ハリー・ケイン

Harry KANE
ポジション FW
国籍 イングランド
生年月日 1993年07月28日(31歳)
利き足
身長 188cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ハリー・ケインのニュース一覧

2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 Getty Ima 2025.01.16 18:01 Thu
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バイエルンは15日、ブンデスリーガ第17節でホッフェンハイムをホームに迎え、5-0で圧勝した。バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場している。 4日前の前節ボルシアMG戦をシャットアウト勝利とした首位バイエルン(勝ち点39)は、ボルシアMG戦のスタメンから3選手を変更。オリーズ、ゴレツカ、ライマーに代えてコマン、パブ 2025.01.16 06:24 Thu
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バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が11日に行われ、1-0で勝利したブンデスリーガ第16節ボルシアMG戦を振り返った。 首位で3週間のウインターブレイクに入り、新年初戦を迎えたバイエルン。2連勝中だったボルシアMGに対し、ボールを握る展開とした中、ゴールレスで迎えた後半、66分にMFマイケル・オリーズがPKを獲 2025.01.12 13:45 Sun
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ブンデスリーガ第16節、ボルシアMGvsバイエルンが11日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、アウェイのバイエルンが0-1で勝利した。なお、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王は93分から途中出場。バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場した。 2024年のブンデスリーガの戦いを首位で終えたバ 2025.01.12 04:38 Sun
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マンチェスター・シティがフランクフルトのエジプト代表FWオマル・マーモウシュ(25)の獲得に動いている。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 直近の連勝で大不振からの脱却に光が見え始めたシティ。さらに挽回すべく、1月の移籍市場ではブンデスリーガ屈指のアタッカー確保へ向かっている。 マーモウシュの獲得に動い 2025.01.10 15:45 Fri
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バイエルンのニュース一覧

バイエルンは3日、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(38)と2026年6月まで契約延長したことを発表した。 1年契約延長したノイアーは「自分は本当にサッカーが好きでバイエルンの選手であり続けたい。まだハングリー精神を持っていて、この特別なクラブでもう1年過ごすのを楽しみにしている。クラブとは常に良い話し合いをして 2025.02.04 07:40 Tue
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バイエルンのU-21フランス代表FWマティス・テル(19)が残留する見込みのようだ。フランス『フットメルカート』が伝えている。 2022年7月にスタッド・レンヌからバイエルンに加わった期待の19歳FWテルは、次代を担うストライカー候補として、昨年10月には若手のバロンドールとも称されるコパ・トロフィーにおいて最終 2025.02.02 12:45 Sun
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ブンデスリーガ第20節、バイエルンvsホルシュタイン・キールが1日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが4-3で勝利した。なお、キールのFW町野修斗はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節、フライブルクに2-1で競り勝ってリーグ5連勝を飾った首位のバイエルン。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)では 2025.02.02 01:28 Sun
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バイエルンのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(29)に家族が増えている。ドイツ『ビルト』が報じた。 2024年7月にフルアムから加わるも、11月以降は代表活動中に負ったケガで離脱していたパリーニャ。1月25日に行われたブンデスリーガ第19節のフライブルク戦で実戦復帰を果たした。 スロバン・ブラチスラヴ 2025.02.01 18:40 Sat
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今冬の移籍市場最終盤で慌ただしい動きを見せるトッテナムにネガティブなニュースとポジティブなニュースが届いたようだ。 現在、プレミアリーグで16位に低迷する一方、3つのカップ戦では順調な歩みを見せているスパーズ。そんななか、多くの負傷者に悩まされるチームは手薄な前線とディフェンスラインの補強を目指し、2月3日のデッ 2025.02.01 12:00 Sat
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3発快勝のバイエルンが12位フィニッシュ、POでシティorセルティックと対戦へ【CL】

