清家貴子
SEIKE Kikoポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1996年08月08日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 166cm |
体重 | 60kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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WEリーグ新記録の20ゴール達成! 10試合連続ゴールも記録した浦和FW清家貴子が得点王、今夏海外挑戦へ
25日、2023-24シーズンのWEリーグ最終節が行われた。 三菱重工浦和レッズレディースが圧倒的な強さを見せ、18勝3分け1敗。最終節は日テレ・東京ヴェルディベレーザとの対戦となり、3-3のドローとなりストップしたものの、13連勝というWEリーグ記録を樹立した。 最終節が終了し、年間順位も確定した中、得点王には浦和のなでしこジャパンFW清家貴子が輝くことに。22試合で20ゴールを記録。これまでの2シーズンは2021-22シーズンのFW菅澤優衣香(浦和)、2022-23シーズンのFW植木理子(当時、日テレ・東京ヴェルディベレーザ)は14ゴールであり、シーズンの最多記録を大幅に更新した。 今シーズンの清家は得点能力が開花。Jリーグでの記録も抜く10試合連続ゴールを記録するなど、連覇を果たした浦和を牽引してきた。 なでしこジャパンにも定着するなか、今シーズンをもって浦和を退団。海外移籍に向けて準備を進めていることも発表されていた。 ◆2023-24WEリーグ 得点ランキング 1位:清家貴子 20得点/22試合(三菱重工浦和レッズレディース) 2位:上野真実 11得点/22試合(サンフレッチェ広島レジーナ) 3位:島田芽依 9得点/22試合(三菱重工浦和レッズレディース) 3位:藤野あおば 9得点/21試合(日テレ・東京ベレーザ) 5位:田中美南 8得点/22試合(INAC神戸レオネッサ) 6位:廣澤真穂 7得点/22試合(マイナビ仙台レディース) 6位:伊藤めぐみ 7得点/20試合(AC長野パルセイロ・レディース) 8位:伊藤美紀 6得点/22試合(三菱重工浦和レッズレディース) 8位:北村菜々美 6得点/20試合(日テレ・東京ベレーザ) 8位:山本柚月 6得点/22試合(日テレ・東京ベレーザ) 8位:矢形海優 6得点/17試合(セレッソ大阪ヤンマーレディース) 8位:北川ひかる 6得点/22試合(INAC神戸レオネッサ) <span class="paragraph-title">【動画】得点王に輝いた清家貴子の今季ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="XhbedzyOaBo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.25 19:10 Sat2
WEリーグ優秀選手30名が発表! 20得点の得点王・清家貴子ら連覇の浦和から10名が選出、ベテランの元なでしこも受賞
2023-24シーズンのWEリーグ優秀選手賞30名が発表された。 三菱重工浦和レッズレディースが見事に連覇を果たしたシーズン。12クラブの監督と選手の投票結果をもとに、優秀選手30名が決定した。 最多の選出は連覇を果たした浦和から10名。20ゴールを記録し得点王にも輝いたなでしこジャパンのFW清家貴子やキャプテンのMF柴田華絵、なでしこジャパンのDF石川璃音らが選出された。 また、2位のINAC神戸レオネッサは7名が選出され、なでしこジャパンのGK山下杏也加、DF守屋都弥、DF北川ひかる、FW田中美南が受賞した。 3位の日テレ・東京ヴェルディベレーザも6名が受賞。FW藤野あおばらが名を連ねた。 また、ベテラン勢でも今シーズン限りでの引退を表明した大宮アルディージャVENTUSのDF鮫島彩、得点力も見せたアルビレックス新潟レディースのMF川澄奈穂美が受賞している。 この30名の中から、最優秀選手賞、ベストイレブンが選ばれることに。6月7日(金)の「2023-24WEリーグアウォーズ」で発表される。 ◆2023-24WEリーグ優秀選手賞受賞選手(30名) GK 1.池田咲紀子(三菱重工浦和レッズレディース/31歳) 21試合(1886分)14失点 31.野田にな(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/20歳) 14試合(1260分)10失点 1.平尾知佳(アルビレックス新潟レディース/27歳) 21試合(1890分)17失点 1.山下杏也加(INAC神戸レオネッサ/28歳) 18試合(1620分)10失点 DF 3.石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース/20歳) 20試合(1690分)0得点 16.水谷有希(三菱重工浦和レッズレディース/28歳) 22試合(1674分)0得点 17.遠藤優(三菱重工浦和レッズレディース/26歳) 22試合(1968分)2得点 3.鮫島彩(大宮アルディージャVENTUS/36歳) 22試合(1908分)0得点 20.岸みのり(ちふれASエルフェン埼玉/29歳) 22試合(1980分)1得点 3.村松智子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/29歳) 20試合(1767分)2得点 2.守屋都弥(INAC神戸レオネッサ/27歳) 21試合(1874分)3得点 3.土光真代(INAC神戸レオネッサ/28歳) 22試合(1918分)0得点 5.三宅史織(INAC神戸レオネッサ/28歳) 22試合(1951分)1得点 13.北川ひかる(INAC神戸レオネッサ/27歳) 22試合(1890分)6得点 MF 5.