永戸勝也
Katsuya NAGATO
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1995年01月15日(30歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 173cm |
| 体重 | 72kg |
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「ここ数年で1番」「今年のユニはヤバい」王座奪還目指す横浜FMの新ユニフォームは好評!2ndの配色も大人気「これは当たり」
横浜F・マリノスは13日、2024シーズンの新ユニフォームを発表した。 2023シーズンはケヴィン・マスカット監督が率いてリーグ連覇を目指した中、夏場以降は負傷者が続出。チームも徐々に調子を落としてしまい、2位フィニッシュに終わっていた。 そのマスカット監督は退任し、新たに元オーストラリア代表FWでセルティックでコーチを務めていたハリー・キューウェル監督が就任。新たな挑戦がスタートする。 新体制発表会見では、ユニフォームが初お披露目。1stは永戸勝也、2ndは山根陸、GKは飯倉大樹がモデル等とめた。 2024シーズンは王座奪還を目指すシーズンとなる中、1stユニフォームのコンセプトは、「ALWAYS TRICOLORE」。クラブの伝統、アイデンティティー、そしてシンボルでもある誇り高きトリコロールを身にまとって戦う選手たち。袖と首元には、その選手たちを支えるファン・サポーターの溢れんばかりの思いが沁み込んだ三つ編み状のトリコロールのミサンガを表現した。 シンプルでクリーンなロイヤルブルーのユニフォームに、F・マリノスの強さと美しさを表現した象徴的なディテールを施すことによって、ファン・サポーターの熱い思いを表現し、ピッチで躍動する選手たちと融合させる。 2ndユニフォームのテーマは「The Marinos」。“マリノス(MARINOS)とは、スペイン語で「船乗り」のこと。”かつての船乗りたちのスタイルをインスピレーションに、ユニフォームにはシンプルなバーティカルストライプスを採用。マリンファッションスタイルの定番であるホリゾンタルストライプスの代わりに、あえてバーティカルストライプスを採用することで、爽やかさや上品で洗練されたイメージを、ホームタウンに吹く海風や、港町の醸し出す上品な印象と重ね合わせている。 なお、GKはデザインこそ2023シーズンと同じだが、1stがイエローに変更。ブラック、レッドと用意されている。 ファンは「かっこいいわ」、「これは当たりだ」、「カッコ良い」、「今年も素敵だ」、「今年のユニはヤバい」、「ここ数年で1番だな」、「結構好きだ」、「かっちょ良すぎ」とコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】横浜FMの新ユニフォームが大好評!シンプルさの中に確かなこだわりが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g_rt261z2vo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw1.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw2.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw3.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw4.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw5.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> 2024.01.13 20:35 Sat2
「泣けてくる」「鳥肌たった」宮市亮が重傷からの劇的復帰弾、後半ATの逆転勝利にファンも涙「マリノスファミリー皆がこの瞬間を待ってた」
横浜F・マリノスの宮市亮が決めた劇的逆転ゴールが話題を呼んでいる。 10日、明治安田生命J1リーグ第17節で横浜F・マリノスは柏レイソルをホームに迎えた。 連覇を目指す横浜FMは、下位に苦しむ柏を迎え、4連勝を目指す戦い。しかし、試合は思わぬ展開を見せる。 13分にアンデルソン・ロペスのゴールで幸先良く先制するが、その後はなかなか柏のゴールを破れない。すると40分、オウンゴールで同点に追いつかれる展開に。それでも、その直後の41分にエウベルのゴールで勝ち越しに成功する。 前半をリードした横浜FMだったが、後半開始早々の46分に戸嶋祥郎にゴールを許して失点。さらに73分にはフロートにもゴールを許し、2-3と逆転を許してしまう。 連覇に向け負けられない中、ゴールはなかなか決まらず。それでも87分に立田悠悟がファウルと異議であっという間に2枚のイエローカードを受けて退場。すると横浜FMが少ない時間で盛り返す。 後半アディショナルタイム4分にアンデルソン・ロペスがこの試合2点目を決めて同点に追いつくと、2度の前十字じん帯断裂から復活した宮市が97分にゴール。相手ブロックにあたりながらも、それを蹴散らすゴールで横浜FMが逆転勝利を収めた。 このシーンはその前の永戸勝也のプレーがファウルではないかとしてVARチェックが入り、主審もオンフィールド・レビュー(OFR)を実施したが判定は変わらず。大きな物議を呼んでいるが、宮市の不屈の魂を見せたゴールは大きな感動を呼んだ。 ファンは「歓喜と感動の坩堝」、「劇的すぎる」、「スタジアムの雰囲気が凄すぎた」、「泣けてくる」、「彼は不死鳥」、「泣かせないでくれ」、「マリノスファミリー皆がこの瞬間を待ってた」、「鳥肌たった」とコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】不屈の男・宮市亮の劇的すぎる復帰弾が後半AT逆転ゴールに!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tjCj6aB3hLs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.10 22:47 Sat3
【J1注目プレビュー|第19節:札幌vs横浜FM】苦しみ続く札幌は連敗を「4」で止めたい、横浜FMはお得意様叩いて浮上のキッカケに
【明治安田J1リーグ第19節】 2024年6月23日(日) 14:00キックオフ 北海道コンサドーレ札幌(20位/11pt) vs 横浜F・マリノス(13位/20pt) [札幌ドーム] <span class="paragraph-subtitle">◆苦しみは続く…【北海道コンサドーレ札幌】</span> 前節はアウェイで降格圏に沈む京都サンガF.C.との直接対決で2-0と完敗。完成度の低さを露呈し、共に苦しむライバル相手に何もできなかった。 チームはこれで4連敗。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督と共に歩むことを決めたが、全く調子は上がる気配がない。特に気掛かりなことは、やはりファイティングポーズをとり続けられないところだろう。 プレーに自信を持つことが難しい状況なのは十分理解できるが、ネガティブな選択、そこからのミスと悪循環。特に両サイドを抉られる回数が多く。ウィークポイントをそのまま突かれて敗れてしまった。 主軸の移籍、負傷とチーム力がダウンしていることは明らかだが、そこに文句を言っても仕方がない。現状をどう打破するのかに注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:家泉怜依、岡村大八、中村桐耶 MF:近藤友喜、馬場晴也、 荒野拓馬、菅大輝 MF:小林祐希、駒井善成 FW:鈴木武蔵 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ <span class="paragraph-subtitle">◆お得意様相手に快勝したい【横浜F・マリノス】</span> 首位のFC町田ゼルビア相手に惨敗してしまった横浜FM。相手の強さを身をもって体感した中、ミッドウィークには延期されていたサンフレッチェ広島戦を戦い、3-2と逆転勝利を収めた。 難しい相手との連戦で勝利を取り戻せたことは大きいはず。ただ、中3日でのアウェイゲームということもあり、コンディション面には不安を抱える。 広島戦では永戸勝也が負傷したため、左サイドバックの人選は気になるところ。週2試合の10連戦がスタートしており、コンディションを重視したメンバー選考になる可能性も高い。 とはいえ、得意としている札幌戦。アウェイでの難しさはあるが、圧倒して勝利し、足取り軽く帰ってきたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ポープ・ウィリアム DF:松原健、上島拓巳、エドゥアルド、渡邊泰基 MF:天野純、喜田拓也、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、宮市亮 監督:ハリー・キューウェル 2024.06.23 11:30 Sun4
