韓国
|
ソウル
|
アジアの虎
|
【FIFAワールドカップ】
出場回数:9回
・2014年:グループリーグ敗退
・2010年:ベスト16
・2006年:グループステージ敗退
・2002年:4位
・1998年:グループステージ敗退
・1994年:グループステージ敗退
・1990年:グループステージ敗退
・1986年:グループステージ敗退
・1954年:グループステージ敗退
韓国のニュース一覧
韓国代表FWソン・フンミンが、韓国代表としての出場記録について言及した。
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦っている韓国。グループBに入っているチームは、首位に立っているものの、3月のホーム連戦ではオマーン代表、ヨルダン代表相手にどちらも追いつかれてのドローとなった。
ホームで2試合と
2025.03.27 19:30 Thu
韓国代表のホン・ミョンボ監督が、ヨルダン代表戦を振り返った。韓国『聯合ニュース』が伝えた。
25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第8節が行われ、韓国はホームにヨルダンを迎えた。
グループBで首位に立つ韓国と2位のヨルダンの対戦。韓国はホームで連戦となった中で、オマーン代表戦
2025.03.26 21:45 Wed
韓国代表のFWソン・フンミンが、ヨルダン代表戦を振り返った。韓国『聯合ニュース』が伝えた。
25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第8節が行われ、韓国はホームにヨルダンを迎えた。
グループBで首位に立つ韓国と2位のヨルダンの対戦。韓国はホームで連戦となった中で、オマーン代表戦
2025.03.26 13:20 Wed
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第8節の韓国代表vsヨルダン代表が25日に行われ、1-1のドローに終わった。
前節、ホームでオマーン代表と1-1のドローに終わったグループ首位の韓国(勝ち点15)は、2位のヨルダン(勝ち点12)との首位攻防戦に臨んだ。ホン・ミョンボ監督は今回の大一番で
2025.03.25 22:07 Tue
韓国代表のホン・ミョンボ監督が、ヨルダン代表戦に向けて意気込みを語った。
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でグループBを戦う韓国。現在は勝ち点15で首位に立つ中、25日には勝ち点12で2位につけるヨルダンと対戦する。
W杯出場権を3位のイラク代表(勝ち点12)と共に3カ国で争う中、チーム
2025.03.25 17:10 Tue
韓国の人気記事ランキング
1
ポルトガル代表のFWクリスティアーノ・ロナウドが、韓国代表戦での出来事に不快感を示した。ポルトガル『レコルド』が伝えた。
2日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループH最終節が行われ、ポルトガルは韓国と対戦した。
首位に立ちすでに突破を決めているポルトガルは、勝たなければグループステージ敗退となる韓国と対戦。試合は開始5分にリカルド・オルタが幸先よくネットを揺らし、ポルトガルが先制する。
C・ロナウドはこの試合に先発したが不発に終わり、65分には途中交代。チームはその後2失点を喫し、2-1で敗れたが、ポルトガルは首位を守った。
試合後、C・ロナウドは交代時の出来事に不快感を示し、韓国の選手が早くピッチの外に出ることを促したやりとりに苦言を呈した。
「何が起きたかというと、僕が交代する前のことだった。韓国の選手が『早く出ていけ』と言ったので、『そんな権限はないんだから黙ってろ』と言ったんだ」
「スピードを上げていれば何も言わなくていいはずだ…言うならば審判でなければならない」
「議論する必要はない。試合中の熱気だ。何が起きても、全ては常にフィールドに留まることになる」
多少の揉め事があったものの、しっかりと首位通過をしたポルトガル。C・ロナウドは次のステージに向けて意気込んだ。
「最も重要なことは、僕たちが団結しなければならないと言うことだ。次のステージにいる。選手だけでなく、ポルトガルの人々も自信を持たなければいけない」
<span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウドが韓国戦で交代時にチョ・ギュソンに「黙れ」のジェスチャー</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Cristiano Ronaldo tells South Korea's Cho Gue-sung to 'shut up' after 'insulting' him <a href="https://t.co/xdc94biIPK">https://t.co/xdc94biIPK</a> <a href="https://t.co/IWM5nDZDZg">pic.twitter.com/IWM5nDZDZg</a></p>— New York Post (@nypost) <a href="https://twitter.com/nypost/status/1598838492271988737?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2022.12.03 12:27 Sat
