有田光希

Koki ARITA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1991年09月23日(33歳)
利き足
身長 178cm
体重 84kg
ニュース 人気記事 クラブ

有田光希のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年1月15日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は 2025.01.16 00:00 Thu
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ラインメール青森は9日、鹿児島ユナイテッドFCを退団するMF中原秀人(34)、FW有田光希(33)の加入を発表した。 中原は鹿児島県出身で、これまでにギラヴァンツ北九州(特別指定)、アビスパ福岡、鹿児島と全て九州クラブに所属。2017年途中から地元鹿児島でプレーしてきたが、昨年11月に契約満了が発表されていた。 2025.01.09 14:10 Thu
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鹿児島ユナイテッドFCは9日、FW有田光希(33)との契約満了を発表した。 有田は新潟県出身で、アルビレックス新潟の下部組織育ち。ジュニアユースから北越高校へと進学し、2010年にヴィッセル神戸でプロ入りを果たした。 2012年には愛媛FC、2014年には京都サンガF.C.へ期限付き移籍を経験。2015年か 2024.11.09 18:15 Sat
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24日、明治安田J2リーグの5試合が各地で行われた。 2位横浜FC(勝ち点57)は11位徳島ヴォルティス(勝ち点36)とホームで対戦した。 J1自動昇格に向けて負けられない横浜FC。しっかりと勝利を収めていきたいなか、開始5分にスコアを動かす。徳島が後方からビルドアップをするも、横浜FCが前線からプレスをか 2024.08.24 21:40 Sat
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thumb 明治安田J2リーグ第24節の2試合が13日に行われた。 共に降格圏に低迷する鹿児島ユナイテッドFCvsザスパ群馬は、1-1のドローに終わった。 2連敗で18位の鹿児島と、前節16戦ぶりの白星を挙げた最下位の群馬によるシックスポインターは、立ち上がりからホームの鹿児島がやや優勢に進めていく。サイドを起点にシン 2024.07.13 21:30 Sat
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鹿児島ユナイテッドFCのニュース一覧

ラインメール青森は9日、鹿児島ユナイテッドFCを退団するMF中原秀人(34)、FW有田光希(33)の加入を発表した。 中原は鹿児島県出身で、これまでにギラヴァンツ北九州(特別指定)、アビスパ福岡、鹿児島と全て九州クラブに所属。2017年途中から地元鹿児島でプレーしてきたが、昨年11月に契約満了が発表されていた。 2025.01.09 14:10 Thu
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いわてグルージャ盛岡は7日、鹿児島ユナイテッドFCからFW藤本憲明(35)とY.S.C.C.横浜からMF中里崇宏(34)を完全移籍で獲得した。 青森山田高校、近畿大学ときて、佐川印刷で社会人時代を過ごした藤本は2016年にJ3参入の鹿児島に移籍。その鹿児島で2年連続のJ3得点王に輝き、2018年から大分トリニータ 2025.01.07 13:42 Tue
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鹿児島ユナイテッドFCは4日、東京ヴェルディから期限付き移籍で加入していたMF永井颯太(25)の移籍期間満了を発表した。 栃木県出身の永井は、2022年に流通経済大学からいわきFCへ入団しプロデビュー。2024シーズンから東京Vに完全移籍で加入した。 しかし、東京Vでは出場機会を掴めず。ここまで公式戦はYB 2025.01.04 16:30 Sat
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FC町田ゼルビアは4日、鹿児島ユナイテッドFCへ期限付き移籍していたFW沼田駿也(25)の復帰を発表した。 沼田は大阪府出身で、2022年に関西大学からレノファ山口FCに入団。2023年は町田へ完全移籍し、J2リーグで33試合2得点を記録した。 J1リーグに昇格して迎えた2024年は出番を減らし、7月に鹿児 2025.01.04 16:10 Sat
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FC岐阜は30日、徳島ヴォルティスのDF外山凌(30)が完全移籍で、柏レイソルのFWオウイエ・ウイリアム(20)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 また、ヴァンフォーレ甲府から期限付き移籍中のMF野澤陸(26)、東京ヴェルディから育成型期限付き移籍中のMF西谷亮(20)の期間延長も発表した。期限付き移 2024.12.30 13:15 Mon
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JFL青森にJ3鹿児島退団の2選手が加入 中原秀人&有田光希「みんなでラインメール青森を盛り上げていきましょう!」

