マルシーニョ
MARCINHO
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ブラジル
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| 生年月日 | 1981年03月25日(44歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 174cm |
| 体重 | 68kg |
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【J1注目プレビュー|第9節:川崎Fvs東京V】ともに白星が欲しい両者、“川崎”で勝利をあげるのは?
【明治安田J1リーグ第9節】 2024年4月20日(土) 16:00キックオフ 川崎フロンターレ(16位/7pt) vs 東京ヴェルディ(15位/8pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <span class="paragraph-subtitle">◆“川崎"たる所以を示せるか【川崎フロンターレ】</span> どうしても波に乗れないチーム。前節はセレッソ大阪とアウェイで対戦した中、0-1で敗戦。シーズン2度目の連敗となった。 攻撃を武器にしてきた川崎Fの影はどこへ。3試合連続無得点、当然勝利はついてこない。 どうしてもチームとして勢いがつかない試合が多く、積極性にかけるプレーが目立つ。結果が出てないからなのか、それとも組み合わせの問題か。システムを変えて一時期は復調の可能性もあったが、再び難しい状況に陥っている。 “川崎"のプライドをかけて、かつて“川崎"を本拠地としていた相手には負けられない。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:チョン・ソンリョン DF:瀬川祐輔、大南拓磨、佐々木旭、橘田健人 MF:瀬古樹、山本悠樹 MF:家長昭博、脇坂泰斗、マルシーニョ FW:エリソン 監督:鬼木達 U-23日本代表活動参加:高井幸大 <span class="paragraph-subtitle">◆遠い2勝目、戻ってきた“川崎"で勝利を【東京ヴェルディ】</span> 前節はFC東京との“東京ダービー"を戦い、優位に試合を進めながらも終盤にまたしても痛恨の失点。2-2のドローに終わった。 2勝目が遠く、16年ぶりのJ1で善戦はしているが、終盤の戦い方に問題があることは明らか。長年離れていたからなのか、パワーをかけられて押し切られてしまう。 失点を防いでいくことがJ1昇格のカギだったが、それをJ1の舞台で発揮できていても90分は持たない。加えて、今節はDF谷口栄斗が負傷により欠場。より一層気を引き締めたいところだ。 幸いにして攻撃面は全試合でゴールを記録しており、形もある。攻撃に難を抱えているものの、本来は攻撃的な川崎Fをどう封じるのか。J1で16年ぶりに戻ってきた“川崎"の地で2勝目をあげたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:マテウス DF:宮原和也、千田海人、林尚輝、深澤大輝 MF:齋藤功佑、稲見哲行、森田晃樹、見木友哉 FW:木村勇大、染野唯月 監督:城福浩 U-23日本代表活動参加:山田楓喜 2024.04.20 13:55 Sat2
鹿島が鬼門等々力をとうとう攻略 川崎Fにシーズンダブル、知念慶の先制弾皮切りに前半3発【明治安田J1第35節】
1日、明治安田J1リーグ第35節の川崎フロンターレvs鹿島アントラーズがUvanceとどろきスタジアムby Fujitsuで行われ、アウェイの鹿島が1-3と勝利した。 公式戦4試合で勝ちがなく、直近のACLE上海遠征は敗れた川崎F。対するは、中後雅喜暫定体制の初戦で福岡を切り崩せなかった鹿島。 開始10分で鹿島が先制。CKの流れからスローインを獲得し、受けた柴崎岳の正確かつ素早いクロスに、古巣対戦となった知念慶が強烈なヘディングシュートを叩き込んだ。 その後も攻勢の鹿島は、18分に追加点。 安西幸輝が敵陣での即時奪回から全速力のタテ突破を披露し、マイナスのクロスに飛び込んだ樋口雄太が、勢いそのままに右足ボレーを突き刺した。実に見事な攻撃である。 川崎Fは24分、ボールを握っての攻撃から三浦颯太が高い位置。パスを受け、ワントラップから思い切り左足を振るが、“決まっていればスーパーゴール”のミドルは惜しくもポスト直撃。 28分に鹿島の3点目。右サイドバック起用の三竿健斗が、ボックス手前から機を見たダイレクトシュートを流し込んだ。意表を突かれたか、GKチョン・ソンリョンは反応しきれず。 良いところなしの川崎Fは、この失点に前後して脇坂泰斗が負傷&途中交代。前節・ガンバ大阪戦で起死回生の同点ゴールを決めた37歳、小林悠をピッチへ送り込む。 52分、ボックス左角でタメたマルシーニョが、外側を駆け上がる三浦へ展開。低いクロスにゴール正面で山田新が合わせるも、GKがニアを切って無人となっていたゴールへ押し込めず。 金曜日の等々力に2万人超が詰めかけたなか、1点が遠い川崎F。70分には大島僚太、瀬川祐輔、エリソンの3枚を同時投入する。 90+2分、山本悠樹がボックス手前からの直接FKを沈めて一矢報いるが、結局はホームで1-3負け。アウェイで逆転負けを喰らった前半戦含め、対鹿島は今季2戦2敗となった。 鹿島は中後体制初白星。等々力での川崎F撃破は、リーグ戦のレギュラーシーズンで9年ぶり、2016年のチャンピオンシップ準決勝を含めても、実に8年ぶりとなった。 川崎フロンターレ 1-3 鹿島アントラーズ 【川崎F】 山本悠樹(後45+2) 【鹿島】 知念慶(前10) 樋口雄太(前18) 三竿健斗(前28) <span class="paragraph-title">【動画】知念慶が古巣等々力で先制弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>元ストライカーの得点感覚<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%B4%E5%B4%8E%E5%B2%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柴崎岳</a> からピンポイントクロス<br>頭で合わせたのボランチ <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9F%A5%E5%BF%B5%E6%85%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#知念慶</a><br><br>明治安田J1リーグ第35節<br>川崎F×鹿島<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E9%B9%BF%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F鹿島</a> <a href="https://t.co/1EEpD8SC9J">pic.twitter.com/1EEpD8SC9J</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1852294557385310503?ref_src=twsrc%5Etfw">November 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.01 21:00 Fri3

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