山本桜大

Ota YAMAMOTO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2004年06月04日(21歳)
利き足
身長 175cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

山本桜大のニュース一覧

10日の水曜日は天皇杯3回戦の柏対筑波大の試合を取材した。東京近郊ではこのカードと鳥栖vs横浜FC、湘南vs東京Vしかなく、筑波大は2回戦で町田を破っていただけに、その試合内容にも興味があったからだ。考えることはみな同じようで、この試合にはベテラン記者の後藤さん、大住さん、そして元サッカーマガジンの国吉さんと僕を含め前 2024.07.11 17:30 Thu
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明治安田J1リーグ第18節の1試合が16日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が柏レイソルを2-1で下した。 前節終了時で3位G大阪は古巣戦の中谷進之介&山田康太が揃って先発。GK松本健太の欠場が続くなか、犬飼智也も負傷離脱の12位柏ではGK佐々木雅士が今季初めて最後尾を託され、センターバ 2024.06.16 20:06 Sun
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柏レイソルは13日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンはシーズン序盤から苦しむ戦いとなり、最後まで残留争いに巻き込まれることに。最終的には17位でなんとか残留を掴む形となった。また、天皇杯は決勝まで進んだが、川崎フロンターレの前にPK戦で敗れていた。 井原正巳監督の下で戦う2年目のシ 2024.01.13 21:20 Sat
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柏レイソルは11日、FW山本桜大の負傷を発表した。 山本は、右橈骨頭・橈骨頚部骨折、上腕三頭筋腱断裂と重傷を負ったとのこと。7月31日に手術を受けていたという。 全治は3〜4カ月になる見込みとのことだ。 柏の下部組織で育った山本は、今シーズンの明治安田生命J1リーグで5試合に出場。YBCルヴァンカップ 2023.08.11 17:02 Fri
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日本サッカー協会(JFA)は16日、U-20日本代表候補のトレーニングキャンプに臨む追加招集メンバーを発表した。 3月にAFC U20アジアカップを戦っていたU-20日本代表。優勝は逃したものの、U-20ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。 そのU-20日本代表は、4月3日と4日にトレーニングキャンプ 2023.04.16 11:20 Sun
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レノファ山口FCのニュース一覧

thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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19日、20日にかけて明治安田J2リーグ第10節の10試合が全国各地で行われた。 【山形vs愛媛】愛媛が待望の今季初白星 10位に位置するモンテディオ山形(勝ち点12)と今季未勝利で19位の降格圏に位置する愛媛FC(勝ち点3)の対戦となった。 試合は開始7分に愛媛が先制。右サイドからのクロスをクリアされ 2025.04.20 17:05 Sun
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Jリーグは16日、YBCルヴァンカップ2回戦が終了したことを受け、3回戦の対戦カードと日程を発表した。 9日と16日にかけて行われたルヴァンカップ。J1、J2、J3の60チームが参加する中、2回戦では波乱が起こっている。 9日には、鹿島アントラーズがレノファ山口FC相手にPK戦までもつれ込み敗退。また、清水 2025.04.16 22:55 Wed
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Jリーグは14日、最新の出場停止情報を発表した。 J1では東京ヴェルディのMF綱島悠斗、清水エスパルスのDF北爪健吾が出場停止に。J2では北海道コンサドーレ札幌のDF馬場晴也が2試合、RB大宮アルディージャのFW杉本健勇が1試合の出場停止となる。 北爪は12日に行われた明治安田J1リーグ第10節の川崎フロン 2025.04.14 18:35 Mon
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柏が日体大柏高FWオウイエ・ウィリアム、U-18のFW山本桜大&MFモハマド・ファルザン佐名の来季加入&昇格内定を発表