バイエルンは29日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェイズ最終節でスロバン・ブラチスラヴァをホームに迎え、3-0で快勝した。バイエルンのDF伊藤洋輝は欠場している。 先週の前節フェイエノールト戦を0-3で敗れて16位に後退したバイエルン(勝ち点12)は、ムシアラやコマンをベンチスタートとしたものの主力を起用。ケインやオリーズ、サネ、ミュラーが前線を形成した。 ここまで全敗の35位ブラチスラヴァ(勝ち点0)に対し、[4-1-4-1]で臨んだバイエルンが立ち上がりから押し込む展開とすると8分に先制する。キミッヒの右クロスをミュラーが頭で合わせた。 先制後も敵陣でのプレーを続けたバイエルンは23分にテルが追加点に迫った中、1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、54分にサネがGK強襲のシュートで牽制したバイエルンは57分にミュラーがヘディングシュートで2点目に迫った中、63分にリードを広げる。 直前に投入されていたムシアラの左クロスをケインが頭で押し込んだ。終盤の84分にはコマンも続いたバイエルンが快勝で12位フィニッシュとし、ラウンド16進出を懸けたプレーオフでは21位のセルティックか、22位のマンチェスター・シティと対戦することになった。 バイエルン 3-1 スロバン・ブラチスラヴァ 【バイエルン】 トーマス・ミュラー(前8) ハリー・ケイン(後18) キングスレー・コマン(後39) 【スロバン・ブラチスラヴァ】 マルコ・トリッチ(後45) 2025.01.30 07:43 Thu
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ケインがドッペルパックのバイエルンがリーグ6連勝で首位堅持! 町野修斗不出場キールは終盤2発で格上に冷や汗かかせるも3戦未勝利【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第20節、バイエルンvsホルシュタイン・キールが1日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが4-3で勝利した。なお、キールのFW町野修斗はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節、フライブルクに2-1で競り勝ってリーグ5連勝を飾った首位のバイエルン。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)ではスロバン・ブラチスラヴァ戦を3-1で制し、12位でCLリーグフェーズの戦いを終えた。公式戦3連勝を狙った今回のホームゲームでは、。 一方、前節のヴォルフスブルク戦を2-2のドローで終えてリーグ2戦未勝利の17位キールは、格上相手に3戦ぶりの勝利を期して[5-4-1]の守備的な布陣を採用。体調不良が報じられた町野はベンチスタートとなった。 ハーレスを最前線に残して自陣深くに[5-4]のブロックで構えるアウェイチームに対して、立ち上がりからハーフコートゲームを展開するホームチーム。サイドを起点に揺さぶりをかけながら攻め手を窺う状況が続く。 やや攻めあぐねる状況で10分過ぎにはキールのカウンターからハーレスに決定機を許したが、この数分後にファーストチャンスを活かしてゴールをこじ開けた。 19分、中盤からの浮き球パスでボックス右に抜け出したオリーズが冷静にプルバック。これにタイミング良く走り込んできたムシアラが右足の丁寧なダイレクトシュートをゴール左隅へ流し込んだ。 守備的に入りながらも早い時間帯の失点となったキールだったが、以降もカウンターから反撃を試みていく。26分には左サイドを起点に人数をかけたカウンターを仕掛けると、ボックス内でギゴビッチ、ホルトビーにビッグチャンスが舞い込むが、ここはDFキム・ミンジェの見事なゴールカバーに阻まれた。 冷や汗をかいたものの、引き続き主導権を握るレコルトマイスターは、再三のミドルレンジのシュートから追加点を目指す。33分にはパブロビッチがボックス手前左で放ったシュートがディフレクトしてゴール右隅の完璧なコースに飛ぶが、ここはGKウェイナーのビッグセーブに遭う。 さらに、より押し込んだ前半終了間際には波状攻撃からライマーが際どいシュートを放つと、前半アディショナルタイムにはボックス左で縦に仕掛けたコマンの正確なクロスをゴール前で一瞬フリーとなったケインが頭で合わせ、最高の時間帯に2点目を奪い切った。 迎えた後半、前半に足を気にしていたオリーズを下げてニャブリをハーフタイム明けに投入したバイエルン。立ち上がりの46分には相手DFのお見合いもあって左サイドのスペースへのフィードへ先に反応したコマンが収めてマイナスに落としたボールを、ラファエル・ゲレイロが正確な左足クロス。これをゴール前のケインがコースを狙ったヘディングシュートでゴール右隅へ流し込み、ドッペルパックを達成した。 さらに、畳みかけるホームチームは続けて決定機を創出すると、54分にはボックス中央で相手のクリアミスに反応したニャブリがハイボールを右足で突いてマイボールとし、すかさず逆の左足で見事なボレーシュートをゴール右隅に突き刺した。 この4点目で勝利を確信したコンパニ監督は直後に3枚替え。ケイン、パブロビッチ、コマンを下げてミュラー、パリーニャ、サネをピッチに送り出す。 一方、4点ビハインドでようやく攻撃の意識を強めたキールは62分、DFキム・ミンジェの縦パスをベッカーが引っかけて仕掛けたショートカウンターからプラスが見事な右足シュートをゴール左隅へ突き刺し、一矢報いるゴールを奪ってみせた。 この1点で息を吹き返したキールの勢いが増すと、バイエルンの省エネモードもあって試合はイーブンの状況に。それでも、要所で出力をコントロールするバイエルンが最終的にはうまくゲームをコントロール。 だが、後半終了間際には最後の力を振り絞ったキールが攻勢を仕掛けると、91分と93分には途中出場のスクルツィブスキが見事な2つのフィニッシュでドッペルパックを達成。楽勝ムードのバイエルンに冷や汗をかかせたが、試合自体はホームチームが4-3で勝利し、リーグ6連勝を達成した。 バイエルン 4-3 ホルシュタイン・キール 【バイエルン】 ジャマル・ムシアラ(前19) ハリー・ケイン(前48、後1) セルジュ・ニャブリ(後9) 【ホルシュタイン・キール】 フィン・ポラス(後17) シュテフェン・スクルツィブスキ(後46、後48) 2025.02.02 01:28 Sun
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スパーズ若手FWのWBAへの武者修行決定! 今季はトップデビューに初ゴールも記録

