オサスナ
Club Atletico Osasuna国名 | スペイン |
創立 | 1920年 |
ホームタウン | パンプローナ |
スタジアム | エル・サダール |
愛称 | ロヒージョス(小さい赤) |
今季の成績
ラ・リーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
4 | ビジャレアル | 21 | 6 | 3 | 2 | 20 | 19 | 1 | 11 | |
5 | オサスナ | 21 | 6 | 3 | 3 | 17 | 16 | 1 | 12 | |
6 | アスレティック・ビルバオ | 19 | 5 | 4 | 3 | 18 | 12 | 6 | 12 |
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「出だしは悪くなかったが…」 ソシエダが早くも5敗目、指揮官がここからの立て直しを誓う
レアル・ソシエダは27日のラ・リーガ第11節でオサスナをホームに迎え撃ち、0-2で敗れた。 久保建英をベンチに温存しての今節だったが、23分、33分と連続失点。後半から久保のカードを切り、その久保が切れ味鋭いプレーを披露したが、無得点で敗れた。 今節まで4戦負けなしと右肩上がりだったが、5試合ぶりの黒星で12位に後退。イマノル・アルグアシル監督はまず試合をこう振り返る。スペイン『マルカ』が報じた。 「チームに影響を与えるものではないが、これがフットボールというもの。出だしは悪くなかったが、セットプレーで先制されてしまった。それが彼らの強みであるのは把握していたが、オナスナ相手に0-2とされると非常に難しくなる」 「チャンスをすべてセルヒオ(・エレーラ)に阻まれるとなおさらだ。彼の存在もあって、彼らの守備が機能し、我々は試合に入っていけなかった」 そう総括したイマノル監督だが、これで早くも5敗目(3勝3分け)。得点自体も最少タイの8ゴールと振るわずだが、「我々はこの状況から前に進み、ファンが喜んで帰ってもらえるよう全力を尽くしている」とも述べている。 「ヨーロッパの出場圏までそれほど遠くなく、(試合も)たくさん残っている」と巻き返しに意欲を示すソシエダ指揮官だが、立て直せるか。 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英は途中出場で存在感も…ソシエダが5敗目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tU8_ODcYPHQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 13:20 Mon2
「5分間で前半以上のプレー」「責任を負う唯一の選手」後半から出場の久保建英、積極性を見せ現地では高評価「投入直後からチャンスを作った」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が高く評価されている。 27日、ラ・リーガ第11節でソシエダはホームにオサスナを迎えた。 今季は苦しいシーズンスタートとなった中、直近は公式戦3戦無敗、ラ・リーガではバレンシア、ジローな相手に連勝していた。 ミッドウィークのヨーロッパリーグ(EL)でもマッカビ・テルアビブ相手に勝利していたソシエダだったが、この試合で久保はベンチスタートに。試合は前半に2失点を喫すると、ハーフタイムから久保は登場した。 すると、積極的にゴールを目指すなど気を吐いたプレーを見せ、守備でも貢献。しかし、チームは最後までゴールを奪えず、0-2で敗戦となった。 右サイドから積極性を見せた久保は、45分間の出場ながら、チームで唯一良かったと高い評価を受けている。 <h3>◆スペイン『Noticias de Gipuzkoa』/ 5点(10点満点)</h3> 「もし彼がラ・レアルで先発しないなら、忘れた方が良い。バランスを崩し、努力をやめず、責任を負う唯一の選手だった」 「5分間で、彼は前半に選手が見せたこと以上のことをやった。中央での精度を欠き、ボックス内ではブディミルに対応され、シュートが打てなかった」 <h3>◆スペイン『El Desmarque』/ 6点(10点満点)</h3> 「この日本人アタッカーは、イマノルが後半開始時に交代で投入した最初の選手だった」 「スタート直後からすでにチャンスを十分に作っていた」 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">ラ・リーガを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】久保建英がカットインから絶好のシュート! 途中出場で輝きを見せるも…チームは敗戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="/Lvl8crcPtwE";var video_start = 123;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">ラ・リーガを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.10.28 12:05 Mon3