柏レイソルは20日、日本体育大学柏高校のFWオウイエ・ウィリアム(18)の来季加入内定、U-18所属のFW山本桜大(18)、MFモハマド・ファルザン佐名(18)の昇格内定を発表した。 オウイエ・ウィリアムは神奈川県出身で、川崎フロンターレU-15から日本体育大学柏高校に進学した。 山本は、広島県出身で、U-12から、U-15、U-18と柏の下部組織で育ち、モハマド・ファルザン佐名もU-12から柏で育っている。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆FWオウイエ・ウィリアム 「オウイエ ウイリアムです。今まで支えてくれた方々への感謝を忘れず、少しでも早く日立台のピッチに立てるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆FW山本桜大 「リリースがありました通り、トップチームに昇格することになりました、山本桜大です。小学生の時からお世話になったこのクラブで、ずっと夢見ていたプロサッカー選手になれることが決まり、とても嬉しいです」 「今まで自分を支えてくれた家族、切磋琢磨したチームメイトや指導してくださった方々たちへの感謝の気持ちを忘れず、謙虚に自分らしく頑張ります。これから応援よろしくお願いします」 ◆MFモハマド・ファルザン佐名 「来季からトップチームに加入することになりましたモハマドファルザン佐名です。小さい頃から育ててもらったこの柏レイソルでプロキャリアをスタートできることをとても嬉しく思います」 「支えてくださった家族、指導者、仲間への感謝の気持ちを忘れず、チームに貢献できるように精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします」 2022.09.20 17:10 Tue
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【明治安田J2第12節まとめ】首位・千葉の連勝がストップ…2位RB大宮は今季3敗目で首位浮上のチャンスを逃す…磐田は泥沼の3連敗

29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 <h3>【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…</h3> 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 千葉は18分、中盤で相手のミスパスをカットしたカルリーニョス・ジュニオがGKの位置を確認しロングシュートでゴールを脅かしたが、このシュートは左ポストを直撃する。 ゴールレスで迎えた後半、千葉は59分にこの試合最大のピンチを迎える。自陣中盤でのボールロストからショートカウンタ―を受けると、藤井皓也のパスをボックス内で受けた塩浜遼に決定機を許したが、シュートはクロスバーを直撃した。 その後もやや劣勢の展開が続いた千葉は、試合終了間際にチャンス。89分、ロングフィードのこぼれ球を敵陣中盤で拾った杉山直宏がドリブルでボックス手前まで切り込み左足を振りぬいたが、シュートはGK佐藤優也のセーブに阻まれ、0-0で試合を終えた。 <h3>【いわきvsRB大宮】RB大宮がいわきに敗れ首位浮上のチャンスを逃す</h3> その首位チームを7ポイント差で追う2位のRB大宮アルディージャ(勝ち点23)は、降格圏に沈む18位のいわきFC(勝ち点9)とアウェイで対戦し、1-2で敗戦した。 試合はゴールレスで迎えた後半にスコアが動く。いわきは55分、谷村海那とのスイッチで右サイドを突破した石渡ネルソンがクロスを入れると、GK笠原昂史の弾いたボールがDFガブリエウに当たり、そのままゴールに吸い込まれた。 先制を許したRB大宮は59分にも、右サイドからのロングスローをゴール前の石渡にヒールで合わせられたが、これはゴール手前で下口稚葉がクリア。しかし、下口とGK笠原が交錯したことで一瞬の隙が生まれると、こぼれ球に反応した堂鼻起暉にヘディングシュートをゴール右に流し込まれた。 2点を追う展開となったRB大宮は、試合終了間際の95分にセットプレーからオウンゴールを誘発し1点を返したが、反撃はここまで。今季3敗目で首位浮上のチャンスを逃した。 <h3>【磐田vs山口】磐田が低迷する山口に痛恨の敗戦で3連敗…</h3> 2連敗中の6位ジュビロ磐田(勝ち点17)は、19位に沈むレノファ山口FC(勝ち点8)とホームで対戦し、0-1で敗戦した。 磐田は36分、クルークスの右CKをペイショットが合わせると、ゴール前の川合徳孟が胸トラップから右足でゴールネットを揺らしたが、これは川合のハンドを取られ、ゴールは取り消された。 ゴールレスで迎えた後半、先にスコアを動かしたのは山口。66分、成岡輝瑠の楔のパスをバイタルエリア左で受けた野寄和哉のスルーパスからボックス左に侵入した奥山洋平がクロスを供給。これを山本桜大がゴールに流し込んだ。 結局、これが決勝点となり、0-1で敗戦した磐田は3連敗となった。 <h3>【札幌vs長崎】原康介の劇的弾で追いついた札幌が連敗回避</h3> 直近のRB大宮戦でリーグ最多タイの7敗目を喫した16位北海道コンサドーレ札幌(勝ち点12)は、公式戦6試合勝利のない10位のV・ファーレン長崎とホームで対戦し2-2の引き分けに終わった。 V・長崎は38分に立て続けのワンタッチパスで左サイドを切り裂くと、最後は米田隼也の落としを受けた増山朝陽がボックス左からゴール右隅にシュートを流し込んだ。 1点のリードで後半を迎えたV・長崎は、後半開始早々に追加点を奪う。51分、ロブパスからボックス左に抜け出した松本天夢の落としを受けた高畑奎汰がクロスを入れると、これをマテウス・ジェズスがヘディングで叩き込んだ。 2点差とされた札幌は、76分に近藤友喜のゴールで1点を返すと、試合終了間際の93分にも右クロスのこぼれ球をボックス手前でつなぐと、家泉怜依の蹴ったボールが相手選手に当たりボックス左深くに流れると、近藤の折り返しを原康介がゴールに押し込んだ。 結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。札幌が土壇場弾で追いつき、勝ち点1をもぎ取っている。 その他の試合では10位の大分トリニータと5位サガン鳥栖による“九州ダービー”は1-0で大分に軍配。その他、藤枝が愛媛に、仙台が甲府に、徳島が秋田にそれぞれ勝利している。 ▽4/29(火) ロアッソ熊本 0-0 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 2-1 RB大宮アルディージャ 【いわき】 OG(後10) 堂鼻起暉(後14) 【RB大宮】 OG(後50) ジュビロ磐田 0-1 レノファ山口FC 【山口】 山本駿亮(後22) 北海道コンサドーレ札幌 2-2 V・ファーレン長崎 【札幌】 近藤友喜(後31) 原康介(後48) 【長崎】 増山朝陽(前39) マテウス・ジェズス(後6) 大分トリニータ 1-0 サガン鳥栖 【大分】 野村直輝(前13) ブラウブリッツ秋田 0-2 徳島ヴォルティス 【徳島】 ジョアン・ヴィクトル(前31) 坪井清志郎(前36) ヴァンフォーレ甲府 1-2 ベガルタ仙台 【甲府】 宮崎純真(後12) 【仙台】 オナイウ情滋(前29) OG(後9) 愛媛FC 2-4 藤枝MYFC 【愛媛】 ベン・ダンカン(後8) 甲田英將(後22) 【藤枝】 アンデルソン(前5)【PK】 浅倉廉(前12) アンデルソン(前15) 杉田真彦(前19) カターレ富山 0-0 モンテディオ山形 水戸ホーリーホック 0-0 FC今治 2025.04.29 18:50 Tue

