フルアム

Fulham Football Club
国名 イングランド
創立 1879年
ホームタウン ロンドン
スタジアム クレイブン・コテージ
愛称 コテッジャーズ、ホワイツ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
10 ボーンマス 53 14 11 11 55 43 12 36
11 フルアム 51 14 9 13 51 50 1 36
12 クリスタル・パレス 49 12 13 11 46 48 -2 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

フルアムのニュース一覧

フルアムは15日、2024-25シーズン限りで契約満了を迎える予定だった3選手の契約延長オプションを行使を発表した。なお、同選手たちの契約期間は2026年6月30日までとなる。 今回発表されたのは、ウェールズ代表MFハリー・ウィルソン(28)、元スペイン代表FWアダマ・トラオレ(29)、メキシコ代表FWラウール・ 2025.05.16 10:45 Fri
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アル・ヒラルが、フルアムのマルコ・シウバ監督(47)の招へいへ再び動いているようだ。 先日に行われたAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)でアル・アハリに1-3で敗れ、ベスト8敗退となったアル・ヒラル。 クラブはその敗戦後にジョルジェ・ジェズス監督(70)との契約解除を発表。現在はアシスタントコー 2025.05.07 17:25 Wed
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今シーズンのセルティックで多大なる活躍を見せている日本代表FW前田大然(27)にプレミアリーグのビッグクラブが関心を持っているという。イギリス『TBR』が伝えた。 2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。今シーズンは公式戦47試合で33ゴールを記録。スコティッシュ・プレミアシップでは16ゴ 2025.05.02 16:45 Fri
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プレミアリーグ第33節、フルアムvsチェルシーが20日にクレイブン・コテージで行われ、アウェイのチェルシーが1-2で逆転勝利した。 6位のチェルシーは9位フルアムとのロンドン・ダービーでリーグ3戦ぶりの白星を目指した。前節はイプスウィッチ・タウンに2点を先行されたなか、2-2のドローに持ち込むことが精いっぱいだっ 2025.04.21 00:41 Mon
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2024-25シーズンの2度の移籍期間で最も代理人手数料を支払ったクラブが判明した。その金額は6038万4449ポンド(約114億2000万円)とのことだ。 シーズンも佳境に迫る中、イングランドサッカー協会(FA)は2024年2月2日から2025年2月3日までの期間で、FAに登録されているクラブおよびサッカーエー 2025.04.15 15:40 Tue
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プレミア通算「300」試合まであと1試合! ブラジル人歴代最多出場記録を保持する35歳ウィリアン

元ブラジル代表MFウィリアン(35)がプレミアリーグの歴史に名を刻む。 セレソン通算70キャップを誇るウィリアン。クラブキャリアでは東欧ウクライナ&ロシアでのプレーを経て2013年夏にチェルシーへ移籍し、7年間の在籍後、アーセナルへ。こちらは1年で退団したが、母国復帰を経て昨シーズンからフルアムでプレーする。 “ロンドン縛り”でプレミアリーグに長らく身を置くわけだが、35歳となった現在も巧みなプレーは健在。フルアム加入1年目の昨季は公式戦30試合出場で5ゴール6アシスト、今季もここまで14試合で3ゴール…もちろん主力として活躍している。 そんなウィリアンだが、チェルシー、アーセナル、そしてフルアムで積み上げたプレミアリーグ通算出場数は現段階で「299」試合。そう、あと1試合で「300」試合の大台に乗るのだ。 ブラジル『グローボ』によると、すでにウィリアンはブラジル人選手のプレミアリーグ歴代最多出場記録を保持。6日に行われる第15節のフルアムvsノッティンガム・フォレストもほぼ間違いなく出場すると考えられるウィリアン…色褪せることのない偉大なアタッカーだ。 ◆ブラジル人選手のプレミアリーグ出場記録(12月5日現在) 1位:ウィリアン(フルアム) 299試合 2位:フェルナンジーニョ 284試合 3位:ロベルト・フィルミーノ 256試合 4位:ルーカス・レイバ 247試合 5位:エデルソン(マンチェスター・シティ) 230試合 6位:ダビド・ルイス 213試合 7位:リシャルリソン(トッテナム) 211試合 8位:エウレリョ・ゴメス 195試合 9位:ガブリエウ・ジェズス(アーセナル) 194試合 10位:フィリペ・コウチーニョ 193試合 2023.12.06 19:00 Wed
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フルアムやC・パレスで活躍した元ノルウェー代表DFハンゲランが現役引退