後半から出場の久保建英が好機連発もソシエダ、オサスナGKセルヒオ・エレーラに阻まれシャットアウト負け【ラ・リーガ】
レアル・ソシエダは27日、ラ・リーガ第11節でオサスナをホームに迎え、0-2で敗れた。ソシエダのMF久保建英は後半から出場している。 前節ジローナ戦をオヤルサバルの今季初弾で制した11位ソシエダ(勝ち点12)は、3日前に行われたヨーロッパリーグではマッカビ・テルアビブに勝利して公式戦連勝とした。そのマッカビ戦のスタメンから6選手を変更。久保がベンチスタートとなった。 8位オサスナ(勝ち点15)に対し、立ち上がりからボールを握ったソシエダだったが、23分にワンチャンスで失点する。CKの流れからサラゴサのクロスをルーカス・トロにヘディングで流し込まれた。 失点したソシエダは32分に同点の絶好機もCKの流れからアゲルドの放ったヘディングシュートはGKセルヒオ・エレーラの好守に阻まれてしまう。 すると34分に追加点を献上。ショートカウンターを受けた流れからサラゴサのパスをボックス内で受けたブディミルにシュートを決められた。39分にはPKを献上しかけるもアランブルのボヨモへのファウルはなくVARの末に取り消された。 2点ビハインドで迎えた後半、ソシエダは右ウイングに久保を投入。開始3分にその久保のクロスからバレネチェアに好機もヘディングシュートはGKセルヒオ・エレーラにセーブされた。さらに50分、スチッチのコントロールシュートが枠を捉えるも、ここもセルヒオ・エレーラのファインセーブに阻まれた。 攻勢のソシエダは58分、ボックス右から久保の放ったシュートが枠を捉えたが、またもセルヒオ・エレーラの好守に阻止されてしまう。その後もバレネチェアに決定機があったソシエダは、65分に大ピンチもブディミルのシュートが枠を外れて助かった。 70分には3枚替えを敢行し、終盤には久保を左サイドに回したソシエダだったが、うまく機能せず攻撃は停滞。 そんな中、終盤の90分にブライス・メンデスがPKを獲得しかけるもVARで取り消され、0-2で敗戦。公式戦連勝で勢いに乗りかけていたソシエダだったが、痛い敗戦となった。 レアル・ソシエダ 0-2 オサスナ 【オサスナ】 ルーカス・トロ(前23) アンテ・ブディミル(前34) 2024.10.28 07:01 Mon4
【2021-22 ラ・リーガベストイレブン】優勝レアル・マドリーから最多5選手
2021-22シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:クルトワ DF:アラウホ、ダビド・ガルシア、ル・ノルマン、アラバ MF:モドリッチ、ブスケッツ、フェキル FW:デンベレ、ベンゼマ、ヴィニシウス GK ティボー・クルトワ(30歳/レアル・マドリー) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:29 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 圧巻のパラドン連発で優勝に貢献。2シーズンぶりのサモラ賞(最優秀GK)はセビージャ守護神ボノに譲るも、重鎮退団で開幕前に懸念されたエルブランコの守備を見事に支えた。シーズンを通じて決してピンチの数は少なくなかったが、驚異的な反射神経に加え、経験に裏打ちされた的確な判断、ポジショニングで絶体絶命のピンチを幾度も救った。 DF ロナルド・アラウホ(23歳/バルセロナ) 出場試合数:30(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ブラウグラナの新たなディフェンスリーダー。ピケの加齢による衰えもあって被カウンター時の対応を含め、ここ数年問題を抱えるバルセロナは、今季もシーズンを通じてそのウィークを露呈。その苦境においてウルグアイ代表DFは卓越したアスリート能力と守備センスを武器に獅子奮迅の働きを見せた。また、チーム事情で手薄な右サイドバックでもプレーした中、クラシコではヴィニシウスを封じるなど改めて対人守備での能力の高さを証明した。また、チャビ新体制では指揮官が明確に課題と指摘するビルドアップにも前向きに取り組み、半年間で見違える進歩を見せており、来シーズン以降の更なる飛躍が期待されるところだ。 DF ダビド・ガルシア(28歳/オサスナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・ロハ初招集も期待される玄人好みの守備者。オサスナ一筋のキャリアを歩む28歳は、以前から堅守に定評があるチームで安定したパフォーマンスを披露してきた。とりわけ、今シーズンは空中戦の強さを生かしてキャリアハイの4ゴールを奪ったほか、本職の守備においても対人、カバーリングと卒のないプレーが光った。ル・ノルマンと共にオトラ・リーガでは屈指の守備者の評価を確立しており、今夏の去就にも注目したいところだ。 DF ロビン・ル・ノルマン(25歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・レアルの堅守を支える万能型DF。