フルアム
Fulham Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1879年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | クレイブン・コテージ |
愛称 | コテッジャーズ、ホワイツ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
8 | アストン・ビラ | 32 | 9 | 5 | 6 | 30 | 32 | -2 | 20 | |
9 | フルアム | 30 | 7 | 9 | 5 | 32 | 30 | 2 | 21 | |
10 | ブレントフォード | 28 | 8 | 4 | 9 | 40 | 37 | 3 | 21 |
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【2024-25 プレミアリーグ前半戦ベストイレブン】首位快走リバプールから最多4人選出
2025-24シーズンのプレミアリーグ前半戦が終了。本稿では今シーズンの前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。※成績は第19節終了時点 ◆プレミアリーグ前半戦ベストイレブン GK:ピックフォード DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、ムリージョ、ロビンソン MF:グラフェンベルフ、カイセド MF:サカ、パーマー、クーニャ FW:サラー GK ジョーダン・ピックフォード(30歳/エバートン) 出場試合数:18(先発:18)/失点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も残留争うチームで奮闘。アーセナルのラヤやフォレストのセルスの活躍も素晴らしかったが、リーグワースト2位の15得点ながらチームを残留圏内の16位にとどめる堅守の中心を担うイングランド代表GKを選出。後ろ重心の戦いのなかで7度のクリーンシートに、セーブ数でも上位にランクイン。年末のアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティとの3連戦では再三のビッグセーブで3戦連続ドローに貢献した。 DF アレクサンダー=アーノルド(26歳/リバプール) 出場試合数:17(先発:17)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最高の攻撃的SB。昨季は純粋なサイドバックというよりも、中盤的な色合いが強い形で素晴らしい活躍を見せたが、新指揮官の下では偽SB的な要素を引き続き見せつつも、サイドバックとして総合力をレベルアップした印象だ。ここまで1ゴール4アシストと例年に比べ数字面では見劣りも、ビルドアップでの貢献、ミドルレンジの正確なパスでの局面打開に、守備面での集中力や粘りも出てきている。 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(33歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のベストDF。一時の限界説を完全に払しょくし、世界最高峰のセンターバックの座を取り戻した新生レッズのディフェンスリーダーは昨季以上の安定したプレーでリーグ最少失点の守備を牽引。相棒やGKが試合によって入れ替わりながらも、圧倒的な対人能力に傑出したプレーリードを活かしたカバーリング、ライン統率と、芸術的と言えるディフェンスで抜群の存在感を示す。 DF ムリージョ(22歳/ノッティンガム・フォレスト) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進フォレストを牽引。サリバとガブリエウも捨てがたいが、リーグ3位となる19失点の堅守を支える注目の左利きDFを選出。4バックを基本に3バックも併用するなか、新加入のミレンコビッチや右サイドのアイナ、守護神セルスと鉄壁の守備を築く。184cmとサイズはないものの、筋骨隆々のフィジカルとスピードを武器に対人戦で無類の強さを誇り、攻撃面でも正確なフィードに的確なドライブと元FWとしての攻撃センスを遺憾なく発揮している。 DF アントニー・ロビンソン(27歳/フルアム) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ステップアップ確実なアメリカ代表DF。フォレストやボーンマスとともに前半戦で躍進したフルアムのベストプレーヤー。すでにプレミア屈指の左サイドバックとの評価を得ていたが、今季の前半戦はさらにスケールアップした姿を披露。無尽蔵のスタミナと推進力を武器に、上下動を繰り返してDFとしては最多の7アシストを記録。守備でも一線級のアタッカーをきっちり封殺するなど、ハイレベルのプレーを見せ続けている。すでにリバプール、シティ辺りの関心を集める。 MF ライアン・グラフェンベルフ(22歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 同胞指揮官の下で完全覚醒。10代から名門アヤックスで活躍し、“NEXTポグバ”とも称された逸材だが、バイエルン、昨季のリバプールでは中盤のバックアッパーに甘んじた。しかし、オランダ時代からその才能に注目してきたスロット新監督の下でプレシーズンから出場機会を与えられると、新生レッズの中盤のキープレーヤーに成長。