上海申花
Shanghai Greenland Shenhua Football Club| 国名 |
中国
|
| 創立 | 1951年 |
| ホームタウン | 上海 |
| スタジアム | 上海体育場 |
今季の成績
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 6 |
|
ブリーラム・ユナイテッド | 12 | 3 | 3 | 2 | 7 | 12 | -5 | 8 |
| 7 |
|
上海申花 | 10 | 3 | 1 | 4 | 13 | 12 | 1 | 8 |
| 8 |
|
上海海港 | 8 | 2 | 2 | 4 | 10 | 18 | -8 | 8 |
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上海申花のニュース一覧
上海申花の人気記事ランキング
1
上海申花の韓国代表DFキム・ギヒがMLSのシアトル・サウンダーズに加入
▽メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシアトル・サウンダーズは27日、上海申花の韓国代表DFキム・ギヒ(28)の獲得を発表した。P-1ビザの取得と、国際移籍証明書の到着をもって登録される。 ▽キム・ギヒは、大邱FCでキャリアをスタート。カタールのアル・スィーリーヤへ期限付き移籍すると、2013年から全北現代モータースでプレー。2016年から上海申花でプレーしていた。 ▽上海申花では、中国スーパーリーグで45試合に出場し1ゴール1アシストを記録。今シーズンはAFCチャンピオンズリーグで鹿島アントラーズと同グループだが、キム・ギヒは出場していなかった。 ▽シアトル・サウンダーズは、リーグ機構から補強資金が分配される制度(Targeted Allocation Money)を利用してキム・ギヒを獲得したとのことだ。 2018.02.28 23:10 Wed2
ACLエリート、ACL2の出場クラブ決定! 神戸、川崎F、横浜FMが出場するACLエリートは、GS廃止で異なる8クラブと対戦するリーグステージからスタート
アジアサッカー連盟(AFC)は19日、2024-25シーズンから新設されるAFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLエリート)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の出場クラブを発表した。 これまでACLとAFCカップとして開催されていた中、2024-25シーズンからはACLエリート、ACL2、AFCチャレンジリーグ(ACGL)として3つのカテゴリーに分かれて開催される。 これまでのACLにあたるACLエリートには、西地区、東地区のそれぞれ6つのサッカー協会から合計27チームが参加することが決定。予選ステージに6チームが参加し、敗退した3チームは、ACL2の本大会に出場することとなる。 ACLエリートは、リーグステージが9月16日から2025年2月19日まで開催され、24チームがアジアの王者を決定することとなる。 大会方式も大きく変更となり、これまでは4チームのグループを勝ち抜き、東西でベスト8が決定。それぞれの王者が決勝で対戦するというものだったが、新たなACLエリートは、12クラブずつが東西で1つのリーグとなり、異なる8チームとホームで4試合、アウェイで4試合戦うというもの。従来よりも多くのチームとの対戦が行われることとなる。 JリーグからはACLエリートには、J1王者のヴィッセル神戸、天皇杯王者の川崎フロンターレ、2位の横浜F・マリノスが参戦。 その他、王者のアル・アインンや、サウジアラビアのアル・ヒラル、アル・ナスル、アル・アハリ、アル・サッドや日本代表DF谷口彰悟が所属するアル・ラーヤンなどが西地区で出場。東地区では、韓国の蔚山HD FCや浦項スティーラース、中国の上海海港、上海申花、タイのブリーラム・ユナイテッド、オーストラリアのセントラルコースト・マリナーズなどが参加する。 リーグステージの抽選会は8月16日に開催され、上位8チームがラウンド16に進出。準々決勝以降の全ての試合は、サウジアラビアで集中開催されることが決定している。決勝は2025年4月25日、5月4日に開催され、初代王者を決める。 なお、リーグステージに参加するチームは最低80万ドル(約1億2600万円)が賞金として与えられ、優勝チームは最低でも1200万ドル(約18億9500万円)を手にすることになる。 またACL2は32チームが本大会に出場。ACLエリートの予選で敗れた3チームの他、予選からも勝ち上がるクラブが加わる。 こちらは8つのグループに分けられてホーム&アウェイ方式でグループステージが開催。各グループの上位2チームがラウンド16に進出。決勝は2025年5月17日に一発勝負で行われる。 ACL2にはJ1で3位のサンフレッチェ広島が出場。韓国の全北現代モータースや中国の浙江職業FC、オーストラリアのシドニーFCなどが出場する。 ◆ACLエリート出場チーム 【東地区】 ヴィッセル神戸(日本) 川崎フロンターレ(日本) 横浜F・マリノス(日本) 蔚山HD FC(韓国) 浦項スティーラース(韓国) 光州FC(韓国) 上海海港(中国) 上海申花(中国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) ※予選 山東泰山(中国)vsバンコク・ユナイテッド(タイ)の勝者 【西地区】 アル・ヒラル(サウジアラビア) アル・ナスル(サウジアラビア) アル・アハリ(サウジアラビア) アル・サッド(カタール) アル・ラーヤン(カタール) ペルセポリス(イラン) エステグラル(イラン) アル・アイン(UAE) アル・ワスル(UAE) FCパフタコール・タシケント(ウズベキスタン) 未定(イラク) ※予選 未定(イラン)/アル・アハリ・ドバイ(UAE) vs アル・ガラファ(カタール)の勝者 ◆ACL2出場チーム 【東地区】 サンフレッチェ広島(日本) 全北現代モータース(韓国) 浙江職業FC(中国) ポートFC(タイ) シドニーFC(オーストラリア) セランゴール(マレーシア) 未定(ベトナム) 未定(ベトナム) 理文(香港) 東方SC(香港) 未定(フィリピン) 未定(フィリピン) ライオン・シティ・セーラーズFC(シンガポール) タンピネス・ローバースFC(シンガポール) ペルシブ・バンドン(インドネシア) ▼西地区 アル・タアーウンFC(サウジアラビア) アル・ワクラSC(カタール) 未定(イラン) シャールジャFC(UAE) ナサフ・カルシFC(ウズベキスタン) 未定(イラク) アル・フセイン・イルビド(ヨルダン) 未定(ヨルダン) FCイスティクロル(タジキスタン) FCラフシャン・クリャーブ(タジキスタン) モフン・バガン・スーパージャイアント(インド) アル・ハルディヤSC(バーレーン) ※予選 イースト・ベンガルFC(インド) vs アルティン・アシル(トルクメニスタン)の勝者 アル・アハリ・マナーマ(バーレーン) vs クウェートSC(クウェート)の勝者 2024.06.19 22:45 Wed3
ロシア、イングランド、オランダを経ての中国…本田圭佑が師事したスルツキー監督の中国人選手評「彼らは非常に単純だ」
上海申花のロシア人指揮官、レオニード・スルツキー監督があれこれ語った。中国『新浪』が伝える。 元日本代表MF本田圭佑が所属していた時代のCSKAモスクワを率いたスルツキー監督。 そのほか、イングランド・プレミアリーグ時代のハル・シティ、オランダ1部時代のフィテッセ、またロシア代表を指揮した経験を持ち、2024年から中国へと赴任した。 このオフに帰国し、母国メディアの取材に応じたというスルツキー監督。ロシアサッカー界が国際舞台から締め出されるなか、上海申花を率いる自らは「ACLEも経験できて新しい世界に来た気分だ」と言う。 「ACLEを含めて新しい経験の連続だよ。雰囲気、メンタリティ、環境…全てがロシア・プレミアリーグとは異なるもので、現役の(中国)A代表選手を指導できるのも楽しい。目標設定が新たになり、無意味な日々の繰り返しではない」 ロシア、イングランド、オランダを経ての中国。指揮官が考えるそれぞれのサッカー選手の特色とは。 「イギリス人には“耐える”という習慣があるようで、彼らにとってスポーツは忍耐を意味する。オランダ人は総じて先見の明があり、独創性に満ちた作曲家タイプだろう。サッカーにおいても何かを創造することを好む」 「中国のサッカー選手は全く違う」 「彼らは非常に『単純』だ。『地点Aから地点Bへ走れ』『次はBからCへ行け』と明確に伝えればその通りに動くし、というより、そう伝えなければならない。中国の選手に対しては、何事も明確な指示を与えねばならない」 「つまり、『シュート、パス、ドリブル…キミが選択できるんだよ?』とは言えないんだ。ある選手にはこう返された。『いや、シュートすべきか、パスを出すべきか、持ち運ぶ(ドリブル)べきか…コーチが決めてください」 「オランダ人選手には『キミは素晴らしい選手だ。最高だ。神に口付けされた選ばれし者だ』と言えばいい。しかし、中国ではそうではない。他者と関わるなら、それぞれの特徴を把握するとよい、ということだよ」 2025.01.04 20:40 Sat4
G大阪のMFダワン、移籍先は中国か? 移籍金3.2億円で強豪クラブが候補と現地報道
ガンバ大阪から海外移籍交渉中と発表されたMFダワン(28)だが、行き先は中国になる可能性が高いようだ。中国『新浪』が伝えた。 12日、G大阪はダワンのチーム離脱を発表。海外移籍を前提とした手続きと準備のためとされていた。 2022年にブラジルのサンタ・リタからG大阪に加入したダワンは、中盤で攻守にわたり存在感を発揮。3シーズンでJ1通算97試合12得点を記録するなどし、2024シーズンは上位進出に貢献していた。 移籍先等に関しては、決定次第発表とされている中、『新浪』によれば中国スーパーリーグのクラブが強い関心を持っているとのこと。移籍金は200万ドル(約3億2000万円)、年俸は100万ドル(約1億6000万円)と見られているとのことで、移籍先は限られるという。 中国スーパーリーグで獲得が可能と見られているのは、上海海港、上海申花、浙江職業、雲南玉昆、北京FCの5クラブだという。 Jリーグでも中盤で力を発揮したダワン。脂の乗った今、新天地へと羽ばたこうとしている。 2025.01.13 11:30 Mon5
山東泰山の撤退でACLEの東地区が混沌…対戦取り消しにより神戸は5位に転落、浦項はラウンド16行きを逃す形に【ACLE2024-25】
19日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージの全日程が終了。順位が確定した中、リーグステージ最終節で大きな問題が生じて混乱が生まれた。 18日にもリーグステージが行われており、19日には蔚山HD FC(韓国)vs山東泰山(中国)、上海海港(中国)vs横浜F・マリノスの2試合が予定されていた。 しかし、山東が蔚山HD戦を放棄。ラウンド16進出に向けた最後の戦いとなる中で、アジアサッカー連盟(AFC)もACLEからの撤退とみなすと発表していた。 今シーズンからACLEの方式も変更となり、12チームが1つのリーグを戦い、それぞれ8試合を異なるチームと対戦。8試合の勝ち点で順位を決める方式となっており、上位8チームがラウンド16に進出することとなっていた。 ただ、山東が撤退したことにより、蔚山HDを除いた山東と対戦した7チームに関しては、山東戦を考慮しないことが大会規定により決定。この結果、7試合と8試合のチームが混在することとなった。 すでに第7節の時点で突破を決めていた横浜FMは最終戦の上海上港戦も勝利して首位で突破。