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日本
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1979年08月02日(45歳)
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187cm
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80kg
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曽ケ端準のニュース一覧
鹿島アントラーズは5日、2025シーズンのトップチーム登録選手とスタッフを発表した。
来る新シーズン、川崎フロンターレを数々のタイトルに導いた鬼木達新監督のもとでスタートを切る鹿島。柳沢敦氏や、曽ケ端準氏といったクラブOBにプラスして、日本代表OBの田中誠氏もコーチングスタッフに入閣させ、復権を期す。
現時
2025.01.05 13:10 Sun
鹿島アントラーズは24日、トップチームのコーチングスタッフを発表した。
2025シーズンからは鬼木達監督がチームを率いる中、コーチングスタッフも入れ替わることに。新たにユースの柳沢敦監督(47)、ユースの曽ケ端準GKコーチ(45)、そして今シーズン途中まで栃木SCで監督を務めていた田中誠氏(49)が就任する。
2024.12.24 15:45 Tue
5日、明治安田J1リーグ第12節が行われ、浦和レッズのGK西川周作が偉大な記録を樹立した。
浦和は5日、ホームの埼玉スタジアム2002に横浜F・マリノスを迎えた。
今シーズンは苦しい戦いが続いている浦和。この試合では42分に伊藤敦樹が先制ゴールを記録すると、66分にも伊藤がゴール。86分に加藤聖に1点を返さ
2024.05.06 20:35 Mon
17日に行われる中村俊輔氏の引退試合「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」に追加の参加選手が決定した。
2022シーズン限りで現役を引退した中村氏。今シーズンから横浜FCのコーチを務めていた。
引退試合の開催が決定し、横浜FCで共に戦ったメンバーと、日本代表で共に戦ったメンバー
2023.12.12 18:30 Tue
鹿島アントラーズは30日、元韓国代表GKクォン・スンテ(39)の現役引退を発表した。
クォン・スンテは、母国の全北現代モータースや金泉尚武FCでプレー。2017年に鹿島に完全移籍で加入した。
鹿島にとって初の外国人GKとなったクォン・スンテは、正守護神のGK曽ヶ端準からポジションを奪うことに。しかし、シーズ
2023.11.30 17:32 Thu
鹿島ユースのニュース一覧
鹿島アントラーズユースのDF大川佑梧が、NEXT GENERATION MATCHを振り返った。
8日、Jクラブのアカデミーチーム(U-18)に所属する選手が集まったU-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜が国立競技場で対戦。4-1の勝利を収めた。
センターバックでフル出場した大川は、「初めて国立のピッチ
2025.02.09 18:32 Sun
曽ケ端準の人気記事ランキング
1
明治大学から鹿島アントラーズに入団したGK早川友基が、プロ1年目のシーズンへの意気込みを語った。
鹿島は17日、2021シーズンの新加入選手発表会見を実施。5選手が出席した。
明治大学からDF常本佳吾とともに加入した早川がメディアの取材に応対。自身の強みや意気込みを語った。
早川の強みは何と言ってもフィードの精度だ。武器については「両足からのロングフィード、ビルドアップで関わって攻撃の第一歩となる部分です」とコメント。「GKとして大事なシュートストップのところも、日頃の練習から鍛えています」とした。
鹿島には元韓国代表GKクォン・スンテの他、昨シーズンの正守護神であるGK沖悠哉、2年目のGK山田大樹がおり、1つのポジションを争うこととなる。
ポジション争いについては、「まずは今年は過密日程ということで、いつ誰にチャンスが回ってきてもおかしくないということで、そこのチャンスを掴むことは日頃の練習の積み重ねや継続することが大事です」とコメント。「武器を伸ばすとともに、短所の部分、ネガティブな部分を消していければと思います」と語った。
