オーストラリア
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キャンベラ
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サッカルーズ
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【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
オーストラリアのニュース一覧
EFLリーグ1(イングランド3部)のバーンズリーは30日、オーストラリア代表GKジョー・ガウチ(24)のレンタル加入を発表した。
ガウチは昨夏アデレード・ユナイテッドからアストン・ビラへの完全移籍を果たし、キャリア初の欧州移籍に。ただ、ビラの正守護神はアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスであり、ガウチは
2025.01.31 18:40 Fri
元オーストラリア代表FWのジョン・アロイージ氏が、Aリーグ全体に向けて厳しい言葉を投げかけた。豪『news.com』が伝える。
私たちの脳裏に焼きつく男、アロイージ。
2006年ドイツW杯、豪代表のFWとして日本代表戦に途中出場したアロイージ氏は、MFティム・ケイヒルの2発でチームが逆転したのち、最終盤にダ
2025.01.28 17:25 Tue
元U-23オーストラリア代表MFライアン・ティーグ(23)が中国代表入りを真剣に検討しているという。豪『news.com』が伝えた。
02年日韓大会以来のW杯出場へアジア最終予選を戦うなか、ここ数日の間にもいわゆる「帰化選手」を巡るトピックが飛び交う中国代表。
国外出身者の帰化プロセスが順調だったりそうでは
2025.01.24 15:13 Fri
RCランスが21日、オーストラリア代表GKマシュー・ライアン(32)の完全移籍加入を発表。ひとまず今季終了までの契約とのことだ。
マシュー・ライアンはAFC(アジア)屈指の経験豊かなゴールキーパー。
これまでにクラブ・ブルージュ、ヘンク、バレンシア、レアル・ソシエダ、ブライトン、アーセナル、コペンハーゲン、
2025.01.21 21:22 Tue
オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ監督は、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の再開に先立ち、「サウターの穴埋め」に思考を巡らせているようだ。
日本代表とC組で同居する豪代表。第6節を終えて本大会出場圏内の2位につけるが、6試合で1勝4分け1敗の勝ち点7、最下位中国とは勝ち点「1」差と、全くもって
2025.01.21 15:05 Tue
オーストラリアの人気記事ランキング
1
オーストラリア代表FWブルーノ・フォルナローリ(36)が代表キャリア続行を希望している。
アジアカップ2023でベスト8敗退のオーストラリア代表。ここからは2026ワールドカップ(W杯)出場を目指してアジア予選に注力していくわけだが、豪『news.com.au』はあるストライカーにスポットを当てる。
それがフォルナローリ。Aリーグ・メンの強豪メルボルン・ビクトリーでエースに君臨し、2023-24シーズンはアジア杯までに10試合13ゴール…リーグ通算では165試合101ゴールという同国屈指の点取り屋だ。
そのキャリアを振り返ると、ルイス・スアレスと少年時代から親友の36歳はウルグアイ出身で、母国ナシオナル、欧州はサンプドリア、パナシナイコスなどを経て、2015年夏にオーストラリアへ。2022年3月の日本代表戦で34歳にしてA代表デビューを飾った帰化選手だ。
カタールW杯メンバーからは落選し、アジア杯2023で約2年ぶりのサプライズ招集となったが、敗退後、「またこのチームに戻ってきたい…選ばれればベストを尽くすし、選ばれるためにもメルボルンで全力を尽くす」と代表キャリア続行希望を明言。アジア杯2023全5試合出場、通算7キャップも、代表初ゴールはお預けとなっている。
焦点を”2026W杯へ”という点に戻そう。
豪代表はフォルナローリがアジア杯2023にサプライズ招集された一方、Aリーグ・メン歴代最多得点者のストライカー、FWジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ)がまさかの落選。しかし、グラハム・アーノルド監督の[4-2-3-1]or[4-1-2-3]でワントップの1番手を担うは一貫してFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)だ。
今大会のストライカー陣を序列順に表記すると、33歳デューク、36歳フォルナローリ、25歳FWクシニ・イェンギ(ポーツマス)、24歳FWジョン・アイルデール(SVヴェーエン・ヴィースバーデン)といったところ。次回の代表活動からは30歳マクラーレンもここに舞い戻ってくるだろう。
そう、豪代表のストライカー陣はベテラン中心となっており、20代のイェンギとアイルデールはそれぞれ今大会2試合0ゴール・出場なし(ベンチ外3試合)とインパクトを残せず。所属クラブもそれぞれイングランド3部・ドイツ2部でどちらも途中出場中心…3部と2部の控えFWなのだ。
