FC今治
FC Imabari| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1976年 |
| ホームタウン | 愛媛県今治市 |
| スタジアム | アシックス里山スタジアム |
| 愛称 | 今治 |
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 6 |
|
徳島ヴォルティス | 25 | 7 | 4 | 4 | 13 | 6 | 7 | 15 |
| 7 |
|
FC今治 | 25 | 6 | 7 | 3 | 19 | 13 | 6 | 16 |
| 8 |
|
サガン鳥栖 | 25 | 7 | 4 | 5 | 16 | 16 | 0 | 16 |
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FC今治のニュース一覧
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1
「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」
今季限りでの現役引退を発表したFC今治の元日本代表DF駒野友一(41)が感極まった。 和歌山県出身の駒野はサンフレッチェ広島の育成組織から2000年にトップチームに昇格。ジュビロ磐田、FC東京、アビスパ福岡への移籍を経て、2019年には南アフリカ・ワールドカップ(W杯)での恩師、岡田武史氏に誘われるようにして今治へと加入した。 今治のJ3昇格にも貢献したサイドバックへは、今季のホーム最終戦となった13日の第33節AC長野パルセイロ戦後にセレモニーが催された。 盟友の森﨑和幸氏、林卓人(サンフレッチェ広島)、前田遼一氏がサプライズで登場したことも話題となったが、多くのファンの心を揺さぶったのは、「23年間お疲れさまでした」と始まった息子からのメッセージだったのではないだろうか。 「パパが引退すると聞いた時は涙が出ました。パパは僕の一番の憧れのサッカー選手だからです」 「何度失敗しても立ち上がって練習して、パパみたいな努力するサッカー選手になりたいです」 「誰よりもたくさん嬉しいことも、辛いことも乗り越えてきたからこそ、本当にすごいなと改めて感じました」 「だけど、本当は幼稚園生の頃からパパと離れて暮らして寂しかったです。これからはパパと一緒にたくさんサッカーしたり、2人で旅行に行ったり自転車に乗って公園に行ったりしたいです」 憧れのサッカー選手への敬意と、子供としての本音を涙ながらに伝えるメッセージに、駒野も目頭を熱くなった。Jリーグ公式SNSが公開した動画には、「立派なスピーチ」、「涙しか出なかった」、「涙腺崩壊とはこの事か」、「ヤバい…もらい泣き」、「感動」、「泣くに決まってる」などの声が寄せられている。 クラブ、代表を通じて公式戦は700試合以上に出場した鉄人駒野。セカンドキャリアで育成年代の指導者を志すとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】息子の泣かせるメッセージも…駒野友一の引退セレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/2022%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BDJ3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#2022明治安田生命J3リーグ</a> 第33節<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ac%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ac長野パルセイロ</a><br>ありがとうサービス.夢スタジアム®︎<br><br>駒野選手の引退セレモニーの様子をお届けします<br><br>駒野選手 お疲れ様でしたシーズンラスト1試合、勝利で締め括りましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E4%BB%8A%E6%B2%BB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC今治</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B8%86%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8C%E5%85%A8%E9%80%9F%E5%89%8D%E9%80%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#帆を張れ全速前進</a> <a href="https://t.co/EDtKtzTFGe">pic.twitter.com/EDtKtzTFGe</a></p>— FC今治 (@FCimabari) <a href="https://twitter.com/FCimabari/status/1591776168067596288?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.19 21:55 Sat2
J2初挑戦の今治、新監督は長崎HCの倉石圭二氏! 小山哲司GM「次のステージに向けて進むために最適な方」
