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MF
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日本
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1988年06月02日(36歳)
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169cm
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63kg
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乾貴士のニュース一覧
▽イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が、現地時間12日に行われた国際親善試合について紹介した。パラグアイ代表に4-2で勝利した日本代表についても記している。
▽同紙は「西野監督率いる日本(ハリルホジッチはフレンドリーマッチの結果が芳しくなく解任された)は、4得点を挙げて難なく勝利」と述べ、「主役になったのはエ
2018.06.13 19:40 Wed
▽12日、日本代表はロシア・ワールドカップ前最後の強化試合として行われるパラグアイ代表戦のメンバーを発表した。
▽8日に行われたスイス代表戦では0-2と完敗した日本は、スターティングメンバー10名を変更。DF酒井高徳(ハンブルガーSV)以外を変更した。
▽GKには東口順昭(ガンバ大阪)を起用し、最終ラインは
2018.06.12 21:45 Tue
▽12日、日本代表はロシア・ワールドカップ前最後の強化試合として、パラグアイ代表と対戦する。8日に行われたスイス代表戦では0-2と完敗。5月30日のガーナ代表戦に続く、無得点2失点の試合となっただけに、不安が募る状況だ。
◆W杯不出場国Getty Images▽パラグアイは、今回のロシア・ワールドカップには出場で
2018.06.12 15:20 Tue
▽日本代表は8日、国際親善試合のスイス代表戦に臨み、0-2で敗れた。
▽試合後、MF乾貴士がメディア陣のインタビューに応対。ケガ明けから間がないが、コンディション的な問題はなかったと語った。
◆MF乾貴士(ベティス/スペイン)
──コンディションはどうか
「もうコンディション的には問題ありません」
2018.06.09 22:45 Sat
来週開幕するロシア・ワールドカップに向けて、イタリアメディア『メディアセット』が5日、特集を組んだ。日本代表のMF乾貴士も紹介されている。ロシアW杯開幕まであと2週間を切ったタイミングで、イタリアメディアは大会について興味深いユニークな情報を集めて特集。W杯には、世界各地域の予選を勝ち抜いた32チーム、総勢736名の選
2018.06.06 16:30 Wed
清水エスパルスのニュース一覧
清水エスパルスは30日、MF原輝綺(24)がスイス・スーパーリーグのグラスホッパーに期限付き移籍で内定した旨を発表した。今後、現地でのメディカルチェックを経て、正式契約。移籍期間は2023年1月16日~同年6月30日までの半年間となる。
市立船橋高校出身の原は2017年にアルビレックス新潟でプロの世界に飛び込み、
2022.12.30 16:35 Fri
松本山雅FCは30日、清水エスパルスからMF滝裕太(23)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2024年1月31日まで。同期間中、清水との全公式出場が不可となる。
滝は清水ユース時代に2種登録され、2018年に正式昇格。2020年8月から半年にわたってカターレ富山での育成型期限付き移籍を経験して、202
2022.12.30 14:15 Fri
清水エスパルスは30日、DF鈴木義宜(30)の契約更新を発表した。
宮崎産業経営大学出身の鈴木は2015〜2020年までを大分トリニータで過ごした後、2021年から清水でプレー。移籍一年目は頭蓋骨骨折の大ケガも経験したが、今季は明治安田生命J1リーグで33試合に出場したりと守備陣の中心を担った。
来季のチー
2022.12.30 12:15 Fri
清水エスパルスへの来季加入が決まっている、日本大学藤沢高校のFW森重陽介が持ち味を見せた。
28日に幕を開けた第101回全国高校サッカー選手権大会。神奈川県代表の日大藤沢は、29日の1回戦で沖縄県代表の西原高校と対戦した。
