イバン・ペリシッチ

Ivan PERISIC
ポジション MF
国籍 クロアチア
生年月日 1989年02月02日(36歳)
利き足 両足
身長 186cm
体重 81kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

イバン・ペリシッチのニュース一覧

インテルのクロアチア代表FWイバン・ペリシッチ(32)が、来夏に退団する可能性が高まっているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ペリシッチは2015年夏にヴォルフスブルクからインテルに加入。2019-20シーズンにはバイエルンに1年間レンタルで移籍していたものの、昨季復帰するとアントニオ・コンテ監督 2021.10.14 13:01 Thu
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クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が、スロバキア代表戦を振り返った。クロアチアサッカー連盟(HNS)が伝えた。 クロアチアは11日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループH第8節で、スロバキアとホームで対戦した。 首位を走るクロアチアだが、あいにくの大雨という悪いコンディションでの試合に。する 2021.10.12 10:30 Tue
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インテルのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコがフィオレンティーナ戦を振り返った。 インテルは21日、セリエA第5節でフィオレンティーナと対戦。23分にリッカルド・ソッティルに先制を許したインテルだったが、ハーフタイムで修正。52分にマッテオ・ダルミアンのゴールで追いつくと、55分にジェコがヘディング 2021.09.22 13:55 Wed
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インテルのシモーネ・インザーギ監督が、難敵相手の勝利を喜んだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 インテルは21日に行われたセリエA第5節でフィオレンティーナと対戦。リーグ開幕からの4試合で3勝1分けと好調のチームは、前半に3連勝中と好調の相手に先制点を許したものの、後半に入るとDFマッテオ・ダルミアン、 2021.09.22 13:09 Wed
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クロアチアサッカー連盟(HNS)は20日、来月のカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むクロアチア代表メンバーを発表した。 ズラトコ・ダリッチ監督は24名に加え予備メンバー6名の合計30名を招集した。 今回のメンバーにはMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(チェルシー)、M 2021.09.21 00:02 Tue
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PSVのニュース一覧

バルセロナのアメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(22)がオランダで再起を期すようだ。 2020年夏にアヤックスでの活躍が認められ、バルセロナ入りのデスト。初年度こそ重宝されたが、2年目はケガにも悩まされ、昨夏から1年レンタルでミランに出番を求めた。 そうして今夏からバルセロナにローンバックしたが、今季も戦 2023.08.21 16:05 Mon
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PSVは16日、ボローニャからオランダ代表MFイェルディ・スハウテン(26)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 4年ぶりの母国復帰となったスハウテンは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「PSVが興味を示してくれたときはとても嬉しかったし、すぐに代理人に、このステップに進 2023.08.16 23:40 Wed
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15日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の予選3回戦2ndレグの9試合が行われた。 本大会に向けたプレーオフ出場権を懸けた戦い。鹿島アントラーズからDF常本佳吾が今夏加入したセルヴェットは、1stレグでレンジャーズに1-2で敗戦。2ndレグでの逆転突破を目指した。 常本は8月に入ってから負傷欠場が続き、 2023.08.16 08:45 Wed
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PSVは10日、バイエルンからアメリカ代表MFマリク・ティルマン(21)を1年間のレンタル移籍で獲得した。 オランダの名門への移籍が決まったティルマンは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「スチュワートSDとは良い関係を築けているし、ピーター・ボス監督もPSVに来る大きな理由だった。僕は攻撃的で、 2023.08.11 07:01 Fri
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ミランのベルギー代表FWチャールズ・デ・ケテラエル(22)は今後の選択肢が限られているようだ。 昨夏のミランにとって目玉補強だったデ・ケテラエル。しかし、迎えた昨シーズンは途中出場がほとんどだったとは言え、公式戦40試合出場でノーゴールという散々な1年に。待てど暮らせどカルチョの水に馴染めなかった。 さらに 2023.08.01 15:51 Tue
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FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed
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序列への不満から面談拒否…35歳ペリシッチがハイドゥク・スプリトの輪を乱す

