オーストラリア
AUSTRALIA国名 | オーストラリア |
ホームタウン | キャンベラ |
愛称 | サッカルーズ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
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オーストラリアの人気記事ランキング
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豪州に大苦戦のデンマーク…先制弾のエリクセン「難しい試合だった」
21日に行われたロシア・ワールドカップのグループC第2節でデンマークはオーストラリアと1-1で引き分けた。この試合で先制点となる芸術ボレーを決めたクリスティアン・エリクセンが試合を振り返った。<br><br>序盤に攻勢を強めたデンマークは7分、オーストラリアのクリアボールを拾い、ニコライ・ヨルゲンセンが巧みなトラップで収めると、走り込んでいたエリクセンへパス。これをエリクセンが弾道を抑えたボレーをゴールに突き刺し、デンマークが先制点を奪取した。<br><br>しかし、38分にユスフ・ポウルセンがPA内でハンドを犯したとして、VAR判定の末にオーストラリアにPKが与えられた。このPKを決められ同点に。後半はオーストラリアに押し込まれる展開となり、勝ち越しゴールを決められず。1-1のドロー決着となった。<br><br>試合後にエリクセンは、オランダの『NOS』のインタビューで、オーストラリアとのゲームを「難しい試合だった」とし、「僕たちは非常に強いスタートを切った。しかし、ペナルティがあってその後にポイントを失う可能性があったね」と振り返った。<br><br>デンマークはこれで2試合で4ポイントを挙げ、最終節のフランス戦にグループリーグ突破を懸けることとなった。デンマークの10番は「(フランス戦で)より良いサッカーをしてポイントを取るつもりだ」と、優勝候補のフランス相手に奮起を誓った。<br><br>デンマークは26日に最終節のフランス戦に臨む。<br><br> <br>提供:goal.com 2018.06.22 00:45 Fri2
「観客動員が少ない!」オーストラリア・Aリーグが従業員の半数解雇で事業再編へ…今季の平均観客動員数最多はシドニーFCで「1万4097人」
オーストラリアのプロサッカーリーグ(Aリーグ)を統括するオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)が危機に陥っているようだ。 2005-06シーズンに産声を上げたオーストラリア初のプロサッカーリーグ・Aリーグ。08-09シーズンからはAリーグ・メン(男子)、Aリーグ・ウィメン(女子)となり、これらを統括する機構こそAPLだ。 そんなAPLだが、オーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』によると、匿名の関係筋の話として、内部に深刻な財務懸念が広がっており、従業員80人余りのうち、半数近くが今週中に解雇されるか、またはすでに解雇を言い渡されている可能性があるとのことだ。 また、オーストラリア『news.com.au』によると、APLは取材に対して各事業部門の統合を目的とした大規模リストラを認めたとのこと。およそ4000万オーストラリアドル(約38億7000万円)の予算が組まれているデジタルコンテンツ部門は廃止されるとみられている。 Aリーグ・コミッショナーのニック・ガルシア氏は非公式声明で「Aリーグの観客動員の少なさは積年の課題」とし、「事業部門の統合によって組織の効率を上げねばならない」と語っている。 2023-24シーズンのAリーグ・メンは、ここまで全12チームが第12節まで消化しているなか、ホームゲームの平均観客動員数が最も多いのはシドニーFCで「1万4097人」。首位を走るウェリントン・フェニックス(※1)は「6624人」、最少はウェスタン・ユナイテッドFCで「3211人」となっている。 (※1)隣国ニュージーランドから越境参加のクラブ 元々、AリーグはAPLとオーストラリアサッカー連盟(FFA)が共同運営してきたものの、現在はAPLが単独で運営。APLに引き続き運営を任せるか、FFA管轄に移行するか、男女全クラブのオーナー間でも意見が分かれているという。 しかし、FFA側は国内トップリーグの運営権を取り戻すことに「興味がない」とされており、今後もオーストラリアの国内サッカーは混乱が続く可能性があるようだ。 ◆Aリーグ・メン全12クラブのホームゲーム平均観客動員数 (23-24シーズン/第12節まで) 1.シドニーFC 1万4097人 2.メルボルン・ビクトリー 1万3860人 3.アデレード・ユナイテッド 1万0492人 4.ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 9956人 5.メルボルン・シティFC 9476人 6.ブリスベン・ロアーFC 7392人 7.セントラルコースト・マリナーズ 7337人 8.ウェリントン・フェニックス 6624人 9.ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツ 5492人 10.パース・グローリー 5305人 11.マッカーサーFC 3297人 12.ウェスタン・ユナイテッドFC 3211人 2024.01.17 13:48 Wed3
「様になる」「神様カッコよすぎでしょ」名古屋がランゲラックの愛車、ランドクルーザー・プラドを公開