トッテナムは1月31日、U-20イングランド代表FWウィル・ランクシャー(19)がウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)に今シーズン終了までレンタル移籍すると発表した。 昨年10月に行われたヨーロッパリーグ(EL)のフェレンツヴァーロシュ戦でトップチームデビューを果たしたランクシャーは、今シーズンここまで公式戦6試合に出場。ELのガラタサライ戦では初ゴールも記録したが、より定期的なプレー機会を得るためシーズン後半戦はチャンピオンシップ(イングランド2部)で昇格争い中の6位チームに加わることになった。 ランクシャーは2022年にシェフィールド・ユナイテッドから加入し、U-18チームでのプレーを経て昨シーズンはU-21チームの主力として活躍。23試合23ゴール(レギュラーシーズン18ゴール)という驚異的なペースでゴールを量産し、プレミアリーグ2優勝の立役者となった。 この活躍により、昨シーズンのプレミアリーグ2で得点王と共に年間最優秀選手賞も獲得した有望株だ。 189cmの本格派ストライカーはブレイズ加入以前にアーセナルに在籍経験があり、同じくアーセナルを放出されてからスパーズの絶対的なエースストライカーとして活躍したハリー・ケインのような将来も期待される。 2025.02.01 08:46 Sat
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「私は自負を打ち砕かれた」クラウチ氏が9年半契約ハーランドを称える「アラン・シアラーの“260得点”も今や危うい」

