マルコ・アセンシオ
Marco ASENSIO
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
スペイン
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| 生年月日 | 1996年01月21日(29歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 182cm |
| 体重 | 76kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!
11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed2
ソシエダがウニオンFWベッカー獲得へ…昨季ブンデス11ゴールの快足FW
レアル・ソシエダが、ウニオン・ベルリンのスリナム代表FWシェラルド・ベッカー(28)の獲得に近づいているようだ。 先日にU-21フランス代表FWモハメド=アリ・チョをニースに完全移籍で売却したソシエダは、その後釜となるアタッカーの確保に動く。 これまでパリ・サンジェルマンのスペイン代表FWマルコ・アセンシオやトッテナムのスペイン代表FWブライアン・ヒルといった左利きのアタッカーが獲得候補として名前が挙がっていたが、ここに来てタイプが異なる右利きの快足アタッカーの獲得に迫っているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ソシエダとウニオンのクラブ間交渉はほぼ完了しているという。また、個人間の交渉も最終局面に入っており、近日中に完全移籍での獲得が決定する見込みだという。 なお、スペイン『アス』の報道では移籍金は500万ユーロ(約8億円)程度になるようだ。 スリナムにルーツを持つオランダ生まれのベッカーは、元オランダ代表のFWルシアーノ・ナルシン、FWジャバイロ・ディルロスンを従兄弟に持つプロフットボーラーのDNAを色濃く持つアタッカー。 9歳の頃にアヤックスの下部組織に入団。その後、リザーブチームのヨング・アヤックスやズウォレ、ADOデンハーグでのプレーを経て、2019年夏にウニオン・ベルリンへ完全移籍した。 そのウニオンでは昨シーズンのブンデスリーガ全試合に出場し、11ゴールを記録。クラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。ただ、今シーズンここまでは自身初のCLグループステージで2ゴールを挙げる活躍を見せたものの、ブンデスリーガでは11試合0ゴールと不振のチームと共に思うような数字を残せずにいる。 2024.01.17 07:00 Wed3
普段は堅実なナチョが見せた、攻撃陣顔負けのスペクタクルなジャンピングボレー!【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はレアル・マドリーのスペイン代表DFナチョ・フェルナンデスが決めたスーパーゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ナチョが魅せたスペクタクルなジャンピングボレー<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJNQ2RHQk90dyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> マドリーの下部組織で育ったナチョは、生え抜きのDFとして両サイドバックもセンターバックもこなす堅実な戦力として重宝されてきた。決して派手なタイプではなく、縁の下の力持ち的な存在のナチョだが、2016年10月26日に行われたコパ・デル・レイ3回戦、クルトゥラル・レオネサ戦の1stレグで豪快なスーパーゴールを決めている。 3部相手の試合ということもあり、序盤から圧倒的な優勢を見せていたマドリー。FWアルバロ・モラタやFWマルコ・アセンシオが2ゴールずつ上げるなど、5-0でリードして迎えた68分にナチョが魅せた。 ショートコーナーから右サイドでボールを持ったMFハメス・ロドリゲスが中央へクロスを上げると、相手DFラインの手前でフリーになっていたナチョに絶好のボールが入る。ボールとの間合いをしっかりと取ったナチョは、トラップをするかと思いきや、そのまま豪快なジャンピングボレー。空中のボールに完璧にミートさせたボールは相手GKの頭上を超え、豪快にゴールネットを揺らした。 普段は最終ラインでチームを支えるナチョのスペクタクルなストライクは、敵のみならず味方をも驚かせるスーパーゴールとなった。ナチョはマドリーでのキャリアを通して11ゴールを記録しているが、このゴールは最高の一つだろう。 2020.07.11 21:45 Sat4
「壮大なパス」レアルの先制点を演出したクロースの“50mピンポイント”ロングパスに絶賛「防御不可能」
レアル・マドリーのドイツ代表MFトニ・クロースに称賛の声が集まっている。 マドリーは6日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでホームにリバプールを迎えた。 試合は27分にFWヴィニシウス・ジュニオールが先制ゴールを奪うと、36分にマルコ・アセンシオが追加点。リバプールは51分にモハメド・サラーにゴールが生まれるが、ヴィニシウスが追加点を奪い、3-1でマドリーが勝利していた。 この試合の27分、自陣中央右でフリーとなったクロースが狙いすましたロングフィードを供給。これが、相手DFナサニエル・フィリップスとトレント・アレクサンダー=アーノルドの間に飛び出したヴィニシウスに通ると、ヴィニシウスは胸トラップからうまくスピードに乗ってボックス内に持ち込んで同胞GKアリソンとの一対一を制した。 フリーとはいえ、およそ50m近くある距離のフィードを完璧な位置に送ったクロースこのシーンは、イギリス『SPORTBIBLE』が「防御不可能なパスで壮大なアシスト」と伝えたほか、イギリス『GIVE ME SPORT』も「それはクロースの壮大なパスから、ヴィニシウスのタッチとフィニッシュもどうですか!?」と興奮気味に伝えていた。 このアシスト以外にも、高精度のロングパスを武器に試合を支配したクロース。