三好康児
Koji MIYOSHI
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1997年03月26日(28歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 167cm |
| 体重 | 64kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
三好康児のニュース一覧
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三好康児の人気記事ランキング
1
大腸がんで約1年間闘病のモウブレイ監督が現場復帰! 古巣WBA指揮官に就任、療養前はMF三好康児所属のバーミンガムを指揮「再びエネルギーに満ち溢れている」
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は17日、トニー・モウブレイ監督(61)の就任を発表した。契約期間は2027年6月までとなる。 モウブレイ監督はこれまでイプスウィッチ・タウンやハイバーニアン、WBA、セルティック、ミドルズブラ、コヴェントリー・シティ、ブラックバーン、サンダーランドを指揮。2024年1月からはウェイン・ルーニー監督が解任されたMF三好康児所属のバーミンガム・シティを率いた。 しかし、健康上の問題により2024年2月にチームを離脱。3月に次のシーズンまで療養休暇を取ることが発表されると、5月には治療に専念するため辞任した。 患っていたのは大腸がんだったが、先日、医師が完治と診断。チャンピオンシップ(イングランド2部)を戦う古巣での現場復帰が決まったモウブレイ監督は、回復の経緯や意気込みを語っている。 「今週初めのスキャン検査で医師から問題なしとの診断を受けた。今はエネルギーに満ちているし、活気に溢れ、自分が最も得意だと思うことに取り組む準備ができている」 「健康面では厳しい1年だった。ここに座り、それが良い経験だったと言うことはできないが、私にとって人生経験の1つとなった」 「家族と辛い瞬間や悲しい瞬間も過ごしたが、私の人生において振り返るべき経験であり、逆境を乗り越えられたことに感謝している」 「私のエネルギーが尽きることはない。準備はできている。1年間病院のベッドに横たわり、週に2回、治療のために車で往復する日々を送った」 「再びエネルギーに満ち溢れている。私のことをよく知る人たちは私が復活したと言う。さあ、やってみよう」 なお、WBAはカルロス・コルベラン監督が2024年12月末にバレンシアの指揮官に就任。以降は暫定監督が指揮を執っていた。 2025.01.18 17:30 Sat2
伊東vs三好の日本人対決はヘンクが4発圧勝! アントワープは5試合勝利なし…《ジュピラー・プロ・リーグ》
ベルギーのジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ第5節のヘンクvsアントワープが20日に行われ、4-0でヘンクが勝利した。ヘンクのFW伊東純也はフル出場、アントワープのMF三好康児は78分までプレーした。 プレーオフ無敗で上位を追走する2位ヘンク(勝ち点38)が、プレーオフで勝利のない3位アントワープ(勝ち点32)をホームに迎えた一戦。 伊東と三好がともに先発出場した試合は、立ち上がりから好調のヘンクが攻勢をかけたが、先にチャンスを迎えたのはアントワープだった。22分、バイタルエリアでボールを受けた三好がボックス内のムボカニへパス。このパスは相手DFのブロックに当たったが、こぼれ球を再び拾った三好がボックス中央まで切り込みシュート。しかし、これはゴール右に外れた。 その後は膠着状態が続いたが、ヘンクが43分にスコアを動かす。自ら上げた右クロスをこぼれ球を拾った伊東がボックス内に侵入。相手DFのブロックによりボールはカットされたが、ル・マルシャンのクリアミスに反応したトルストベットがダイレクトシュートをゴール隅に突き刺した。 迎えた後半は、開始早々に試合が動く。49分、伊東のミドルシュートは相手GKに弾いたが、こぼれ球をGKブテツとセックがお見合いする形でクリアミス。これに素早く反応したオヌアチュのパスから最後はトルストベットが無人のゴールに流し込んだ。 さらにヘンクは、55分にも伊東が相手GKのパスを敵陣でカットすると、そのままボックス内まで持ち上がりシュート。相手DFに当たったこぼれ球をゴール前のボンゴンダが押し込んだが、これはオフサイドとなりゴールは取り消された。 後半の主導権を握ったヘンクは64分、オヌアチュのスルーパスでDFの裏に抜け出したトルストベットがペナルティーアーク内から冷静にゴール右隅にシュート流し込み、ハットトリックを達成。さらに75分にはロングフィードに反応したデサースがゴールネットを揺らした。 結局、試合はそのまま4-0でタイムアップ。好調のヘンクはプレーオフ無敗をキープ。一方のアントワープは、プレーオフ5戦未勝利となっている。 2021.05.21 03:20 Fri3
東京五輪へのサバイバルを勝ち抜くのは? 明日発表の18名を予想!
