相馬勇紀

Yuki SOMA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1997年02月25日(28歳)
利き足
身長 166cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

相馬勇紀のニュース一覧

15日、9月の欧州遠征に臨む日本代表メンバー30人が発表された。 カタール・ワールドカップ(W杯)前の最後のトレーニングキャンプとなる今回の活動。アメリカ代表、そしてエクアドル代表と、ドイツのデュッセルドルフで対戦する。 今回は国内組から8名が招集。その中で、7月のEAFF E-1サッカー選手権からはFW相 2022.09.15 16:35 Thu
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15日、キリンチャレンジカップ2022に臨む日本代表メンバーが発表された。 今回は欧州遠征となった中、30名という大規模なチーム編成となった。 欧州での2試合ということもあり、ほとんどが海外組。国内からは、GK権田修一(清水エスパルス)、GK谷晃生(湘南ベルマーレ)、DF長友佑都(FC東京)、DF酒井宏樹( 2022.09.15 13:10 Thu
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日本代表のDF谷口彰悟(川崎フロンターレ)が韓国代表戦を振り返った。 27日、EAFF E-1サッカー選手権の最終戦の日本代表vs韓国代表が行われ、日本は3-0で勝利を収めた。 勝たなければ優勝できないという状況の中で迎えた日韓戦。3年前の同大会では最後に敗れて優勝を明け渡していた。 しかし、この日は 2022.07.27 23:42 Wed
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日本代表のMF相馬勇紀が、EAFF E-1サッカー選手権を振り返った。 27日に韓国代表と対戦した日本。勝てば優勝というシンプルな構図だった中で、後半立ち上がりの49分、藤田の正確なクロスからFW相馬勇紀がヘディングシュートを突き刺し先制に成功する。 これで勢いがついた日本は、63分にはCKからDF佐々木翔 2022.07.27 23:20 Wed
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EAFF E-1サッカー選手権の最終戦が27日に行われた。 優勝を争う日本代表vs韓国代表が行われ、日本が3-0で快勝。逆転で見事に4大会ぶり2度目の優勝を果たし、4連覇を目指した韓国を阻むことに成功した。 森保一監督が就任してから、2019年のアジアカップは決勝でカタール代表に敗れ準優勝、2019年のE- 2022.07.27 21:39 Wed
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FC町田ゼルビアのニュース一覧

ちょっと今年さ、夏に衝撃の移籍って多くない? 一応8月21日までで日本のウインドウは閉じたけど、ヨーロッパってまだ閉じてないから、最後9月22日(ポルトガル)まで分からないんだけどね。 で、どれくらいの選手が動いたか、そして同じカテゴリーには何人行ったかを調べてみました。資料はJリーグ公式サイトの移籍情報から、第 2024.08.24 10:00 Sat
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「時宜を得る」とはまさに町田のことを言うのではないだろうか。元日本代表の左SB中山雄太の獲得である。東京五輪後は日本代表の手薄な左SBのレギュラー候補として期待されながら、アキレス腱断裂で22年カタールW杯は断念せざるを得なかった。さらにその後も左膝を負傷するなど復帰に時間がかかり、ハダースフィールド(イングランド3部 2024.08.20 12:55 Tue
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ベガルタ仙台は19日、FC町田ゼルビアのDF奥山政幸(31)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日までとなり町田との公式戦には出場できない。背番号は「32」をつける。 奥山は名古屋グランパスの下部組織育ち。U-12からU-18までを過ごすと、早稲田大学へと進学し、2016年 2024.08.19 17:10 Mon
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明治安田J1リーグ第27節の1試合が17日に町田GIONスタジアムで行われ、ホームのFC町田ゼルビアが4-0でジュビロ磐田を下した。 首位町田は前節の先発から6選手変更のなか、加入したばかりの中山雄太が4バックの左センターバックでさっそく先発。前節から2選手変更の17位磐田も最後尾と最前線に川島永嗣、ジャーメイン 2024.08.17 20:15 Sat
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FC町田ゼルビア入りの日本代表DF中山雄太がデビュー4分でゴールだ。 町田は17日の明治安田J1リーグ第27節でジュビロ磐田とホームで対戦。14日に加入したばかりの中山だが、4バックの左センターバックで先発した。 すると、開始4分に左CKのチャンスが巡り、中山は同じく今夏加入の杉岡大暉がキッカーを担ってのク 2024.08.17 18:55 Sat
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FC町田ゼルビアについて詳しく見る>

