福田師王
Shiou FUKUDAポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2004年04月08日(20歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 | 70kg |
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「あの局面で股抜きさすが」「FWらしいゴール」ボルシアMGのFW福田師王がブンデス初得点! 速攻の起点作り&冷静に完結「大きな一歩」「出場機会増えると良いな」
ボルシアMGのFW福田師王がプロ初ゴールを決めた。 ボルシアMGは14日、ブンデスリーガ第17節でヴォルフスブルクとのアウェイゲーム。日本代表DF板倉滉はフル出場し、福田は2点ビハインドの70分から出場した。 さらに3点を奪われる苦しい展開も、89分に一矢報いる。GKからのロングパスを前線の福田がワンタッチではたき、速攻の起点に。そのままゴールへ向かうと、味方からのスルーパスを右足ダイレクトで合わせ、飛び出したGKの股下を抜いた。 チームは1-5で敗れたものの、ブンデスリーガ通算7試合目、今シーズン2試合目での待望の初ゴール。2試合連続の途中起用に結果で応えた。 SNS上では「あの局面で股抜きシュートさすが」「動き出しから最後冷静に決めててかっこいい」「FWらしいゴールなのがいい。いい動きから冷静に股下通して」「起点から素晴らしい」などと反応が。「大きな一歩だねおめでとう!」「これで出場機会が増えると良いな」といったコメントも寄せられた一方、「板倉が祝福にいってるね」「板倉駆けつけるの早い(笑)」とゴール後にも注目が集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】板倉滉も祝福! 福田師王のブンデス初得点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">GOOOAL<br><br>/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%B8%AB%E7%8E%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#福田師王</a> が待望のブンデス初ゴール!<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> 第17節<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴォルフスブルク</a>×<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A2MG?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ボルシアMG</a><br><br><a href="https://t.co/N6qhz9B7C3">https://t.co/N6qhz9B7C3</a><a href="https://twitter.com/shiou40?ref_src=twsrc%5Etfw">@shiou40</a><a href="https://twitter.com/borussia?ref_src=twsrc%5Etfw">@borussia</a><a href="https://twitter.com/borussia_jp?ref_src=twsrc%5Etfw">@borussia_jp</a> <a href="https://t.co/WLh7GJCg4q">pic.twitter.com/WLh7GJCg4q</a></p>— スカパー!ブンデスリーガ (@skyperfectv) <a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1879289503401320851?ref_src=twsrc%5Etfw">January 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.15 15:25 Wed2
