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ヴィニシウスにトラブル…クラブ買収巡る問題で2年間の出場停止求める訴え起こされる
レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、国際サッカー連盟(FIFA)の倫理規定違反で2年間の出場停止処分を科される可能性が浮上している。 昨年はバロンドールこそ逃したもののFIFAザ・ベストを受賞し、チャンピオンズリーグとラ・リーガの2冠に貢献したヴィニシウス。今シーズンは昨シーズンほどのインパクトこそ残せていないが、公式戦20ゴール14アシストと十分なスタッツを残し、マドリーの主軸として活躍。直近では2030年までの新契約締結で合意に至ったとの報道も出ていた。 そんななか、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』などの報道によれば、現在フットボール界屈指のスーパースターには父親と代理人とともに経営する『ALL Agenciamento Esportivo』社のサッカークラブ買収に関する問題で、FIFAから調査を受けているという。 『ALL』はポルトガルのFCアルベルカと、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)のアスレティック・クラブを買収した。 後者のアスレティック・クラブに関しては16.5%の株式を保有するブラジル企業『ティベリス・ホールディング・ド・ブラジル』が、クラブのセリエB昇格を受けて、株式過半数を取得する優先購入権を行使する計画を立てていた。 しかし、実際に株式はヴィニシウスと関係のある『ALL』に直接売却され、サンパウロ商事裁判所は調査のため取引を停止。 だが、捜査が行われている間に『ALL』がクラブの運営権を握ったことに激怒した『ティベリス』は4月7日、FIFA倫理委員会の調査委員会に申し立てを行い、ヴィニシウスに対して2年間の出場停止処分を要求した。 『ティベリス』の訴えによると、これはFIFA倫理規定第20条およびスペインサッカー連盟(RFEF)スポーツ正義規定第22条に違反するとして国際訴訟を起こすことを決定。これらの規定はいずれも、利益相反の明らかなリスクがある場合に、現役サッカー選手がプロサッカークラブを直接的または間接的に所有することを禁じている。 懸念されるのは、選手オーナーにとって有利な個人契約、スポーツの試合結果への影響。さらに、異例の形で他の選手を引きつける可能性、税務上の不正行為に至るまで、多岐にわたるという。実際、アスレティック・クラブとアルベルカの間ではここにきて選手移籍の動きもある。 この訴えはFIFAに審査される予定であり、出場停止処分に至らない可能性もあるが、『ティベリス』は2年間の出場停止処分を求めており、この訴えが全面的に認められた場合、ヴィニシウスの選手生命に関わる事態となる。 ただ、現状の見立てでは両者間での和解を目指しつつ、ヴィニシウス側に処分が下ったとしても、罰金といったより軽微な処分にとどまる可能性が高いようだ。 2025.04.23 20:51 Wed2
量より質とはいえ、まずは頭数がいないとチームは回らない…/原ゆみこのマドリッド
「補強のアテもないのに4人も出すなんて一体、何考えているんだろう」そんな風に私が憤りを感じていたのは月曜日。冬の移籍市場が閉まるまで1週間しかないにも関わらず、アトレティコは選手を獲らないかもしれないという噂が聞こえてきた時のことでした。日曜日のマジョルカ戦後、シメオネ監督が「Seguramente buscaremos los jugadores que necesita el equipo porque los necesita/セグラメンテ・ブスカレモス・ロス・フガドーレス・ケ・ネセシータ・エル・エキポ・ポルケ・ロス・ネセシータ(チームが必要としている選手をきっと探すだろう。必要なんだから)」と言っているのを聞いた時には、ボルダラス監督(ヘタフェ)の悲痛な訴えを思い出したんですどね。 その甲斐あって、トップチームの選手が20人しかいなかったヘタフェにはサトリアーノ(オリンピック・リヨン)、ボセッリ(リーベル・プレート)、ロメロ(クラブ・ブルッヘ)、ルイス・バスケス(アンデルレヒト)の4人が到着しました。 え?アトレティコのマテウ・アルマニー氏(スポーツディレクター)は「出たのは4人だが、実質1人のようなもの」と、ハビ・ガラン(オサスナ)、カルロス・マルティン(ラージョ)、ラスパドリ(アタランタ)、ギャラガー(トッテナム)のうち、準レギュラー並みにプレー時間があったのは最後のイギリス人MFだけだったと仄めかしてなかったかって? その通りではありますが……。でもガランはルッジェーリやハンツコに何かあれば、ピッチに立つのに問題はありませんでした。