マンチェスター・シティ
Manchester City Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1887年 |
ホームタウン | マンチェスター |
スタジアム | エティハド・スタジアム 、シティ・オブ・マンチェスター |
愛称 | ブルース、シチズンズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
6 | アストン・ビラ | 28 | 8 | 4 | 5 | 26 | 26 | 0 | 17 | |
7 | マンチェスター・シティ | 27 | 8 | 3 | 6 | 29 | 25 | 4 | 17 | |
8 | ニューカッスル | 26 | 7 | 5 | 5 | 27 | 21 | 6 | 17 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
21 | セルティック | 9 | 2 | 3 | 1 | 10 | 10 | 0 | 6 | |
22 | マンチェスター・シティ | 8 | 2 | 2 | 2 | 13 | 9 | 4 | 6 | |
23 | PSV | 8 | 2 | 2 | 2 | 10 | 8 | 2 | 6 |
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絶不調シティが公式戦3連敗…ロジャーズ1G1Aにティーレマンス躍動のアストン・ビラに完敗【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第17節、アストン・ビラvsマンチェスター・シティが21日にビラ・パークで行われ、ホームのアストン・ビラが2-1で勝利した。 公式戦3連勝と復調気配を示した7位のアストン・ビラだが、直近のノッティンガム・フォレストとの上位対決は1-2の惜敗。連勝がストップした。その敗戦からのバウンスバックを図ったホームゲームでは不振の王者を迎え撃った。前節からはジエゴ・カルロスに代えてオナナを起用した以外、同じメンバーを継続。最前線にはワトキンスではなくデュランが入った。 一方、5位のシティは直近のマンチェスター・ダービーを後半終盤の連続失点によって、ホームでまさかの1-2の逆転負け。公式戦連敗と泥沼の状況を抜け出せずにいる。さらに、難所ビラ・パークに乗り込んで連敗ストップを狙った一戦では先発6人を変更。負傷のエデルソンとルベン・ディアスに代えてオルテガ、ストーンズを起用したほか、ベンチ外のマテウス・ヌネスに代わってサスペンション明けのリコ・ルイスがディフェンスラインに復帰。ウォーカーとデ・ブライネ、ドクに代わってアカンジ、コバチッチ、グリーリッシュが起用された。 試合はキックオフ直後からホームチームに続けて大きな見せ場。開始15秒過ぎ、DFグヴァルディオルに圧力をかけてバックパスのミスを誘発。これに抜け出したデュランがエリア外から左足シュートを放つが、これはGKオルテガのビッグセーブに遭う。さらに、このプレーで得た右CKの場面でディーニュのクロスをニアのパウ・トーレスが頭で合わすと、ニア上に向かったボールをオルテガが驚異的な反応でかき出す。これはゴールラインを割ったかに思われたが、GLTの精密な精度によってノーゴールの判定に。 オルテガとGLTに救われて開始早々の失点を回避したシティは徐々に相手陣内でのプレータイムを増やし、古巣対戦のグリーリッシュ、コバチッチがシュートも放っていく。 ここからアウェイチームが押し返す流れかに思われたが、アストン・ビラの鮮やかな攻撃から先制点が生まれる。16分、GKマルティネスから自陣中央でボールを受けたティーレマンスがプレス回避からハイラインの背後へ完璧なスルーパスを供給。これに抜け出したロジャーズが冷静にDFとGKの注意を引き付けて右を並走するデュランにプレゼントパス。これをコロンビア代表FWが左足で流し込んだ。 立ち上がりの失点は回避したもの、結局早い時間帯にビハインドを背負ったシティ。すぐさま反撃に出る姿勢は示したが、リトリートの際にはコンパクトな守備でスペースを消すホームチームの堅守に苦戦。35分には右サイドでルイスとパス交換したフォーデンがボックス右から際どい左足シュートを放つが、これはGKマルティネスの好守に遭う。 前半終盤にかけては膠着状態が続いたなか、シティはグリーリッシュの左からのクロスに反応したグヴァルディオルのヘディングシュート。アストン・ビラはロジャーズの馬力のある仕掛けからカウンターに持ち込んでのロジャーズのシュートなどで決定機を作り合ったが、ホームチームの1点リードでの折り返しとなった。 迎えた後半、ストーンズに代えてウォーカーをハーフタイム明けに投入し、グヴァルディオルを左センターバック、ルイスを左サイドバックに移したシティ。だが、その細かい修正策も機能せず、後半はアストン・ビラにボールを握られる展開に。 後半はカウンターに加え、ボールを動かしながらチャンスを窺うホームチームは60分、味方とのパス交換でボックス左に抜け出したロジャーズが左ポスト直撃のシュートで最初の決定機を創出。すると、良い流れのなかで2点目を奪い切った。 