ゴールを決めたヴィニシウスも「トニ(・クロース)は素晴らしい選手だ。彼がピッチに立つ時はいつだって気品にあふれ、誰も彼のようなプレーはできない。パスをくれた彼に感謝し、得点できてとても嬉しい」と感謝の言葉を述べている。 <span class="paragraph-title">【動画】”精密機械”クロースの“50mピンポイント”ロングパス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・マドリード</a> が <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a> に3-1で先勝⚽️<br>\<br><br>UEFAチャンピオンズリーグ 速報ハイライト<br>レアル・マドリードvsリヴァプール<a href="https://twitter.com/hashtag/WOWOW?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WOWOW</a> では、決勝トーナメント全試合を独占生中継&ライブ配信中!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E5%AF%9D%E4%B8%8D%E8%B6%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#最高の寝不足</a><br><br>今後の放送予定はこちら⇒<a href="https://t.co/SlZ7oNcHng">https://t.co/SlZ7oNcHng</a><a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a><a href="https://twitter.com/UCLJapan?ref_src=twsrc%5Etfw">@UCLJapan</a> <a href="https://t.co/nc20ti15gJ">pic.twitter.com/nc20ti15gJ</a></p>— WOWOWサッカー (@wowow_soccer) <a href="https://twitter.com/wowow_soccer/status/1379590332921249792?ref_src=twsrc%5Etfw">April 7, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.07 19:44 Wed5
「11」を奪われたベイルの新背番号は「18」に決定、セバージョス&ウーデゴールは番号与えられず
プレシーズンでは背番号「50」を背負い、注目を集めていたレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルだが、新たな背番号が決定したようだ。 2013年夏にトッテナムからマドリーへと加入したベイル。これまでは背番号「11」を背負ってプレーしていた。しかし、2020-21シーズンは古巣のトッテナムに7年ぶりにレンタル移籍で復帰。その間、自身の背番号「11」は奪われ、スペイン代表FWマルコ・アセンシオが着用していた。 トッテナムはベイルの買い取りを行わず、今シーズンはマドリーへと復帰したベイル。しかし、自身がつけていた「11」はアセンシオのものとなっており、付ける番号を失っていた。 プレシーズンマッチにも出場していたベイルだが、その背中には「50」の番号が。しかし、ラ・リーガの規定ではファーストチーム登録の選手は1番から25番の背番号を着用することが義務付けられており、リザーブチームやユースチーム登録にならない限り、それ以上大きな番号を背負うことができない。 そのため、ベイルが一体何番になるのか、それとも番号を与えられない可能性もあるのかと話題となったが、開幕を前にマドリーは選手の新たな背番号を発表した。 渦中のベイルは「18」に決定。昨シーズンはフランクフルトへとレンタル移籍を果たしていたセルビア代表FWルカ・ヨビッチが背負っていた番号だ。 そのヨビッチは、「16」に変更。昨季途中からローマへレンタル移籍中のボルハ・マジョラルが付けていた番号だ。その他、FWロドリゴ・ゴエスが「25」から「21」に変更となっている。 また、アーセナルへのレンタル移籍から復帰しているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールとスペイン代表MFダニ・セバージョス、グラナダへのレンタル移籍から復帰したスペイン代表DFヘスス・バジェホに関しては、背番号が与えられておらず、ラ・リーガの登録メンバーに入っていない状況だ。 <span class="paragraph-title">【動画】ラ・リーガ開幕に向けたレアル最後のトレーニング</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIwS1dmSG93VCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.14 17:30 Satマルコ・アセンシオの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月6日 |
レアル・マドリー |
PSG |
完全移籍 |
| 2016年6月30日 |
エスパニョール |
レアル・マドリー |
レンタル移籍終了 |
| 2015年8月20日 |
レアル・マドリー |
エスパニョール |
レンタル移籍 |
| 2015年7月1日 |
マジョルカ |
レアル・マドリー |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
RCD Mallorca B |
マジョルカ |
完全移籍 |
| 2013年7月1日 |
Mallorca U19 |
RCD Mallorca B |
完全移籍 |
| 2012年7月1日 |
|
Mallorca U19 |
完全移籍 |
マルコ・アセンシオの今季成績
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| リーグ・アン | 12 | 621’ | 2 | 0 | 0 |
