大迫勇也
Yuya OSAKOポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1990年05月18日(34歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 182cm |
体重 | 71kg |
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Jリーグ優秀選手賞34名が発表! 連覇の神戸から最多9名、ここからベストイレブン&最優秀選手賞が決まる
Jリーグは9日、「2024Jリーグ優秀選手賞」の受賞選手34名を発表した。 10日に行われる「2024 Jリーグアウォーズ」を前に発表された優秀選手賞。この34名の中から、ベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれることとなる。 優秀選手賞は、各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定するものとなる。 見事に連覇を果たしたヴィッセル神戸からは、GK前川黛也、DF酒井高徳、DF山川哲史、DFマテウス・トゥーレル、MF井手口陽介、MF扇原貴宏、FW大迫勇也、FW宮代大聖、FW武藤嘉紀の最多9名が選出された。 また、2位のサンフレッチェ広島からは、GK大迫敬介、DF荒木隼人、DF佐々木翔、DF中野就斗、MF東俊希、MF松本泰志の6名が選出。初のJ1挑戦で優勝争いを最後まで繰り広げたFC町田ゼルビアからは、GK谷晃生、DF昌子源の2名が選ばれた。 なお、この34名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。 <h3>2024Jリーグ 優秀選手賞 受賞選手(34名)</h3> GK 谷晃生/FC町田ゼルビア ランゲラック/名古屋グランパス 一森純/ガンバ大阪 前川黛也/ヴィッセル神戸 大迫敬介/サンフレッチェ広島 DF 濃野公人/鹿島アントラーズ(右サイド) 昌子源/FC町田ゼルビア 高井幸大/川崎フロンターレ 中谷進之介/ガンバ大阪 酒井高徳/ヴィッセル神戸(右サイド) マテウス・トゥーレル/ヴィッセル神戸 山川哲史/ヴィッセル神戸 荒木隼人/サンフレッチェ広島 佐々木翔/サンフレッチェ広島 中野就斗/サンフレッチェ広島(右サイド) MF マテウス・サヴィオ/柏レイソル(左サイド) 脇坂泰斗/川崎フロンターレ 田中聡/湘南ベルマーレ 井手口陽介/ヴィッセル神戸 扇原貴宏/ヴィッセル神戸 東俊希/サンフレッチェ広島(左サイド) 松本泰志/サンフレッチェ広島 FW 鈴木優磨/鹿島アントラーズ 知念慶/鹿島アントラーズ(MF) 山田新/川崎フロンターレ アンデルソン・ロペス/横浜F・マリノス ヤン・マテウス/横浜F・マリノス(右サイド) ジャーメイン良/ジュビロ磐田 ウェルトン/ガンバ大阪(左サイド) 宇佐美貴史/ガンバ大阪 レオ・セアラ/セレッソ大阪 大迫勇也/ヴィッセル神戸 宮代大聖/ヴィッセル神戸(左サイド) 武藤嘉紀/ヴィッセル神戸(右サイド) 2024.12.09 16:58 Mon2
横浜FMのアンデルソン・ロペスが24得点で2年連続得点王! 史上4人目の連続得点王に
8日、明治安田J1リーグの最終節が行われ、ヴィッセル神戸が2年連続2度目の優勝を達成した。 最終節まで優勝が決まっていなかった今シーズン。首位の神戸はホームに湘南ベルマーレを迎えると、3-0で勝利を収めて見事に連覇を達成。天皇杯に続いてシーズン2冠を達成した。 また、J2降格チームも1チームが決まっていなかった中、降格圏で18位だったジュビロ磐田が最下位のサガン鳥栖に3-0で敗れて1年でのJ2降格が決定。柏レイソル、アルビレックス新潟は最終節で残留が決まることとなった。 なお、2024シーズンの得点王は37試合で24得点を記録した横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスに決定。2023シーズンは優勝した神戸のFW大迫勇也と22得点で得点王を分けあったが、今シーズンは単独での得点王となり、史上4人目の連続得点王となった。 連続の得点王は、前田遼一(2009年、2010年)、ジョシュア・ケネディ(2010年、2011年)、大久保嘉人(2013年、2014年、2015年)以来となる。また、横浜FMとしては通算5人目(のべ6人目)の得点王となっている。 <h3>◆2024明治安田J1リーグ得点ランキング</h3> 1位:24得点 アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 2位:21得点 レオ・セアラ(セレッソ大阪) 3位:19得点 山田新(川崎フロンターレ) ジャーメイン良(ジュビロ磐田) 5位:14得点 鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 6位:12得点 チアゴ・サンタナ(浦和レッズ) 宇佐美貴史(ガンバ大阪) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) マルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 10位:11得点 ルキアン(湘南ベルマーレ) ラファエル・エリアス(京都サンガF.C.) 大迫勇也(ヴィッセル神戸) 13位:10得点 木下康介(柏レイソル) 木村勇大(東京ヴェルディ) 福田翔生(湘南ベルマーレ) 鈴木章斗(湘南ベルマーレ) 谷口海斗(アルビレックス新潟) 宮代大聖(ヴィッセル神戸) 2024.12.08 21:25 Sun3
【J1注目プレビュー|第38節:神戸vs湘南】ホームで見事に連覇&2冠達成か!? 湘南は上位陣全制覇で意地を見せたい
【明治安田J1リーグ第38節】 2024年12月8日(日) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(1位/69pt) vs 湘南ベルマーレ(15位/45pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆勝って連覇&2冠へ【ヴィッセル神戸】</h3> いよいよ長いシーズンもこれがラストマッチ。神戸にとっては非常にわかりやすい状況で最終節を迎えた。 直近2試合連続ドローと足踏みをしたことで最終節まで優勝争いがもつれ込む事態に。それでも勝利すれば連覇が決定。引き分け、負けでも他会場の結果次第では連覇の可能性がある状況だ。 自力で唯一優勝を決められる状況の中、相手は湘南。ミッドウィークのAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)は当然メンバーを入れ替えて戦っており、この一戦に全てを懸ける。 今シーズンも続けてきた目の前の1試合を勝利すること。それが連覇への道となる。なお、連覇は2020年、2021年の川崎フロンターレ以来となる。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、井出遥也 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、宮代大聖 監督:吉田孝行 <h3>◆上位喰いを果たして波乱を【湘南ベルマーレ】</h3> 今シーズンも残留争いに巻き込まれてしまった湘南。前半戦は特に苦しい戦いが続いたが、後半戦は盛り返すことに成功した。 すでに残留は確定しており、チームとしては伸び伸びと戦える状態。今シーズンのラストマッチをしっかりと湘南らしさを出して戦いたいところだ。 その湘南戦だが、優勝争いを混沌とさせた要因の1人。サンフレッチェ広島、FC町田ゼルビア、ガンバ大阪、鹿島アントラーズ、東京ヴェルディと2位から6位のチームに後半戦は全て勝利しており、神戸に勝利すればトップ6全制覇を達成、燃えないわけがない。 アグレッシブさをしっかりと出し、来シーズンの戦いへ繋げていけるか。目の前での優勝は見たくないはずだ。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:鈴木雄斗、田中聡、畑大雅 MF:池田昌生、小野瀬康介 FW:鈴木章斗、福田翔生 監督:山口智 2024.12.08 11:13 Sun4
Jリーグベストイレブンに連覇神戸から最多3選手! 初受賞は7名、町田からゼロ、濃野公人が快挙
『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ベストイレブンが決定した。 史上6チーム目となる連覇を成し遂げたヴィッセル神戸からは最多3選手が選ばれ、DFマテウス・トゥーレル、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀。そのほかの上位勢ではJ1初挑戦で3位健闘のFC町田ゼルビアから選出なしとなるなか、2位サンフレッチェ広島、4位ガンバ大阪、5位鹿島アントラーズから2選手ずつが輝いた。 上位勢以外からも2年連続得点王の横浜F・マリノスFWアンデルソン・ロペス、そして柏レイソルMFマテウス・サヴィオが選出。初受賞者は実に7選手を占めた。 鹿島アントラーズDF濃野公人は関西学院大学から入団1年目での選出に。2020年の川崎フロンターレMF三笘薫(現ブライトン)以来となる新人での快挙となった。 ◆ベストイレブン ※()内は所属先/受賞回数 GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島/初) DF 濃野公人(鹿島アントラーズ/初) 中谷進之介(ガンバ大阪/初) マテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸/初) 佐々木翔(サンフレッチェ広島/初) MF マテウス・サヴィオ(柏レイソル/初) FW 知念慶(鹿島アントラーズ/初) アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス/2) 宇佐美貴史(ガンバ大阪/3) 大迫勇也(ヴィッセル神戸/3) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸/3) 2024.12.10 19:58 Tue5
“お祭り男”槙野智章の引退試合は夫婦揃ってPK弾! 後半からは本田圭佑監督が異様な存在感で指揮…槙野氏は最後にレッドカードでSNS上喝采「最高の引退試合じゃん(笑)」
14日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭〜1日限りのワッショイ劇場〜」がノエビアスタジアム神戸で行われており、試合終盤には槙野氏の奥さま、俳優の高梨臨さんも登場して会場を盛り上げた。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、ヴィッセル神戸に所属し、日本代表としては通算38キャップおよび2018年W杯出場の槙野氏。 引退から約2年、神奈川県社会人サッカー1部リーグの品川CCで監督を務めるなか、古巣神戸の本拠地ノエビアで引退試合が開催された。 今回は本田圭佑が監督を務める「MAKINO JAPAN」と吉田孝行監督(ヴィッセル神戸)率いる「KOBE STARS」の対戦となり、槙野氏は「MAKINO JAPAN」としてフル出場。 「MAKINO JAPAN」は試合前に「参加したいと言ったことは一度もない」と話した本田監督がスタメン出場。そのほか、吉田麻也、香川真司、原口元気、宇賀神友弥、森脇良太などが先発に名を連ねる。 現役の神戸選手を中心とした「KOBE STARS」では、この試合に合わせて来日したルーカス・ポドルスキ(グールニク・ザブジェ/ポーランド1部)がキャプテンとして先発出場。 槙野氏は“盟友”ポドルスキにも容赦なくスライディングタックルを仕掛け、守備対応後にノエビアのスタンドを煽ってブーイングを浴びる一幕も。詰めかけたファンを沸かせていく。 「MAKINO JAPAN」は22分、本田のシュートでハンドを誘発してPK獲得。キッカー槙野はGK飯倉大樹の手をかすめた強烈な右足シュートを突き刺し、引退試合で自ら先制点とする。 後半は本田がスーツ&サングラスでビシッとキメてピッチ脇から指揮。1点を追う「KOBE STARS」には後半から大迫勇也、武藤嘉紀、酒井高徳が加わり、徐々に攻勢をかける。 存在感が突き抜けた“本田圭佑監督”にSNS上も盛り上がるなか、ポドルスキが至近距離のFKを直接狙う場面も。強烈な左足の一撃は、1度目は壁に入った那須大亮が頭でCKに逃げ、2度目はGK飯倉が横っ飛びのセーブで弾き出す。 そんななか「MAKINO JAPAN」に追加点。槙野氏のフィードから、最後は今季で現役を引退する興梠慎三がこぼれ球に詰めてネットを揺らした。本田監督も拍手で称える。 前半にPKで先制点の槙野氏だが、今度はPKを献上。それでも“盟友”GK西川周作が小林祐希のシュートを阻止し、本田監督も大喜び。 試合終盤には再びPKを獲得した「MAKINO JAPAN」。すると、槙野氏の奥さま、高梨臨さんが現れ、急遽途中出場。 背番号10の高梨さんは、GK前川にシュートをキャッチされるも、村上主審は蹴り直しを命じ、バニシングスプレーで至近距離にボールをセット。高梨さんは2度目のキックで成功し、「MAKINO JAPAN」に3点目がもたらされた。 直後、ゴールセレブレーションでコーナーフラッグを引き抜いた槙野氏にイエローカード。さらにその後、なぜか?VARが発動し、村上主審が会場にマイクで説明…槙野氏は引退試合でレッドカードを提示されることとなった。 試合後には槙野氏自ら出場選手に表彰を与えるなどしており、大感謝祭らしく最後まで全開。SNS上も「最高の引退試合じゃん(笑)」「本田監督うつるたびにわろてまう(笑)」等々盛り上がり、笑顔の絶えない引退試合となっている。 