イェンギについてはフォルナローリが「いずれ豪代表で“9番”を背負う」とコメントも、『news.com.au』は「イングランド3部でプレーする選手に対して十分すぎるほどの価値観」と辛辣。イェンギは元々サイドハーフが本職で、左でのプレーが評価されて昨夏イングランドへ渡った選手だ。
Aリーグ・メン23-24の得点ランキングに目を移すと、13ゴールの1位フォルナローリに続くオーストラリア人ストライカーは、10ゴールの元U-23豪代表FWアポストロス・スタマテロプロス(24)、9ゴールの元豪代表FWアダム・タガート(30)。元セレッソ大阪のタガートは1年半招集されておらず、声がかかるとしたらスタマテロプロスのほうか。
過去と比較しても仕方のないことだが、やはりマーク・ビドゥカ氏、ティム・ケイヒル氏、ジョン・アロイージ氏に脂が乗っていた2004〜2007年ごろをピークに、オーストラリア代表はストライカーの人選に苦戦している状況だ。
2024.02.06 16:05 Tue
2
オーストラリア女子代表FWサマンサ・カーの法廷闘争が長引きそうだ。豪『news.com.au』が伝えている。
現在の女子サッカー界を象徴する1人、“サム・カー”。世界的ストライカーにしてイングランド最強チェルシーの絶対的エースであり、昨年はケガを抱えながらも臨んだ自国開催の女子ワールドカップ(W杯)で抜群の存在感を放った。
そんなサム・カー、1月にヒザ前十字じん帯(ACL)損傷の重傷を負い、2月のパリ五輪アジア最終予選を欠場。オーストラリア女子代表は格下ウズベキスタンとの対戦だったことにも助けられ、精神的支柱を欠いても難なく本大会行きを決めた。
しかしその一方、サム・カー自身は昨年1月にロンドンで警察官に対する人種差別発言があったとして起訴されたことが今年3月に明るみに。本人と弁護団は発言の一部を認めつつ、人種差別的な意図を含んだ部分を否定する。
つまり裁判は汚名を晴らすための法廷闘争、ということに。ただ、起訴を叩きつけたイギリス・クラウン検察庁(CPS)の必要書類提出が遅れており、現状裁判が始められず。
豪『シドニー・モーニング・ヘラルド』によると、CPSはサム・カーによる人種差別発言があったとする街中の監視カメラ映像など「重要証拠」を最終的に収集できなかったとされ、被害を訴えた警察官の陳述書も未だ手元にないという。
主張をまとめたCPSの必要書類は、遅くとも4月23日までに裁判所へ提出する必要があり、これはサム・カーにとって汚名を晴らすための法廷闘争が長引くことを表すもの。
オーストラリア国内でも大きな関心ごととなっている本件。無罪を勝ち取ることが国民から望まれているのは至極当然だが、それはさておき、このままサム・カーが代表キャプテンにとどまることには、同国スポーツ界を中心に否定的な見解が目立つ。
国技クリケットの元代表選手であるミッチェル・ジョンソン氏は「カーは多くの少年少女たちから尊敬されているキャプテン。そんな彼女がキャプテンであり続けることは、それ自体がひどいメッセージ。子供たちに、自分の行動には責任を持たなければならないことを示す機会だ」とする。
これに対し、オーストラリア女子代表GKでウェストハム所属のマッケンジー・アーノルドは「彼女から腕章を剥奪? そんな議論は一切ないし、今後も起こるとは到底思えない」と反論。同世代で共にロンドンで活躍する主将を守っている。
サム・カー側が本件で一部の発言を認めているだけに、そのパーソナリティに対する疑問符も湧き上がっている格好だ。
2024.04.13 20:05 Sat
3
財務問題が噴出したオーストラリアのAリーグだが、男子2部リーグ創設の動きは変わらないようだ。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。
オーストラリアサッカー界の男女ともにトップディビジョンであるAリーグを巡っては、16日以降、複数の同国メディアが管轄であるオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)の財務問題を報じ、従業員の大規模リストラを軸とした事業再編の動きが確認されている。
また、Aリーグ・コミッショナーも「Aリーグの観客動員数低迷」を主な要因とするAPLのデジタル部門廃止・リストラに向けた動きを認めたなか、Aリーグ創設当初にAPLとともにリーグ運営を行ってきたフットボール・オーストラリア(FFA/サッカー連盟)は、再び運営参加することに消極的であることも判明している。
しかし、FFAはAリーグの商業面、すなわち“運営”にこそ関与していないものの、オーストラリアのサッカー連盟としてリーグを“監督する立場”であることは言わずもがな。選手・役員登録や移籍システムなどはFFAを通して行われる。
かねてより進行してきたAリーグ・メン(男子)の2部リーグ制導入も、APLではなくFFAが主導で取り組んでおり、『news.com.au』によると、APLの財務問題に関わらず、最速で2025-26シーズンから2部リーグを創設する取り組みは続いていくという。
すでに同国で人口が集中する南東部のシドニー、メルボルンを中心に、8クラブの将来的な2部リーグ参入が認められており、さらに最大4クラブの参入が認められる可能性も。そうなると、今季のAリーグ・メンと同じく12チーム編成(※1)ということになる。
