甲田英將

Hidemasa KODA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2003年10月02日(21歳)
利き足 両足
身長 167cm
体重 61kg
ニュース 人気記事 クラブ

甲田英將のニュース一覧

水戸ホーリーホックは29日、名古屋グランパスのMF甲田英將(20)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日まで。名古屋との全ての公式戦に出場できない。 甲田は名古屋の下部組織出身で、U-12、U-15、U-18と昇格。トップチームにも昇格すると、今季は6月から東京ヴェル 2023.12.29 21:53 Fri
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Jリーグは4日、2023JリーグYBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」第2回投票途中集計結果を発表した。 「ニューヒーロー賞」は、各試合で最も活躍が顕著だった21歳以下の選手(2023年12月31日に満21歳以下)の選手を対象に。グループステージから準決勝を取材した報道関係者による投票をもとに決定される。 2023.10.10 11:40 Tue
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Jリーグは4日、2023JリーグYBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」第1回投票途中集計結果を発表した。 「ニューヒーロー賞」は、各試合で最も活躍が顕著だった21歳以下の選手(2023年12月31日に満21歳以下)の選手を対象に。グループステージから準決勝を取材した報道関係者による投票をもとに決定される。 2023.09.04 13:48 Mon
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東京ヴェルディは14日、MF甲田英將の負傷を発表した。 甲田は8月6日に行われた明治安田生命J2リーグ第29節の清水エスパルス戦で負傷していた。 甲田はこの試合でベンチスタート。後半開始からピッチに立った中、80分に交代。自ら交代を申し出ていた。 クラブの発表によると、右第五中足骨疲労骨折と診断。全治 2023.08.14 11:35 Mon
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東京ヴェルディの城福浩監督が、FC町田ゼルビアとの“東京クラシック”を振り返った。 現在明治安田生命J2リーグで2位につける東京V。相手は勝ち点差「10」で首位に立つ町田。リニューアルされた国立競技場では初となるJ2の開催となった。 首位攻防戦ということに加え、試合を控える中でバスケス・バイロンが町田へと移 2023.07.09 23:43 Sun
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水戸ホーリーホックのニュース一覧

サガン鳥栖は23日、ヴィッセル神戸のMF櫻井辰徳(22)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 なお、移籍期間は2026年1月31日までとなり、櫻井は神戸との公式戦には出場できない。 櫻井は前橋育英高校から2021年に神戸に加入。徳島ヴォルティスへの2度の期限付き移籍を経て、今シーズン途中からは水戸 2024.12.23 17:30 Mon
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水戸ホーリーホックは22日、FC町田ゼルビアのMF芦部晃生(23)の期限付き移籍加入を発表した。移籍期間は2026年1月31日までとなり、町田との公式戦には出場できない。 芦部は宮城県出身で、ベガルタ仙台の下部組織出身。関東学院大学在籍中の2023年は町田の特別指定選手となり、今シーズン正式加入した。 プロ 2024.12.22 18:50 Sun
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水戸ホーリーホックは22日、ベガルタ仙台のDF知念哲矢(27)の期限付き移籍加入を発表した。移籍期間は2026年1月31日までとなり、仙台との公式戦には出場できない。 知念は沖縄県出身で、2020年に近畿大学からFC琉球に入団。2022年には浦和レッズへステップアップした。 しかし、選手層の厚い浦和では満足 2024.12.22 17:50 Sun
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水戸ホーリーホックは22日、MF長尾優斗(23)との契約更新を発表した。 大阪府出身の長尾は、ガンバ大阪ユースに在籍していたが、トップチーム昇格はならず関西学院大学へと進学。2024シーズンに水戸に入団すると、プロ1年目となった今季はJ2リーグで19試合に出場していた。 来シーズンも水戸でプレーすることにな 2024.12.22 14:10 Sun
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水戸ホーリーホックが21日、DF村田航一(28)との契約更新を発表した。 村田は宮崎県出身で、日章学園から明治大学を経て、2019年に水戸へ入団。在籍6年目となった今シーズンからキャプテンを任されたなか、J3リーグの出場は11試合にとどまった。 「まずは今シーズン、苦しい状況の中でも変わらぬ厚いご支援、ご声 2024.12.21 18:25 Sat
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残留争いで明暗…17位熊本がいわきを4発撃破、18位栃木は痛恨敗戦、最下位群馬もいよいよ窮地か【明治安田J2第28節】

