宮本優太
Yuta MIYAMOTO
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1999年12月15日(26歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 70kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
宮本優太のニュース一覧
浦和レッズのニュース一覧
11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。
18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、
2025.05.11 16:00 Sun
宮本優太の人気記事ランキング
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7年ぶりの決勝で再戦、前橋育英vs流通経済大柏の当時のメンバーは後のJリーガーだらけ
13日、第103回全国高校サッカー選手権大会の決勝が国立競技場で開催。前橋育英(群馬)と流通経済大柏(千葉)が共に2度目の優勝をかけて対戦する。 11日に行われた準決勝では、前橋育英が東福岡(福岡)を、流通経済大柏が東海大相模(神奈川)を下して決勝に進出。前橋育英は2017年以来、流通経済大柏は2018年以来の決勝進出となる。 両校は、2017年の第96回大会の決勝で対戦。当時は前橋育英が0-1で勝利を収めて初優勝を成し遂げており、7年ぶりの再戦となる。 今回は決勝を前に、改めて7年前の決勝を振り返ってみる。 当時の流通経済大柏はインターハイを制し、2冠を目指していたチーム。対する前橋育英は2年連続で決勝に駒を進め、インターハイでは準決勝で対戦し、流通経済大柏が勝利していた。 試合は、0-0のまま終了するかと思われた中、92分に榎本樹が値千金の決勝ゴールを記録し、0-1で前橋育英が勝利。初優勝を収めるとともに、群馬県勢にとっても初の優勝を持ち帰ることとなった。 埼玉スタジアム2002で開催されたこの試合だが、両チームのメンバーは後にJリーガーとして活躍している選手が多数いる。 流通経済大柏ではキャプテンのMF宮本優太(京都サンガF.C.)やDF関川郁万(鹿島アントラーズ)、MF菊地泰智(名古屋グランパス)らが在籍。前橋育英はDF角田涼太朗(コルトレイク)やDF松田陸(ジェフユナイテッド千葉)、DF渡邊泰基(横浜F・マリノス)などがいた。 流通経済大柏にとっては7年越しのリベンジを、前橋育英は当時も山田耕介監督がチームそ率いており、7年前の再現を目指して国立競技場で対戦。果たして2度目の優勝を果たすのはどちらか。試合は13日の14時5分にキックオフを迎える。 <h3>◆第96回大会 両チームメンバー</h3> 【流通経済大柏】 GK [1]薄井覇斗(ジェフユナイテッド千葉) プロ入り進路:流通経済大学→松本山雅FC DF [2]近藤立都 [5]関川郁万(鹿島アントラーズ) プロ入り進路:鹿島アントラーズ [6]瀬戸山俊 [12]佐藤蓮 [20]三本木達哉 プロ入り進路:神奈川大学→アルビレックス新潟シンガポール MF [4]宮本優太(京都サンガF.C.) プロ入り進路:流通経済大学→浦和レッズ [10]菊地泰智(名古屋グランパス) プロ入り進路:流通経済大学→サガン鳥栖 [24]宮本泰晟 FW [11]安城和哉 [14]熊澤和希(柏レイソル) プロ入り進路:流通経済大学→柏レイソル 控え GK [25]猪瀬康介(SC相模原) プロ入り進路:FC琉球 DF [3]坂下景太 [26]西尾颯大 MF [7]鬼京大翔 [8]金澤哲流 [9]加藤蓮 [16]丹沢翔吾 [19]石川貴登 FW [23]池田啓利 【前橋育英】 GK [12]湯沢拓也 DF [2]後藤田亘輝(FC琉球) プロ入り進路:青山学院大学→水戸ホーリーホック [3]角田涼太朗(KVコルトレイク/ベルギー) プロ入り進路:筑波大学→横浜F・マリノス [5]松田陸(ジェフユナイテッド千葉) プロ入り進路:ガンバ大阪 [15]渡邊泰基(横浜F・マリノス) プロ入り進路:アルビレックス新潟 MF [7]塩澤隼人 [8]五十嵐理人 プロ入り進路:鹿屋体育大学→栃木SC [9]田部井悠(レイラック滋賀FC) プロ入り進路:早稲田大学→ザスパクサツ群馬 [14]田部井涼(ファジアーノ岡山) プロ入り進路:法政大学→横浜FC FW [10]飯島陸(ヴァンフォーレ甲府) プロ入り進路:法政大学→ヴァンフォーレ甲府) [22]榎本樹(ヤング・ライオンズ/シンガポール) プロ入り進路:松本山雅FC ▽控え GK [1]松本瞬 DF [6]山﨑舜介 [16]若月輝 [17]山﨑広大 MF [19]高橋周 [23]秋山裕紀(アルビレックス新潟) プロ入り進路:アルビレックス新潟 [25]森田泰虎 FW [13]宮崎鴻(ベガルタ仙台) プロ入り進路:駒澤大学→栃木SC [24]高橋尚紀(カマタマーレ讃岐) プロ入り進路:国士舘大学→カマタマーレ讃岐 2025.01.12 22:55 Sun2
京都DF宮本優太が一般女性と入籍「僕は幸せ者です」
