マジョルカ

Real Club Deportivo Mallorca
国名 スペイン
創立 1916年
ホームタウン マジョルカ
スタジアム エスタディ・デ・ソン・モイシュ
愛称 バラレッツ、エンサイマダ・メカニカ

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
9 オサスナ 48 11 15 10 45 51 -6 36
10 マジョルカ 47 13 8 15 34 42 -8 36
11 バレンシア 46 11 13 12 43 51 -8 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

マジョルカのニュース一覧

【ラ・リーガ】マジョルカ 1ー0 アラベス(9月28日/エスタディ・マジョルカ・ソン・モイシ) ジャガー浅野 待望の今季初ゴール#浅野拓磨 味方との見事なワンツーで裏に抜け出し、冷静なフィニッシュこのゴールが決勝弾となり今季未勝利だったチームを初勝利に導くラ・リーガ 第7節#マジョルカ v #アラベスhttps: 2025.09.29 16:00 Mon
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レアル・マドリーのU-19スペイン代表DFハコボ・ラモンが14日に行われ、2-1で逆転勝利したラ・リーガ第36節マジョルカ戦後にコメントした。 ハコボ・ラモンはセンターバックに負傷者を多数抱える中、マジョルカ戦で今季2度目の先発出場。後半追加タイム5分のラストプレーでCKの流れからDFヘスス・バジェホが頭で繋いだ 2025.05.15 14:30 Thu
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レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が14日に行われ、2-1で逆転勝利したラ・リーガ第36節マジョルカ戦を振り返った。 前節バルセロナとのエル・クラシコに敗れたマドリーは、アンチェロッティ監督が今季限りでの退任を明言。欠場者12人を抱える中、敗れればバルセロナの優勝が決まるマジョルカ戦では11分に先制さ 2025.05.15 10:30 Thu
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ラ・リーガ第36節、レアル・マドリーvsマジョルカが14日に行われ、2-1でマドリーが勝利した。マジョルカのFW浅野拓磨は負傷欠場している。 3日前の前節バルセロナとのエル・クラシコを逆転負けし、逆転優勝の望みが絶望的となった2位マドリー(勝ち点75)は、アンチェロッティ監督が今季限りでの退任を明言し、敗戦すれば 2025.05.15 06:30 Thu
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先週末に行われた第35節ではリーグタイトルレースを決定づける大一番となったエル・クラシコを逆転で制したバルセロナが優勝に王手をかけた。また、アトレティコ・マドリーのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が決定している。 ミッドウィーク開催となる今節の最注目カードは2シーズンぶりのプリメーラ制覇に王手をかけた首位の 2025.05.13 19:30 Tue
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「ペップは監督としては素晴らしいが人としてはどうかな」エトー氏が天才指揮官に言及

元カメルーン代表FWサミュエル・エトー氏が、バルセロナ時代に師弟関係にあったジョゼップ・グアルディオラ監督の印象についてコメントしている。スペイン『アス』が伝えた。 今年9月に現役引退を表明したエトー氏。1997年にレアル・マドリーでプロキャリアをスタートし、マジョルカやバルセロナ、インテルなどで活躍。キャリア晩年はアンジ・マハチカラやチェルシー、最後はカタールSCでプレーした。 22年間のキャリアの中で、様々な監督の指導を受けてきたが、グアルディオラ監督に関して「彼は監督としては素晴らしいけど、一人の人間としてはどうかな。フットボールに関しては学ぶことはあった。私は誰よりも彼の言葉を理解していた」とコメント。両者の関係は仕事上だけのものだったようだ。 また、インテルで共に三冠を達成したジョゼ・モウリーニョ氏については「ケガをしていた時に彼と話しをして、ベストな状態に戻してほしいと言われた。それから私たちは全てを勝ち取った。我々のチームは11人の戦士がいた」と、黄金時代を回想し印象を述べた。 さらに、「最高の監督は…」と選んだマジョルカ時代の恩師、故ルイス・アラゴネス氏については以下のように話している。 「彼とオフィスで話したことが私の人生を変えたと思っている。彼は私に、マジョルカで全力を出し切れ、そして他のクラブへ行って本当のレベルを見せてほしいと言った。でも私はその時『この老人は何を言っているんだろう?』と考えてしまったよ」 「ルイスは豊富な魅力を持った人物だ。父のような存在だったよ。彼の下でプレーできたのは本当に光栄なことだ」 エトー氏はまた、将来的に監督になる考えもあることを明らかに。その模範となっているのもアラゴネス氏のようだ。 2019.10.08 15:45 Tue
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速さだけじゃない!今季初ゴールを生み出した浅野拓磨の完璧なファーストタッチ「置きどころが素晴らしい」「日本代表復帰してほしい」