出身はフランスも、有能なセンターバックを輩出するバスクの地で本格ブレイクを果たした25歳は、直近2シーズンも主力として活躍したものの、今季はもう一段階上のレベルに到達。サスペンションで欠場した1試合を除きフルタイム出場を果たし、卓越した危機察知能力、ポジショニングを生かしたクレバー且つ強度の高い守備で堅守に貢献。さらに、アルグアシル監督の下で後方から繋ぐスタイルを取る採用するチームにおいて、磨きをかけたビルドアップ能力で攻撃の出発点としても機能している。 DF ダビド・アラバ(29歳/レアル・マドリー) 出場試合数:30(先発:30)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初のラ・リーガ挑戦でタイトル獲得に貢献。13年を過ごしたミュンヘンを離れ、鳴り物入りでの加入となったエルブランコではセンターバックを主戦場にプレー。セルヒオ・ラモスに代わる新たなディフェンスリーダーとして相棒ミリトンをコントロールしながら、守護神クルトワと共にリーグ2位の堅守を構築。さらに、的確なドライブや正確な配球とビルドアップの局面においても絶大な存在感を放った。 MF ルカ・モドリッチ(36歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 黄金の中盤で抜群の輝き。今年9月に37歳を迎えるベテランMFだが、衰え知らずの見事なシーズンを過ごした。バルベルデやカマヴィンガらの台頭、相棒クロースがシーズンを通してフル稼働を果たしたことで、ある程度プレータイムをコントロールできたこともあり、シーズンを通してハイパフォーマンスを維持。とりわけ、重要なビッグマッチにおいてはベンゼマらと共に勝負強い働きをみせ、改めてワールドクラスのプレーヤーであることを証明した。インテリオールのポジションでの8アシストという数字も素晴らしかった。 MF セルヒオ・ブスケッツ(33歳/バルセロナ) 出場試合数:36(先発:36)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 盟友チャビの下で完全復活。メッシの電撃退団に伴い、今季からカピタンに就任したが、クーマン、セルジ暫定体制での前半戦はチームスタイルの影響もあり、攻守両面で長所よりも短所ばかりが目につく試合が目立った。しかし、チャビ新体制ではチームの原点回帰、イメージを共有できるガビやペドリ、フェラン・トーレスらの存在によって長所がより際立つ戦いが増え、見事なゲームメイクでチームの2位フィニッシュの立役者となった。 MF ナビル・フェキル(28歳/ベティス) 出場試合数:34(先発:33)/得点数:6 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ベティスの攻撃をけん引。卓越した左足の技術、馬力のある仕掛け、創造性を武器に6ゴール8アシストを記録。リーグで最もスペクタクルなチームと称されるペジェグリーニ率いるチームにおいて、カナレスと共に攻撃の組み立てを担い、フアンミやウィリアン・ジョゼやボルハ・イグレシアスらストライカー陣を巧みに操った。好戦的過ぎるメンタル、得点数に改善の余地はあるが、フアンミ、ギド・ロドリゲスらと共にベティス躍進の主役となった。 FW ウスマーヌ・デンベレ(25歳/バルセロナ) 出場試合数:21(先発:15)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チャビ率いる新生バルサの崩しの切り札に。シーズン前半戦をケガでほぼ棒に振ったが、契約延長問題に揺れる中で主力として起用したチャビ監督の信頼に応え、今季リーグアシスト王となる13アシストを記録。当初はカンプ・ノウでブーイングを浴びたが、その圧倒的なパフォーマンスで、ブーイングをスタンディングオベーションに変えた。圧倒的な個の打開力、正確なクロス、ラストパスから盟友オーバメヤンらに決定機をお膳立てし続けた。来季の去就はいかに…。 FW カリム・ベンゼマ(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:32(先発:31)/得点数:27 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。27ゴールで自身初のピチーチ(得点王)獲得。アシストランキングでも2位の12アシストと、ヴィニシウスと共にエルブランコの攻撃を見事に牽引した。今季のバロンドール最有力候補の圧倒的な存在感だった。 FW ヴィニシウス・ジュニオール(21歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:30)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エルブランコの新たなエースに成長。戦術眼、アタッキングサードでのプレー判断に磨きをかけてベンゼマの信頼を勝ち取った前半戦に完全覚醒を果たした。後半戦はゴールペースをやや落としたものの、いずれもキャリアハイ更新となる17ゴール10アシストを記録。ハーランドやムバッペ、フォーデンらとの次代のバロンドールレースに本格参戦を告げる1年に。 2022.06.03 18:01 Fri5