注目された森重も先発出場。周囲からは期待を、相手からは警戒をされる中で、堂々たる結果
2022.12.29 21:55 Thu
清水エスパルスは29日、名古屋グランパスのDF吉田豊(32)が完全移籍で加入することを発表した。
吉田は2008年に静岡学園高校からヴァンフォーレ甲府へ加入。以降は清水、サガン鳥栖を経て2019年から名古屋でプレーしている。
清水には2012年から3年間在籍。いずれのクラブでも無尽蔵のスタミナと当たりの強さ
2022.12.29 13:20 Thu
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ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。
引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。
カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。
また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。
<h3>◆MAKINO JAPAN</h3>
監督:本田圭佑
選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※
<h3>◆KOBE STARS</h3>
監督:吉田孝行
選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※
※は両チームでプレー
2024.10.16 23:25 Wed
2
7日、2023J2リーグアウォーズが開催。2023シーズンの明治安田生命J2リーグの各賞が発表された。
2023シーズンのJ2では、FC町田ゼルビアが見事に初優勝。J1初昇格を掴んだ。
自動昇格の2位にはジュビロ磐田が入ると、J1昇格プレーオフは3位の東京ヴェルディが制して3クラブが昇格。2位を守り続けていた清水エスパルスは最終節で4位に転落し、プレーオフでも決勝で敗れてJ2を来季も戦うこととなった。
一方で、下位に目を向ければ最下位はツエーゲン金沢、21位は大宮アルディージャとなり2チームはJ3降格が決定していた。
最優秀選手賞(MVP)は町田のFWエリキが初受賞。シーズン途中に重傷を喫したが、30試合で18得点を記録して優勝と昇格に貢献していた。
ベストイレブンにはエリキの他、清水から4選手、東京Vとジェフユナイテッド千葉から2名ずつが選出。その他、磐田、V・ファーレン長崎、ロアッソ熊本から選ばれている。
またJ2得点王はベストイレブンにも選ばれたFWフアンマ・デルガドでキャリアハイの26得点を記録した。
最優秀ゴールには、清水のMF乾貴士が7月9日の明治安田第25節の大分トリニータ戦で決めたゴールに。1-1で迎えた63分、大分の攻撃を止めてからのカウンター。自陣のハーフウェイライン付近でボールを持った乾は周りを窺いながらもドリブルで中央を持ち上がると、そのままボックス手前で右足一閃。ゴール右上に大きく曲がったミドルシュートがクロスバーを掠めて決まったものになった。
その他、優秀監督賞には監督初挑戦となり、それまではサンフレッチェ広島や日本代表で森保一監督の右腕として従事してきた横内昭展監督が受賞。磐田を見事にJ1復帰させたことが評価された。なお優秀監督賞の得票数も公開されており、大宮の原崎政人監督のみ票が入らなかった。
フェアプレー賞はザスパクサツ群馬、ヴァンフォーレ甲府、ツエーゲン金沢の3クラブが受賞。フェアプレー個人賞は全てGKで櫛引政敏(ザスパクサツ群馬)、マテウス(東京V)、権田修一(清水)、波多野豪(長崎)が受賞した。今回から新設されている。
<span class="paragraph-subtitle">◆最優秀選手賞</span>
FWエリキ(FC町田ゼルビア)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆J2ベストイレブン</span>
GK
権田修一(清水エスパルス)/初受賞
DF
宮原和也(東京ヴェルディ)/初受賞
鈴木義宜(清水エスパルス)/初受賞
リカルド・グラッサ(ジュビロ磐田)/初受賞
MF
田口泰士(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞
森田晃樹(東京ヴェルディ)/初受賞
乾貴士(清水エスパルス)/初受賞
平川怜(ロアッソ熊本)/初受賞
FW
小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞
エリキ(FC町田ゼルビア)/初受賞
フアンマ・デルガド(V・ファーレン長崎)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆得点王</span>
FWフアンマ・デルガド(V・ファーレン長崎)/初受賞
26得点
<span class="paragraph-subtitle">◆最優秀ゴール賞</span>
MF乾貴士(清水エスパルス)/初受賞
明治安田生命J2リーグ第25節
7月9日(日)
大分トリニータ vs 清水エスパルス(63分)
<span class="paragraph-subtitle">◆優勝監督賞</span>
黒田剛監督(FC町田ゼルビア)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆優秀監督賞</span>
横内昭展監督(ジュビロ磐田)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆フェアプレー賞</span>
ザスパクサツ群馬
ヴァンフォーレ甲府
ツエーゲン金沢
※反則ポイントが少ない順
<span class="paragraph-subtitle">◆フェアプレー個人賞</span>
GK櫛引政敏(ザスパクサツ群馬)/初受賞
GKマテウス(東京ヴェルディ)/初受賞
GK権田修一(清水エスパルス)/初受賞
GK波多野豪(V・ファーレン長崎)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆優秀監督賞(得票順)</span>
1位:107票/横内昭展(ジュビロ磐田)リーグ順位:2位
2位:63票/秋葉忠宏(清水エスパルス)リーグ順位:4位
3位:39票/城福浩(東京ヴェルディ)リーグ順位:3位
4位:37票/小林慶行(ジェフユナイテッド千葉)リーグ順位:6位
5位:27票/大槻毅(ザスパクサツ群馬)リーグ順位:11位
6位:24票/大木武(ロアッソ熊本)リーグ順位:14位
7位:15票/渡邉晋(モンテディオ山形)リーグ順位:5位
8位:10票/須藤大輔(藤枝MYFC)リーグ順位:12位
9位:9票/篠田善之(ヴァンフォーレ甲府)リーグ順位:8位
10位:8票/下平隆宏(大分トリニータ)リーグ順位:9位
11位:5票/吉田謙(ブラウブリッツ秋田)リーグ順位:13位
11位:5票/濱崎芳己(水戸ホーリーホック)リーグ順位:17位
13位:4票/田村雄三(いわきFC)リーグ順位:18位
14位:3票/吉田達磨(徳島ヴォルティス)リーグ順位:15位
14位:3票/時崎悠(栃木SC)リーグ順位:19位
16位:2票/木山隆之(ファジアーノ岡山)リーグ順位:10位
16位:2票/堀孝史(ベガルタ仙台)リーグ順位:16位
16位:2票/柳下正明(ツエーゲン金沢)リーグ順位:22位
19位:1票/ファビオ・カリーレ(V・ファーレン長崎)リーグ順位:7位
19位:1票/フアン・エスナイデル(レノファ山口FC)リーグ順位:20位
※優勝した黒田 剛監督(FC町田ゼルビア)以外の監督から投票
※原崎政人監督(大宮アルディージャ)は得票がなかった
<span class="paragraph-title">【動画】J2のベストゴールは乾貴士の圧巻カーブミドルシュート</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="SRAvHVCdwqA";var video_start = 380;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2023.12.08 06:45 Fri
3
関東サッカーリーグ1部に所属する南葛SCは5日、DF下平匠(36)、MF秋山大地(30)、MF楠神順平(37)、FW森山翔介(25)の4選手の現役引退を発表した。
下平はガンバ大阪の下部組織出身。MF倉田秋らと共にトップチームに昇格すると、1年目から出番を掴む。その後レギュラーとなるも、DF藤春廣輝(FC琉球)にポジションを奪われ、2012年に大宮アルディージャへと完全移籍。2014年に横浜F・マリノスへと完全移籍する。
2018年にはジェフユナイテッド千葉へ期限付き移籍すると、2021年から南葛でプレー。関東リーグ2部を戦い、その後昇格を果たすなどしていた。
J1通算218試合6得点、J2通算59試合2得点を記録。南葛では関東1部で39試合2得点、関東2部で19試合1得点を記録していた。
秋山は中学時代からセレッソ大阪の下部組織育ち。2013年にトップチームに昇格すると、愛媛FCやモンテディオ山形、ガイナーレ鳥取など期限付き移籍を繰り返すと、2021年限りでC大阪を退団。合同トライアウトの末に2022年から南葛でプレーしていた。
J1通算18試合、J2通算29試合、J3通算12試合1得点を記録。南葛では、関東1部で23試合1得点を記録していた。
楠神は“セクシーフットボール”で話題をさらった滋賀県の野洲高校出身。元日本代表MF乾貴士(清水エスパルス)の1つ先輩で、3年じには全国高校サッカー選手権大会で初優勝。同志社大学へと進学すると、2009年に川崎フロンターレでプロキャリアを始めた。
C大阪、サガン鳥栖でプレーした後、2016年7月からウェスタン・シドニー・ワンダラーズに完全移籍。海外でのプレーを経験。2018年に清水エスパルスに加入しJリーグに復帰すると、同年途中からは山形に期限付き移籍でプレー。2020年から南葛でプレーしていた。
J1通算129試合10得点、J2通算26試合3得点を記録。A・リーグメンでも38試合4得点を記録した。南葛では東京都1部で3試合1得点。関東1部で33試合4得点、関東2部で11試合に出場していた。
森山は桐蔭学園高校から明治学院大学へと進学。2021年に東京都大学サッカーリーグ1部で7得点を記録し、チームを関東大学サッカーリーグ2部に昇格。2022年から南葛でプレーしていた。3シーズンを過ごし、関東1部で20試合1得点を記録していたが、25歳で引退を決断した。
4選手はクラブを通じてコメントしている。
<h3>■下平匠</h3>
今シーズンを持ちまして、サッカー選手を引退します。
5歳の時に初めてサッカーボールに触れ、地元の少年団(TSK粟生SC)に入団し、友だちと一緒にプレーすることで、サッカーの楽しさを学びました。
ガンバ大阪のアカデミーでは、考えてプレーすることの大切さを学び、自分をプロのサッカー選手にまで育てていただきました。ガンバ大阪時代には、偉大な先輩方のおかげで、たくさんのタイトルを獲得させてもらいました。
初めての移籍で不安も多い中、温かく迎えてくれた大宮アルディージャの皆さん。
個性豊かなメンバーと刺激的な日々を過ごした横浜F・マリノス。
怪我の多かった自分に、もう一度プレーする機会を与えてくれたジェフ千葉。
どのチームでも、期待に応えられたという自負はないけれど、ベストを尽くしたので後悔はないです。嫌なことはすぐに忘れるので、本当にどのチームにもいい思い出しかありません。
叱咤激励して支えてくださったファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました。
そして、最後に在籍させてもらった南葛SC。『キャプテン翼』を何度も読んで育った自分には、本当に夢のような時間で、少年団に入った時と同じ感覚でした。仕事をしながらサッカーをする。システムエンジニアという職業にも出会い、新たな価値観に気づかせてくれました。両立は大変そうに思うかもしれませんが、辛いと思ったことは一度もありません。家族と過ごす時間は少なくなったけど、最後までサポートしてくれて、本当にありがとう。
今年はキャプテンもさせてもらい、今までの自分では考えられないポジションでもプレーさせてもらいました。年齢だけで判断せず、期待して起用し続けてくれた風間監督にも感謝しかありません。最後の最後まで、本当に楽しかったです。
心残りがあるとすれば、入団する時に岩本GMとした約束、
“南葛をJリーグのカテゴリーに引き上げる”
在籍した4年間で1つしかカテゴリーを上げることができませんでしたが、この思いは後輩たちに託したいと思います。
葛飾はいい街です。この4年間で大好きになりました。南葛SC・南葛サポーター・葛飾区、力を合わせて世界に向かって羽ばたいていってくれると信じています。
今後はシステムエンジニアのほうに軸足を置きます。WEB開発・システム開発のご相談は、僕のSNSにDMください。
と言いつつ、ボールも蹴りたいなと思っています。今まで応援して下さった方々と、今度は一緒にボールを蹴りたいし、現役中にできなかったことにもチャレンジしてみたいと思います。
18年間、本当にありがとうございました。また逢いましょう。
<h3>■秋山大地</h3>
2024シーズンを持ちまして、サッカー選手を引退することを決断しました。
正直、まだまだできるという思いはありますが、それ以上に、この先、南葛SC以外でプレーをしたいという気持ちになれなかったのが引退の決め手です。
南葛SCで過ごした3年間は昇格という目標を掲げましたが、叶わず悔しい気持ちでいっぱいですが、今後絶対に昇格できると確信しています。それくらい魅力ある最高のチームでした。
思えばプロ生活12年、約半分はケガでプレーに関わることができませんでした。
セレッソ大阪、愛媛FC、モンテディオ山形、ガイナーレ鳥取、南葛SC、それぞれのクラブで関わって下さった監督、コーチ、スタッフ、選手、ファン・サポーターの皆さまに支えられ、ここまで続けてくることができました。本当に感謝しています。
思い描くサッカー人生ではありませんでしたが、ルヴァン・カップや天皇杯を優勝できたことや、最後にこうして南葛SCに出会えたことは人生の財産になりました。
これからは支えられてきた分、少しでも恩返しができるように頑張っていきます。
今まで本当にありがとうございました。
<h3>■楠神順平</h3>
今シーズンを持ちまして、サッカー選手を引退することを決意しました。
野球部のキャプテンで野球をやらせたかったであろう父親の気持ちとは裏腹に、私が幼稚園の時にJリーグが開幕し、三浦知良選手の虜になり、サッカーに夢中になっていきました。三浦知良選手の真似をしてずっとドリブル練習をしていたのを今でも覚えています。
小学校、中学校、高校、大学でサッカーを通じてかけがえのない友だちがたくさんできました。
川崎フロンターレでプロ生活をスタートし、セレッソ大阪、サガン鳥栖、ウエスタンシドニーワンダラーズ、清水エスパルス、モンテディオ山形と6チームでプロとしてサッカーすることの喜びや苦しみ、栄光や苦悩、本当に様々なことを経験させていただきました。すべてのチームでたくさんの思い出があり、心から尊敬できる人たちと一緒に仕事ができて、本当に幸せでした。
そして、南葛SCというポテンシャルを秘めたクラブで5年間、仕事をしながらサッカーをさせていただき、新たなチャレンジをしながらも刺激のある毎日を過ごせました。このクラブで引退することができて本当によかったです。
サッカーをしないことが日常になることがまだ想像できないですが、今はやりきった気持ちとちょっとの寂しさとが入り混じっています。ですが、後悔はないと思えるようなサッカー人生でした。
サッカーを通じて、出会ったすべての人に感謝したいです。本当にありがとうございました。
そして、両親、妻、子供たち、家族がたくさん支えてくれたおかげで常に楽しくサッカーに打ち込むことができました。本当にありがとう。
今年でサッカー選手は終わりますが、これからもサッカーには携わっていくと思うので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後に、これを読んでいただいた皆さまの人生がサッカーによってより豊かになることを心から願っています。本当にありがとうございました。
<h3>■森山翔介</h3>
南葛SCのファン・サポーター及びパートナーの皆さま。今シーズンを持ちまして、現役生活に終止符を打ち、引退することにしました。
振り返るとこの3年間、2度の手術もあり、戦力になれない時期が続き、数字としてもチームに貢献できたというにはほど遠く、理想とはかけ離れた結果でした。
それでも正直、まだまだやれるという自信と、結果のついてこない現実とのギャップにもがく日々でした。あと1年挑戦するという考えもありましたが、「今シーズン結果を出せなければサッカーをやめる」と決意し挑んだ1年で、結果を出すことができなかったのが自分のすべてだと感じています。
南葛SCには大卒で加入して3年。本当にたくさんの出会いに恵まれ、毎日充実した日々を過ごすことができました。大学4年の時に、南葛SCでサッカーを続ける選択をしたこと、本当に良かったです。葛飾区という人情に溢れた街で、たくさんの人と出会い、様々なことを学び、彩りがある3年間でした。
今後はサッカーとは離れた仕事に就くことになりますが、自分の今回の決断が正解だったと思えるよう、進んだ道で頑張っていきたいと思います。
幸せな3年間をありがとうございました。これからも南葛SCのJリーグ入り、そして日本を代表するクラブになっていく過程を陰ながら応援しております。
最後に、これまでのサッカー人生、携わってくださった全員に感謝しています。みなさんと出会えたことが自分の財産です。ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!
2024.11.05 17:40 Tue
4
Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1では、DF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)、FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)、FWカプリーニ(横浜FC)、DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.)、FWウェリントン(アビスパ福岡)が出場停止となる。
岡村は26日の川崎フロンターレ戦で一発退場。Jリーグは「ペナルティーエリア付近でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断し1試合の出場停止となった。
またアピアタウィア久は、26日の福岡戦で一発退場。「相手競技者の左足首付近に対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断し、1試合の出場停止となった。
J2ではMF乾貴士(清水エスパルス)が2試合出場停止の2試合目となる。
【明治安田生命J1リーグ】
DF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)
第26節 vsガンバ大阪(9/2)
今回の停止:1試合停止
FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)
第26節 vs湘南ベルマーレ(9/2)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWカプリーニ(横浜FC)
第26節 vs名古屋グランパス(9/2)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.)
第26節 vsヴィッセル神戸(9/3)
今回の停止:1試合停止
FWウェリントン(アビスパ福岡)
第26節 vsFC東京(9/3)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
MF乾貴士(清水エスパルス)
第33節 vs徳島ヴォルティス(9/3)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2)
FW粟飯原尚平(ロアッソ熊本)
第33節 vsジェフユナイテッド千葉(9/3)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF庄司悦大(FC岐阜)
第25節 vs鹿児島ユナイテッドFC(9/2)
今回の停止:1試合停止
DF伊勢渉(奈良クラブ)
第25節 vsアスルクラロ沼津(9/3)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
GK田中悠也(ギラヴァンツ北九州)
第25節 vsFC今治(9/2)
今回の停止:1試合停止
DF寺阪尚悟(FC琉球)
第25節 vsY.S.C.C.横浜(9/2)
今回の停止:1試合停止
2023.08.29 15:35 Tue
5
▽エイバルに所属する日本代表MF乾貴士と清水エスパルスに所属するFW村田和哉が野洲高校の同期らと再会を果たしたようだ。
▽乾はセゾンフットボールから野洲高校に進学。2年生でレギュラーの座を掴み取ると、1学年上の現在ウェスタン・シドニー・ワンダラーズに所属するMF楠神順平や同級生の北海道コンサドーレ札幌DF田中雄大らと共に2006年度の第84回全国高等学校サッカー選手権大会優勝を果たした。淡海ジュニアユースFCから進学した村田は、3年時にレギュラーとして乾や田中と共に第85回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。3回戦で敗退となったものの、個人技を重視したトリッキーなドリブルやヒールパスを駆使したスタイルが「セクシーフットボール」と称され、いち躍脚光を浴びた。
▽ウィンターブレークで帰国中の乾とオフシーズン中の村田は、高校時代の盟友たちと再会。そこには現在マドリーの下部組織でプレーする滋賀県出身の中井卓大の姿もあり、共に身体を動かしたようだ。
▽乾は自身のツイッター(@takashi73784537)で高校時代、共に戦った仲間と旧交を温めたことを報告。村田もツイッター(@mkazu8)を更新し、将来が期待される中井に衝撃を受けたことを告白している。※絵文字省略
◆乾貴士
「昨日はピピ君と野洲高校の同い年のサッカー部の友達とサッカーしました! 皆んな、ピピ君に会いたくて集まったミーハー野郎です。笑 でも、久しぶりに会えたし、一緒にサッカーできたし、楽しかったー(^^)」
◆村田和哉
「スペインから乾が帰ってきたので野洲高校で同期たちとサッカーをしました。コンサドーレの田中、奈良クラブでプレーしていた志水、久々にみんなとボールを蹴れて楽しかったです。滋賀県出身で現在レアル・マドリードの下部組織でプレーしている中井卓大くんもきてくれました。日本の宝は凄かったです!」
2017.12.27 14:07 Wed
乾貴士の移籍履歴
2022年7月22日
|
C大阪 |
清水 |
完全移籍
|
2021年8月31日
|
エイバル |
C大阪 |
完全移籍
|
2019年7月24日
|
ベティス |
エイバル |
完全移籍
|
2019年6月30日
|
アラベス |
ベティス |
レンタル移籍終了
|
2019年1月24日
|
ベティス |
アラベス |
レンタル移籍
|
2018年7月1日
|
エイバル |
ベティス |
完全移籍
|
2015年8月26日
|
フランクフルト |
エイバル |
完全移籍
|
2012年7月3日
|
ボーフム |
フランクフルト |
完全移籍
|
2011年8月1日
|
C大阪 |
ボーフム |
完全移籍
|
2009年2月1日
|
横浜FM |
C大阪 |
完全移籍
|
2009年1月31日
|
C大阪 |
横浜FM |
レンタル移籍終了
|
2008年7月1日
|
横浜FM |
C大阪 |
レンタル移籍
|
2007年2月1日
|
|
横浜FM |
完全移籍
|
乾貴士の今季成績
乾貴士の出場試合
第1節
|
2024年2月25日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第3節
|
2024年3月10日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
90′
|
1
|
|
|
A
4 - 1
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
77′
|
0
|
32′
|
|
H
2 - 0
|
第5節
|
2024年3月20日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
86′
|
1
|
|
|
A
1 - 3
|
第6節
|
2024年3月24日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
6′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第7節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第8節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第9節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
23′
|
0
|
87′
|
|
A
0 - 1
|
第10節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
70′
|
1
|
|
|
A
2 - 3
|
第11節
|
2024年4月20日
|
|
vs
|
|
ベガルタ仙台
|
メンバー外
|
H
3 - 2
|
第12節
|
2024年4月28日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第13節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
メンバー外
|
H
4 - 1
|
第14節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
メンバー外
|
A
0 - 3
|
第15節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
メンバー外
|
H
4 - 0
|
第16節
|
2024年5月18日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
36′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第17節
|
2024年5月26日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
45′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第18節
|
2024年6月2日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第19節
|
2024年6月8日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
86′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第20節
|
2024年6月16日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
74′
|
0
|
34′
|
|
A
3 - 0
|
第21節
|
2024年6月23日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
45′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第22節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
75′
|
0
|
64′
|
|
H
3 - 1
|
第23節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第24節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
90′
|
1
|
|
|
A
0 - 2
|
第25節
|
2024年8月3日
|
|
vs
|
|
ベガルタ仙台
|
82′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第26節
|
2024年8月10日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
70′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第28節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
62′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第30節
|
2024年9月7日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
90′
|
0
|
55′
|
|
H
1 - 1
|
第31節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
77′
|
0
|
|
|
H
4 - 1
|
第29節
|
2024年9月18日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
35′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第32節
|
2024年9月22日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
90′
|
1
|
|
|
A
2 - 3
|
第33節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第34節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
67′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
第35節
|
2024年10月20日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第36節
|
2024年10月27日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
70′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第37節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
27′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第38節
|
2024年11月10日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|