愛媛FC
Ehime FC国名 | 日本 |
ホームタウン | 松山市を中心とする全県 |
スタジアム | ニンジニアスタジアム |
クラブ沿革
1970年・松山サッカークラブとして創立、愛媛県リーグに参加
1987年・四国リーグに昇格
1996年・チーム名を愛媛フットボールクラブに改称
2001年・JFLに昇格、チーム名を愛媛FCに改称
2006年・Jリーグに加入。J2参加
主な獲得タイトル:なし
1970年・松山サッカークラブとして創立、愛媛県リーグに参加
1987年・四国リーグに昇格
1996年・チーム名を愛媛フットボールクラブに改称
2001年・JFLに昇格、チーム名を愛媛FCに改称
2006年・Jリーグに加入。J2参加
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 | 水戸ホーリーホック | 40 | 10 | 10 | 14 | 35 | 44 | -9 | 34 | |
16 | 愛媛FC | 39 | 10 | 9 | 15 | 38 | 57 | -19 | 34 | |
17 | 大分トリニータ | 36 | 8 | 12 | 14 | 28 | 44 | -16 | 34 |
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愛媛FCのニュース一覧
愛媛FCの人気記事ランキング
1
J1昇格は持ち越しも横浜FCが首位返り咲き! 辛くもドローの清水が2位転落、3位長崎はピースタ初陣大勝で昇格阻止【明治安田J2第34節】
6日、明治安田J2リーグ第34節の7試合が各地で行われた。 状況によってはJ1自動昇格の2位以内が決まる首位清水エスパルス(勝ち点72)。15位水戸ホーリーホック(勝ち点39)とのアウェイゲームに臨んだ。 先制したのはワンチャンスをものにした水戸。23分、ショートカウンターから大崎航詩がシュートに持ち込むと、清水DFのブロックでコースが変わりながらネットを揺らした。 さらに38分、右クロスに中島大嘉が合わせて水戸が追加点。2点ビハインドで折り返した清水だったが、後半頭の2枚替えが功を奏し、途中出場のドウグラス・タンキのキープから北川航也が反撃の1点を決める。 さらに82分、こちらも途中出場の矢島慎也がボックス内で収めてから強烈なシュート。2点を返して追いついた清水だったが逆転はならず、J1昇格決定は持ち越しとなった。 同じく2位以内確定の可能性がある2位横浜FC(勝ち点71)は、19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点26)とのホームゲーム。16分、横浜FCは直接FKの2次攻撃から左クロスが上がり、ジョアン・パウロがシュート。ディフレクトしたボールを小川慶治朗が押し込んだ。 後半も複数の決定機を作った横浜FCだが、追加点はなく試合終了。勝ち点で清水を「1」上回り首位へ返り咲いた。 清水と横浜FCの今節昇格を阻みたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)は、新たな本拠地PEACE STADIUM Connected by SoftBankのこけら落としにもなった今節。17位大分トリニータ(勝ち点36)を迎えると、24分にオープニングゴール。大分GKのパスをカットしたマテウス・ジェズスがそのまま流し込んだ。 33分には左CKにヴァウドが合わせて追加点。後半序盤にもマルコス・ギリェルメのゴールが決まり、3点差に広げる。 後半終盤にはペレイラに1点を返されるが、後半アディショナルタイムに笠柳翼がダメ押しの4点目。ピースタ初陣を4-1の大勝で終え、清水と横浜FCの昇格決定を阻止している。 その他、試合終了間際のPK阻止もあった10位ブラウブリッツ秋田が6位ベガルタ仙台に完封勝利し、9位へ浮上。横浜FCに敗れた19位鹿児島はJ3降格圏フィニッシュが決まる可能性もあったが、残留ラインに位置する大分の敗戦により望みを繋いだ。 ◆明治安田J2第34節 ▽10月6日(日) 横浜FC 1-0 鹿児島ユナイテッドFC ロアッソ熊本 1-2 徳島ヴォルティス 栃木SC 1-1 愛媛FC V・ファーレン長崎 4-1 大分トリニータ モンテディオ山形 2-0 レノファ山口FC 水戸ホーリーホック 2-2 清水エスパルス ベガルタ仙台 0-1 ブラウブリッツ秋田 ▽10月5日(土) ジェフユナイテッド千葉 1-0 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 3-1 ファジアーノ岡山 藤枝MYFC 1-1 いわきFC <span class="paragraph-title">【動画】横浜FCを首位浮上に導いた小川慶治朗の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昇格に向けての重要な先制点<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第34節<br> 横浜FCvs鹿児島<br> 1-0<br> 16分<br> 小川 慶治朗(横浜FC)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/tzXlpMAWJd">pic.twitter.com/tzXlpMAWJd</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842823695364247594?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.06 17:41 Sun2