【ラ・リーガ】マジョルカ 1ー0 アラベス(9月28日/エスタディ・マジョルカ・ソン・モイシ) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ジャガー浅野 待望の今季初ゴール<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%85%E9%87%8E%E6%8B%93%E7%A3%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浅野拓磨</a> 味方との見事なワンツーで<br>裏に抜け出し、冷静なフィニッシュ<br><br>このゴールが決勝弾となり<br>今季未勝利だったチームを初勝利に導く<br><br>ラ・リーガ 第7節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マジョルカ</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%99%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アラベス</a><a href="https://t.co/Wt6zakVKj6">https://t.co/Wt6zakVKj6</a> <a href="https://t.co/MtlqfcAeDr">pic.twitter.com/MtlqfcAeDr</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1972016911287558525?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> マジョルカに所属するFW浅野拓磨が今シーズン初ゴール。スピードを生かした鋭い抜け出しと秀逸なファーストタッチを、ファンが絶賛している。 ラ・リーガ第7節でマジョルカとアラベスが対戦。その37分のことだ。 [4-2-3-1]の左サイドハーフで先発した浅野は、味方とのワンツーから快足を飛ばしてペナルティーエリアの左に空いたスペースに抜け出した。相手DFが追走してきたが、持ち前のスピードに置き去りにしてスルーパスを受けると、右足でトラップしてから左足を振り抜く。トップスピードに乗った状態で正確にボールを扱い、低く抑えたシュートを左隅に流し込んだ。 今シーズン初ゴールを決めた浅野は、ゴール裏へ駆け出していき、サポーターとチームメイトと喜びを分かち合った。 スピード豊かなフィニッシュワークに、ファンもSNS上で反応。「拓磨ぁぁぁぁ、抜け出しからのゴール流石」「うおー!おめでとう」「シュートの質もいいが、ボールの置きどころが素晴らしい。相手DFが触れない+自分がシュート打てる場所」「ファーストタッチの置き所がうめぇ」「一連の流れが美しい」「ジャガァァァァァ!!浅野さんさいこうです!!」「普通は左足でトラップして右足シュートの角度なんだけど、逆でやる事で2人のDFを上手くブロックしてる。これは上手い。浅野もW杯あるぞ!がんばれ!」と称賛している。 また、「W杯に向けて浅野がガチャを回し始めました」「浅野がワールドカップに向けて本腰入れてきやがった」「浅野ガチャ補充してきたな」「浅野はW杯に必要」「勝負強いなマジで勝つ為に必要な一点を決めてくれる」「まじで日本代表復帰してほしい」と、2023年9月のドイツ遠征から遠ざかっている日本代表復帰を期待する声も上がっている。 なお、マジョルカはこのゴールで今シーズン初勝利を飾ったが、浅野は69分に負傷交代しており、その状態に心配の声が集まっている。 2025.09.29 16:00 Mon
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マジョルカ久保建英、欧州4大リーグ日本人最年少ゴール者に

マジョルカに所属する日本代表MF久保建英が欧州4大リーグ日本人最年少得点を樹立した。 今夏にレアル・マドリー移籍後、マジョルカにレンタル加入した久保。10日にホームで行われたラ・リーガ第13節のビジャレアル戦で2試合連続のスタメン入りを果たした。 すると、11分に先制点を呼び込むPKのチャンスを獲得。続く23分に追加点の起点となり、53分にバイタルエリア中央から左足の強烈なシュートで移籍後初ゴールをマークした。 18歳5カ月6日でのゴールは、欧州4大リーグ(プレミアリーグ、ラ・リーガ、セリエA、ブンデスリーガ)でプレーした歴代日本人選手の最年少記録となる。 これまでの記録保持者は、2007年のカターニャ時代に18歳8カ月21日の若さでゴールをマークした元日本代表FW森本貴幸(現アビスパ福岡)だった。 2019.11.11 10:30 Mon
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久保建英に対する“つり目ジェスチャー”について、ラ・リーガが声明で謝罪「攻撃的であった」