65分、自陣左サイドでDF2枚をなぎ倒すドリブルで一気に局面を変えたロジャーズが相手陣内に侵入。一度中央のマッギンに預けてペナルティアーク左でリターンパスを受けると、そのままボックス左に持ち込んで正確な左足グラウンダーシュートをゴール右隅へ流し込んだ。 ロジャーズの圧巻の個人技に屈したシティはギュンドアン、コバチッチと中盤の選手を下げてサヴィオ、ドクと個で打開できるアタッカーを続けてピッチに送り出す。だが、今のチームにこの劣勢を撥ね返す底力はなく、なかなか決定機まで持ち込めない。 淡々と時間だけが過ぎていくなか、後半アディショナルタイムにはサヴィオの右サイドでの仕掛けから内側でサポートに入ったフォーデンが相手DFと交錯しながらも強引にマイボールにしてボックス右から左足シュートをニア下へ突き刺し、意地の今季リーグ戦初ゴールを挙げた。 だが、この直後に試合はタイムアップを迎え、ホームで完勝と言っていいパフォーマンスを見せたアストン・ビラが2戦ぶりの白星。敗れたシティは公式戦3連敗となった。 アストン・ビラ 2-1 マンチェスター・シティ 【アストン・ビラ】 ジョン・デュラン(前16) モーガン・ロジャーズ(後20) 【マンチェスター・シティ】 フィル・フォーデン(後48) <span class="paragraph-title">【動画】アストン・ビラがシティ粉砕の圧巻2ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">先制はアストン・ヴィラ<br>プレミア200試合出場の<br>ティーレマンスが見事なスルーパス<br>ロジャーズが抜け出し<br>最後はデュラン<br><br>プレミアリーグ 第17節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アストン・ヴィラ</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・C</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/l1o7x82yB4">pic.twitter.com/l1o7x82yB4</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1870452772233208295?ref_src=twsrc%5Etfw">December 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">アストン・ヴィラが追加点<br>圧巻のロジャーズ<br>推進力と強さと決定力を見せつける<br><br>プレミアリーグ 第17節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アストン・ヴィラ</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・C</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/WP0OxchvzO">pic.twitter.com/WP0OxchvzO</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1870469258054193526?ref_src=twsrc%5Etfw">December 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.21 23:34 Sat2
「今季はトップクラスのプレーヤー」グアルディオラが古巣対戦で躍動のロジャーズ称賛…1年半前の売却判断を擁護
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、痛烈な恩返し弾を含め苦境のチームの前に立ちはだかった元教え子について言及した。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 シティは21日、敵地で行われたプレミアリーグ第17節でアストン・ビラに1-2で敗戦を喫した。 この一戦においてMFユーリ・ティーレマンスとともにシティズンズの前に大きく立ちはだかったのが、2023年7月までクラブに在籍したイングランド代表FWモーガン・ロジャーズ(22)。 前半に絶妙な背後への抜け出しからFWジョン・デュランの先制点をお膳立てすると、後半には馬力のある仕掛けから決勝点となるゴールを記録した。また、得点シーン以外でも強靭なフィジカルを遺憾なく発揮したプレーによって攻守両面でグアルディオラのチームを苦しめた。 同試合後、スペイン人指揮官は「彼は素晴らしい男だから嬉しいよ。昨シーズンは爆発的な活躍を見せ、今シーズンは本当にトップクラスのプレーヤーだ。イングランドにはまた別の並外れたプレーヤーが出てきている」と元教え子の活躍を称賛した一方、クラブの売却という判断に関してはその経緯を含めて擁護している。 WBAアカデミー育ちのロジャーズは、2019年8月にマンチェスター・シティへ移り、リンカーン・シティやボーンマス、ブラックプールへのレンタル移籍を経験。