ピーター・クラウチ氏がマンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに言及した。イギリス『ミラー』が伝える。 身長2m超えのセンターフォワード、独特のゴールセレブレーションと愉快なキャラクターで世界的人気を博したクラウチ氏。リバプールやトッテナム、ストーク・シティなどで活躍した。 現在解説業で活躍するなか、先日シティとの「9年半契約」が発表されたハーランドに言及。当代屈指のゴールマシーンを称えた。 「言うまでもなく、彼は信じられないほどの才能を有し、ピッチでもそれを発揮する。適切なお膳立てがある限り、今後もネットを揺らし続けるだろうね。私もヘディング弾が多いという自負があったが、彼のそれに打ち砕かれた」 「9年半契約? それは奇妙としか言えないがね。本当に奇怪だ(笑) よくわからないんだが、そんなオファーを出したシティからすれば、当然のことだと思っているのだろう」 「シティもクラブとしてハーランドの価値を維持してきた。契約解除条項もないようだし、今後10年、その価値を維持することも視野に入っているだろう。衰えることなく、ますます良くなるばかりだと確信しているよ」 「アラン・シアラーの『260』も今や危うくなっている。ハーランドがこの記録を塗り替えるだろうね。ハリー・ケインがイングランドを去り、シアラーは喜んでいたのだが(笑)」 クラウチ氏は、現在24歳のハーランドが将来的にプレミアリーグ最多得点記録「260」さえも塗り替えると予想した。 ◆プレミアリーグ得点記録 1位 アラン・シアラー 260得点 2位 ハリー・ケイン 213得点 3位 ウェイン・ルーニー 208得点 4位 アンドリュー・コール 187得点 5位 セルヒオ・アグエロ 184得点 ・・・ 30位 ピーター・クラウチ 106得点 ・・・ 61位 アーリング・ハーランド 79得点 2025.01.19 15:40 Sun
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バイエルンがケイン&キム・ミンジェ弾でリーグ5連勝! 堂安律が絶妙CKでアシストもフライブルクは3連敗…【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第19節、フライブルクvsバイエルンが25日にオイローパ=パルク・シュタディオンで行われ、アウェイのバイエルンが1-2で勝利した。なお、フライブルクのMF堂安律はフル出場、バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場となった。 2試合連続4失点での大敗で連敗中の8位フライブルクは、首位チーム相手のホームゲームでバウンスバックを狙った。この一戦で堂安は右ウイングでスタメン起用となった。 一方のバイエルンはブンデスリーガ4連勝で首位キープも、直近のチャンピオンズリーグ(CL)ではフェイエノールトに0-3の惨敗。週明けにスロバン・ブラチスラヴァとのCL最終節を控えるなか、まずはリーグ戦でバウンスバックを図った。コンパニ監督はこの一戦で先発5人を変更。負傷とサスペンションでキム・ミンジェを除く3選手が起用不可となったディフェンスラインにキミッヒ、ダイアー、ラファエル・ゲレイロを配置し、オリーズとコマンの両ウイングをニャブリ、サネに入れ替えた。 立ち上がりからバイエルンがボールを握ったものの、主導権争いがしばらく続いていく。だが、13分には左のハーフスペースでボールを受けたムシアラが絶妙なコース取りのドリブルでペナルティアーク付近まで運んで右足を一閃。枠の左を捉えたかに思われたが、これは惜しくも左ポストに阻まれた。 この決定機は逃したが、直後の15分には波状攻撃から相手陣内右サイドのダイアーから足元に横パスを受けたケインが巧みなターンでDFラインハルトと完全に入れ替わってボックス右に持ち込むと、低弾道の鋭い右足シュートをゴール左に突き刺した。 エースのゴールによって幸先よく先制に成功したバイエルンは、ややゲームコントロール優先の戦い方にシフト。引き続きボールを保持するが、フライブルクも徐々に押し返していく。そのなかで堂安もカウンターの起点やサイドの深い位置でボールをキープし、チャンスメークにも絡んだ。 前半半ばから終盤にかけて試合は完全に膠着状態に陥ると、40分にはハムストリングを痛めたゴレツカがプレー続行不可能となり、今季初出場のスタニシッチを投入。これでキミッヒがセントラルMFにポジションを上げる形となった。 結局、睨み合いの状況のまま試合はバイエルンの1点リードで後半に突入。立ち上がりから押し気味に進めたアウェイチームは54分、キミッヒの右足インスウィングの左CKをGKに競り勝ったキム・ミンジェが頭で合わせて貴重な追加点をもたらした。 この直後にはボックス左に抜け出したニャブリがビッグチャンスでシュートを大きくふかしてしまい、試合への興味が繋がると、ホームチームは堂安を起点に押し返していく。すると、68分にはその堂安の正確な右CKをギンターがドンピシャのヘッドで合わせてゴール左隅へ流し込んだ。 これで1点差となった後半半ばから終盤にかけて試合は拮抗。バイエルンはパリーニャやミュラーといった経験豊富な選手の投入で逃げ切りを図るなか、フライブルクはグリフォら攻撃的なカードを切って前がかる。 試合終盤はホームチームがより際どいシーンを作り出したが、バイエルンの守備を再びこじ開けることはできず。この結果、敵地で競り勝ったバイエルンがリーグ5連勝、競り負けたフライブルクは3連敗となった。 フライブルク 1-2 バイエルン 【フライブルク】 マティアス・ギンター(後23) 【バイエルン】 ハリー・ケイン(前15) キム・ミンジェ(後9) 2025.01.26 01:51 Sun