25日、明治安田J2リーグ第28節の5試合が各地で行われた。 ◇千葉 4-2 仙台 暫定5位と昇格プレーオフ圏内のベガルタ仙台は、敵地で同9位のジェフユナイテッド千葉に4発敗戦。逆転負けを喫した。 28分にエロンのゴールで先制し、前半ラストの同点被弾を苦にせず、後半頭で中島元彦が勝ち越し点。ところが、65分からほぼ10分おきに3発を喰らい、2-4の敗戦となった。 この結果、プレーオフ圏内は4位レノファ山口FC、5位仙台となり、8位浮上の千葉もプレーオフ圏浮上へ望みを大きくした格好だ。 ◇いわき 3-4 熊本 勝てば昇格プレーオフ圏内に浮上する暫定7位のいわきFCは、同17位と残留争い中のロアッソ熊本にホームで敗戦。 13分に先手を取られ、25分に山口大輝の右足弾で追いつくも、そこから36分、後半頭の49分と2失点。52分にはボックス内で切れ込んだ有馬幸太郎のゴールが決まるが、そこからの失点で再び2点ビハインドに。 なおも諦めず、74分に熊田直紀のゴールで再び1点差。しかし、一度もリードを奪えぬ撃ち合いを落とし、3-4で敗戦だ。 ◇栃木 1-2 甲府 降格圏18位の栃木SCは、ホームで14位のヴァンフォーレ甲府に敗戦。1点を追う77分にラファエルが起死回生の同点弾も、90+1分の勝ち越し点献上で1-2の敗戦となった。 この結果、勝ち点「2」差だった17位熊本とは勝ち点「5」差となり、手痛い黒星に。正念場が続いている。 ◇水戸 2-1 群馬 暫定16位の水戸ホーリーホックvs最下位のザスパ群馬は、ホーム水戸に軍配。 体調不良の森直樹監督に代わって樹森大介コーチが指揮を執ったなか、開始14分で久保征一郎が先制点。甲田英將の追加点も45+1分という良い時間帯に訪れ、1点を返されるも逃げ切り成功…残留争い下で大きい「2連勝」だ。 なお、今節は17位熊本の勝利により、最下位群馬はいよいよ厳しい状況に。残留ラインとなる17位(熊本)との勝ち点差が、残り10試合で「17」まで広がってしまった。 ◆第28節 ▽8/25(日) ジェフユナイテッド千葉 4-2 ベガルタ仙台 いわきFC 3-4 ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 0-0 愛媛FC 栃木SC 1-2 ヴァンフォーレ甲府 水戸ホーリーホック 2-1 ザスパ群馬 ▽8/24(土) 横浜FC 2-0 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 1-2 レノファ山口FC 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 清水エスパルス ファジアーノ岡山 0-0 大分トリニータ 藤枝MYFC 0-1 モンテディオ山形 2024.08.25 21:22 Sun
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東京V、バスケス・バイロンの異例の移籍経緯を説明…