しかし、シティでのファーストチーム昇格は叶わず、2023年7月にミドルズブラへわずか150万ポンド(約2億9500万円)という格安の移籍金で完全移籍。 その後、ミドルズブラでの半年間の活躍によって今年1月にアストン・ビラへ800万ポンド(約15億7000万円)+アドオンで加入。以降の活躍ぶりは多くのプレミアファンが知るところだ。 昨夏、チェルシーに売却したイングランド代表MFコール・パーマーに続く逸材の流出とクラブの窮状を鑑みれば、フロント陣の判断ミスを指摘されてもおかしくないが、指揮官は昨季までのクラブ黄金期のチーム状況において、能力の高い若手の売却はやむをえない判断だったと自身の見解を示した。 「何人かのプレーヤーに何が起こったか知っていますか? 3冠と4冠を獲得したチームだった。 時には、チャンスを与えるのにちょうどいいテンポ、ちょうどいいタイミングだったのです」 「もちろん、ここにいる誰もがモーガンがいかに優れているか理解している。多くのプレーヤーがローン移籍したり、売却されたりした」 「しかし、彼はあの年齢、あの瞬間にいた。我々には、クラブ史上最も成功した年を作り出すことを可能にするプレーヤーたちがいた」 「あの瞬間、時には彼らが来たときには2、3歳若く、その瞬間には全盛期のケビン(・デ・ブライネ)、ダビド・シルバ、ベルナルド・シウバ、リヤド・マフレズ、レロイ・サネ、ラヒーム・スターリングがいて、時には難しいこともある。それが唯一の(売却)理由だ」 2024.12.22 18:40 Sun3
「愛されていると感じること、求められること…」今夏アトレティコ移籍のアルバレス、シメオネ監督らからの勧誘に「可能性を感じた」
アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが今夏の舞台裏を語った。スペイン『マルカ』が伝えた。 夏の移籍市場でマンチェスター・シティを離れ、アトレティコに加わったアルバレス。アトレティコにとって史上3番目の移籍金、シティにとっては最高売却額となるベース7000万ユーロ(約114億3000万円)での取引となった。 移籍は8月に発表されたものの、アトレティコの関心は6月から噂に。『マルカ』のインタビューに応じたアルバレスは、当時の状況を明かしている。 「それが話題になった時、僕はコパ・アメリカに出場していて、その後はオリンピックに出場した。だからほとんど(記事を)見ていなかった。少しずつその噂が聞こえるようになり、オリンピックで(チームメイトの)ジュリアーノ(・シメオネ)と多かれ少かれ話をしたよ」 「ロドリ(ロドリゴ・デ・パウル)やグリジ(アントワーヌ・グリーズマン)、チョロ(ディエゴ・シメオネ監督)もその頃僕に話しかけてきた…。簡単な決断ではなかった。でもそれについて考えていたし、家族とも話し合い、結局それが実現した」 また、アトレティコ移籍の決め手についても語ったアルゼンチン代表FW。シティではノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの存在もあり、主役になりきれなかったなか、シメオネ監督からは大きな信頼を寄せられたようだ。 「愛されていると感じること、求められること…。それはとても幸せなことだし、自分も愛されていると感じられる。もちろん、すでに知っている人たちがいて、アルゼンチン人が何人かいる場所に来たことも大きな助けになった。そして、それは決断する上で重要なことでもあった」 「彼(シメオネ監督)は僕に、クラブに大きく貢献することができる、そのスペースとチャンスがあると言った。僕は自分が思う最高のサッカー選手になるため、スペースを与えてくれるような場所にいたいと彼に言った」 「そして彼らと話した結果、アトレティコ・マドリーに可能性を感じた。これまでのところは順調に進んでいるけど、今後どうなるか見てみよう」 さらに、グリーズマンのようにアトレティコの顔になることも望まれたとのこと。クラブのためにすべてを捧げるつもりだ。 「僕がチョロと話したこと、そして彼に言われたことは、現在だけでなく、アトレティコ・マドリーの将来のことも考えているということだった」 「僕ならクラブに将来をもたらすことができると言ってくれたし、それは僕にとっても非常に重要だった。決断を下す時、このような偉大なクラブからこのように言ってもらえたことを誇りに思う」 「その準備ができているかどうかはわからないけど、常にベストを尽くすことは確かだ。これまでのすべてのクラブと同様にクラブのカラーを守るつもりだし、常にベストを求めている」 2024.12.21 23:49 Sat4
大不振を抜け出せないシティ、グアルディオラ監督は「一歩ずつ復調への道を見つけなければならない」ともがく
