RB大宮アルディージャ
RB OMIYA Ardija| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1969年 |
| ホームタウン | さいたま市 |
| スタジアム | NACK5スタジアム大宮 、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 |
【クラブの沿革】
1969/電電関東サッカー部として創部
1974/関東リーグ昇格
1985/チーム名をNTT関東サッカー部と改称
1987/日本サッカーリーグ2部昇格
1992/第1回JFL2部昇格
1998/チーム名を大宮アルディージャと改称
1999/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2005/Jリーグディビジョン1昇格
2015/J2リーグ降格
2016/J1リーグ昇格
2017/J2リーグ降格
2023/J3リーグ降格
2024/J2リーグ昇格
【主な獲得タイトル】
なし
1969/電電関東サッカー部として創部
1974/関東リーグ昇格
1985/チーム名をNTT関東サッカー部と改称
1987/日本サッカーリーグ2部昇格
1992/第1回JFL2部昇格
1998/チーム名を大宮アルディージャと改称
1999/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2005/Jリーグディビジョン1昇格
2015/J2リーグ降格
2016/J1リーグ昇格
2017/J2リーグ降格
2023/J3リーグ降格
2024/J2リーグ昇格
【主な獲得タイトル】
なし
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
ジェフユナイテッド千葉 | 36 | 11 | 3 | 2 | 29 | 13 | 16 | 16 |
| 2 |
|
RB大宮アルディージャ | 33 | 10 | 3 | 3 | 25 | 12 | 13 | 16 |
| 3 |
|
水戸ホーリーホック | 29 | 8 | 5 | 3 | 23 | 15 | 8 | 16 |
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RB大宮アルディージャのニュース一覧
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1
“ソニー仙台FC最後の指揮官” 新潟や大宮なども率いた鈴木淳氏が高校サッカーへ 山形明正高校サッカー部の監督に就任「選⼿の成⻑と勝利を追求」
ソニー仙台FCは6日、2024シーズンまで監督を務めた鈴木淳氏(63)の新天地を発表した。 昨季限りで日本フットボールリーグ(JFL)を退会、活動も終えたソニー。1968年誕生の由緒正しき名門実業団が歴史に幕を下ろした。 その“最後の指揮官”こそ、かつてモンテディオ山形にアルビレックス新潟、大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉も率いた鈴木淳氏。氏は地元宮城のソニーを3年間率い、2023シーズンはJFL4位に食い込んだ。 数多のJクラブを渡り歩いた名指導者は高校サッカーへ。山形県山形市「⼭形明正⾼等学校」のサッカー部監督に就任するとのことだ。 鈴木氏はソニー、⼭形明正⾼校の双方からコメントを発表。 ◆ソニー仙台FC 「ソニー仙台FCを応援、ご⽀援いただいている皆様へ」 「2022シーズンより3年間⼤変お世話になりました。また過去にも2度、ソニー仙台FCに携われたことに誇りを持っています」 「最終的には残念な形での皆さんとのお別れになりましたが、皆さんの応援があってこそソニー仙台FCの活動が継続できたと思っています。皆さんの声援は私の⼼にいつまで残ると思います。本当にありがとうございました」 「さて、私事になりますが、この度⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたします。全⼒で選⼿育成、チームの勝利を⽬指して指導にあたりたいと思います。引き続き暖かく⾒守っていただけるとありがたいです」 「また皆さんとお⽬にかかれることを楽しみにしています。⻑い間ありがとうございました」 ◆⼭形明正⾼校 「⼭形明正⾼等学校サッカー部を応援・ご⽀援いただいている皆様へ」 「この度、⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたしました鈴⽊淳です。 再び⼭形でのご縁をいただいた事に感謝いたします」 「⾼校⽣年代は、⼈としても選⼿としても⾮常に成⻑できる年代だと思っています。 この年代、そして可能性あるチームの指導に携わらせていただける事に喜びを感じています」 「選⼿の成⻑そしてチームの勝利を追求し、精⼀杯頑張りたいと思います。これまで同様に⼭形明正⾼等学校ならびにサッカー部の応援・ご⽀援をよろしくお願いいたします」 2025.02.06 15:22 Thu2
Jリーグ史に残る珍事! 31歳でJリーグデビュー→GK2人が負傷し急造GKに抜擢、大宮MF栗本広輝が主役に
