韓国

SOUTH KOREA
国名 韓国
ホームタウン ソウル
愛称 アジアの虎
【FIFAワールドカップ】
出場回数:9回
・2014年:グループリーグ敗退
・2010年:ベスト16
・2006年:グループステージ敗退
・2002年:4位
・1998年:グループステージ敗退
・1994年:グループステージ敗退
・1990年:グループステージ敗退
・1986年:グループステージ敗退
・1954年:グループステージ敗退
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韓国のニュース一覧

韓国代表FWソン・フンミンが、韓国代表としての出場記録について言及した。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦っている韓国。グループBに入っているチームは、首位に立っているものの、3月のホーム連戦ではオマーン代表、ヨルダン代表相手にどちらも追いつかれてのドローとなった。 ホームで2試合と 2025.03.27 19:30 Thu
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韓国代表のホン・ミョンボ監督が、ヨルダン代表戦を振り返った。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第8節が行われ、韓国はホームにヨルダンを迎えた。 グループBで首位に立つ韓国と2位のヨルダンの対戦。韓国はホームで連戦となった中で、オマーン代表戦 2025.03.26 21:45 Wed
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韓国代表のFWソン・フンミンが、ヨルダン代表戦を振り返った。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第8節が行われ、韓国はホームにヨルダンを迎えた。 グループBで首位に立つ韓国と2位のヨルダンの対戦。韓国はホームで連戦となった中で、オマーン代表戦 2025.03.26 13:20 Wed
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第8節の韓国代表vsヨルダン代表が25日に行われ、1-1のドローに終わった。 前節、ホームでオマーン代表と1-1のドローに終わったグループ首位の韓国(勝ち点15)は、2位のヨルダン(勝ち点12)との首位攻防戦に臨んだ。ホン・ミョンボ監督は今回の大一番で 2025.03.25 22:07 Tue
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韓国代表のホン・ミョンボ監督が、ヨルダン代表戦に向けて意気込みを語った。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でグループBを戦う韓国。現在は勝ち点15で首位に立つ中、25日には勝ち点12で2位につけるヨルダンと対戦する。 W杯出場権を3位のイラク代表(勝ち点12)と共に3カ国で争う中、チーム 2025.03.25 17:10 Tue
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女子選手の意見を参考に配慮し白パンツを中止、ナイキが女子W杯出場13カ国の新ユニフォームを発表!

ナイキは3日、今夏オーストラリアとニュージーランドで開催される女子ワールドカップ(W杯)に向けたユニフォームを発表した。 なでしこジャパンも出場する今年の女子W杯。9都市10のスタジアムで開催される。 ナイキは本大会に出場する国のユニフォームを発表。パワフルな女子サッカー選手の独自のニーズに合わせて調整され、女性特有の動きに対応した新しいフィットと素材のイノベーションを採用しているという。 出場32カ国中13カ国のユニフォームサプライヤーであるナイキだが、今回は特に女子選手の意見をもとにデザインや開発を行ったという。 その中で、大きな変化の1つはイングランド女子代表。これまでは上下白がベースとなっていたが、W杯では青のパンツを履くことになるという。 その理由は、女子選手が訴える生理の問題の懸念だ。イングランドのクラブでもマンチェスター・シティやWBA、スウォンジー・シティの女子チームの選手が、生理中に白いパンツを履くことを懸念していたとのこと。その結果、クラブとサプライヤーが対応して白以外のパンツに変更していた。 ナイキは女子選手のそうした意見を受けて、イングランドのパンツを白から青に変更。13カ国のホームとアウェイユニフォーム26着のうち、白のパンツはブラジル女子代表のアウェイのみという状況になった。 ナイキの対応には選手たちも感謝を示しているとのこと。また、ナイキの最新のスポーツブラも提供され、より快適にプレーできるようになるようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ナイキが発表した女子W杯用13カ国の新ユニフォーム! 白パンツは1/26</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">◆イングランド</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆オーストラリア</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ブラジル</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆カナダ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆フランス</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆オランダ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆韓国</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆中国</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ニュージーランド</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ノルウェー</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ナイジェリア</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆アメリカ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ポルトガル</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2023.04.03 21:40 Mon
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U-23韓国代表MFが試合中に首の骨を骨折

▽韓国2部のKリーグ2に所属する光州FCのU-23韓国代表MFイ・ソンモが、プレーオフの試合中に首の骨を折る重傷を負った。『ESPN』が伝えている。 ▽光州は28日にKリーグ2の昇格プレーオフで大田シチズンと対戦した。その試合開始わずか7分に、味方のスローインをヘディングで競り合った際に、相手選手の背中に乗っかる形でバランスを崩し、頭から転倒。ピッチに倒れ込んだまま動かなくなり、すぐに担架に運ばれ病院へ救急搬送された。 ▽伝えられるところによると、イ・ソンモはこの時に首の骨を3本骨折。しかし、その翌日に同選手はクラブを通じて無事であることを報告。「心配してくれたみんなありがとう。そんなに深刻なものじゃなかった。だから心配しないでくれ」と笑顔でコメントしたという。 ▽イ・ソンモは8月に行われたアジア競技大会でU-23韓国代表のメンバーにも選ばれた韓国期待の逸材。複数のポジションをこなすことができ、同大会では5試合に出場して優勝に貢献した。 ▽なお、この試合で敗れた光州はリーグ1昇格はならなかった。 2018.11.30 06:45 Fri
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日韓戦のスタメンが発表! 香港戦のメンバー中心で、2度目の優勝を目指す《E-1サッカー選手権》

日本代表は27日、EAFF E-1サッカー選手権の最終戦で韓国代表と対戦するスターティングメンバーを発表した。 国内組で臨んでいる今大会も残すところ1試合。勝てば2度目の優勝となる韓国との決戦を迎える。 4連覇を目指す韓国戦では、初戦の香港代表戦のメンバーがベースに。そこからGK谷晃生(湘南ベルマーレ)、DF小池龍太(横浜F・マリノス)、DF佐々木翔(サンフレッチェ広島)の3名が入れ替わった。 また、DF山根視来(川崎フロンターレ)がベンチ外となっている。 ◆韓国戦スターティングメンバー GK:谷晃生 DF:小池龍太、谷口彰悟、畠中槙之輔、佐々木翔 MF:藤田譲瑠チマ、西村拓真、岩田智輝 FW:水沼宏太、町野修斗、相馬勇紀 監督:森保一 2022.07.27 18:34 Wed
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性行為の違法撮影容疑で警察の捜査を受けている韓国代表FWファン・ウィジョ、“二次加害”の容疑で追加起訴される…レンタル契約も解消

女性との性行為を違法に撮影したとして捜査を受けている韓国代表FWファン・ウィジョ(31)だが、二次加害容疑をかけられ追加で起訴されたという。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)のノリッジ・シティにレンタル移籍してプレーしていたファン・ウィジョ。チャンピオンシップでは17試合で3ゴール1アシストを記録。しかし、ケガの影響もあってか、ノリッジはレンタル契約を終了し、ノッティンガム・フォレストに復帰していた。 かつてはガンバ大阪でもプレーし、韓国代表でも3トップの一角を担っているファン・ウィジョだが、2023年11月に女性が性行為を違法に撮影されたと訴え出ることに。警察の捜査を受けることとなっていた。 そんな中、15日に女性に二次加害を与えたとして追加起訴。ファン・ウィジョはギリシャで盗まれたスマートフォンから流出したと主張していたが、その際に訴えた女性について「彼女はテレビ出演もしている有名人であり、結婚もしている。彼女の同意を得て撮影したものだ」と明かしており、個人情報を漏らしたとして更なる被害を与えたと訴えられることとなった。 なお、その女性はファン・ウィジョを長年支援してきた義理の姉であったことが発覚している。 今回の一件で、韓国代表を一時的に追放されたファン・ウィジョは、現在行われているアジアカップに参加できず。また、レンタル契約が解消されたことで、クラブでのプレー機会も減少。この問題があっては、簡単に移籍先も見つかるはずもなく、苦しい状況が続いている。 2024.01.16 13:25 Tue
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韓国の伝説的GKキム・ビョンジが46歳で現役引退…通算706試合出場