FC今治は6日、V・ファーレン長崎のヘッドコーチを務める倉石圭二氏(42)の2025シーズン監督就任を発表した。 1日、今治は服部年宏監督の2024シーズン限りでの退任を発表。就任1年目から明治安田J3リーグを2位でフィニッシュし、初のJ2昇格へ導いたが、クラブは指揮官交代へ踏み切っていた。 倉石氏は現役時代、ホンダロックSC(現ミネベアミツミFC)でプレー。引退後は2009年から地元の宮崎日本大学高校で指導者キャリアをスタートし、2017年4月には、当時九州サッカーリーグを戦っていたテゲバジャーロ宮崎のヘッドコーチに就任した。 宮崎が日本フットボールリーグ(JFL)昇格した後の2018年6月には指揮官に就任。J3リーグ初挑戦を叶えた2021シーズンは、内藤就行氏が新監督に就任し、倉石氏は再びヘッドコーチを務めることとなった。 2022年からは横浜FCのコーチを務め、2024年に長崎のヘッドコーチに。J2を3位で終えたチームはJ1昇格プレーオフに進んだが、1日の準決勝でベガルタ仙台に敗れた。 今治の新監督となる倉石氏、ゼネラルマネージャーを務める小山哲司氏は、クラブを通じてそれぞれコメントしている。 ◆倉石圭二新監督 「FC今治のパートナーの皆様方、ファン・サポーターの皆様、クラブスタッフを含めクラブに関わる全ての皆様、はじめまして。この度トップチームの監督に就任いたします、倉石圭二と申します」 「2025シーズンJ2という新たな舞台でFC今治ファミリーの一員として皆様方と一丸となって闘える事を誇りに思いますし、FC今治の勝利、目標達成に貢献出来るよう努めて参ります。ご支援ご声援をどうぞ宜しくお願い致します」 ◆小山哲司ゼネラルマネージャー 「2025年、J2への航海にあたり、監督として指導力、コミニュケーション能力の高い倉石圭二さんにFC今治をお任せすることになりました」 「今年まで数チームでコーチとして経験を積まれており選手からの信頼が厚い方です。次のステージに向けて進むために最適な方と信じております」 また、倉石氏は退団する長崎を通じてもコメントした。 「はじめに、V・ファーレン長崎のパートナー企業の皆様、ボランティアの皆様、クラブスタッフ含めクラブに関わる全ての方々にいつも沢山のご支援をいただき心より感謝しております。 そして、ファン・サポーターの皆様、どんな時もチームを応援していただき本当にありがとうございました。この度、私事でございますが今シーズンをもちましてクラブを退団することとなりました」 「今シーズン J2 優勝 J1 昇格という目標の中で目標達成には至らず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。しかしながら、下平監督のもと、選手・スタッフが一体となり、目標達成のために戦えたことを本当に誇りに思います」 「V・ファーレン長崎は未来のあるクラブです。来季もご支援、ご声援を引き続きよろしくお願いいたします。 最後に、V・ファーレン長崎に関わる全ての方々の今後のご活躍、ご健勝を祈念いたします。1 年間ありがとうございました」 2024.12.06 15:37 Fri3
【明治安田J2第15節まとめ】首位・千葉がOGで4試合ぶり白星、今治は「13」で無敗ストップ…RB大宮は仙台に快勝し2位浮上、水戸が3連勝で4位浮上
明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 <h3>【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝</h3> 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが、RB大宮が主導権を握った。 16分にファビアン・ゴンザレスが今季初ゴールを決めて先制すると、31分には豊川雄太が2戦連発でリードを広げることに。仙台の攻撃を堅い守備で封じると、76分には谷内田哲平にもゴールが生まれ、3-0でRB大宮が快勝し、2位に浮上した。 <h3>【今治vs千葉】互いに決定力を欠いた中でOGで千葉が4試合ぶり勝利</h3> 4位のFC今治と首位の千葉の一戦。国立競技場でRB大宮に敗れ7試合ぶりの黒星となった千葉だったが、この試合も苦戦が続いていく。 ホームの今治はマルクス・ヴィニシウスを中心にゴールに迫っていくも、なかなかフィニッシュの精度が上がらない。 対する千葉は3試合勝利がない状況を示すかのように、フィニッシュの精度が低く、ゴールが遠い展開に。ゴールレスドローに終わるかと思われたた、86分に右サイドからの髙橋壱晟のクロスをニアサイドでクリアしようとした新井光のヘディングが見事なシュートになってしまいオウンゴール。千葉がなんとか勝利を収めた。なお今治は無敗が「13」でストップした。 <h3>【水戸vs山口】水戸が後半AT弾で3連勝</h3> 5位の水戸ホーリーホックと18位のブラウブリッツ秋田の対戦。連勝中の水戸だったが苦しい戦いに。攻め込んでいくものの、なかなかゴールを決められない展開となる。 それでも43分、ロングフィードに抜けた飯田貴敬の折り返しを寺沼星文が決めて水戸が先制。調子の良さを見せたが、47分に秋田は右CKの流れから、最後は石田凌太郎のミドルシュートが突き刺さり同点に追いつく。 その後は水戸もなかなかゴールを奪えない中で61分に右CKから鷹啄トラビスがヘッドで合わせるも秋田が防ぐ。このままドローかと思われたが、後半AT2分に左CKの流れから最後は鷹啄が蹴り込み水戸が勝ち越しに成功。3連勝を収めて4位に浮上した。 その他、ジュビロ磐田と藤枝MYFの“蒼藤決戦”は互いにゴールが遠い中、後半アディショナルタイム5分にマテウス・ペイショットがPKを決めて1-0で勝利を収めた。上位陣では徳島ヴォルティスがレノファ山口FCに勝利し喰らいつく展開となっている。 <h3>◆明治安田J2リーグ第15節</h3> ▽5/10(土) RB大宮アルディージャ 3-0 ベガルタ仙台 【RB大宮】 ファビアン・ゴンザレス(前16) 豊川雄太(前31) 谷内田哲平(後31) ▽5/11(日) いわきFC 1-1 北海道コンサドーレ札幌 【いわき】 熊田直紀(後29) 【札幌】 家泉怜依(前34) ジュビロ磐田 1-0 藤枝MYFC 【磐田】 マテウス・ペイショット(後45+5) 水戸ホーリーホック 2-1 ブラウブリッツ秋田 【水戸】 寺沼星文(前43) 鷹啄トラビス(後47) 【秋田】 石田凌太郎(後2) 徳島ヴォルティス 2-0 レノファ山口FC 【徳島】 高木友也(前15) ルーカス・バルセロス(前32) FC今治 0-1 ジェフユナイテッド千葉 【千葉】 オウンゴール(後41) サガン鳥栖 0-0 ヴァンフォーレ甲府 V・ファーレン長崎 1-1 モンテディオ山形 【長崎】 山﨑凌吾(後45+9) 【山形】 ディサロ燦シルヴァーノ(前3) カターレ富山 1-1 大分トリニータ 【富山】 松岡大智(前24) 【大分】 有馬幸太郎(前15) ロアッソ熊本 2-2 愛媛FC 【熊本】 塩浜遼(前30、後25) 【愛媛】 村上悠緋(前6) 佐藤亮(前18) <span class="paragraph-title">【動画】波状攻撃を仕留める豊川雄太の2戦連続弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921099037610049690?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 17:40 Sun4