22日、東京オリンピックに臨むU-24日本代表メンバーが発表される。 今年に入り4月、そして6月と活動を行ってきたU-24日本代表。オーバーエイジの3名も加わった中で行われた6月の活動では、多くの選手をチェックすることができた。 森保一監督はA代表の活動があったために直接確認ができなかった中、急きょ組まれたA代表vsU-24日本代表の試合で対戦相手としてチェック。本大会へのイメージを膨らませたことだろう。 今回はその発表を前に、選出を受けるであろう18名を超ワールドサッカーが予想した。 <span class="paragraph-title">◆GK:当確と見ていい2人</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/japan20210621_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(湘南ベルマーレ) GKは2名。大迫と谷が選出されるだろう。この世代でゴールを守り続けてきた大迫は多くの面で高い能力を見せるが、成長度合いという点ではこの1年で谷が伸びている。どちらが出ても遜色ない状況だが、選出後も正守護神のポジション争いが待っているはずだ。 フィード力に長けている沖悠哉(鹿島アントラーズ)も外し難いが、成長速度を考えれば鈴木彩艶(浦和レッズ)が3番手か。大迫はクラブでのパフォーマンスが良くないだけに、鈴木が逆転で入る可能性も。ただ、2人という枠を考えれば上記の2人になるだろう。 <span class="paragraph-title">◆DF:OAに加えユーティリティ性重視</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/japan20210621_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 吉田麻也(サンプドリア/イタリア)★ 酒井宏樹(浦和レッズ)★ 旗手怜央(川崎フロンターレ) 冨安健洋(ボローニャ/イタリア) 橋岡大樹(シント=トロイデン/ベルギー) まず吉田と酒井のオーバーエイジ2名は当確。さらに、A代表で吉田と長らくコンビを組んでいた冨安も間違いない。不安材料といえばヒザのケガの具合だろうか。問題ないことを願いたい。 この3人により4バックの右から3人は確定。そして一番のネックは左サイドバックだ。レギュラーが確定していない中、6月では中山雄太(ズヴォレ)や古賀太陽(柏レイソル)がプレーしたが、ファーストチョイスは旗手と予想する。 旗手は左サイドバックだけでなく、攻撃的なポジションでも起用可能。ユーティリティ性を考えても、当確と見て良いだろう。 さらに、もう1人ユーティリティ性の高い橋岡も入ると予想する。右のサイドバックやウイングバックに加え、CBとしてもプレー可能。中2日という過密日程、そしてケガや出場停止のことを考えても、ユーティリティ性が高い橋岡の存在は大きな助けとなるはずだ。 右サイドバックには菅原由勢(AZ)も居るが、右サイドでの前後のポジションはこなせるものの、中央ができる橋岡を入れるべきと考える。 <span class="paragraph-title">◆MF:激戦の2列目で生き残るのは</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/japan20210621_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 遠藤航(シュツットガルト/ドイツ)★ 板倉滉(フローニンヘン/オランダ) 中山雄太(ズヴォレ/オランダ) 相馬勇紀(名古屋グランパス) 三好康児(アントワープ/ベルギー) 三笘薫(川崎フロンターレ) 堂安律(アルミニア・ビーレフェルト/ドイツ) 田中碧(川崎フロンターレ) 久保建英(ヘタフェ/スペイン) まず、オーバーエイジの遠藤は当確だ。そしてその相棒を務めるのは田中だろう。ジャマイカ代表戦でも見せたコンビだが、両者の補完性も高く、攻守のバランスの良さはこの2人が最も高い。 そしてボランチのレギュラーからは外れたが、長年このチームを支えてきた板倉と中山も呼ばれるだろう。板倉はCBとして起用されるとみるが、ボランチでも起用可能。3バックへの対応もでき、ユーティリティ性が高い。そして中山も、キャプテンとしてこのチームを支えてきており、ボランチだけでなく左サイドバックにもトライした。旗手のバックアップにもなるだろう。 そして2列目だが、久保、堂安は当確だろう。この2人のコンビは6月シリーズでも良いものを見せた。A代表で刺激を受けたのか、目の色が変わっているのが感じられ、金メダル獲得には欠かせない2人だ。 そして左サイドには三笘と相馬のドリブラーが入ると予想する。独特の間合いとリズムで緩急をつけるタイプの三笘と初速で一気に抜け出す相馬という違うタイプのドリブラーだ。遠藤渓太(ウニオン・ベルリン)もドリブラーとしているが、ここまでの出場機会を見ても落選と予想する。 そして、久保、堂安の控えとして考えられるのは三好だろう。右サイドとトップ下の控えとして計算ができ、流れを変える力も持っている。久保や堂安がフル稼働はできない状況も考えられ、重要な役割を担うことになるだろう。 <span class="paragraph-title">◆FW:どのタイプを揃えるか</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/japan20210621_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 上田綺世(鹿島アントラーズ) 前田大然(横浜F・マリノス) 1人は上田で確定と言っていいだろう。このチームで最も得点を重ねてきたストライカーであり、得点感覚は最も優れている。 6月シリーズでも非常に良い結果を残し、クラブでも調子は上向き。前線でタメを作れるタイプでもあるタメ、2列目の選手たちも生かしやすい形となる。 難しいのはもう1枚だ。田川亨介(FC東京)、林大地(サガン鳥栖)といる中で、前田を選択したい。 スピードという点では田川も似たタイプ。そしてスペースをうまく使うという点では林とも似ている部分がある前田だが、前からのプレスという点では最もチームに貢献できる。 横浜FMで培ってきた守備スキルの高さに加え、今シーズンはゴールも量産。また、裏を取り続ける動きは自身のゴールにも繋がる上、2列目の選手にスペースを与える役割を見せる。 味方とのコンビネーションは直前の合宿であげることも可能。2人目のFWは前田と予想する。 <span class="paragraph-title">◆バックアップメンバー</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/japan20210621_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> GK鈴木彩艶(浦和レッズ) DF町田浩樹(鹿島アントラーズ) MF食野亮太郎(リオ・アヴェ) FW田川亨介(FC東京) バックアップメンバーも難しいところだが、GKは成長著しい鈴木が呼ばれるだろう。チームでのパフォーマンスを見れば、大迫を上回り選出される可能性もゼロではないはずだ。 ディフェンスは左利きである点と高さを買って町田を選ぶ。ユーティリティ性が高い選手が多く、正直バックアッパーにユーティリティ性は要らないと判断した。 前線は複数ポジションができる食野と田川を選出。両選手ともに2列目の右ではプレー可能。もちろんトップでもプレーでき、[4-2-3-1]と[3-4-2-1]のどちらのシステムでもハマる。有事の時にはどちらかが呼ばれると考えられる。 <span class="paragraph-title">【動画】当時から別格! 久保建英、カンテラ時代の輝かしいゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ4bmRuU1l5ZiIsInAiOiJuZXdzcGhlcmUiLCJwbCI6IiJ9"></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/newsphere.js"></script> 2021.06.21 12:42 Mon4
「模範を示す必要がある」と語ったナインゴラン、帰国後わずか1週間で飲酒運転とスピード違反
元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴランが飲酒運転で検挙された。 イタリアのピアチェンツァでプロデビューしたナインゴランは、カリアリやローマでプレー。2018年夏に移籍したインテルでは出場機会を得られず、2度にわたり古巣のカリアリにレンタルに出されると、今夏に契約を解除。14日に三好康児の所属するロイヤル・アントワープへの加入が発表されていた。 ベールスホットのユース時代以降16年ぶりの母国復帰となったナインゴランだが、旧友との再会を楽しみ過ぎてしまったようだ。 ベルギー『GVA』によると、ナインゴランは22日の午前4時頃にアントワープ市内を、愛車のメルセデス・ベンツG63 SUVで時速100km以上で走っていたところを警察に止められると、呼気検査でアルコールが検出されたという。そして、裁判所から15日間の免停と罰金処分を命じられた。 アントワープ加入時には「若い選手たちのために模範を示す必要がある」と語っていたナインゴランにとっては、言葉とは裏腹のスタートになってしまったが、弁護士を通じてコメント。行いを正し、アントワープの大使になりたいとしている。 「ラジャは休みだった土曜日の夜に、一瞬の感情に流されてしまったことを謙虚に認めている。多くの幼なじみとアントワープの人々の温かい歓迎は、ラジャをとても幸せにした」 「彼は数杯飲んだ後にハンドルを握るつもりはなかった。彼は今回起きたことを後悔している。これが正当化されるか? それはダメだ。絶対にない。今後も起こるのか? それはあり得ない」 「ラジャは大きな目標を持ってアントワープに到着し、アントワープの立派な大使になりたいと思っているし、そうなるだろう。それは彼がアントワープのサポーターにした約束だ」 「マスコミに登場したスピードが明らかに間違っていることは現時点では関係ない。ラジャが車を運転する意図がなかったこともだ。彼は全責任を負いたいと考えており、交通安全に貢献するために、近いうちに慈善団体に寄付することも決めた」 「ラジャはそれ以上は話さず、後は自分の足で証明したいと思っている。木曜日にはオモニアとの重要な試合(ヨーロッパリーグの予選プレーオフ2ndレグ)がある。ラジャがメンバーに選ばれた場合、彼はピッチに立ち、予選突破を実現するために大きな目標を持って戦うだろう。それも約束されている」 『GVA』によると、ナインゴランは23日の練習にはタクシーで向かったという。ピッチ外でいきなり躓いたナインゴランだが、本人の言葉通りピッチでは模範的な活躍ができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ベルギーに戻ったいかついナインゴラン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Radja Nainggolan loses licence for drink-driving and speeding <a href="https://t.co/Kjul3SSRfC">https://t.co/Kjul3SSRfC</a></p>— Sun Sport (@SunSport) <a href="https://twitter.com/SunSport/status/1429854375640457220?ref_src=twsrc%5Etfw">August 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.25 06:35 Wed5
三笘薫が移籍後初ゴール! カップ戦でチームの先制点を記録し7-0圧勝《クロッキー・カップ》
MF三笘薫がベルギーでの初ゴールを記録した。 21日、クロッキー・カップ(ベルギーカップ)の5回戦でユニオン・サン=ジロワーズはレブベーケ(ベルギー5部)と対戦。7-0で圧勝を収めた。 この試合に三笘は移籍後初の先発出場。立ち上がりから持ち味を見せると、4分にはボックス手前左でパスを受けた三笘が得意のドリブル突破。2人を置き去りにし、相手DF1人をかわしてグラウンダーのクロス。これを味方が合わせるが、オフサイドとなりゴールは認められない。 しかし、16分に待望の移籍後初ゴール。ボックス内左で味方の落としを受けた三笘が左足を振り抜き、チームの先制点を奪った。 切れ味鋭いプレーを見せた三笘。前半は1-0で折り返したが、後半にチームはゴールラッシュ。相手との実力差もあったこともあり、後半だけで6ゴール。7-0の勝利を収めた。 昇格組のサン=ジロワーズはリーグ戦でも好調を維持しており第8節を終えて暫定2位につけている。 なお、26日にはジュピラー・プロ・リーグの第9節で東京オリンピックを戦い同じ川崎フロンターレで育ったMF三好康児の所属するアントワープと対戦する。 2021.09.22 10:30 Wed三好康児の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年8月30日 |
バーミンガム |
ボーフム |
完全移籍 |
| 2023年7月1日 |
アントワープ |
バーミンガム |
完全移籍 |
| 2020年7月1日 |
川崎F |
アントワープ |
完全移籍 |