| 合計 | 12 | 621’ | 2 | 0 | 0 |
マルコ・アセンシオの出場試合
| リーグ・アン |
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| 第1節 | 2024年8月16日 |
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vs |
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ル・アーヴル | 71′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2024年8月23日 |
|
vs |
|
モンペリエ | 62′ | 1 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
リール | 65′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
ブレスト | 71′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
スタッド・ランス | メンバー外 |
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月27日 |
|
vs |
|
スタッド・レンヌ | メンバー外 |
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
ニース | 12′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
ストラスブール | 59′ | 1 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
マルセイユ | 12′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
RCランス | 71′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
アンジェ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月22日 |
|
vs |
|
トゥールーズ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
ナント | ベンチ入り |
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月6日 |
|
vs |
|
オセール | 11′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
リヨン | ベンチ入り |
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月18日 |
|
vs |
|
モナコ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第17節 | 2025年1月12日 |
|
vs |
|
サンテチェンヌ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第18節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
RCランス | ベンチ入り |
|
A
|
| 第19節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
スタッド・ランス | 7′ | 0 | ||
|
H
|
| 第20節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ブレスト | ベンチ入り |
|
A
|
| 第21節 | 2025年2月7日 |
|
vs |
|
モナコ | メンバー外 |
|
H
|
| 第22節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
トゥールーズ | メンバー外 |
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
リヨン | メンバー外 |
|
A
|
| 第24節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
リール | メンバー外 |
|
H
|
| 第25節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
スタッド・レンヌ | メンバー外 |
|
A
|
| 第26節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
マルセイユ | メンバー外 |
|
H
|
| 第27節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
サンテチェンヌ | メンバー外 |
|
A
|
| 第28節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
アンジェ | メンバー外 |
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ル・アーヴル | メンバー外 |
|
H
|
| 第29節 | 2025年4月22日 |
|
vs |
|
ナント | メンバー外 |
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
ニース | メンバー外 |
|
H
|
| 第32節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
ストラスブール | メンバー外 |
|
A
|
| 第33節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
モンペリエ | メンバー外 |
|
A
|

スペイン
レアル・マドリー
エスパニョール
マジョルカ
RCD Mallorca B
Mallorca U19