(※1)2024-25シーズンより首都キャンベラ、オークランド(ニュージーランド/越境参加)から2クラブが新規参入予定で14チーム編成に
なお、現在はAリーグ・メンが唯一のプロリーグで、2部リーグに相当するのは各州(全8州)の最上位リーグであるナショナル・プレミアリーグ(NPL)。こちらはFFA管轄のセミプロリーグとなっており、現状Aリーグ・メンへの昇格制度はない。
◆2部リーグ参入予定の8クラブ
アピア・ライカート(シドニー)
マルコーニ・スタリオンズ(シドニー)
シドニー・オリンピックFC(シドニー)
シドニー・ユナイテッド58(シドニー)
サウス・メルボルン(メルボルン)
エイボンデールFC(メルボルン)
プレストン・ライオンズ(メルボルン)
ウーロンゴン・ウルブズ(ウーロンゴン)
2024.01.17 21:05 Wed
4
アジアカップ2023のラウンド16、オーストラリア代表vsインドネシア代表の一戦で生まれたプレーが物議を醸している。
グループBを首位で突破したオーストラリアと、日本代表と同組のグループDでの3位ながらも、同国史上初のグループステージ突破を果たしたインドネシアの一戦。アジアカップでの対戦は初となった。
試合は、インドネシアが主導権を握るもオーストラリアがチャンスをものにし、2-0と2点をリードして前半を終える。
後半もリードしながら我慢の展開が続くオーストラリア。そして迎えた後半64分には、そんなオーストラリアの苛立ちが垣間見えるようのプレーが起こる。
直前のプレーで接触したオーストラリアのDFジェシン・ジョーンズは、ボールと関係ないところでインドネシアのFWラファエル・ウィリアム・ストライクの足を引っかけて転倒させる報復行為。この行為でジョーンズにはイエローカードが提示された。
これには、SNS上のファンからも「完全にわざとだ」、「恥ずかしい」、「赤じゃないのか」といったコメントが集まっていた。
なお、試合は終盤にオーストラリアが2点を追加。試合巧者ぶりを見せたオーストラリアがベスト8進出を決めている。
<span class="paragraph-title">【写真】ジョーンズが足を引っ掛け相手FWを転倒させた瞬間</span>
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2024.01.29 12:00 Mon
5
▽中国スーパーリーグの遼寧宏運は29日、ユベントスのオーストラリア代表MFジェームズ・トロイージ(27)を獲得した。フリートランスファーでの加入となる。
▽ニューカッスルの下部組織出身のトロイージは、2012年8月にトルコのカイセリシュポルからユベントスへ加入すると、共同保有選手としてアタランタへ移籍。その後、メルボルン・ビクトリーへのレンタル移籍を経て、2014年7月にユベントスへ復帰するも、すぐさまベルギーのズルテ・ワレヘムへとレンタル移籍した。昨シーズンはサウジアラビアのアル・イテハドへレンタルしていた。
▽2008年にオーストラリア代表デビュー。2014年のブラジル・ワールドカップに出場すると、2015年のアジアカップでは5試合に出場し初優勝に貢献していた。オーストラリア代表通算26キャップ4得点を記録。
▽遼寧宏運は、26日にオーストラリア代表で同僚のDFマイケル・スウェイト(32)をパース・グローリーから、DRコンゴ代表DFアサニ・ルキミヤ(30)をブレーメンから獲得していた。
▽過去に中国国内のタイトルを獲ったこともある遼寧宏運は、かつてFC東京でプレーしたFWエドゥも在籍したことがあるクラブ。昨シーズンは中国スーパーリーグを12位で終えていた。
2016.01.29 23:09 Fri
オーストラリアの選手一覧
1
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GK
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マシュー・ライアン
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1992年04月08日(32歳)
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184cm
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82kg
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0
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0
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12
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GK
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ブラッドリー・ジョーンズ
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1982年03月19日(42歳)