ラインメール青森は9日、鹿児島ユナイテッドFCを退団するMF中原秀人(34)、FW有田光希(33)の加入を発表した。 中原は鹿児島県出身で、これまでにギラヴァンツ北九州(特別指定)、アビスパ福岡、鹿児島と全て九州クラブに所属。2017年途中から地元鹿児島でプレーしてきたが、昨年11月に契約満了が発表されていた。 キャリア通算でJ1リーグ2試合、J2リーグ138試合、J3リーグ149試合に出場。新天地は自身初となる本州、日本フットボールリーグ(JFL)のラインメール青森となった。 有田は新潟県出身で、これまでにヴィッセル神戸、愛媛FC、京都サンガF.C.などでプレー。2022年に鹿児島入りし、同年のJ3リーグ34試合15得点でJ2昇格に貢献した。有田も昨年11月に契約満了が発表されていた。 両者は青森を通じ、コメントを発表している。 ◆中原秀人 「青森の皆さん!初めまして!鹿児島ユナイテッドFCから来ました、中原秀人(しゅうと)です。自分の強みを活かして、J3昇格を実現させたいと思います」 
「また、ラインメール青森が地域の皆さんにとって、より大きな存在になるように貢献していきたいと思います」
 「そして日頃よりご支援ご声援頂いているファンサポーターやスポンサーの皆さんと、沢山の喜びを分かち合えるように精一杯戦います。僕自身、東北で過ごすのは初めてなので青森の事も分からない事だらけです。些細な事でも良いので皆さん教えて頂けると嬉しいです!」 
「宜しくお願いします!みんなでラインメール青森を盛り上げていきましょう!」 ◆有田光希 「ラインメール青森に関わる皆さん初めまして。有田光希です。クラブ創設30周年の記念すべき年にこのクラブでプレー出来ることを嬉しく思います。そして僕にプレーする場所を与えてくれた事に本当に感謝しています」 「この気持ちはしっかり結果を出して皆さんにお返ししたいと思います。若い選手達の様にめちゃくちゃ走ったりというのは出来ないと思いますが、ゴールを取る技術、嗅覚、感覚は負けるつもりありません」 
「どんな状況でもゴールを狙い続けて必ずチームのチカラになりたいと思います。青森の皆さんよろしくお願いします!」 2025.01.09 14:10 Thu
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鹿児島vs群馬の残留争い直接対決は終盤打ち合いの劇的ドロー…愛媛が3戦ぶり白星で連敗ストップ【明治安田J2第24節】