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“柏の太陽”が6年ぶりの韓国で示した進化の証 “ぶっつけ本番”のWB起用で掴んだ確かな手応え「自分がいることで可変を起こせる」

【東アジアE-1サッカー選手権2025】韓国代表 0ー1 日本代表(7月15日/龍仁ミル・スタジアム) 「最終ラインならどこでもできる」。適応能力の高さに自信をもつ古賀太陽が、大会2連覇を懸けた決勝戦で、その力を証明してみせた。 日本代表は15日、東アジアE-1サッカー選手権2025の第3戦で韓国代表と対戦。1ー0で勝利を収め、史上初となる大会2連覇を達成した。 終始優勢だった初戦のホンコン・チャイナ戦、第2戦の中国戦とは異なり、東アジア最大のライバルである韓国との一戦は、苦戦を強いられた。8分に相馬勇紀のクロスから、ジャーメイン良が左足のボレーシュートを決めて先制点を奪うも、その後は終始、相手に主導権をにぎらる展開に。守勢にまわる時間が長く続くなか、“守備職人”としての役割をまっとうし、無失点勝利に貢献したのが、左センターバックで先発した古賀だ。 8日に行われた初戦のホンコン・チャイナ戦後、コンディション不良により別メニューでの調整が続いていた古賀だが、韓国戦の前日練習で全体練習に合流。荒木隼人、安藤智哉とともに、3バックの一角として先発に名を連ねると、高い集中力を保ち韓国の攻撃を跳ね返し続けた。 特に驚かされたのが、試合終盤に実現した、左ウイングバック起用への適応力だ。日本の先制後、前半終了まではポゼッションで揺さぶる攻撃を仕掛けてきた韓国だが、後半は徐々に長いボールを増やしていく。74分には、町田ゼルビア所属の超大型FWオ・セフンを送り込み、より“ロングボール戦術”の色を強めてきた。 そこで、森保一監督は77分に交代カードを切り、高さと強さを兼ね備える植田直通を左センターバックの位置に投入。イエローカードを受けていた左ウイングバックの相馬勇紀をベンチに下げ、古賀をスライドさせた5バックで対策を講じた。 これまで両サイドバックとセンターバックでプレー経験を重ねてきた古賀だが、「ウイングバックでプレーするのは初めて」と話す。それでも、最終ラインのうち、最も身長が低い古賀を狙い次々とボールを蹴り込む韓国に「こっちを狙ってくることは想定していたし、特に問題はなかった」と冷静に対応し、失点ゼロに抑えた。 試合後の振り返りでは、攻撃面での課題感を語る一方で、「まだまだクオリティの部分では課題もあるけど、自分がいることでそうやって可変を起こせるというところは見せられたのかな」と、2つのポジションでの手応えは上々。日本代表初選出を叶えたE-1サッカー選手権2019が開催された韓国の地で、6年ぶりに日の丸を背負い、自身の力と進化を示した。 FIFAワールドカップ2026まで残り1年を切るなか、序列を上げ、限られた北中米への切符を手にすべく、“柏の太陽”の猛アピールは続く。 2025.07.16 15:00 Wed
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運命の日韓戦!初戦をベースに2人変更か?大会連覇の鍵はロングボール迎撃力とプレー強度【森保ジャパン|E-1韓国戦の予想スタメン】

日本代表は15日、東アジアE-1選手権の第3戦・韓国戦に臨む。引き分け以上で2連覇達成となるが、チームは勝利することだけにフォーカスしている。大一番に挑む先発11人を予想していきたい。 システムは引き続き[3-4-3]。ゴールマウスを守るのは、大迫敬介だ。初戦はピサノアレックス幸冬堀尾、第2戦は早川友基が出場しており、これまで出番はなかったが、3人の中で最も代表経験のある背番号1が重要な一戦を任されるだろう。シュート練習時には指先で掻き出すセービングや長谷部誠コーチと前田遼一コーチのシュートを連続ストップするなど、コンディションの良さを発揮している。超人的な反射神経による“神セーブ”が優勝を引き寄せる。 3バックは右から、安藤智哉、荒木隼人、古賀太陽の3人を予想する。第2戦で攻守に出色の出来だった綱島悠斗の起用も考えられるが、スケジュールも加味して初戦と同じ顔ぶれになりそうだ。練習を離脱していた古賀は13日から復帰しており、離脱の理由も負傷ではなく疲労によるものだったため、問題なさそうだ。本人も「万全」と胸を張る。また、韓国の前線に圧倒的な高さを誇るオ・セフンがいるため、ロングボールやクロスの迎撃力が高い荒木と安藤がファーストチョイスに入ってくるだろう。 ボランチは稲垣祥と川辺駿の鉄板コンビ。どちらもプレー強度が高く、セカンドボールワークで主導権を握る働きに期待したい。13日に行われたなでしこジャパンの韓国戦を見る限り、男子も同様にアウェイの雰囲気が強くなりそうでもある。日韓戦特有の難しい状況でも、百戦錬磨の2人が中央にいることの恩恵は初戦よりも大きく感じられそうだ。第2戦でアシストした田中聡が割って入る可能性もあるだろう。 ウイングバックは右に望月ヘンリー海輝、左に相馬勇紀が入る見込みだ。望月は中国戦でフル出場しているものの、韓国のクロスとロングボールを弾き返す“サイドの壁”としての起用は十分に考えられる。相馬は言わずもがな、ドリブル・クロス・シュートと攻撃のクオリティはこの大会で頭抜けたものを持つ。勝利を目指すなら起用しない理由はない。サイドを切り裂き、ゴールに直結するプレーに期待したい。 シャドーは右がジャーメイン良で、左が宮代大聖。ジャーメインは初戦のように大量得点は難しいかもしれないが、サイドからのクロスに入っていく迫力があり、身体を張って収めることも可能。セカンドトップだけでなく、2トップのようにも振る舞えるため、戦術に幅をもたらせそうだ。宮代は初戦にしか出場しておらず、力は有り余っているに違いない。ライン間で前後を繋ぎながらも、ゴールという結果を貪欲に狙っていくだろう。 最前線は垣田裕暉。献身的かつ知性的なプレッシングは、良い守備から良い攻撃を志向する森保ジャパンのサッカーとマッチ。ロングボールを多用する韓国を相手に、鋭く賢く寄せることで、思い通りに蹴らせない働きが重要になりそう。本人も「みんな俺のゴールを見に来ているんじゃなくて、日本代表が勝つところを見に来ている」と、初戦に見せたアシストのように、シャドーの得点力を引き出すといった献身的なプレーを貫く構えだ。 15日の19時24分、韓国との優勝決定戦の幕が開く。 2025.07.15 12:00 Tue
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“ゼルビアの日韓対決”でシャットアウト!期待の大型ウイングバックが手にした“自信”と“新たな課題”