30年目を迎えたJリーグで、史上初の珍事が起きた。 事件が起きたのは26日に行われた明治安田生命J2リーグ第6節の大宮アルディージャvsファジアーノ岡山の一戦だ。 ここまでの5試合で未勝利の大宮が、好調維持する岡山をホームに迎えた一戦。この試合では、大宮はHonda FCやアメリカのチームを渡り歩き、今シーズン獲得したMF栗本広輝をセンターバックとして先発起用。31歳にしてJリーグデビューを果たすこととなった。 その大宮は13分に矢島慎也のゴールで先制。高い強度とハッキリとしたプレーを見せてリードを保っていく。 しかし40分にアクシデント。相手のシュートを顔面でブロックしたGK南雄太が負傷。残り時間はプレーを続行したが、右目が大きく腫れ上がる状況に。ハーフタイムにはGK上田智輝と交代を余儀なくされていた。 GKが交代するアクシデントに見舞われた大宮だが、その上田も後半早々のピンチを好セーブで防ぎ、チーム一丸となって初勝利を目指して戦っていた。 しかし、波の乗れないチームというのはこうも運がないのか。62分、バックパスを受けた上田が前線へフィード。しかし、軸足にした右ヒザを捻る形となり、キックした直後に悶絶。立ち上がることができない。 すでに南を交代させ、ベンチにいた上田が出ている状況。試合は30分弱残されている中、GKがいない状況に。その状況でGKを務めたのが、この日がJリーグデビューとなった栗本だった。 ベンチに戻り霜田正浩監督や北嶋秀朗コーチと話し合うと、上田の予備のユニフォームに着替える。さらに途中交代していた南からGKグローブを預かり、負傷によりピッチを後にした2人のGKの思いを背負ってゴールマウスに立った。 記念すべきJリーグデビュー戦でまさかの急造GKという想像を遥かに超える事態が舞い込んだが、栗本は安定したプレーを見せると、大宮守備陣も岡山にシュートを打たせず、粘り強く守っていく。 そのまま試合はアディショナルタイムに入り、大宮があと数分で逃げ切れるかと思われた95分、左からのクロスボールのクリアが小さくなると、途中出場のステファン・ムークが右足一閃。ゴール上に突き刺さるスーパーシュートが決まり、粘り続けた大宮守備陣がついに力付き、1-1の引き分けに終わった。 栗本は試合後「いろいろなことが初めてだったので、想定外のことが起きることは予想していたけど、まさかGKまでやるとは思っていなくてビックリしました」と、さすがにGKをやることは想像できなかった様子。ベンチに駆け寄ったのは、どうすべきかの判断を仰ぐためだったようだが、その時点でGKをやるとベンチに思われてしまった様子。それでもよく守っていた。 <span class="paragraph-title">【動画】31歳でJリーグ先発デビュー→急造GKに変身の瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SWKX6C1DKCY";var video_start = 156;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.27 21:37 Sun3
横山知伸氏が38歳で逝去…昨夏に脳腫瘍再発、大宮が発表
大宮アルディージャは11日、U18フィジカルコーチ兼U18コーチの横山知伸氏が逝去したと発表した。38歳だった。 横山氏は現役時代に早稲田大学から川崎フロンターレ入りし、プロキャリアをスタートさせ、セレッソ大阪や、大宮、北海道コンサドーレ札幌、 ロアッソ熊本、FC岐阜でプレー。大宮では2014年から3シーズンにわたって所属した。 2018年12月に脳腫瘍と診断され、摘出手術を受けたが、リハビリの末に2019年9月からFC岐阜で復帰。その岐阜を最後のクラブとして2020年2月に現役を退き、札幌アカデミーのフィジカルコーチとして指導者の道を歩み出した。 昨年から大宮のフィジカルコーチに就き、同年5月からU18フィジカルコーチ兼U18コーチに。クラブによると、4日に逝去し、葬儀は家族葬にて執り行ったという。後日、「お別れの会」を予定し、日時や場所等の詳細は改めて発表される。 大宮の代表取締役社長を務める佐野秀彦氏は次のようにコメントを発表している。 「大宮アルディージャは、とても大切なかけがえのない仲間を亡くしました。突然の訃報に接し、信じられない気持ちでおり、悲しみにたえません」 「今夏、脳腫瘍の再発の診断されてから、必ずピッチに戻るという強い意志のもと、懸命に治療、リハビリに励んでまいりましたが、残念ながら帰らぬ人となり、無念でなりません」 「トップチームの選手としてともに戦った2014-2016シーズンは、強固なディフェンス力と確かな技術、そして空中戦の強さを武器に、チームを多くの勝利に導く活躍をしてくれました。2015シーズンの『J2優勝 J1昇格』、2016シーズンの「J1最高順位」は彼の活躍なくては成し得なかったことでありました。ピッチを離れても持ち前の明るいキャラクターと細やかな気遣い、類稀なるコミュニケーション力でチームを、そしてクラブを明るく照らし続けてくれました」 「2018年末に脳腫瘍を発症した際には、『必ず選手としてピッチに戻る』という強い意志を持って治療に向き合い、プロサッカー選手としてJリーグの舞台に戻ってきた姿は、我々をはじめ多くの方々に勇気と感動を届けてくれました。2019年2月9日、NACK5スタジアム大宮で大宮アルディージャサポーターがいち早く闘病中の横山選手へ送ってくれた励ましのチャント、そしてコールが彼の挑戦を後押ししてくれたと思っております」 「2023シーズン、トップチームのフィジカルコーチとして7シーズンぶりにクラブへ戻ってきてからも、自身を成長させてくれたサッカー界へ恩返しすべく、これまでの経験をもとに選手の成長、チームの成長のために全てを大宮アルディージャへ費やしてくれました」 「未来に向かい、ともに成長を続けていく仲間との早すぎる別れは、残念でなりません。クラブスタッフ一同、横山コーチの常に高みを目指し挑戦し続ける勇姿を心に刻み、意思を引き継ぎ精進してまいります」 「ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげますとともに、心からご冥福をお祈りいたします」 2024.01.11 15:15 Thu4