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が21日に行われたプレミアリーグ第17節、1-2で敗れたアストン・ビラ戦を振り返った。 前節マンチェスター・ユナイテッドとのダービーを終盤の2失点で痛恨の逆転負けを喫したシティ。公式戦連敗、ここ12試合で9敗目を喫した中、難所ビラ・パークに乗り込んでの一戦は立ち上がりから守勢を強いられる展開に。 そして16分にFWジョン・デュランにゴールを許すと、反撃できないまま迎えた後半、65分にMFモーガン・ロジャーズに追加点を許してしまう。結局、後半追加タイムにMFフィル・フォーデンが一矢報いるも1-2で敗戦。 完敗の内容で公式戦3連敗となった中、グアルディオラ監督は大不振を抜け出すべく模索し続けていると現在の状況を述べた。 「解決策はまず選手たちがケガから復帰すること。今の我々にはセンターバックが一人しかいない。それでは難しい。次の試合でチャンスを掴むつもりだが、それ以上は考えていない。もちろん、他にも理由はある。以前には許さなかったゴールを許し、過去に決めていたゴールを決められていない。一つの要因だけではない。細かな要因がたくさんある」 「昨季、我々はプレミアリーグで優勝したが、今は負けが込んでいる。それでも前向きに考えなければならないし、選手たちのことを信頼している。彼らの中には信じられないほどのプライドと成功への強い意欲を持った選手たちがいる。遅かれ早かれ、一歩ずつ復調への道を見つけなければならない」 一方、対戦相手のビラを率いるウナイ・エメリ監督はシティの印象を聞かれ、「少し自信を失っているように感じた」と泥沼から抜け出せないシティのメンタル面に言及した。 2024.12.22 09:00 Sun5
ペップ史でもかつてないほどの不振に陥るシティ、なかなか戦力揃わず…ルベン・ディアスが「3週間か、4週間」離脱
不振を極めるマンチェスター・シティだが、ここでさらに離脱者だ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 その離脱者とは最終ラインの要、ポルトガル代表DFルベン・ディアスだ。ジョゼップ・グアルディオラ監督いわく、スイス代表DFマヌエル・アカンジがトレーニングに復帰したものの、ルベン・ディアスが15日にホームで行われたプレミアリーグ第16節のマンチェスター・ユナイテッド戦中に違和感がありながらプレーを続けた末、ケガを負ったという。 「彼は長いこと離脱する。3週間か、4週間だ。筋肉系の問題だ。ユナイテッド戦の75分頃に何かしらを感じたんだ。彼はとても逞しいし、ピッチに残ったのだが、こうしてケガをしてしまった」 なかなか戦力が揃わぬ問題がさらに深刻化するシティは調子も崩れ、直近の公式戦11試合で8敗、しかもたったの1勝。自身のキャリアを通じても最大級の不振といえるスペイン人指揮官だが、今季のここまでを振り返りながら前向きな発言を残す。 「我々は勝ちに近づきながら負けている。満足なわけがないし、自分に正直でないと。6度倒れたら、7度立ち上がらないといけない。私は大丈夫だし、普通の人間だ。やり直さないとね」 「また挑戦しないと。遅かれ早かれ、我々は好転させられるはず。いつになるかわからないがね」 今週末の21日に行われるプレミアリーグ第17節ではアストン・ビラとのアウェイ戦。指揮官が言う“好転”のきっかけを掴めるか。 2024.12.21 12:40 Satマンチェスター・シティの選手一覧
18 | GK | シュテファン・オルテガ | ||||||||
1992年11月06日(32歳) | 185cm | 6 | 0 |
31 | GK | エデルソン | ||||||||
1993年08月17日(31歳) | 188cm | 86kg | 17 | 0 |
33 | GK | スコット・カーソン | ||||||||
1985年09月03日(39歳) | 190cm | 0 | 0 |
69 | GK | マックス・ハドソン | ||||||||
2007年09月20日(17歳) | 0 | 0 |
80 | GK | スパイク・ブリッツ | ||||||||
2007年06月24日(17歳) |
88 | GK | トゥルー・グラント | ||||||||
2005年11月02日(19歳) |
2 | DF | カイル・ウォーカー | ||||||||
1990年05月28日(34歳) | 183cm | 15 | 0 |
3 | DF | ルベン・ディアス | ||||||||
1997年05月14日(27歳) | 187cm | 17 | 0 |
5 | DF | ジョン・ストーンズ | ||||||||
1994年05月28日(30歳) | 188cm | 8 | 3 |
6 | DF | ナタン・アケ | ||||||||
1995年02月18日(29歳) | 180cm | 7 | 0 |
24 | DF | ヨシュコ・グヴァルディオル | ||||||||
2002年01月23日(22歳) | 185cm | 22 | 4 |
25 | DF | マヌエル・アカンジ | ||||||||
1995年07月19日(29歳) | 188cm | 85kg | 18 | 0 |
61 | DF | ケイデン・ブライトバイテ | ||||||||
2008年03月25日(16歳) |
66 | DF | ジャフマイ・シンプソン=ピュゼー | ||||||||
2005年11月04日(19歳) | 3 | 0 |
68 | DF | マックス・アレイン | ||||||||
2005年07月21日(19歳) |
82 | DF | リコ・ルイス | ||||||||