名古屋グランパスが元オーストラリア代表GKランゲラックの愛車を公開した。 現在はオフのため母国へ帰国中のランゲラック。公開されたのはオーストラリアでの愛用車ではなく、日本国内で使用しているトヨタの「ランドクルーザー・プラド」だ。 名古屋の公式ツイッターによれば車のサブスクリプション「KINTO」で契約している車とのこと。日本国内での自宅とクラブハウスの行き来は、この「ランドクルーザー・プラド」で行っているようだ。 長身のランゲラックは車高の高いランドクルーザーとのバランスが良い。ファンからも「かっこよすぎい」、「神様カッコよすぎでしょ」、「ミッチくらいの上背があると様になる」、「ミッチには来季ランクル賞を受賞してほしい」などの賛辞が相次いだ。 なお、ファンのコメントにある「ランクル賞」とは、中日スポーツが主催となり、愛知トヨタ協賛のもとに送られる「グランパス ランクル賞」のこと。1シーズンを通しての活躍やファン投票をもとに決定される年間最優秀選手には、なんと「ランドクルーザーVX」が贈られる。今年の第27回はMF稲垣祥が受賞していた。 オーストラリアで休養中のランゲラック。来季もこれまでのような獅子奮迅の活躍を見せてVXを手にしたのならば、ランゲラックは一体どちらを選ぶのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】様になる!ランゲラックと愛車ランドクルーザー・プラド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">\お疲れさま、ミッチ/<br><br>「<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#キント</a>(<a href="https://twitter.com/KINTO_JP?ref_src=twsrc%5Etfw">@KINTO_JP</a>)」で契約した <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ランドクルーザープラド</a> での毎日の自宅とクラブハウスの往復も暫しのお休み…<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ランゲラック</a> 選手、良いオフシーズンを<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#クルマのサブスク</a> の詳細は<a href="https://t.co/DOMHsMRomE">https://t.co/DOMHsMRomE</a> <a href="https://t.co/LZTDtFxh8U">pic.twitter.com/LZTDtFxh8U</a></p>— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1473849810352742400?ref_src=twsrc%5Etfw">December 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.23 21:40 Thu4
財務危機のオーストラリア・Aリーグだが…最速で25-26シーズンから男子2部リーグ制導入の動き変わらず
財務問題が噴出したオーストラリアのAリーグだが、男子2部リーグ創設の動きは変わらないようだ。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 オーストラリアサッカー界の男女ともにトップディビジョンであるAリーグを巡っては、16日以降、複数の同国メディアが管轄であるオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)の財務問題を報じ、従業員の大規模リストラを軸とした事業再編の動きが確認されている。 また、Aリーグ・コミッショナーも「Aリーグの観客動員数低迷」を主な要因とするAPLのデジタル部門廃止・リストラに向けた動きを認めたなか、Aリーグ創設当初にAPLとともにリーグ運営を行ってきたフットボール・オーストラリア(FFA/サッカー連盟)は、再び運営参加することに消極的であることも判明している。 しかし、FFAはAリーグの商業面、すなわち“運営”にこそ関与していないものの、オーストラリアのサッカー連盟としてリーグを“監督する立場”であることは言わずもがな。選手・役員登録や移籍システムなどはFFAを通して行われる。 かねてより進行してきたAリーグ・メン(男子)の2部リーグ制導入も、APLではなくFFAが主導で取り組んでおり、『news.com.au』によると、APLの財務問題に関わらず、最速で2025-26シーズンから2部リーグを創設する取り組みは続いていくという。 すでに同国で人口が集中する南東部のシドニー、メルボルンを中心に、8クラブの将来的な2部リーグ参入が認められており、さらに最大4クラブの参入が認められる可能性も。そうなると、今季のAリーグ・メンと同じく12チーム編成(※1)ということになる。 (※1)2024-25シーズンより首都キャンベラ、オークランド(ニュージーランド/越境参加)から2クラブが新規参入予定で14チーム編成に なお、現在はAリーグ・メンが唯一のプロリーグで、2部リーグに相当するのは各州(全8州)の最上位リーグであるナショナル・プレミアリーグ(NPL)。こちらはFFA管轄のセミプロリーグとなっており、現状Aリーグ・メンへの昇格制度はない。 ◆2部リーグ参入予定の8クラブ アピア・ライカート(シドニー) マルコーニ・スタリオンズ(シドニー) シドニー・オリンピックFC(シドニー) シドニー・ユナイテッド58(シドニー) サウス・メルボルン(メルボルン) エイボンデールFC(メルボルン) プレストン・ライオンズ(メルボルン) ウーロンゴン・ウルブズ(ウーロンゴン) 2024.01.17 21:05 Wed5
C大阪時代以来のオーストラリア代表復帰! Aリーグ得点ランキング首位のタガート「いつも頭の片隅に」
パース・グローリーのFWアダム・タガート(30)が、セレッソ大阪時代以来のオーストラリア代表復帰だ。豪『news.com.au』が伝えている。 2021〜22シーズンにC大阪でプレーしたタガート。21年は明治安田J1リーグで12試合1得点、22年は20試合5得点を記録し、翌23年からAリーグ・メンのパース・グローリーへと移籍した。 豪代表にはカタール・ワールドカップ(W杯)アジア予選ごろから定着し、C大阪加入当初は主力級として活躍。しかし、ケガもあって次第に招集外となり、本大会メンバーからも落選する。 失意のままにC大阪を退団、母国に戻ったが、2023-24シーズンのタガートはキャリアハイペースで得点を量産中。ここまでリーグ戦19試合で15得点を叩き出し、得点ランキング首位に立つ。 すでに30歳を迎え、2026年W杯のころにはベテランの域に達しているわけだが、この活躍が認められて約2年ぶりの代表復帰ということに。 久々の招集についてタガートは「いつも頭の片隅にあった…サッカーを楽しみ、ゴールを決めていれば、いつか必ず豪代表に戻れると信じてきた。今季はその確信もあったよ」とコメントした。 タガートは韓国・水原三星ブルーウィングス時代の2019シーズンにKリーグ1得点王。イングランド・フルアムにも在籍経験があり、豪代表では通算17試合6得点を記録している。 豪代表は今月の代表ウィークで、2026年北中米W杯アジア2次予選の第3節・第4節でレバノン代表との2連戦。レバノンは国内の武装勢力ヒズボラが隣国イスラエルとの交戦状態にあるため、今回はホーム&アウェイ共に豪州で開催される。 2024.03.19 15:25 Tueオーストラリアの選手一覧
1 | GK | マシュー・ライアン | ||||||||
1992年04月08日(32歳) | 184cm | 82kg | 0 | 0 |
12 | GK | ブラッドリー・ジョーンズ | ||||||||
1982年03月19日(42歳) | 191cm | 76kg | 0 | 0 |
18 | GK | ダニエル・ヴコヴィッチ | ||||||||
1985年03月27日(39歳) | 187cm | 94kg | 0 | 0 |
2 | DF | ミロシュ・デゲネク | ||||||||
1994年04月28日(30歳) | 187cm | 82kg | 0 | 0 |
3 | DF | ジェームズ・メレディス | ||||||||
1988年04月04日(36歳) | 185cm | 0 | 0 |
5 | DF | マーク・ミリガン | ||||||||
1985年08月04日(39歳) | 180cm | 78kg | 0 | 0 |
6 | DF | マシュー・ジャーマン | ||||||||
1989年12月08日(35歳) | 0 | 0 |
16 | DF | アジズ・ベヒッチ | ||||||||
1990年12月16日(34歳) | 170cm | 63kg | 0 | 0 |
19 | DF | ジョシュ・リズドン | ||||||||
1992年07月27日(32歳) | 167cm | 70kg | 0 | 0 |
20 | DF | トレント・セインズベリー | ||||||||
1992年01月05日(33歳) | 184cm | 0 | 0 |
8 | MF | マッシモ・ルオンゴ | ||||||||
1992年09月25日(32歳) | 176cm | 75kg | 0 | 0 |
13 | MF | アーロン・モーイ | ||||||||
1990年09月15日(34歳) | 173cm | 72kg | 0 | 0 |
15 | MF | ミル・ジェディナク | ||||||||
1984年08月03日(40歳) | 189cm | 88kg | 0 | 0 |
22 | MF | ジャクソン・アーバイン | ||||||||
1993年03月07日(31歳) | 180cm | 77kg | 0 | 0 |
23 | MF | トーマス・ロギッチ | ||||||||
1992年12月16日(32歳) | 186cm | 80kg | 0 | 0 |
4 | FW | ティム・ケイヒル | ||||||||
1979年12月06日(45歳) | 178cm | 69kg | 0 | 0 |
7 | FW | マシュー・レッキー | ||||||||
1991年02月04日(33歳) | 181cm | 84kg | 0 | 0 |
9 | FW | トミ・ユリッチ | ||||||||
1991年07月22日(33歳) | 189cm | 83kg | 0 | 0 |
10 | FW | ロビー・クルーズ | ||||||||
1988年10月05日(36歳) | 179cm | 0 | 0 |
11 | FW | アンドリュー・ナバウト | ||||||||
1992年12月17日(32歳) | 178cm | 83kg | 0 | 0 |
14 | FW | ジェイミー・マクラーレン | ||||||||
1993年07月29日(31歳) | 177cm | 73kg | 0 | 0 |
17 | FW | ダニエル・アルザニ | ||||||||
1999年01月04日(26歳) | 171cm | 73kg | 0 | 0 |
21 | FW | ディミトリ・ペトラトス | ||||||||
1992年11月10日(32歳) | 175cm | 78kg | 0 | 0 |
監督 | ベルト・ファン・マルバイク | |||||||||
1952年05月19日(72歳) | 0 | 0 |