“レッドブル”で再出発、J2を戦うRB大宮が新体制発表! 背番号10は京都から加入のFW豊川雄太に決定
RB大宮アルディージャは5日、2025シーズンのトップチーム体制を発表した。 2024年10月からRB大宮株式会社となり、レッドブル・グループの一員となったRB大宮。クラブ名も変更となり、2025シーズンからはRB大宮アルディージャに名称が変更となる。 2024シーズンは明治安田J3リーグを戦ったRB大宮は、見事にJ3優勝&J2昇格を果たすことに。2025シーズンは長澤徹監督が続投し、ヘッドコーチは喜名哲裕氏が引き続き務めることとなる。 新チームとして臨む中、主力が軒並み残留。また、今オフには昨シーズンのJ3優勝に貢献していたFW杉本健勇をジュビロ磐田から、MF泉柊椰をヴィッセル神戸から完全移籍に切り替えると、カターレ富山のDF安光将作、京都サンガF.C.のFW豊川雄太、MF谷内田哲平、横浜FCのFWカプリーニ、DFガブリエウを完全移籍で獲得。ヴィッセル神戸のGK坪井湧也が期限付き移籍で加入した。 その他、東洋大学のMF中山昂大、筑波大学のDF福井啓太が新たに加入。下部組織からはFW磯﨑麻玖が昇格する。 新加入選手の背番号は、豊川が「10」を背負うことに。その他、谷内田が「41」、安光が「16」、カプリーニが「29」、ガブリエウが「55」、坪井が「45」に決定。中山は「15」、福井は「44」、磯﨑が「49」に決まった。 <h3>◆2025シーズンメンバー</h3> 1.GK笠原昂史 4.DF市原吏音 5.DF浦上仁騎 6.MF石川俊輝 7.MF小島幹敏 9.FWファビアン・ゴンザレス 10.FW豊川雄太←京都サンガF.C./完全移籍 14.MF泉柊椰←ヴィッセル神戸/期限付き移籍→完全移籍 15.MF中山昂大←東洋大学/新加入 16.DF安光将作←カターレ富山/完全移籍 17.MF中野克哉 20.DF下口稚葉 21.GK加藤有輝 22.DF茂木力也 23.FW杉本健勇←ジュビロ磐田/期限付き移籍→完全移籍 26.DF濱田水輝 28.FW富山貴光 29.FWカプリーニ←横浜FC/完全移籍 30.MFアルトゥール・シルバ 31.MF阿部来誠 33.MF和田拓也 34.DF村上陽介 37.DF関口凱心 40.GK志村滉 41.MF谷内田哲平←京都サンガF.C./完全移籍 42.FW藤井一志 44.DF福井啓太←筑波大学/新加入 45.GK坪井湧也←ヴィッセル神戸/期限付き移籍 48.FW磯﨑麻玖←大宮アルディージャU-18/昇格 55.DFガブリエウ←横浜FC/完全移籍 90.FWオリオラ・サンデー 2025.01.05 18:50 Sun5
「うちのお父さん本当にかっこいいんです!!!!」逆転勝利呼び込んだ大宮GK南雄太の娘がPKセーブを絶賛! 父は「はずいからやめなさい…」
大宮アルディージャを勝利に導いた立役者のGK南雄太が話題を呼んでいる。 27日、明治安田生命J2リーグ第12節で大宮はザスパクサツ群馬をホームのNACK5スタジアム大宮に迎えた。 今シーズンは大幅な選手の入れ替えを行った大宮。開幕から全く結果を残せず、11試合を終えた時点でわずか1勝、降格圏の21位に低迷していた。 前々節のジェフユナイテッド千葉戦で今シーズンの初勝利を記録した大宮。しかし、前節はアウェイでモンテディオ山形に完敗を喫し、上昇ムードに水を刺す形に。今節はホームでの勝利を目指した。 しかし、開始2分にPKを献上。ボックス外でのファウルに見えたが、VARが導入されていない明治安田J2ではチェックがないため、そのままPKを決められ失点。さらに27分にも追加点を奪われ、前半で2点ビハインドの苦しい展開となる。 すると34分にはロングボールの対応で2度目のPKを与えられることに。3失点目を奪われれば、勝利が更に遠ざかる中、42歳の守護神が見せる。 1本目のPKを蹴った岩上祐三が2本目もキッカーに。左隅の良いコースに早いボールを決められていた南は、1本目同様に左に飛ぶ。するとシュートはそのコースへ。見事なPKセーブを見せた。 大宮は後半に盛り返すと、菊地俊介、西村慧祐、矢島慎也と11分間で3ゴールを奪い逆転。3-2で逆転勝利を収め、ホームで2勝目を記録した。 この試合のターニングポイントとなった南のPKセーブにはファンも「ここから全てが始まった」、「神だ」、「南天才」と称賛の言葉が。その中で、意外な人物が動画を引用してツイート。それは、南の実の娘だった。 娘の朱里さんは、父のPKストップのシーンを引用リツイート。「うちのお父さん本当にかっこいいんです!!!!!()」とツイッターで投稿し、父の素晴らしいプレーを喜んだ。 すると、南がこの投稿に「おい、はずいからやめなさい…」と反応。この投稿にもファンは反応。さらに横浜FC時代のチームメイトである野村直輝(大分トリニータ)は「大好きです」、渡辺匠は「半端ないお父さんだ、マジで。」と茶化した。 昨シーズン途中に横浜FCから大宮へと移籍した南。ベテランの域に入っても、苦しむチームを最後尾で支え続けているが、この勝利で大宮が活気付くだろうか。 <span class="paragraph-title">【SNS】娘が父のPKセーブを絶賛!父は照れる</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">おい、はずいからやめなさい...</p>— 南雄太 (@south0018) <a href="https://twitter.com/south0018/status/1519493885168300033?ref_src=twsrc%5Etfw">April 28, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】逆転勝利を呼び込んだ南雄太のPKセーブ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ktwjjz9AeHU";var video_start = 89;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.28 12:43 ThuRB大宮アルディージャの選手一覧