バイエルンがケインPK弾で新年白星スタート! ボルシアMGは板倉滉や守護神ニコラス奮闘も連勝ストップ【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第16節、ボルシアMGvsバイエルンが11日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、アウェイのバイエルンが0-1で勝利した。なお、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王は93分から途中出場。バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場した。 2024年のブンデスリーガの戦いを首位で終えたバイエルン。2025年の初戦では直近2連勝で8位に浮上した難敵相手に連勝を狙った。 コンパニ監督は5-1で圧勝した前節のRBライプツィヒ戦から先発3人を変更。ペレツに代わって守護神ノイアーが復帰した一方、累積警告のウパメカノと体調不良でベンチ外のムシアラに代えてダイアー、ミュラーを起用した。対するホームチームでは板倉がスタメンで起用された。 立ち上がりから相手陣内でハーフコートゲームを展開するバイエルン。ケインとミュラーがディフェンスラインと積極的に駆け引きを繰り返すなか、浮いたオリーズや3列目の選手が攻撃にアクセントを加えていく。ただ、板倉とエルベディを中心に集中したホームチームの守備を揺さぶり切れない。 守るホームチーム、攻めるアウェイチームという構図の下で拮抗した展開が続くなか、23分にはバイエルンにビッグチャンス。ボックス付近でのパス交換からボックス手前右のキミッヒが精度の高いワンタッチクロスをゴール前のスペースへ流すと、これに抜け出したミュラーが左足シュート。だが、この至近距離からのシュートはGKニコラスの左手を使ったファインセーブに阻まれた。 この決定機を逃したバイエルンは引き続きボールを握り、ボルシアMGに1本のシュートも許さなかったものの、攻めあぐねる状況を打開できぬままハーフタイムを迎えた。 互いに修正を施して臨んだ後半は守勢のホームチームがアグレッシブな入りを見せる。前からボールを奪いに行く姿勢を示すと、49分にはライツの正確な右クロスにファーで反応したクラインディーストがヘディングシュート。ただ、このファーストシュートはクロスバーの上を越えた。 一方、面食らったバイエルンも52分にはロングカウンターの形からサネが強烈な左足シュートを枠の左隅へ飛ばす。だが、これはGKニコラスの再びの好守に阻まれた。この直後にコンパニ監督はミュラーを下げてコマンを投入。前線の配置に変化を加える。 すると、66分にはボックス内でウルリッヒに倒されたオリーズがPKを獲得。これを名手ケインがきっちりGKの逆を突いて先制点を挙げた。 守備陣の奮闘で耐えながらも先手を奪われたボルシアMGはここから交代カードを切りながらリスクを冒して前に出て行く。しかし、決定機まであと一歩という場面が目立つ。 これに対してオープンな展開のなかで前線の個の力を活かしたカウンターが機能し始めたバイエルンは、コマンの仕掛けを軸に再三2点目のチャンスが訪れる。しかし、ゴレツカ、アルフォンソ・デイビス、ニャブリの決定機はGKニコラスの驚異のセーブに阻まれ続けてトドメを刺せない。 守備陣の奮闘で勝ち点の可能性を残したホームチームは、後半アディショナルタイムに福田を最後の交代カードとして切ったが、バイエルンの集中した守備を前にゴールをこじ開けることはできず。 この結果、善戦のボルシアMGを振り切ったバイエルンが新年白星スタートを飾り、首位を堅持している。 ボルシアMG 0-1 バイエルン 【バイエルン】 ハリー・ケイン(後23[PK]) 2025.01.12 04:38 Sun3
福田師王がブンデス初ゴールも守備崩壊のボルシアMGは5失点でヴォルフスブルクに惨敗…【ブンデスリーガ】
ボルシアMGは14日、ブンデスリーガ第17節でヴォルフスブルクと対戦し1-5で惨敗した。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、福田師王は70分から出場し、89分にプロ初ゴールを記録している。 前節バイエルンに惜敗した11位ボルシアMG(勝ち点24)が、10位ヴォルフスブルク(勝ち点24)のホームに乗り込んだ一戦。ボルシアMGの板倉はスタメン出場、福田はベンチスタートとなった。 ボルシアMGは開始早々に失点を許す。2分、メーレの折り返しに反応したダルダイの足をヴァイグルが蹴ってしまいPKを献上。このPKをヴィンドに決められた。 先制されたボルシアMGは12分に反撃。ハックの縦パスが相手DFのクリアミスを誘うと、こぼれ球からDFの裏に抜け出したクヴァンカラがゴール前まで侵攻しチップキックシュートを放ったが、これは絶妙な飛び出しでシュートコースを絞ったGKグラバラがセーブ。 さらにボルシアMGは、34分にも敵陣でのデザインされたFKからボックス左深くに抜け出したハックがシュート。しかし、これもGKグラバラの好セーブに防がれた。 1点ビハンドで後半を迎えたボルシアMGは、60分に再び失点する。左サイドから中央に切り込んだメーレがボックス内のヴィンドとのパス交換でゴール前まで侵攻すると、冷静にゴール左隅にシュートを流し込んだ。 2点を追うボルシアMGは。70分にハックとネッツを下げて福田とウルリッヒを投入。しかし、再びスコアを動かしたのはヴォルフスブルク。