2
韓国で、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)のロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平のホームランパフォーマンスと、トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンのゴールパフォーマンスの類似性が話題となっているようだ。『スポーツ韓国』が伝えている。
今シーズンのMLBでメジャートップの28本塁打とホームラン王争いを独走する大谷。27日のシカゴ・ホワイトソックス戦では、2番・投手兼DHとして二刀流で先発出場すると、投打に活躍。打者としては2本塁打で圧巻の活躍を見せた。
そして、『スポーツ韓国』が注目したのは大谷の2本目の本塁打の場面。ベンチに戻っておなじみの兜パフォーマンスを披露したかと思いきや、その兜を今度はパトリック・サンドバルが被り、大谷は両手の親指と人差し指でカメラの形を作って写真を撮るふりをしていた。
これは、ソン・フンミンのゴールパフォーマンスと全く同じ。『スポーツ韓国』はその動きについて「ソン・フンミンがゴールを決めた時の専売特許である"パチパチセレブレーション"と非常に似たもの」と言及している。
ただ、「もちろん、写真を撮るようなジェスチャーは万国共通であり、大谷がソン・フンミンを意識してやったのかは分からない。似ているとはいえ、真似したと見るのは無理がある」としつつ、「アジア史上最高のサッカー選手と野球選手が同じセレブレーションをしているのは興味深い」とまさかのパフォーマンスを被りに驚いていた。
実際、大谷は過去にもサンドバルとこのパフォーマンスを行っており、その際にサンドバルが「二人で計画したものだった」と明かしており、ソン・フンミンのパフォーマンスを真似たというわけではなさそうだ。
ちなみに、ソン・フンミンがカメラポーズを行う理由は「良い思い出であるゴールを心の中に残すため」。二人ともそれぞれの思いがあってのパフォーマンスのようだ。
<span class="paragraph-title">【動画&写真】ソン・フンミンのゴールパフォーマンスと「非常に似ている」大谷翔平のHRパフォーマンス(20秒あたり)</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"<a href="https://twitter.com/Angels?ref_src=twsrc%5Etfw">@Angels</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/GoHalos?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GoHalos</a> <a href="https://t.co/1IsjLJ4LqJ">pic.twitter.com/1IsjLJ4LqJ</a></p>— Bally Sports West (@BallySportWest) <a href="https://twitter.com/BallySportWest/status/1673904077044953096?ref_src=twsrc%5Etfw">June 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1000/img/2023/GettyImages-1472804574.jpg" style="max-width:100%;"></div>
2023.06.29 13:00 Thu
3
マンチェスター・ユナイテッドで活躍した元韓国代表MFパク・チソン氏が、ファンが歌うチャントに物申した。クラブ公式サイトが伝えた。
かつて京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)でもプレーしたパク氏は、2005年7月にPSVからユナイテッドに加入。2012年7月までプレーした。
その間、プレミアリーグで4回の優勝を経験した他、チャンピオンズリーグ1回、EFLカップ3回の優勝を誇る。ユナイテッドでは、204試合に出場し28ゴール29アシストと結果を残し、レジェンドの1人となっている。
しかし、そのパク氏はファンが歌うチャントに不満を抱いており、自身が現役時代の頃から気にはなっていたことだと明かした。