京都サンガF.C.は21日、DF宮本優太の入籍を報告した。なお、お相手は一般女性であり、プロフィールの公表はしないという。 宮本は流通経済大学付属柏高校、流通経済大学と進学し、2022年に浦和に加入、ベルギーのKMSKデインズへの期限付き移籍を経て、2024シーズンは京都へ期限付き移籍。 昨シーズンは明治安田J1リーグで33試合に出場し1得点、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で5試合に出場。主軸としてチームを支える活躍を見せると、今シーズンも期限付き移籍期間を延長し、京都に残留。ここまでJ1リーグ4試合に出場していた。 宮本はクラブを通じてコメントしている。 「この度、かねてよりお付き合いさせていただいてた方と、結婚しました」 「妻は明るく元気であり、僕にはないものをたくさん持っていて、サッカー選手としてだけではなく、1人の男としても、大きく成長させてもらいましたし、これからも成長させてくれる存在だと思います」 「これからも、手を取り合って、支え合いながら、僕たちらしく背伸びはせず、一歩ずつ夢や目標に進んでいけるよう、共に歩んでいきます」 「これまで育ててくださった家族には、沢山の愛情を注ぎ込んでいただきました。僕は幸せ者です。これからは幸せを与える側にもなれるよう、頑張っていきます」 「ファン、サポーターの皆様へ。シーズン途中にも関わらず、このような機会を設けていただき、ありがとうございます。これからも京都サンガF.C.の選手として、残りのシーズン全力で戦いますので、これからも応援よろしくお願いします」 2025.03.21 13:45 Fri3
鹿島のホーム無敗記録が「27」でストップ…ラファエル・エリアスに土壇場ハット決められ京都に要塞初攻略許す【明治安田J1第9節】
6日、明治安田J1リーグ第9節、鹿島アントラーズvs京都サンガF.C.が県立カシマサッカースタジアムで行われ、アウェイの京都が3-4で勝利した。 前節、サンフレッチェ広島に0-1で競り負けて開幕戦以来の今季2敗目を喫した首位の鹿島。バウンスバックの勝利を狙った中3日のホームゲームでは先発3人を変更。負傷のチャヴリッチに代えて松村優太、舩橋佑と小池龍太に代えて柴崎岳、荒木遼太郎を起用した。 対して前節は柏レイソルと1-1のドローゲームを演じ、連勝はストップも3戦無敗となった7位の京都。首位チーム相手のアウェイゲームでは先発3人を変更。福田心之助、宮本優太、松田天馬に代えてアピアタウィア久、佐藤響、奥川雅也を起用した。 立ち上がりは3連戦の最終戦という重さもありながらも、球際でやり合いながら主導権争いが続いていく。 決定機には至らずも、サイドバックとサイドハーフの関係性で徐々に深い位置を取り始めた鹿島が柴崎のボックス内でのシュートなどでゴールへ迫ると、頼れるエースが決定的な仕事を果たす。 18分、右サイドで荒木がタメを作ってボックス右のライン際に侵攻した濃野公人がクロスを供給。これはDFに撥ね返されたが、ペナルティアーク付近でこぼれを回収した柴崎の巧みな浮き球のボールコントロールからボックス中央でゴールを背にした鈴木優磨の足元に繋がると、鈴木は冷静に左のレオ・セアラにラストパス。これを背番号9が右足でゴールネットに蹴り込んだ。 幸先よく先制に成功したホームチームは、すぐに反撃を試みる京都の攻撃を受け止めながら、以降もチャンスを作り出していく。2トップに加え、柴崎や荒木も良い形で中央での絡みを見せると、セットプレーから再びエースが魅せる。 30分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーの荒木が正確なボールを供給。ファーに走り込んだ植田直通が右足で折り返すと、ゴール左でフリーとなったレオ・セアラが難なく右足シュートを突き刺した。 この2点目で完全に試合の主導権を掴んだ鹿島は、球際の攻防をことごとく制して京都の前進を許さず。前半終盤にかけては中盤か、ほぼ相手陣内でのプレーを続ける。その流れでレオ・セアラにハットトリックのチャンス、鈴木優磨らにもゴールチャンスが訪れたが、3点目には至らず。それでも、京都の攻撃をシュート1本に抑え込む圧倒ぶりで試合を折り返した。 迎えた後半、京都はアピアタウィア、福岡慎平を下げて宮本、ジョアン・ペドロをハーフタイム明けに同時投入した。 鹿島が2点リードの余裕があることもあり、後半は一進一退の攻防に。そのなかで早い時間帯にゴールがほしい京都は57分に佐藤響を下げて福田を投入。すると、この交代直後の61分にはその福田のスルーパスを起点に右サイドで崩すと、ボックス内のラファエル・エリアスの落としに反応した平戸太貴のシュートは相手DFのブロックに阻まれたが、ゴール前でこぼれに反応した奥川雅也のシュートがGKの手をはじいてゴールネットに突き刺さった。 このゴールによって俄然アウェイチームが勢いづいて押し込む展開になると、鹿島ベンチはすぐさま3枚替えを敢行。65分に柴崎と荒木、松村優太の両翼を下げて三竿健斗、小池、師岡をピッチに送り込んだ。 これに対して京都は奥川に代えてマルコ・トゥーリオを投入すると、投入直後のトゥーリオにいきなりの見せ場。GKからのロングボールのこぼれに反応すると、ハーフウェイライン付近からGK早川友基の前目のポジションを見極めてロングシュート。これがゴール左へ向かったが、わずかに左へ外れてファーストタッチでのスーパーゴールとはならなかった。 それでも、攻勢を続ける京都は80分、左サイドでボールを持った原大智の正確な右足インスウィングのクロスをゴール前に走り込んだラファエル・エリアスがドンピシャのヘッドで合わせ、同点に追いつく。さらに、直後の82分には相手陣内左サイドのスローインの流れからゴールライン際をえぐった須貝英大のクロスを、再びラファエル・エリアスが頭で合わせて一気に逆転まで持ち込んだ。 2点差を引っくり返されるまさかの展開となった鹿島だが、ホーム27試合無敗のチームはこのまま終わらない。