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191cm
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76kg
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0
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0
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18
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GK
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ダニエル・ヴコヴィッチ
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1985年03月27日(39歳)
|
187cm
|
94kg
|
|
0
|
|
0
|
2
|
DF
|
|
ミロシュ・デゲネク
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|
1994年04月28日(30歳)
|
187cm
|
82kg
|
|
0
|
|
0
|
3
|
DF
|
|
ジェームズ・メレディス
|
|
1988年04月04日(36歳)
|
185cm
|
|
|
0
|
|
0
|
5
|
DF
|
|
マーク・ミリガン
|
|
1985年08月04日(39歳)
|
180cm
|
78kg
|
|
0
|
|
0
|
6
|
DF
|
|
マシュー・ジャーマン
|
|
1989年12月08日(35歳)
|
|
|
|
0
|
|
0
|
16
|
DF
|
|
アジズ・ベヒッチ
|
|
1990年12月16日(34歳)
|
170cm
|
63kg
|
|
0
|
|
0
|
19
|
DF
|
|
ジョシュ・リズドン
|
|
1992年07月27日(32歳)
|
167cm
|
70kg
|
|
0
|
|
0
|
20
|
DF
|
|
トレント・セインズベリー
|
|
1992年01月05日(33歳)
|
184cm
|
|
|
0
|
|
0
|
8
|
MF
|
|
マッシモ・ルオンゴ
|
|
1992年09月25日(32歳)
|
176cm
|
75kg
|
|
0
|
|
0
|
13
|
MF
|
|
アーロン・モーイ
|
|
1990年09月15日(34歳)
|
173cm
|
72kg
|
|
0
|
|
0
|
15
|
MF
|
|
ミル・ジェディナク
|
|
1984年08月03日(40歳)
|
189cm
|
88kg
|
|
0
|
|
0
|
22
|
MF
|
|
ジャクソン・アーバイン
|
|
1993年03月07日(31歳)
|
180cm
|
77kg
|
|
0
|
|
0
|
23
|
MF
|
|
トーマス・ロギッチ
|
|
1992年12月16日(32歳)
|
186cm
|
80kg
|
|
0
|
|
0
|
4
|
FW
|
|
ティム・ケイヒル
|
|
1979年12月06日(45歳)
|
178cm
|
69kg
|
|
0
|
|
0
|
7
|
FW
|
|
マシュー・レッキー
|
|
1991年02月04日(34歳)
|
181cm
|
84kg
|
|
0
|
|
0
|
9
|
FW
|
|
トミ・ユリッチ
|
|
1991年07月22日(33歳)
|
189cm
|
83kg
|
|
0
|
|
0
|
10
|
FW
|
|
ロビー・クルーズ
|
|
1988年10月05日(36歳)
|
179cm
|
|
|
0
|
|
0
|
11
|
FW
|
|
アンドリュー・ナバウト
|
|
1992年12月17日(32歳)
|
178cm
|
83kg
|
|
0
|
|
0
|
14
|
FW
|
|
ジェイミー・マクラーレン
|
|
1993年07月29日(31歳)
|
177cm
|
73kg
|
|
0
|
|
0
|
17
|
FW
|
|
ダニエル・アルザニ
|
|
1999年01月04日(26歳)
|
171cm
|
73kg
|
|
0
|
|
0
|
21
|
FW
|
|
ディミトリ・ペトラトス
|
|
1992年11月10日(32歳)
|
175cm
|
78kg
|
|
0
|
|
0
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監督
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|
ベルト・ファン・マルバイク
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1952年05月19日(72歳)
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0
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0
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