上海申花

Shanghai Greenland Shenhua Football Club
国名 中国
創立 1951年
ホームタウン 上海
スタジアム 上海体育場

今季の成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 ブリーラム・ユナイテッド 12 3 3 2 7 12 -5 8
7 上海申花 10 3 1 4 13 12 1 8
8 上海海港 8 2 2 4 10 18 -8 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

上海申花のニュース一覧

5日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16の1stレグ、上海申花(中国)vs川崎フロンターレが上海体育場で行われ、ホームの上海申花が1-0で先勝した。 リーグステージを2位で突破した長谷部茂利監督新体制の川崎F。直近のJ1リーグ第4節で京都サンガF.C.相手に今シーズン初黒星を喫したなか、 2025.03.05 23:06 Wed
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アジアサッカー連盟(AFC)は20日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)2024-25の決勝開催地を発表した。 新たな大会方式で行われているACLE。西地区、東地区ともにリーグステージが終了し、ラウンド16進出チームが決定した。 日本から参加しているヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、川崎フロン 2025.02.20 16:20 Thu
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19日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージの全日程が終了。順位が確定した中、リーグステージ最終節で大きな問題が生じて混乱が生まれた。 18日にもリーグステージが行われており、19日には蔚山HD FC(韓国)vs山東泰山(中国)、上海海港(中国)vs横浜F・マリノスの2試合が予定されて 2025.02.20 15:47 Thu
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上海申花のレオニード・スルツキー監督が、ヴィッセル神戸戦を振り返った。中国『虎扑体育』が伝えた。 18日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ最終節で上海申花は神戸をホームに迎えた。 7試合を終えた段階でラウンド16に進出できる8位以内に入っていなかった上海申花。神戸戦で勝利しな 2025.02.19 13:50 Wed
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ヴィッセル神戸のMF齊藤未月が、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)リーグステージ最終節の上海申花戦を振り返った。 18日、神戸はアウェイで上海申花と対戦。すでにトップ4でのラウンド16行きを決めている中、リーグ戦を考えてターンオーバーを敢行。U-18のMF濱﨑健斗、MF瀬口大翔も先発に名を連ねた。 2025.02.18 23:35 Tue
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上海申花の人気記事ランキング

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神戸撃破で望み繋いだ上海申花、スルツキー監督は最終盤の2失点に「満足していない」…ハットトリックの元横浜FCストライカーを評価「ハイレベルな選手」

上海申花のレオニード・スルツキー監督が、ヴィッセル神戸戦を振り返った。中国『虎扑体育』が伝えた。 18日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ最終節で上海申花は神戸をホームに迎えた。 7試合を終えた段階でラウンド16に進出できる8位以内に入っていなかった上海申花。神戸戦で勝利しなければ敗退が決定する中、試合は序盤から大きく動く。 まずは2分、元横浜FCのFWサウロ・ミネイロがCKから早々に先制ゴールを奪うと、8分には神戸のGKオビ・パウエル・オビンナが一発退場。神戸は10分も経たずに10人となり、1点を追いかける展開となった。 その後は神戸がなんとか耐える展開となったが、前半アディショナルタイムにチャン・シンイチが突き離す2点目を決めると、後半早々の48分にはサウロ・ミネイロが2点目。さらに70分にはPKを決め、サウロ・ミネイロがハットトリックを達成。4点のリードを奪った。 試合最終盤には神戸が意地を見せて、冨永虹七、井出遥也がゴールを奪うも、上海申花が4-2で逃げ切り勝利。暫定ながら7位に順位を上げ、ラウンド16入りに望みを繋いだ。 試合後、記者会見に出席したスルツキー監督は勝利を喜びつつも、終盤の2失点に苦言を呈している。 「レッドカードの後、試合全体のテンポは我々がコントロールした。最後の瞬間にチームが集中力を欠き、2失点を喫したことにはあまり満足していない。もちろん、我々が勝ち進むことができるかどうかは、明日の2試合の結果次第だ」 また、このリーグステージ8試合を振り返ってコメント。チームの成長に繋がったとし、概ね満足しているとした。 「ACLの8試合のうち、ジョホール・ダルル・タクジムとのアウェイ戦だけはあまり満足できなかった。もちろん、あの敗戦は長い移動、タイトなスケジュール、不完全なメンバー構成など、さまざまな要因が重なってチーム全体のパフォーマンスが悪かったのかもしれない。他の7試合では、チームは一定の競争力を発揮したと思うし、勝ったり負けたりするのは普通のことだ。 AFCチャンピオンズリーグの経験を通じてチームは力をつけることができ、それがチームのレベル向上に大いに役立つと思う」 週末には中国スーパーリーグの開幕を控えている上海申花。この試合でハットトリックを記録したサウロ・ミネイロについても評価した。 「セットプレーでいえば、これはよく練習している部分だが、最終的にゴールを決めることができるかどうかは運も関係しているかもしれない。ミネイロのレベルは以前から実証されている。シューターのパフォーマンスは必ずしも得点数で測られる必要はないと思う。攻撃と守備の両方への参加とピッチ上での姿勢は、彼がハイレベルな選手であることを示すのに十分だと思う」 上海申花の命運を握るのは、上海海港と山東泰山の2チーム。上海海港は横浜F・マリノスとホームで対戦し、引き分け以下であれば上海申花がラウンド16入り。また、山東泰山が蔚山HD FCに引き分け以下でも上海申花のリーグステージ突破は決まる。 <span class="paragraph-title">【動画】上海申花が神戸を撃破!開始10分で大きな動き</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IriSmgnD_lU";var video_start = 64;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.19 13:50 Wed
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上海申花が怒涛のゴールラッシュ! 後半4ゴールで浦項スティーラスに快勝スタート【ACLE2024-25】

