シュツットガルト
VfB Stuttgart国名 | ドイツ |
創立 | 1893年 |
ホームタウン | シュツットガルト |
スタジアム | メルセデス・ベンツ・アレーナ |
愛称 | シュヴァーベン(地域名)、ローテン(赤) |
VfB Stuttgart 1893
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 | ドルトムント | 10 | 3 | 1 | 2 | 12 | 11 | 1 | 6 | |
8 | シュツットガルト | 9 | 2 | 3 | 1 | 15 | 11 | 4 | 6 | |
9 | ハイデンハイム | 9 | 3 | 0 | 3 | 10 | 8 | 2 | 6 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
23 | アトレティコ・マドリー | 3 | 1 | 0 | 1 | 2 | 5 | -3 | 2 | |
24 | シュツットガルト | 1 | 0 | 1 | 1 | 2 | 4 | -2 | 2 | |
24 | PSV | 1 | 0 | 1 | 1 | 2 | 4 | -2 | 2 |
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シュツットガルトのニュース一覧
シュツットガルトの人気記事ランキング
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チェイス・アンリがフル出場のシュツットガルト、ラストプレー弾でドロー【ブンデスリーガ】
シュツットガルトは6日、ブンデスリーガ第6節でホッフェンハイムをホームに迎え、1-1で引き分けた。シュツットガルトのDFチェイス・アンリはフル出場している。 前節ヴォルフスブルク戦を数的不利となった中、2-2の引き分けに持ち込んだ8位シュツットガルト(勝ち点8)は、5日前のチャンピオンズリーグではスパルタ・プラハ相手に優勢のドロー。そのプラハ戦で後半半ばから出場したチェイス・アンリが右サイドバックで先発となった。 16位ホッフェンハイム(勝ち点3)に対し、開始4分にピンチ。クラマリッチにGKをかわされてシュートを許したが、ミッテルシュタットの好ゴールカバーで失点を防いだ。 守勢の入りとなったシュツットガルトが徐々に持ち直すと、33分にミッテルシュタットがミドルシュートで牽制。さらに2分後にもCKの流れからミッテルシュタットが右足ミドルでゴールに迫った。 しかし45分、ミッテルシュタットのパスカットミスをジャンドレイに拾われて独走を許し、そのままシュートを決められてしまった。 1点ビハインドで迎えた後半、シュツットガルトは2選手を交代。ヒューリッヒとヴァグノマンを投入し、チェイス・アンリがセンターバックに回った。 そのシュツットガルトが押し込む流れが続くも好機を作れなかったことを受けて62分にデミロビッチを投入。終盤にかけても決定機を作れずにいたが、ラストプレーの追加タイム6分にVARの末PKを獲得。 ウンダブのシュートがアクポグマのハンドを誘った。キッカーのデミロビッチはGKバウマンにシュートを止められるも、ルーズボールを押し込んでシュツットガルトが土壇場で追いつき、勝ち点1を拾っている。 シュツットガルト 1-1 ホッフェンハイム 【シュツットガルト】 エルメディン・デミロビッチ(後54) 【ホッフェンハイム】 ヴァランタン・ジャンドレイ(前45) 2024.10.07 04:35 Mon2
前田大然が2試合連発もチームはドルトムントに大敗…守田&チェイス・アンリはドローに貢献【CL日本人選手まとめ】
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第2節が1日に行われ、日本人選手所属5クラブが試合を戦った。 セルティックはドルトムントとアウェイで対戦し、1-7で大敗した。FW古橋亨梧、FW前田大然は先発出場、MF旗手怜央は途中出場した。 スロバン・ブラチスラヴァとの初戦を古橋と前田のゴールなどで5-1と快勝スタートしたセルティック。アウェイで連勝を狙った一戦では昨シーズンの準優勝チームのホームに乗り込んだ。 試合は立ち上がりから壮絶な打ち合いに。開始7分にバイノー=ギテンスが倒されて得たPKをキッカーのジャンが決めてドルトムントが先制に成功。だが、直後の9分には右サイドからのクロスに反応した前田が、ファーに流そうとしたジャンのヘディングのクリアをうまく体に当てて押し込んでCL2試合連続ゴールとした。 前田のゴールですぐさまスコアをタイに戻したが、直後の11分にはGKコベルのフィードを起点としたドルトムントの鮮やかな連携からブラントのスルーパスに抜け出したアデイェミの左足シュートがゴールネットに突き刺さり、ホームチームが一歩前に出た。 以降は前線を中心に局面での質的な差で優位に立ったドルトムントが、再三の決定機を創出。セルティックは孤軍奮闘のGKシュマイケルの好守で何とか1点差を維持したが、29分に右CKの流れからアデイェミの強烈なシュート。40分にはアデイェミが得たPKをギラシー、42分にはボックス手前右で前田からボールを奪ったアデイェミがニア下を射抜くシュート。躍動する22歳FWが前半だけでハットトリックを達成した。 