グリーズマンが負傷している今、ラスパドリが後半にチームをリフレッシュするのに役立つだろうことは火を見るよりも明らか。それなのに先週チラリと名前が挙がったイ・ガンイン(PSG)の件は、ルイス・エンリケ監督が出したがっていないと言われて、すぐ立ち消えに。 随分前から聞こえているジョアン・ゴメス(ウルブス)との交渉が進展しているといった話もなく、このままではミッドウィークにあるコパ・デル・レイ準々決勝ベティス戦を皮切りに、UEFAチャンピオンズリーグのノックアウトフェーズ進出プレーオフも入る2月のハードスケジュールをどうやって乗り切るのか……。もしや、クラブは選手たちの売却益6300万ユーロ(約116億円)を夏まで貯金しておくつもりなんでしょうか。 そんなことはともかく、先週末のマドリッド勢の試合も振り返っていかないと。先陣を切ったのはエスタディオ・バジェカスにオサスナを迎えたラージョ。お日様のある時間の試合だったんですが、このところ、スペイン全土に到来した暴風雨のせいで、風が強くて。全面日向になるバックスタンドとは対照的なメインスタンドの日陰の席に座っていたため、フリースの下にヒートテックを着込み、コートのフードで背中から吹きつける冷風から頭を守ったものの、29分に先制点を奪われて迎えたハーフタイムには、とうとうホッカイロの封も切ることに。 それでも58分にはパテ・シスがイシのクロスをヘッドで決め、ラージョが同点に追いついたんですけどね。おかげで一時的にスタンドは熱気に包まれたものの、終盤に悲劇が起きたんですよ。後半アディショナルタイム1分にビクトル・ムニョスのシュートが当たり、ジョシュアがオウンゴールにしてしまったのはただ、運が悪かっただけなんですけどね。 その4分後、再びジョシュアが自陣で滑って転び、1人抜け出したオサンベラに3点目を決められては一体、どうしたらいい?前回のホームゲームから2週間あったにも関わらず、クラブは何の手も打たなかったんですかねえ。試合後は「El campo es una vergüenza. No podemos jugar aquí/エル・カンポ・エス・ウナ・ベルグエンサ。ノー・ポデモス・フガール・アキー(ピッチは恥知らずもいいところ。ここではプレーできない)」(チャバリア)、「El césped no es ni de regional/エル・セスペッド・ノー・エス・ニー・デ・レヒオナル(ここの芝は地方リーグレベルですらない)」(アルバロ・ガルシア)とラージョの選手たちからピッチへの文句が出ていました。 とはいえそれは八つ当たりでもあって、結局、私が震えながらスタジアムを出ることになった原因はアレモンもカメージョもカルロス・マルティンも、FWが誰もゴールを決めてくれず。他の選手もシュート精度がないところにあると思いますが……。ラージョの次節は、日曜日にベルナベウで行われる兄弟分ダービー。シーズン前半戦ではバルサともレアル・マドリーともバジェカスで引き分けたイニゴ・ペレス監督のチームですが、シャビ・アロンソ監督からアルベロア監督に代わってヴィニシウスを筆頭に選手たちがまるで憑き物が落ちたように豹変。とうとう降格圏との勝ち点差も1になってしまったラージョには辛い試練となりそうですね。 というのも、ラ・セラミカでの4位ビジャレアルとの対戦は、新生マドリーの真価が問われる試合と言われていたんですが、ここでもアルベロア監督のチームは及第点を挙げていたから。出場停止のチュアメニに代わってカマビンガがボランチに入ったのが弱点になるかと思いきや、0-0でハーフタイムに入ることに。 それが後半スタート直後、マドリーは運にも恵まれてねえ。エリア内右奥に切り込んだヴィニシウスが折り返したパスを、パプ・ゲイェがカットしたところ、そのこぼれ球にエムバペがアタック。マルセリーノ監督をして、「Mbappé nos mete un gol imposible porque no había hueco/エムバペ・ノス・メテ・ウン・ゴル・インポシブレ・ポルケ・ノー・アビア・ウエコ(エムバペはウチに不可能なゴールを入れた。隙間なんてなかったのだから)」と言わしめた一撃でGKルイス・ジュニオールを破ってしまったから、ビックリしたの何のって。 ゲイェといえば、アフリカ・ネーションズカップ決勝でセネガルの勝ち越し点を挙げましたっけ。あの試合で痛恨のPK失敗をして失意のどん底にいたブライムですが、エンバペのゴールで少しは気が晴れた? そのあとはビジャレアルがペペ、オルワセイ、そしてアジョセと次々とフレッシュなFWを投入してもほとんど枠内シュートが撃てなかったため、試合は0-1のままアディショナルタイムに。すると再び発奮したヴィニシウスがペドラサにエリア内で倒され、PKを獲得。もちろんエムバペが蹴ったんですが……。ギュレルと交代したブライムが見守る中、まさに当人がセネガルのGKに止められてしまったパネンカ方式でPKを決めたんですよ。 