SC相模原
SC Sagamihara国名 | 日本 |
創立 | 2008年 |
ホームタウン | 相模原市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町 |
スタジアム | 相模原ギオンスタジアム |
【クラブの沿革】
2008/SC相模原創設
神奈川県社会人リーグ3部参加
2009/神奈川県社会人サッカーリーグ2部昇格
2010/神奈川県社会人サッカーリーグ1部昇格
Jリーグ準加盟クラブとなる
2011/関東サッカーリーグ2部昇格
2012/関東サッカーリーグ1部昇格
全国地域サッカーリーグ決勝大会優勝
2013/JFL昇格
2014/Jリーグ入会。J3リーグ参加
2008/SC相模原創設
神奈川県社会人リーグ3部参加
2009/神奈川県社会人サッカーリーグ2部昇格
2010/神奈川県社会人サッカーリーグ1部昇格
Jリーグ準加盟クラブとなる
2011/関東サッカーリーグ2部昇格
2012/関東サッカーリーグ1部昇格
全国地域サッカーリーグ決勝大会優勝
2013/JFL昇格
2014/Jリーグ入会。J3リーグ参加
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | 栃木シティ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
1 | SC相模原 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
1 | 福島ユナイテッドFC | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
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SC相模原のニュース一覧
SC相模原の人気記事ランキング
1
相模原退団のMF吉武莉央が3季ぶり古巣復帰…九州リーグのFC延岡AGATAへ「全国の皆様に知ってもらえるよう頑張ります」
SC相模原は11日、退団するMF吉武莉央(27)の移籍先が、九州サッカーリーグのFC延岡AGATAに決まったと発表した。 吉武は福岡県出身で、大津高校、大阪産業大学を経て、2020年にクラブ創設からまもない当時宮崎県1部の延岡へ入団。 22年には地域CLを経験するなどし、翌23年から相模原へとステップアップ。同年はJ3リーグ31試合に出場も、昨年は7試合にとどまり、11月に契約満了が発表されていた。 吉武は3季ぶりの復帰となる延岡を通じ、「AGATAでプレーする意味をJFL昇格という結果として示せるように覚悟を持って闘います。そしてこの街をサッカーで盛り上げれるように、もっと全国の皆様に知ってもらえるように精一杯頑張ります!」とコメントしている。 2025.01.11 13:40 Sat2
J3相模原が6選手と契約満了…FW栗原イブラヒムジュニアやMF金城ジャスティン俊樹ら
SC相模原は27日、6選手の契約満了を発表した。 今回発表されたのは、GK川島康暉(25)、MF金城ジャスティン俊樹(27)、DF國廣周平(27)、MF吉武莉央(27)、MF若林龍(24)、FW栗原イブラヒムジュニア(23)となる。 川島は東京都出身で、東京農業大学から2022年に加入。3シーズンを過ごし、J3で4試合に出場した。 金城は1860ミュンヘンやフォルトゥナ・デュッセルドルフとドイツでプレー。その後、ザスパクサツ群馬(ザスパ群馬)、VONDS市原FCでプレー。2023年に相模原に加入し、2シーズンでJ3通算18試合1得点、リーグカップ1試合に出場した。 國廣はSHIBUYA CITY FCから2023年に加入。自身初のJリーグ挑戦となった中、2シーズンでJ3通算14試合に出場した。 吉武はFC延岡AGATAから2023年に加入。J3で通算38試合に出場し2得点を記録した。 若林は法政大学から2023年に加入。2シーズンでJ3通算33試合2得点、リーグカップで1試合に出場した。 栗原は清水エスパルスやアスルクラロ沼津、鈴鹿ポイントゲッターズFC(現:アトレチコ鈴鹿)、福島ユナイテッドFCでプレーした後、2023年に加入。2シーズンでJ3通算20試合2得点、リーグカップで1試合に出場していた。 6選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆GK川島康暉 「2024シーズンを持ってSC相模原を離れることになりました」 「2022年1月24日、2022シーズン始動日に、不安と野心を胸いっぱいに電車に乗って、練習生として相模原駅に降り、スポレクに向かったあの日から、僕の相模原との時間は始まりました」 「1年目はアマチュア契約で、仕事をしながら、多くの方々に支えてもらいました。柴崎選手、竹重選手、圍選手とお手本になる選手が3人もいて、背中を追い、必死に駆け抜けました」 「2年目はプロ契約を結んでもらい、Jリーグ初出場を果たしました。ピッチに立ち、チームの勝利に貢献できたこと、どんな状況でもチームの為に戦うことができたこと、初めてチームの力になっていると実感しました」 「そして迎えた3年目、チームからの期待も大きくなり、自分の中でも今年にかける想いはここ2年とは違うものでした。その中で結果を出せず、踠き苦しみ、悔しい気持ちで過ごした時間が長かったです。ただ毎日毎時毎秒やれることをやったと胸を張って言えます」 「このクラブは僕にとって、いつまでも特別です。初めてJリーガーにさせていただき、初めてプロにさせていただき、初めてピッチに立たせてもらった。感謝しかありません」 「サガミスタ、スポンサー企業の皆様、クラブスタッフ、チームメイト、僕に携わって頂いた全ての方々、本当に3年間ありがとうございました!もう1回りも2回りも大きくなった姿でまたギオンスで会えるように頑張ります! 3年間お世話になりました」 ◆MF金城ジャスティン俊樹 「2年間ありがとうございました。うまくいかない時期や大怪我の時にも頑張ってくださいと声をかけてくれたサガミスタの皆さんには感謝しています。またどこかで会えるのを楽しみにしています」 ◆DF國廣周平 「2年間ありがとうございました。チームの力になれず悔しい気持ちと情けない気持ちがありますが、何者でも無かった自分を受け入れてくれたチーム、サポーター、前監督には凄く感謝しています」 「また自分ごとですが、11月前半に前十字靭帯断裂し手術、入院をしていた関係で最終節にスタジアムにいけず、サポーターやボランティアスタッフの方へ感謝を伝えられなかったのでここでになりますが。いつもサポートして頂き本当にありがとうございました!」 「先の事は不安ばかりですが、前向きに頑張っていきたいと思います。ありがとうございました」 ◆MF吉武莉央 「2年間ありがとうございました。今シーズン感じた悔しさを忘れずこれから頑張ります」 ◆MF若林龍 「今シーズンをもってSC相模原を退団する事になりました。サガミスタの皆様、スポンサーの皆様、ボランティアスタッフの皆様、今シーズンも最後まで心に響く熱い応援をありがとうございました」 「J 2昇格という目標を達成する事が出来ず申し訳なく思っています。SC相模原でプレイ出来た事に感謝申し上げます。皆様ありがとうございました。これからも頑張ります!」 ◆FW栗原イブラヒムジュニア 「2年間ありがとうございました。サガミスタの皆様がいつも素晴らしい声援を送ってくれたことは絶対に忘れません」 「もっと活躍して感謝を伝えたかったですが、このチームでそれはもう叶いません。次の場所で自分の活躍が皆様の耳や目に入るように、そして自分はこんなものじゃないことを証明できるように、頑張ってきます。ありがとうございました」 2024.11.27 14:17 Wed3
清水や横浜FC、栃木など7クラブでプレーしたFW瀬沼優司が12年間の現役生活に幕「プロには向いていなかったと思う」
栃木SCは5日、FW瀬沼優司(34)の現役引退を発表した。 瀬沼は神奈川県出身で、桐光学園高校から筑波大学へと進学。2013年に清水エスパルスでプロ入りした。 その後、栃木や愛媛FC、モンテディオ山形への期限付き移籍を経験すると2018年に完全移籍。同年7月に横浜FCへ完全移籍すると、2021年はツエーゲン金沢でプレーし、2022年から再び栃木でプレー。2023年7月からSC相模原への期限付き移籍を経験した。 J1通算33試合4得点、J2通算234試合41得点、J3通算49試合5得点を記録。YBCルヴァンカップで10試合3得点、天皇杯で12試合2得点を記録した。 瀬沼は栃木を通じてコメントしている。 「2024シーズンで現役を引退する決断をいたしました!清水エスパルス、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、横浜FC、ツエーゲン金沢、SC相模原と素晴らしいクラブでプレーさせていただき、一生大切にしたい素敵な方々と出会うことができたことが本当に自分の全てです。これまで在籍させていただいた、クラブに関わる全ての皆様に心から感謝しております」 「自分は単刀直入に言いますと、プロには向いていなかったと思います」 「ですが、ここまで走り続けることができたのは、これまで応援してくれた皆様と家族、友人、大切な方々の期待に応えたい。ただその気持ちだけで走り続けることができました。これまでチームが変わってもどんな時も自分を応援していただいた全ての皆様にも心から感謝しております」 「また、良い時もそうでない時も自分のキャリアを一年目からずっと隣でサポートしていただいたエージェントの奥出さん、大学一年から二十代の間サポートいただいた株式会社プーマジャパン様、三十歳を超えて契約がない自分をサポートしていただいた株式会社ATHLETA様があってこその自分のキャリアであると思います。サポートいただき本当にありがとうございました」 「サッカーから人生の全てを学びましたが、今後は、社会人としてまた一から全てを勉強する気持ちで、一歩一歩、努力していきたいと思います!ありがとうサッカー」 2025.01.05 14:57 Sun4
戸田和幸体制で2年目迎える相模原、今季の新加入は4名! 選手背番号が決定
2023シーズンは元日本代表MFの戸田和幸監督を迎えて臨んだシーズン。大きな改革があった中、チームはシーズン序盤から苦しみ続けてしまう。JFLへの降格の可能性もあったなか、チームは18位でなんとか残留を掴むことに成功していた。 2024シーズンに向けては多くの選手が入れ替わり巻き返しを図る年に。新戦力にはいわてグルージャ盛岡のベテランDF田代真一や徳島ヴォルティスのMF長谷川雄志、ザスパクサツ群馬のFW髙木彰人、ツエーゲン金沢から復帰となるGK三浦基瑛らを迎えることとなった。 田代は「55」、長谷川は「40」、髙木は「14」、三浦は「1」を着用。また、GK川島康暉が「16」から「23」、DF栗原イブラヒムジュニアが「26」から「66」、MF福井和樹が「41」から「22」に変更となっている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.三浦基瑛←ツエーゲン金沢/完全 21.竹重安希彦 23.川島康暉※背番号変更「16」 31.古賀貴大 DF 2.加藤大育 3.水口湧斗 4.山下諒時 5.綿引康 8.橋本陸 19.國廣周平 55.田代真一←いわてグルージャ盛岡/完全 66.栗原イブラヒムジュニア※背番号変更「26」 MF 7.金城ジャスティン俊樹 13.吉武莉央 17.伊藤恵亮←栃木シティ/期限付き満了 20.若林龍 22.福井和樹※背番号変更「41」 24.牧山晃政 25.田中陸 27.西山拓実 40.長谷川雄志←徳島ヴォルティス/期限付き 47.岩上祐三←ザスパクサツ群馬/期限付き→完全 FW 9.藤沼拓夢 14.髙木彰人←ザスパクサツ群馬/完全 15.前田泰良 39.瀬沼優司←栃木SC/期限付き延長 2024.01.11 19:10 Thu5
松本GKビクトルが現役引退を決断、バルサ下部組織出身、日本では4クラブで8シーズンプレー「悲しい決断ではありません」
松本山雅FCは6日、スペイン人GKビクトル(35)の現役引退を発表した。 バルセロナとエスパニョールの下部組織で育ったビクトルは、カステジョンやエイバル、リェイダ、カルタヘナ、アルコルコン、レアル・サラゴサ、ロスピタレートとスペインのクラブでプレー。2017年にFC岐阜に加入し日本でのキャリアをスタートした。 岐阜で3シーズンを過ごしたビクトルは、2020年にSC相模原に完全移籍。2021年にモンテディオ山形に完全移籍すると、2022年から松本でプレーしていた。 松本ではJ3通算47試合に出場するも、2024シーズンは公式戦の出番はなかった。 日本では、J2通算125試合、J3通算81試合、天皇杯通算3試合に出場していた。 現役引退を決断したビクトルは、クラブを通じてコメントしている。 「このたび、公式戦デビューから17年間を経て、プロ選手としてサッカーから離れることを決意しましたことをご報告させていただきます。日本で8シーズン、スペインで9シーズン、そしてバルセロナとエスパニョールの下位カテゴリーで数年間プレーしました。私は自分が歩んできた道を誇りに思いますし、出会ったすべての人々や友人たちを幸せに思います」 「これは難しく、よく考えられた決断ではありますが、悲しい決断ではありません。フットボールの外でも人生は続くので、家族と私の長期的な将来にとって何が最善であるかを考える時が来ました。これからは数か月間休養して、プロとしての新たな目標を追求するための力を養うつもりです」 「最後に、私のスポーツキャリアを前進させてくれたすべての人々に感謝したいと思います。私は、これまで私に付き添ってくれたすべてのチームとファンのことを心の中に持ち続けます」 2025.01.06 12:55 MonSC相模原の選手一覧
1 | GK | 三浦基瑛 | ||||||||
1996年05月28日(28歳) | 186cm | 78kg |
21 | GK | 竹重安希彦 | ||||||||
1987年08月21日(37歳) | 186cm | 80kg |
23 | GK | 川島康暉 | ||||||||
1999年10月20日(25歳) | 188cm | 85kg |
31 | GK | 古賀貴大 | ||||||||
1999年03月11日(25歳) | 191cm | 93kg |
2 | DF | 加藤大育 | ||||||||
1998年10月06日(26歳) | 180cm | 79kg |
4 | DF | 山下諒時 | ||||||||
2000年05月11日(24歳) | 180cm | 75kg |
5 | DF | 綿引康 | ||||||||
1998年01月21日(26歳) | 171cm | 70kg |
8 | DF | 橋本陸 | ||||||||
1998年02月11日(26歳) | 172cm | 70kg |
16 | DF | 高野遼 | ||||||||
1994年11月13日(30歳) | 171cm | 70kg |
18 | DF | 三鬼海 | ||||||||
1993年04月19日(31歳) | 174cm | 69kg |
19 | DF | 國廣周平 | ||||||||
1997年01月09日(28歳) | 181cm | 74kg |
28 | DF | 小笠原佳祐 | ||||||||
1996年06月07日(28歳) | 177cm | 72kg |
55 | DF | 田代真一 | ||||||||
1988年06月26日(36歳) | 183cm | 73kg |
6 | MF | 徳永裕大 | ||||||||
1994年04月16日(30歳) | 170cm | 69kg |
7 | MF | 金城ジャスティン俊樹 | ||||||||
1997年02月22日(27歳) | 181cm | 71kg |
13 | MF | 吉武莉央 | ||||||||
1997年10月16日(27歳) | 163cm | 63kg |
15 | MF | 前田泰良 | ||||||||
2000年07月27日(24歳) | 173cm | 69kg |
17 | MF | 伊藤恵亮 | ||||||||
2001年02月04日(23歳) | 172cm | 66kg |
20 | MF | 若林龍 | ||||||||
2000年05月07日(24歳) | 173cm | 64kg |
22 | MF | 福井和樹 | ||||||||
2001年06月13日(23歳) | 165cm | 61kg |
24 | MF | 牧山晃政 | ||||||||
2000年12月10日(24歳) | 170cm | 67kg |
25 | MF | 田中陸 | ||||||||
1999年05月04日(25歳) | 167cm | 63kg |
27 | MF | 西山拓実 | ||||||||
2000年04月20日(24歳) | 167cm | 65kg |
40 | MF | 長谷川雄志 | ||||||||
1996年12月06日(28歳) | 178cm | 77kg |
47 | MF | 岩上祐三 | ||||||||
1989年07月28日(35歳) | 170cm | 69kg |
48 | MF | 植田啓太 | ||||||||
2002年09月03日(22歳) | 175cm | 71kg |
9 | FW | 藤沼拓夢 | ||||||||
1997年06月14日(27歳) | 172cm | 71kg |
11 | FW | 武藤雄樹 | ||||||||
1988年11月07日(36歳) | 170cm | 68kg |
14 | FW | 高木彰人 | ||||||||
1997年08月04日(27歳) | 175cm | 68kg |
33 | FW | 棚橋尭士 | ||||||||
2000年07月12日(24歳) | 172cm | 68kg |
39 | FW | 瀬沼優司 | ||||||||
1990年09月01日(34歳) | 185cm | 78kg |
66 | FW | 栗原イブラヒムジュニア | ||||||||
2001年08月14日(23歳) | 191cm | 88kg |
監督 | シュタルフ悠紀 | |||||||||
1984年08月04日(40歳) |
SC相模原の試合日程
明治安田J3リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | A | 14:00 | vs | 栃木シティ |
第2節 | 2025年2月22日 | H | 14:00 | vs | 栃木SC |
第3節 | 2025年3月1日 | H | 14:00 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第4節 | 2025年3月9日 | A | 14:00 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第5節 | 2025年3月15日 | H | 14:00 | vs | 奈良クラブ |
第6節 | 2025年3月23日 | A | 14:00 | vs | 松本山雅FC |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | H | 18:00 | vs | 清水エスパルス |
明治安田J3リーグ
第7節 | 2025年3月30日 | H | 14:00 | vs | カマタマーレ讃岐 |