今治がGK滝本晴彦の退団を発表、大ケガもあり2シーズン出場なし「悔しさとともに、申し訳ない気持ちでいっぱいでした」
FC今治は11日、GK滝本晴彦(27)の契約満了を発表した。 滝本は柏レイソルの下部組織出身で、2016年にトップチーム昇格。2022年に今治へ期限付き移籍した。 2023年には完全移籍へ移行。しかし、2023年7月に左ヒザ前十字じん帯断裂の大ケガを負った。 加入1年目はJ3リーグで4試合プレー。以降の2シーズンは出場機会がなかった。 今治退団が決まった滝本は、クラブを通じてコメントしている。 「FC今治に関わるすべての皆さまへ このたび、FC今治を離れることになりました。まず、常に寄り添い支えてくれた家族、チーム関係者の皆さま、そしてファン・サポーターの皆さまのおかげで、辛く長いリハビリ期間を乗り越えることができました。本当にありがとうございました」 「移籍初年度には数試合でピッチに立つことができましたが、その後、ケガによって長期間プレーができず、悔しさとともに、応援してくださる皆さまに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。それでも、どんな時も変わらず応援していただいたことは、僕にとって大きな支えとなり、前に進む力を与えてくれました。特に、朝早くから僕の体のケアをしてくださった岸本トレーナーには、心から感謝しています。この場を借りて、改めてお礼を申し上げます」 「これからは、支えていただいた皆さまに少しずつでも恩返しができるよう、来シーズンから試合に出場し、プレーで感謝の気持ちをお伝えしたいと思います」 「FC今治では、サッカーのことはもちろん、それ以外のことも多く学ばせていただきました。この経験を活かし、どのクラブ、どんな環境でも、サッカー選手としてだけでなく、1人の人間として必要とされる存在になるため、常に自分自身と向き合いながら前進していきます」 「最後に、FC今治や愛媛県を通して出会えたすべての方々は、僕にとってかけがえのない財産です。これからも努力を続け、また笑顔でお会いできる日を楽しみにしています。3年間、本当にありがとうございました!」 2024.12.11 14:43 Wed5
J3得点王&MVPが今季も今治とともに! マルクス・ヴィニシウスが契約更新
FC今治は6日、FWマルクス・ヴィニシウス(26)との契約更新を発表した。 マルクス・ヴィニシウスは母国ブラジルでキャリアを紡ぐなか、2022年にJ3の今治入りで来日。移籍3年目の昨季も今治の攻撃を牽引し、チームを初のJ2昇格に導くとともに、36試合19ゴールで得点王に輝いた。 ベストイレブンと最優秀選手賞も獲得し、箔がついた26歳アタッカーだが、今季も今治でプレーする運びに。クラブの公式サイトで喜びの思いとともに、決意を新たにした。 「FC今治で続けられることがとても嬉しいです。とても愛着のあるクラブですし、このユニフォームでまたプレーできるのは素晴らしいことです。街全体とファンやサポーターの皆様が私たちを応援してくれる事を願います。共に闘いましょう!!」 2025.01.06 10:59 MonFC今治の選手一覧
| 1 | GK |
|
立川小太郎 | |||||||
|
1997年01月04日(28歳) | 188cm | 82kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 44 | GK |
|
伊藤元太 | |||||||
|
2000年07月02日(25歳) | 190cm | 75kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 47 | GK |
|
植田峻佑 | |||||||
|
1988年04月04日(37歳) | 182cm | 79kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 71 | GK |
|
高木和徹 | |||||||
|
1995年04月15日(30歳) | 185cm | 80kg | |||||||
| 2 | DF |
|
加藤徹也 | |||||||
|
1996年03月13日(29歳) | 181cm | 75kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
福森直也 | |||||||
|
1992年08月29日(33歳) | 183cm | 79kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
市原亮太 | |||||||
|
1998年05月25日(27歳) | 184cm | 76kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
ダニーロ | |||||||
|
1997年03月27日(28歳) | 183cm | 78kg |
|
14 |
|
0 | |||
| 8 | DF |
|
野口航 | |||||||
|
1996年01月18日(29歳) | 166cm | 63kg | |||||||
| 15 | DF |
|
阿部稜汰 | |||||||
|
