清水エスパルス

SHIMIZU S-PULSE
国名 日本
創立 1991年
ホームタウン 静岡市
スタジアム IAIスタジアム日本平 、エコパスタジアム
【クラブの沿革】
1991/Jリーグ正会員となる。(株)エスラップ・コミュニケーションズ設立。清水FCエスパルスとしてチーム創部
1996/チーム名を清水エスパルスと改称
1998/(株)エスパルス設立
2015/J2リーグ降格
2016/J1リーグ昇格

【主な獲得タイトル】
J1リーグ:2ndステージ(1999)
J2リーグ:1回(2024)
Jリーグカップ:1回(1996)
天皇杯:1回(2001)
AFCカップウィナーズ:1回(1999-2000)

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 清水エスパルス 79 25 4 8 67 38 29 37
2 横浜FC 75 22 9 6 60 27 33 37
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

清水エスパルスのニュース一覧

Jリーグは5日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では5名が出場停止に。FC東京のDF長友佑都、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太、川崎フロンターレのDF高井幸大、京都サンガF.C.のMF川﨑颯太、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンとなる。 マルセロ・ヒアンは3試合出場停止中の2試合目。その他の5名は累積警 2024.11.05 19:30 Tue
Xfacebook
thumb 3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎 2024.11.03 18:41 Sun
Xfacebook
3日、明治安田J2リーグ第37節が行われ、清水エスパルスがJ2優勝を果たした。 前節J1への自動昇格を決めていた清水。今節は勝利を収め、2位の横浜FCが引き分け以下に終わった場合は優勝が決まる状況だった。 いわきを相手に難しい戦いを強いられた清水。勝利しなければ今節の優勝はないなか、ゴールが遠い展開が続いて 2024.11.03 18:05 Sun
Xfacebook
3日、明治安田J2リーグ第37節の9試合が行われた。 すでにJ1自動昇格を決めた首位の清水エスパルスはいわきFCをホームに迎えた一戦。今節勝利し、2位の横浜FCが引き分け以下に終われば優勝も決定する試合だった。 いわきを相手に難しい戦いを強いられた清水。勝利しなければ今節の優勝はないなか、ゴールが遠い展開が 2024.11.03 16:14 Sun
Xfacebook
清水エスパルスは31日、現役引退を発表した元日本代表MF伊東輝悦(50)へメッセージを送った。 伊東は1993年、Jリーグ開幕元年に東海大学第一高校(現:東海大静岡翔洋)から清水エスパルスに加入。現役Jリーガーとしては唯一Jリーグ開幕年から知る選手となっている。 2010年まで清水には18年間在籍し、J1で 2024.10.31 22:20 Thu
Xfacebook

清水エスパルスの人気記事ランキング

1

ホームで劇的なJ2優勝を決めた清水、野々村芳和チェアマンが祝福「サッカー王国静岡のクラブとして、J1の舞台で躍動することを期待しています」

3日、明治安田J2リーグ第37節が行われ、清水エスパルスがJ2優勝を果たした。 前節J1への自動昇格を決めていた清水。今節は勝利を収め、2位の横浜FCが引き分け以下に終わった場合は優勝が決まる状況だった。 いわきを相手に難しい戦いを強いられた清水。勝利しなければ今節の優勝はないなか、ゴールが遠い展開が続いていく。 それでも迎えた81分、右CKからの西澤健太のクロスをニアで矢島慎也が頭で合わせると、最後は蓮川壮大がプロ初ゴールを頭で決めて遂に清水が先制。そのまま逃げ切り、1-0で勝利を収めた。 2位の横浜FCはJ3降格が決定していた栃木と対戦。自動昇格を決めるためにも勝利が必要だったが、結果はゴールレスドロー。清水のJ2優勝が決定した。 清水のJ2優勝に際し、野々村芳和チェアマンがメッセージを寄せている。 「清水エスパルスの皆さま、2024明治安田J2リーグ優勝おめでとうございます。ファン・サポーターの皆さま、クラブに関わる全ての方々に心よりお祝い申し上げます」 「前節3年ぶりのJ1リーグ昇格を決め、勢いそのままにJ2リーグ優勝を勝ち取りました。昨年のJ1昇格プレーオフでは、あと一歩のところで昇格に手が届きませんでしたが、今シーズンはJ2屈指の充実した戦力を武器に、秋葉監督の掲げる攻撃的なサッカーで見事にその雪辱を晴らしました」 「この2年間はクラブにとってもサポーターの皆さまにとっても、難しい時間を過ごしてきたと思いますが、今シーズンのホームゲームで無類の強さを見せたのも、今日のIAIスタジアム日本平や9月29日(日)に行われたJ2最多入場者数となる55,598人が来場した国立競技場でも、本当にファン・サポーターの皆さまが素晴らしい雰囲気を作り、チームを後押ししてくれたからだと思います」 「来シーズンからは、再びJ1での戦いが待ち受けます。サッカー王国静岡のクラブとして、J1の舞台で躍動することを期待しています」 <span class="paragraph-title">【動画】清水のJ2優勝を手繰り寄せた蓮川壮大のプロ初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#清水いわき</a> <a href="https://t.co/142KuGqSeM">pic.twitter.com/142KuGqSeM</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1852966832639984115?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 18:05 Sun
2