【東アジアE-1サッカー選手権2025】韓国代表 0ー1 日本代表(7月15日/龍仁ミル・スタジアム) 右サイドでタフに守り、優勝に貢献した。 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)がフル出場した中国戦に続き右ウイングバックで先発すると、またしても最後までプレー。大会連覇を告げるホイッスルを、ピッチ上で聞いた。 前半は機を見た攻め上がりからクロスを蹴り込んだり、逆サイドの相馬勇紀(FC町田ゼルビア)からのボールに飛び込んだりと、課題だった攻撃面で積極的にプレーした。1点リードで迎えた後半は、韓国が攻勢を強めてきたため、日本はほとんどの時間を自陣で守ることに。望月がハーフウェイラインを越えていく機会も格段に減った。 そんな中で主にマッチアップしたのは、町田で一緒にプレーするナ・サンホだった。ジャーメイン良の先制点が生まれる直前の7分には、自分への横パスをカットされたところから韓国の高速カウンターが発動したため、望月が追いつく前にナ・サンホに決定的なシュートを放たれていた。だが、1対1で完全にマッチアップする状況下では、自由を与えなかった。 「サンホさんのスピードやキックは十分にわかっているので、そこは警戒しながら。サンホさんも割とやりにくかったんじゃないかなと思います」と手応えを獲得。「サンホさんのカットインからの右足でのプレーが怖いので、そこは完全に中を切りながら縦に誘導して左足でプレスした。その方がどちらかと言ったら脅威は減るので、そういうイメージでプレイしていました。1回それ通りにうまくいってクロスをカットできたので、悪くなかったのかなと思います」と、日々のトレーニングを共に取り組んできたからこそ、主体的に守ることができた。 2024年の8月に初招集を受けていた望月の代表デビューは、今大会の第2戦・中国戦。日の丸を付けてピッチに立つまでに約1年が掛かった。それでも、代表初ゴールを記録し、2試合連続でフル出場を果たし、トロフィーを獲得。11日間で行われたE-1選手権は、「経験を積ませてもらって自信にはなりました」と非常に濃い経験になったようだ。 それと同時に短期間で自分自身を成長させることもできたと言う。 「足りないものは明確になりました。中国戦ではガバッと行かれることがありましたし、そこは自分の中で改善点としての大きな気持ちがあった。韓国戦ではそれをうまく改善して、自分のところで思い切り行かれることはなかったので、そこは1つの成長として捉えることができるのかなと思います」 普段Jリーグで鎬を削り合う選手たちが過密スケジュールの中、チームとして団結しながらも、個人としてアピールをしなければならない。そんな独特な状況下で日頃の積み重ねを発揮して優勝に貢献できたこの経験を、これからの日常でも生かしていく。その先に大型ウイングバックとしてW杯のピッチに立つ資格が近づいてくるのかもしれない。 2025.07.16 11:00 Wed
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先発10人変更!W杯に向けたサバイバルレース 必要なのは“結果”のみ【森保ジャパン|E-1中国戦の予想スタメン】