「理由は分からないし、説明も受けていない」古巣・横浜FMに敗れた上海海港のマスカット監督が怒り、試合3時間前に知った出場停止「準備を妨げた」
上海海港のケヴィン・マスカット監督が、試合前のアクシデントに怒りを示した。中国『網易(163.com)』が伝えた。 4日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のラウンド16・1stレグで上海海港は横浜F・マリノスと対戦した。 リーグステージでも対戦した両者。マスカット監督にとっては古巣対戦となった中、試合はアンデルソン・ロペスのゴールで横浜FMが0-1でアウェイで先勝。2ndレグに結果が委ねられている。 試合後、マスカット監督は記者会見で、試合前のアクシデントについて言及。ブラジル人MFマテウス・ジュッサがいきなり起用できないことがわかったという。 「現時点では、今日起きたいくつかの出来事は理解し難い。まず、メンバー構成を調整しなければならなかった。キックオフ3時間前に、ジュッサが出場停止になったと通告された」 「理由は分からないし、説明も受けていない。昨日の試合前の合同ミーティングでは、チームではウェイ・ジェンだけが出場停止で、他の選手は全員出場できると言われた。突然、このような出来事がメンバー構成に影響し、気を散らし、準備を妨げた」 起用しようとしていた選手が突然出場停止になったと語るマスカット監督。ただ、ジュッサはリーグステージで3枚のイエローカードをもらっており、これが持ち越されるとは考えていなかったという。 ただ、選手たちのパフォーマンスについては称えたが、横浜FMの永戸勝也がハンドを疑われたシーンについても言及。PKにならなかったことに不満を述べていた。 「試合に関しては、選手たちが試合を通してエネルギーと最高のレベルを発揮しようと懸命に努力し、成功と良い結果の達成に貢献したいと本当に感じた」 「試合ではチャンスを作ろうと懸命に努力し、最後まで戦った。得点のチャンスがいくつかあった」 「試合には、人々に難しいと感じさせる場面もあった。相手のボックスでハンドがあり、最終判定は我々が考えたものとはかけ離れていた。別の判定が出ていれば、今日の試合の結果は違っていただろう。今からやり直すべきだ」 「2試合制の前半を終えたばかりで、7日後にはアウェイで対戦する。この時間を活用して試合を振り返り、評価し、ポジティブな面や良い点を2ndレグに持ち込みたいと思う」 2025.03.05 12:10 Wed永戸勝也の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年1月9日 |
鹿島 |
横浜FM |
完全移籍 |
| 2020年1月4日 |
仙台 |
鹿島 |
完全移籍 |
| 2017年2月1日 |
法政大 |
仙台 |
完全移籍 |
| 2013年4月1日 |
|
法政大 |
完全移籍 |
永戸勝也の今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 5 | 366’ | 0 | 1 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 14 | 1046’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 21 | 1592’ | 0 | 1 | 0 |
永戸勝也の出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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上海海港 | 90′ | 0 | ||
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A
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| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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vs |
|
上海海港 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2025年4月26日 |
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vs |
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アル・ナスル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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| 第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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光州FC | ベンチ入り |
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A
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| 第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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蔚山HD FC | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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山東泰山 | ベンチ入り |
|
A
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| 第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | ベンチ入り |
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H
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| 第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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浦項スティーラース | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第6節 | 2024年12月3日 |
|
vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | 79′ | 0 | 55′ | |
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A
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| 第7節 | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
上海申花 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
上海海港 | 17′ | 0 | ||
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A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
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アルビレックス新潟 | 70′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
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サンフレッチェ広島 | ベンチ入り |
|
A
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| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
横浜FC | 4′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 83′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 60′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月14日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 19′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
|
H
|

日本
鹿島
仙台
法政大