2001年07月07日(24歳) | 171cm | 68kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 16 | DF |
|
大森理生 | |||||||
|
2002年07月21日(23歳) | 186cm | 79kg |
|
17 |
|
1 | |||
| 22 | DF |
|
西袋裕太 | |||||||
|
1994年09月06日(31歳) | 182cm | 78kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 23 | DF |
|
イ・ヨンジュン | |||||||
|
2006年08月07日(19歳) | 190cm | 83kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 24 | DF |
|
竹内悠力 | |||||||
|
2001年09月29日(24歳) | 182cm | 76kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 37 | DF |
|
梅木怜 | |||||||
|
2005年08月25日(20歳) | 171cm | 61kg |
|
16 |
|
1 | |||
| 6 | MF |
|
梶浦勇輝 | |||||||
|
2004年01月02日(21歳) | 171cm | 67kg | |||||||
| 7 | MF |
|
山田貴文 | |||||||
|
1992年04月19日(33歳) | 174cm | 65kg |
|
13 |
|
0 | |||
| 9 | MF |
|
近藤高虎 | |||||||
|
1997年09月28日(28歳) | 163cm | 63kg |
|
15 |
|
2 | |||
| 14 | MF |
|
弓場堅真 | |||||||
|
2000年10月12日(25歳) | 163cm | 61kg |
|
17 |
|
1 | |||
| 17 | MF |
|
持井響太 | |||||||
|
1999年01月20日(26歳) | 168cm | 63kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
新井光 | |||||||
|
1999年04月14日(26歳) | 174cm | 68kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 20 | MF |
|
ヴィニシウス・ディニス | |||||||
|
1999年07月25日(26歳) | 188cm | 82kg |
|
13 |
|
2 | |||
| 25 | MF |
|
佐藤璃樹 | |||||||
|
2003年11月30日(22歳) | 172cm | 63kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 33 | MF |
|
笹修大 | |||||||
|
2006年08月31日(19歳) | 181cm | 79kg |
|
18 |
|
0 | |||
| 36 | MF |
|
横山夢樹 | |||||||
|
2005年09月23日(20歳) | 172cm | 67kg |
|
9 |
|
3 | |||
| 38 | MF |
|
馬越晃 | |||||||
|
2005年07月13日(20歳) | 172cm | 64kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 50 | MF |
|
三門雄大 | |||||||
|
1986年12月26日(38歳) | 175cm | 72kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 77 | MF |
|
加藤潤也 | |||||||
|
1994年12月30日(30歳) | 166cm | 62kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 10 | FW |
|
マルクス・ヴィニシウス | |||||||
|
1998年01月24日(27歳) | 176cm | 82kg |
|
18 |
|
6 | |||
| 11 | FW |
|
ウェズレイ・タンキ | |||||||
|
1996年07月14日(29歳) | 186cm | 86kg |
|
13 |
|
3 | |||
| 13 | FW |
|
藤岡浩介 | |||||||
|
1994年08月13日(31歳) | 174cm | 68kg |
|
14 |
|
2 | |||
| 21 | FW |
|
日野友貴 | |||||||
|
1997年06月15日(28歳) | 170cm | 67kg |
|
9 |
|
2 | |||
| 34 | FW |
|
菊池季汐 | |||||||
|
2003年09月29日(22歳) | 176cm | 68kg | |||||||
| 監督 |
|
倉石圭二 | ||||||||
|
1982年06月26日(43歳) | |||||||||
FC今治の試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月16日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第2節 | 2025年2月23日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第3節 | 2025年3月1日 | A |
|
1 | - | 4 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第4節 | 2025年3月8日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
愛媛FC |