コーチによる「つり目ジェスチャー」騒動が起こったマジョルカ。ラ・リーガがこの件に関して声明を発表した。『CNN』が伝えた。 事件が起こったのは2月9日に行われたラ・リーガ第23節のエスパニョールvsマジョルカの一戦。マジョルカのダニ・パストールコーチが、ウォーミングアップをしていた日本代表MF久保建英を呼んだ際のジェスチャーが問題となった。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1dFRuZUZUZiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> コーチがとったのは「つり目ジェスチャー」と呼ばれ、アジア人を差別する意図があるとして知られているもの。このシーンに、人種差別の疑いがあるとして、問題視されていた。 ラ・リーガは「他意なしに、ウォーミングアップをしている選手の注意を引く方法」と当初はしていたが、この見解にも批判が殺到。改めて人種差別と取られる行動について謝罪した。 「このジェスチャーで、誰かを怒らせるつもりはなかったと理解しています」 「しかし、我々はそれが攻撃的であったということを認識し、そのことを謝罪します」 「繰り返すことを避けたいと考えます。リーガは常にあらゆる種類の人種差別、暴力的または、外国人を嫌う行動、その他の差別と戦います」 一方で、マジョルやパストールコーチはこの件についての声明はなし。ラ・リーガが謝罪しただけに、この先の対応があるのか注目されている。 2020.02.19 20:55 Wed
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【ラ・リーガ第36節プレビュー】2年前の再現狙うバルサがダービーで優勝決めるか?