この厳しい展開の中でセルティックは前田がカットインからのミドルシュートで際どいシーンこそ作ったが、古橋はほとんど良い形でボールを受けられず。4点ビハインドで試合を折り返した。 迎えた後半、テイラーと共に旗手をハーフタイム明けに投入したセルティック。後半はアデイェミの負傷交代の影響や点差もあって拮抗した展開が続くが、なかなか攻撃に出られない。 63分には不完全燃焼の古橋がベンチに下がると、直後の66分にはドルトムントがショートカウンターからギラシーに2点目が生まれて後半最初のゴールとなる6点目が生まれた。71分には中央突破した旗手に見せ場が訪れるが、ミドルシュートは枠を捉え切れない。 その後、旗手と前田は最後まで爪痕を残すべく果敢なチャレンジを続けたものの、チームは79分にフェリックス・エンメチャにトドメの7点目まで奪われ、開幕節の大勝から一転して厳しい1-7の惨敗となった。 スポルティングCPはアウェイでPSVと対戦し、1-1で引き分けた。MF守田英正はフル出場している。 リールとのホームゲームを2-0で制し、今大会白星スタートを飾ったスポルティング。連勝を狙った一戦ではオランダ王者のホームに乗り込んだ。 前半序盤にスハウテンに先制点を決められたポルトガル王者は以降は持ち直してイーブンの展開に。だが、後半はホームチームに再三の決定機を許すなど、耐える展開が続いた。それでも、後半終了間際の84分にブラガンサが決めたゴールで同点に追いつき、敵地から勝ち点1を持ち帰ることに成功した。 なお、守田は中盤で持ち味の球際の勝負で互角以上に渡り合い、決定機も創出するなど攻守にさすがの存在感を示している。 シュツットガルトはホームでスパルタ・プラハと対戦し、1-1のドローでとなった。DFチェイス・アンリは62分から途中出場した。 王者レアル・マドリーとの初戦を落とした中、ホームで初勝利を目指したドイツの古豪。1-1のイーブンで投入されたチェイス・アンリは初戦に続いて右サイドバックでプレー。チームが攻勢を仕掛けた中でリスク管理を担い、攻撃では無難な繋ぎを見せたが、相手の粘りにあって勝ち切ることはできなかった。 DF冨安健洋が欠場となったアーセナルは、ホームでパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦し、。 MF川村拓夢が負傷欠場となったレッドブル・ザルツブルクはスタッド・ブレストとホームで対戦し、0-4の完敗。厳しい連敗スタートとなった。 ドルトムント 7-1 セルティック ◆古橋亨梧は63分までプレー 前田大然はフル出場 旗手怜央は後半から途中出場 PSV 1-1 スポルティング ◆守田英正はフル出場 シュツットガルト 1-1 スパルタ・プラハ ◆チェイス・アンリは62分から途中出場 アーセナル 2-0 パリ・サンジェルマン ◆冨安健洋は欠場 ザルツブルク 0-4 ブレスト ◆川村拓夢は欠場 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然が2戦連発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報]<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%A4%A7%E7%84%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#前田大然</a> CL2試合連続ゴール<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/UEFA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UEFAチャンピオンズリーグ</a> 第2節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ドルトムント</a> vs <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セルティック</a><br><br>/<br>DFの背後から猛スピードで突撃!<br>勢いのまま体で押し込みゴールを決める!<br>\<br><br>ABEMAでWOWSPOに登録して<br>世界最高峰のスポーツを楽しもう<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMAdeWOWSPO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAdeWOWSPO</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WOWSPO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WOWSPO</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1841199002165133641?ref_src=twsrc%5Etfw">October 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.02 06:27 Wed3
“ノイアーとの共存を嫌ってレンタル生活” 27歳GKニューベルに転機か ドイツ世論がA代表守護神に推す?