「今回の3試合の中でできるだけ全員にプレーしてもらおうと思っています」 森保一監督が選手たちに伝えた言葉に10日と11日の練習を加味すると、第2戦・中国戦の先発は、初戦・ホンコン・チャイナ戦から10人が変更になりそうだ。 基本システムは引き続き[3-4-2-1]になるだろう。中国戦に向けた練習ではその並びでの攻撃パターンの確認を行っていた。 ゴールマウスを守るのは、早川友基(鹿島アントラーズ)。「代表に来ている以上、誰が出ても(できるように)というところはあると思うし、みんな結果を残したくて全力で戦っている。一体感あるチームの中で自分もしっかりと結果を残して、次につなげたい」と、代表デビューに気合十分だ。 3バックは右から綱島悠斗(東京ヴェルディ)、植田直通(鹿島)、安藤智哉(アビスパ福岡)を予想したい。2018年のロシアW杯のメンバーだった植田が中央にどっしりと構え、豊富な経験値とリーダーシップを生かし、今大会で代表初選出となっている両脇を支える。また、GKの早川とは同じクラブでプレーしており、「誰とやっても自分のプレーをするだけですが、ハヤとはいつも一緒にやっているので、他のGKの選手とやるよりかは“阿吽の呼吸”というか、そういうものは生まれやすいのかなと思います」と連係面でもけん引してくれるに違いない。 ダブルボランチは、田中聡(サンフレッチェ広島)と 宇野禅斗(清水エスパルス)の初選出2人がコンビを組むことになりそうだ。両者ともに力強いボール奪取が持ち味で、ネガティブトランジション時の振る舞いには注目したい。田中は旅行先で聞いた追加招集に驚いたようだが、「(相手が前がかりで来たら)プレスを剥がしながら中盤で落ち着かせることが大事ですし、引いてくれば自分たちのゲームができると思う。そこはボランチ(の舵取り)がすごく大事になってくるので、意識していきたい」と、与えられた役割を全うすることに集中している。 ウイングバックは、右に望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)が入り、左に 俵積田晃太(FC東京)が入るだろう。初戦で代表デビューを飾った望月は192cm81kgの身体を生かしてタイトに守りつつ、攻撃面でも違いを見せていきたいところ。11日の練習では名波浩コーチからクロスの精度についての指導を受ける場面もあった。俵積田に求められるのは、やはりドリブル突破だろう。単独でサイドを切り裂ける推進力は6月のW杯アジア最終予選でも示していたが、今大会ではドリブル後のプレー精度にこだわりたい。質の高いクロスやシュートという点では、相馬勇紀(FC町田ゼルビア)が初戦で圧倒的なものを見せ、2アシストを記録。望月と俵積田はタイプこそ異なるものの、W杯へ生き残っていくためにはゴールに直結する結果が必要だ。 シャドーは佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)が右に、原大智(京都サンガF.C)が左に配置されるのではないか。18歳のMFは「(シャドーは)自分の本職なので自信を持ってやれると思う」と意気軒昂に代表初先発の時を見据えている。26歳での初選出となった原は、191cmと攻撃陣では頭一つ飛び抜けたサイズにまずは目が行くが、京都でウイングを主戦場にしており、足元の技術もしなやかなものを持つ。「身長も大きいということもあってFWになりがちですが、自分も色々なプレーに挑戦したいということで、どんなポジションでもストレスなく、抵抗なくチャレンジしてきて良かったなと思います」と、クロアチア、スペイン、ベルギーでの経験を生かし、代表でも存在感を放つことができるか。青赤の下部組織で育った2人のアタッカーが、それぞれの特徴を存分に発揮してゴールに向かっていく。 1トップは今大会のメンバーでは“コアグループ”での招集が多い細谷真大(柏レイソル)が務めることになりそうだ。所属チームでは途中出場がメインで、プレータイムは807分と短い。しかし、5ゴールを記録しており、効率的にネットを揺らしている。“コアグループ”の1トップはポストプレーに優れている選手が軸を担う。だが、「フィジカル面では相手が強いと思うので、そこで勝負するのではなく、裏への飛び出しや低いボールを受けてターンすることだったりをしたい。あまりハイボールは要求せずに、下のボールでチャレンジできればいいのかなと思う」と、自分の特徴を最大限に発揮できるプレーをイメージしている。そして、「W杯に出るためにもこの大会は非常に大事。前回大会で(活躍した)町野くんが(カタールW杯に)行ったように、FWにもチャンスがあるのではないかと思う」と静かに闘志を燃やす。 新顔が多くピッチに立つことが予想される第2戦・中国戦は、12日19時24分にキックオフする。 ■日本代表予想スタメン 【3-4-2-1】 GK 早川友基(鹿島アントラーズ) DF 綱島悠斗(東京ヴェルディ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 安藤智哉(アビスパ福岡) MF 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア) 宇野禅斗(清水エスパルス) 田中聡(サンフレッチェ広島) 俵積田晃太(FC東京) 佐藤龍之介(ファジアーノ岡山) 原大智(京都サンガF.C) FW 細谷真大(柏レイソル) 2025.07.12 12:00 Sat
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「なんだこのバケモノ!!」韓国代表を沈黙させた“ジャメの左足”3戦5ゴールの怪物ストライカー爆誕にSNS騒然「めちゃくちゃ難しいシュート決めるやん」

