モンツァ
AC Monza国名 | イタリア |
創立 | 1912年 |
ホームタウン | モンツァ |
スタジアム | U-POWERスタジアム |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
18 | ジェノア | 5 | 1 | 2 | 4 | 5 | 15 | -10 | 7 | |
19 | モンツァ | 4 | 0 | 4 | 3 | 5 | 9 | -4 | 7 | |
20 | ヴェネツィア | 4 | 1 | 1 | 5 | 5 | 12 | -7 | 7 |
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モンツァの人気記事ランキング
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「ミランに関する質問NG」も選手愛不変のマルディーニ氏、次男にも言及「アドリは素晴らしい」「ダニエルに疑念なし」
パオロ・マルディーニ氏がカルチョについてあれこれ語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミランのダイレクター職を追われて1年が経過したバンディエラ、マルディーニ氏。氏はこの度、ネレオ・ロッコ賞の授賞式に出席し、メディア対応で今季のセリエAについて言及した。 「カルチョがまだ好きかって? 当然だろう(笑) 近年あまり評価が高くないリーグだが、技術・戦術では3本の指に入るのがセリエAだ。ああ、ミランについての質問は答えないよ」 「王者インテルが磐石だ。最もスカッドが整っているしね。ただ、他チームの変化が大きい夏だったように思う。彼らが理路整然とされたとき、インテルに牙を向くかもしれないね」 また、ミランに関して回答NGとした一方、選手個々への愛情は不変。今夏ミランを離れたMFヤシン・アドリにエールを送り、同じくミランを完全移籍で去った次男のFWダニエル・マルディーニについても言及が。 「アドリは(ミラン)1年目に全くと言ってよいほど構想に入れなかったが、2年目にして全てを変えた。そのパーソナリティからして、新天地フィオレンティーナに多くを与えられると信じているよ。本当に素晴らしい選手だ」 「私が(息子)ダニエルに疑念を抱きだしたら話にならんだろう(笑) アイツはサッカーの世界でも稀に見る資質がある。大器晩成型だと信じよう。私のように16歳で花開く者いれば、遅い者もいる。誰しも価値を示すのは“これから”だ」 最後に、イタリア代表チームにエール。 「常に忍耐を持ち、バランスも取れ。W杯の出場権を2度も失い、我々イタリア国民はサッカーの価値観が少なからず変化した。それでもなお『イタリアが主役だ』という意欲も忘れて欲しくない。フランス戦の勝利がネガティブに作用することなどないのだから」 <span class="paragraph-title">【動画】観る者を魅了したパオロ・マルディーニのハードな守備「史上最高」「もうこんな選手はいない」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Paolo Maldini was simply incredible.<a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/WnunkDgBE4">pic.twitter.com/WnunkDgBE4</a></p>— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) <a href="https://twitter.com/ChampionsLeague/status/1673293143217676288?ref_src=twsrc%5Etfw">June 26, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.10 13:40 Tue2
モンツァ、昨季ミランからレンタルで加入したダニエル・マルディーニを完全移籍で獲得!
モンツァは7月31日、ミランからイタリア人FWダニエル・マルディーニ(22)を完全移籍で獲得。契約期間は2026年6月30日までとなる。 マルディーニ一族の“3代目”、ダニエル・マルディーニ22歳。 祖父の故チェーザレ氏、父のパオロ氏に続き、ミランの一員として2020年2月にトップチームデビュー。初得点を決めた際には、当時クラブ幹部の父パオロ氏がスタンドで大喜びした。 しかし、復権が進んだ近年のミランでコンスタントにプレーすることは難しく、昨季までの2年間はレンタル移籍で武者修行に。その間に、父パオロ氏がクラブを追われていた。 2023-24シーズンもレンタルに出されると、父の盟友であったアドリアーノ・ガッリアーニCEOが辣腕を振るうモンツァに加入。序盤戦と終盤戦をケガで棒に振るも、攻撃的なポジションならどこでもこなせる器用さが評価され、主にジョーカーとしてセリエA18試合に出場し4得点を記録していた。 2024.08.01 08:00 Thu3
ダニエル・マルディーニ、父の盟友ガッリアーニが束ねるモンツァに完全移籍へ