そのチャントは、韓国人が犬の肉を食べるという文化を軽蔑した冗談が盛り込まれたチャントだ。
パク氏のチャントは「Park,Park,where ever you may be you eat dogs in your country. It could be worse,you could be scouse eating rats in your council house!」というもの。日本語に訳せば「パク、パク。君はどこにでも顔を出す。君の国では犬を食べる。もっとひどいかもしれないけど、君がリバプール出身なら、公営住宅でネズミを食べる」という歌詞だ。
パク氏を応援することに加え、ユナイテッドのライバルであるリバプールを嘲笑するもの。かつて貧困地域となっていたリバプール生まれの人(スカウザ)を煽り、韓国の古い文化である犬肉を食べるという文化を盛り込んだものだが、このチャントの歌詞は非常に不快だったという。
そして、このチャントはパク氏が退団した後も歌われ続け、8月29日の第3節ウォルバーハンプトン戦では、韓国代表FWファン・ヒチャンがいることから、歌われていたという。
パク氏はこれを聞いて、自身が抱えていた感情をユナイテッドの公式ポッドキャストで告白。ファンに対して、辞めてもらいたいと強く訴えた。
「彼(ファン・ヒチャン)がそれを耳にしたことは本当に申し訳ないと思う」
「私はその言葉を使わないようにファンを教育しなければならない。それは、最近の韓国人に対する人種的な侮辱にあたる」
「10年後の今でもちゃんとを聞いていると、当時感じていた不快感を克服しようとしていた若い自分を気の毒に思う」
「私は、アジア人や韓国人として差別され、そのような不快感に苦しんでいる若者にも責任を感じている」
「韓国では状況が大きく変わり、文化も変わった」
「ファンにはその言葉を歌うのはやめてほしい。韓国人がその歌を聞くと不快になる。やめる時が来た」
なお、ユナイテッドはこの訴えを受けて、パク氏を支持。ファンに対してパク氏の意見を尊重することを求めていくようだ。
2021.10.04 13:20 Mon
4
トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンが、最大の栄誉を手にした。
韓国の英雄であり、韓国史上No,1のサッカー選手として称えられているソン・フンミン。トッテナムのスコアラーとしてプレミアリーグで活躍。2021-22シーズンはリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーと並び、23ゴールで得点王に輝いた。
これは、アジア人選手として初の出来事であり、歴史的な快挙。さらにはPKを蹴らないため、サラーよりも流れの中のゴールは多いということになる。
韓国代表のエースでもあるソン・フンミンだが、プロフェッショナル・フットボーラーズ・アソシエーション(PFA)が選出するイングランドでプレーする選手で最も活躍した選手に贈られるPFA年間最優秀選手賞の候補からは外れていた。
しかし、母国韓国では大きな賞賛を得ることとなり、国内で最高のスポーツ功労賞であるチョンニョンメダルを受賞したのだ。
ソン・フンミンは、2日に行われたブラジル代表との試合前にユン・ソギョル大統領から直接チョンニョンメダルを受け取ったが、これは異例のこと。通常は、文化大臣が手渡すのだが、大統領自ら手渡すこととなった。
またユン・ソギョル大統領はソン・フンミンに対し、「この賞は、シーズンを通してチームのために尽力した情熱の結果だと思う。受賞は個人的な名誉であるだけでなく、アジアのサッカーコミュニティ全体によって祝われる楽しい機会でもある」とコメント。アジア人としてヨーロッパのトップリーグで活躍していることを評価してのものとなった。
<span class="paragraph-title">【写真】プレミア得点王のソン・フンミンは韓国最大の栄誉、さらに珍しく大統領が登場</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CeWcjjUu6MH/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CeWcjjUu6MH/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CeWcjjUu6MH/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.06.04 22:45 Sat
5
DFチャ・ドゥリ(34)
[ FCソウル/韓国 ]
【背番号】No.22
【ポジション】右サイドバック、右ウイング、右サイドハーフ
【身長/体重】181cm / 79kg
▽過去に2度のワールドカップに出場し、かつてはフランクフルトやフライブルクでプレーするなど、ドイツでの経験も豊富なチャ・ドゥリ。近年は本来の右ウイングではなく、右サイドバックの位置でプレーし、推進力のある豪快なドリブル突破と正確なクロスでチャンスを演出している。