▽フルアムやクリスタル・パレスで活躍した元ノルウェー代表DFブレデ・ハンゲラン(35)が、5日に現役引退を表明した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽16年間のプロキャリアを終えることになったハンゲランは、『スカイ・スポーツ』で以下のようなコメントを残している。 「私は長い時間をかけて真剣に将来のことを考え、キャリアを終えるときが来たと感じたんだ」 「そして、キャリアの半分にあたる長い時間を過ごした、この美しい国で引退を発表することにした」 「今回の決断について、悲しいと感じるか、幸せと感じるか、2通りの考え方があると思う。私はとても幸せなことだと思っている」 「今回の決断は私にとって悲しいことだ。だけど、いつ終えるのが相応しいか理解することが最も大事なことだと思っている」 ▽母国のヴァイキングでプロキャリアをスタートしたハンゲランは、コペンハーゲンを経て、2008年にフルアムへ移籍。加入2年目にレギュラーポジションを掴んだ199cmの長身センターバックは、2009-10シーズンのUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)の準優勝に貢献。また、2010-11シーズンはリーグ戦でキャリアハイの6ゴールを記録していた。 ▽その後、2014年に同じロンドンに居を置くクリスタル・パレスに加入し、2シーズンに渡ってプレー。同シーズン終了後に契約が終了し、フリーの状態が続いていた。また、2002年にデビューを飾ったノルウェー代表では、通算91試合に出場し、4ゴールを記録していた。 2016.08.05 23:00 Fri
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フランクフルト、デンマークの逸材MFイェスパー・リンドストロームを獲得!

フランクフルトは11日、デンマーク代表MFイェスパー・リンドストローム(21)をブレンビーから完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月までの5年となる。 母国クラブのブレンビーの下部組織出身のリンドストロームは、2018年11月のデンマーク・カップでトップチームデビュー。攻撃的なポジションを複数こなすユーティリティ性を備えているが、トップ下一本に絞った昨季はリーグ戦29試合の出場で10ゴール11アシストという見事な成績を残し、クラブの16年ぶりのリーグ優勝に貢献した。 攻撃的センスの溢れる選手で、組み立てからフィニッシュまで一手に担うことが可能。ストライカー並みの飛び出しや決定力、プレーメイカーらしいキック精度を兼ね備えており、上述の数字も納得のプレースタイルだ。 昨年11月には、スウェーデン代表との親善試合でデンマーク代表デビューも果たしており、現段階で主戦場とするU-21デンマーク代表では、8試合で2ゴールを挙げている。 なお、移籍金は推定700万ユーロ(約9億1500万円)で、フランクフルトの今夏6人目の新戦力となった。 2021.07.11 19:21 Sun
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フルアムに新天地を求めたGKレノ、古巣アーセナルを「出て行かざるをえなかった」と主張