2位には川崎フロンターレ、3位にはジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、4位に光州FC(韓国)が入ることに。ただ、トップ4でのラウンド16進出が決定していたヴィッセル神戸は5位に転落することとなり、ラウンド16のホームゲームの扱いが変わることとなってしまった。 なお、6位にブリーラム・ユナイテッド(タイ)、7位に上海申花(中国)、8位に上海海港が入ることに。9位の浦項スティーラースは山東と対戦し勝利を収めており、勝ち点が9だったはずが、「6」に変更そのため、上海海港の勝ち点8に抜かれてラウンド16進出がなくなることとなっている。 <h3>◆ACLE2024-25 西地区順位表</h3> 1位:横浜F・マリノス|勝ち点18/14/7試合 2位:川崎フロンターレ|勝ち点15/9/7試合 3位:ジョホール・ダルル・タクジム|勝ち点14/8/7試合 4位:光州FC|勝ち点14/6/7試合 5位:ヴィッセル神戸|勝ち点13/5/7試合 6位:ブリーラム・ユナイテッド|勝ち点12/-5/8試合 7位:上海申花|勝ち点10/1/8試合 8位:上海海港|勝ち点8/-8/8試合 9位:浦項スティーラース|勝ち点6/-8/7試合 10位:蔚山HD FC|勝ち点3/-12/7試合 11位:セントラルコースト・マリナーズ|勝ち点1/-10/7試合 12位:山東泰山|勝ち点0/0/0試合 2025.02.20 15:47 Thu上海申花の選手一覧
| 22 | GK |
|
シュ・チンハオ | |||||||
|
2000年09月26日(25歳) | 195cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 30 | GK |
|
バオ・ヤーション | |||||||
|
1997年05月23日(28歳) |
|
10 |
|
0 | |||||
| 41 | GK |
|
チョウ・チェンカイ | |||||||
|
2001年02月07日(24歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 44 | GK |
|
リュ・ハオラン | |||||||
|
2005年02月20日(20歳) | 183cm | ||||||||
| 2 | DF |
|
ワン・シーロン | |||||||
|
2001年03月07日(24歳) | 176cm | 62kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
ジン・シュンカイ | |||||||
|
2001年10月19日(24歳) | 186cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
ジャン・シェンロン | |||||||
|
2000年12月24日(24歳) | 193cm | 87kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
チュー・チェンジエ | |||||||
|
2000年08月23日(25歳) | 185cm | 84kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 13 | DF |
|
ウィルソン・マナファ | |||||||
|
1994年07月23日(31歳) | 173cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 16 | DF |
|
ヤン・ゼシャン | |||||||
|
1994年12月14日(30歳) |
|
7 |
|
0 | |||||
| 21 | DF |
|
キュイ・リン | |||||||
|
1997年10月26日(28歳) | 176cm | 67kg | |||||||
| 27 | DF |
|
チャン・シンイチ | |||||||
|
2002年09月05日(23歳) | 184cm | 80kg |
|
10 |
|
1 | |||
| 32 | DF |
|
アイディ・フランシス | |||||||
|
1990年12月17日(34歳) | 180cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 40 | DF |
|
ファン・ミン | |||||||
|
2005年05月28日(20歳) | 186cm | ||||||||
| 42 | DF |
|
ワン・ジュンチャン | |||||||
|
2003年01月15日(22歳) | 174cm | ||||||||
| 46 | DF |
|
ヒ・ビセン | |||||||
|
2003年05月02日(22歳) | |||||||||
| DF |
|
シュ・ヨウガン | ||||||||
|
1996年02月09日(29歳) | |||||||||
| 6 | MF |
|
イブラヒム・アマドゥ | |||||||
|
1993年04月06日(32歳) |
|
6 |
|
0 | |||||
| 7 | MF |
|
シュ・ハオヤン | |||||||
|
1999年01月15日(26歳) | 180cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 8 | MF |
|
ダイ・ウェイチュン | |||||||
|
1999年07月25日(26歳) | 177cm | ||||||||
| 10 | MF |
|
ジョアン・カルロス・テイシェイラ | |||||||
|
1993年01月18日(32歳) | 176cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 14 | MF |
|
シェ・ポンフェイ | |||||||
|
