アルビレックス新潟
Albirex NIGATA| 国名 |
日本
|
| ホームタウン | 新潟市、聖籠町 |
| スタジアム | デンカビッグスワンスタジアム |
クラブ沿革
1955年・新潟イレブンサッカークラブとして創部
1994年・アルビレオ新潟FCに改称
1997年・アルビレックス新潟に改称
1998年・JFL昇格
1999年・J2に参加
2004年・J1昇格
主な獲得タイトル:なし
1955年・新潟イレブンサッカークラブとして創部
1994年・アルビレオ新潟FCに改称
1997年・アルビレックス新潟に改称
1998年・JFL昇格
1999年・J2に参加
2004年・J1昇格
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
| 明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 18 |
|
名古屋グランパス | 17 | 4 | 5 | 8 | 19 | 25 | -6 | 17 |
| 19 |
|
アルビレックス新潟 | 13 | 2 | 7 | 6 | 16 | 21 | -5 | 15 |
| 20 |
|
横浜F・マリノス | 8 | 1 | 5 | 9 | 11 | 23 | -12 | 15 |
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アルビレックス新潟のニュース一覧
11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。
18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、
2025.05.11 16:00 Sun
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1
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
日本に次ぐ2位のオーストラリア代表が発表! 大事な2戦に9名入れ替え、新潟DFジェイソン・ゲリアも招集【2026年W杯アジア最終予選】
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は14日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 日本代表と同じグループCに属するオーストラリアは、6試合を終えて勝ち点「7」で2位につけている。現時点ではW杯出場権が獲得できるが、3位以下は全て勝ち点「6」と、史上稀に見る大混戦状態となっている。 3月の2試合は非常に大きな意味を持つなか、オーストラリアは20日にホームでインドネシア代表と、25日アウェイで中国代表と対戦する。 ポポヴィッチ監督は11月から9名を変更。MFネクタリオス・トリアンティス(ハイバーニアン)、DFカイ・トレウィン(メルボルン・シティ)、DFアレックス・グラント(シドニーFC)、MFライアン・ティーグ(メルボルン・ビクトリー)の4名が初招集。DFジェイソン・デイビッドソン(パンセライコスFC)、FWアダム・タガート(パース・グローリー)、FWマルコ・ティリオ(メルボルン・シティ)、FWダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー)、DFフラン・カラチッチ(NKロコモティヴァ・ザグレブ)が復帰を果たした。 また、アルビレックス新潟のDFジェイソン・ゲリアも招集。その他、GKマシュー・ライアン(ローマ)やDFミロシュ・デゲネク(TSCバチュカ・トポラ)なども招集されている。なお、FC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークは招集外となった。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆オーストラリア代表メンバー26名</h3> GK トム・グローバー(ミドルズブラ/イングランド) ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク) マシュー・ライアン(ローマ/イタリア) DF アレックス・グラント(シドニーFC) カイ・トレウィン(メルボルン・シティ) アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) ジェイソン・ゲリア(アルビレックス新潟/日本) キー・ロールズ(DCユナイテッド/アメリカ) ミロシュ・デゲネク(TSCバチュカ・トポラ/セルビア) ジェイソン・デイビッドソン(パンセライコスFC/ギリシャ) フラン・カラチッチ(NKロコモティバ・ザグレブ/クロアチア) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) MF ライアン・ティーグ(メルボルン・ビクトリー) アンソニー・カセレス(シドニーFC) エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー) ネクタリオス・トリアンティス(ハイバーニアン) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) FW クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) マーティン・ボイル(ハイバーニーアン/スコットランド)・ クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ニシャン・ヴェルピレイ(メルボルン・ビクトリー) ブランドン・ボレッロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー) アダム・タガート(パース・グローリー) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2025.03.14 12:30 Fri4
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| 1 | GK |
|
藤田和輝 | |||||||
|
2001年02月19日(24歳) | 186cm | 82kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 21 | GK |
|
田代琉我 | |||||||
|
1998年08月27日(27歳) | 185cm | 88kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 23 | GK |
|
吉満大介 | |||||||
|
1993年02月21日(32歳) | 187cm | 85kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 71 | GK |
|
内山翔太 | |||||||
|
2006年11月09日(19歳) | 190cm | 73kg | |||||||
| 2 | DF |
|
ジェイソン・ゲリア | |||||||
|
1993年05月10日(32歳) | 183cm | 78kg |
|
13 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
稲村隼翔 | |||||||
|
2002年05月06日(23歳) | 182cm | 72kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
岡本將成 | |||||||
|
2000年04月07日(25歳) | 183cm | 85kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
舞行龍ジェームズ | |||||||
|
1988年09月17日(37歳) | 185cm | 82kg |
|
12 |
|
1 | |||
| 15 | DF |
|
早川史哉 | |||||||
|
1994年01月12日(31歳) | 170cm | 70kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 31 | DF |
|
堀米悠斗 | |||||||
|
1994年09月09日(31歳) | 168cm | 67kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 35 | DF |
|
千葉和彦 | |||||||
|
1985年06月21日(40歳) | 183cm | 77kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 38 | DF |
|
森昂大 | |||||||
|
1999年04月27日(26歳) | 183cm | 74kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 42 | DF |
|
橋本健人 | |||||||
|
1999年12月08日(26歳) | 173cm | 62kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
秋山裕紀 | |||||||
|
2000年12月09日(25歳) | 176cm | 70kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 8 | MF |
|
宮本英治 | |||||||
|
1998年08月03日(27歳) | 173cm | 69kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 11 | MF |
|
ダニーロ・ゴメス | |||||||
|
1999年02月05日(26歳) | 175cm | 77kg |
|
10 |
|
1 | |||
| 13 | MF |
|
落合陸 | |||||||
|