17日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の第1節の上海申花(中国)vs浦項スティーラース(韓国)が行われ、4-1で上海申花が勝利を収めた。 今大会から新たなフォーマットで行われているACLE。東西で12クラブずつが出場し、1つのリーグで戦うことに。上位8クラブがラウンド16に進出する。 中国FAカップ王者の上海申花と韓国FAカップ王者の浦項の一戦。試合は立ち上がりから譲らない展開となる中、37分に浦項が最初のビッグチャンスを迎える。 スルーパスを相手DFが処理ミスすると、こぼれ球を拾ったカン・ヒョンジェがボックス内左から強烈なシュート。しかし、これはクロスバーを叩いてしまう。 前半は互いに譲らずにゴールレスで終えた中、後半最初にスコアを動かしたのは浦項だった。ボール奪取からカウンター。ジョルジュ・テイシェイラが右サイドに展開すると、アン・ジェジュンのスルーパスに走り込んだテイシェイラがDFと競りながら難しい体勢でシュート。これがゴール右に吸い込まれる。 難しいシュートを決め切った浦項。ホームでリードを奪われた上海だったが、64分にすぐに追いつく。左サイドをジョアン・カルロス・テイシェイラが持ち上がりシュート。これはGKイ・スンファンがセーブするも、こぼれ球をフェイ・ナンドゥオが拾いボックス左から高いクロス。これをファーサイドに飛び込んだアンドレ・ルイスが豪快にヘッドで決め、同点に追いついた。 早い時間に追いついた上海申花。スタジアムのボルテージも上がるなか、71分には逆転に成功。こぼれ球をバイタルエリアで拾い右サイドに展開。これを受けたヤン・ゼシャンがボックス右から鋭いクロスを入れると、ニアに飛び込んだキャハス・マレレがヘッドで合わせて逆転に成功する。 リードを奪った上海申花がペースを握ると、80分にはイブラヒム・アマドゥのミドルシュートをキム・インソンがハンド。VARチェックが入り、オンフィールド・レビューの結果、PKの判定に変更。これをマレレが豪快に蹴り込み、上海申花がリードを2点に広げる。 さらにその2分後、前係になる浦項の隙をつくと、こぼれ球をボックス手前で拾ったガオ・ティエニーが左足ミドル。これがゴール左に決まり、4-1。上海申花が快勝を収め白星スタートを切った。 上海申花 4-1 浦項スティーラース 【上海】 アンドレ・ルイス(後19) マレレ(後26、後37[PK]) ガオ・ティエンイー(後39) 【浦項】 ジョルジェ・テイシェイラ(後8) 2024.09.17 23:25 Tue
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本田圭佑とCSKAモスクワなどで共闘…上海申花のスルツキー監督が中国代表行きを否定「他に何もしたくない」