75分、ヴァヴロのロングフィードをボックス左横で収めたメーレはマイナスへパスを送ると、駆け上がったアルノルトがそのままボックス左深くまで侵攻し、左足のシュートでゴールネットを揺らした。 さらに84分には、ボックス右から侵入したヴィマーの折り返しを途中出場のルーカス・エンメチャに決められると、87分にもヴィマーのパスでDFの裏に抜け出したメーレのラストパスからルーカス・エンメチャにゴールネットを揺らされた。 大量失点を喫したボルシアMGは、89分にGKニコラスからのロングフィードを福田が繋ぐと、前線でこれを収めたプレアがラストパス。パス&ゴーでボックス内まで駆け上がった福田がダイレクトシュートをで流し込み、1点を返したが反撃はここまで。 福田のブンデスリーガ初ゴールで一矢報いたボルシアMGだったが、大量5失点でリーグ戦2連敗となった。 ヴォルフスブルク 5-1 ボルシアMG 【ヴォルフスブルク】 ヨナス・ヴィンド(前3)【PK】 ヨアキム・メーレ(後16) マキシミリアン・アルノルト(後30) ルーカス・エンメチャ(後39) ルーカス・エンメチャ(後42) 【ボルシアMG】 福田師王(後44) 2025.01.15 09:15 Wed4
来季のC大阪に大迫塁が修行先から復帰 「いわきFCという素晴らしいクラブで1年間培ってきたものを活かし…」
セレッソ大阪は28日、MF大迫塁(20)の来季復帰を発表した。 神村学園高等部3年次の高校サッカー選手権で福田師王とともにベスト4入りに貢献した大迫。2023年からC大阪でプロ入りし、今季から出番を求め、いわきFCに育成型期限付き移籍を決断した。 いわきでは定位置奪取といかなかったが、本職のボランチではなく、左ウイングバックを基本に明治安田J2リーグ14試合でプレー。第9節の横浜FC戦ではゴールもマークした。 来季からC大阪を率いるアーサー・パパス新監督のもとでアピールを目指すレフティは意気込みを語っている。 「セレッソ大阪に復帰する事になりました大迫塁です。いわきFCという素晴らしいクラブで1年間培ってきたものを活かし、セレッソ大阪の勝利のために戦います。応援よろしくお願いします」 一方のいわきでは「1年間たくさんのご声援をありがとうございました。1年間という短い間でしたが、多くのことを学び成長することが出来ました。いわきFCのエンブレムを背負い、共に戦えたことをとても誇りに思います。これからも日本サッカーを一緒に盛り上げていけるように、頑張ります!」とコメントした。 2024.12.28 11:50 Sat5
【ブンデス第18節プレビュー】後半戦スタート、初ゴールの福田師王がレバークーゼンに挑戦
ミッドウィークに行われた前半戦最終戦の前節、レバークーゼンがMF佐野海舟のマインツにシャットアウト勝利とした。そして首位バイエルンがホッフェンハイムに5発完勝としてレバークーゼンとの4ポイント差を維持して前半戦を終えている。後半戦スタートとなる第18節、ボルシアMGでトップチーム初ゴールを記録したFW福田師王がレバークーゼンに挑む。 11位ボルシアMG(勝ち点24)は前節ヴォルフスブルク戦、同勝ち点で並んでいた相手にまさかの5失点惨敗に。そんな中で終盤の89分に福田が一矢報いたことは数少ない光明となった。レバークーゼン戦でもスーパーサブとしての出場が高まった中、王者からゴールを奪うサプライズを起こせるか。ディフェンスリーダーのDF板倉滉としては守備の立て直しを図り、レバークーゼンの強力攻撃陣を何とか抑えて福田のゴールに期待したい。 対する2位レバークーゼン(勝ち点38)は前節マインツ戦、MFグリマルドの直接FK弾が決勝点となって勝利。1-0のスコア以上の内容差で勝利して公式戦連勝を10に伸ばした中、この勢いを持続してボルシアMG撃破となるか。 首位バイエルン(勝ち点42)は7位ヴォルフスブルク(勝ち点27)と対戦。バイエルンは前節ホッフェンハイム戦、26分までに3ゴールを挙げて勝負を付け、5発圧勝とした。3連勝としてレバークーゼンとの4ポイント差を維持した中、ボルシアMGを粉砕したヴォルフスブルクを退けることはできるか。 レバークーゼンに敗れて連勝が3で止まったMF佐野海舟の6位マインツ(勝ち点28)は13位ウニオン・ベルリン(勝ち点16)と対戦。佐野自身はレバークーゼンの至宝であるMFヴィルツを抑え込み役割を全うした中、後半戦スタートとなるウニオン戦でも献身的なプレーを続けたい。 前節ドルトムント戦で先制ゴールを挙げ、前半戦を終えて7ゴールを積み上げたFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点11)は16位ホッフェンハイム(勝ち点14)と対戦。ドルトムントを下してホーム戦連勝と勢い付く中、残留を争うホッフェンハイムを下して勝ち点で並べるか。 前節フランクフルト戦で先制ゴールを挙げたMF堂安律の8位フライブルク(勝ち点24)は、DFチェイス・アンリの5位シュツットガルト(勝ち点29)と対戦。フランクフルト戦では堂安のゴールも虚しく力負けとなったフライブルク。