先週末に行われた第35節ではリーグタイトルレースを決定づける大一番となったエル・クラシコを逆転で制したバルセロナが優勝に王手をかけた。また、アトレティコ・マドリーのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が決定している。 ミッドウィーク開催となる今節の最注目カードは2シーズンぶりのプリメーラ制覇に王手をかけた首位のバルセロナ(勝ち点82)と、14位のエスパニョールによるバルセロナ・ダービー。 奇しくもバルセロナが2022-23シーズンに優勝を決めたのはRCDEスタジアムで4-2の勝利を収めたダービーで、今回も同じ条件での通算28度目の戴冠を目指す。ちなみに、2位のレアル・マドリー(勝ち点75)と7ポイント差且つ当該戦績で上回るフリックのチームの今節での優勝条件は前日に試合を行うマドリーの結果に左右される部分もあるが、勝利すれば文句なしで決められる。 ホーム開催となった前節のクラシコでは4-3の逆転勝利を収めたバルセロナ。試合開始から15分までにFWムバッペにドブレーテを許す最悪な入りとなったが、そこからDFエリック・ガルシア、FWラミン・ヤマル、FWハフィーニャの3連続ゴールで逆転。さらに、前半終了間際にもハフィーニャのドブレーテで点差を広げた。後半はハフィーニャらが相手守護神クルトワの再三のビッグセーブに阻まれ、トドメをさせずにムバッペにトリプレーテを献上。試合終盤はかなり緊迫した攻防に持ち込まれたが、インテル戦を教訓に勝ち切って今季クラシコ全勝を達成した。 インテル戦に続く激闘から中3日で臨むアウェイ開催のダービーマッチは決してラクな試合とはならないが、マドリー撃破の勢いそのままに優勝を成し遂げたい。また、ピチーチ争いでムベッペ(27ゴール)に2点差を付けられたFWレヴァンドフスキ(25ゴール)のゴールにも期待したいところだ。 敵地でのクラシコで屈辱的な逆転負けを喫し、逆転での連覇の夢がほぼ潰える形となったマドリー。この試合後にアンチェロッティ監督の今季限りでの退任およびブラジル代表監督就任のアナウンスも行われ、クラブは6月開催のFIFAクラブ・ワールドカップとともにシャビ・アロンソ新監督招へい決定的な来シーズンへ目を向けている。 とはいえ、自分たちの取りこぼしでライバルに優勝をプレゼントするわけにはいかず、9位のマジョルカ(勝ち点47)をホームで迎え撃つ中2日の一戦ではバウンスバックの勝ち点3を掴みたい。クラシコでMFルーカス・バスケス、FWヴィニシウスと新たな負傷者を出し、今季限りでの退団も噂されるFWロドリゴも起用が難しい状況となっており、唯一の希望であるムバッペやクラシコで不完全燃焼に終わったMFギュレルやFWエンドリッキの意地に期待したい。 対するマジョルカは前節、FW浅野拓磨の今季初アシストの活躍もあって最下位のバジャドリーに2-1で逆転勝利。ヨーロッパへの望みを繋いだ。残り3試合すべてで勝利を手にすることが必要となるなか、手負いのエル・ブランコを撃破できるか。引き続きスタメン起用が期待される浅野としてはディフェンスラインに不安を抱える相手に積極的なチャレンジを期待したい。 3位のアトレティコ(勝ち点70)は前節、レアル・ソシエダを相手に古巣対戦のFWセルロートのポーケル(1試合4ゴール)の活躍によって4-0の圧勝。低調だったアラベス戦のゴールレスドローを見事に払拭し、3節を残してCL出場権獲得を決定。最低限のノルマを達成したなか、残り試合では5ポイント差のマドリーを抜いての2位フィニッシュを目指す。10位のオサスナ(勝ち点45)のホームに乗り込む今回の一戦では[4-3-3]の新布陣継続やセルロートのパフォーマンスに注目しつつ、サスペンション明けのFWアルバレスの活躍にも期待だ。 そのアトレティコに無惨な大敗を喫したMF久保建英を擁する12位のソシエダ(勝ち点43)は、7位のセルタ(勝ち点49)との対決に臨む。逆転でのヨーロッパ出場権獲得へわずかながら可能性を残すなか、難敵相手のホームゲームでリーグ6試合ぶりの白星を掴めるか。アトレティコ戦で孤軍奮闘の活躍を見せた久保には、残り2試合となるホームゲームでラ・レアルファンを沸かせる活躍を期待したい。 4位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点64)、5位のビジャレアル(勝ち点61)、6位のレアル・ベティス(勝ち点58)が2枠を争うCL出場権争いでは、最も厳しい立場にあるベティスが8位のラージョ・バジェカーノ(勝ち点47)という難敵とのアウェイゲームを戦うことになり、ここが正念場だ。 また、残留争いでは直近のセルタ戦で数的優位を活かせずに惨敗し、クラブハウス到着後に一部過激サポーターの暴力的な抗議を受けた16位のセビージャ(勝ち点38)、19位のラス・パルマス(勝ち点32)の対戦はいろんな意味で注目が集まる重要な一戦となる。 《ラ・リーガ第36節》 ▽5/13(火) 《26:00》 バジャドリー vs ジローナ 《27:00》 レアル・ソシエダ vs セルタ 《28:30》 セビージャ vs ラス・パルマス ▽5/14(水) 《26:00》 アラベス vs バレンシア ビジャレアル vs レガネス 《28:30》 レアル・マドリー vs マジョルカ ▽5/15(木) 《26:00》 オサスナ vs アトレティコ・マドリー ラージョ vs ベティス 《28:30》 エスパニョール vs バルセロナ ヘタフェ vs アスレティック・ビルバオ 2025.05.13 19:30 Tue