伊藤美紀(三菱重工浦和レッズレディース/28歳) 22試合(1707分)6得点 6.栗島朱里(三菱重工浦和レッズレディース/29歳) 18試合(1352分)1得点 18.柴田華絵(三菱重工浦和レッズレディース/31歳) 22試合(1924分)0得点 19.塩越柚歩(三菱重工浦和レッズレディース/26歳) 20試合(1402分)3得点 10.鴨川実歩(ジェフ千葉レディース/26歳) 20試合(1530分)5得点 7.北村菜々美(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/24歳) 20試合(1689分)6得点 8.菅野奏音(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/23歳) 20試合(1626分)1得点 10.木下桃香(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/21歳) 22試合(1876分)4得点 19.川澄奈穂美(アルビレックス新潟レディース/38歳) 20試合(1609分)3得点 10.成宮唯(INAC神戸レオネッサ/29歳) 22試合(1858分)5得点 11.中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ/24歳) 21試合(1710分)1得点 FW 11.清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース/27歳) 22試合(1868分)20得点 15.島田芽依(三菱重工浦和レッズレディース/22歳) 22試合(1251分)9得点 11.藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/20歳) 21試合(1721分)9得点 9.田中美南(INAC神戸レオネッサ/30歳) 22試合(1965分)8得点 9.上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ/27歳) 22試合(1850分)11得点 2024.06.04 08:30 Tue3
4年目のWEリーグ開幕! 3連覇目指す浦和が藤﨑智子のデビュー戦ゴールなどで東京NBに快勝、I神戸の新助っ人が開始10秒弾の衝撃もS広島Rが最後に追いつく【SOMPO WEリーグ】
14日と15日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグが開幕した。 4年目を迎えたWEリーグ。三菱重工浦和レッズレディースが3連覇を目指す中、初代女王のINAC神戸レオネッサや日テレ・東京ヴェルディベレーザらが覇権奪還を目指す。 連覇中の女王・浦和は、アウェイで東京NBと対戦した。得点王でMVPの清家貴子がブライトン&ホーヴ・アルビオンへと移籍した中、開幕戦から力を見せつける。12分、スルーパスに抜け出した藤﨑智子がマイナスのパスを落とすと、塩越柚歩のダイレクトパスを受けた島田芽依がしっかりと決めて、浦和が先制する。 強豪同士の対戦はなかなかゴールが生まれない中、後半は互いにゴールに迫るチャンスを作ると、52分に浦和が追加点。島田が左サイドに展開すると、伊藤美紀が左サイドからクロスを入れると、藤﨑がダイレクトシュート。GK野田にながセーブするも、押し込んでリードを広げた。これはWEリーグ初ゴールとなった。 東京NBはシュート数も多かったなか、最後までゴールを奪えず0-2で終了。3連覇に向けて浦和が好スタートを切った。 埼玉ダービーとなった大宮アルディージャVENTUSvsちふれASエルフェン埼玉は、1-2でEL埼玉が勝利した。レッドブルグループに入った大宮V。ベテランの鮫島彩が引退、有吉佐織が移籍するなど、選手が入れ替わってのシーズンとなった。 試合はEL埼玉が優勢に進めることに。8分にはボックス手前から吉田莉胡が強烈なミドルシュートを放つが、クロスバーに当たってしまう。 それでも23分、ボックス手前でパスを受けた瀬戸口梢が左足一閃。ゴール右隅に見事なシュートが決まり、先制に成功する。 大宮Vも反撃に出る中、49分にはEL埼玉が追加点。右CKからのクロスをニアで大沼歩加がヘディングで繋ぐと、最後はファーサイドで岸みのりが詰めて、リードを2点とする。 70分には雷雨の影響で試合が中断。スタンドのサポーターが避難し、40分間も止まることに。その後再開されると、EL埼玉は吉田がGKとの一対一のビッグチャンスを迎えたがGK今村南海が体を張ってセーブした。 大宮Vは後半アディショナルタイムにDFのミスをついた杉澤海星がゴールへと流し込みWEリーグ初ゴール。しかし、反撃はここまでとなり1-2でEL埼玉が開幕戦勝利を飾った。 14日には、初代女王のINAC神戸レオネッサとサンフレッチェ広島レジーナが対戦。主軸選手が海外へ次々と移籍し、大きな戦力の入れ替えがあったI神戸は、キックオフから10秒で新加入のカルロタ・スアレスがいきなり挨拶がわりの一発。S広島Rのキックオフから始まると、バックパスをGK木稲瑠那が蹴り出そうとしたところ、カルロタ・スアレスが体に当ててブロック。無人のゴールへと流し込んだ。 幸先の良いスタートとなったI神戸。その後はS広島Rが高い位置からのプレスでボールを奪い、攻め込んで行くもののゴールが遠い。 後半もS広島Rが積極的に攻め込んでいくが、ゴールは遠く。10秒で決まったゴールでI神戸が勝利するかと思われたが、後半アディショナルタイム1分にS広島Rが劇的ゴール。瀧澤千聖のFKからのクロスを、髙橋美夕紀が頭で合わせ、狭いコースを抜いて同点。1-1の引き分けに終わった。 その他、開幕戦ではジェフ千葉レディース、アルビレックス新潟レディース、セレッソ大阪ヤンマーレディースがそれぞれ勝利を収めている。 ◆2024-25 SOMPO WEリーグ第1節 ▽9/14(土) INAC神戸レオネッサ 1-1 サンフレッチェ広島レジーナ 【I神戸】 カルロタ・スアレス(前1) 【S広島R】 髙橋美夕紀(後45+1) ▽9/15(日) マイナビ仙台レディース 1-3 ジェフ千葉レディース 【マイ仙台】 佐々木美和(前9) 【千葉L】 岸川奈津希(後3) 大澤春花(後6) 小川由姫(後18) 大宮アルディージャVENTUS 1-2 ちふれASエルフェン埼玉 【大宮V】 杉澤海星(後45+3) 【EL埼玉】 瀬戸口梢(前23) 岸みのり(後4) 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 0-2 三菱重工浦和レッズレディース 【浦和】 島田芽依(前12) 藤﨑智子(後7) AC長野パルセイロ・レディース 1-2 アルビレックス新潟レディース 【AC長野】 伊藤めぐみ(後40) 【新潟L】 滝川結女(前14) 那須野陽向(後44) セレッソ大阪ヤンマーレディース 3-1 ノジマステラ神奈川相模原 【C大阪】 矢形海優(前43) 荻久保優里(後4) 高和芹夏(後40) 【N相模原】 築地育(後22) <span class="paragraph-title">【動画】3連覇目指す浦和が東京NBに快勝し幸先良いスタート</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-uS_eWQyOfk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.15 23:15 Sun4
「彼女はずっと脅威だった」デビュー戦ハットの偉業を成し遂げた清家貴子、ブライトン指揮官は称賛「これ以上のスタートはない」
ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメンのダリオ・ビドシッチ監督が、デビュー戦でハットトリックの偉業を成し遂げたなでしこジャパンFW清家貴子を称えた。クラブ公式サイトが伝えた。 FA女子スーパーリーグ(FAWSL)は今週末に開幕。ブライトンは21日にエバートン・ウィメンと対戦し、4-0で勝利を収めた。 今夏、三菱重工浦和レッズレディースからブライトンへと加入した清家。2023-24シーズンのWEリーグでは、22試合で20ゴールを記録し圧倒的な差をつけて得点王に輝くなど、持ち前の攻撃性能が開花。WEリーグMVPも受賞するなどした中、海外へ挑戦した。 清家にとってブライトンのデビュー戦となった開幕戦。29分に敵陣でボールを奪うと、相手GKが前のめりなのを見逃さず、右足の浮き球シュートで先制弾。後半に入っても、56分に大外で左サイドからのクロスにヘッドで合わせ、2点目をマークした。 さらに、3-0の75分にはバイタルエリアのやや右寄りに持ち上がり、豪快な右足ミドルが炸裂。チームを4-0の快勝スタートに導きつつ、個人としてもデビュー戦でハットトリックの偉業を達成した。 誰もが驚く圧巻のパフォーマンスを残した清家。ビドシッチ監督は、試合後に手放しで清家を称賛。一方で、3点目のミドルシュートは最初はパスをしてほしかったと明かした。 「これ以上のスタートはない。キコは素晴らしかった。これは我々が取り組んできたことだ。彼女がゴールを決める能力を持っていることはわかっており、彼女を良いポジションに置こうと努めた」 「彼女はずっと脅威だったと思う。彼女とフラン・カービーは右サイドで本当に良い連携を見せ、一日中脅威だった」 「最後のゴールを決めた時、私は彼女にパスをするように叫んでいたかもしれない。でも、彼女が言うことを聞かずに、代わりにゴール上の隅にボールを入れてくれたのは良かった」 圧巻のパフォーマンスを見せた清家だが、ブライトンの自説はマンチェスター・シティ・ウィメン。なでしこジャパンの仲間も多く所属する強豪相手にどんなプレーを見せるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】清家貴子がデビュー戦でハットトリックの衝撃ゴールショー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VCtT849f6Ak";var video_start = 86;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.22 23:07 Sun5
WSL史に残る衝撃デビュー! ブライトン清家貴子が史上初の初出場でハットトリック…「想像を超える最高のデビューに」
ブライトンのなでしこジャパンFW清家貴子がFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で衝撃デビューだ。 昨季の三菱重工浦和レッズレディースで得点王にベストイレブン、そしてMVPと個人3冠に輝き、今夏のブライトン入りで欧州挑戦の清家。21日に行われた開幕節のエバートン戦で先発し、デビューした。 28歳FWは29分に敵陣でボールを奪うと、相手GKが前のめりなのを見逃さず、右足の浮き球シュートで先制弾。後半に入っても、56分に大外で左サイドからのクロスにヘッドで合わせ、2点目をマークした。 さらに、3-0の75分にはバイタルエリアのやや右寄りに持ち上がり、豪快な右足ミドルが炸裂。チームを4-0の快勝スタートに導きつつ、個人としてもデビュー戦でハットトリックの活躍を披露している。 FAWSLの公式Xによると、デビュー戦でのハットトリックは史上初。多彩な得点パターンも光らせながら“歴史的デビュー”の清家本人は試合後、自身のSNSで驚きを認めつつ、感謝の言葉を記した。 「想像を超える最高のデビューになりました! たくさんの応援ありがとうございました!」 <span class="paragraph-title">【動画】清家貴子がブライトンデビュー戦でハットトリックの大活躍!