7分が加えられたアディショナルタイムの92分、相手陣内中央でボールを受けた師岡が反転から強引に反転し、ペナルティアーク手前から鋭い右足ミドルシュートをゴール左隅へ突き刺し、土壇場で同点に追いついた。 さすが鹿島という勝負強い同点ゴールによって無敗継続かに思われたが、京都のエースが劇的過ぎるゴールを奪った。95分、右サイドでボールを持ったムリロ・コスタが中央のスペースで浮いた原に横パスをつなぐと、原はボックス左へ走り込むラファエル・エリアスにラストパス。ややファーストタッチの置き所は詰まったものの、ブラジル人エースが左足の強烈なシュートをニア突き刺し、驚異のハットトリック達成となった。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、京都は鬼門初攻略に成功。一方、まさかの展開となった鹿島は今季初のリーグ連敗とともに、2023年10月から続くホームでのリーグ無敗記録が「27」でストップ。3位に転落となった。 鹿島アントラーズ 3-4 京都サンガF.C. 【鹿島】 レオ・セアラ(前18、前30) 師岡柊生(後47) 【京都】 奥川雅也(後16) ラファエル・エリアス(後35、後37、後50) <span class="paragraph-title">【動画】仕上げはラファエル・エリアス、首位・鹿島のホーム無敗を「27」で止める</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">エリアス、エリアス、エリアス!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E4%BA%AC%E9%83%BD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿島京都</a> <a href="https://t.co/svL6VOq2rO">pic.twitter.com/svL6VOq2rO</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908795009476026793?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.06 17:22 Sun4
浦和にDF宮本優太が復帰! ベルギーでの武者修行を終える「大きく成長できたと思っています」
浦和レッズは1日、ベルギー2部のKMSKデインズへ期限付き移籍していたDF宮本優太(23)の復帰を発表した。 宮本は流通経済大学付属柏高校、流通経済大学と進学し、2022年に浦和へと入団。プロ1年目から明治安田生命J1リーグで15試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で3試合に出場していた。 1月にデインズへと期限付き移籍。デインズでは出番がほとんど得られなかったが、プレーオフで2試合に途中出場していた。 欧州で武者修行を終えた宮本は、クラブを通じてコメントしている。 「みなさん、こんにちは。浦和レッズへの復帰が決まりました、宮本優太です。いつも応援ありがとうございます。ベルギーにも温かい声が届きました。本当にありがとうございました」 「また改めまして、ACL優勝おめでとうございます」 「半年間のデインズでは、試合に多く関わることができませんでしたが、僕自身、大きく成長できたと思っています。1日でも早くみなさんの前でプレーができるよう、頑張ります。これからも応援よろしくお願いします!」 2023.06.01 10:16 Thu5
「裏切られたんです」浦和の新人DF宮本が表彰式でのウラ話暴露、愛おしいやり取りに「良いイジられ方してる」
浦和レッズのDF宮本優太がFUJIFILM SUPER CUP 2022での裏話を明かした。 今シーズン流通経済大学から浦和に加入した宮本は、12日に行われたFUJIFILM SUPER CUP 2022の川崎フロンターレ戦にベンチ入りすると、86分に途中出場を果たす。 公式戦デビューとなった宮本だが、ピッチに入った瞬間からユニフォームの襟の後ろがめくれており、襟が立っている状態に。結局、試合終了までその姿でプレーした。 このことについて宮本は、試合後に自身のツイッターを更新。「昨日の試合、色々とおかしな事ありましたね」とし、「まず襟事件。『早くしないと』という焦りと『キタァー!』という興奮のあまり乱れていた」とその理由を明かした。 この日の宮本には、襟以外にも異変があった。試合後の表彰式において、キャプテンのGK西川周作がトロフィーを掲げるタイミングで、チームメイトたちが立って喜びを表現している中、宮本は一人だけ座った状態で歓喜の輪に加わっていた。 これについて宮本は、ツイッターに実際の写真を載せながら「それとこの写真。座っていた事について。あれは周さんに『下の人は下でシャーだよ』って言われたんです」と“犯人”の存在を明かし、「そして敦樹君にも裏切られたんです」と隣にいたDF伊藤敦樹にも嵌められたと真相を明かしている。 この投稿には“犯人”の西川も反応。「教えを守って素晴らしい 逆に目立つから良いと思う ポジティブーー(^^)」と茶目っ気たっぷりに返すと、このやり取りをみたファンからは「裏話最高すぎw」、「忘れられないプロデビューですね」、「良いイジられ方してる」、「いいキャラしてるなぁ!」とデビュー早々から目立つルーキーに注目の声を寄せている。 <span class="paragraph-title">【真相】浦和の選手たちが立って喜ぶ中、宮本がただ1人座ってガッツポーズ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昨日の試合、色々とおかしな事ありましたね<br>まず襟事件。