マルシーニョ
MARCINHO
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ブラジル
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| 生年月日 | 1981年03月25日(44歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 174cm |
| 体重 | 68kg |
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マルシーニョのニュース一覧
マルシーニョの人気記事ランキング
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今季最後の月間MVPは川崎FのFWマルシーニョ、J2は横浜FCで得点王のFW小川航基が受賞
Jリーグは6日、10月・11月度の明治安田生命JリーグKONAMI月間MVPを発表した。 5日にJ1は全日程が終了。J2もすでにレギュラーシーズンは終了しており、J1参入プレーオフも決定戦を残すのみとなっている。 J1は川崎フロンターレのFWマルシーニョ、J2は横浜FCのFW小川航基が受賞した。マルシーニョは初受賞。小川は3回目となる。 マルシーニョは5試合に出場し、3ゴール3アシスト。最終節まで優勝争いを演じたチームを牽引するパフォーマンスを見せた。 Jリーグ選考委員会は「10・11月は5試合で3ゴール3アシストの大活躍。スピードあふれる左サイドの突破からの得点とチャンスメイクでチームの優勝争いに大きく貢献した」(窪田慎二委員)、「常に仕掛けることで相手の脅威となっている」(宮本恒靖委員)、「3ゴール3アシストでチームの勝利に大きく貢献した。左サイドからのドリブル突破は相手に脅威を与えた」(柱谷幸一委員)、「裏を取るスピードと圧巻の突破力で川崎Fの攻撃にアクセントを付ける。右からのクロスを受けてゴール&アシストも」(寺嶋朋也委員)と評価している。 小川は4試合に出場し5ゴールを記録。チームの1年でのJ1昇格に貢献。自身も26得点でJ2得点王に輝いていた。 Jリーグ選考委員会は、「10月の全4試合にフル出場し5得点の活躍。J1昇格にも大きく貢献した。今シーズンは年間26得点で、J2リーグ得点王にふさわしい得点能力を10月も発揮した」(窪田慎二委員)、「シーズンを通してゴールし続け得点王に輝く安定感は抜群」(宮本恒靖委員)、「月間4試合出場で5ゴールは最多得点。どんな形からでもゴールが決められる得点能力が素晴らしい」(柱谷幸一委員)、「いかにもJ2得点王にふさわしい4戦5発のゴールラッシュ。守備者との駆け引きを制し、やすやすとライン裏へ抜け出す動きは手練れのそれ。的を外さぬシュート技術も際立った」(北條聡委員)と評価した。 2022.11.06 21:20 Sun2
永井謙佑がゴラッソ&アシスト! 名古屋が退場者も出た川崎F下し5月以来の連勝【明治安田J1第31節】
22日、明治安田J1リーグ第31節の名古屋グランパスvs川崎フロンターレが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-0で勝利した。 延期されていたアルビレックス新潟戦を3-0の快勝で終え、再び連敗を避けた9位名古屋。5月以来の連勝を目指すなか、新潟戦からはスタメンを変えずに臨んだ。 対する14位川崎Fも上り調子。前節のサガン鳥栖戦で3-2の劇的勝利を収め、週中のAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)でも勝ちきった。こちらは鳥栖戦から4人入れ替え、最前線には山田新。ACLEで決勝点を奪ったマルシーニョらも先発した。 試合は家長昭博がファーストシュートに持ち込み、その後も押し込んだのは川崎F。9分にはゴール前の混戦からマルシーニョがシュートもバーを越える。 しかし名古屋は10分、速攻から永井謙佑が流し込んでネットを揺らす。オフサイドの判定でゴールは認められなかったが、ここから主導権を奪ってゲームを進めていく。 前半中盤は落ち着いた試合展開となったが、34分に名古屋が均衡を打破。永井が前線でロングボールを収めると、ゴール右上に狙いすましたコントロールショット。ハンドが疑われたが、VARチェックの結果、得点が認められた。 前半アディショナルタイムにも名古屋は左サイドから崩し、セカンドボールを野上結貴がボレー。ここはGKチョン・ソンリョンが防いだ川崎Fだったが、大島僚太がファンウェルメスケルケン際との負傷交代を強いられて前半を終える。 名古屋は後半開始直後、徳元悠平の左クロスに野上が頭から飛び込むが、惜しくも枠の右。50分には和泉竜司が最終ラインの裏へ抜け出すも、一対一はGKチョン・ソンリョンが制する。 川崎Fも反撃を試みるが、名古屋守備陣が集中して対応。すると67分、左サイドのスローインから永井がワンタッチで中央へ送ると、和泉が落ち着いてかわしてからゴールに流し込んだ。 1ゴール1アシストの活躍を見せた永井は73分にパトリックと代わりお役御免。川崎Fもその2分後、小林悠や瀬川祐輔の投入で交代カードを使い切り、まず1点を目指す。 しかし82分、ファンウェルメスケルケン際が2枚目のイエローカードを受けて退場。2点を追いかける川崎Fにさらなる追い打ちとなる。 数的優位を得た名古屋は3点目を狙いに行く形に。スコアこそ動かなかったが危なげなく試合を終え約4カ月ぶりの2連勝。敗れた川崎Fはリーグ戦2試合ぶりの黒星となった。 