ノリッジ
Norwich City Football Club| 国名 |
イングランド
|
| 創立 | 1902年 |
| ホームタウン | ノリッチ |
| スタジアム | キャロウ・ロード |
| 愛称 | カナリーズ |
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ボーンマス、世代別イングランドのアーロンズ&スコットを獲得!
ボーンマスは10日、ノリッジ・シティのDFマックス・アーロンズ(23)とブリストル・シティのMFアレックス・スコット(19)を獲得した旨を発表した。 アーロンズはノリッジの生え抜きプレーヤーで、右サイドバックがメインポジション。昨季もチャンピオンシップでの不出場が1試合だけと主力を張ると、今夏はU-21イングランド代表の一員として20大会ぶり3度目の優勝に貢献した。 スコットはU-20イングランド代表選手で、ブリストルのアカデミー出身。昨季は公式戦49試合出場で2得点5アシスト。2022年にU-19イングランド代表でU-19ユーロを制し、先のU-20ワールドカップ(W杯)でもプレーした。 なお、2選手とも長期契約での加入に。イギリス『BBC』によると、移籍金額はアーロンズが700万ポンド(約12億8000万円)で、スコットの方は2500万ポンド(約45億9000万円)だという。 2023.08.11 10:15 Fri2
レドモンドのセインツ移籍が決定、マネのリバプール移籍が加速か
▽サウサンプトンは25日、ノリッジのU-21イングランド代表MFネイサン・レドモンド(22)の獲得を発表した。契約期間は5年となっている。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は1100万ポンド(約15億4000万円) とのことだ。 ▽サウサンプトンへの移籍が決まったレドモンドは次のように話している。 「サウサンプトンへの移籍が決まって本当に嬉しい。優れた施設を持つ素晴らしいクラブだし、自分が成長できると思う。プレースタイルも常に良かった。攻撃的なスタイルは僕にもフィットするはずだ。彼らから興味を持たれていると知って、移籍することが正しい決断のような気がした。今はサウサンプトンでのスタートが待ちきれないよ」 ▽サウサンプトンでは2015-16シーズンのプレミアリーグで11ゴール7アシストをマークしたセネガル代表MFサディオ・マネ(24)が移籍金3000万ポンド(約41億8000万円)でリバプールへ移籍することが濃厚となっており、マネの代役として同じウインガーのレドモンドに照準を合わせた格好だ。レドモンドは2015-16シーズン、降格したノリッジでプレミアリーグ35試合に出場し、6ゴールをマークしていた。 2016.06.26 02:00 Sun3
レンジャーズがノリッジの多才なMFキャントウェルを獲得!
レンジャーズは23日、ノリッジ・シティからイングランド人MFトッド・キャントウェル(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「13」に決定。契約期間に関しては“長期”のみと伝えられている。 かつて世代別のイングランド代表にも名を連ね、イングランド期待の攻撃的MFと目されたキャントウェル。2019-20シーズンのプレミアリーグでは6ゴールを決め、たびたびステップアップが取り沙汰されていた。 その後、カナリーズの1年でのプレミアリーグ復帰に貢献した生え抜きMFだったが、昨季は思うようにプレー機会を得られず。後半戦はローンプレーヤーとしてボーンマスで過ごし、個人としては2シーズン連続のプレミア昇格を経験した。 昨夏には移籍の可能性もあった中、チャンピオンシップ(イングランド2部)に降格した古巣に帰還。今季ここまではリーグ5位に位置するチームにおいて、リーグ戦18試合に出場していた。 なお、今季途中からレンジャーズを率いるマイケル・ビール監督は、前所属先のQPRで対戦相手としてキャントウェルをチェックしており、「彼は我々のプレースタイルに完全に一致するプレーヤーであり、今後のシーズンでクラブのキープレーヤーになると信じている」と、多才な攻撃的MFの活躍に期待を寄せている。 2023.01.24 05:30 Tue4
最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】
3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Sat5
なぜ“ピンク”!? ノリッジがアウェイ側ドレッシングルームの壁を染め上げる奇策
▽2015-16シーズン以来、5シーズンぶりのプレミアリーグ復帰を目指すノリッジが奇策に打って出たようだ。イギリス『BBC』が報じた。 ▽ノリッジが打った奇策は、アウェイ側のドレッシングルームに仕掛けたもの。なんと、ドレッシングルームの壁を深いピンク色に染め上げたとのことだ。 ▽11日にノリッジと対戦したWBAは、ツイッターにドレッシングルームの様子を投稿。その写真では、選手のユニフォームがキレイに並べられているが、背景の壁やベンチが全てピンクに染まっているものだった。 ▽ノリッジがアウェイ側のドレッシングルームをピンクにした理由は、「テストステロンの低下」だそうだ。テストステロンは、男性ホルモンの一種で、攻撃性を高めることに作用することがあるとされている。つまり、ノリッジは相手チームの“攻撃性”を試合前に下げてしまおうと考えたとのことだ。 ▽この事例は、アメリカのアイオワ大学のアメリカンフットボールチームも採用していたことがあり、一部の刑務所でもピンク色にして、受刑者の攻撃性を下げているところがあるようだ。 ▽ノリッジは、今シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)で1試合、EFLカップで1試合ホームゲームを行っている。リーグ戦のWBA戦は、粘りを見せながらも3-4で敗戦。EFLカップのスティブネイジ戦は3-1で勝利しているが、相手はリーグ2(4部)のクラブであり、ピンク色に染めた効果が出ているかは、現時点でははっきりしない。 ▽開幕3試合で1分け2敗と結果が出ていなく、20位に位置しているノリッジ。ちなみに、昨シーズンのホームゲームの成績は10勝3分け10敗の五分だった。果たして、シーズン終了時のホームゲームでの勝率がどうなっているのか、ピンク色に染めた効果にも注目だ。 2018.08.21 14:40 Tueノリッジの選手一覧
| 1 | GK |
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アンガス・ガン | |||||||
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1996年01月22日(29歳) | 196cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 12 | GK |
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ジョルジ・ロング | |||||||
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1993年11月05日(32歳) | 193cm |
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1 |
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0 | ||||
| 37 | GK |
|
アーチー・メア | |||||||
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2001年02月10日(24歳) | 198cm | ||||||||
| 3 | DF |
|
ジャック・ステイシー | |||||||
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1996年04月06日(29歳) | 180cm |