シュツットガルトのドイツ代表GKアレクサンダー・ニューベル(27)に転機か。 転換期を迎えたドイツ代表。 2010年から14年間にわたって正守護神を担ったGKマヌエル・ノイアーが代表キャリアを終え、後継者のGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンもここに来てバルセロナでの負傷で今季絶望に。ドイツ代表の正守護神に誰が据えられるのか…国内で関心が高まっている。 ドイツ『ビルト』がウェブ上で「テア・シュテーゲンの代役に相応しいのは?」とアンケートを取ったところ、すでに22万5000人以上の回答があり、最も名前が上がったのは、“得票率”38%のニューベルだったという。 ニューベルは若手時代にシャルケで台頭後、バイエルンへ完全移籍したGKという、ノイアーと同じ歩み。しかし、待てど暮らせどノイアーが衰えず、モナコへのレンタル放出中(22年)には「ノイアーがいる限りバイエルンには戻らない」とキッパリ宣言したことで波紋を広げた。 現在もバイエルンからのレンタル移籍でシュツットガルトに所属するなか、モナコでもそうだったが、レンタル先では一貫して正守護神。やはり実力は高く、シュツットガルトのチャンピオンズリーグ(CL)進出に大きく貢献している。 そんなこんなで、やや遠回りとはなったが、今年6月にドイツ代表初選出。9月の代表ウィークにも帯同し、テア・シュテーゲンを正守護神に、GKオリバー・バウマン(ホッフェンハイム)と2番手を競うという状況にまで辿り着いた。 『ビルト』の世論調査に話を戻すと、バウマンはテア・シュテーゲンより年上の34歳とあってか、中期的な代役としてはほぼ支持を得られず。ノイアーの再登板を望む意見(23%)もあるわけだが、現実的にはニューベルにチャンスを与えるべきとの意見が最も多い状況だ。 なお、ニューベルは10月の代表ウィークで1分間でも起用されれば、それが27歳にして待望の初キャップとなる。 2024.09.25 16:11 Wed4
「別人になってる」「誰かと思った」原口元気のワイルドなイメチェン姿にファンも驚き!伊藤洋輝、チェイス・アンリとの3ショットに反響
シュツットガルトの日本人トリオが笑顔を見せた。 ファーストチームに日本代表DF伊藤洋輝、MF原口元気が所属しているシュツットガルト。U-21チームには、DFチェイス・アンリとMF花城琳斗が所属している。 また、チェイス・アンリは2月以降ファーストチームの4試合でベンチ入りしており、デビューの可能性も感じさせている状況だ。 その中、シュツットガルトが公式X(旧ツイッター)の日本語版アカウントで伊藤、原口、チェイス・アンリの3ショットを公開。原口の変化に注目が集まっている。 ヘアバンド姿で、口元には薄っすらと口ひげが蓄えている原口。その姿にはファンも「原口別人になってるやん」、「誰かと思ったら、元気ヒゲ生やしとるやん」、「元気はアンリにとっていい先輩になってそうやな!」、「原口元気が“ワイルドだろぅ~”っぽくなってて素敵です」と反応している。 昨シーズン途中にシュツットガルトに加入した原口だが、監督交代後はポジションを失い、今シーズンもここまでブンデスリーガで1試合、DFBポカールで1試合の出場に終わり、21分しかピッチに立っていないという状況。それでも、日本人選手の良き先輩として練習で汗を流し続けているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】原口元気がワイルドな風貌に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">日本人トリオ <a href="https://twitter.com/hashtag/VfB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#VfB</a> <a href="https://t.co/xUsZ9ueWCi">pic.twitter.com/xUsZ9ueWCi</a></p>— VfB Stuttgart_JP (@VfB_JP) <a href="https://twitter.com/VfB_JP/status/1767523177142325279?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.13 15:20 Wed5
【ブンデス第4節プレビュー】チェイス・アンリがドルトムントと対峙、三好vs町野
前節はバイエルン、ドルトムント、レバークーゼンが揃って勝利し、バイエルンが唯一の3連勝スタートとした。チャンピオンズリーグ(CL)明けの第4節、進境著しいDFチェイス・アンリのシュツットガルトがドルトムントと対戦する。 シュツットガルトは前節ボルシアMG戦、ほぼ互角の展開ながらFWデミロビッチのドッペルパックで3-1と勝利。今季初白星を飾った。DF板倉滉との日本人DF対決に挑んだチェイス・アンリはフル出場、安定したプレーでチームの勝利に貢献した。そして火曜に行われたCLレアル・マドリー戦では後半半ばに投入されてCLデビュー。チームは終盤の2失点により1-3で惜敗したが、進境著しいチェイス・アンリが強力FWギラシー擁するドルトムント相手にどんなパフォーマンスを見せるかに注目だ。 対するドルトムントは前節ハイデンハイム戦、負傷で出遅れていた新戦力ギラシーが初先発を飾ったなか、FWアデイェミのドッペルパックなどで4-2と勝利。一時は1点差に迫られてひやりとしたが、昨季の二の舞を避け、しっかりと勝ち切った。内容に関してもギラシーの存在により攻撃に厚みが増し、上向きの気配。そして水曜に行われたCLではクラブ・ブルージュ相手に3-0で勝利。途中出場のFWバイノー=ギテンスのドッペルパックで白星スタートとした。良い流れのなか、連勝としてバイエルンを追走したい。 そして今節はMF三好康児ボーフムとFW町野修斗ホルシュタイン・キールによる日本人対決が組まれている。三好は前節フライブルク戦、左サイドで先発起用されてMF堂安律とマッチアップしたなか、プレアシストに加え、あわやゴールのロングシュートを放つなど存在感を示した。チームは1-2で逆転負けとなったが、インパクトを残した三好は先発予想。町野の前でブンデス初ゴールとなるか。 一方、バイエルンに挑んだ町野は相手の圧倒的な攻撃力の前に成す術なく6失点完敗。見せ場を作ることはできなかった。3連敗スタートと苦しい状況だが、ゴールでチームの窮地を救えるか。 そのキールを粉砕して開幕3連勝スタートとしたバイエルンはブレーメンと対戦。火曜に行われたCLではディナモ・ザグレブ相手に9ゴールの爆勝とした。FWケインが公式戦2試合連続ハットと止まらないなか、1勝2分けとまずまずのスタートを切ったブレーメンも粉砕して開幕4連勝となるか。 ホッフェンハイム相手にFWボニフェイスのドッペルパックなど4発快勝としたレバークーゼンは木曜に行われたCLではフェイエノールト相手に敵地で4発快勝。2試合連続4発と乗ってきたなか、ヴォルフスブルク戦でもゴールショーとなるか。 三好との日本人対決を制した堂安のフライブルクはハイデンハイムと対戦。ボーフム戦では逆転弾を演出するシュートを放って勝利に貢献した堂安。チームが今季2勝目を挙げたなか、同じく2勝1敗スタートのハイデンハイムを下して連勝となるか。 チェイス・アンリとの日本人対決に敗れたDF板倉のボルシアMGはフランクフルトと対戦。開幕戦のレバークーゼン戦に続く3失点と守備に課題があるなか、板倉は修正できるか。開幕3戦連続スタメンで安定したプレーを続けているマインツのMF佐野海舟は金曜にアウグスブルクと対戦する。 ◆ブンデスリーガ第4節 ▽9/20(金) 《27:30》 アウグスブルクvsマインツ ▽9/21(土) 《22:30》 ハイデンハイムvsフライブルク ブレーメンvsバイエルン ウニオン・ベルリンvsホッフェンハイム ボーフムvsホルシュタイン・キール 《25:30》 フランクフルトvsボルシアMG ▽9/22(日) 《22:30》 レバークーゼンvsヴォルフスブルク 《24:30》 シュツットガルトvsドルトムント 《26:30》 ザンクト・パウリvsライプツィヒ 2024.09.20 18:00 Friシュツットガルトの選手一覧
1 | GK | ファビアン・ブレドロウ | ||||||||
1995年02月03日(29歳) | 190cm | 90kg | 0 | 0 |
21 | GK | シュテファン・ドルリャーカ | ||||||||
1999年04月20日(25歳) | 192cm |
33 | GK | アレクサンダー・ニューベル | ||||||||
1996年09月30日(28歳) | 193cm | 9 | 0 |
41 | GK | デニス・セイメン | ||||||||
2005年12月01日(18歳) | 0 | 0 |
2 | DF | アミーン・アル=ダヒル | ||||||||
2002年03月06日(22歳) | 187cm |
3 | DF | ラモン・ヘンドリクス | ||||||||
2001年07月18日(23歳) | 184cm | 1 | 0 |
4 | DF | ヨシュア・ヴァグノマン | ||||||||
2000年12月11日(23歳) | 186cm | 6 | 0 |
7 | DF | マキシミリアン・ミッテルシュタット | ||||||||
1997年03月18日(27歳) | 179cm | 9 | 0 |