3位長崎との上位直接対決を岡山が制す! 仙台も追走、千葉は小森飛絢の今季得点数が「21」に【明治安田J2第33節】
29日、明治安田J2リーグ第33節の6試合が各地で行われた。 シティライトスタジアムでは4位ファジアーノ岡山(勝ち点52)が3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)をホームに迎えた上位直接対決。岡山がよりダイレクトにゴールに迫っていくも、互いにネットは揺らせず0-0で試合を折り返す。 ルカオのシュートが枠を叩くシーンもあった岡山は、78分についに先制。右CKから鈴木喜丈がニアでフリックし、ゴール前のルカオが頭でフィニッシュ。この1点を守りきった岡山が上位直接対決を制し、5試合ぶり黒星の長崎との勝ち点差を「5」に縮めている。 長崎、岡山を追走する5位ベガルタ仙台(勝ち点52)は、同じく昇格プレーオフ圏内を争う9位レノファ山口FC(勝ち点47)とのアウェイゲーム。仙台はCKから松井蓮之の惜しいヘディングシュートもあったが、GK田口潤人のファインセーブに阻まれる。 ゴールレスで後半を迎えると、75分にこじ開けたのは仙台。左CKから中島元彦が頭で合わせて先制する。3分後には野寄和哉に右ポスト直撃のシュートもあった山口だが、終盤のパワープレーも実らず。仙台が4試合ぶりの勝利を手にした。 その他、6位ジェフユナイテッド千葉(勝ち点49)は、得点ランキング首位を走る小森飛絢が2得点を奪い、今シーズンのゴール数が「21」に。16位愛媛FC(勝ち点38)に2-1で勝利して上位陣を追いかける。 7位いわきFC(勝ち点49)は、降格圏脱出を目指す18位栃木SC(勝ち点29)と引き分けて足踏み。今節勝利の11位ブラウブリッツ秋田(勝ち点42)と15位ロアッソ熊本(勝ち点39)は、それぞれ10位と12位に順位を上げている。 ◆第33節 ▽9月29日(日) ブラウブリッツ秋田 2-0 徳島ヴォルティス ファジアーノ岡山 1-0 V・ファーレン長崎 レノファ山口FC 0-1 ベガルタ仙台 いわきFC 0-0 栃木SC ザスパ群馬 2-3 ロアッソ熊本 愛媛FC 1-2 ジェフユナイテッド千葉 ▽9月28日(土) ヴァンフォーレ甲府 1-2 モンテディオ山形 清水エスパルス 1-1 横浜FC 鹿児島ユナイテッドFC 3-0 水戸ホーリーホック 大分トリニータ 2-0 藤枝MYFC <span class="paragraph-title">【動画】前節のハットトリックに続く! 小森飛絢の21点目はダイレクトボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ヒーローがプレーオフに導くか<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%A3%AE%E9%A3%9B%E7%B5%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小森飛絢</a> 今日2点目<br>ルーズボールをダイレクトで叩き込んだ<br><br>明治安田J2リーグ第33節<br>愛媛×千葉<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> で配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E5%8D%83%E8%91%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#愛媛千葉</a> <a href="https://t.co/mLmgrIjDid">pic.twitter.com/mLmgrIjDid</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1840341475042762995?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.29 20:38 Sun3
愛媛が3年ぶりのJ2復帰&J3優勝決定! 2位・鹿児島は痛恨の黒星で2位転落の可能性も【明治安田J3第35節】
11日、明治安田生命J3リーグ第35節の4試合が各地で行われた。 今節で首位・愛媛FC(勝ち点67)のJ2復帰やJ3優勝が決まる可能性がある中、一足先に2位・鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点58)が、17位・FC琉球(勝ち点39)とアウェイで対戦。試合が動いたのは60分、左からのクロスに岡澤昂星が頭で合わせ、ホームの琉球が先制する。 4分後にも平松昇のダイビングヘッドが決まり、琉球がそのまま2-0で勝利。これで2試合連続未勝利となった鹿児島は、明日試合を控える3位・カターレ富山(勝ち点56)に逆転のチャンスを与えてしまった。 鹿児島の結果により、勝てばJ3優勝も決まる可能性があった首位・愛媛FC(勝ち点67)は、こちらもまだ昇格の可能性を残す6位・FC今治(勝ち点50)との伊予決戦に臨んだ。前半はゴールが生まれず、0-0で試合を折り返す。 すると迎えた後半、立ち上がりの49分に松田力がヘディングシュートを決め愛媛が先制。エースが奪った1点を最後まで守り抜いた愛媛はホームの観客の前で3年ぶりのJ2復帰とJ3優勝を決めた。 