上位を狙う上では負けられないシュツットガルト戦を制すことはできるか。ここ2試合ベンチ外のチェイス・アンリはベンチスタート予想となっている。 キールに敗れて厳しい連敗となった10位ドルトムント(勝ち点25)は、FWマーモウシュがマンチェスター・移籍合意報道の出ている3位フランクフルト(勝ち点33)と対戦する。 ◆ブンデスリーガ第18節 ▽1/17(金) 《28:30》 フランクフルトvsドルトムント ▽1/18(土) 《23:30》 シュツットガルトvsフライブルク バイエルンvsヴォルフスブルク ハイデンハイムvsザンクト・パウリ ボーフムvsライプツィヒ ホルシュタイン・キールvsホッフェンハイム 《26:30》 レバークーゼンvsボルシアMG ▽1/19(日) 《23:30》 ウニオン・ベルリンvsマインツ 《25:30》 ブレーメンvsアウグスブルク 2025.01.17 18:01 Fri福田師王の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月15日 | ボルシアMG II | ボルシアMG | 完全移籍 |
2023年7月1日 | M'gladbach U19 | ボルシアMG II | 完全移籍 |
2023年1月15日 | M'gladbach U19 | 完全移籍 |
福田師王の今季成績
ブンデスリーガ | 2 | 21’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 21’ | 1 | 0 | 0 |
福田師王の出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2024年8月23日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |
第2節 | 2024年8月31日 | vs | ボーフム | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第3節 | 2024年9月14日 | vs | シュツットガルト | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第4節 | 2024年9月21日 | vs | フランクフルト | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第5節 | 2024年9月28日 | vs | ウニオン・ベルリン | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第6節 | 2024年10月4日 | vs | アウグスブルク | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第7節 | 2024年10月19日 | vs | ハイデンハイム | ベンチ入り | ||
H 3 - 2 |
第8節 | 2024年10月25日 | vs | マインツ | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年11月3日 | vs | ブレーメン | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第10節 | 2024年11月9日 | vs | RBライプツィヒ | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第11節 | 2024年11月24日 | vs | ザンクト・パウリ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第12節 | 2024年11月30日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第13節 | 2024年12月7日 | vs | ドルトムント | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第14節 | 2024年12月14日 | vs | ホルシュタイン・キール | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
第15節 | 2024年12月21日 | vs | ホッフェンハイム | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第16節 | 2025年1月11日 | vs | バイエルン | 1′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第17節 | 2025年1月14日 | vs | ヴォルフスブルク | 20′ | 1 | ||||
A 5 - 1 |