有吉佐織

Saori ARIYOSHI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1987年11月01日(38歳)
利き足
身長 158cm
体重 52kg
ニュース 人気記事

有吉佐織のニュース一覧

6日、2024-25WEリーグ クラシエカップのグループステージ第6節が行われた。 3つのグループに分かれて行われるグループステージ。AFC女子チャンピオンズリーグ(AWCL)を戦う三菱重工浦和レッズレディースはグループステージは免除となっている。 【グループA】S広島Rが準々決勝進出 最終節では勝ち 2024.11.06 23:00 Wed
Xfacebook
13日と14日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグ第5節が行われた。 前節3連勝を達成し、得失点差で首位に立つサンフレッチェ広島レジーナは、2連敗中で7位のアルビレックス新潟レディースとホームで対戦。CKからクロスバー直撃のシーンも作ったS広島Rだが、スコアを動かせないまま前半を終える。 後半に 2024.10.15 14:28 Tue
Xfacebook
9日、WEリーグ クラシエカップの第4節が行われた。 3つのグループに分かれて行われるグループステージ。AFC女子チャンピオンズリーグ(AWCL)を戦う三菱重工浦和レッズレディースはグループステージは免除となっている。 グループAでは勝ち点7で首位の日テレ・東京ヴェルディベレーザと勝ち点3で最下位の亜c長野 2024.10.10 12:30 Thu
Xfacebook
14日と15日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグが開幕した。 4年目を迎えたWEリーグ。三菱重工浦和レッズレディースが3連覇を目指す中、初代女王のINAC神戸レオネッサや日テレ・東京ヴェルディベレーザらが覇権奪還を目指す。 連覇中の女王・浦和は、アウェイで東京NBと対戦した。得点王でMVPの清 2024.09.15 23:15 Sun
Xfacebook
25日、2023-24WEリーグの最終節が行われた。 すでに三菱重工浦和レッズレディースの連覇が決まっているWEリーグ。2位はINAC神戸レオネッサと日テレ・東京ヴェルディベレーザが争う形となっている。 勝ち点差「1」の争いとなった中、3位の東京NBは連覇を果たした浦和と対戦した。 試合は9分、東京N 2024.05.25 18:40 Sat
Xfacebook

有吉佐織の人気記事ランキング

1

なでしこジャパン、メンバー発表 21歳の国武愛美を初招集《アメリカ遠征》

▽日本サッカー協会(JFA)は13日、今月下旬から行われるなでしこジャパンのアメリカ遠征メンバー23名を発表した。 ▽21歳のDF国武愛美(ノジマステラ神奈川相模原)が初招集。SCフライブルクに移籍したMF猶本光もメンバー入りを果たしている。 ▽なでしこジャパンは23日に出発し、8月4日まで遠征。アメリカで『2018 Tournament Nations』に参戦する。 ▽初戦は、27日に行われるアメリカ女子代表戦。29日にブラジル女子代表、8月2日にオーストラリア女子代表と対戦する。 ▽なお、DF宇津木瑠美(シアトル・レインFC)、FW川澄奈穂美(同)、MF猶本光(SCフライブルク)は23日に現地で合流する。 ◆なでしこジャパンメンバー GK 1.池田咲紀子(浦和レッズレディース) 18.山下杏也加(日テレ・ベレーザ) 21.平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) DF 3.鮫島彩(INAC神戸レオネッサ) 6.有吉佐織(日テレ・ベレーザ) 2.宇津木瑠美(シアトル・レインFC/アメリカ) 4.三宅史織(INAC神戸レオネッサ) 22.清水梨紗(日テレ・ベレーザ) 23.國武愛美(ノジマステラ神奈川相模原) 5.市瀬菜々(マイナビベガルタ仙台レディース) MF 7.中島依美(INAC神戸レオネッサ) 15.阪口萌乃(アルビレックス新潟レディース) 12.猶本光(SCフライブルク/ドイツ) 19.増矢理花(INAC神戸レオネッサ) 16.隅田凜(日テレ・ベレーザ) 17.籾木結花(日テレ・ベレーザ) 14.長谷川唯(日テレ・ベレーザ) 24.三浦成美(日テレ・ベレーザ) FW 9.川澄奈穂美(シアトル・レインFC/アメリカ) 13.菅澤優衣香(浦和レッズレディース) 8.岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ) 20.横山久美(AC長野パルセイロ・レディース) 11.田中美南(日テレ・ベレーザ) 2018.07.13 16:00 Fri
2