奇跡のJ3残留を目指す20位・ギラヴァンツ北九州(勝ち点24)が臨んだのは、12位・いわてグルージャ盛岡(勝ち点47)とのホームゲーム。北九州は立ち上がりに若谷拓海と岡田優希のゴールが決まり、11分には相手の退場により数的優位も得る。 その後、21分に岩手に1点を返されたが、33分には高昇辰が追加点を奪い3-1でハーフタイムに突入。後半も得点を重ねた北九州は最終的に6-1で大勝し、9試合ぶりの白星で残留にかすかな望みを繋いだ。 勝ち点「48」同士の対戦となった11位・Y.S.C.C.横浜vs10位・アスルクラロ沼津は、前半のブラウンノア賢信のゴールを守りきったアウェイ・沼津が1-0で勝利。3試合ぶりに勝ち点「3」を積み上げ、暫定6位に浮上した。 ◆明治安田生命J3リーグ第35節 ▽11月11日(土) Y.S.C.C.横浜 0-1 アスルクラロ沼津 ギラヴァンツ北九州 6-1 いわてグルージャ盛岡 FC琉球 2-0 鹿児島ユナイテッドFC 愛媛FC 1–0 FC今治 ▽11月12日(日) 《13:00》 福島ユナイテッドFC vs 松本山雅FC テゲバジャーロ宮崎 vs ヴァンラーレ八戸 ガイナーレ鳥取 vs AC長野パルセイロ 《14:00》 FC岐阜 vs カマタマーレ讃岐 SC相模原 vs FC大阪 カターレ富山 vs 奈良クラブ <span class="paragraph-subtitle">◆明治安田生命J3リーグ順位表</span> 1位:愛媛FC|勝ち点70/+14 2位:鹿児島ユナイテッドFC|勝ち点58/+16 ーーーーーJ2昇格 3位:カターレ富山|勝ち点56/+7 4位:FC大阪|勝ち点52/+11 5位:松本山雅FC|勝ち点52/+7 6位:アスルクラロ沼津|勝ち点51/+4 7位:FC今治|勝ち点50/+8 8位:ガイナーレ鳥取|勝ち点49/+4 9位:奈良クラブ|勝ち点48/+10 10位:FC岐阜|勝ち点48/+9 11位:Y.S.C.C.横浜|勝ち点48/-3 12位:いわてグルージャ盛岡|勝ち点47/-3 13位:ヴァンラーレ八戸|勝ち点46/-1 14位:AC長野パルセイロ|勝ち点44/-9 15位:FC琉球|勝ち点42/-16 16位:カマタマーレ讃岐|勝ち点40/-15 17位:福島ユナイテッドFC|勝ち点39/-9 18位:テゲバジャーロ宮崎|勝ち点37/-14 19位:SC相模原|勝ち点36/-8 ーーーーーJFL降格圏 20位:ギラヴァンツ北九州|勝ち点27/-12 <span class="paragraph-title">【動画】愛媛のJ2復帰&J3優勝決定の瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uj6ryN24xrw";var video_start = 350;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.11 20:34 Sat4
愛媛MF長沼洋一が一般女性と入籍「夫婦支え合って笑顔で明るい家庭を築いていきたい」
愛媛FCは1日、MF長沼洋一が入籍したことを発表した。お相手は一般女性のため、プロフィール等は公開されない。 クラブの発表によると、長沼は8月に入籍していたとのことだ。長沼はクラブを通じてコメントしている。 「この度、入籍いたしました。これからは、今以上に責任を持ち、夫婦支え合って笑顔で明るい家庭を築いていきたいと思います」 「まだまだ未熟者ですが、サッカー選手としても、一人の人間としても大きく成長していけるように頑張りますので、引き続き熱い応援よろしくお願いいたします」 サンフレッチェ広島から2シーズン連続で期限付き移籍している長沼は、今シーズンの明治安田生命J2リーグで23試合に出場し1ゴールを記録している。 2020.10.01 17:04 Thu5
GK秋元陽太が現役引退…横浜FM、湘南、愛媛などでプレーし公式戦382試合に出場
湘南ベルマーレは20日、GK秋元陽太(33)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 秋元は横浜F・マリノスの下部組織出身。ジュニアユース菅田、ユースと昇格し、2006年にトップチームへと昇格する。 昇格当時は、GK榎本達也、GK榎本哲也が守護神として君臨。その後はGK飯倉大樹(現ヴィッセル神戸)も台頭し、横浜FMでは6シーズン在籍し、J1で5試合、天皇杯で2試合の出場に終わった。 2012年に愛媛FCへと完全移籍すると正守護神となり、J2で42試合に出場。2013年も正守護神に君臨すると、2014年に湘南へと完全移籍。湘南でも2シーズン守護神としてプレーすると2016年にFC東京へと完全移籍した。 FC東京でも正守護神としてプレー。しかし、1年で湘南へと復帰すると、湘南でも再び正守護神に。しかし、2020年はFC町田ゼルビア、今シーズンは愛媛へと期限付き移籍していた。 J1通算137試合、J2通算216試合、リーグカップで14試合、天皇杯で8試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で7試合に出場していた。 守護神としては2014年と2017年に湘南でJ2優勝、2018年にはYBCルヴァンカップで湘南をクラブ史上初の優勝に導いていた。 2021.12.20 16:13 Mon愛媛FCの選手一覧
1 | GK | 徳重健太 | ||||||||
1984年03月09日(40歳) | 187cm | 87kg | 15 | 0 |
36 | GK | 辻周吾 | ||||||||
1997年07月21日(27歳) | 187cm | 80kg | 20 | 0 |
45 | GK | 牧口一真 | ||||||||
2004年09月08日(20歳) | 188cm | 75kg |
2 | DF | 今野息吹 | ||||||||
2001年05月10日(23歳) | 179cm | 70kg | 3 | 1 |
3 | DF | 森脇良太 | ||||||||
1986年04月06日(38歳) | 178cm | 74kg | 2 | 0 |
5 | DF | 前野貴徳 | ||||||||
1988年04月14日(36歳) | 172cm | 64kg | 7 | 0 |
16 | DF | 三原秀真 | ||||||||
2001年07月16日(23歳) | 172cm | 66kg | 7 | 0 |
19 | DF | 尾崎優成 | ||||||||
2003年07月26日(21歳) | 186cm | 75kg | 30 | 0 |
20 | DF | カン・ソンチャン | ||||||||
2005年11月19日(18歳) | 183cm | 73kg | 0 | 0 |
21 | DF | パク・ゴヌ | ||||||||
2001年08月09日(23歳) | 171cm | 70kg | 30 | 2 |
23 | DF | ユ・イェチャン | ||||||||
2001年05月09日(23歳) | 179cm | 72kg | 7 | 1 |
26 | DF | 金沢一矢 | ||||||||
2002年10月31日(21歳) | 183cm | 79kg |
33 | DF | 小川大空 | ||||||||
1999年10月18日(24歳) | 180cm | 72kg | 35 | 2 |
34 | DF | 島佑成 | ||||||||
2007年05月31日(17歳) | 175cm | 65kg |
37 | DF | 森下怜哉 | ||||||||
1998年11月01日(25歳) | 180cm | 68kg | 31 | 1 |
6 | MF | 谷岡昌 | ||||||||
2001年07月14日(23歳) | 180cm | 73kg | 21 | 0 |
7 | MF | 曽根田穣 | ||||||||
1994年08月29日(30歳) | 171cm | 69kg | 19 | 0 |
8 | MF | 深澤佑太 | ||||||||
2000年08月15日(24歳) | 172cm | 68kg | 32 | 2 |
13 | MF | 窪田稜 | ||||||||
2001年01月05日(23歳) | 171cm | 68kg | 33 | 4 |
14 | MF | 谷本駿介 | ||||||||
2001年03月07日(23歳) | 172cm | 68kg | 27 | 3 |
17 | MF | 茂木駿佑 | ||||||||
1996年10月02日(28歳) | 168cm | 64kg | 31 | 3 |
18 | MF | 菊地俊介 | ||||||||
1991年10月04日(33歳) | 180cm | 75kg | 30 | 2 |
22 | MF | 石渡ネルソン | ||||||||
2005年05月10日(19歳) | 185cm | 71kg | 10 | 1 |
24 | MF | 佐藤諒 | ||||||||
1997年09月24日(27歳) | 169cm | 63kg | 15 | 1 |
25 | MF | 石浦大雅 | ||||||||
2001年11月22日(22歳) | 169cm | 60kg | 28 | 5 |
28 | MF | 浜下瑛 | ||||||||
1995年07月05日(29歳) | 164cm | 61kg | 11 | 1 |
38 | MF | 浦十藏 | ||||||||
2004年05月21日(20歳) | 169cm | 62kg | 7 | 0 |
39 | MF | 武藤寛 | ||||||||
2003年09月02日(21歳) | 168cm | 64kg |
48 | MF | 行友翔哉 | ||||||||
2005年01月05日(19歳) | 174cm | 66kg |
9 | FW | ベン・ダンカン | ||||||||
2002年11月12日(21歳) | 186cm | 85kg | 19 | 4 |
10 | FW | 松田力 | ||||||||
1991年07月24日(33歳) | 175cm | 70kg | 29 | 3 |
11 | FW | 藤原悠汰 | ||||||||
1999年04月09日(25歳) | 165cm | 66kg | 8 | 1 |
27 | FW | 舩橋京汰 | ||||||||
2005年07月31日(19歳) | 176cm | 67kg | 13 | 1 |
40 | FW | 曽田一騎 | ||||||||
2000年01月09日(24歳) | 180cm | 74kg | 13 | 2 |
監督 | 石丸清隆 | |||||||||
1973年10月30日(50歳) |
愛媛FCの試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | H | 1 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 2 | - | 0 | vs | 清水エスパルス |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年3月6日 | H | 3 | - | 4 | vs | V・ファーレン長崎 |