うーん、ゴール祝いをしている最中、エムバペは「por ti, por ti!/ポル・ティ(君のために)」と言いながら、ブライムと抱き合っていたため、同僚を力づけるためだったらしいんですけどね。受け取り方は人それぞれですが、むしろ嫌味じゃないかと思ってしまう私は心が狭い? おかげでビジャレアルに0-2の勝利。3連勝としたアルベロア監督も「Para mí, lo más importante es que estén unidos/パラ・ミー、ロ・マス・インポルタンテ・エス・ケ・エステン・ウニードス(私にとって、一番大事なのは団結していることだ)。水曜にはヴィニシウスのゴールで選手たちの輪が見られたし、今日もブライムとね」と言っていましたしね。 何にしろ、この2ゴールで今季34得点として、2014-15シーズンにクリスチアーノ・ロナウドが作った61得点の記録を塗り替えるのが時間の問題になってきたエムバペがいて、レバンテ戦でのpito(ピト/ブーイング)集中砲火が効いたか、ヴィニシウスも更生。となれば、リーグフェーズ3位で挑む、水曜午後9時(日本時間翌午前5時)のCL最終節、リスボンでのベンフィカ戦でノックアウトステージに直接進出できるトップ8フィニッシュもお茶の子さいさい? 相手はポルトガルリーグ3位とはいえ、アルベロア監督のかつての恩師、モウリーニョ監督率いるチームですからね。29位の向こうもプレーオフ進出圏入りの可能性があるため、まだ一波乱あるかもしれませんが……。現在、9位のバルサがカンプ・ノウでコペンハーゲンに勝ってトップ8に入り、逆にマドリーがプレーオフに回ることになったら、土曜は1日天下で終わったリーガの首位奪回計画にも差しさわりが出るかもしれません。 そして翌日曜日、やはり午後2時からのデーゲームでプレーしたのがお隣さんだったんですが、とうとうこのマジョルカ戦では年明けから始まった1試合1得点限定という障壁が破られたんですよ。いえ、開始早々からお馴染みの大型FWムリキにヘッドを喰らい、ヒヤリとさせられたアトレティコだったんですけどね。14分にはセルロート、フリアン・アルバレス、バリオスの連続シュートをことごとくGKレオ・ロマンにparadon(パラドン/スーパーセーブ)され、絶望させられたりもしたんですが、大丈夫。22分には敵エリアに近いスローインを右でも左でも担当する係になったジュリアーノがボールを放り込み、そこから先制点が生まれることに。 うーん、もしや自宅で父と特訓でもしていたんですかね。シメオネ監督の三男が投げたボールはセルロートが頭で流し、モヒカのクリアで真上に上がったボールをジョレンテがジャンピングボレー。これもレオ・ロマンに弾かれてしまったものの、ボールがこぼれたところにいたセルロートが決めて、見事に1点目のノルマを達成してくれたから、スタンドも沸いたの何のって。でもねえ、その後のノルウェー人FWはお決まり通り、シュートを失敗してばかりいたんですが、フリアンのゴール日照りも相変わらずでしたからね。そのまま先週のアラベス戦同様、1-0で耐えることになるかと思ったところ……。 50分以上、待った甲斐がありました!アラサーテ監督が前線をマテオ・ジョセフから浅野拓磨選手に代えた後の30分、右サイドを上がったジョレンテがゴール前にラストパスを入れたところ、いやあ、サッカーには本当に奇遇なことがありますよねえ。水曜日のCLガラタサライ戦では敵のクロスを同点ゴールにしてしまった彼に真逆のことが起こり、フリアンは出遅れていたものの、ゴール前でモレイがクリアしたボールが横にいたダビド・ロペスの顔に当たって、アトレティコに2点目が入るとはこれ如何に。 さらにこの日は87分、CKから回ってきたボールをアルマダがエリア内で敵をかわして決め、とうとう3-0で勝ったって、もしや水曜日午後9時のCLボデ・グリムト戦にgoleada(ゴレアダ/ゴールラッシュ)勝利して、12位からの大どんでん返し、トップ8入りできる目も出て来た? 先週、氷点下のホームでマンチェスター・シティを3-1で破った相手とはいえ、ベンフィカとどっこいどっこいの28位ですし、大量点が必要というのは別にすれば、内弁慶の彼らとあって、勝てるとは私も思っているんですけどね。ただちょっと気になったのはノルウェーのリーグが11月に終わった後、この1月、スペインのベニドルム(地中海沿岸のビーチリゾート)でキャンプしているボデは体力が有り余っていること。 それもマドリッドで場内暖房完備なのはベルナベウだけなため、メトロポリターノも寒いとはいえ、気温7℃ぐらいとなれば、彼らにとってまさに常春。このところ、19人の少数精鋭で回しているアトレティコはずっと連戦続きで、そろそろ疲れが心配されるんですが、もしや2月にプレーオフがあるかないかで、補強のありなしも決まるとか? ちなみにこの水曜の18試合一斉開催ガラガラドボンでは現在、23位でプレーオフ出場圏にいるアスレティックがサン・マメスにスポルティングCPを迎え、勝ち点1ですでに敗退確定のビジャレアルはレバークーゼンを訪ねることになっています。 