1993年06月29日(32歳) | 179cm | 69kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 15 | MF |
|
ウー・シー | |||||||
|
1989年02月19日(36歳) | 180cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 17 | MF |
|
ガオ・ティエンイー | |||||||
|
1998年07月01日(27歳) | 185cm |
|
9 |
|
1 | ||||
| 23 | MF |
|
ニコ・イェナリス | |||||||
|
1993年05月24日(32歳) | 170cm | 65kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 31 | MF |
|
ワン・イーファン | |||||||
|
2005年01月11日(20歳) | 179cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 33 | MF |
|
ワン・ハイシャン | |||||||
|
2000年08月02日(25歳) | 185cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 34 | MF |
|
リュ・チェンユ | |||||||
|
2006年07月02日(19歳) | 180cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 35 | MF |
|
フー・シン | |||||||
|
2004年10月03日(21歳) | 172cm | ||||||||
| 39 | MF |
|
リュ・ユージェ | |||||||
|
2003年11月22日(22歳) | 173cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 43 | MF |
|
ヤン・ハオユー | |||||||
|
2006年05月25日(19歳) | 180cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 45 | MF |
|
ハン・ジャウェン | |||||||
|
2004年06月28日(21歳) | 174cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| MF |
|
リー・コー | ||||||||
|
1993年05月23日(32歳) | 175cm | 65kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
アンドレ・ルイス | |||||||
|
1994年03月09日(31歳) | 184cm |
|
8 |
|
4 | ||||
| 11 | FW |
|
サウロ・ミネイロ | |||||||
|
1997年06月17日(28歳) | 184cm | 85kg |
|
4 |
|
3 | |||
| 20 | FW |
|
ユー・ハンチャオ | |||||||
|
1987年02月25日(38歳) | 179cm |
|
8 |
|
1 | ||||
| 36 | FW |
|
フェイ・エルナンドゥオ | |||||||
|
2001年07月20日(24歳) | 186cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 37 | FW |
|
マルセル・ペトロフ | |||||||
|
2006年03月20日(19歳) | 182cm | ||||||||
| 監督 |
|
レオニード・スルツキー | ||||||||
|
1971年05月04日(54歳) | |||||||||
上海申花の試合日程
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
| 第1節 | 2024年9月17日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
浦項スティーラース |
| 第2節 | 2024年10月1日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ジョホール・ダルル・タクジム |
| 第3節 | 2024年10月23日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
川崎フロンターレ |
| 第4節 | 2024年11月5日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
セントラルコースト・マリナーズ |
| 第5節 | 2024年11月27日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
光州FC |
| 第6節 | 2024年12月4日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
蔚山HD FC |
| 第7節 | 2025年2月12日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
横浜F・マリノス |
| 第8節 | 2025年2月18日 | H |
|
4 | - | 2 | vs |
|
ヴィッセル神戸 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
川崎フロンターレ |
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 | A |
|
4 | - | 0 | vs |
|
川崎フロンターレ |

中国