J2リーグの上位2チームの間で実現したシーズン途中の異例の移籍を受け、東京ヴェルディが経緯を明かした。 FC町田ゼルビアは6日、東京ヴェルディからチリ人MFバスケス・バイロン(23)を完全移籍で獲得したことを発表。 現在、両クラブは勝ち点10差が付いているものの、町田が首位、東京Vが2位と自動昇格、優勝争いを繰り広げている。さらに、同じ東京を本拠地とするローカルライバルの間柄ということもあり、シーズン途中のライバルチームへの移籍は衝撃をもって伝えられた。 6日の移籍決定後に新天地での加入会見に臨んだバスケス・バイロンは、移籍リリース時のコメント同様に「批判されるのもわかった上での決断」と、大きな覚悟をもっての移籍だったとコメント。それでも、恩師である黒田剛監督の元でのプレーを熱望し、町田行きを決断した。 一方、ライバルに主力を引き抜かれる形となった東京Vは移籍発表翌日となった7日、江尻篤彦強化部長がクラブハウスで報道陣の囲み取材に応じ、交渉の詳細に関する言及は避けながらも移籍の経緯を説明。 クラブとしては契約延長交渉を含め、全力で慰留に努めながらも、最終的には選手自身の強い意向によって移籍を認めざるを得なかったとしている。 「我々にとって欠かせない選手でした。1カ月プラスアルファ前から彼との契約の更新というのは当然進めていました。そういった中で最終的に今回のような形となりました」 「今まで巻き直し(延長交渉)は年度末にやっていたと思いますが、この時期に巻き直しをちゃんとやって、残さなければいけないというのは、今までのヴェルディではなかったことだと思います。去年お金を作ったぶん、早い段階でそういったことをやっていくことは自分の仕事だと思っていました」 「そういった中、(自分たちが)早く動けば、(他クラブから)早く動きがくるというのはしょうがないことです」 「当然、ある程度のお金を彼が置いていってくれました。そのへんは抜かりなく自分も仕事をしているつもりです」 「(延長オファーを拒否され、他クラブからのオファーが来て違約金を払われての移籍という形か)そういう流れでした」 「彼も彼で悩み抜いた結果だと思いますし、僕らも個人的に彼と話を重ねて、最終的に彼が決めた決断でした。ただ、クラブは指をくわえて見ているような状況ではなく、クラブとしてやれることを全力でやった結果、こうなってしまったことは致し方ないというところです」 また、9日に新国立競技場で行われる『東京クラシック』を間近に控える中での移籍発表に関しては、様々な要素が絡み合った上での偶然だったという。 「1カ月前のそういったところから始めていて、町田さんのいろんな狙いがあるとは思いますが、それを含めてのJ1昇格への戦いだと捉えています。J1昇格にはクラブ力が問われる。現場だけでなくクラブの力が当然問われます。そういう戦いのステージに、万年中位のチームが上がったということは、それだけの戦いをしている。現状の上位のチームと戦うということはピッチだけではない。そこをチーム全体で認識してやっていける機会なのかなと思います。そういう舞台で戦っていることを私も監督含めた現場、クラブ側もわかってJ1昇格に向けて戦っていかないと良い形にはなりません」 「こういったタイミングになったことに関しては、彼と真剣に我々が向き合って話し合った結果がこのときになってしまったというだけで、意図してやっているわけではないです」 主力の穴埋めに関しては名古屋グランパスから育成型期限付き移籍で獲得したMF甲田英將らを含めた現有戦力の台頭を促しつつも、クラブとして新戦力補強に動くことを認めている。 「それは当然です。今年は(J1昇格の)チャンスがあると思っています。そこに向けて全力投球していきたいと思っています。(伸びしろ十分の若手選手が)補強しなくても自分たちがいるというような形が一番です。ただ、それを指をくわえて待つわけではなく、強化部としてそこに適する選手を取っていくという考えではいます」 「ただ、間違ってもバカげた補強というか、端的に言えば多くのお金が必要となる補強をするつもりは明確にありません。あくまでクラブに合った形でないと、それ以後のことに関して上がっても上がれなくても大変になりますし、そこは10年、20年とヴェルディがやっていく上で重要なことだと考えています」 また、現場を預かる城福浩監督も同日に行われた記者会見、その後の囲み取材で今回の移籍に言及。「サッカーの世界ではよくあること」、「弱肉強食の世界」と前置きしながらも、百戦錬磨の指揮官にとっても今回の移籍は前例がないものだと感じている。 「“強奪”という言い方が適切かはわかりませんが、我々の目からそのように映ることはサッカーの世界ではよくあることです」 「ただし、サッカー先進国やサッカー先進国に近づこうとしている国のリーグでシーズン途中に、このような順位でこういった移籍が実現した例がはたしてほかにあるのであれば、聞かせてほしいというふうに思っています。シーズン中にこういう2位から1位に主力が行くというのが、こういうことが成立するのか。自分が知り得る限りでは聞いたことがないです」 さらに、クラブ同様に1カ月以上の期間を通じて何度となく対話を重ねて慰留を図ったという。その中で「これ以上は話せない」と慎重に言葉を選びつつも、起用の可否を含めて難しいチーム状況の中で指揮官として繊細な対応を行っていたことを明かした。 「彼とは話しすぎるぐらい話しました。もちろん条件というのはサッカー選手にとって重要なものです。20年も30年もサッカー選手を続けていくのは難しい。あとは個人でバックボーンが異なります。その部分は無視できないです」 「ひとつは彼がそういう選択肢を得た事実があったこと。そこで条件がはね上がったとするのであれば、それは彼が勝ち取ったものです。そこを否定することはありません」 「あとは手段を選ばずにJ1昇格を考えたとき、今回のような向こうの手段が意表というものではありません。僕らはそういった部分も含めて昇格を争っています。ただ。ピッチの上で90分、戦術や選手交代がどうのという部分だけで戦っているわけではない」 「何がなんでも昇格しようとしているチームが何チームもあります。これほどインパクトがある補強がこれからあるかはわかりませんが、そのチームの戦力をもぎ取れば二乗倍の補強になるという思考があってしかるべきというほど、みんなが是が非でも昇格したい。そういう世界だと思います」 「この1カ月はこの騒動にチームが巻き込まれないようにすることにかなり努力しました。おそらく選手は僕らが言わなくても、どんな混沌とした状況かというのは、この1カ月感じながらやっていました」 「僕らは起用するしないの判断も含めて考えていました。それはなぜかと言えば、行くか残るのかわからなかったからです。行くか残るかわからない状況でどういう準備をしてという部分は、少なくともチームに影響がないという部分で自分が努力する。今はその努力をしなくていいという部分でスッキリしていますし、個人的には間違いなくプラスです」 「(残留の可能性に賭けていた部分は?)僕らが賭けていたというか、(選手本人が)ファイナルアンサーしたら僕らはどうしようもないです。それにものすごい差があろうがなかろうかというところです」 「誰よりも1人いなくなったことで、チームが沈んだと言われたくないのは我々当事者です。それをプラスにできると確信しています」 2023.07.07 17:10 Fri
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名古屋がU-18所属のFW豊田晃大、DF吉田温紀、MF甲田英將の来季昇格を発表