▽韓国の伝説的なGKが現役を退いた。元韓国代表の守護神であるGKキム・ビョンジ(46)が自身のフェイスブックで引退宣言をした。 ▽1992年に蔚山現代でプロキャリアをスタートさせたキム・ビョンジは、浦項スティーラース、FCソウル、慶南FC、全南ドラゴンズと韓国クラブでプレー。現役生活24シーズンで公式戦通算706試合に出場していた。 ▽昨年9月にKリーグクラシックの水原三星ブルーウィングス戦が現役最後のゲームとなった。なお、当時は45歳5カ月15日でありKリーグの最年長出場記録を樹立した。昨シーズン限りで全南ドラゴンズを退団すると、今年はフリーの状態が続いていた。最年長出場記録以外にも、Kリーグでのクリーンシートが229試合を記録し、最多無失点試合記録を樹立。出場試合数もリーグ最多記録を保持している。 ▽また、韓国代表としても62キャップを記録。1998年のフランス・ワールドカップでは3試合に出場、2002年の日韓ワールドカップではチームがベスト4入りするも出場機会はなかった。なお、特徴的な髪型から「鳥の尾頭」というニックネームで呼ばれており、Kリーグでは3得点を記録している。 ▽キム・ビョンジは「選手として過ごした35年を思い出として保存する」と投稿。「実力を一晩で磨くことができないように、競技力も簡単には衰えないが、新たなスタートを切るため、気持ちを整理した」と引退の理由を明かしている。 2016.07.21 18:52 Thu

韓国の選手一覧

1 GK キム・スンギュ
1990年09月30日(34歳) 187cm 80kg 0 0
21 GK キム・ジンヒョン
1987年07月06日(37歳) 192cm 82kg 0 0
23 GK チョ・ヒョヌ
1991年09月25日(33歳) 189cm 75kg 0 0
2 DF イ・ヨン
1986年12月24日(38歳) 180cm 76kg 0 0
3 DF チョン・スンヒョン
1994年04月03日(31歳) 188cm 89kg 0 0
4 DF オ・バンソク
1988年05月20日(37歳) 189cm 0 0
5 DF ユン・ヨンソン
1988年10月04日(36歳) 185cm 78kg 0 0
6 DF パク・チュホ
1987年01月16日(38歳) 176cm 71kg 0 0
14 DF ホン・チョル
1990年09月17日(34歳) 176cm 67kg 0 0
19 DF キム・ヨングォン
1990年02月27日(35歳) 186cm 74kg 0 0
20 DF チャン・ヒョンス
1991年09月28日(33歳) 185cm 82kg 0 0
22 DF コ・ヨハン
1988年03月10日(37歳) 170cm 65kg 0 0
8 MF チュ・セジョン
1990年10月30日(34歳) 176cm 72kg 0 0
12 MF キム・ミヌ
1990年02月25日(35歳) 172cm 69kg 0 0
13 MF ク・ジャチョル
1989年02月27日(36歳) 184cm 72kg 0 0
15 MF チョン・ウヨン
1989年12月14日(35歳) 186cm 78kg 0 0
16 MF キ・ソンヨン
1989年01月24日(36歳) 187cm 75kg 0 0
17 MF イ・ジェソン
1992年08月10日(32歳) 180cm 70kg 0 0
18 MF ムン・ソンミン
1992年06月09日(33歳) 172cm 68kg 0 0
7 FW ソン・フンミン
1992年07月08日(32歳) 183cm 76kg 0 0
9 FW キム・シンウク
1988年04月14日(37歳) 196cm 93kg 0 0
10 FW イ・スンウ
1998年01月06日(27歳) 173cm 63kg 0 0
11 FW ファン・ヒチャン
1996年01月26日(29歳) 177cm 77kg 0 0
監督 シン・テヨン
1969年04月11日(56歳) 175cm 70kg 0 0