上海申花のレオニード・スルツキー監督(53)が、中国代表指揮官への就任噂を一蹴した。中国『新浪』などが伝える。 2026年北中米W杯アジア最終予選のスタートダッシュ失敗により、ブランコ・イバンコビッチ監督(70)の更迭が考えられる中国代表。少なくとも10月は留任だそうだが、10月の戦果次第では、11月はないかもしれないという。 後任候補の1人として、中国サッカー協会(CFA)がリストアップ中とされるのが、上海申花のロシア人指揮官・スルツキー監督。 かつて本田圭佑が所属した時代のCSKAモスクワを率い、兼任でロシア代表を指揮した経験も。また、イングランド2部のハル・シティを率い、オランダ1部(当時)のフィテッセでは本当に短い期間だったが、再び本田と共闘した。 今年の年始に上海申花を託され、ここまで2024シーズンの中国スーパーリーグで2位。残り4試合で首位・上海海港とは勝ち点「2」差とデッドヒートを繰り広げ、クラブ21年ぶりとなるリーグ優勝の可能性を残す状況だ。 そんな状況ゆえか、スルツキー監督は21日、中国代表指揮官の職には興味がないと断言。かつてのように、上海申花と中国代表を「兼任」することもあり得ないとした。 「私はいつも自分の仕事に全力で取り組んでいる。申花のクラブ全体を愛し、ファンを愛しているのが私だ。この場所でとても幸せなのだ。他には何もしたくない」 またその一方、ライバル上海海港を率いる元横浜F・マリノス指揮官、ケヴィン・マスカット監督(51)にも中国代表行きの可能性が。CFAがリストアップするうちの1人とされる。 時を同じくしてオーストラリア代表指揮官に推す声も上がったが、こちらも23日、報道陣の質問を「代表監督は考えてない!ありがとう!」とかわして、足早に立ち去ったとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】CSKAモスクワ時代の本田圭佑のCL弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> - Happy Birthday, Keisuke Honda <br><br> in 2010: <a href="https://twitter.com/kskgroup2017?ref_src=twsrc%5Etfw">@kskgroup2017</a> Plzen <a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> | <a href="https://twitter.com/pfc_cska?ref_src=twsrc%5Etfw">@pfc_cska</a> <a href="https://t.co/kOUqYwODys">pic.twitter.com/kOUqYwODys</a></p>&mdash; UEFA.com DE (@UEFAcom_de) <a href="https://twitter.com/UEFAcom_de/status/1404009394359132164?ref_src=twsrc%5Etfw">June 13, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.24 13:05 Tue
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ロシア、イングランド、オランダを経ての中国…本田圭佑が師事したスルツキー監督の中国人選手評「彼らは非常に単純だ」

上海申花のロシア人指揮官、レオニード・スルツキー監督があれこれ語った。中国『新浪』が伝える。 元日本代表MF本田圭佑が所属していた時代のCSKAモスクワを率いたスルツキー監督。 そのほか、イングランド・プレミアリーグ時代のハル・シティ、オランダ1部時代のフィテッセ、またロシア代表を指揮した経験を持ち、2024年から中国へと赴任した。 このオフに帰国し、母国メディアの取材に応じたというスルツキー監督。ロシアサッカー界が国際舞台から締め出されるなか、上海申花を率いる自らは「ACLEも経験できて新しい世界に来た気分だ」と言う。 「ACLEを含めて新しい経験の連続だよ。雰囲気、メンタリティ、環境…全てがロシア・プレミアリーグとは異なるもので、現役の(中国)A代表選手を指導できるのも楽しい。目標設定が新たになり、無意味な日々の繰り返しではない」 ロシア、イングランド、オランダを経ての中国。指揮官が考えるそれぞれのサッカー選手の特色とは。 「イギリス人には“耐える”という習慣があるようで、彼らにとってスポーツは忍耐を意味する。オランダ人は総じて先見の明があり、独創性に満ちた作曲家タイプだろう。サッカーにおいても何かを創造することを好む」 「中国のサッカー選手は全く違う」 「彼らは非常に『単純』だ。『地点Aから地点Bへ走れ』『次はBからCへ行け』と明確に伝えればその通りに動くし、というより、そう伝えなければならない。中国の選手に対しては、何事も明確な指示を与えねばならない」 「つまり、『シュート、パス、ドリブル…キミが選択できるんだよ?』とは言えないんだ。ある選手にはこう返された。『いや、シュートすべきか、パスを出すべきか、持ち運ぶ(ドリブル)べきか…コーチが決めてください」 「オランダ人選手には『キミは素晴らしい選手だ。最高だ。神に口付けされた選ばれし者だ』と言えばいい。しかし、中国ではそうではない。他者と関わるなら、それぞれの特徴を把握するとよい、ということだよ」 2025.01.04 20:40 Sat
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ACLエリート、ACL2の出場クラブ決定! 神戸、川崎F、横浜FMが出場するACLエリートは、GS廃止で異なる8クラブと対戦するリーグステージからスタート