INACが"ウノゼロ"で首位堅守、さいまたダービーは大宮Vが2度追い付きドロー【WEリーグ第13節】

12日、「2021-22 Yogibo WEリーグ」第13節の3試合が各地で行われた。 首位のINAC神戸レオネッサはアウェイでジェフユナイテッド市原・千葉レディースと対戦した。立ち上がりからボールを保持して主導権を握ると、対する千葉レディースも持ち前の粘り強さを発揮し、セットプレーを絡めてチャンスを創出。32分、ボックス手前右でFKを得た千葉レディースは鴨川実歩がニアの際どいコースを狙い、GKがはじいたところへ至近距離から大熊環が詰める。だが、いずれもGK山下杏也加が鬼神のごとく立ちはだかり、ビッグセーブでチームを救った。 決定機を作るまでには至らず、前半をゴールレスで終えたINAC神戸だったが、後半早々に試合を動かす。田中美南がボックス手前でボールを受けると、一度はDFにディレイさせられたものの、相手が距離を取った瞬間を見計らって意表を突いたミドルシュート。これがGKの手をはじいてネットを揺らした。 1点を追う千葉レディースは終盤、出産後リーグ戦初出場となる大滝麻未らを含め、前線3枚を入れ替えて攻勢に出るが、10試合を終えて2失点のINAC守備陣は崩れず対応。竹重杏歌理の負傷交代というアクシデントはあったものの千葉の攻撃をシャットアウトし、3試合ぶりの白星を手にした。 前節、首位のINAC神戸と引き分けたちふれASエルフェン埼玉は、ホームで大宮アルディージャVENTUSとの"さいたまダービー"に臨んだ。 サイドハーフでの起用が続いていた中村ゆしかの左サイドバックへのコンバートや、冬の新加入組である三浦桃や鈴木千尋の早期フィットがポジティブな要素となっているエルフェン埼玉。序盤から攻勢に出ると、7分には祐村ひかるが胸で落としたボールを河野朱里がスルーパス。ボックス右に侵入した吉田莉胡が冷静に左隅へ蹴り込み、早々に試合を動かした。 守勢が続いた大宮VENTUSだが、ワンプレーを生かして同点に追い付く。CKの二次攻撃からクロスが入り、こぼれ球をボックス手前で上辻佑実が粘って繋ぐと、坂井優紀のパスから有吉佐織が左足のフィニッシュを沈めた。 ただ、人はいてもボールホルダーへのプレス強度が甘い大宮VENTUSの守備陣は前半終了間際にも失点を喫する。右サイドでボールを持った松久保明梨が余裕をもってクロスを送ると、一山超えた先で吉田が受け、左足で流し込みこの日2点目をゲット。エルフェン埼玉が再びリードを奪って試合を折り返す。 後半も青のユニフォームが主導権を握り、三浦にもチャンスが訪れたが決め切れずにいると、71分に同点に追い付かれてしまう。大宮VENTUSは一度左に広げて中央を使い、林みのり、髙橋美夕紀と縦パスが通ると、抜け出した井上綾香がGKとの一対一を冷静に沈めた。 79分には仲田歩夢も決定機を迎えたが、こちらは一対一を決められず、86分のCKからのチャンスも相手のブロックに阻まれた。 前節大勝を収めた日テレ・東京ヴェルディベレーザはサンフレッチェ広島レジーナとのアウェイゲームに臨んだ。12分に北村菜々美の2試合連続ゴールで早々に先制点を奪うと、33分にはリーグ戦初先発を飾った山本柚月がWEリーグ初ゴールを奪取。後半は追加点こそ得られなかったが、守備ではクリーンシートを達成し、2連勝を飾っている。 ▽3月12日(土) ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 INAC神戸レオネッサ</span> ちふれASエルフェン埼玉 2-2 大宮アルディージャVENTUS サンフレッチェ広島レジーナ 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ</span> ▽3月13日(日) ノジマステラ神奈川相模原 vs 三菱重工浦和レッズレディース AC長野パルセイロレディース vs アルビレックス新潟レディース WE ACTION DAY(今節試合なし) マイナビ仙台レディース 2022.03.12 17:21 Sat