そして月曜試合となったヘタフェはジローナとのアウェイ戦に挑んだんですが、いやあ、前節バレンシア戦で新加入のFWサトリアーノが早速デビューした後、この日はもう1人のFWルイス・バスケスと2トップを結成。後半14分にはファン・イグレシアスのラストパスを後者がゴール前で軌道を変え、何とか先制することができたんですけどね。どうも今年になってから、この弟分は土壇場に波乱が起きることが常態化。ラージョ戦では後半45分のアランバリの同点ゴールで1-1と分けたと思えば、レアル・ソシエダ戦でもファンミが後半45分に1-1にしてくれながら、51分にアランブルに1-2にされたり、バレンシア戦では84分のガヤのゴールで0-1と負けているんですよ。 因果は続くと言いますか、この日も後半ロスタイム4分にアレックス・モレノのクロスをレイスにヘッドで押し込まれ、1-1にされてしまったんですが、最後のボッセリの至近距離シュートをバルサからジローナに移籍したばかりのGKテア・シュテーゲンに弾かれていなければ、また結末は違ったかと。結局、勝ち点1しか取れなかったヘタフェですが、少なくとも今節はアラベスの勝利で一時、降格圏に沈んでいたのが、マジョルカを追い越して、17位に上昇。弟分仲間の16位ラージョと同じ勝ち点で並ぶことになったんですが、それでも補強選手が来たおかげで、今週末日曜のセルタ戦ではもう少し、上を向いたチームの姿が見られる?昨季はレガネスが2部降格してしまったため、この先はラージョもヘタフェも、もっとファンが安心できる位置を目指してもらいたいものです。 2026.01.27 17:33 Tue3
勝っても懸念の種は尽きない…/原ゆみこのマドリッド
「たった3日で雰囲気がガラッと変わったら、そっちの方が怖いよね」そんな風に私が訝っていたのは月曜日。レバンテ戦でミソギは済んだため、ベルナベウのファンはCLモナコ戦でレアル・マドリーを応援してくれるはずという楽観論をスポーツ紙で読んだ時のことでした。 スペイン・スーパーカップ(スーペルコパ)決勝でバルサに負けた後、シャビ・アロンソ監督がサプライズ退任。RMカスティージャから昇格したアルバロ・アルベロア監督の初陣となったコパ・デル・レイのラウンド16では、2部のアルバセテに敗退という最悪な結果が出たせいで、土曜日のホームゲームでは予想通り、スタジアム内にファンのpito(ピト/ブーイング)がこだましていたんですけどね。 それでも後半にマドリーがリードすると、徐々にスタンドは沈静化。最後までしつこくピーピーされていたのは、アロンソ監督体制崩壊の元凶とされているヴィニシウスだけでした。ただ、監督交代により、マドリーのプレーが劇的に良くなった訳ではないですからね。となると、フォンド・スール(南側ゴール裏)に陣取る応援団以外の一般のファンが、そう簡単に怒りを忘れるようには思えないんですが……。でもモナコ戦のキックオフ直後から、goleada(ゴレアダ/ゴールラッシュ)が始まれば、その限りではなし? ちなみに土曜の試合がどんなだったかというと──、あそこまで徹底したブーイング攻勢にお目にかかるのは本当に久々でした。試合前のアップに選手たちが出て来た途端から始まったんですよ。スタンドにファンが増えるにつれ、そのボリュームも上がる一方で、スタメン紹介で360度スクリーンにベリンガムとヴィニシウスが現れるとテンションはマックスに。当然、選手入場時もブーイングの嵐で、試合が動きだせば、ヴィニシウスがボールを持つ度に集中砲火。過去にはブラジル人のロナウドやクリスチアーノ・ロナウドなんかもブーイングされていたのを目撃はしていたんですけどね。その激しさときたら、とてもじゃないけど比べようがありませんって。 おかげで前半はマドリーの選手たちも委縮してしまったか、得点することはできず。ただ、レバンテの決定力のなさにも助けられて0-0で終わって、幸いだったぐらいなんですけどね。もちろん、ロッカールームに引き上げる時も盛大なブーイングを浴びたマドリーは、後半頭から、カマヴィンガとゴンサロをギュレルとマスタントゥオノに交代。それだけでなく、アルベロア監督の「Teníamos que darle una mayor velocidad a la circulación de balón/テニアモス・ケ・ダールレ・ウナ・マジョール・ベロシダッド・ア・ラ・シルクラシオン・デ・バロン(ウチはボール回しの速度を上げる必要があった)」という指導も良かったんでしょうか。 コパのアルバセテ戦から続いていた『トロトロモード』から少しマシになったかもと思っていれば、56分にはギュレルのスルーパスを追ったエムバペがエリア内でデラに倒され、PKをゲット。まだまだヒザの状態が良くないのですが、それでもこのPKを決めて、マドリーに先制点をもたらしてくれました。これでもう今季30得点って、シーズンはやっと折り返したばかりですからね。1年目の昨季に記録した44得点を大幅に上回る、60得点ぐらいは軽くいっちゃう? これでようやくレバンテの守備の壁に穴を開けたマドリーは65分にも、ギュレルが完璧なCKをエリア内に送り、アセンシオのヘッドで2点目をゲット。リュディガーのケガ、ハイセンの不調により守備の要として頼りにされるようになってきたカンテラーノ(RMカスティージャ出身の選手)はコパで鼻中骨を骨折し、この日はフェイスガード着用でプレーしていたんですが、どうやら頭を使うのに支障はなかったよう。 結局、その後は追加点が入らず、試合は2-0で終わったんですが、おかげで選手たちもそれ以上のブーイングは受けずにピッチで勝利を祝えることに。一番の被害者だったヴィニシウスなど、真っ先に姿を消していましたしね。ぶっちゃけ、私など、モナコ戦では彼を出さなければ、マドリーはもっと平穏にプレーできるんじゃないかと思ったものでしたが、アルベロア監督の意見は真逆でねえ。「Voy a trabajar por mejorar a Vinicius/ボイ・ア・トラバハール・ポル・メホラル・ア・ビニシウス(ビニシウスをより良くするために働く)。彼にはできるだけ多くのボールを渡すよう、チームメートに頼むつもりだ」そうですが、いやあ。 というのもバルサ戦でゴールを挙げるまで、14試合程、無得点が続いていた彼ですからね。ただ、火曜午後9時(日本時間翌午前5時)からのモナコ戦には、アフリカネーションズカップの決勝でPKを失敗したブライムがまだ戻ってきていないだけでなく、ロドリゴもまだケガが治っておらず。ヴィニシウスはチームに必要なんですが、それだと心配なのは場内からのブーイングかと。試合前日会見で話したエムバペなど、「El madridismo está enfadado, pero está con nosotros/エル・マドリディスモ・エスタ・エンファダード、ペロ・エスタ・コン・ノソトロス(マドリーファンは怒っているけど、ボクらと一緒にいる)」と言っていたものの、それもチームが勝ってくれればこそですからね。 一応、相手はリーグ1で4連敗中の9位、CLリーグフェーズも18位と、マドリー優位には見えるものの、ロドリゴ以外にもリュディガー、ミリトン、メンディ、トレントが負傷中、さらにはカレラスも出場停止と、この試合も出られない選手は少なくないし。エムバペが復活したのが何よりとはいえ、果たしてアルベロア監督はモナコにも勝って、ベルナベウを平常状態に戻すことができるのでしょうか。 そして翌日曜日はマドリッド勢の残り3チームの出番だったんですが、連続時間帯開催にされてしまったため、私はコリセウムをパスして、1カ月以上ぶりにメトロポリターノに帰ってくるアトレティコのアラベス戦を見に行くことに。 このところ5試合白星がない弟分のヘタフェも心配ではあったんですけどね。結果的に午後2時からのヘタフェvsバレンシアの決着がついたのは84分、ウグリニッチのスルーパスから、ガジャがvaselina(バセリーナ/ループシュート)で決めたゴールで、惜しくも0-1と負けてしまったんですが、梯子観戦の場合、その頃は私もとうに午後4時15分キックオフのメトロポリターノに移動すべく、スタジアムを出ていたはず。どっちにしろ自分の目で見ることはできなかったかと。 まあ、これで6試合勝っていないことになったボルダラス監督のチームに関しては、先週金曜日から、とうとう緊急補強が始まって、最初に決まったFWサトリアーノ(オリンピック・リヨンからレンタル)は早速バレンシア戦のスタメンに入っていましたし、ボッセリ(リーベル・プレートから移籍)、ザイド・ロメロ(クラブ・ブルージュからレンタル)の2人のCBも次の試合は来週月曜日のジローナ戦とあって、チームに馴染む時間はありますからね。今のところ、降格圏まで勝ち点差2の16位に留まっているため、この先の巻き返しを期待するばかりでしょうか。 その一方で、だんだん雲行きが怪しくなってきたのが、もう1つの弟分のラージョで、アトレティコ戦のすぐ後、午後6時30分からのアウェイゲームでセルタと対戦したんですが、私が近所のバル(スペインの喫茶店兼バー)にたどり着いた時には40分にカレイラ、54分にはパチャのペナルティでブライアン・サラゴサにPKを決められて、2-0と負けていてねえ。しかもTVで最初に見たシーンが、VAR(ビデオ審判)のモニターチェックでスウェドベリにタックルしたメンディのカードがイエローからレッドに変わり、退場させられるところなんですから、まったくどうしたものか。 結局、人数が少なった後の79分にもハビ・ルエダにゴールを決められて、ラージョは3-0で完敗。せっかくアラベスに負けてコパの重荷がなくなり、カンファレンスリーグ・ラウンド16がやって来る3月まで、リーガに専念して順位を上げる計画がこうも早く頓挫してしまうとは。イニゴ・ペレス監督のチームは降格圏まで勝ち点3差とはいえ、順位は13位と弟分仲間よりは幾分、マシなんですけどね。土曜のエスタディオ・バジェカスでのオサスナ戦で立て直しができるといいんですが、こちらは補強もまだカルロス・マルティン(アトレティコからレンタル)だけと、ほとんど進んでいないのが心配です。 それでホーム・スウィート・ホームに戻って来たアトレティコは思う存分、内弁慶ぶりを見せつけてくれたのかって? いやあ、彼らのシュート精度の不足は相変わらず続いていて、6試合ノーゴールのフリアン・アルバレスなど、オンダ・マドリッド(ローカルラジオ局)の解説に最近、生まれたお子さんの夜泣きのせいで、眠れていないんじゃないかと言われていた程でねえ。そうはいってもシュートが決まらないのは彼だけでなく、前半アディショナルタイムにはまさに呪われているとしか思えない光景が出現。 フリアンからのラストパスをゴール前でもらったアルマダがシュートを2度続けて、敵DFに跳ね返された後、続いたバリオス、ジュリアーノもブロックされてしまったんですよお。これには場内のファンも頭を抱えるしかなかったんですが、48分、ようやく当たりが出ることに。直前のチャンスを決められなかったセルロートが、今度はバリオスが上げたクロスをフリーでヘッド。これがGKシベラを破ってくれたから、ようやくメトロポリターノも久々のゴールを祝うことができました。その後の彼らは省エネモードに入ってしまったようでね。 最初の3人一斉交代ではジュリアーノ、アルマダ、そしてフリアンをコケ、バエナ、グリーズマンにしたシメオネ監督だったんですが、その後、カルドーソをル・ノルマンに、終盤にはセルロートをモリーナにしたせいで、選手たちが虎の子の1点を守るだけでいいと思い込んでしまった疑いもあるんですけどね。でもだからって、最後はアラベスに攻め立てられて終わるなんてこと、あっていい? それも苦手のCK守備で2度もボジェにヘッドを撃たれ、狙いが外れてくれたから良かったものの、これじゃあ、スタンドからブーイングが聞こえてきたのもムリはなかったかと。 幸い相手には枠内シュートが1本もなかったこともあり、そのまま1-0で逃げ切ることができたアトレティコでしたが、ちょっと振り返ってみると、今年になってからの4試合、彼らは全て1得点留まり。相手がコパのデポルティボ(2部)やこの日のアラベスのように攻撃力がなければ勝てても、スペイン・スーパーカップ準決勝のダービーではお隣さんに2点を取られて負け、年明け試合のレアル・ソシエダ戦でも1-1に追いつかれてドローでしたからね。とりわけ、水曜午後9時にはトップ8入りが懸かったCLガラタサライ戦が苦手のアウェイでやって来るとあって、正直、シュート70本撃って、たった4得点だけという非効率さには不安を覚えるばかりなんですが、こればっかりはねえ。 ただ、日曜日の最後の時間帯にはマドリッドの兄貴分たちに朗報があって、何と首位のバルサがアノエタでレアル・ソシエダに2-1と負け、2位のマドリーとは勝ち点1差に、3位のビジャレアルと同じ勝ち点で並ぶ4位のアトレティコとは8差になったんですよ。それでもリーガで這い上がるのは、シメオネ監督のチームにとって、気の遠くなるような道のりなんですけどね。月曜日の抽選で2月のコパ準々決勝もカルトゥーハでのベティス戦となったため、かなり難易度が上がった気がしますし、とにかく今は冬の市場でガラン(オサスナに移籍)、カルロス・マルティン(ラージョにレンタル)、ギャラガー(トッテナムに移籍)、ラスパドリ(同アタランタ)と4人も減った戦力を早く補充して、1日でも早くフリアンがゴールを取り戻してくれることを願うしかありません。 2026.01.21 17:00 Wed4
超絶イケメンの“天才”グティ、指揮官としても非凡な模様
▽元スペイン代表MFグティが指揮官としても非凡な能力を発揮している。 ▽レアル・マドリー下部組織出身のグティは、1995年にトップチームデビュー。卓越したパスセンスやゲームメーク力、シュート精度などを武器に、セントラルMFやウイング、トップ下、センターフォワードなど様々なポジションでプレーした。15シーズンにわたってプレーしたマドリーでは、公式戦538試合に出場して77ゴールを記録。2010-11シーズンからベシクタシュでプレーしたのち、2012年に現役を引退した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170626_30_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽マドリーでプレーしたFWアントニオ・カッサーノが「正しい時期に平静を保ち、完璧なプロであれば、フットボール史上最高の選手になり得た。クオリティが詰まったカバンを持った異星人だった」と、過去にスペイン『アス』で語るなど、その能力の高さは多くの人に認められてきた。 ▽そのグティ、現在はマドリーの下部組織であるユースチームのフニベルAを指揮している。そのフニベルAが今季、トレブル(3冠)を達成したのだ。 ▽マドリー公式サイトによれば、『Division de Honor』、『Copa de Campeones』、『Copa del Rey』の3つの大会を制したとのこと。このカテゴリーでの3冠はクラブ史上初とのことだ。 ▽40歳となったグティ監督は、マドリー公式サイトで以下のようにコメントしている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170626_30_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「選手は(獲得タイトルの)すべてに値するよ。11カ月にわたって戦い、欧州最高のユースチームと戦ってきた」 「素晴らしい年だった。とても幸せだよ。チームを誇りに思う」 ▽選手時代は、そのイケメンぶりと茶目っ気のある性格から女性人気の高かったグティ。監督となって選手を称えるコメントを出すグティもまた男前だ。 2017.06.26 19:27 Mon5
「ドアは閉まっている」無職のグティ、かつて育ったレアル復帰の可能性なし
かつてレアル・マドリーではそのルックスとプレースタイルから貴公子としても愛されたホセ・マリア・グティエレス氏が、自身のキャリアについて語った。スペイン『エル・パイス』が伝えた。 “グティ”の愛称でも親しまれ、マドリーの生え抜きとしてプレー。ファーストチームでは14シーズンを過ごすと、ベシクタシュへと移籍し、2011年11月に現役を引退していた。 引退後は指導者としてのキャリアを歩むと、古巣のマドリーの下部組織でキャリアを積んでいた。U-19にあたるフベニールAで監督を務めていた中、突如とし退団。その後、ベシクタシュのアシスタントコーチに就任すると、2019-20シーズンはアルメリアで監督を務めていた。 現在はフリーのグティ氏だが、監督としてのキャリアを続けていきたい考えを持っているようだ。 『エル・パイス』のインタビューでは、レアル・マドリーを出た後について「別の世界だよ。レアル・マドリーにいるときは、バブルの中にいるような感じだ。そして去った後は、サッカーの現実であっても、元選手の日常生活の現実でもないことに気がつく」とコメント。選手としても指導者としても長らくマドリーで過ごしたグティ氏にとっては、難しい環境もあったようだ。 順調にマドリーで指導者のキャリアを積んでいたグティ氏だが、突如辞任。マドリーを去ったことについて後悔しているかと聞かれると「いや、適切な時期だった。私はフベニールAに2年間いた。1年目はとても良かったが、2年目はあまり良くなかった。もっと大きな挑戦が必要だった」とコメント。「チームは私にカスティージャを任せてくれなかったので、私は去った。レアル・マドリーとカスティージャのベンチは埋まっていたので去ったんだ」と語り、自身がステップアップできないと感じたとのこと。「そこから、自分のキャリアを前進させ続けたいと思った。もし、私がフベニールAにもう1年いたとしたら、一歩後退していただろう」と、マドリーを去ったことは間違いではなかったと語った。 そのグティ氏だが、自身が去った後、現役時代に共にカンテラ、ファーストチームで過ごしたラウール・ゴンサレス氏がカスティージャの監督に就任していた。そのことについては「決して知られていないことだろう。解雇があるから起こることだ。ソラーリはファーストチームに昇格し、カスティージャの監督をラウールに譲った」と語り、そのことが起こった理由は別にあるとコメントした。 「でも、ロペテギがうまくやってそこにいたとしたら、ソラーリはカスティージャにあと2年間いただろう」とコメント。「僕は何をしたか?少年たちを教えるのにあと2年間いたのか?人生において、いつだって自分にとって最善だと思うところに行かなければならない」と語り、その時を待つことができなかったと明かしている。 一方で、マドリーを去ったことで復帰へのドアが閉まったかという質問には「そうだね。今はそう思うよ。私側ではなく、マドリー側のがね」と語り、自身ではなくクラブ側がもう受け入れることはないと考えているようだ。 監督としてのホセ・マリア・グティエレスについて、監督を探しているクラブへ勧める点としては「私は自分の仕事と真摯に取り組むことだけを約束する。選手としていかに才能があったは分かっているけど、彼らがそのグティを見ているのだとしたら、私にとっては不利かもしれない」と語り、「サッカーは固定観念にとらわれ、抜け出すことは難しい。人生を変えようとしても、違うことをしようとしてもね」と、指導者としては現役時代のプレーのような華やかなイメージを持たないでもらいたいと考えているようだ。 2021.02.03 20:34 Wed試合日程
2025年5月25日(日)
第38節
| ビジャレアル |
|
vs |
|