アジアサッカー連盟(AFC)は19日、2024-25シーズンから新設されるAFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLエリート)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の出場クラブを発表した。 これまでACLとAFCカップとして開催されていた中、2024-25シーズンからはACLエリート、ACL2、AFCチャレンジリーグ(ACGL)として3つのカテゴリーに分かれて開催される。 これまでのACLにあたるACLエリートには、西地区、東地区のそれぞれ6つのサッカー協会から合計27チームが参加することが決定。予選ステージに6チームが参加し、敗退した3チームは、ACL2の本大会に出場することとなる。 ACLエリートは、リーグステージが9月16日から2025年2月19日まで開催され、24チームがアジアの王者を決定することとなる。 大会方式も大きく変更となり、これまでは4チームのグループを勝ち抜き、東西でベスト8が決定。それぞれの王者が決勝で対戦するというものだったが、新たなACLエリートは、12クラブずつが東西で1つのリーグとなり、異なる8チームとホームで4試合、アウェイで4試合戦うというもの。従来よりも多くのチームとの対戦が行われることとなる。 JリーグからはACLエリートには、J1王者のヴィッセル神戸、天皇杯王者の川崎フロンターレ、2位の横浜F・マリノスが参戦。 その他、王者のアル・アインンや、サウジアラビアのアル・ヒラル、アル・ナスル、アル・アハリ、アル・サッドや日本代表DF谷口彰悟が所属するアル・ラーヤンなどが西地区で出場。東地区では、韓国の蔚山HD FCや浦項スティーラース、中国の上海海港、上海申花、タイのブリーラム・ユナイテッド、オーストラリアのセントラルコースト・マリナーズなどが参加する。 リーグステージの抽選会は8月16日に開催され、上位8チームがラウンド16に進出。準々決勝以降の全ての試合は、サウジアラビアで集中開催されることが決定している。決勝は2025年4月25日、5月4日に開催され、初代王者を決める。 なお、リーグステージに参加するチームは最低80万ドル(約1億2600万円)が賞金として与えられ、優勝チームは最低でも1200万ドル(約18億9500万円)を手にすることになる。 またACL2は32チームが本大会に出場。ACLエリートの予選で敗れた3チームの他、予選からも勝ち上がるクラブが加わる。 こちらは8つのグループに分けられてホーム&アウェイ方式でグループステージが開催。各グループの上位2チームがラウンド16に進出。決勝は2025年5月17日に一発勝負で行われる。 ACL2にはJ1で3位のサンフレッチェ広島が出場。韓国の全北現代モータースや中国の浙江職業FC、オーストラリアのシドニーFCなどが出場する。 ◆ACLエリート出場チーム 【東地区】 ヴィッセル神戸(日本) 川崎フロンターレ(日本) 横浜F・マリノス(日本) 蔚山HD FC(韓国) 浦項スティーラース(韓国) 光州FC(韓国) 上海海港(中国) 上海申花(中国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) ※予選 山東泰山(中国)vsバンコク・ユナイテッド(タイ)の勝者 【西地区】 アル・ヒラル(サウジアラビア) アル・ナスル(サウジアラビア) アル・アハリ(サウジアラビア) アル・サッド(カタール) アル・ラーヤン(カタール) ペルセポリス(イラン) エステグラル(イラン) アル・アイン(UAE) アル・ワスル(UAE) FCパフタコール・タシケント(ウズベキスタン) 未定(イラク) ※予選 未定(イラン)/アル・アハリ・ドバイ(UAE) vs アル・ガラファ(カタール)の勝者 ◆ACL2出場チーム 【東地区】 サンフレッチェ広島(日本) 全北現代モータース(韓国) 浙江職業FC(中国) ポートFC(タイ) シドニーFC(オーストラリア) セランゴール(マレーシア) 未定(ベトナム) 未定(ベトナム) 理文(香港) 東方SC(香港) 未定(フィリピン) 未定(フィリピン) ライオン・シティ・セーラーズFC(シンガポール) タンピネス・ローバースFC(シンガポール) ペルシブ・バンドン(インドネシア) ▼西地区 アル・タアーウンFC(サウジアラビア) アル・ワクラSC(カタール) 未定(イラン) シャールジャFC(UAE) ナサフ・カルシFC(ウズベキスタン) 未定(イラク) アル・フセイン・イルビド(ヨルダン) 未定(ヨルダン) FCイスティクロル(タジキスタン) FCラフシャン・クリャーブ(タジキスタン) モフン・バガン・スーパージャイアント(インド) アル・ハルディヤSC(バーレーン) ※予選 イースト・ベンガルFC(インド) vs アルティン・アシル(トルクメニスタン)の勝者 アル・アハリ・マナーマ(バーレーン) vs クウェートSC(クウェート)の勝者 2024.06.19 22:45 Wed