「早くしないと」という焦りと「キタァー!」という興奮のあまり乱れていた。<br>それとこの写真。座っていた事について。あれは周さんに「下の人は下でシャーだよ」って言われたんです<br>そして敦樹君にも裏切られたんです<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8C%E7%9C%9F%E5%AE%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#これが真実</a> <a href="https://t.co/LrfbiygaMF">pic.twitter.com/LrfbiygaMF</a></p>— 宮本 優太 / Yuta MIYAMOTO (@yutamiya__) <a href="https://twitter.com/yutamiya__/status/1492730973385261058?ref_src=twsrc%5Etfw">February 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.14 11:45 Mon宮本優太の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年1月31日 |
京都 |
浦和 |
期限付き移籍終了 |
| 2024年2月1日 |
浦和 |
京都 |
期限付き移籍 |
| 2023年6月30日 |
KMSKデインズ |
浦和 |
期限付き移籍終了 |
| 2023年1月10日 |
浦和 |
KMSKデインズ |
期限付き移籍 |
| 2022年2月1日 |
流通経済大学 |
浦和 |
新加入 |
| 2022年1月31日 |
浦和 |
流通経済大学 |
特別指定選手終了 |
| 2021年2月25日 |
流通経済大学 |
浦和 |
特別指定選手登録 |
| 2021年1月31日 |
浦和 |
流通経済大学 |
特別指定選手終了 |
| 2020年11月3日 |
流通経済大学 |
浦和 |
特別指定選手登録 |
| 2018年6月1日 |
流通経済大学FC |
流通経済大学 |
- |
| 2018年4月2日 |
流通経済大学 |
流通経済大学FC |
- |
| 2018年4月1日 |
|
流通経済大学 |
- |
宮本優太の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 14 | 1059’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 15 | 1149’ | 0 | 0 | 0 |
宮本優太の出場試合
| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | メンバー外 |
|
A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | メンバー外 |
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
柏レイソル | メンバー外 |
|
H
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| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | メンバー外 |
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月28日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | メンバー外 |
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | メンバー外 |
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | メンバー外 |
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | メンバー外 |
|
A
|
| 第20節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | メンバー外 |
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | メンバー外 |
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | メンバー外 |
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | メンバー外 |
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | メンバー外 |
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | メンバー外 |
|
A
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| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
FC東京 | メンバー外 |
|
H
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日本
京都
KMSKデインズ
流通経済大学
流通経済大学FC