名古屋グランパス 2-0 川崎フロンターレ 【名古屋】 永井謙佑(前34) 和泉竜司(後22) <span class="paragraph-title">【動画】永井謙佑が遠めからゴラッソ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ゴラッソ炸裂!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B0%B8%E4%BA%95%E8%AC%99%E4%BD%91?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#永井謙佑</a> 長い距離を撃ち抜いた<br>VARチェックの後、ゴールが認められる<br><br>明治安田J1リーグ第31節<br>名古屋×川崎F<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> &DAZN Freemiumで配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B7%9D%E5%B4%8EF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋川崎F</a><br>無料視聴はこちら</p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1837761170696245660?ref_src=twsrc%5Etfw">September 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.22 18:17 Sun3
鹿島が鬼門等々力をとうとう攻略 川崎Fにシーズンダブル、知念慶の先制弾皮切りに前半3発【明治安田J1第35節】
1日、明治安田J1リーグ第35節の川崎フロンターレvs鹿島アントラーズがUvanceとどろきスタジアムby Fujitsuで行われ、アウェイの鹿島が1-3と勝利した。 公式戦4試合で勝ちがなく、直近のACLE上海遠征は敗れた川崎F。対するは、中後雅喜暫定体制の初戦で福岡を切り崩せなかった鹿島。 開始10分で鹿島が先制。CKの流れからスローインを獲得し、受けた柴崎岳の正確かつ素早いクロスに、古巣対戦となった知念慶が強烈なヘディングシュートを叩き込んだ。 その後も攻勢の鹿島は、18分に追加点。 安西幸輝が敵陣での即時奪回から全速力のタテ突破を披露し、マイナスのクロスに飛び込んだ樋口雄太が、勢いそのままに右足ボレーを突き刺した。実に見事な攻撃である。 川崎Fは24分、ボールを握っての攻撃から三浦颯太が高い位置。パスを受け、ワントラップから思い切り左足を振るが、“決まっていればスーパーゴール”のミドルは惜しくもポスト直撃。 28分に鹿島の3点目。右サイドバック起用の三竿健斗が、ボックス手前から機を見たダイレクトシュートを流し込んだ。意表を突かれたか、GKチョン・ソンリョンは反応しきれず。 良いところなしの川崎Fは、この失点に前後して脇坂泰斗が負傷&途中交代。前節・ガンバ大阪戦で起死回生の同点ゴールを決めた37歳、小林悠をピッチへ送り込む。 52分、ボックス左角でタメたマルシーニョが、外側を駆け上がる三浦へ展開。低いクロスにゴール正面で山田新が合わせるも、GKがニアを切って無人となっていたゴールへ押し込めず。 金曜日の等々力に2万人超が詰めかけたなか、1点が遠い川崎F。70分には大島僚太、瀬川祐輔、エリソンの3枚を同時投入する。 90+2分、山本悠樹がボックス手前からの直接FKを沈めて一矢報いるが、結局はホームで1-3負け。アウェイで逆転負けを喰らった前半戦含め、対鹿島は今季2戦2敗となった。 鹿島は中後体制初白星。等々力での川崎F撃破は、リーグ戦のレギュラーシーズンで9年ぶり、2016年のチャンピオンシップ準決勝を含めても、実に8年ぶりとなった。 川崎フロンターレ 1-3 鹿島アントラーズ 【川崎F】 山本悠樹(後45+2) 【鹿島】 知念慶(前10) 樋口雄太(前18) 三竿健斗(前28) <span class="paragraph-title">【動画】知念慶が古巣等々力で先制弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>元ストライカーの得点感覚<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%B4%E5%B4%8E%E5%B2%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柴崎岳</a> からピンポイントクロス<br>頭で合わせたのボランチ <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9F%A5%E5%BF%B5%E6%85%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#知念慶</a><br><br>明治安田J1リーグ第35節<br>川崎F×鹿島<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E9%B9%BF%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F鹿島</a> <a href="https://t.co/1EEpD8SC9J">pic.twitter.com/1EEpD8SC9J</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1852294557385310503?ref_src=twsrc%5Etfw">November 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.01 21:00 Fri4