上海申花の選手一覧

22 GK シュ・チンハオ
2000年09月26日(25歳) 195cm 0 0
30 GK バオ・ヤーション
1997年05月23日(28歳) 10 0
41 GK チョウ・チェンカイ
2001年02月07日(24歳) 183cm 0 0
44 GK リュ・ハオラン
2005年02月20日(20歳) 183cm
2 DF ワン・シーロン
2001年03月07日(24歳) 176cm 62kg 1 0
3 DF ジン・シュンカイ
2001年10月19日(24歳) 186cm 1 0
4 DF ジャン・シェンロン
2000年12月24日(24歳) 193cm 87kg 8 0
5 DF チュー・チェンジエ
2000年08月23日(25歳) 185cm 84kg 6 0
13 DF ウィルソン・マナファ
1994年07月23日(31歳) 173cm 7 0
16 DF ヤン・ゼシャン
1994年12月14日(30歳) 7 0
21 DF キュイ・リン
1997年10月26日(28歳) 176cm 67kg
27 DF チャン・シンイチ
2002年09月05日(23歳) 184cm 80kg 10 1
32 DF アイディ・フランシス
1990年12月17日(34歳) 180cm 7 0
40 DF ファン・ミン
2005年05月28日(20歳) 186cm
42 DF ワン・ジュンチャン
2003年01月15日(22歳) 174cm
46 DF ヒ・ビセン
2003年05月02日(22歳)
DF シュ・ヨウガン
1996年02月09日(29歳)
6 MF イブラヒム・アマドゥ
1993年04月06日(32歳) 6 0
7 MF シュ・ハオヤン
1999年01月15日(26歳) 180cm 9 0
8 MF ダイ・ウェイチュン
1999年07月25日(26歳) 177cm
10 MF ジョアン・カルロス・テイシェイラ
1993年01月18日(32歳) 176cm 8 0
14 MF シェ・ポンフェイ
1993年06月29日(32歳) 179cm 69kg 7 0
15 MF ウー・シー
1989年02月19日(36歳) 180cm 10 0
17 MF ガオ・ティエンイー
1998年07月01日(27歳) 185cm 9 1
23 MF ニコ・イェナリス
1993年05月24日(32歳) 170cm 65kg 1 0
31 MF ワン・イーファン
2005年01月11日(20歳) 179cm 0 0
33 MF ワン・ハイシャン
2000年08月02日(25歳) 185cm 7 1
34 MF リュ・チェンユ
2006年07月02日(19歳) 180cm 3 0
35 MF フー・シン
2004年10月03日(21歳) 172cm
39 MF リュ・ユージェ
2003年11月22日(22歳) 173cm 0 0
43 MF ヤン・ハオユー
2006年05月25日(19歳) 180cm 4 0
45 MF ハン・ジャウェン
2004年06月28日(21歳) 174cm 0 0
MF リー・コー
1993年05月23日(32歳) 175cm 65kg 3 0
9 FW アンドレ・ルイス
1994年03月09日(31歳) 184cm 8 4
11 FW サウロ・ミネイロ
1997年06月17日(28歳) 184cm 85kg 4 3
20 FW ユー・ハンチャオ
1987年02月25日(38歳) 179cm 8 1
36 FW フェイ・エルナンドゥオ
2001年07月20日(24歳) 186cm 0 0
37 FW マルセル・ペトロフ
2006年03月20日(19歳) 182cm
監督 レオニード・スルツキー
1971年05月04日(54歳)

上海申花の試合日程

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 4 - 1 vs 浦項スティーラース
第2節 2024年10月1日 3 - 0 vs ジョホール・ダルル・タクジム
第3節 2024年10月23日 2 - 0 vs 川崎フロンターレ
第4節 2024年11月5日 2 - 2 vs セントラルコースト・マリナーズ
第5節 2024年11月27日 1 - 0 vs 光州FC
第6節 2024年12月4日 1 - 2 vs 蔚山HD FC
第7節 2025年2月12日 1 - 0 vs 横浜F・マリノス
第8節 2025年2月18日 4 - 2 vs ヴィッセル神戸
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 1 - 0 vs 川崎フロンターレ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 4 - 0 vs 川崎フロンターレ