ハリー・ケインの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月12日 トッテナム バイエルン 完全移籍
2013年5月14日 レスター・シティ トッテナム レンタル移籍終了
2013年2月21日 トッテナム レスター・シティ レンタル移籍
2013年2月1日 ノリッジ トッテナム レンタル移籍終了
2012年8月31日 トッテナム ノリッジ レンタル移籍
2012年5月31日 ミルウォール トッテナム レンタル移籍終了
2012年1月1日 トッテナム ミルウォール レンタル移籍
2011年5月31日 レイトン・オリエント トッテナム レンタル移籍終了
2011年1月7日 トッテナム レイトン・オリエント レンタル移籍
2010年7月1日 トッテナム U18 トッテナム 完全移籍
2009年7月1日 トッテナムユース トッテナム U18 完全移籍
2004年8月16日 Watford Yth. トッテナムユース 完全移籍
2004年7月1日 Rovers FC Youth Watford Yth. 完全移籍
2002年7月1日 アーセナルユース Rovers FC Youth 完全移籍
2001年7月1日 アーセナルユース 完全移籍

ハリー・ケインの今季成績

ブンデスリーガ 17 1366’ 16 3 0
UEFAチャンピオンズリーグ 7 630’ 6 0 0
合計 24 1996’ 22 3 0

ハリー・ケインの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月25日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0 31′
2 - 3
第2節 2024年9月1日 vs フライブルク 90′ 1
2 - 0
第3節 2024年9月14日 vs ホルシュタイン・キール 90′ 3
1 - 6
第4節 2024年9月21日 vs ブレーメン 90′ 1
0 - 5
第5節 2024年9月28日 vs レバークーゼン 86′ 0
1 - 1
第6節 2024年10月6日 vs フランクフルト 72′ 0
3 - 3
第7節 2024年10月19日 vs シュツットガルト 90′ 3
4 - 0
第8節 2024年10月27日 vs ボーフム 69′ 1
0 - 5
第9節 2024年11月2日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 2
3 - 0
第10節 2024年11月9日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0
0 - 1
第12節 2024年11月30日 vs ドルトムント 33′ 0
1 - 1
第13節 2024年12月7日 vs ハイデンハイム メンバー外
4 - 2
第14節 2024年12月14日 vs マインツ メンバー外
2 - 1
第15節 2024年12月20日 vs RBライプツィヒ 87′ 0 60′
5 - 1
第16節 2025年1月11日 vs ボルシアMG 90′ 1
0 - 1
第17節 2025年1月15日 vs ホッフェンハイム 61′ 1
5 - 0
第18節 2025年1月18日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
3 - 2
第19節 2025年1月25日 vs フライブルク 90′ 1 63′
1 - 2
第20節 2025年2月1日 vs ホルシュタイン・キール 58′ 2
4 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ディナモ・ザグレブ 90′ 4
9 - 2
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs バルセロナ 90′ 1
4 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs ベンフィカ 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs シャフタール メンバー外
1 - 5
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs フェイエノールト 90′ 0
3 - 0
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs スロバン・ブラチスラヴァ 90′ 1
3 - 1

ハリー・ケインの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2015年3月27日 イングランド代表

ハリー・ケインの今季成績

カタール・ワールドカップ グループB 3 223’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 2 180’ 2 0 0
ユーロ2024 決勝トーナメント 4 356’ 2 2 0
ユーロ2024 グループC 3 249’ 1 0 0
合計 12 1008’ 5 2 0

ハリー・ケインの出場試合

カタール・ワールドカップ グループB
第1節 2022年11月21日 vs イラン 75′ 0
6 - 2
第2節 2022年11月25日 vs アメリカ 90′ 0
0 - 0
第3節 2022年11月29日 vs ウェールズ 58′ 0
0 - 3
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月4日 vs セネガル 90′ 1
3 - 0
準々決勝 2022年12月10日 vs フランス 90′ 1
1 - 2
ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年6月30日 vs スロバキア 105′ 1
2 - 1
準々決勝 2024年7月6日 vs スイス 109′ 0 67′
1 - 1
準決勝 2024年7月10日 vs オランダ 81′ 1
1 - 2
決勝 2024年7月14日 vs スペイン 61′ 0 25′
2 - 1
ユーロ2024 グループC
第1節 2024年6月16日 vs セルビア 90′ 0
0 - 1
第2節 2024年6月20日 vs デンマーク 69′ 1
1 - 1
2024年6月25日 vs スロベニア 90′ 0
0 - 0