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">What a way to open your goal scoring account for your new club! <br><br>A stunning strike from Kiko Seike <a href="https://twitter.com/hashtag/BarclaysWSL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BarclaysWSL</a> <a href="https://twitter.com/BHAFCWomen?ref_src=twsrc%5Etfw">@BHAFCWomen</a> <a href="https://t.co/DglA1nzcgl">pic.twitter.com/DglA1nzcgl</a></p>— Barclays Women's Super League (@BarclaysWSL) <a href="https://twitter.com/BarclaysWSL/status/1837462836034846835?ref_src=twsrc%5Etfw">September 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A superb header from Kiko Seike <a href="https://twitter.com/hashtag/BarclaysWSL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BarclaysWSL</a> <a href="https://twitter.com/BHAFCWomen?ref_src=twsrc%5Etfw">@BHAFCWomen</a> <a href="https://t.co/JqnXpc0dZZ">pic.twitter.com/JqnXpc0dZZ</a></p>— Barclays Women's Super League (@BarclaysWSL) <a href="https://twitter.com/BarclaysWSL/status/1837473834737315917?ref_src=twsrc%5Etfw">September 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Kiko Seike take a bow that is outrageous <a href="https://twitter.com/hashtag/BarclaysWSL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BarclaysWSL</a> <a href="https://twitter.com/BHAFCWomen?ref_src=twsrc%5Etfw">@BHAFCWomen</a> <a href="https://t.co/i1OyfGI2fk">pic.twitter.com/i1OyfGI2fk</a></p>— Barclays Women's Super League (@BarclaysWSL) <a href="https://twitter.com/BarclaysWSL/status/1837478630651261310?ref_src=twsrc%5Etfw">September 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【SNS】清家貴子が歴史的デビュー後にSNS更新</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">想像を超える最高のデビューになりました!<br>たくさんの応援ありがとうございました!<br><br>It was a great debut match!<br>Thanks to the fans for all your support! <a href="https://t.co/7Ymp5KWF7C">pic.twitter.com/7Ymp5KWF7C</a></p>— 清家貴子/Kiko Seike (@seikekiko) <a href="https://twitter.com/seikekiko/status/1837517805702299914?ref_src=twsrc%5Etfw">September 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.22 10:15 Sun清家貴子の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月4日 | 浦和 | ブライトン | 完全移籍 |
2015年1月1日 | 浦和 | 昇格 |
清家貴子の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2019年10月6日 | なでしこジャパン |
清家貴子の今季成績
パリ五輪(女子) | 4 | 155’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 4 | 155’ | 0 | 0 | 0 |
清家貴子の出場試合
パリ五輪(女子) |
2024年7月25日 | vs | スペイン女子代表 | 45′ | 0 | |||||
A 2 - 1 |
2024年7月28日 | vs | ブラジル女子代表 | 20′ | 0 | |||||
A 1 - 2 |
2024年7月31日 | vs | ナイジェリア女子代表 | 45′ | 0 | |||||
H 3 - 1 |
準々決勝 | 2024年8月3日 | vs | アメリカ女子代表 | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |