三好康児

Koji MIYOSHI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年03月26日(28歳)
利き足
身長 167cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

三好康児のニュース一覧

最終節を前に前節、FW町野修斗のホルシュタイン・キールとMF三好康児のボーフムの降格が決定したブンデスリーガ。最終節の注目は3チームによる残り2枠を懸けたチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに絞られた。 そのCL出場を争うMF堂安律の4位フライブルク(勝ち点55)は3位フランクフルト(勝ち点57)と対戦する。フ 2025.05.17 14:00 Sat
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マインツは10日、ブンデスリーガ第33節でボーフムとのアウェイ戦に臨み、4-1で快勝した。マインツのMF佐野海舟はフル出場、ボーフムのMF三好康児は欠場している。 前節フランクフルトに引き分け、7試合勝ちのない7位マインツ(勝ち点48)は佐野が[3-4-2-1]のボランチで先発となった。 勝利を逃せば降格と 2025.05.11 06:51 Sun
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前節はバイエルンとレバークーゼンが揃って引き分け、バイエルンのマイスターシャーレ奪還が決まった。残り2試合での注目はチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いと残留争いとなる中、日本人所属のチームがそれぞれの目標を達成すべく激突する。 CL出場権を争うMF堂安律の4位フライブルク(勝ち点52)と、残留を争うFW町野修 2025.05.09 18:01 Fri
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三好康児の所属するボーフムは3日、ディーター・ヘッキング監督(60)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。なお、この契約はチームが2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に降格しても有効となる。 新契約にサインしたヘッキング監督は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「私は常にボーフムで 2025.05.03 10:00 Sat
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は21日、トニー・モウブレイ監督(61)を解任したことを発表した。 モウブレイ監督はこれまでイプスウィッチ・タウンやハイバーニアン、WBA、セルティック、ミドルズブラ、コヴェントリー・シティ、ブラックバーン、サンダーランドを指揮 2025.04.22 10:00 Tue
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ボーフムのニュース一覧

ブンデスリーガの残留争いで両チームの選手1名ずつが病院への搬送を余儀なくされた。 現在、ブンデスリーガで残留争いの渦中にある16位のハイデンハイムと最下位のボーフムは2日、直接対決を戦い0-0のドローで試合を終えた。 残留を懸けたシックスポインターということもあり、互いの意地と意地がぶつかり合う激しい展開と 2025.05.04 16:45 Sun
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三好康児の所属するボーフムは3日、ディーター・ヘッキング監督(60)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。なお、この契約はチームが2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に降格しても有効となる。 新契約にサインしたヘッキング監督は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「私は常にボーフムで 2025.05.03 10:00 Sat
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ボーフムは11日、MF三好康児の再負傷を発表した。 クラブの発表によると、三好はトレーニング中に負傷したとのこと。筋肉を痛めてしまい、再びの離脱となった。なお、離脱期間は明かされていない。 イングランド3部のバーミンガム・シティから今季ボーフムに加入した三好はシーズン序盤は途中出場をメインに出番を得ていた。 2025.04.11 21:20 Fri
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レバークーゼンは28日、ブンデスリーガ第27節でボーフムと対戦し3-1で勝利した。ボーフムの三好康児はケガのためベンチ外となっている。 前節のシュツットガルト戦で公式戦4試合ぶりの白星を飾った2位レバークーゼン(勝ち点56)は、シックやジャカ、フリンポン、ターらを順当にスタメンで起用。シックとボニフェイスを2トッ 2025.03.29 06:50 Sat
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レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が28日に行われるブンデスリーガ第27節ボーフム戦を前日に控えた中、会見に臨んだ。 2026年6月までレバークーゼンとの契約があるものの、レアル・マドリー指揮官就任報道が絶えない中、シャビ・アロンソ監督はこの席で去就を問われ、「昨年とは状況が違う。将来について決断を下す必要はな 2025.03.28 13:00 Fri
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「めっちゃフロンターレ」U-24日本代表に並ぶ面子にOA枠の吉田麻也も驚き「ファンも喜ぶ」

U-24日本代表に、東京オリンピックに向けたオーバーエイジ枠として招集されたDF吉田麻也(サンプドリア)が、川崎フロンターレ出身選手の多さに驚いている。 3日には急遽、日本代表との試合が組み込まれた他、5日にU-24ガーナ代表戦、12日にジャマイカ代表戦と3試合を戦うこととなるU-24日本代表だが、5月31日にはオーバーエイジ枠の吉田麻也、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF遠藤航(シュツットガルト)も合流した。 日本サッカー協会(JFA)のYouTubeチャンネルは1日、その時の様子を公開。練習後には吉田らが若手選手たちと交流する場面もあった。 DF板倉滉(フローニンヘン)、MF田中碧(川崎フロンターレ) 、DF旗手怜央(川崎フロンターレ)、MF三笘薫(川崎フロンターレ)という川崎Fに在籍経験のある選手たちが並んで座っていると、吉田が「フロンターレ超強いじゃん」と言いながら輪に入っていく。 会話を交わす中で板倉が川崎F出身ということが分かると、近くにいた酒井も思わず「え、フロンターレなの?」と驚き。さらにそこに同じく川崎F出身のMF三好康児(アントワープ)が加わり、「めっちゃフロンターレ」の構図が完成した。 これには吉田も、カメラマンに向かって「これ撮ってあげてください。フロンターレのファンが喜ぶので」と提案し、川崎Fファン必見の映像が収められていた。 そして、話はA代表に招集されている川崎F出身選手、MF守田英正(サンタ・クララ)、DF山根視来(川崎フロンターレ)、DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)に及び、近くを通ったMF久保建英(ヘタフェ)も1年半程度在籍していたことから、あまりの多さに吉田らも驚きを隠せなかった。 3日に行われる日本代表とU-24日本代表のチャリティーマッチでは、チームメイトとのマッチアップの可能性も高く、その点でも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】フロンターレ出身選手がずらっと並ぶ光景に吉田や酒井も驚き!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GC-ibOmqkZc?start=1101" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.06.02 20:15 Wed
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「ごちぃ」アキレス腱断裂の中山雄太、巨大化した上半身が話題に「どんどん中山きんに君化してる笑」

ハダースフィールド・タウンの日本代表DF中山雄太の肉体が話題となっている。 日本代表にも定着し、カタール・ワールドカップ(W杯)出場が期待されていた中山。今シーズンからチャンピオンシップ(イングランド2部)での挑戦をスタートさせた中、レギュラーを獲得しチャンピオンシップ(イングランド2部)で14試合に出場し2ゴールを記録していた。 W杯のメンバー入りを果たした中、その翌日にアキレス腱断裂という悲劇に遭い、W杯出場が叶わなかった。 長期離脱、シーズン終了の憂き目に遭った中山は、久々にインスタグラムを更新。フィジカルトレーナーとのトレーニングをしていたようだが、その肉体が話題となっている。 明らかに上半身に筋肉が付き、肩や腕、胸板が厚くなっているのが分かる。離脱中に上半身のトレーニングを行い、体を大きくしていたことがうかがえる。 これには日本代表DF菅原由勢(AZ)が「ピッチで会うのが待ちきれない」とコメント。同じく負傷離脱していたMF三好康児(アントワープ)は「#ごちぃ」とその肉体に反応した。また、柏レイソル時代の同僚でもあるサガン鳥栖のMF手塚康平は「どんどん中山きんに君化してる笑」とコメント。ファンも日本代表の復帰や、プレーの復帰に期待を寄せている。 シーズン途中までは降格の可能性もあったハダースフィールドだが、なんとか残留を果たしており、来シーズン復活する中山に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【画像】笑顔でピッチに戻った中山雄太、まさに“なかやま”きんに君化!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CsQwOmCMWjH/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CsQwOmCMWjH/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">YUTA NAKAYAMA(@y_5_nakayama)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.05.16 11:45 Tue
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【Jリーグ出場停止情報】好調の札幌、MF三好康児が次節欠場

▽Jリーグは7日、明治安田生命J1リーグ第14節、J2リーグ第14節の出場停止選手を発表した。 ▽今回はJ1に属するクラブから3名。北海道コンサドーレ札幌のU-20日本代表MF三好康児、名古屋グランパスでプレーするMF小林裕紀、サガン鳥栖に所属するFW小野裕二となる。三好と小林はそれぞれ警告の累積による1試合停止。小野は1試合停止の処分が科された。 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J1リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">MF三好康児</span>(北海道コンサドーレ札幌) 明治安田生命J1リーグ第14節 vsFC東京(5/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF小林裕紀</span>(名古屋グランパス) 明治安田生命J1リーグ第14節 vsV・ファーレン長崎(5/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">FW小野裕二</span>(サガン鳥栖) 明治安田生命J1リーグ第14節 vs浦和レッズ(5/13) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J2リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">FW岸本武流</span>(水戸ホーリーホック) 明治安田生命J2リーグ第14節 vsファジアーノ岡山(5/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF藤井航大</span>(FC町田ゼルビア) 明治安田生命J2リーグ第14節 vsカマタマーレ讃岐(5/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MFパウリーニョ</span>(松本山雅FC) 明治安田生命J2リーグ第14節 vsツエーゲン金沢(5/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">FWドゥドゥ</span>(アビスパ福岡) 明治安田生命J2リーグ第14節 vs愛媛FC(5/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2018.05.07 16:50 Mon
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伊東vs三好の日本人対決はヘンクが4発圧勝! アントワープは5試合勝利なし…《ジュピラー・プロ・リーグ》

ベルギーのジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ第5節のヘンクvsアントワープが20日に行われ、4-0でヘンクが勝利した。ヘンクのFW伊東純也はフル出場、アントワープのMF三好康児は78分までプレーした。 プレーオフ無敗で上位を追走する2位ヘンク(勝ち点38)が、プレーオフで勝利のない3位アントワープ(勝ち点32)をホームに迎えた一戦。 伊東と三好がともに先発出場した試合は、立ち上がりから好調のヘンクが攻勢をかけたが、先にチャンスを迎えたのはアントワープだった。22分、バイタルエリアでボールを受けた三好がボックス内のムボカニへパス。このパスは相手DFのブロックに当たったが、こぼれ球を再び拾った三好がボックス中央まで切り込みシュート。しかし、これはゴール右に外れた。 その後は膠着状態が続いたが、ヘンクが43分にスコアを動かす。自ら上げた右クロスをこぼれ球を拾った伊東がボックス内に侵入。相手DFのブロックによりボールはカットされたが、ル・マルシャンのクリアミスに反応したトルストベットがダイレクトシュートをゴール隅に突き刺した。 迎えた後半は、開始早々に試合が動く。49分、伊東のミドルシュートは相手GKに弾いたが、こぼれ球をGKブテツとセックがお見合いする形でクリアミス。これに素早く反応したオヌアチュのパスから最後はトルストベットが無人のゴールに流し込んだ。 さらにヘンクは、55分にも伊東が相手GKのパスを敵陣でカットすると、そのままボックス内まで持ち上がりシュート。相手DFに当たったこぼれ球をゴール前のボンゴンダが押し込んだが、これはオフサイドとなりゴールは取り消された。 後半の主導権を握ったヘンクは64分、オヌアチュのスルーパスでDFの裏に抜け出したトルストベットがペナルティーアーク内から冷静にゴール右隅にシュート流し込み、ハットトリックを達成。さらに75分にはロングフィードに反応したデサースがゴールネットを揺らした。 結局、試合はそのまま4-0でタイムアップ。好調のヘンクはプレーオフ無敗をキープ。一方のアントワープは、プレーオフ5戦未勝利となっている。 2021.05.21 03:20 Fri
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【2022年カタールへ期待の選手vol.81】U-24フランス戦MVPとも言われる存在感。マルチタスクで東京五輪金メダルに貢献へ/旗手怜央(川崎フロンターレ/MF)

東京五輪1次リーグ突破のかかった7月28日のU-24フランス戦(横浜)。三好康児(アントワープ)、相馬勇紀(名古屋)と、試合ごとに左サイドアタッカー要員を入れ替えてきた森保一監督が大一番に抜擢したのが、旗手怜央(川崎F)だった。 右太ももの張りで別メニュー調整が続いていた三笘薫(川崎F)ではなく、旗手を選んだことは、傍目から見てもサプライズに映ったが、背番号13をつける男は序盤からグイグイと飛ばした。開始早々の8分にペナルティエリア手前から強烈シュートをお見舞いし、対面に位置するランダル・コロ・ムアニ(ナント)に激しく寄せていく。 そして前半27分の久保建英(レアル・マドリード)の先制弾のシーンでは、上田綺世(鹿島)の強烈シュートを相手GKポール・ベルナルドーニ(アンジェ)が弾いた瞬間、いち早くこぼれ球に反応した。DFを引きつける鋭い動きで久保がフリーになったのは確か。黒子の仕事で彼は1点目をお膳立てしたのだ。 旗手の活躍はこれだけではなかった。前半34分の酒井宏樹(浦和)の追加点の場面では、久保との連携で起点となり、後半25分の三好の3点目をアシスト。前田大然(横浜)が入ってきた後半34分以降は左サイドバック(SB)に下がってプレーした。 今回のフランスがU-24世代のベストチームではないにせよ、これだけ屈強で大柄な面々と対峙しても全く動じず、互角以上の強度と運動量を発揮し、4-0勝利の原動力になれるとは、本人も想像していなかったかもしれない。日頃、辛口のサッカー解説者・セルジオ越後氏もサッカー専門誌上で「フランス戦のMVP」に挙げるほど、旗手は大きなインパクトを残した。 疲労蓄積が進み、出場停止やケガ人が出る可能性も高い決勝トーナメント以降は彼のような“伏兵"がさらに効果的な働きをしなければいけない。その布石を打てたことで、本人も大いに自信を深めたに違いない。 振り返れば1年半前の2020年1月。旗手はAFC・U-23選手権(タイ)惨敗の屈辱感を胸に秘め、川崎フロンターレの大卒新人として新たな一歩を踏み出していた。その時点で半年後の東京五輪は遠く、彼自身も「五輪は夢のまた夢」と発言していた。 しかしながら、新型コロナウイルスの影響で1年延期が決定。その間、彼は川崎で力を蓄えた。同期の三笘が華々しい活躍を見せる傍らで、旗手自身は試合に出られないことも多かったが、シーズン終盤に左SBで起用されてから状況が一変。「攻撃から守備まで柔軟にこなすマルチタスク」として評価を一気に上げ、森保監督と横内昭展コーチに認められる形になった。 僕は試合に出られるなら何でもいい。SBにしても、前のポジションにしても、見えるものも毎試合変わりますし、それに対して臨機応変に対応していかないといけない。今はその対応がうまくいっているんじゃないかと思います」と本人も語っていたが、前目のポジションで五輪に出ることはあまり考えていなかったはず。あくまでSBとして世界と対峙することを主眼に置いていたはずだ。けれども、ふたを開けてみれば、アタッカーとしての存在感を大いに発揮する形になっているのだから、サッカーはどう転ぶか分からない。ポリバレント性が評価されていなかったら、18人のメンバー入りもなかったわけだから、本当に幸運の男だ。こういうラッキーボーイが出現してこそ、日本は高いステージまで勝ち上がり、53年ぶりのメダルに手が届くのだ。 決勝トーナメント以降の旗手の起用法は森保監督の胸先三寸だろう。ただ、遠藤航(シュツットガルト)と田中碧(デュッセルドルフ)、中山雄太(ズヴォレ)が1枚ずつ警告をもらっていることを考えると、この先は左SBでの出場が増えそうだ。遠藤か田中に何かあれば、中山は板倉滉(フローニンゲン)とともにボランチをこなさなければいけなくなる。そういった状況が31日の準々決勝・ニュージーランド戦(カシマ)で起きないとも限らない。だからこそ、万能プレーヤーには最高の準備をしてもらう必要がある。 「対戦相手がどこであろうと僕自身は試合ができることが毎回楽しみ。国際舞台を経験できる機会というのはなかなかないこと。今回、五輪という素晴らしい場なので、そこでしっかりやりたいと思ってます。 どこで出ても重要になるのは、連携やプレー1つ1つの精度。自分のやりたいことと周りにいる選手のやりたいことを意思疎通し、個人的なミスやパスミスを減らしていくこと。そういった基本的なことをしっかりやれれば、得点失点にしっかりつながるんじゃないかと思ってます」 大会直前に地に足の着いたコメントをしていた旗手。そんな言い回しを聞いていても、人間的に一皮剥けた印象もある。今、ここで頂点まで突き進み、彼自身もステップアップのチャンスをつかめれば、静岡学園高校時代の恩師・川口修監督から託された「UEFAチャンピオンズリーグに出るような選手になれ」という高みにも手が届くかもしれない。 いい流れが来ている今のタイミングを逃す手はない。 2021.07.31 14:45 Sat