13 | DF | フランツ・クラツィヒ | ||||||||
2003年01月14日(21歳) | 2 | 0 |
15 | DF | パスカル・シュテンツェル | ||||||||
1996年03月20日(28歳) | 183cm | 74kg | 5 | 0 |
20 | DF | レオニダス・ステルギウ | ||||||||
2002年03月03日(22歳) | 180cm |
23 | DF | ダン=アクセル・ザガドゥ | ||||||||
1999年06月03日(25歳) | 195cm | 3 | 0 |
24 | DF | ジェフ・シャボー | ||||||||
1998年02月12日(26歳) | 195cm | 9 | 0 |
29 | DF | アントニー・ルオー | ||||||||
2001年05月29日(23歳) | 186cm | 7 | 0 |
45 | DF | チェイス・アンリ | ||||||||
2004年03月24日(20歳) | 185cm | 78kg | 7 | 0 |
5 | MF | ヤニク・カイテル | ||||||||
2000年02月15日(24歳) | 185cm | 1 | 0 |
6 | MF | アンジェロ・スティラー | ||||||||
2001年04月04日(23歳) | 183cm | 9 | 0 |
8 | MF | エンツォ・ミロ | ||||||||
2002年07月17日(22歳) | 9 | 5 |
16 | MF | アタカン・カラソル | ||||||||
1996年10月13日(27歳) | 190cm | 74kg | 9 | 0 |
27 | MF | クリス・ヒューリッヒ | ||||||||
1998年01月09日(26歳) | 181cm | 9 | 0 |
28 | MF | ニコラス・ナルティ | ||||||||
2000年02月22日(24歳) | 185cm |
31 | MF | クリストファー・オリヴィエ | ||||||||
2006年01月31日(18歳) | 187cm | 0 | 0 |
32 | MF | ファビアン・リーダー | ||||||||
2002年02月16日(22歳) | 179cm | 8 | 1 |
40 | MF | ルカ・ライムント | ||||||||
2005年04月09日(19歳) | 188cm | 0 | 0 |
9 | FW | エルメディン・デミロビッチ | ||||||||
1998年03月25日(26歳) | 184cm | 9 | 5 |
10 | FW | エル・ビラル・トゥーレ | ||||||||
2001年10月03日(23歳) | 185cm | 7 | 1 |
11 | FW | ニック・ウォルトメイド | ||||||||
2002年02月14日(22歳) | 196cm | 3 | 0 |
17 | FW | ユスティン・ディール | ||||||||
2004年11月27日(19歳) | 174cm | 2 | 0 |
18 | FW | ジェイミー・ルウェリング | ||||||||
2001年02月26日(23歳) | 184cm | 9 | 1 |
19 | FW | ワイド・ファギル | ||||||||
2003年07月29日(21歳) | 185cm |
22 | FW | トーマス・カスタナラス | ||||||||
2003年01月09日(21歳) | 185cm |
26 | FW | デニス・ウンダブ | ||||||||
1996年07月19日(28歳) | 179cm | 9 | 6 |
44 | FW | モハメド・サンコー | ||||||||
2003年10月16日(20歳) | 180cm |
監督 | セバスティアン・ヘーネス | |||||||||
1982年05月12日(42歳) |
シュツットガルトの試合日程
ジャパンツアー2024
2024年7月28日 | A | 3 | - | 5 | vs | 京都サンガF.C. |
2024年8月1日 | A | 2 | - | 5 | vs | サンフレッチェ広島 |
DFLスーパーカップ
2024年8月17日 | A | 2 | - | 2 | vs | レバークーゼン |
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | A | 3 | - | 1 | vs | フライブルク |
第2節 | 2024年8月31日 | H | 3 | - | 3 | vs | マインツ |