フルアムのドイツ代表GKベルント・レノが古巣アーセナルについて口にした。イギリス『ミラー』が伝えている。 レノは2018年夏にアーセナルへ移籍し、3シーズンにわたって正GKとして活躍。だが、昨季は新加入のイングランド代表GKアーロン・ラムズデールに定位置を奪われ、2番手に降格した。 今夏にプレータイムを求めて移籍を志願し、アーセナルと同じくロンドンに本拠を構えるフルアム加入が実現。今季のプレミアリーグ第3節で新天地デビューを飾り、以降は4節連続でゴールマウスを守っている。 そんななか、レノはドイツ『Sport Bild』のインタビューで古巣アーセナルに言及。苦しい状況が続いていたことを明かした。 まず、今夏のプレシーズンマッチでは、個別トレーニングをさせられることもあったレノ。2022年1月に退団した元キャプテンのFWピエール=エメリク・オーバメヤン(現チェルシー)と結びつけて、居場所がなくなりつつあることを感じたという。 「苦いものだったけど、いじめではない。私はドレッシングルームでチームメイトと一緒に居ることが許された。でも、ピエール=エメリク・オーバメヤンは、誰もいないときだけドレッシングルームに入ることを許されていた」 「でも、僕は愚かにただ座っていることはできなかった。トレーニングGKではない。それは明らかだった」 「それどころか、僕はフェアな戦いを得られなかった。だから今、真実を話すことに何の問題もない」 「ビジネスの一部であり、大丈夫だ。僕たち全員にとって良い解決策を見つけた。ただ、そこで何が起こったのかを言う権利もある」 いわゆる干されていくことを実感していたレノ。それはパフォーマンスありきではなく、チーム内の政治的な要素もあり、チームを去る必要があると決断したという。 「パフォーマンスやクオリティが問題ではないことに気付いたとき、出て行かなければならないと思った。また、アメリカ代表のGKであるマット・ターナーは、マーケティングに良い影響を与えるため、2番手まで上げるべきだ」 「準備をする中で、それはパフォーマンスではなく、政治だけだと分かった。僕には明白だった。ここから出なければならいとね」 2021-22シーズンにイングランド代表GKアーロン・ラムズデールにポジションを奪われたレノ。その際は、チームのスタートも悪く、正当に評価された結果であり、仕方ないと受け入れられたという。ただ、ターナーに関しては、競争はなかったと不満を感じたようだ。 そして、フルアムでのデビュー2戦目となった第4節でアーセナルと対戦。エミレーツ・スタジアムの古巣ファンから温かく迎えられていたレノは「昔の同僚にまた会えてうれしかった。何年も一緒にトレーニングしてきた選手と対戦するのは奇妙だった」と振り返り、ファンに対しては「彼らは常に僕を人として、アスリートとして高く評価してくれた。本当に楽しかったよ」と、古巣ファンへの感謝の気持ちも語っている。 この数年で、元ドイツ代表MFメスト・エジル、そしてオーバメヤンとチームの中心選手が去っていたアーセナル。大きく方向転換していることは明白であり、レノもその中で難しい状況でチームを去った。 「それを政治とは言わないけど、新しいアーセナルの哲学だろう。すでに言ったように、それはビジネスの一部だ。僕は泣き言を言いたくはない。何よりも、他のプレイヤーに関する決定についてコメントしたくない」 「新しい監督(アルテタ監督)は、彼の考えに合う選手、キャラクターを獲得しようとしているだけだ。クラブは最終的に再編成された。それはもはや忠誠心ではない。選手として受け入れる必要がある。必要がなくなったとき、もうフィットしなくなったとき、それは簡単だ。若い選手として理解する必要がある」 「ビジネスは大変だ。そうでないと信じるのはナイーブだ。僕はそれを直接経験した。ある時点でそれはただの「さようなら」だった。撫でられたり、背中を叩かれたりする以外は何も期待していませんでした。誰もが自分のために戦うしかない」 頭では理解しながらも、苦しい時期を過ごしたレノ。家族も含めて大好きだというロンドンの地で再び輝きを見せつけたいところだ。 2022.09.09 18:13 Fri