明治安田J2リーグ第24節の2試合が13日に行われた。 共に降格圏に低迷する鹿児島ユナイテッドFCvsザスパ群馬は、1-1のドローに終わった。 2連敗で18位の鹿児島と、前節16戦ぶりの白星を挙げた最下位の群馬によるシックスポインターは、立ち上がりからホームの鹿児島がやや優勢に進めていく。サイドを起点にシンプルなクロスでファーの選手を使って幾度かチャンスを創出。30分にはボックス左の外山凌がダイレクトボレーを狙うが、これは枠を捉え切れない。対してカウンター主体の戦いとなった群馬は攻撃の回数こそ少ないが、河田篤秀の反転シュートや2戦連発を狙う佐藤亮がフィニッシュに顔を出した。 ゴールレスで折り返した後半も拮抗した展開は変わらず。互いに交代カードを切りながら勝ち点3を意識した戦いを見せるもゴールが遠い。しかし、このままタイムアップかに思われた試合は最終盤に大きく動いた。 まずは90分、鹿児島が自陣中央でのボール奪取から右サイドで背後を狙う有田光希にボールを繋ぐと、そのままボックス付近まで切り込んで有田が放った左足シュートが相手DFにディフレクトする形でゴール右隅に決まった。 頼れるベテランの先制点によってホームチーム勝利かに思われたが、群馬も土壇場で意地を見せた。ほぼラストプレーとなった97分、失点に繋がるボールロストを犯した佐川洸介の足元にボールが入ると、佐川は冷静な左への持ち出しからペナルティアーク付近で左足を一閃。強烈なシュートがゴール右隅の完璧なコースを射抜き、土壇場で追いついた。そして、試合はこのままタイムアップを迎え、後半終盤に打ち合う形となった下位対決は痛み分けに。 中位に位置する藤枝MYFCvs愛媛FCは、アウェイの愛媛が0-1で勝利した。 2連勝で10位に浮上した藤枝と、2試合連続0-4の大敗で9位の愛媛による好対照の両チームが激突した一戦。共に[3-4-2-1]の布陣でスタートした中、ホームの藤枝が主導権を掌握する。そして、完全に相手を崩し切るには至らなかったが、矢村健や西矢健人と前向きの前線や中盤の選手が積極的に足を振っていく。ただ、GK辻周吾を中心に要所で身体を張る愛媛の守備を前に前半のうちにゴールをこじ開けられなかった。 迎えた後半、選手交代によって劣勢の流れを脱した愛媛が完全に押し返すことに成功。すると、69分には右サイドの尾崎優成が早いタイミングで前線に送り込んだクロスをペナルティアーク付近の松田力が絶妙なワンタッチでボックス右のスペースに流すと、これに反応した石浦大雅が冷静に左足でゴール左隅へ流し込んだ。 その後はリスクを冒して前に出るホームチーム、カウンターで背後を狙うアウェイチームという構図の下で一進一退の攻防が繰り広げられたが、互いにゴールを割ることはできず。この結果、敵地で藤枝の連勝を止めた愛媛が3試合ぶりの白星を収めた。 ◆明治安田J2第24節 ▽7/13(土) 藤枝MYFC 0-1 愛媛FC 鹿児島ユナイテッドFC 1-1 ザスパ群馬 ▽7/14(日) 《18:00》 ブラウブリッツ秋田 vs レノファ山口FC 水戸ホーリーホック vs 横浜FC ヴァンフォーレ甲府 vs V・ファーレン長崎 《19:00》 モンテディオ山形 vs いわきFC 栃木SC vs ファジアーノ岡山 ジェフユナイテッド千葉 vs ロアッソ熊本 徳島ヴォルティス vs ベガルタ仙台 大分トリニータ vs 清水エスパルス 2024.07.13 21:30 Sat
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J3降格の鹿児島がFW有田光希と契約満了、今季はJ2で19試合3得点「大好き!鹿児島!」