山本桜大の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2026年1月31日 山口 完全移籍
2025年2月1日 山口 育成型期限付き移籍
2025年1月31日 栃木SC 育成型期限付き移籍終了
2024年8月2日 栃木SC 育成型期限付き移籍
2023年2月1日 柏U-18 昇格
2020年4月1日 柏U-18 昇格

山本桜大の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 130’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 10 614’ 1 1 0
合計 12 744’ 1 1 0

山本桜大の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs 大分トリニータ 90′ 0
2 - 3
2回戦 2025年4月9日 vs 鹿島アントラーズ 40′ 0
1 - 1
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ヴァンフォーレ甲府 64′ 0
1 - 0
第2節 2025年2月23日 vs V・ファーレン長崎 ベンチ入り
2 - 2
第3節 2025年3月2日 vs 北海道コンサドーレ札幌 ベンチ入り
2 - 0
第4節 2025年3月8日 vs RB大宮アルディージャ 45′ 0
2 - 1
第5節 2025年3月16日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
1 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ロアッソ熊本 ベンチ入り
0 - 1
第7節 2025年3月30日 vs ブラウブリッツ秋田 22′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs 愛媛FC 20′ 0
1 - 1
第9節 2025年4月13日 vs カターレ富山 90′ 0
2 - 2
第10節 2025年4月19日 vs サガン鳥栖 ベンチ入り
2 - 2
第11節 2025年4月26日 vs FC今治 90′ 1
1 - 2
第12節 2025年4月29日 vs ジュビロ磐田 80′ 0
0 - 1
第13節 2025年5月3日 vs ベガルタ仙台 27′ 0
3 - 1
第14節 2025年5月6日 vs 水戸ホーリーホック 86′ 0
1 - 2
第15節 2025年5月11日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0 8′
2 - 0