| 1 | GK |
|
笠原昂史 | |||||||
|
1988年11月21日(36歳) | 191cm | 83kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 21 | GK |
|
加藤有輝 | |||||||
|
1997年09月20日(28歳) | 188cm | 81kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 40 | GK |
|
志村滉 | |||||||
|
1996年04月27日(29歳) | 186cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 45 | GK |
|
坪井湧也 | |||||||
|
1999年08月23日(26歳) | 183cm | 73kg | |||||||
| 4 | DF |
|
市原吏音 | |||||||
|
2005年07月07日(20歳) | 185cm | 77kg |
|
12 |
|
1 | |||
| 5 | DF |
|
浦上仁騎 | |||||||
|
1996年11月11日(28歳) | 178cm | 76kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 20 | DF |
|
下口稚葉 | |||||||
|
1998年05月02日(27歳) | 178cm | 73kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 22 | DF |
|
茂木力也 | |||||||
|
1996年09月27日(29歳) | 176cm | 72kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 26 | DF |
|
濱田水輝 | |||||||
|
1990年05月18日(35歳) | 186cm | 83kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 32 | DF |
|
酒井舜哉 | |||||||
|
2007年05月28日(18歳) | 188cm | 81kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 33 | DF |
|
和田拓也 | |||||||
|
1990年07月28日(35歳) | 170cm | 63kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 34 | DF |
|
村上陽介 | |||||||
|
2002年02月04日(23歳) | 184cm | 79kg |
|
2 |
|
1 | |||
| 37 | DF |
|
関口凱心 | |||||||
|
2001年09月24日(24歳) | 181cm | 72kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 44 | DF |
|
福井啓太 | |||||||
|
2002年05月19日(23歳) | 180cm | 77kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 47 | DF |
|
斉藤秀輝 | |||||||
|
2006年05月12日(19歳) | 179cm | 70kg | |||||||
| 55 | DF |
|
ガブリエウ | |||||||
|
1995年03月14日(30歳) | 181cm | 78kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
石川俊輝 | |||||||
|
1991年07月10日(34歳) | 174cm | 68kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
小島幹敏 | |||||||
|
1996年09月17日(29歳) | 178cm | 73kg |
|
17 |
|
1 | |||
| 14 | MF |
|
泉柊椰 | |||||||
|
2000年12月02日(24歳) | 174cm | 62kg |
|
16 |
|
1 | |||
| 15 | MF |
|
中山昂大 | |||||||
|
2002年07月06日(23歳) | 187cm | 78kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 16 | MF |
|
安光将作 | |||||||
|
1999年11月02日(26歳) | 179cm | 74kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 17 | MF |
|
中野克哉 | |||||||