フルアムの選手一覧

1 GK ベルント・レノ
1992年03月04日(33歳) 189cm 38 0
23 GK スティーブン・ベンダ
1998年10月01日(27歳) 192cm 0 0
2 DF ケニー・テテ
1995年10月09日(30歳) 180cm 20 0
3 DF カルヴァン・バッシー
1999年12月31日(25歳) 185cm 36 2
5 DF ヨアキム・アンデルセン
1996年05月31日(29歳) 192cm 90kg 30 0
15 DF ホルヘ・クエンカ
1999年11月17日(25歳) 190cm 6 0
21 DF ティモシー・カスターニュ
1995年12月05日(29歳) 185cm 80kg 26 0
31 DF イサ・ディオプ
1997年01月09日(28歳) 194cm 21 0
33 DF アントニー・ロビンソン
1997年08月08日(28歳) 183cm 36 0
35 DF サム・アミサー
2007年03月07日(18歳) 0 0
6 MF ハリソン・リード
1995年01月27日(30歳) 181cm 12 0
8 MF ハリー・ウィルソン
1997年03月22日(28歳) 173cm 22 5
10 MF トム・ケアニー
1991年01月20日(34歳) 186cm 25 1
16 MF サンデル・ベルゲ
1998年02月14日(27歳) 195cm 31 0
17 MF アレックス・イウォビ
1996年03月03日(29歳) 180cm 38 9
18 MF アンドレアス・ペレイラ
1996年01月01日(29歳) 178cm 35 2
20 MF サシャ・ルキッチ
1996年08月13日(29歳) 182cm 74kg 30 0
22 MF ウィリアン
1988年08月09日(37歳) 170cm 70kg 12 0
24 MF ジョシュア・キング
2007年01月03日(18歳) 6 0
30 MF ライアン・セセニョン
2000年05月18日(25歳) 178cm 15 4
32 MF エミール・スミス・ロウ
2000年07月28日(25歳) 182cm 34 6
47 MF マーシャル・ゴド
2003年03月14日(22歳) 169cm 2 0
7 FW ラウール・ヒメネス
1991年05月05日(34歳) 190cm 38 11
9 FW ロドリゴ・ムニス
2001年05月04日(24歳) 178cm 33 8
11 FW アダマ・トラオレ
1996年01月25日(29歳) 178cm 36 2
12 FW カルロス・ヴィニシウス
1995年03月25日(30歳) 190cm 3 0
19 FW リース・ネルソン
1999年12月10日(25歳) 175cm 12 1
監督 マルコ・シウバ
1977年07月12日(48歳)

フルアムの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月16日 1 - 0 vs マンチェスター・ユナイテッド
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs レスター・シティ
第3節 2024年8月31日 1 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
第4節 2024年9月14日 1 - 1 vs ウェストハム
第5節 2024年9月21日 3 - 1 vs ニューカッスル
第6節 2024年9月28日 0 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
第7節 2024年10月5日 3 - 2 vs マンチェスター・シティ
第8節 2024年10月19日 1 - 3 vs アストン・ビラ
第9節 2024年10月26日 1 - 1 vs エバートン
第10節 2024年11月4日 2 - 1 vs ブレントフォード
第11節 2024年11月9日 0 - 2 vs クリスタル・パレス
第12節 2024年11月23日 1 - 4 vs ウォルバーハンプトン
第13節 2024年12月1日 1 - 1 vs トッテナム
第14節 2024年12月5日 3 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第15節 2024年12月8日 1 - 1 vs アーセナル
第16節 2024年12月14日 2 - 2 vs リバプール
第17節 2024年12月22日 0 - 0 vs サウサンプトン
第18節 2024年12月26日 1 - 2 vs チェルシー
第19節 2024年12月29日 2 - 2 vs ボーンマス
第20節 2025年1月5日 2 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
第21節 2025年1月14日 3 - 2 vs ウェストハム
第22節 2025年1月18日 0 - 2 vs レスター・シティ
第23節 2025年1月26日 0 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
第24節 2025年2月1日 1 - 2 vs ニューカッスル
第25節 2025年2月15日 2 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
第26節 2025年2月22日 0 - 2 vs クリスタル・パレス
第27節 2025年2月25日 1 - 2 vs ウォルバーハンプトン
FAカップ
5回戦 2025年3月2日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
プレミアリーグ
第28節 2025年3月8日 2 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第29節 2025年3月16日 2 - 0 vs トッテナム
FAカップ
準々決勝 2025年3月29日 0 - 3 vs クリスタル・パレス
プレミアリーグ
第30節 2025年4月1日 2 - 1 vs アーセナル
第31節 2025年4月6日 3 - 2 vs リバプール
第32節 2025年4月14日 1 - 0 vs ボーンマス
第33節 2025年4月20日 1 - 2 vs チェルシー
第34節 2025年4月26日 1 - 2 vs サウサンプトン
第35節 2025年5月3日 1 - 0 vs アストン・ビラ
第36節 2025年5月10日 1 - 3 vs エバートン
第37節 2025年5月18日 23:00 vs ブレントフォード
第38節 2025年5月25日 24:00 vs マンチェスター・シティ