2004年11月21日(20歳) | 21 | 1 |
97 | DF | ジョシュ・ウィルソン=エズブランド | ||||||||
2002年12月26日(22歳) | 176cm | 0 | 0 |
8 | MF | マテオ・コバチッチ | ||||||||
1994年05月06日(30歳) | 178cm | 15 | 3 |
10 | MF | ジャック・グリーリッシュ | ||||||||
1995年09月10日(29歳) | 175cm | 16 | 0 |
16 | MF | ロドリ | ||||||||
1996年06月22日(28歳) | 191cm | 3 | 0 |
17 | MF | ケビン・デ・ブライネ | ||||||||
1991年06月28日(33歳) | 181cm | 70kg | 14 | 2 |
19 | MF | イルカイ・ギュンドアン | ||||||||
1990年10月24日(34歳) | 180cm | 22 | 2 |
20 | MF | ベルナルド・シウバ | ||||||||
1994年08月10日(30歳) | 173cm | 22 | 1 |
27 | MF | マテウス・ヌネス | ||||||||
1998年08月17日(26歳) | 183cm | 17 | 1 |
47 | MF | フィル・フォーデン | ||||||||
2000年05月28日(24歳) | 171cm | 17 | 4 |
56 | MF | ジェイコブ・ライト | ||||||||
2005年09月21日(19歳) | 178cm | 0 | 0 |
75 | MF | ニコ・オライリー | ||||||||
2005年03月21日(19歳) | 193cm | 1 | 0 |
87 | MF | ジェームズ・マカティー | ||||||||
2002年10月18日(22歳) | 180cm | 5 | 1 |
96 | MF | ベン・ナイト | ||||||||
2002年06月14日(22歳) | 170cm |
9 | FW | アーリング・ハーランド | ||||||||
2000年07月21日(24歳) | 194cm | 23 | 18 |
11 | FW | ジェレミー・ドク | ||||||||
2002年05月27日(22歳) | 171cm | 16 | 2 |
26 | FW | サヴィオ | ||||||||
2004年04月10日(20歳) | 176cm | 19 | 0 |
52 | FW | オスカー・ボブ | ||||||||
2003年07月12日(21歳) |
63 | FW | ディヴィン・ムバマ | ||||||||
2004年10月25日(20歳) | 183cm | 0 | 0 |
85 | FW | ファリド・アルファ=ループレヒト | ||||||||
2006年03月28日(18歳) | 181cm |
監督 | ジョゼップ・グアルディオラ | |||||||||
1971年01月18日(53歳) |
マンチェスター・シティの試合日程
コミュニティ・シールド
2024年8月10日 | A | 1 | - | 1 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月18日 | A | 0 | - | 2 | vs | チェルシー |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 4 | - | 1 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第3節 | 2024年8月31日 | A | 1 | - | 3 | vs | ウェストハム |
第4節 | 2024年9月14日 | H | 2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | H | 0 | - | 0 | vs | インテル |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月22日 | H | 2 | - | 2 | vs | アーセナル |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月24日 | H | 2 | - | 1 | vs | ワトフォード |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月28日 | A | 1 | - | 1 | vs | ニューカッスル |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | A | 0 | - | 4 | vs | スロバン・ブラチスラヴァ |
プレミアリーグ
第7節 | 2024年10月5日 | H | 3 | - | 2 | vs | フルアム |
第8節 | 2024年10月20日 | A | 1 | - | 2 | vs | ウォルバーハンプトン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | H | 5 | - | 0 | vs | スパルタ・プラハ |