|
1996年09月13日(29歳) | 168cm | 63kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 30 | MF |
|
アルトゥール・シルバ | |||||||
|
1995年04月26日(30歳) | 180cm | 80kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 31 | MF |
|
阿部来誠 | |||||||
|
2004年12月17日(20歳) | 174cm | 68kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 39 | MF |
|
神田泰斗 | |||||||
|
2008年05月07日(17歳) | 178cm | 66kg | |||||||
| 41 | MF |
|
谷内田哲平 | |||||||
|
2001年11月01日(24歳) | 170cm | 64kg |
|
14 |
|
1 | |||
| 43 | MF |
|
小林柚希 | |||||||
|
2008年04月13日(17歳) | 174cm | 65kg | |||||||
| 47 | MF |
|
エドワード真秀 | |||||||
|
2008年07月21日(17歳) | 181cm | 74kg | |||||||
| 9 | FW |
|
ファビアン・ゴンザレス | |||||||
|
1992年11月23日(32歳) | 187cm | 80kg |
|
8 |
|
2 | |||
| 10 | FW |
|
豊川雄太 | |||||||
|
1994年09月09日(31歳) | 171cm | 64kg |
|
16 |
|
3 | |||
| 23 | FW |
|
杉本健勇 | |||||||
|
1992年11月18日(32歳) | 187cm | 79kg |
|
16 |
|
3 | |||
| 28 | FW |
|
富山貴光 | |||||||
|
1990年12月26日(34歳) | 180cm | 73kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 29 | FW |
|
カプリーニ | |||||||
|
1997年11月11日(27歳) | 169cm | 66kg |
|
16 |
|
3 | |||
| 36 | FW |
|
平家璃久斗 | |||||||
|
2007年04月08日(18歳) | 177cm | 70kg | |||||||
| 42 | FW |
|
藤井一志 | |||||||
|
2001年09月30日(24歳) | 174cm | 72kg |
|
17 |
|
5 | |||
| 48 | FW |
|
磯﨑麻玖 | |||||||
|
2006年05月26日(19歳) | 192cm | 80kg | |||||||
| 90 | FW |
|
オリオラ・サンデー | |||||||
|
2003年04月18日(22歳) | 178cm | 68kg |
|
10 |
|
2 | |||
| 監督 |
|
長澤徹 | ||||||||
|
1968年05月28日(57歳) | |||||||||
RB大宮アルディージャの試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月15日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第2節 | 2025年2月22日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第3節 | 2025年3月2日 | A |
|
0 | - | 4 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第4節 | 2025年3月8日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第5節 | 2025年3月15日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第6節 | 2025年3月23日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月26日 | H |
|
3 | - | 3 | vs |
|
いわきFC |
明治安田J2リーグ
| 第7節 | 2025年3月30日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第8節 | 2025年4月5日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第9節 | 2025年4月13日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
YBCルヴァンカップ2025
| 2回戦 | 2025年4月16日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
FC東京 |
明治安田J2リーグ
| 第10節 | 2025年4月20日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
FC今治 |