マジョルカの選手一覧

1 GK ドミニク・グライフ
1997年04月06日(28歳) 197cm 82kg 29 0
13 GK レオ・ロマン
2000年07月06日(25歳) 7 0
25 GK イバン・クエジャール
1984年05月27日(41歳) 187cm 82kg 0 0
31 GK ペレ・ガルシア
2002年03月22日(23歳) 193cm 0 0
2 DF マテウ・モレイ
2000年03月02日(25歳) 172cm 14 0
3 DF トニ・ラト
1997年11月21日(28歳) 13 0
6 DF ホセ・マヌエル・コペテ
1999年10月10日(26歳) 192cm 25 0
21 DF アントニオ・ライージョ
1991年10月08日(34歳) 186cm 34 1
22 DF ホアン・モヒカ
1992年08月21日(33歳) 179cm 34 1
23 DF パブロ・マフェオ
1997年12月07日(28歳) 173cm 29 0
24 DF マルティン・バルイェント
1995年12月11日(30歳) 180cm 70kg 30 3
29 DF ミゲル・マルティン・ガルシア
2001年01月12日(24歳) 176cm 71kg
32 DF ダビド・ロペス
2003年02月03日(22歳) 195cm 1 0
37 DF カルレス・ソゴルブ
2005年08月23日(20歳) 173cm
39 DF セバス・ウェイド
2003年04月09日(22歳) 190cm 0 0
DF ユズン・レイ
2004年01月01日(21歳) 0 0
5 MF オマール・マスカレル
1993年02月02日(32歳) 180cm 70kg 29 1
8 MF マヌ・モルラネス
1999年01月12日(26歳) 21 0
10 MF セルジ・ダルデル
(歳) 180cm 36 2
12 MF サムエル・コスタ
2000年11月27日(25歳) 183cm 30 0
14 MF ダニ・ロドリゲス
1988年06月06日(37歳) 178cm 35 4
18 MF アントニオ・サンチェス
1997年04月22日(28歳) 179cm 31 0
26 MF ルベン・キンタニージャ
2002年04月03日(23歳)
27 MF ロベルト・ナバーロ
2002年04月12日(23歳) 178cm 23 1
28 MF ジャン・サラス
2005年08月10日(20歳) 182cm 3 0
7 FW ヴェダト・ムリキ
1994年04月24日(31歳) 194cm 27 7
9 FW アブドン・プラッツ
1992年12月17日(33歳) 181cm 24 2
11 FW 浅野拓磨
1994年11月10日(31歳) 171cm 70kg 21 2
16 FW ヴァレリ・フェルナンデス
1999年11月23日(26歳) 179cm 17 2
17 FW サイル・ラリン
1995年04月17日(30歳) 187cm 30 7
20 FW シキーニョ
2000年02月05日(25歳) 180cm 8 0
30 FW マルク・ドメネク
2002年11月01日(23歳) 8 0
34 FW パウ・マスカロ
2004年10月20日(21歳)
監督 ハゴバ・アラサテ
1978年04月22日(47歳)

マジョルカの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月18日 1 - 1 vs レアル・マドリー
第2節 2024年8月24日 1 - 0 vs オサスナ
第3節 2024年8月27日 0 - 0 vs セビージャ
第4節 2024年8月31日 0 - 1 vs レガネス
第5節 2024年9月14日 1 - 2 vs ビジャレアル
第7節 2024年9月17日 1 - 0 vs レアル・ソシエダ
第6節 2024年9月23日 1 - 2 vs レアル・ベティス
第8節 2024年9月27日 1 - 2 vs レアル・バジャドリー
第9節 2024年10月5日 2 - 1 vs エスパニョール
第10節 2024年10月20日 1 - 0 vs ラージョ・バジェカーノ
第11節 2024年10月28日 0 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
第12節 2024年11月1日 1 - 0 vs アラベス
第13節 2024年11月10日 0 - 1 vs アトレティコ・マドリー
第14節 2024年11月23日 2 - 3 vs ラス・パルマス
第15節 2024年11月29日 2 - 1 vs バレンシア
第19節 2024年12月3日 1 - 5 vs バルセロナ
第16節 2024年12月6日 2 - 0 vs セルタ
第17節 2024年12月14日 2 - 1 vs ジローナ
第18節 2024年12月21日 0 - 1 vs ヘタフェ
スーペル・コパ
準決勝 2025年1月9日 3 - 0 vs レアル・マドリー
ラ・リーガ
第20節 2025年1月20日 4 - 0 vs ビジャレアル
第21節 2025年1月25日 0 - 1 vs レアル・ベティス
第22節 2025年2月1日 2 - 0 vs アトレティコ・マドリー
第23節 2025年2月10日 1 - 1 vs オサスナ
第24節 2025年2月16日 3 - 1 vs ラス・パルマス
第25節 2025年2月24日 1 - 1 vs セビージャ
第26節 2025年3月2日 1 - 1 vs アラベス
第27節 2025年3月9日 1 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第28節 2025年3月15日 2 - 1 vs エスパニョール
第29節 2025年3月30日 1 - 0 vs バレンシア
第30節 2025年4月5日 1 - 2 vs セルタ
第31節 2025年4月12日 0 - 2 vs レアル・ソシエダ
第32節 2025年4月19日 0 - 0 vs レガネス
第33節 2025年4月22日 1 - 0 vs バルセロナ
第34節 2025年5月5日 1 - 0 vs ジローナ
第35節 2025年5月10日 2 - 1 vs レアル・バジャドリー
第36節 2025年5月14日 2 - 1 vs レアル・マドリー
第37節 2025年5月18日 vs ヘタフェ
第38節 2025年5月25日 vs ラージョ・バジェカーノ