セビージャ |
| エスタディオ・デ・ラ・セラミカ | ||||
| ラージョ・バジェカーノ |
|
vs |
|
マジョルカ |
| カンポ・デ・フトボル・デ・バジェカス | ||||
| ヘタフェ |
|
vs |
|
セルタ |
| コリセウム | ||||
| ジローナ |
|
vs |
|
アトレティコ・マドリー |
| エスタディ・モンティリビ | ||||
| エスパニョール |
|
vs |
|
ラス・パルマス |
| RCDEスタジアム | ||||
| レガネス |
|
vs |
|
レアル・バジャドリー |
| ムニシパル・デ・ブタルケ | ||||
| アラベス |
|
vs |
|
オサスナ |
| エスタディオ・デ・メンディソローザ | ||||
| レアル・マドリー |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ |
| サンティアゴ・ベルナベウ | ||||
| レアル・ベティス |
|
vs |
|
バレンシア |
| エスタディオ・ベニート・ビジャマリン | ||||
| アスレティック・ビルバオ |
|
vs |
|
バルセロナ |
| エスタディオ・サン・マメス | ||||
順位表
| 勝点 | 勝数 | 引分 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失 | 試合 | |||
| 1 |
|
バルセロナ | 85 | 27 | 4 | 5 | 97 | 36 | 61 | 36 |
| 2 |
|
レアル・マドリー | 78 | 24 | 6 | 6 | 74 | 38 | 36 | 36 |
| 3 |
|
アトレティコ・マドリー | 70 | 20 | 10 | 6 | 60 | 29 | 31 | 36 |
| 4 |
|
アスレティック・ビルバオ | 67 | 18 | 13 | 5 | 53 | 26 | 27 | 36 |
| 5 |
|
ビジャレアル | 64 | 18 | 10 | 8 | 64 | 47 | 17 | 36 |
| 6 |
|
レアル・ベティス | 59 | 16 | 11 | 9 | 55 | 45 | 10 | 36 |
| 7 |
|
セルタ | 52 | 15 | 7 | 14 | 56 | 54 | 2 | 36 |
| 8 |
|
ラージョ・バジェカーノ | 48 | 12 | 12 | 12 | 39 | 43 | -4 | 36 |
| 9 |
|
オサスナ | 48 | 11 | 15 | 10 | 45 | 51 | -6 | 36 |
| 10 |
|
マジョルカ | 47 | 13 | 8 | 15 | 34 | 42 | -8 | 36 |
| 11 |
|
バレンシア | 46 | 11 | 13 | 12 | 43 | 51 | -8 | 36 |
| 12 |
|
レアル・ソシエダ | 43 | 12 | 7 | 17 | 32 | 42 | -10 | 36 |
| 13 |
|
ジローナ | 41 | 11 | 8 | 17 | 42 | 53 | -11 | 36 |
| 14 |
|
セビージャ | 41 | 10 | 11 | 15 | 40 | 49 | -9 | 36 |
| 15 |
|
エスパニョール | 41 | 10 | 11 | 15 | 37 | 47 | -10 | 36 |
| 16 |
|
ヘタフェ | 39 | 10 | 9 | 17 | 30 | 35 | -5 | 36 |
| 17 |
|
アラベス | 36 | 8 | 12 | 16 | 35 | 47 | -12 | 36 |
| 18 |
|
レガネス | 33 | 7 | 12 | 17 | 34 | 56 | -22 | 36 |
| 19 |
|
ラス・パルマス | 30 | 7 | 9 | 20 | 39 | 58 | -19 | 36 |
| 20 |
|
レアル・バジャドリー | 16 | 4 | 4 | 28 | 26 | 86 | -60 | 36 |
CL本戦
EL本戦
ECLプレーオフ
降格圏内
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | チーム名 |
|
|
|
| 1 | ムバッペ |
|
レアル・マドリー | 28 | 32 |
| 2 | レヴァンドフスキ |
|
バルセロナ | 25 | 32 |
| 3 | ブディミル |
|
オサスナ | 20 | 36 |
| 4 | アジョセ・ペレス |
|
ビジャレアル | 18 | 29 |
| 4 | ハフィーニャ |
|
バルセロナ | 18 | 34 |
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