名古屋グランパスは15日、U-18に所属しているFW豊田晃大(18)、DF吉田温紀(18/写真左)、MF甲田英將(17/写真右)が来シーズンからトップチームに昇格することが内定したと発表した。 豊田は岐阜県出身で、U-15から名古屋に所属。U-15、U-16、U-17、U-18と日本代表候補にも選出されていた。 今シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のラチャーブリー戦でベンチ入りを果たしていた。 吉田は三重県出身で、U-15から名古屋に所属。U-18、U-20の日本代表候補を経験している。 豊田同様、今シーズンはACLのラチャーブリー戦でベンチ入りを果たし、今季は2種登録されている。 甲田は三重県出身で、U-12から名古屋に所属。U-16、U-17、U-18、U-19の日本代表候補に選出。吉田同様、今季は2種登録されていた。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆FW豊田晃大 「初めて見た豊田スタジアムの景色、ゴール裏のサポーター、ピッチの上で輝く選手達今でも鮮明に覚えています。プロキャリアをこの歴史ある名古屋グランパスでスタート出来ることをとても嬉しく光栄に思います」 「ここまで本当にたくさんの方々に支えて頂き、ようやくたどり着いたスタートライン。これからは1人の社会人として厳しい世界に飛び込んでいきます。自分自身の発言や行動に責任と自覚を持ち1人の人間として恥ずかしくない生活をしていきます」 「あの日、もらった勇気や感動を次は自分がピッチの上で表現し子供たちに夢を与え、自分のプレーで人々を笑顔にし、勇気や活力を与えられる選手になります。そして少しでも早くJ1のピッチで活躍して名古屋グランパスの勝利に貢献し、顔となれるよう精進していきたいと思います。また、サポーターの皆さんと多くの勝利を分かち合えるよう頑張ります!」 「ピッチで輝く豊田晃大を楽しみにしていてください!応援よろしくお願いします!ちなみに名前の読みは「とよだ こうき」です」 ◆DF吉田温紀 「このたび、トップチーム昇格が内定しました。幼い頃から憧れていた名古屋グランパスの一員としてプロのキャリアをスタートできることを本当に嬉しく思うとともに、これからが本当の勝負だと思うので、覚悟を持って取り組みたいと思います」 「自分の目標は日本を代表する選手になり、海外で活躍することです。そのために日々のトレーニングや試合で成長し、自分の強みであるゴールに直結するパスで結果を出し、自分の力でチームを勝利に導ける選手になりたいと思います」 「今まで自分に関わってくださった方々に感謝の気持ちをもち、その思いをピッチ上で表現し、少しでも早くチームの勝利に貢献できるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!」 ◆MF甲田英將 「このたびトップチームへの昇格が決まりプロの世界への第一歩を踏み入れることができ、本当に嬉しく思います」 「そしてこのステージに立つことができたのは、熱心に指導してくれたコーチ、応援し続けてくれたグランパスサポーターの皆さんや友達、そして常に支えてきてくれた家族のお陰です。この感謝の気持ちを胸にこれからの一日一日を大切に過ごしていきたいと思います」 「自分はグランパスの試合を見て憧れをもって11歳でアカデミーに入り、7年間の中で沢山の大切なことを学ぶことが出来きました。今度は自分がグランパススクールに通っている子供達に夢を与え、このクラブへの恩返しをしたいと思います」 「これから厳しい世界でプレーすることになりますが自分の武器であるドリブルで相手を切り裂いてチームの勝利に貢献できるよう全力を尽くしていきたいと思います。そして個人としても成長し小さな頃からの夢である日本代表として活躍して海外でもプレーできるよう頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!」 2021.09.15 14:05 Wed