オサスナ主砲ブディミルに悲劇…痛恨PK失敗のバレンシア戦で肋骨を骨折…
オサスナのクロアチア代表FWアンテ・ブディミルが肋骨を骨折したことが判明した。 ブディミルは15日に行われたラ・リーガ第31節のバレンシア戦にフル出場。だが、試合終了間際に自ら得たPKの場面では助走の場面で相手GKと駆け引きを試みたが、肝心のシュートの際に自らバランスを崩すと、当たり損ねの弱いシュートをGKにキャッチされる痛恨のミス。これにより、チームはホームで0-1の敗戦を喫した。 同試合後、ハゴバ・アラサテ監督は「彼は私に3度謝罪してきたが、許しを求める必要はない」と、擁護する発言をしていたが、試合後の同選手は明らかに大きなショックを受けていた。 さらに、クラブの発表によると、ブディミルは同試合で胸部3カ所に肋骨骨折を伴う胸部外傷を負っていることが判明。そして、経過観察と鎮痛治療のためにナバーラ大学病院に入院することになったという。 現時点で離脱期間は不明だが、今季ここまでのラ・リーガで16ゴールを挙げていた32歳は、17ゴールで得点ランキングトップのジローナFWアルテム・ドフビクに次ぐ2位タイに位置しており、このケガによってピチーチのチャンスを逃すことになりそうだ。 2024.04.17 08:00 Wedオサスナの選手一覧
1 | GK | セルヒオ・エレーラ | ||||||||
1993年06月05日(31歳) | 192cm | 12 | 0 |
13 | GK | アイトール・フェルナンデス | ||||||||
1991年05月03日(33歳) | 182cm | 70kg | 0 | 0 |
31 | GK | パブロ・バレンシア | ||||||||
2001年03月16日(23歳) |
32 | GK | ディミトリオス・スタマラキス | ||||||||
2003年04月23日(21歳) | 0 | 0 |
2 | DF | ナチョ・ビダル | ||||||||
1995年01月24日(29歳) | 180cm | 4 | 0 |
3 | DF | フアン・クルス | ||||||||
1992年07月28日(32歳) | 180cm | 6 | 0 |
4 | DF | ウナイ・ガルシア | ||||||||
1992年09月03日(32歳) | 182cm | 76kg | 0 | 0 |
5 | DF | ホルヘ・エランド | ||||||||
2001年02月28日(23歳) | 192cm | 6 | 0 |
12 | DF | ヘスス・アレソ | ||||||||
1999年07月02日(25歳) | 182cm | 11 | 0 |
15 | DF | ルベン・ペーニャ | ||||||||
1991年07月18日(33歳) | 170cm | 65kg | 9 | 0 |
22 | DF | エンゾ・ボヨモ | ||||||||
2001年10月07日(23歳) | 184cm | 12 | 1 |
23 | DF | アベル・ブレトネス | ||||||||
2000年08月21日(24歳) | 188cm | 11 | 2 |
24 | DF | アレハンドロ・カテナ | ||||||||
1994年10月28日(30歳) | 194cm | 11 | 0 |
26 | DF | ディエゴ・モレノ | ||||||||
2001年06月21日(23歳) | 177cm |
6 | MF | ルーカス・トロ | ||||||||
1994年07月19日(30歳) | 188cm | 12 | 2 |
7 | MF | ホン・モンカジョーラ | ||||||||
1998年05月13日(26歳) | 189cm | 11 | 0 |
8 | MF | パブロ・イバニェス | ||||||||
1998年09月20日(26歳) | 179cm | 11 | 0 |
10 | MF | アイマル・オロス | ||||||||
2001年11月27日(22歳) | 12 | 1 |
16 | MF | モイ・ゴメス | ||||||||
1994年06月23日(30歳) | 176cm | 10 | 0 |
18 | MF | イケル・ムニョス | ||||||||
2002年11月05日(22歳) | 178cm | 70kg | 3 | 0 |
21 | MF | ハビ・マルティネス | ||||||||
1999年12月22日(24歳) | 180cm | 1 | 0 |
29 | MF | シャビ・ウアルテ | ||||||||
2001年02月25日(23歳) | 172cm |
41 | MF | アシエル・オサンベラ | ||||||||
2004年10月30日(20歳) | 186cm |
9 | FW | ラウール・ガルシア | ||||||||
2000年11月03日(24歳) | 192cm | 70kg | 12 | 1 |
11 | FW | キケ・バルハ | ||||||||
1997年04月01日(27歳) | 178cm | 0 | 0 |
14 | FW | ルベン・ガルシア・サントス | ||||||||
1993年07月14日(31歳) | 171cm | 11 | 1 |
17 | FW | アンテ・ブディミル | ||||||||
1991年07月22日(33歳) | 190cm | 75kg | 12 | 6 |
19 | FW | ブライアン・サラゴサ | ||||||||
2001年01月01日(23歳) | 164cm | 12 | 1 |
20 | FW | ホセ・マヌエル・アルナイス | ||||||||
1995年04月15日(29歳) | 175cm | 2 | 0 |
27 | FW | イケル・ベニート | ||||||||
2002年08月10日(22歳) | 176cm | 2 | 0 |
44 | FW | イニゴ・アルギビデ | ||||||||
2005年04月19日(19歳) | 178cm |
監督 | ビセンテ・モレノ | |||||||||
1974年10月26日(50歳) | 188cm | 77kg |
オサスナの試合日程
ラ・リーガ
第1節 | 2024年8月17日 | H | 1 | - | 1 | vs | レガネス |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | マジョルカ |
第3節 | 2024年8月29日 | A | 4 | - | 0 | vs | ジローナ |
第4節 | 2024年9月1日 | H | 3 | - | 2 | vs | セルタ |
第5節 | 2024年9月16日 | A | 3 | - | 1 | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第6節 | 2024年9月21日 | H | 2 | - | 1 | vs | ラス・パルマス |
第7節 | 2024年9月24日 | A | 0 | - | 0 | vs | バレンシア |
第8節 | 2024年9月28日 | H | 4 | - | 2 | vs | バルセロナ |
第9節 | 2024年10月5日 | A | 1 | - | 1 | vs | ヘタフェ |
第10節 | 2024年10月19日 | H | 1 | - | 2 | vs | レアル・ベティス |
第11節 | 2024年10月27日 | A | 0 | - | 2 | vs | レアル・ソシエダ |
第12節 | 2024年11月2日 | H | 1 | - | 0 | vs | レアル・バジャドリー |
第13節 | 2024年11月9日 | A | 22:00 | vs | レアル・マドリー |
第14節 | 2024年11月24日 | H | vs | ビジャレアル |
第15節 | 2024年12月1日 | A | vs | セビージャ |
第16節 | 2024年12月8日 | H | vs | アラベス |
第17節 | 2024年12月15日 | A | vs | エスパニョール |
第18節 | 2024年12月15日 | H | vs | アスレティック・ビルバオ |
第19節 | 2025年1月11日 | A | vs | アトレティコ・マドリー |
第20節 | 2025年1月19日 | H | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第21節 | 2025年1月26日 | A | vs | ラス・パルマス |
第22節 | 2025年2月2日 | H | vs | レアル・ソシエダ |
第23節 | 2025年2月9日 | A | vs | マジョルカ |
第24節 | 2025年2月16日 | H | vs | レアル・マドリー |
第25節 | 2025年2月23日 | A | vs | セルタ |
第26節 | 2025年3月2日 | H | vs | バレンシア |
第27節 | 2025年3月9日 | A | vs | バルセロナ |
第28節 | 2025年3月16日 | H | vs | ヘタフェ |
第29節 | 2025年3月30日 | A | vs | アスレティック・ビルバオ |
第30節 | 2025年4月6日 | A | vs | レガネス |
第31節 | 2025年4月13日 | H | vs | ジローナ |
第32節 | 2025年4月20日 | A | vs | レアル・バジャドリー |
第33節 | 2025年4月23日 | H | vs | セビージャ |
第34節 | 2025年5月4日 | A | vs | ビジャレアル |
第35節 | 2025年5月11日 | A | vs | レアル・ベティス |
第36節 | 2025年5月14日 | H | vs | アトレティコ・マドリー |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | エスパニョール |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | アラベス |