ミランのイタリア人FWダニエル・マルディーニ(22)が、モンツァへ完全移籍する見通しに。 マルディーニ一族の“3代目”、ダニエル・マルディーニ22歳。 祖父の故チェーザレ氏、父のパオロ氏に続き、ミランの一員として2020年2月にトップチームデビュー。初得点を決めた際には、当時クラブ幹部の父パオロ氏がスタンドで大喜びした。 しかし、復権が進んだ近年のミランでコンスタントにプレーすることは難しく、昨季までの2年間はレンタル移籍で武者修行に。その間に、父パオロ氏がクラブを追われている。 昨季レンタルしていたモンツァでは、序盤戦と終盤戦をケガで棒に振るも、攻撃的なポジションならどこでもこなせる器用さが評価され、主にジョーカーとしてセリエA18試合4得点。 モンツァで辣腕を振るう元ミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOは、盟友の息子の完全移籍移行に力を入れてきたことが広く知られ、それは実質的に、ミランに戻っても出番が確約されないダニエルへの助け舟だ。 そしてこの度、モンツァは攻撃を司っていたMFアンドレア・コルパーニのフィオレンティーナへの売却が確実に。コルパーニは現地時間25日深夜にフィレンツェ入りし、すでにメディカルチェックがスタートしている。 イタリア『カルチョメルカート』いわく、「モンツァはダニエルの完全移籍獲得まであと一歩」。移籍金はコルパーニの売却益で賄いつつ、将来のリセール時にいくらかを譲渡する形で、今夏の出費を抑える見通しとのことだ。 ミランはパオロ・マルディーニが門を叩いた1978年以降、長男クリスティアン・マルディーニ(引退)、次男ダニエル・マルディーニと、半世紀近く誰かしらの“マルディーニ”が常に籍を残してきた。しかし一時代はもうすぐ終焉へ。 これも時の流れとして、淡々と捉えるべきか。 2024.07.26 16:15 Fri4
決定力欠いたローマが最下位モンツァ相手に痛恨ドロー…リーグ連勝がストップ【セリエA】
セリエA第7節のモンツァvsローマが6日にU-POWERスタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 ローマは前節、ヴェネツィアとのホームゲームを2-1の逆転勝利で飾ってセリエA連勝を達成。ただ、ミッドウィークのヨーロッパリーグ(EL)では敵地で格下エルフスボリに0-1で敗れて新体制初黒星を喫した。 その敗戦からのバウンスバックを図った中2日でのアウェイ連戦では開幕から唯一未勝利で、ラツィオのレジェンドであるネスタ率いる最下位のモンツァと対戦した。ユリッチ監督はELから先発6人を変更。ペッレグリーニやマンチーニ、ドフビクと主力が復帰した。 立ち上がりからボールを握って押し込むローマ。15分にはマヌ・コネのミドルシュートが右ポストを叩いた撥ね返りをドフビクがゴールネットへ流し込むが、これはオフサイドで認められず。 17分にはイタリア代表初招集で気合いが入るダニエル・マルディーニにボックス中央から決定的なシュートを打たれるが、ここはGKスヴィラルのビッグセーブで凌いだ。 直後にはエル・シャーラウィが足を痛めてプレー続行不可能となり、今夏の移籍を巡ってクラブとひと悶着あったザレフスキがファースチーム復帰後初めて投入された。 前半半ばから終盤にかけても試合の主導権を握ったローマだが、アタッキングサードでの精度を欠き、ペッレグリーニやコネが決定機で仕留め切れないままゴールレスで前半を終えた。 後半もなかなかリズムを掴み切れなかったジャッロロッシだったが、徐々にフィットしてきた新エースストライカーが決定的な仕事を果たす。61分、最前線でクリスタンテからのグラウンダーの縦パスに反応したドフビクがDFを振り切ってボックス内に侵入。相手に囲まれながらも左への持ち出しとシュートフェイントでDF2枚を剥がして左足を振ると、DFの股間を抜いたシュートがゴール右隅に決まった。 先制後は少しホッとしてしまったか、全体的にペースを落としてホームチームに付け入る隙を与えると、70分には中央でタメを作ったマルディーニを起点としたモンツァの攻撃から左クロスをGKスヴィラルがはじいたこぼれを途中出場のモタに押し込まれて試合を振り出しに戻された。 ユリッチ監督は失点直後にピジッリ、エルモソを投入し攻勢を強めると、76分にはボックス内でのドフビクの丁寧なマイナスの落としからコネに決定機が訪れたが、ゴール右隅を狙ったコントロールシュートはわずかに枠の右へ外れた。 その後、ショムロドフ、バルダンツィの投入で最後の勝負に出たローマだったが、後半アディショナルタイムに見せた猛攻もバルダンツィやコネがシュートを枠に飛ばせず、試合はこのまま1-1でタイムアップを迎えた。 この結果、ELでの新体制初黒星を払しょくする勝利を逃したローマはセリエAでの連勝がストップした。 モンツァ 1-1 #ローマ 【モンツァ】 ダニー・モタ(後25) 【ローマ】 アルテム・ドフビク(後16) 2024.10.07 03:33 Mon5
ペリシッチがセリエA復帰? 風紀を乱して無所属となった35歳に接触したのは…
現在無所属のクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(35)にモンツァが接触しているそうだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 現役クロアチア代表の35歳ペリシッチは先月、所属するハイドゥク・スプリトで出場機会が少ないことに不満を爆発させ、チームメイトにも悪影響を及ぼすほど不穏な空気をもたらしたとして排除されることに。 結果、1月に母国復帰で加入したばかりのハイドゥクを契約解除。ユーロ2024で腕章を巻くこともあったベテランの身勝手さは、クロアチア国内で冷笑の対象とされてしまっている。 考えうるに、強豪ハイドゥクを去るなら、国内で受け皿となれそうなクラブは敵対するディナモ・ザグレブしかなく、それは非現実的。よって現役続行なら国外再挑戦一択となり、そこへモンツァが接触してきたという。 