脇坂泰斗の先制点は幻に…川崎Fが上海申花にリードを許してホームの2ndレグへ【ACLE2024-25】
5日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16の1stレグ、上海申花(中国)vs川崎フロンターレが上海体育場で行われ、ホームの上海申花が1-0で先勝した。 リーグステージを2位で突破した長谷部茂利監督新体制の川崎F。直近のJ1リーグ第4節で京都サンガF.C.相手に今シーズン初黒星を喫したなか、2024年10月のリーグステージ第3節で敗れていた上海申花とのアウェイゲームとなった。 中3日の京都戦からは8人変更。最前線に山田新が入り、2列目は左からマルシーニョ、脇坂泰斗、伊藤達哉の並び。山本悠樹と河原創がボランチでコンビを組み、三浦颯太、丸山祐市、高井幸大、ファンウェルメスケルケン際の最終ラインに。ゴールマウスには山口瑠伊が立った。 上海申花が勢い良く入った立ち上がり。川崎Fは両サイドから突破口を探していく。主導権の奪い合いが続くなか、16分には上海申花のシュ・ハオヤンが遠目からシュート。これは大きくゴールから外れる。 徐々に敵陣で過ごす時間を増やしていく川崎F。21分には左サイドの三浦がゴール前の山田に浮き球を送り込むが、あと一歩届かない。 互いに集中した守備を見せるが、先にネットを揺らしたのは川崎F。33分、山田がGKまでプレスをかけると、マルシーニョが左サイドでパスカット。河原から伊藤を狙ったパスは阻止されるが、こぼれ球を脇坂が押し込む。先制点かに思われたが、VARチェックの結果、脇坂のオフサイドが取られてゴールは取り消された。 不運な判定に見舞われたなか、再び一進一退の攻防に。42分には脇坂とのワンツーでボックス内に侵入した河原がボックス左へ浮き球のパス。マルシーニョが飛び込んだがミートしきれない。この場面でマルシーニョとGKバオ・ヤーションが接触。ピッチに倒れ込んだが、治療を受けてプレーを再開する。 前半アディショナルタイムにはCKから畳み掛けられるが、川崎Fがゴール前を固めて阻止。ハーフタイム直前のピンチはマークを外さなかった高井が防ぎ、続くCKからのシュートはGK山口がセーブ。互いに譲らずゴールレスで折り返す。 両チームとも選手を入れ替え、川崎Fは接触の場面でイエローカードを受けていたマルシーニョを家長昭博に変更。伊藤が左に回り、家長が右ウイングに入る。 後半も拮抗した展開が続くと、長谷部監督が先に2枚目の交代カード。ファンウェルメスケルケン際を下げて佐々木旭を送り込む。しかし、決定機を作ったのは63分の上海申花。右へのサイドチェンジを受けたウィルソン・マナファがアーリー気味のクロス。リュ・チェンユがダイビングヘッドで合わせたが、佐々木がしっかりと絞って身体を入れたこともあり、シュートはゴール右に外れる。 さらに66分、ワンツーで左ポケットを取ったチャン・シンイチが折り返し。リュ・チェンユがスルーすると、ゴール前のイブラヒム・アマドゥが左足ダイレクトで打つが、バウンドが合わなかったか大きく吹かしてしまう。 立て続けにチャンスを作った上海申花。しかし、球際のプレーでアマドゥが負傷。すぐに交代を要求し、担架でピッチ外に運ばれた。 押し込む川崎Fだが、依然として上海申花ディフェンスを崩せず。すると76分に痛恨の失点。左サイドからジョアン・カルロス・テイシェイラがカットインすると、右サイドからオーバーラップしたマナファへ。シュートを打たれると、戻りながらの対応となった高井のオウンゴールとなってしまった。 追いかける展開となり、エリソンと瀬川祐輔の2枚替えで勝負をかける。その後、クロスからサウロ・ミネイロに2点目を奪われかけるが、失点は回避して最終盤に突入する。 最後の交代カードは大関友翔。5分の後半アディショナルタイムも諦めず攻め込んだが、結局追いつけないままタイムアップ。1点ビハインドで12日に行われるホームの2ndレグへ向かう。 上海申花 1-0 川崎フロンターレ 【上海申花】 OG(後31) <span class="paragraph-title">【動画】高井幸大がブロックに入るも痛恨のOGに…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">カウンターから手痛い失点<br><br>先制点はホーム上海申花<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マナファ</a> のシュートがオウンゴールを誘う<br><br>ACLE ラウンド16 第1戦<br>上海申花×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://t.co/6T7mKqOS46">pic.twitter.com/6T7mKqOS46</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1897283066433007637?ref_src=twsrc%5Etfw">March 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.05 23:06 Wed5

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