鹿児島ユナイテッドFCは9日、FW有田光希(33)との契約満了を発表した。 有田は新潟県出身で、アルビレックス新潟の下部組織育ち。ジュニアユースから北越高校へと進学し、2010年にヴィッセル神戸でプロ入りを果たした。 2012年には愛媛FC、2014年には京都サンガF.C.へ期限付き移籍を経験。2015年から京都に完全移籍すると、2017年に愛媛に完全移籍。2021年にはヴァンフォーレ甲府でプレーし、2022年から鹿児島でプレーしていた。 鹿児島では3シーズンを過ごし、J3で51試合16得点を記録。今シーズンはJ2を戦い、19試合で3得点。ルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合に出場していた。 有田はクラブを通じてコメントしている。 ーーーーー 契約満了により今シーズン限りで鹿児島ユナイテッドFCを退団する事になりました。 まず、2024シーズンもクラブを支えてくださったファン、スポンサーの皆さん。 皆さんの期待に応える事が出来ずJ3降格という結果になってしまった事、申し訳ありません。 結果を出して皆さんにお返ししたかったですが自分達の力が足りずこのような結果になってしまいました。 2021年シーズンが終わる前に、登尾顕徳さんに熱い思いで鹿児島に呼んでいただきました。 色んな思いがありどうするべきか悩みましたが、あの時鹿児島に来ると決断した事は間違ってなかったと思います。 登尾顕徳さん感謝しています。 2022シーズン個人的にはシーズンハイを更新する15ゴールを決める事が出来ました。 年間通して試合を重ねる中で昇格するチーム、まとまりがあるチームはこういうチームなんだなと感じながらプレーしてました。 結果昇格出来なかったですが、翌年2023年シーズンの昇格に繋がったと思います。 2023年は怪我もあり満足なシーズンは送れなかったですが、みんなの笑顔が見れて幸せでした。 2024年シーズン。 個人的に大きな覚悟を持って臨みました。 シーズンが始まる前から個人的にも危機感をもって臨みましたが、もっとチームに対して何か出来たんじゃないかと思います。 鹿児島ユナイテッドはこれからもっともっと成長していくチームです。 来年にはクラブハウスも出来ます。 今後もっと魅力があり誰もが羨むようなクラブになる事を祈っています。 鹿児島に来てから、多くの方達に優しく、温かくしてもらいました。 僕個人はもちろん、家族に対しても本当に大きな愛情を持って接してもらいました。 僕達家族は鹿児島の事が大好きです。 絶対にこの気持ちは変わらないし、忘れる事はありません。 本当にありがとうございました。 2019シーズンにJ2で戦った時に感じた、白波スタジアムの圧倒的ホーム感を出すサポーターの皆さんの後押し。 共に闘う事になってから皆さんの後押しのおかげで頑張れました。 サポーターの皆さんと一緒に闘ったこの3年は僕にとって大きな財産です。 本当にありがとう。 鹿児島ユナイテッドFCの選手じゃなくなっても、有田光希というサッカー選手の事を少しでも気にしてもらえたら嬉しいです。 本当にありがとうございました。 大好き!鹿児島! 2024.11.09 18:15 Sat
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愛媛、元日本代表のベテランMF山瀬功治含む15名と契約更新!

愛媛FCは27日、15選手との契約更新を発表した。 今回契約更新が発表されたのは、DF山﨑浩介(23)、DF西岡大輝(31)、DF前野貴徳(31)、FW有田光希(28)、MF岩井柊弥(19)、FW丹羽詩温(25)、MF田中裕人(29)、MF小暮大器(25)、FW西田剛(33)、FW藤本佳希(25)、GK原裕太郎(29)、DF渡邊創太(19)、FW中川裕仁(19)、MF清川流石(23)、MF山瀬功治(38)だ。 今シーズンの明治安田生命J2リーグにおいて、山﨑が31試合3得点、西岡が27試合、前野が35試合、有田が30試合1得点、岩井が1試合、丹羽が28試合5得点、田中が40試合2得点、小暮が3試合、西田が13試合1得点、藤本が39試合9得点、山瀬が38試合4得点を記録した。 一方、原、渡邊、中川、清川はリーグ戦での出場はなかった。 2019.12.27 20:25 Fri
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清水のアブドゥル・アジズ・ヤクブが3戦連発!終盤のPKで鹿児島に競り勝ち首位キープ、2位横浜FCは勝利も3位長崎が手痛い連敗【明治安田J2第28節】

24日、明治安田J2リーグの5試合が各地で行われた。 2位横浜FC(勝ち点57)は11位徳島ヴォルティス(勝ち点36)とホームで対戦した。 J1自動昇格に向けて負けられない横浜FC。しっかりと勝利を収めていきたいなか、開始5分にスコアを動かす。徳島が後方からビルドアップをするも、横浜FCが前線からプレスをかけていくと、永木亮太がバックパス。これを森昂大が受けてカイケに繋ごうとしたが、ユーリ・ララが猛然と足を伸ばすと、これに当たってネットを揺らし、横浜FCが先制に成功する。 徳島はポゼッションをしながら攻め込んでいきたいところだが、横浜FCが高い位置からプレスをかけてひっかけにいく。 すると70分、大きな左サイドへの展開。小川慶治朗がキープして繋ぐと、山根永遠のクロスをジョアン・パウロが豪快にヘッド。しかし、これはGK田中颯がビッグセーブで防ぐ。これをカイケがクリアせずに譲ろうとしたが、先にジョアン・パウロが押し込み、追加点。2-0で横浜FCが勝利し、暫定首位に浮上した。 横浜FCが勝利したことで、勝たなければ首位の座を明け渡すことになる首位清水エスパルス(勝ち点58)は19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点23)とアウェイで対戦した。 開始2分に鹿児島は河野諒祐の右CKからのクロスを、鈴木翔大がヘッドのシュートは決まらない。 清水は乾貴士の個人技などで攻め込むと27分には、左CKからのクロスを中村亮太朗がボックス内でヘッド。シュートは枠に飛ぶが、GK泉森涼太がビッグセーブでゴールを許さない。 清水は乾が積極的な攻撃に出ていくが、ゴールを奪えず。後半もなかなかゴールが生まれないまま時間ばかりが経過していく。 引き分けもちらつく中、85分に試合が動く。ボックス内にボールを入れると、こぼれ球に住吉ジェラニレショーンが反応。これに対して有田光希が接触し、清水にPKが与えられる。 このPKを途中出場のアブドゥル・アジズ・ヤクブが務めると、しっかりと決め切り終盤に先制。3試合連続ゴールとなったPKが決勝点となり、0-1で清水が勝利し、首位の座を守った。 3位のV・ファーレン長崎(勝ち点52)は、6位のレノファ山口FC(勝ち点44)と対戦。ともにミッドウィークの天皇杯を戦い、J1チームとの対戦を経験したチームだった。 試合は14分、長崎が左サイドに展開すると増山朝陽のマイナスのボールを秋野央樹がダイレクトクロス。フアンマ・デルガドが競り合うとGK関憲太郎がパンチング。こぼれ球をマテウス・ジェズスがダイレクトで蹴り込み、長崎が先制した。 ホームでしっかりと先制した長崎。しかし山口は黙っていない。48分、小林成豪のボックス左からのクロスを酒井宣福がヘッドで合わせて山口が同点に。移籍後初ゴールとなると、55分にはルーズボールを敵陣で拾うと、バイタルエリアでパスを受けた河野孝汰が左足一閃。強烈なミドルシュートがネットに突き刺さり、山口が一気に逆転した。 昇格争いをする両チームにとって大事な勝ち点3を懸けた戦いだったが、これが決勝点に。1-2で山口が勝利を収めて暫定4位に浮上。長崎は、これで6戦未勝利、手痛い連敗となった。 ◆明治安田J2第28節 ▽8/24(土) 横浜FC 2-0 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 1-2 レノファ山口FC 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 清水エスパルス ファジアーノ岡山 0-0 大分トリニータ 藤枝MYFC 0-1 モンテディオ山形 ▽8/25(日) 《18:00》 いわきFC vs ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 vs 愛媛FC 水戸ホーリーホック vs ザスパ群馬 《19:00》 ジェフユナイテッド千葉 vs ベガルタ仙台 栃木SC vs ヴァンフォーレ甲府 2024.08.24 21:40 Sat

有田光希の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 鹿児島 青森 完全移籍
2022年1月9日 甲府 鹿児島 完全移籍
2021年1月9日 愛媛 甲府 完全移籍
2017年2月1日 京都 愛媛 完全移籍
2015年2月1日 神戸 京都 完全移籍
2015年1月31日 京都 神戸 レンタル移籍終了
2014年2月1日 神戸 京都 レンタル移籍
2013年1月31日 愛媛 神戸 レンタル移籍終了
2012年2月1日 神戸 愛媛 レンタル移籍
2010年2月1日 神戸 完全移籍