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1 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
シェーン・ダフィ | |||||||
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1992年01月01日(33歳) | 193cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
グラント・ハンリー | |||||||
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1991年11月20日(33歳) | 191cm | ||||||||
| 6 | DF |
|
カラム・ドイル | |||||||
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2003年10月03日(22歳) | 185cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 33 | DF |
|
ホセ・コルドバ | |||||||
|
2001年06月03日(24歳) | 185cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 35 | DF |
|
ケレン・フィッシャー | |||||||
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2004年05月05日(21歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 40 | DF |
|
ブラッド・ヒルズ | |||||||
|
2004年03月10日(21歳) | 188cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 47 | DF |
|
ルシアン・マホヴォ | |||||||
|
2005年06月07日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 50 | DF |
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ジェイデン・ワーナー | |||||||
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2002年10月28日(23歳) | 194cm | ||||||||
| 7 | MF |
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ボルハ・サインス | |||||||
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2001年02月01日(24歳) | |||||||||
| 8 | MF |
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リアム・ギブス | |||||||
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2002年12月16日(22歳) | |||||||||
| 10 | MF |
|
エミリアーノ・マルコンデス | |||||||
|
1995年03月09日(30歳) | 182cm | ||||||||
| 14 | MF |
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ベン・クリセン | |||||||
|
2004年01月12日(21歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 18 | MF |
|
アマンクワ・フォルソン | |||||||
|
2002年12月31日(22歳) | 173cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 19 | MF |
|
ヤコブ・セーレンセン | |||||||
|
1998年03月03日(27歳) | 184cm | ||||||||
| 20 | MF |
|
アニス・ベン・スリマン | |||||||
|
2001年03月16日(24歳) | 188cm | ||||||||
| 23 | MF |
|
ケニー・マクリーン | |||||||
|
1992年01月08日(33歳) | 183cm | 70kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 26 | MF |
|
マルセリーノ・ヌニェス | |||||||
|
2000年03月01日(25歳) | 181cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 29 | MF |
|
オスカー・シュワルタウ | |||||||
|
2006年05月17日(19歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 41 | MF |
|
ブリエル・フォーサイス | |||||||
|
2006年08月04日(19歳) | |||||||||
| 44 | MF |
|
エリオット・マイルズ | |||||||
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2007年01月20日(18歳) | 178cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
ジョシュ・サージェント | |||||||
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2000年02月20日(25歳) | 183cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 17 | FW |
|
アンテ・クルナク | |||||||
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2003年12月17日(21歳) | 189cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 21 | FW |
|
カイデ・ゴードン | |||||||
|
2004年10月05日(21歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 22 | FW |
|
ルイス・ドビン | |||||||
|
2003年01月03日(22歳) | 175cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 25 | FW |
|
オネル・エルナンデス | |||||||
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1993年02月01日(32歳) | 172cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 監督 |
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ヨハネス・ホフ・トールップ | ||||||||
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1989年02月19日(36歳) | |||||||||
ノリッジの試合日程
FAカップ
| 3回戦 | 2025年1月11日 | H |
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0 | - | 4 | vs |
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