【東アジアE-1サッカー選手権2025】韓国代表 0ー1 日本代表(7月15日/龍仁ミル・スタジアム) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ピンチの後にチャンスあり<br><br>ピンチの直後、GKから繋いだボール<br>今大会抜群の相性を見せている<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%8B%87%E7%B4%80?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#相馬勇紀</a> と <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E8%89%AF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ジャーメイン良</a> の<br>ホットラインで日本が先制<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/E1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#E1</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UNEXT?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UNEXT</a><br><a href="https://t.co/y9fzJ8CVSG">https://t.co/y9fzJ8CVSG</a> <a href="https://t.co/vPNdqcAYrc">pic.twitter.com/vPNdqcAYrc</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1945071014880403888?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 今大会絶好調の日本代表FWジャーメイン良が、大会最終戦で貴重な決勝点をあげた。左サイドからのクロスボールをそのままボレーシュートを突き刺す。大会得点王とMVPに輝いた怪物ストライカーにファン・サポーターが驚愕した。 日本代表は15日、東アジアE-1サッカー選手権2025の第3戦で韓国代表と対戦。 1ー0で勝利を収め、3連勝で史上初となる大会連覇を達成した。 初戦のホンコン・チャイナ代表戦で4ゴールを決めていたジャーメインは、スターティングメンバーに名を連ねた。初戦と同様に2シャドーの一角として出場すると、7分、ライバル韓国代表を相手に、豪快な一撃をお見舞いした。 相手ボックス内に入り込んでいたジャーメインは、左サイドでボールを持ったMF相馬勇紀を見ると、右手を挙げてクロスを要求する。それを確認した相馬のフワリとしたボールが足元に落ちてくると、そのまま左足でボレーシュート。ボールは相手GKの頭上を越えてゴールネットを揺らした。 SNS上でファン・サポーターからは、「左足ぃぃぃぃぃ!!!!」「難しいシュートめちゃくちゃ決めるじゃん!」「ジャーメイン良選手、めちゃくちゃ上手いですね〜」「代表3戦で5得点、圧巻のインパクト」「ジャメのケインパフォーマンス」「これはジャーメイン良超えてジャーメイン秀」「バモバモ ジャーメイン!!」「ジャーメイン今後のA代表で試しても良さそう」「乗ってるねジャーメイン良!」「めちゃくちゃ難しいシュート決めるやん」「なんだこのバケモノ!!」と、ジャーメインの活躍を喜ぶ声をあげた。 この日ジャーメインは84分までプレー。得点後、特に見せ場はなかったが、ジャーメインが決めた得点は、その後守備に徹する時間が増えた日本代表にとって貴重な決勝点となった。今大会5ゴールを決め、大会得点王と大会MVPを獲得したサンフレッチェ広島のFWは、2026年W杯に向けてアピール成功となった。 日韓戦を制したサムライブルーは、見事東アジアE-1サッカー選手権2025で優勝。2連覇を成し遂げた。 2025.07.15 22:20 Tue

相馬勇紀の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月23日 名古屋 町田 完全移籍
2024年6月30日 カーザ・ピア 名古屋 期限付き移籍終了
2023年7月20日 名古屋 カーザ・ピア 期限付き移籍
2023年6月30日 カーザ・ピア 名古屋 期限付き移籍終了
2023年1月20日 名古屋 カーザ・ピア 期限付き移籍
2020年1月31日 鹿島 名古屋 期限付き移籍終了
2019年8月7日 名古屋 鹿島 期限付き移籍
2019年2月1日 早稲田大学 名古屋 新加入
2019年1月31日 名古屋 早稲田大学 特別指定選手終了
2018年6月29日 早稲田大学 名古屋 特別指定選手登録
2015年4月1日 早稲田大学 -

相馬勇紀の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 0 0’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 14 1122’ 2 3 0
合計 14 1122’ 2 3 0

相馬勇紀の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 vs ヴァンフォーレ甲府 ベンチ入り
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs サンフレッチェ広島 77′ 1
1 - 2
第2節 2025年2月22日 vs FC東京 75′ 0
0 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0 78′
0 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 名古屋グランパス 81′ 0
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 横浜FC 75′ 0
0 - 2
第6節 2025年3月15日 vs アルビレックス新潟 76′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs アビスパ福岡 66′ 0
2 - 2
第8節 2025年4月2日 vs ガンバ大阪 69′ 1
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 川崎フロンターレ 67′ 0 41′
2 - 2
第10節 2025年4月13日 vs 浦和レッズ 90′ 0
0 - 2
第11節 2025年4月20日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
1 - 0
第12節 2025年4月25日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0 89′
0 - 1
第13節 2025年4月29日 vs セレッソ大阪 86′ 0
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第15節 2025年5月7日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 2
第16節 2025年5月11日 vs 清水エスパルス メンバー外
2 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 柏レイソル メンバー外
3 - 0

相馬勇紀の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2019年12月10日 日本代表

相馬勇紀の今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 1 83’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 3 146’ 1 0 0
合計 4 229’ 1 0 0

相馬勇紀の出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs ドイツ ベンチ入り
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs コスタリカ 83′ 0
0 - 1
第3節 2022年12月1日 vs スペイン ベンチ入り
2 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月5日 vs クロアチア ベンチ入り
1 - 1
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 vs ミャンマー代表 90′ 0
5 - 0
第2節 2023年11月21日 vs シリア代表 ベンチ入り
0 - 5
第3節 2024年3月21日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
1 - 0
第4節 2024年3月26日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
0 - 3
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー代表 28′ 0
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 28′ 1
5 - 0