清水が蓮川壮大の初ゴールで見事にJ2優勝! 2位横浜FCはまたしても昇格お預け、3位長崎と最終節で自動昇格を争うことに【明治安田J2第37節】

3日、明治安田J2リーグ第37節の9試合が行われた。 すでにJ1自動昇格を決めた首位の清水エスパルスはいわきFCをホームに迎えた一戦。今節勝利し、2位の横浜FCが引き分け以下に終われば優勝も決定する試合だった。 いわきを相手に難しい戦いを強いられた清水。勝利しなければ今節の優勝はないなか、ゴールが遠い展開が続いていく。 それでも迎えた81分、右CKからの西澤健太のクロスをニアで矢島慎也が頭で合わせると、最後は蓮川壮大がプロ初ゴールを頭で決めて遂に清水が先制。そのまま逃げ切り、1-0で勝利を収めた。 ホームゲームで見事に勝利した清水。2位の横浜FCが引き分け以下になれば優勝が決まる中、J3降格が決まった栃木と対戦。横浜FCは自動昇格も決まっていない中、栃木の粘りの前に苦戦する。 執拗に攻め込んで行くものの、栃木の集中した守りを崩せず。栃木はJ3降格が決まった中でも意地を見せ、何度も決定機を迎えたがこちらもゴールが遠く、ゴールレスドロー。これにより、清水のJ2優勝が決定した。 また、3位のV・ファーレン長崎は昇格プレーオフ圏を争うジェフユナイテッド千葉と対戦した。 勝利すれば、自動昇格の2位にも入れる可能性がある中、4分にマルコス・ギリェルメが先制ゴール。しかし、25分にエドゥアルドのゴールで千葉が追いつく。 引き分けた場合、横浜FCが勝利すれば自動昇格がなくなる長崎だったが、84分にエジガル・ジュニオがゴール。1-2と勝ち越しそのまま勝利を収めた。 これにより、清水の1位が決定。2位の横浜FCと3位のV・ファーレン長崎の勝ち点差は「3」となり、最終節の結果で2位を争うことに。横浜FCはアウェイでレノファ山口FCと、長崎はホームで愛媛FCと対戦する。 清水エスパルス 1-0 いわきFC 【清水】 蓮川壮大(後36) 横浜FC 0-0 栃木SC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 【千葉】 エドゥアルド(前25) 【長崎】 マルコス・ギリェルメ(前4) エジガル・ジュニオ(後39) <span class="paragraph-title">【動画】清水のJ2優勝を手繰り寄せた蓮川壮大のプロ初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#清水いわき</a> <a href="https://t.co/142KuGqSeM">pic.twitter.com/142KuGqSeM</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1852966832639984115?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 16:14 Sun
3

清水がプロ入りから18年過ごした引退発表のMF伊東輝悦へメッセージ「多くの『夢と感動と誇り』をありがとうございました」

清水エスパルスは31日、現役引退を発表した元日本代表MF伊東輝悦(50)へメッセージを送った。 伊東は1993年、Jリーグ開幕元年に東海大学第一高校(現:東海大静岡翔洋)から清水エスパルスに加入。現役Jリーガーとしては唯一Jリーグ開幕年から知る選手となっている。 2010年まで清水には18年間在籍し、J1で511試合30得点を記録。リーグカップで73試合3得点、天皇杯で51試合3得点を記録した。1999年には清水で2ndステージ優勝を果たし、ベストイレブンに選出。2007年にはフェアプレー個人賞を受賞した。 また、日本代表としても活躍した伊東。1996年にはアトランタ・オリンピックのU-23日本代表に選出。“マイアミの奇跡”としても知られるブラジル戦で決勝ゴールを記録。A代表としても1998年のフランス・ワールドカップ(W杯)でメンバー入りを果たし、A代表通算27試合に出場していた。 プロ入りし、18年間過ごした伊東へ清水がメッセージを送っている。 ーーーーー 伊東選手、これまで多くの『夢と感動と誇り』をありがとうございました。 誰からも愛された『清水が生んだサッカーの申し子』 日本、そしてエスパルスを代表して起こした『マイアミの奇跡』は私たちの胸に刻み込まれています。 エスパルスのレジェンド、『鉄人』として、これからも語り継がれることでしょう。 今シーズン残り試合でのご活躍をエスパルスファミリー全員で応援しています! ーーーーー 2024.10.31 22:20 Thu
4