その中でもライバルのイメージについては「GK全選手が個人の特徴を持っていますし、それを日頃の練習から盗めるものは盗んで吸収して、自分の良さを出すことが重要だと思います」とコメント。「より細かく自分の中で分析して意識するようにしています」と、ライバルからも学んでいきたいと語った。
鹿島をプロ生活スタートのクラブに選んだ早川。その理由については「まず鹿島アントラーズは日本を代表するクラブだと思っていますし、そこで活躍することが日本を代表する選手につながると思っています」とコメントした。昨シーズン限りでレジェンドでありに音代表の経験もあるGK曽ヶ端準が引退。その中で大事なことは「日々努力して積み重ねていくことが重要だと思い、高いレベルで競争できるとも思っています。高いレベルで切磋琢磨してポジションを獲得するという大きな目標があるので、そこに対して向かっていきたいと思います」と意気込みを語った。
武器であると語ったキックの精度だが、得意になったキッカケは意外なもの「高校1年の時に試合で右足の付け根をケガして、どうしても試合に出なくてはいけない状況が続いて、左足を練習して試合で実践したことです」とケガで利き足が使えなかったことが理由だと語り、「今でもリアリティのある中で使えるようになった1つの要因だと思います」と実際のプレー中でも使えるようになっていったと語った。
アントニオ・カルロス・ザーゴ監督は、昨シーズンは3人とも起用し、最終的に沖がポジションを掴んだが、早川にもそのチャンスはあるはず。鹿島の守護神争いにも注目だ。
2021.02.18 17:15 Thu
2
▽横浜F・マリノスに所属する元日本代表DF中澤佑二(39)が、J1通算連続フル出場試合数でフィールドプレーヤーとして歴代最多記録を樹立した。
▽中澤は1日に行われた明治安田生命J1リーグ第17節の大宮アルディージャ戦(2-1で横浜FMが勝利)に先発。139試合の連続フル出場数で並ぶ浦和レッズの元日本代表MF阿部勇樹を上回り、「140」で単独トップに躍り出た。なお、GKを含めると、歴代4位に位置。鹿島アントラーズのGK曽ヶ端準が244試合で歴代トップに立っている。
▽埼玉県出身の中澤は、1999年にヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)とプロ契約を結ぶと、2002年に横浜FMに移籍した。昨シーズンは3年連続でのフルタイム出場という偉業を達成。キャリア通算では、J1で553試合(35得点)、リーグカップ戦で61試合(4得点)、天皇杯で41試合(3得点)、AFCチャンピオンズリーグで11試合の出場を記録している。
◆J1歴代通算連続フル出場試合数
【140試合】
中澤佑二(横浜F・マリノス)※
【139試合】
阿部勇樹(浦和レッズ)
【137試合】
水本裕貴(サンフレッチェ広島)
【126試合】
服部公太(サンフレッチェ広島)
【87試合】
伊藤宏樹(川崎フロンターレ)
【73試合】
相馬直樹(鹿島アントラーズ)
【72試合】
駒野友一(ジュビロ磐田)
【71試合】
高木和道(清水エスパルス)
坪井慶介(浦和レッズ)
※←記録継続中
2017.07.01 21:05 Sat
3
24日、現役ラストマッチから一夜明け、元日本代表DF内田篤人(32)がオンラインでの引退会見を行った。
内田は、20日に8月一杯で現役を引退することお発表。3日後の23日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節でガンバ大阪戦では、右サイドバックで先発したDF広瀬陸斗が負傷したことを受け、16分でピッチに緊急投入。試合終了までプレーした。
引退会見の会場には後輩であるMF土居聖真が居た模様。会見中も土居にアドバイスを求めるなど仲の良さを伺わせたが、試合前日は泣いていたことを暴露。内田らしくエールを送った。
「土居はクラブハウスのお風呂によく入るんですけど、試合前日隣で静かだなと思ったら泣いていました」
「彼は鹿島のユースから大事にされて、いろいろなものを見てこのエンブレムをつけてプレーしているので、色々な思いもあると思いますし、これから色々背負ってもらわなくてはいけない部分もたくさんあります。もちろん、ピッチ外での仕事も年齢的にはやってもらいたいと思います」
「性格がすごく優しいので、昨日の試合を見ていても、土居が居ないとバランスが取れていなかったり、チームのことを考えてプレーしてくれているなという印象があります。きっとこれからもっともっと活躍してくれるんじゃないかなと思います」
また、事前に引退を伝えた人についてもコメント。チーム最年長であるGK曽ヶ端準について伝えたところ、一番引き止められたと明かした。