明治安田J2リーグ
第3節 | 2024年3月10日 | H | 2 | - | 3 | vs | ロアッソ熊本 |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 1 | vs | ザスパ群馬 |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 1 | - | 2 | vs | V・ファーレン長崎 |
第6節 | 2024年3月24日 | A | 1 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第7節 | 2024年3月30日 | H | 3 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第8節 | 2024年4月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
第9節 | 2024年4月7日 | H | 2 | - | 2 | vs | ファジアーノ岡山 |
第10節 | 2024年4月13日 | H | 2 | - | 2 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第11節 | 2024年4月20日 | A | 2 | - | 1 | vs | モンテディオ山形 |
第12節 | 2024年4月27日 | H | 2 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第13節 | 2024年5月3日 | A | 0 | - | 0 | vs | 徳島ヴォルティス |
第14節 | 2024年5月6日 | H | 0 | - | 0 | vs | いわきFC |
第15節 | 2024年5月12日 | A | 2 | - | 2 | vs | 大分トリニータ |
第16節 | 2024年5月18日 | A | 7 | - | 1 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第17節 | 2024年5月25日 | H | 0 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第18節 | 2024年6月1日 | A | 2 | - | 1 | vs | 横浜FC |
第19節 | 2024年6月8日 | H | 1 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第20節 | 2024年6月16日 | H | 3 | - | 0 | vs | 清水エスパルス |
第21節 | 2024年6月22日 | A | 1 | - | 2 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第22節 | 2024年6月29日 | A | 4 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
第23節 | 2024年7月7日 | H | 0 | - | 4 | vs | ザスパ群馬 |
第24節 | 2024年7月13日 | A | 0 | - | 1 | vs | 藤枝MYFC |
第25節 | 2024年8月3日 | H | 0 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第26節 | 2024年8月10日 | A | 2 | - | 1 | vs | いわきFC |
第27節 | 2024年8月18日 | H | 3 | - | 2 | vs | 大分トリニータ |
第28節 | 2024年8月25日 | A | 0 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第29節 | 2024年8月31日 | A | 3 | - | 1 | vs | 水戸ホーリーホック |
第30節 | 2024年9月7日 | H | 1 | - | 4 | vs | 横浜FC |
第31節 | 2024年9月14日 | A | 3 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第32節 | 2024年9月21日 | H | 1 | - | 3 | vs | モンテディオ山形 |
第33節 | 2024年9月29日 | H | 1 | - | 2 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第34節 | 2024年10月6日 | A | 1 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第35節 | 2024年10月19日 | A | 13:55 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第36節 | 2024年10月27日 | H | 16:00 | vs | ベガルタ仙台 |
第37節 | 2024年11月3日 | H | 16:00 | vs | レノファ山口FC |
第38節 | 2024年11月10日 | A | 14:00 | vs | V・ファーレン長崎 |