元々定評があるアスリート能力に規律・献身性を加えた守備でフィルター役を完璧にこなし、攻撃面ではサイズを感じさせないターンの巧さ、懐深いボールキープ、推進力、パスセンスを遺憾なく発揮。質の高いボックス・トゥ・ボックスのプレーで躍動した。 MF モイセス・カイセド(23歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生ブルーズの中盤に君臨。英国史上最高額の移籍金という色眼鏡もあり、加入2年目も周囲から高い要求を求められるエクアドル代表MFだが、今季前半戦のパフォーマンスはハードルが上がったなかでも称賛に値するパフォーマンスだ。前線に攻撃的なタイプを並べ、可変式のサイドバックにもより攻撃的なタスクを与えるマレスカ新監督のスタイルにおいて序盤戦はラヴィア、現在はエンソ・フェルナンデスとともにバランサーとしてのマルチタスクを担う。幅広いカバーエリア、ボールハントに加え、攻撃でも1ゴール3アシストと決定的な仕事をこなした。 MF ブカヨ・サカ(23歳/アーセナル) 出場試合数:16(先発:16)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ガナーズの絶対的エース。リーグ最少失点の堅守とセットプレーを武器に優勝争いの主役の一角を担うアーセナルだが、司令塔ウーデゴールを欠いた苦しい時期に孤軍奮闘の活躍を見せたエースの活躍は非常に大きかった。流れのなかでは「サカさえ抑えれば」」という対応を受けながらも、圧倒的な打開力を武器に5ゴール10アシストを記録した。それだけに12月末に負ったハムストリングのケガからいかに早く復帰できるかが、2位チームの後半戦のカギを握る。 MF コール・パーマー(22歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:12 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 加入2年目で凄み増す超万能アタッカー。22ゴール11アシストを記録した加入1年目の大ブレイクによって今季は対戦相手からの徹底マークに遭うなか、ここまで12ゴール6アシストとキャリアハイ更新へ上々の滑り出しを見せている。新体制では昨季主戦場の右ウイングからトップ下と少し役割が変わっているが、今季もアタッキングサードで抜群の存在感を示す。前半戦ハイライトはプレミア史上初となる前半4ゴールを記録したブライトン戦。後半戦もその爆発力にも期待だ。 MF マテウス・クーニャ(25歳/ウォルバーハンプトン) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:10 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 残留争うウルブスで孤軍奮闘。イサクやウッド、エンベウモの活躍も素晴らしかったが、下位に低迷するチームで素晴らしい前半戦を過ごしたブラジル代表FWを選出。12ゴール7アシストの昨季活躍を経て、今季から背番号10を託されると、ここまで10ゴール4アシストを記録。[3-4-2-1]のシャドーの一角を主戦場に、攻撃のマルチタスクを担いながらボールのオン・オフに関わらず、ハイレベルのプレーを披露。献身的な守備も高い評価を得ており、今冬の移籍市場ではビッグクラブの注目も集める。だが、現状ではクラブとの新契約にサインする可能性が高い。 FW モハメド・サラー(32歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。攻守両面で異次元のパフォーマンスを披露し、リバプールの首位快走の立役者に。前半戦では2試合を除きすべての試合でゴールかアシストを記録し、得点ランキングとアシストランキングでいずれも首位に。圧倒的な決定力に加え、芸術的なアシストが印象的だった。 2025.01.09 22:25 Thu2
2年ぶりにウェンブリーで決勝戦うリバプール、主将ファン・ダイクは「待ちきれない」
リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、ウェンブリー・スタジアムでのEFLカップ(カラバオカップ)決勝へ意気込みを示した。クラブ公式サイトが伝えている。 ファン・ダイクは24日に行われたEFLカップ準決勝2ndレグのフルアム戦で先発。1stレグを2-1で制していたチームは、11分にFWルイス・ディアスのゴールで先制すると、後半に追いつかれながらもそれ以上の失点は許さず、1-1で試合を終えた。 これにより、2戦合計スコア3-2でリバプールのEFLカップ決勝進出が決定。リバプールにとっては2シーズンぶりにウェンブリー・スタジアムで戦う決勝となる。 今シーズンからチームのキャプテンに就任したファン・ダイク。ウェンブリーの舞台に戻ることを喜びつつ、チームのDFジャレル・クアンサーら若手の台頭を喜んでいる。 「とても良いね。ちょっと懐かしい感じもする。明らかに、チームは自分たちが正しいことをしたと確認したかった。フルアムはホームでプレーしており、良い雰囲気をもたらしていたよ。向こうの監督は、これが今シーズンこれまでで最も大きな試合になると述べていたはずだ」 「僕たちは戦う準備をしなければならなかった。そして試合のスタートは非常に良く、良いゴールを決め、リードを2倍、あるいは3倍にする多くのチャンスを作り出せたんだ」 「そして最終的に、僕たちは道を見つけてウェンブリーに行くことができた。そこでファンのみんなにまた会うのが待ちきれない」 「シーズンを通して、僕はチームの若手を誇りに思っている。これはほんの始まりにすぎず、彼らもそう感じているだろう。こうしたパフォーマンスで決勝に進めたのは非常に良いことだ。彼らがこれを続けていけることを願っている」 2024.01.25 16:40 Thu3