「前もって何人か伝えなきゃと思っていた1人がソガさん(曽ヶ端準)でした。まだやれるだろと一番しつこく言ってきたのがソガさんでした。一番寂しそうだったのもソガさんだったので。あのひとはまだ10年ぐらいやるんじゃないですか?」
「(中田)浩二さんが辞め、黄金世代がどんどん辞め、(小笠原)満男さんも辞め、鹿島を象徴する選手としてソガさんが残ってくれています。練習なんか見ても試合に出ている若い選手よりも後ろにいてくれる安心感や存在感もあるので、これから僕は1人のファンとしてユニフォームを買って応援したいと思います」
「事前に伝える選手をある程度チョイスしました。(三竿)健斗に関しては言いませんでした。彼は感情が表に出る責任感ある選手なので、パフォーマンスに影響があると思って言いませんでした」
「永木にはビックリさせようと思って言いませんでした」
2020.08.24 18:20 Mon
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27日、2020シーズン限りで現役を引退する鹿島アントラーズのGK曽ヶ端準(41)が引退会見を実施した。
地元の鹿嶋市出身で、鹿島ユース出身の曽ヶ端は、1998年にトップチームに昇格。小笠原満男、中田浩二、本山雅志らと同期入団だった曽ヶ端だが、当初は出場機会を得られなかった。
その後、2001年に正守護神のGK高桑大二朗に代わってレギュラーの座を奪うと、2017年まで正守護神の座を守り、2008年2014年までの7シーズンはフル出場を果たしていた。
今シーズンは明治安田J1で1試合、YBCルヴァンカップ1試合の出場に終わっていた。
来シーズンからはアシスタントGKコーチに就任する曽ヶ端は、今季台頭したGK沖悠哉(21)や元韓国代表GKクォン・スンテ(36)、GK山田大樹(18)、そして明治大学からの来季加入内定が発表されているGK早川友基(22)について言及した。
「沖だけに限らないですが、またシーズンが変わって、今年レギュラーをとって迎える新たなシーズンという難しさも、もちろんあると思います」
「(クォン・)スンテに関してもレギュラーを奪われて、ここからまたレギュラーを取り返すという気持ちが、また自分自身を成長させてくれると思います」
「山田も今年1年目ですけどチャンスをもらって、その中で良いプレーだったり、チームの結果として勝ちが取れなかったりという中で、チャンスをもらえたこと、少なかったですが、来シーズンに向けてチャンスをモノにできるように良いライバル関係でチームでやってほしいです。このまま引き下がる選手ではないと思います」
「大学から早川選手が入ってきて、1年目のプロの難しさはあると思いますが、自分の良さを出してほしいですし、刺激しあって、GKのチームとして良い結果を残せるようにみんなで戦っていければと思います」
特に、クォン・スンテは、全北現代モータースでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を連覇するなど実績を誇り、加入した2017年には一時レギュラーに。しかし、曽ヶ端がポジションを取り返す結果となった。
2018年以降はポジションを明け渡すこととなったが、ここまで現役を続けられたのもクォン・スンテのおかげだったと語った。
「僕が36、37の歳の2017年に来てから、僕自身もう1度レギュラーを取り返そうとか、負けたくないという気持ちを強く持ちました」
「そこで自分自身ももう1回モチベーションであったり、自分自身の成長を感じられる日々だったので、その辺りのライバルというか、そういった選手がいた、30代後半で出会えたことは幸せですし、出会えなければここまでやれなかったと思います」
今後は、鹿島でプレーするGKを育てていく立場になる曽ヶ端。求めるGK像については「現役の時も言っていましたが、チームを勝たせられる選手を多く育成できればと思います。そのためには、簡単な技術練習というのも大事ですし、実戦も大事です」とコメントした。
ポイントについては「人それぞれ課題は違うと思いますが、どれという訳ではなく、全体のレベルアップは必要だと思いますし、手助けできればと思います」と語り、「キャッチ1つ取っても完璧はあり得ないですし、そこをどれだけ上達して完璧に近づいていくかは、現役中のみんなの課題だと思います。それはキャッチだけではなく、全てのプレーだと思います」と語り、全ての能力を高める指導をしたいとした。