【Jリーグ出場停止情報】J1横浜FMのMFジャン・クルードが次節出場停止、J2では清水FW北川航也が暴行の判断で残り2試合欠場、甲府は3名が出場停止に

Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tue
5

プロ生活32年、伊東輝悦が今季限りで現役引退…Jリーグ開幕を知る50歳の元日本代表がプロ生活を終える

アスルクラロ沼津は31日、元日本代表MF伊東輝悦(50)の現役引退を発表した。 伊東は1993年、Jリーグ開幕元年に東海大学第一高校(現:東海大静岡翔洋)から清水エスパルスに加入。現役Jリーガーとしては唯一Jリーグ開幕年から知る伊東は、2010年まで清水でプレーした。 2011年にヴァンフォーレ甲府へと完全移籍すると、2014年にAC長野パルセイロ、2016年にブラウブリッツ秋田へと完全移籍。2017年から沼津でプレーしている。 沼津に移籍後はリーグ戦で出番がないシーズンもあり、2023シーズンは公式での出番なし。今シーズンもここまで公式戦の出番はなかった。 清水では18年間在籍し、J1で511試合30得点を記録。リーグカップで73試合3得点、天皇杯で51試合3得点を記録した。 また、甲府では3シーズンプレーしJ1で34試合、J2で25試合、リーグカップで4試合、天皇杯で3試合に出場。長野では2シーズン過ごしJ3で11試合出場。秋田ではJ3で2試合出場した。 沼津では8シーズン在籍し、J3で5試合、天皇杯で1試合に出場した。 日本代表としても、1996年にはアトランタ・オリンピックのU-23日本代表に選出。“マイアミの奇跡”としても知られるブラジル戦で決勝ゴールを記録。1997年には日本代表にも選出され、1998年フランス・ワールドカップ(W杯)のメンバー入り。本大会では出場がなかったが、日本代表として27試合に出場していた。 1999年には清水で2ndステージ優勝を果たし、ベストイレブンに選出、2007年にはフェアプレー個人賞を受賞した。 2024.10.31 15:45 Thu

清水エスパルスの選手一覧

1 GK 沖悠哉
1999年08月22日(25歳) 184cm 82kg 3 0
20 GK 阿部諒弥
2001年03月03日(23歳) 193cm 75kg
31 GK 梅田透吾
2000年07月23日(24歳) 184cm 79kg 0 0
51 GK 猪越優惟
2001年05月26日(23歳) 185cm 81kg
57 GK 権田修一
1989年03月03日(35歳) 187cm 84kg 35 0
3 DF 高橋祐治
1993年04月11日(31歳) 187cm 80kg 30 0
4 DF 蓮川壮大
1998年06月27日(26歳) 182cm 82kg 17 1
5 DF 北爪健吾
1992年04月30日(32歳) 177cm 74kg 30 0
14 DF 山原怜音
1999年06月08日(25歳) 165cm 68kg 33 3
22 DF 監物拓歩
2000年06月02日(24歳) 188cm 83kg
28 DF 吉田豊
1990年02月17日(34歳) 167cm 72kg 29 0
32 DF 高木践
2002年03月14日(22歳) 173cm 79kg 13 1
66 DF 住吉ジェラニレショーン
1997年10月05日(27歳) 181cm 75kg 30 4
13 MF 宮本航汰
1996年06月19日(28歳) 177cm 73kg 34 2
16 MF 西澤健太
1996年09月06日(28歳) 171cm 67kg 14 2
19 MF 松崎快
1997年11月22日(26歳) 172cm 70kg 26 2
21 MF 矢島慎也
1994年01月18日(30歳) 174cm 70kg 31 6
25 MF 成岡輝瑠
2002年07月28日(22歳) 170cm 59kg 6 0
33 MF 乾貴士
1988年06月02日(36歳) 169cm 63kg 29 5
36 MF 宇野禅斗
2003年11月20日(20歳) 176cm 75kg 12 2
39 MF 川谷凪
2003年07月06日(21歳) 178cm 69kg 1 0
44 MF 西原源樹
2006年12月16日(17歳) 180cm 70kg 17 2
45 MF 矢田龍之介
2006年09月30日(18歳) 172cm 69kg
46 MF 小竹知恩
2006年04月14日(18歳) 180cm 78kg 1 0
70 MF 原輝綺
1998年07月30日(26歳) 180cm 72kg 24 2
71 MF 中村亮太朗
1997年09月27日(27歳) 179cm 70kg 35 1
9 FW アブドゥル・アジズ・ヤクブ
1998年11月10日(25歳) 6 3
10 FW カルリーニョス・ジュニオ
1994年08月08日(30歳) 174cm 71kg 32 5
11 FW ルーカス・ブラガ
1996年11月10日(27歳) 184cm 79kg 34 8
18 FW 加藤拓己
1999年07月16日(25歳) 180cm 84kg
23 FW 北川航也
1996年07月26日(28歳) 180cm 77kg 34 12
27 FW 郡司璃来
2005年08月03日(19歳) 7 0
43 FW 安藤阿雄依
2005年01月04日(19歳) 165cm 56kg 1 0
99 FW ドウグラス・タンキ
1993年10月27日(31歳) 188cm 92kg 22 4
監督 秋葉忠宏
1975年10月13日(49歳)