| 2020年6月30日 |
アントワープ |
川崎F |
期限付き移籍終了 |
| 2019年8月20日 |
川崎F |
アントワープ |
期限付き移籍 |
| 2019年8月15日 |
横浜FM |
川崎F |
期限付き移籍終了 |
| 2019年2月1日 |
川崎F |
横浜FM |
期限付き移籍 |
| 2019年1月31日 |
札幌 |
川崎F |
期限付き移籍終了 |
| 2018年2月1日 |
川崎F |
札幌 |
期限付き移籍 |
| 2015年2月1日 |
|
川崎F |
昇格 |
三好康児の今季成績
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| ブンデスリーガ | 14 | 444’ | 1 | 0 | 1 |
| 合計 | 14 | 444’ | 1 | 0 | 1 |
三好康児の出場試合
| ブンデスリーガ |
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| 第2節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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ボルシアMG | メンバー外 |
|
H
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| 第3節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
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フライブルク | 64′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | メンバー外 |
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月27日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 18′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 2′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
バイエルン | 18′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 21′ | 1 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 10′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 30′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 72′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 13′ | 0 | 13′ | |
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | メンバー外 |
|
H
|
| 第16節 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
マインツ | メンバー外 |
|
A
|
| 第17節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 65′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | ベンチ入り |
|
A
|
| 第20節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
フライブルク | 26′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年2月9日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | ベンチ入り |
|
A
|
| 第22節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
ドルトムント | ベンチ入り |
|
H
|
| 第23節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | ベンチ入り |
|
A
|
| 第24節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 15′ | 0 | ||
|
H
|
| 第25節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
バイエルン | ベンチ入り |
|
A
|
| 第26節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
フランクフルト | メンバー外 |
|
H
|
| 第27節 | 2025年3月28日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | メンバー外 |
|
A
|
| 第28節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | メンバー外 |
|
H
|
| 第29節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | メンバー外 |
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ブレーメン | メンバー外 |
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月27日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | メンバー外 |
|
H
|
| 第32節 | 2025年5月2日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | メンバー外 |
|
A
|
| 第33節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
マインツ | メンバー外 |
|
H
|
三好康児の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2019年6月18日 |
日本代表 |

日本
バーミンガム
アントワープ
川崎F
横浜FM
札幌