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パーマーがハッセルバインク氏を抜いてチェルシーのプレミア年間最多ゴール記録を更新
イングランド代表FWコール・パーマーがチェルシーのプレミアリーグ年間最多ゴール記録を更新した。 26日に行われたプレミアリーグ第18節、フルアム戦で挙げたゴールにより2024年に挙げたゴール数が26となったパーマー。 このゴールにより、2001年に記録した元オランダ代表FWジミー・フロイト・ハッセルバインク氏の25ゴールを更新してクラブ記録を打ち立てることとなった。 奇しくもフルアム戦を解説していたハッセルバインク氏は記録を破ったパーマーを以下のように絶賛した。 「パーマーは記録を更新するに値する選手。長い間、私が記録を持っていたが、今こそ消え去るべき時だ。パーマーほど、その記録を更新するに相応しい選手は居ないよ」 今季ここまでプレミアリーグで18試合12ゴール6アシストを記録しているパーマー。今後もチェルシーを牽引する存在として輝きを放ちそうだ。 2024.12.27 12:00 Friフルアムの選手一覧
1 | GK | ベルント・レノ | ||||||||
1992年03月04日(32歳) | 189cm | 21 | 0 |
23 | GK | スティーブン・ベンダ | ||||||||
1998年10月01日(26歳) | 192cm | 0 | 0 |
2 | DF | ケニー・テテ | ||||||||
1995年10月09日(29歳) | 180cm | 15 | 0 |
3 | DF | カルヴァン・バッシー | ||||||||
1999年12月31日(25歳) | 185cm | 20 | 0 |
5 | DF | ヨアキム・アンデルセン | ||||||||
1996年05月31日(28歳) | 192cm | 90kg | 13 | 0 |
15 | DF | ホルヘ・クエンカ | ||||||||
1999年11月17日(25歳) | 190cm | 4 | 0 |
21 | DF | ティモシー・カスターニュ | ||||||||
1995年12月05日(29歳) | 185cm | 80kg | 11 | 0 |
31 | DF | イサ・ディオプ | ||||||||
1997年01月09日(28歳) | 194cm | 15 | 0 |
33 | DF | アントニー・ロビンソン | ||||||||
1997年08月08日(27歳) | 183cm | 21 | 0 |
35 | DF | サム・アミサー | ||||||||
2007年03月07日(17歳) | 0 | 0 |
6 | MF | ハリソン・リード | ||||||||
1995年01月27日(29歳) | 181cm | 8 | 0 |
8 | MF | ハリー・ウィルソン | ||||||||
1997年03月22日(27歳) | 173cm | 16 | 5 |
10 | MF | トム・ケアニー | ||||||||
1991年01月20日(33歳) | 186cm | 15 | 1 |
16 | MF | サンデル・ベルゲ | ||||||||
1998年02月14日(26歳) | 195cm | 14 | 0 |
17 | MF | アレックス・イウォビ | ||||||||
1996年03月03日(28歳) | 180cm | 21 | 7 |
18 | MF | アンドレアス・ペレイラ | ||||||||
1996年01月01日(29歳) | 178cm | 20 | 2 |
20 | MF | サシャ・ルキッチ | ||||||||
1996年08月13日(28歳) | 182cm | 74kg | 16 | 0 |
24 | MF | ジョシュア・キング | ||||||||
2007年01月03日(18歳) | 4 | 0 |
30 | MF | ライアン・セセニョン | ||||||||
2000年05月18日(24歳) | 178cm | 2 | 0 |
32 | MF | エミール・スミス・ロウ | ||||||||
2000年07月28日(24歳) | 182cm | 19 | 3 |
47 | MF | マーシャル・ゴド | ||||||||
2003年03月14日(21歳) | 169cm | 1 | 0 |
7 | FW | ラウール・ヒメネス | ||||||||
1991年05月05日(33歳) | 190cm | 21 | 8 |
9 | FW | ロドリゴ・ムニス | ||||||||
2001年05月04日(23歳) | 178cm | 20 | 3 |
11 | FW | アダマ・トラオレ | ||||||||
1996年01月25日(28歳) | 178cm | 20 | 1 |
12 | FW | カルロス・ヴィニシウス | ||||||||
1995年03月25日(29歳) | 190cm | 1 | 0 |