清水エスパルスの試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 1 - 2 vs ロアッソ熊本
第2節 2024年3月2日 2 - 0 vs 愛媛FC
第3節 2024年3月10日 4 - 1 vs V・ファーレン長崎
第4節 2024年3月16日 2 - 0 vs 大分トリニータ
第5節 2024年3月20日 1 - 3 vs ジェフユナイテッド千葉
第6節 2024年3月24日 1 - 0 vs ブラウブリッツ秋田
第7節 2024年3月30日 2 - 0 vs モンテディオ山形
第8節 2024年4月3日 1 - 1 vs 徳島ヴォルティス
第9節 2024年4月7日 0 - 1 vs ヴァンフォーレ甲府
第10節 2024年4月13日 2 - 3 vs いわきFC
第11節 2024年4月20日 3 - 2 vs ベガルタ仙台
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 0 - 0 vs カターレ富山
明治安田J2リーグ
第12節 2024年4月28日 0 - 1 vs ファジアーノ岡山
第13節 2024年5月3日 4 - 1 vs 栃木SC
第14節 2024年5月6日 0 - 3 vs ザスパ群馬
第15節 2024年5月11日 4 - 0 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第16節 2024年5月18日 2 - 0 vs 横浜FC
第17節 2024年5月26日 2 - 1 vs 水戸ホーリーホック
第18節 2024年6月2日 2 - 0 vs レノファ山口FC
第19節 2024年6月8日 1 - 0 vs 藤枝MYFC
第20節 2024年6月16日 3 - 0 vs 愛媛FC
第21節 2024年6月23日 3 - 1 vs ブラウブリッツ秋田
第22節 2024年6月30日 3 - 1 vs ファジアーノ岡山
第23節 2024年7月6日 2 - 0 vs ジェフユナイテッド千葉
第24節 2024年7月14日 0 - 2 vs 大分トリニータ
ジャパンツアー2024
2024年7月27日 3 - 0 vs スタッド・ランス
明治安田J2リーグ
第25節 2024年8月3日 2 - 1 vs ベガルタ仙台
第26節 2024年8月10日 4 - 0 vs ザスパ群馬
第27節 2024年8月17日 3 - 0 vs ヴァンフォーレ甲府
第28節 2024年8月24日 0 - 1 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第30節 2024年9月7日 1 - 1 vs V・ファーレン長崎
第31節 2024年9月14日 4 - 1 vs レノファ山口FC
第29節 2024年9月18日 1 - 2 vs 徳島ヴォルティス
第32節 2024年9月22日 2 - 3 vs 藤枝MYFC
第33節 2024年9月28日 1 - 1 vs 横浜FC
第34節 2024年10月6日 2 - 2 vs 水戸ホーリーホック
第35節 2024年10月20日 1 - 2 vs モンテディオ山形
第36節 2024年10月27日 0 - 1 vs 栃木SC
第37節 2024年11月3日 1 - 0 vs いわきFC
第38節 2024年11月10日 14:00 vs ロアッソ熊本