| 第11節 | 2025年4月25日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第12節 | 2025年4月29日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
いわきFC |
| 第13節 | 2025年5月3日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第14節 | 2025年5月6日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |
| 第15節 | 2025年5月10日 | H |
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3 | - | 0 | vs |
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ベガルタ仙台 |
| 第16節 | 2025年5月17日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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藤枝MYFC |
| 第18節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs |
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ジュビロ磐田 |
| 第17節 | 2025年6月8日 | H | 14:00 | vs |
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愛媛FC |
| 第19節 | 2025年6月15日 | A | 17:00 | vs |
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V・ファーレン長崎 |
| 第20節 | 2025年6月21日 | H | 19:00 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第21節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
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大分トリニータ |
| 第22節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
|
いわきFC |
| 第23節 | 2025年7月12日 | A | 18:30 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第24節 | 2025年8月2日 | A | 18:00 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第25節 | 2025年8月9日 | H | 19:00 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第26節 | 2025年8月17日 | A | 19:00 | vs |
|
愛媛FC |
| 第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:00 | vs |
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ロアッソ熊本 |
| 第28節 | 2025年8月30日 | A | 14:00 | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |
| 第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
|
FC今治 |
| 第31節 | 2025年9月27日 | A | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第32節 | 2025年10月4日 | A | vs |
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ベガルタ仙台 |
| 第33節 | 2025年10月18日 | H | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第34節 | 2025年10月26日 | A | vs |
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モンテディオ山形 |
| 第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
| 第36節 | 2025年11月9日 | A | vs |
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水戸ホーリーホック |
| 第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
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徳島ヴォルティス |
| 第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
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レノファ山口FC |

日本