1999年05月23日(26歳) | 175cm | 72kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 19 | MF |
|
星雄次 | |||||||
|
1992年07月27日(33歳) | 170cm | 64kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 20 | MF |
|
ミゲル・シルヴェイラ | |||||||
|
2003年03月26日(22歳) | 174cm | 70kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 22 | MF |
|
新井泰貴 | |||||||
|
1997年06月19日(28歳) | 174cm | 67kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 25 | MF |
|
藤原奏哉 | |||||||
|
1995年09月09日(30歳) | 170cm | 70kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 30 | MF |
|
奥村仁 | |||||||
|
2001年04月03日(24歳) | 168cm | 62kg |
|
15 |
|
2 | |||
| 33 | MF |
|
高木善朗 | |||||||
|
1992年12月09日(33歳) | 168cm | 66kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 41 | MF |
|
長谷川元希 | |||||||
|
1998年12月10日(27歳) | 177cm | 70kg |
|
15 |
|
5 | |||
| 46 | MF |
|
笠井佳祐 | |||||||
|
2002年08月30日(23歳) | 180cm | 71kg |
|
10 |
|
2 | |||
| 48 | MF |
|
大竹優心 | |||||||
|
2005年07月17日(20歳) | 170cm | 61kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 99 | MF |
|
小野裕二 | |||||||
|
1992年12月22日(33歳) | 170cm | 69kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 7 | FW |
|
谷口海斗 | |||||||
|
1995年09月07日(30歳) | 177cm | 72kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
矢村健 | |||||||
|
1997年06月09日(28歳) | 169cm | 69kg |
|
14 |
|
4 | |||
| 16 | FW |
|
小見洋太 | |||||||
|
2002年08月11日(23歳) | 169cm | 67kg |
|
14 |
|
2 | |||
| 18 | FW |
|
若月大和 | |||||||
|
2002年01月18日(23歳) | 170cm | 65kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 28 | FW |
|
太田修介 | |||||||
|
1996年02月23日(29歳) | 176cm | 70kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 監督 |
|
樹森大介 | ||||||||
|
1977年07月28日(48歳) | |||||||||
アルビレックス新潟の試合日程
明治安田J1リーグ
| 第1節 | 2025年2月15日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
横浜F・マリノス |
| 第2節 | 2025年2月22日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
清水エスパルス |
| 第3節 | 2025年2月26日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
鹿島アントラーズ |
| 第4節 | 2025年3月2日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
セレッソ大阪 |
| 第5節 | 2025年3月8日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
東京ヴェルディ |
| 第6節 | 2025年3月15日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
FC町田ゼルビア |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月20日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ヴァンラーレ八戸 |
明治安田J1リーグ
| 第7節 | 2025年3月29日 | H |
|
3 | - | 3 | vs |
|
ガンバ大阪 |
| 第8節 | 2025年4月2日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
アビスパ福岡 |
| 第9節 | 2025年4月6日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ヴィッセル神戸 |
YBCルヴァンカップ2025
| 2回戦 | 2025年4月9日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
松本山雅FC |
明治安田J1リーグ
| 第10節 | 2025年4月13日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
横浜FC |
| 第11節 | 2025年4月19日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
京都サンガF.C. |
| 第12節 | 2025年4月26日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
柏レイソル |
| 第13節 | 2025年4月29日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
サンフレッチェ広島 |
| 第14節 | 2025年5月3日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
FC東京 |
| 第16節 | 2025年5月11日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
浦和レッズ |
| 第17節 | 2025年5月18日 | A | 15:00 | vs |
|
ファジアーノ岡山 |
YBCルヴァンカップ2025
| 3回戦 | 2025年5月21日 | H | 19:00 | vs |
|
東京ヴェルディ |
明治安田J1リーグ
| 第18節 | 2025年5月25日 | H | 14:00 | vs |
|
湘南ベルマーレ |
| 第19節 | 2025年5月31日 | A | 14:00 | vs |
|
名古屋グランパス |
| 第20節 | 2025年6月15日 | H | 14:00 | vs |
|
横浜F・マリノス |
| 第21節 | 2025年6月21日 | A | 16:00 | vs |
|
アビスパ福岡 |
| 第15節 | 2025年6月25日 | A | 19:00 | vs |
|
川崎フロンターレ |
| 第22節 | 2025年6月29日 | H | 18:00 | vs |
|
FC町田ゼルビア |
| 第23節 | 2025年7月5日 | A | 19:00 | vs |
|
京都サンガF.C. |
| 第24節 | 2025年7月20日 | H | 19:00 | vs |
|
サンフレッチェ広島 |
| 第25節 | 2025年8月11日 | A | 19:00 | vs |
|
セレッソ大阪 |
| 第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
|
川崎フロンターレ |
| 第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:00 | vs |
|
鹿島アントラーズ |
| 第28節 | 2025年8月31日 | A | 19:00 | vs |
|
浦和レッズ |
| 第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
|
清水エスパルス |
| 第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
|
横浜FC |
| 第31節 | 2025年9月23日 | H | vs |
|
名古屋グランパス |
| 第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
|
ガンバ大阪 |
| 第33節 | 2025年10月4日 | H | vs |
|
ファジアーノ岡山 |
| 第34節 | 2025年10月18日 | A | vs |
|
東京ヴェルディ |
| 第35節 | 2025年10月25日 | H | vs |
|
ヴィッセル神戸 |
| 第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
|
湘南ベルマーレ |
| 第37節 | 2025年11月30日 | H | vs |
|
柏レイソル |
| 第38節 | 2025年12月6日 | A | vs |
|
FC東京 |

日本