19 | FW | リース・ネルソン | ||||||||
1999年12月10日(25歳) | 175cm | 12 | 1 |
監督 | マルコ・シウバ | |||||||||
1977年07月12日(47歳) |
フルアムの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月16日 | A | 1 | - | 0 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 1 | vs | レスター・シティ |
第3節 | 2024年8月31日 | A | 1 | - | 1 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第4節 | 2024年9月14日 | H | 1 | - | 1 | vs | ウェストハム |
第5節 | 2024年9月21日 | H | 3 | - | 1 | vs | ニューカッスル |
第6節 | 2024年9月28日 | A | 0 | - | 1 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第7節 | 2024年10月5日 | A | 3 | - | 2 | vs | マンチェスター・シティ |
第8節 | 2024年10月19日 | H | 1 | - | 3 | vs | アストン・ビラ |
第9節 | 2024年10月26日 | A | 1 | - | 1 | vs | エバートン |
第10節 | 2024年11月4日 | H | 2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
第11節 | 2024年11月9日 | A | 0 | - | 2 | vs | クリスタル・パレス |
第12節 | 2024年11月23日 | H | 1 | - | 4 | vs | ウォルバーハンプトン |
第13節 | 2024年12月1日 | A | 1 | - | 1 | vs | トッテナム |
第14節 | 2024年12月5日 | H | 3 | - | 1 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第15節 | 2024年12月8日 | H | 1 | - | 1 | vs | アーセナル |
第16節 | 2024年12月14日 | A | 2 | - | 2 | vs | リバプール |
第17節 | 2024年12月22日 | H | 0 | - | 0 | vs | サウサンプトン |
第18節 | 2024年12月26日 | A | 1 | - | 2 | vs | チェルシー |
第19節 | 2024年12月29日 | H | 2 | - | 2 | vs | ボーンマス |
第20節 | 2025年1月5日 | H | 2 | - | 2 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第21節 | 2025年1月14日 | A | 3 | - | 2 | vs | ウェストハム |
第22節 | 2025年1月18日 | A | 24:00 | vs | レスター・シティ |
第23節 | 2025年1月26日 | H | 28:00 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第24節 | 2025年2月1日 | A | 24:00 | vs | ニューカッスル |
第25節 | 2025年2月15日 | H | 24:00 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第26節 | 2025年2月22日 | H | 24:00 | vs | クリスタル・パレス |
第27節 | 2025年2月25日 | A | 28:45 | vs | ウォルバーハンプトン |
第28節 | 2025年3月8日 | A | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第29節 | 2025年3月15日 | H | vs | トッテナム |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | アーセナル |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | リバプール |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | ボーンマス |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | チェルシー |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | サウサンプトン |
第35節 | 2025年5月3日 | A | vs | アストン・ビラ |
第36節 | 2025年5月10日 | H | vs | エバートン |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | ブレントフォード |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | マンチェスター・シティ |