三好康児の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月30日 バーミンガム ボーフム 完全移籍
2023年7月1日 アントワープ バーミンガム 完全移籍
2020年7月1日 川崎F アントワープ 完全移籍
2020年6月30日 アントワープ 川崎F 期限付き移籍終了
2019年8月20日 川崎F アントワープ 期限付き移籍
2019年8月15日 横浜FM 川崎F 期限付き移籍終了
2019年2月1日 川崎F 横浜FM 期限付き移籍
2019年1月31日 札幌 川崎F 期限付き移籍終了
2018年2月1日 川崎F 札幌 期限付き移籍
2015年2月1日 川崎F 昇格

三好康児の今季成績

ブンデスリーガ 14 444’ 1 0 1
合計 14 444’ 1 0 1

三好康児の出場試合

ブンデスリーガ
第2節 2024年8月31日 vs ボルシアMG メンバー外
0 - 2
第3節 2024年9月14日 vs フライブルク 64′ 0
2 - 1
第4節 2024年9月21日 vs ホルシュタイン・キール メンバー外
2 - 2
第5節 2024年9月27日 vs ドルトムント 18′ 0
4 - 2
第6節 2024年10月5日 vs ヴォルフスブルク 2′ 0
1 - 3
第7節 2024年10月19日 vs ホッフェンハイム 45′ 0
3 - 1
第8節 2024年10月27日 vs バイエルン 18′ 0
0 - 5
第9節 2024年11月2日 vs フランクフルト 45′ 0
7 - 2
第10節 2024年11月9日 vs レバークーゼン 21′ 1
1 - 1
第11節 2024年11月23日 vs シュツットガルト 10′ 0
2 - 0
第12節 2024年11月30日 vs アウグスブルク 30′ 0
1 - 0
第13節 2024年12月7日 vs ブレーメン 72′ 0
0 - 1
第14節 2024年12月14日 vs ウニオン・ベルリン 13′ 0 13′
1 - 1
第15節 2024年12月22日 vs ハイデンハイム メンバー外
2 - 0
第16節 2025年1月11日 vs マインツ メンバー外
2 - 0
第17節 2025年1月15日 vs ザンクト・パウリ 65′ 0
1 - 0
第18節 2025年1月18日 vs RBライプツィヒ ベンチ入り
3 - 3
第19節 2025年1月25日 vs ボルシアMG ベンチ入り
3 - 0
第20節 2025年2月1日 vs フライブルク 26′ 0
0 - 1
第21節 2025年2月9日 vs ホルシュタイン・キール ベンチ入り
2 - 2
第22節 2025年2月15日 vs ドルトムント ベンチ入り
2 - 0
第23節 2025年2月22日 vs ヴォルフスブルク ベンチ入り
1 - 1
第24節 2025年3月1日 vs ホッフェンハイム 15′ 0
0 - 1
第25節 2025年3月8日 vs バイエルン ベンチ入り
2 - 3
第26節 2025年3月16日 vs フランクフルト メンバー外
1 - 3
第27節 2025年3月28日 vs レバークーゼン メンバー外
3 - 1
第28節 2025年4月5日 vs シュツットガルト メンバー外
0 - 4
第29節 2025年4月12日 vs アウグスブルク メンバー外
1 - 2
第30節 2025年4月19日 vs ブレーメン メンバー外
1 - 0
第31節 2025年4月27日 vs ウニオン・ベルリン メンバー外
1 - 1
第32節 2025年5月2日 vs ハイデンハイム メンバー外
0 - 0
第33節 2025年5月10日 vs マインツ メンバー外
1 - 4

三好康児の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2019年6月18日 日本代表