モンツァはフリートランスファー市場を抜け目なくチェックし、“獲るならベテラン”と35歳ペリシッチに着目。もちろん、アドリアーノ・ガッリアーニCEOの推進するリストアップだ。 ただ、どうやらコモもペリシッチと連絡をとっているようで、ガッリアーニCEOはペリシッチと同時期にインテルでプレーした元イタリア代表MF、アントニオ・カンドレーバ(37)も念頭に置いているとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】利き足の概念がなく、ヘディングも強いペリシッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Just how good was Ivan Perisic at the 2018 <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup</a>?<br><br> We hope the player who covered the most distance at Russia 2018 has an equally good 32nd birthday<br><br> <a href="https://twitter.com/HNS_CFF?ref_src=twsrc%5Etfw">@HNS_CFF</a> | <a href="https://twitter.com/Inter_en?ref_src=twsrc%5Etfw">@Inter_en</a> <a href="https://t.co/b9lRg2jU1X">pic.twitter.com/b9lRg2jU1X</a></p>— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1356512176144412672?ref_src=twsrc%5Etfw">February 2, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.12 21:05 Thuモンツァの選手一覧
1 | GK | アレッシオ・クラーニョ | ||||||||
1994年06月28日(30歳) | 183cm |
21 | GK | サムエル・ピッツィニャッコ | ||||||||
2001年09月01日(23歳) | 3 | 0 |
30 | GK | ステファノ・トゥラティ | ||||||||
2001年09月05日(23歳) | 191cm | 4 | 0 |
56 | GK | アンドレア・ヴァイラティ | ||||||||
2007年08月04日(17歳) | 0 | 0 |
69 | GK | アンドレア・マッツァ | ||||||||
2004年03月19日(20歳) | 0 | 0 |
91 | GK | ダビデ・ビフルコ | ||||||||
2006年01月04日(18歳) | 0 | 0 |
4 | DF | アルマンド・イッツォ | ||||||||
1992年03月02日(32歳) | 183cm | 7 | 0 |
5 | DF | ルカ・カルディローラ | ||||||||
1991年02月01日(33歳) | 182cm | 75kg | 3 | 0 |
13 | DF | ペドロ・ペレイラ | ||||||||
1998年01月22日(26歳) | 182cm | 6 | 0 |
19 | DF | サムエレ・ビリンデッリ | ||||||||
1999年07月19日(25歳) | 175cm | 2 | 0 |
22 | DF | パブロ・マリ | ||||||||
1993年08月31日(31歳) | 193cm | 7 | 0 |
33 | DF | ダニーロ・ダンブロージオ | ||||||||
1988年09月09日(36歳) | 180cm | 75kg | 4 | 0 |
44 | DF | アンドレア・カルボーニ | ||||||||
2001年02月04日(23歳) | 185cm | 5 | 0 |
52 | DF | ニコロ・ポスティリオーネ | ||||||||
2005年04月16日(19歳) | 0 | 0 |
77 | DF | ヨルゴス・キリアコプーロス | ||||||||
1996年02月05日(28歳) | 184cm | 7 | 0 |
6 | MF | ロベルト・ガリアルディーニ | ||||||||
1994年04月07日(30歳) | 188cm | 3 | 0 |
12 | MF | ステファノ・センシ | ||||||||
1995年08月05日(29歳) | 168cm | 0 | 0 |
20 | MF | オマリ・フォーソン | ||||||||
2004年07月20日(20歳) | 179cm | 1 | 0 |
27 | MF | マッティア・ヴァロティ | ||||||||
1993年09月06日(31歳) | 181cm | 62kg | 0 | 0 |
32 | MF | マッテオ・ペッシーナ | ||||||||
1997年04月21日(27歳) | 183cm | 7 | 0 |
38 | MF | ワレン・ボンド | ||||||||
2003年09月15日(21歳) | 177cm | 7 | 0 |
42 | MF | アレッサンドロ・ビアンコ | ||||||||
2002年10月01日(22歳) | 4 | 0 |
53 | MF | エンドリス・スカラメッリ | ||||||||
2006年09月19日(18歳) | 0 | 0 |