プレミアリーグ
第9節 | 2024年10月26日 | H | 1 | - | 0 | vs | サウサンプトン |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | A | 2 | - | 1 | vs | トッテナム |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月2日 | A | 2 | - | 1 | vs | ボーンマス |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | A | 4 | - | 1 | vs | スポルティングCP |
プレミアリーグ
第11節 | 2024年11月9日 | A | 2 | - | 1 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第12節 | 2024年11月23日 | H | 0 | - | 4 | vs | トッテナム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | H | 3 | - | 3 | vs | フェイエノールト |
プレミアリーグ
第13節 | 2024年12月1日 | A | 2 | - | 0 | vs | リバプール |
第14節 | 2024年12月4日 | H | 3 | - | 0 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第15節 | 2024年12月7日 | A | 2 | - | 2 | vs | クリスタル・パレス |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | A | 2 | - | 0 | vs | ユベントス |
プレミアリーグ
第16節 | 2024年12月15日 | H | 1 | - | 2 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第17節 | 2024年12月21日 | A | 2 | - | 1 | vs | アストン・ビラ |
第18節 | 2024年12月26日 | H | 21:30 | vs | エバートン |
第19節 | 2024年12月29日 | A | 23:30 | vs | レスター・シティ |
第20節 | 2025年1月4日 | H | 24:00 | vs | ウェストハム |
第21節 | 2025年1月14日 | A | 28:30 | vs | ブレントフォード |
第22節 | 2025年1月19日 | A | 25:30 | vs | イプスウィッチ・タウン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | A | 29:00 | vs | パリ・サンジェルマン |
プレミアリーグ
第23節 | 2025年1月25日 | H | 26:30 | vs | チェルシー |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H | 29:00 | vs | クラブ・ブルージュ |
プレミアリーグ
第24節 | 2025年2月1日 | A | vs | アーセナル |
第25節 | 2025年2月15日 | H | vs | ニューカッスル |
第26節 | 2025年2月22日 | H | vs | リバプール |
第27節 | 2025年2月25日 | A | vs | トッテナム |
第28節 | 2025年3月8日 | A | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第29節 | 2025年3月15日 | H | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第30節 | 2025年4月1日 | H | vs | レスター・シティ |
第31節 | 2025年4月5日 | A | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第32節 | 2025年4月12日 | H | vs | クリスタル・パレス |
第33節 | 2025年4月19日 | A | vs | エバートン |
第34節 | 2025年4月26日 | H | vs | アストン・ビラ |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | ウォルバーハンプトン |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | サウサンプトン |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | ボーンマス |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | フルアム |