| 第5節 | 2025年3月16日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第6節 | 2025年3月23日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
いわきFC |
| 第7節 | 2025年3月30日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第8節 | 2025年4月6日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年4月9日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
明治安田J2リーグ
| 第9節 | 2025年4月12日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
YBCルヴァンカップ2025
| 2回戦 | 2025年4月16日 | H |
|
3 | - | 4 | vs |
|
セレッソ大阪 |
明治安田J2リーグ
| 第10節 | 2025年4月20日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第11節 | 2025年4月26日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第12節 | 2025年4月29日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第13節 | 2025年5月3日 | H |
|
3 | - | 3 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第14節 | 2025年5月6日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第15節 | 2025年5月11日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第16節 | 2025年5月17日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第18節 | 2025年5月31日 | H | 18:05 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第17節 | 2025年6月7日 | H | 18:00 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第19節 | 2025年6月15日 | A | 14:00 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第20節 | 2025年6月21日 | H | 18:00 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第21節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第22節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第23節 | 2025年7月12日 | H | 18:05 | vs |
|
愛媛FC |
| 第24節 | 2025年8月2日 | A | 19:00 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第25節 | 2025年8月9日 | H | 19:00 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第26節 | 2025年8月16日 | A | 18:00 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第27節 | 2025年8月23日 | A | 18:00 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第28節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
|
いわきFC |
| 第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第31節 | 2025年9月27日 | H | vs |
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サガン鳥栖 |
| 第32節 | 2025年10月5日 | A | vs |
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徳島ヴォルティス |
| 第33節 | 2025年10月19日 | H | vs |
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レノファ山口FC |
| 第34節 | 2025年10月25日 | A | vs |
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V・ファーレン長崎 |
| 第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
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ベガルタ仙台 |
| 第36節 | 2025年11月9日 | A | vs |
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モンテディオ山形 |
| 第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |
| 第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |

日本