▽今大会を最後に代表から引退することを表明しているチャ・ドゥリは、オーストラリアの地で印象的なパフォーマンスを見せている。グループステージのクウェート代表戦では、縦への突破からクロスを供給してナム・テヒの決勝ゴールをアシスト。同ステージのベストイレブンにも選出された。さらに、準々決勝のウズベキスタン代表戦に後半から出場すると、延長戦で右サイドを強引に突破し、試合を決定付ける2点目を演出。出場すればサイドで攻撃の起点となり、チームに流れを呼び込む重要な役割を果たしてきた。
▽決勝では、シュティーリケ監督の戦術プラン次第(守備重視の場合は柏のキム・チャンスがスタメンか)でベンチスタートとなる可能性もあるだろう。しかし、ファイナルの相手は開催国のオーストラリア。グループステージの対戦を振り返っても、簡単な試合にならないことは明白だ。先発であろうとなかろうと、チームが苦しい状況になれば、経験豊富なベテランの力が必要となる。母国に55年ぶりのアジアカップをもたらすべく、34歳のサイドバックが右サイドで躍動するはずだ。
2015.01.31 15:00 Sat
韓国の選手一覧
1
|
GK
|
|
キム・スンギュ
|
|
1990年09月30日(34歳)
|
187cm
|
80kg
|
|
0
|
|
0
|
21
|
GK
|
|
キム・ジンヒョン
|
|
1987年07月06日(38歳)
|
192cm
|
82kg
|
|
0
|
|
0
|
23
|
GK
|
|
チョ・ヒョヌ
|
|
1991年09月25日(33歳)
|
189cm
|
75kg
|
|
0
|
|
0
|
2
|
DF
|
|
イ・ヨン
|
|
1986年12月24日(38歳)
|
180cm
|
76kg
|
|
0
|
|
0
|
3
|
DF
|
|
チョン・スンヒョン
|
|
1994年04月03日(31歳)
|
188cm
|
89kg
|
|
0
|
|
0
|
4
|
DF
|
|
オ・バンソク
|
|
1988年05月20日(37歳)
|
189cm
|
|
|
0
|
|
0
|
5
|
DF
|
|
ユン・ヨンソン
|
|
1988年10月04日(36歳)
|
185cm
|
78kg
|
|
0
|
|
0
|
6
|
DF
|
|
パク・チュホ
|
|
1987年01月16日(38歳)
|
176cm
|
71kg
|
|
0
|
|
0
|
14
|
DF
|
|
ホン・チョル
|
|
1990年09月17日(35歳)
|
176cm
|
67kg
|
|
0
|
|
0
|
19
|
DF
|
|
キム・ヨングォン
|
|
1990年02月27日(35歳)
|
186cm
|
74kg
|
|
0
|
|
0
|
20
|
DF
|
|
チャン・ヒョンス
|
|
1991年09月28日(33歳)
|
185cm
|
82kg
|
|
0
|
|
0
|
22
|
DF
|
|
コ・ヨハン
|
|
1988年03月10日(37歳)
|
170cm
|
65kg
|
|
0
|
|
0
|
8
|
MF
|
|
チュ・セジョン
|
|
1990年10月30日(34歳)
|
176cm
|
72kg
|
|
0
|
|
0
|
12
|
MF
|
|
キム・ミヌ
|
|
1990年02月25日(35歳)
|
172cm
|
69kg
|
|
0
|
|
0
|
13
|
MF
|
|
ク・ジャチョル
|
|
1989年02月27日(36歳)
|
184cm
|
72kg
|
|
0
|
|
0
|
15
|
MF
|
|
チョン・ウヨン
|
|
1989年12月14日(35歳)
|
186cm
|
78kg
|
|
0
|
|
0
|
16
|
MF
|
|
キ・ソンヨン
|
|
1989年01月24日(36歳)
|
187cm
|
75kg
|
|
0
|
|
0
|
17
|
MF
|
|
イ・ジェソン
|
|
1992年08月10日(33歳)
|
180cm
|
70kg
|
|
0
|
|
0
|
18
|
MF
|
|
ムン・ソンミン
|
|
1992年06月09日(33歳)
|
172cm
|
68kg
|
|
0
|
|
0
|
7
|
FW
|
|
ソン・フンミン
|
|
1992年07月08日(33歳)
|
183cm
|
76kg
|
|
0
|
|
0
|
9
|
FW
|
|
キム・シンウク
|
|
1988年04月14日(37歳)
|
196cm
|
93kg
|
|
0
|
|
0
|
10
|
FW
|
|
イ・スンウ
|
|
1998年01月06日(27歳)
|
173cm
|
63kg
|
|
0
|
|
0
|
11
|
FW
|
|
ファン・ヒチャン
|
|
1996年01月26日(29歳)
|
177cm
|
77kg
|
|
0
|
|
0
|
|
監督
|
|
シン・テヨン
|
|
1969年04月11日(56歳)
|
175cm
|
70kg
|
|
0
|
|
0
|