MAKINO JAPAN 3-0 KOBE STARS 【MAKINO】 槙野智章(前24)※30分ハーフ 興梠慎三(後20) 高梨臨(後30) <span class="paragraph-title">【動画】高梨臨さんがPK成功</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">[速報] <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E6%A2%A8%E8%87%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#高梨臨</a> さん が出場し得点!<br><br>/<br>槙野夫妻が同じピッチに立ち、<br>まさかの高梨臨さんがPKを決める!!<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A7%99%E9%87%8E%E6%99%BA%E7%AB%A0%E5%A4%A7%E6%84%9F%E8%AC%9D%E7%A5%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#槙野智章大感謝祭</a><br><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で【無料】生中継<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%A5%AD%E3%82%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマサッカー祭り</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1867852796114219055?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.14 17:46 Sat大迫勇也の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年8月8日 | ブレーメン | 神戸 | 完全移籍 |
2018年7月1日 | ケルン | ブレーメン | 完全移籍 |
2014年7月1日 | 1860ミュンヘン | ケルン | 完全移籍 |
2014年1月6日 | 鹿島 | 1860ミュンヘン | 完全移籍 |
2009年2月1日 | 鹿島 | 完全移籍 |
大迫勇也の今季成績
明治安田J1リーグ | 36 | 2969’ | 11 | 0 | 0 |
FUJIFILM SUPER CUP 2024 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 2 | 166’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 39 | 3225’ | 11 | 0 | 0 |
大迫勇也の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | ジュビロ磐田 | 80′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | FC東京 | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 82′ | 1 | ||||
H 6 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 横浜F・マリノス | 65′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 湘南ベルマーレ | 28′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | アルビレックス新潟 | 30′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | セレッソ大阪 | 82′ | 1 | ||||
A 1 - 4 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | ガンバ大阪 | 83′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | FC町田ゼルビア | 26′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第22節 | 2024年7月5日 | vs | サンフレッチェ広島 | 75′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第23節 | 2024年7月13日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 川崎フロンターレ | 78′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 2 | ||||
A 0 - 2 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 3 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第35節 | 2024年11月1日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第37節 | 2024年11月30日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第38節 | 2024年12月8日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
FUJIFILM SUPER CUP 2024 |
2024年2月17日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | |||||
H 0 - 1 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
第1節 | 2024年9月17日 | vs | ブリーラム・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第2節 | 2024年10月2日 | vs | 山東泰山 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第3節 | 2024年10月23日 | vs | 蔚山HD FC | 76′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第4節 | 2024年11月5日 | vs | 光州FC | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第5節 | 2024年11月26日 | vs | セントラルコースト・マリナーズ | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第6節 | 2024年12月3日 | vs | 浦項スティーラース | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |