エリック・ダイアー

Eric DIER
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1994年01月15日(30歳)
利き足
身長 188cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

エリック・ダイアーのニュース一覧

ニューカッスルが、バイエルンが関心を寄せていたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー(33)へのオファーを拒否したという。イギリス『BBC』が伝えた。 サイドバックの補強に動いているバイエルン。トーマス・トゥヘル監督が率いるチームは、今シーズン獲得したイングランド代表FWハリー・ケイン、今冬獲得したイングラン 2024.01.24 09:40 Wed
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バルセロナのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるデコ氏にはウルグアイ代表DFロナルド・アラウホ(24)を放出する意思がないようだ。スペイン『アス』が伝えた。 センターバックだけでなく右サイドバックもこなしながらバルセロナの最終ラインを支えているアラウホ。冬の早い段階から守備陣の層に難があるバイエルンが関心を示し 2024.01.23 16:32 Tue
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バイエルンのトーマス・トゥヘル監督がオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)について語った。ドイツ『ビルト』が伝えた。 今シーズンは韓国代表DFキム・ミンジェの加入もあり、ブンデスリーガ開幕からベンチスタートが続いたデ・リフト。複数のケガも重なったことで、ここまでリーグ戦4試合の先発にとどまっている。 2024.01.21 15:46 Sun
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右サイドバックを補強したいバイエルンがニューカッスルのイングランド代表DFキーラン・トリッピアー(33)に注目しているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 すでにトッテナムからイングランド代表DFエリック・ダイアーをレンタルで獲得し、センターバック補強に成功したバイエルン。しかし、中盤本職のオーストリア代 2024.01.20 15:52 Sat
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バイエルンは16日、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトの負傷を報告した。 現在、バイエルンはポルトガルのファロでトレーニングキャンプ中。デ・リフトはそのトレーニング中に左ヒザを負傷した。 クラブのメディカルスタッフによるMRI検査の結果、同選手は左ヒザ関節包損傷と診断された。現時点で離脱期間は明かされてい 2024.01.17 09:00 Wed
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トッテナムのニュース一覧

サウサンプトンのワンダーキッドを巡って争奪戦が開始されたようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が報じている。 これまでセオ・ウォルコットやガレス・ベイルといった早熟な逸材を輩出してきたサウサンプトンにおいて、現在最も注目を集めているのが、U-19イングランド代表MFタイラー・ディブリング(18)。 2024.10.08 22:25 Tue
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トッテナムのイングランド代表MFジェームズ・マディソンが、チームの問題点について語った。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 プレミアリーグで連勝中のトッテナムだったが、6日に行われたプレミアリーグ第7節では、ブライトン&ホーヴ・アルビオン相手に敵地で2-3の敗北。ブレナン・ジョンソンの公式戦6試合 2024.10.08 17:10 Tue
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今シーズンは好調を維持しているトッテナムのウェールズ代表FWブレナン・ジョンソン(23)だが、代表OBが好調の要因に「SNS離れ」を挙げた。 2023年9月にノッティンガム・フォレストから加入したブレナン・ジョンソン。スパーズでの1年目は、プレミアリーグ35試合に出場し5ゴール10アシストを記録。ウインガーとして 2024.10.08 12:23 Tue
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が、絶賛されている。 6日、プレミアリーグ第7節でブライトンはトッテナムをホームに迎えた。前節のチェルシー戦で今季初黒星を喫したブライトン。引き分けが3試合続き、4試合勝利がない中で、トッテナム戦を迎えた。 三笘は左ウイングとしてこの試合も先発出場。しかし、 2024.10.07 22:40 Mon
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トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が怒り心頭だ。 トッテナムは6日のプレミアリーグ第7節でブライトン&ホーヴ・アルビオンのホームに乗り込み、2-3の敗北。ブレナン・ジョンソンの公式戦6試合連発となる先制ゴールとジェームズ・マディソンの追加点で前半のうちに2-0のリードに成功した。 だが、後半に守りが綻 2024.10.07 15:35 Mon
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スパーズに追い風! UEFA登録ルール変更でベン・デイビスがホームグロウン扱いに

欧州サッカー連盟(UEFA)の登録ルールへ変更によってトッテナムに追い風が吹いている。イギリス『ミラー』が伝えている。 7日にチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ初戦のマルセイユ戦を控えるトッテナムは、グループステージに向けた25名の登録メンバーを確定させた。 通常、自クラブのユースカテゴリーに所属する若手選手を除きトップチームの選手が登録されるAリストでは、25名中8名のホームグロウン選手を登録する必要がある。その条件を満たせない場合は、25名から不足人数に応じて登録削減を余儀なくされる。 そのホームグロウン選手に関しては、15歳から21歳の間に3年以上クラブに在籍している選手(クラブ養成選手)か、クラブが所属する協会内の他クラブに15歳から21歳の間に3年以上在籍している選手(協会養成選手)という規定があり、協会養成選手の上限は8名中4名までとなっている。 トッテナムではFWハリー・ケイン、MFオリヴァー・スキップ、DFジャフェット・タンガンガ、GKブランドン・オースティンがクラブ養成選手、DFジェド・スペンス、MFライアン・セセニョン、GKフレイザー・フォースターの3選手が協会養成選手として登録が可能だった。 しかし、残る1枠を埋めることができず、当初は最大登録人数を24名に制限される予定だったが、UEFAが今シーズンから登録ルールを変更したことで、これまで通常登録だったDFベン・デイビスをホームグロウン選手として登録可能となった。 ウェールズ代表のベン・デイビスは、母国のスウォンジー・シティのユース育ち。そのスウォンジーはその他のウェールズの一部クラブと同様に、トッテナムが属するイングランド・フットボールリーグ(EFL)で活動しているが、これまでUEFAは協会養成選手としての登録を頑なに認めていなかった。 しかし、今回のルール変更によって協会養成選手としての登録が可能となった。これにより、トッテナムはAリスト25名をフル活用できるようになり、登録メンバー外の可能性もあったスペイン代表FWブライアン・ヒルやセネガル代表MFパプ・マタル・サールらも無事登録されている。 ちなみに、イングランド代表DFエリック・ダイアーはポルトガルのスポルティングCPでユース時代を過ごしており、イングランド人選手ながらホームグロウン選手としての登録ができない。また、アイルランド代表DFマット・ドハーティは長らくイングランドでプレーしているものの、EFLとは異なるアイルランドの管轄にあるボヘミアンズでユース時代を過ごしたため、こちらも通常登録となる。 2022.09.06 23:19 Tue
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敗れてもなお凄み見せたヴィカーリオがチーム誇る…「みんなを誇りに思わなければならない」

トッテナムのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオが、今シーズンのリーグ戦初黒星を喫したチェルシー戦を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 開幕から10戦無敗の首位と最高の滑り出しを見せたトッテナムは、6日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われたプレミアリーグ第11節でチェルシーと対戦。 前半開始早々にMFデヤン・クルゼフスキのゴールで先制に成功したが、前半半ば過ぎにDFクリスティアン・ロメロがPK献上と共に一発退場に。何とか1-1で試合を折り返したが、後半序盤にはDFデスティニー・ウドジェが2枚目の警告で退場となり、9人での戦いを強いられた。その後、75分に逆転ゴールを許すと、試合最終盤には続けて2点を決められて1-4の厳しい敗戦となった。 それでも、この試合でトッテナムは2人の数的不利に加え、DFミッキー・ファン・デ・フェン、MFジェームズ・マディソンと2人の負傷交代まで強いられる苦しい展開のなか、今季公式戦初出場のDFエリック・ダイアー、いずれも本職ではないセンターバックでのプレーを余儀なくされたDFエメルソン・ロイヤル、MFピエール=エミール・ホイビュアらの奮闘で再三のピンチを阻止。 さらに、最後尾では再三のシュートストップに安定したハイボール処理に加え、9人での勇敢な超ハイライン守備を敢行する中で広大なスペースをカバーしたスイーパーGKの異次元のパフォーマンスが試合の興味をつなぐ上で非常に重要な要素となっていた。 そして、イギリス『スカイ・スポーツ』で同試合のコメンテーターを務めたジェイミー・キャラガー氏は「あのゴールキーパーは本当にセンセーショナルだった。スイーパーキーパーのことは話すが、私は今日のようなプレーは見たことがなかった」と、そのパフォーマンスを絶賛していた。 同試合後、クラブ公式チャンネル『SPURSPLAY』のインタビューに応じたヴィカーリオは、自身のパフォーマンスは脇に置きつつ最後まで戦い続けたチームとホームサポーターを称賛した。 「僕らはすべてを出し尽くしたと思う。自分たちが内に秘めていたすべてを出し尽くしたし、ピッチ上で自分たちがやったことすべてを誇りに思う必要があると思う」 「もちろん、みんなが常に勝ちたいと思っているし、この結果を残念に思っている。それでも、今夜僕らが行った努力はとても大きかったと思うし、サポーターやファンの存在も大きかった」 「プレーヤーたちの信じられないパフォーマンスだった。ただ誇りに思うことと、もちろん改善する必要があることに取り組むことが大事だけど、今夜は良いものをたくさん見せたと思うし、今は頭をすっきりさせたいと思っているよ」 「このような感情的な試合の後は難しいけど、僕らは回復する必要があるし、それからまた次の試合でベストを尽くす必要があるんだ」 「僕らは最後まで試合を続けようとしたと思うけど、もちろん2人いない状態でフットボールをするのは簡単ではなく、いくつかの状況を受け入れる必要がある」 「全力を尽くしたし、もう少し報いがあってもいいとも思うけどそれだけさ。この負けを受け入れて、前に進んでいくだけだ」 また、試合中も試合後も大きな話題を集めた9人での超ハイライン戦術についての質問を受けた“ヴェノム”の愛称で知られるGKは、チームとして指揮官が求めるリスクを負ったと説明している。 「もちろん、選択をしなければならない。ある程度のリスクを負わなければならない。なぜなら、僕らがボックス内に50分間留まれば、相手が得点するチャンスが増えると考えているからだ」 「だから、僕らはこの強力なハイラインを維持しようと努めたし、素晴らしい仕事ができたと思う。もちろん、いくつかのチャンスを許す可能性はあったけど、すべてが僕らのプランの内だった」 さらに、数的不利の厳しい状況でチームに勇気と活力をもたらした控え選手たちの奮闘を改めて称賛している。 「僕らはみんなを誇りに思わなければならない」 「ピエールとエリックの大きな努力、スキッピー(スキップ)、ロドリ(ベンタンクール)、エメ(エメルソン)、出場した全員の大きな努力。正直、簡単ではなかったよ。あまりにも多くの状況、ピッチ上での役割の変化が多すぎたと思う。だけど、僕らは大きなメンタリティを持っているし、このような状況を乗り越えることができる。自分たちに誇りを持って、そして再び立ち直らなければならないんだ」 最後に、数的不利を埋めるべくピッチ上の選手たちと共に最後まで戦い続け、ダービーでの悔しい1-4の敗戦にも関わらず、試合後にはチームを称える振る舞いを示したファン・サポーターへの感謝と共に、11日に控える次節ウォルバーハンプトン戦でのバウンスバックを誓った。 「サポータにはとても感謝しているし、試合終了後の拍手は僕らにとってとても意味深いものだった。彼らは僕らがピッチ内で注いだすべての努力を見ていてくれたし、スパーズのファンに今夜のことで大きな感謝を伝えたい。次は土曜日にまた一緒に戦おう」 2023.11.07 23:44 Tue
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3連敗でトップ4遠のくスパーズ…モウリーニョは「敗戦以上のものに値した」と強調

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督はプレミアリーグ3連敗を喫したチームにポジティブな部分を感じているようだ。クラブ公式サイトが伝えた。 トッテナムは4日に行われた第22節でチェルシーと対戦。ここまで2連敗中と元気のないチームはこの日も前半から相手に試合を支配されると、DFエリック・ダイアーの軽率なPK献上から失点して、0-1のスコアで敗戦した。 これでリーグ3連敗となり、順位を8位まで落としたトッテナムはチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いで後退する結果に。試合後のインタビューに応じたモウリーニョ監督はチームが敗戦に値しないパフォーマンスだったと語った。 「前半は難しかった。チェルシーが支配して、我々は特に左サイドのバランスを崩していたと思う。しかし、彼らの得点はあのPKのみだったことも事実だ。その後は何の問題もなく、慌てる場面も大きなピンチもなかった。支配はされていても、何も生まれなかったんだ」 「後半はがらりと変わった。我々は最高のチームとなり、プレスをかけ、素早くボールを回収し、多くの選手がアタッキングサードに入った。だから、我々は実際の結果以上のものに値したと信じている」 また、この試合からポジティブな部分も発見できたともコメント。チームは再び一体となって戦っていけると強調している。 「負けたとき、ネガティブな気持ちになるのは変わらない。だが、この試合ではポジティブに捉えられる場面があり、選手も監督も一体感を持って練習場に向かえるだろう。選手たちは後半やるべきことをやってくれたし、少なくともそのポジティブさはあるんだ」 2021.02.05 10:20 Fri
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エリック・ダイアーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 バイエルン トッテナム レンタル移籍終了
2024年1月11日 トッテナム バイエルン レンタル移籍
2014年7月31日 スポルティング トッテナム 完全移籍
2012年7月1日 スポルティングU19 スポルティング 完全移籍
2012年6月30日 エヴァートン U18 スポルティングU19 レンタル移籍終了
2011年1月20日 スポルティングU19 エヴァートン U18 レンタル移籍
2010年7月1日 スポルティングU17 スポルティングU19 完全移籍
2009年7月1日 スポルティングU17 完全移籍

エリック・ダイアーの今季成績

ブンデスリーガ 3 22’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 1 22’ 0 0 0
合計 4 44’ 0 0 0

エリック・ダイアーの出場試合