甲田英將の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月31日 水戸 名古屋 レンタル移籍終了
2024年2月1日 名古屋 水戸 レンタル移籍
2024年1月31日 東京V 名古屋 レンタル移籍終了
2023年6月12日 名古屋 東京V レンタル移籍
2022年2月1日 名古屋 完全移籍

甲田英將の今季成績

明治安田J2リーグ 29 1503’ 2 2 0
合計 29 1503’ 2 2 0

甲田英將の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月24日 vs いわきFC 88′ 0
1 - 0
第2節 2024年3月2日 vs ヴァンフォーレ甲府 70′ 0
1 - 2
第3節 2024年3月10日 vs ベガルタ仙台 67′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs 徳島ヴォルティス 66′ 1
1 - 2
第5節 2024年3月20日 vs ファジアーノ岡山 9′ 0
1 - 0
第6節 2024年3月24日 vs ジェフユナイテッド千葉 59′ 0
0 - 0
第7節 2024年3月30日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 20′ 0
0 - 0
第8節 2024年4月3日 vs ブラウブリッツ秋田 71′ 0
1 - 1
第9節 2024年4月7日 vs ザスパ群馬 34′ 0
0 - 0
第10節 2024年4月13日 vs 栃木SC メンバー外
2 - 2
第11節 2024年4月21日 vs レノファ山口FC メンバー外
1 - 2
第12節 2024年4月27日 vs 藤枝MYFC 19′ 0
2 - 3
第13節 2024年5月3日 vs 横浜FC 65′ 0
2 - 0
第14節 2024年5月6日 vs ロアッソ熊本 2′ 0
2 - 0
第15節 2024年5月12日 vs モンテディオ山形 69′ 0
0 - 1
第16節 2024年5月18日 vs 大分トリニータ 61′ 0
1 - 1
第17節 2024年5月26日 vs 清水エスパルス 64′ 0
2 - 1
第18節 2024年6月2日 vs V・ファーレン長崎 66′ 0
2 - 3
第19節 2024年6月8日 vs 愛媛FC 28′ 0
1 - 0
第20節 2024年6月16日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
1 - 0
第21節 2024年6月23日 vs 徳島ヴォルティス メンバー外
1 - 0
第22節 2024年6月29日 vs レノファ山口FC 61′ 0 56′
1 - 1
第23節 2024年7月6日 vs 藤枝MYFC メンバー外
3 - 1
第24節 2024年7月14日 vs 横浜FC 59′ 0
2 - 2
第25節 2024年8月3日 vs V・ファーレン長崎 59′ 0
1 - 2
第26節 2024年8月10日 vs ベガルタ仙台 55′ 0
0 - 1
第27節 2024年8月17日 vs ロアッソ熊本 ベンチ入り
0 - 1
第28節 2024年8月25日 vs ザスパ群馬 66′ 1
2 - 1
第29節 2024年8月31日 vs 愛媛FC 66′ 0
3 - 1
第30節 2024年9月7日 vs ジェフユナイテッド千葉 63′ 0
4 - 0
第31節 2024年9月15日 vs 栃木SC 45′ 0
2 - 3
第32節 2024年9月22日 vs ファジアーノ岡山 60′ 0
0 - 0
第33節 2024年9月28日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 66′ 0
3 - 0
第34節 2024年10月6日 vs 清水エスパルス メンバー外
2 - 2
第35節 2024年10月20日 vs 大分トリニータ 17′ 0
0 - 0
第36節 2024年10月26日 vs いわきFC メンバー外
1 - 2
第37節 2024年11月3日 vs モンテディオ山形 28′ 0 62′
1 - 3
第38節 2024年11月10日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
3 - 1