23年間チームに身を捧げた曽ヶ端。その大事さについては「海外移籍というのは僕らがプロになりたての頃よりは多くなっていますし、色々なルール変更でしやすくなっていると思います」と語り、「そういう向上心は大事だと思いますが、契約しているチームに対する愛情であったり、そのチームのためにプレーするということは僕自身すごく大事だと思います」とコメント。「そういうところも僕自身は在籍する選手には伝えていきたいと思いますし、そういう選手が数多く出てきてくれることを願っています」と語り、自身のように鹿島にキャリアを捧げる選手が出て欲しいと語った。
また、地元の子供たちに向けても「僕自身、地元茨城、鹿島というプロチームに入れた幸せを感じています」とし、「身近に素晴らしいチームがあるので、コロナで難しい状況はありますが、スタジアムに来て、身近に感じてモチベーションにしてサッカーをしてもらいたいと思います」と語り、自身が歩んだ道をこれからの子供たちに託したいと語った。
2020.12.27 16:12 Sun
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鹿島アントラーズの黄金期を知る同期の4人が、さすがの相性を発揮している。
鹿島のクラブ・リレーションズ・オフィサー(C.R.O)を務めているクラブOBで元日本代表DFの中田浩二氏がインスタグラムを更新。「久しぶりに4人で!ただただ楽しくて、落ち着く大事な時間だね」と1枚の写真を添えて古くからの仲間たちとの時間を楽しんだことを明かした。
中田氏の投稿に写っていたのは、小笠原満男氏(テクニカルアドバイザー)、本山雅志氏(アカデミースカウト担当)、曽ヶ端準氏(鹿島ユースGKコーチ)の1979年生まれの同期入団の3人との写真だ。
今年4月に本山氏が現役引退を発表。7月に鹿島のアカデミースカウト担当に就任したことで、再びこの4人が鹿島に集結していた。
11月19日には本山氏の引退試合「モトフェス」が予定されており、今回の集まりもモトフェスに向けてのものだったようだが、鹿島の黄金期を知る4人のレジェンドたちは服装でも相性の良さを見せつけることとなった。
4人は揃って白の無地Tシャツを着用。特に仕込んだわけではないようで、中田氏も「みんな白Tだったのはつっこまないでね…笑」と綴っている。
それでも、ファンからは「白T被るの、仲良すぎ!」、「お揃いか!」、「ズボンもみんな似てる(笑)」、「最高です」と多くのツッコミが。レジェンド4人の再会と仲の良さが伝わってくる写真に喜んでいた。
<span class="paragraph-title">【写真】鹿島の黄金期知る4人!服装がまさかの丸被り</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxwO02HPPxG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxwO02HPPxG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxwO02HPPxG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Koji Nakata/中田 浩二(@koji.nakata_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.09.29 11:50 Fri
曽ケ端準の移籍履歴
2021年2月1日
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鹿島 |
引退 |
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1998年2月1日
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鹿島 |
昇格
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曽ケ端準の監督履歴
2023年2月1日
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鹿島ユース |
GKコーチ
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2021年2月1日
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2023年1月31日
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鹿島 |
GKコーチ
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