54 | MF | アレッサンドロ・ベレッタ | ||||||||
2006年01月01日(18歳) | 0 | 0 |
80 | MF | サムエレ・ヴィニャート | ||||||||
2004年02月24日(20歳) | 172cm | 3 | 0 |
84 | MF | パトリック・チュリッア | ||||||||
1995年02月09日(29歳) | 178cm | 0 | 0 |
10 | FW | ジャンルカ・カプラーリ | ||||||||
1993年07月30日(31歳) | 176cm | 72kg | 7 | 0 |
11 | FW | ミラン・ジュリッチ | ||||||||
1990年05月22日(34歳) | 199cm | 6 | 2 |
14 | FW | ダニエル・マルディーニ | ||||||||
2001年10月11日(22歳) | 181cm | 7 | 1 |
17 | FW | ダビデ・ディアウ | ||||||||
1992年01月06日(32歳) | 191cm |
24 | FW | ミルコ・マリッチ | ||||||||
1995年05月16日(29歳) | 188cm | 1 | 0 |
37 | FW | アンドレア・ペターニャ | ||||||||
1995年06月30日(29歳) | 188cm | 3 | 0 |
47 | FW | ダニー・モタ | ||||||||
1998年05月02日(26歳) | 180cm | 5 | 2 |
55 | FW | ケビン・マルティンス | ||||||||
2005年01月31日(19歳) | 1 | 0 |
監督 | アレッサンドロ・ネスタ | |||||||||
1976年03月19日(48歳) | 187cm | 79kg |
モンツァの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月17日 | A | 0 | - | 0 | vs | エンポリ |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 0 | - | 1 | vs | ジェノア |
第3節 | 2024年9月1日 | A | 2 | - | 2 | vs | フィオレンティーナ |
第4節 | 2024年9月15日 | H | 1 | - | 1 | vs | インテル |
第5節 | 2024年9月22日 | H | 1 | - | 2 | vs | ボローニャ |
第6節 | 2024年9月29日 | A | 2 | - | 0 | vs | ナポリ |
第7節 | 2024年10月6日 | H | 1 | - | 1 | vs | ローマ |
第8節 | 2024年10月21日 | A | 27:45 | vs | エラス・ヴェローナ |
第9節 | 2024年10月27日 | H | 23:00 | vs | ヴェネツィア |
第10節 | 2024年10月30日 | A | 28:45 | vs | アタランタ |
第11節 | 2024年11月2日 | H | 28:45 | vs | ミラン |
第12節 | 2024年11月10日 | H | 26:00 | vs | ラツィオ |
第13節 | 2024年11月24日 | A | 23:00 | vs | トリノ |
第14節 | 2024年12月1日 | A | vs | コモ |
第15節 | 2024年12月8日 | H | vs | ウディネーゼ |
第16節 | 2024年12月15日 | A | vs | レッチェ |
第17節 | 2024年12月22日 | H | vs | ユベントス |
第18節 | 2024年12月29日 | A | vs | パルマ |
第19節 | 2025年1月9日 | H | vs | カリアリ |
第20節 | 2025年1月12日 | H | vs | フィオレンティーナ |
第21節 | 2025年1月19日 | A | vs | ボローニャ |
第22節 | 2025年1月26日 | A | vs | ジェノア |
第23節 | 2025年2月2日 | H | vs | エラス・ヴェローナ |
第24節 | 2025年2月9日 | A | vs | ラツィオ |
第25節 | 2025年2月16日 | H | vs | レッチェ |
第26節 | 2025年2月23日 | A | vs | ローマ |
第27節 | 2025年3月2日 | H | vs | トリノ |
第28節 | 2025年3月9日 | A | vs | インテル |
第29節 | 2025年3月16日 | H | vs | パルマ |
第30節 | 2025年3月30日 | A | vs | カリアリ |
第31節 | 2025年4月6日 | H | vs | コモ |
第32節 | 2025年4月13日 | A | vs | ヴェネツィア |
第33節 | 2025年4月20日 | H | vs | ナポリ |
第34節 | 2025年4月27日 | A | vs | ユベントス |
第35節 | 2025年4月27日 | H | vs | アタランタ |
第36節 | 2025年5月11日 | A | vs | ウディネーゼ |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | エンポリ |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | ミラン |