第3節 | 2024年9月14日 | A | 1 | - | 3 | vs | ボルシアMG |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | A | 3 | - | 1 | vs | レアル・マドリー |
ブンデスリーガ
第4節 | 2024年9月22日 | H | 5 | - | 1 | vs | ドルトムント |
第5節 | 2024年9月28日 | A | 2 | - | 2 | vs | ヴォルフスブルク |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H | 1 | - | 1 | vs | スパルタ・プラハ |
ブンデスリーガ
第6節 | 2024年10月6日 | H | 1 | - | 1 | vs | ホッフェンハイム |
第7節 | 2024年10月19日 | A | 25:30 | vs | バイエルン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | A | 28:00 | vs | ユベントス |
ブンデスリーガ
第8節 | 2024年10月26日 | H | 22:30 | vs | ホルシュタイン・キール |
第9節 | 2024年11月1日 | A | 28:30 | vs | レバークーゼン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H | 29:00 | vs | アタランタ |
ブンデスリーガ
第10節 | 2024年11月10日 | H | 25:30 | vs | フランクフルト |
第11節 | 2024年11月23日 | H | 23:30 | vs | ボーフム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | A | 26:45 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ |
ブンデスリーガ
第12節 | 2024年11月30日 | A | 23:30 | vs | ブレーメン |
第13節 | 2024年12月7日 | H | vs | ウニオン・ベルリン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | H | 29:00 | vs | ヤング・ボーイズ |
ブンデスリーガ
第14節 | 2024年12月14日 | A | vs | ハイデンハイム |
第15節 | 2024年12月21日 | H | vs | ザンクト・パウリ |
第16節 | 2025年1月11日 | A | vs | アウグスブルク |
第17節 | 2025年1月14日 | H | vs | RBライプツィヒ |
第18節 | 2025年1月18日 | H | vs | フライブルク |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | A | 29:00 | vs | スロバン・ブラチスラヴァ |
ブンデスリーガ
第19節 | 2025年1月25日 | A | vs | マインツ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H | 29:00 | vs | パリ・サンジェルマン |
ブンデスリーガ
第20節 | 2025年2月1日 | H | vs | ボルシアMG |
第21節 | 2025年2月8日 | A | vs | ドルトムント |
第22節 | 2025年2月15日 | H | vs | ヴォルフスブルク |
第23節 | 2025年2月22日 | A | vs | ホッフェンハイム |
第24節 | 2025年3月1日 | H | vs | バイエルン |
第25節 | 2025年3月8日 | A | vs | ホルシュタイン・キール |
第26節 | 2025年3月15日 | H | vs | レバークーゼン |
第27節 | 2025年3月29日 | A | vs | フランクフルト |
第28節 | 2025年4月5日 | A | vs | ボーフム |
第29節 | 2025年4月12日 | H | vs | ブレーメン |
第30節 | 2025年4月19日 | A | vs | ウニオン・ベルリン |
第31節 | 2025年4月26日 | H | vs | ハイデンハイム |
第32節 | 2025年5月3日 | A | vs | ザンクト・パウリ |
第33節 | 2025年5月10日 | H | vs | アウグスブルク |
第34節 | 2025年5月17日 | A | vs | RBライプツィヒ |