ハイドゥク・スプリトに所属するクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(35)の唐突なメンバー外は、本人の移籍希望から始まった。クロアチア『Slobodna Dalmacija』が伝える。 クロアチア代表通算134キャップ、左サイドのスペシャリストとしてドルトムント、インテル、バイエルン、トッテナムなどでプレーしてきた35歳ペリシッチ。 今年1月にクロアチア1部のハイドゥク・スプリトへ18年ぶり帰還も、ケガを負った状態での合流から昨季後半戦は7試合出場、うちスタメン2試合にとどまり、23-24シーズンを終えた。 チームは今季からジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が指揮。ペリシッチはECL予選で途中出場を続けつつ、国内リーグ第1節で今季初先発と、徐々にコンディションを上げていた。 しかし、11日の第2節を目前に控え、「規律の問題」として突如メンバー外とされたことが明らかに。試合終了後、ガットゥーゾ監督からペリシッチ除外のワケが明かされた。 「かれこれ20日ほど前になるが、私のオフィスに来たペリシッチが『移籍したい』と…。そういうことなら、その意志を尊重しなくてはならないのだ。誰しもがロッカールームに従わないといけない。よって彼はメンバー外だ」 「退団が決まったとは言っていない。まだ彼の物語はここで続いている」 『Slobodna Dalmacija』によると、ペリシッチはガットゥーゾ監督就任前、すなわち昨季から自らの序列に不満を抱え、ECL予選3回戦1stレグ(9日)のスタメン落ちで爆発。 この試合のあと、チームの輪が乱れかねないと判断したガットゥーゾ監督が、クラブスタッフをペリシッチの元へ向かわせるも、この重鎮選手は面談を拒否したという。 11日の試合まで中1日、これがメンバー外の決定打となったようだ。 ガットゥーゾ監督いわく、ペリシッチの移籍希望を試合後に明かしたのは、試合前に雰囲気悪化が漏れ伝わるのを嫌ったため。どのみち露見することであり、もはや退団は既定路線か。 ペリシッチの契約には、20万ユーロ(約3200万円)の解除条項が付帯しているとされる。 2024.08.12 14:20 Mon
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クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が、PK戦の末に敗れたフランス代表戦を振り返った。 クロアチアは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでフランスに0-2で敗戦。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘に敗れてベスト4進出を逃した。 MFイバン・ペリシッチの1ゴール1アシストの活躍によって1stレグを2-0で先勝し、アドバンテージを持って臨んだ敵地での2ndレグ。戦前の予想通り、立ち上がりからアグレッシブに攻勢を仕掛けたフランスの攻撃を受ける展開に。 前半は粘りの守備で無失点となったが、後半は中2日の厳しいコンディションの影響もあって耐え切れずに2失点。2戦合計スコアで追いつかれたなか、以降は割り切った守備的な戦いで延長戦、PK戦まで持ち込むことに成功した。 そのPK戦ではPKにめっぽう強い守護神ドミニク・リヴァコビッチがセーブはならずも、相手キッカーに圧力をかける形で2度の失敗を誘発。一方、若手中心で臨んだ弊害か、相手守護神に2本のセーブを許すなど、3度の失敗によって競り負けた。 同試合後、ダリッチ監督はクロアチア『Sportske novosti』で「フランスを祝福したい。彼らの方が優れたチームだったし、我々の選手たちは全力を尽くした」と潔く敗退を受け入れた。 「我々は防戦一方の展開にしたくなかったが、相手にそうさせられた。我々はできる限り戦い、最大限の力を出し、PK戦までたどり着いたが、運が味方してくれなかった。我々はPKを3本外し、リヴァコビッチは2本を防げそうだったが、仕方がない」 「パワー、エネルギー、強さ、スピードがあまりなかった…。自分や選手を責めるつもりはない。我々は最大限の力を出し、PK戦までたどり着いたが、その優位性はなかった。これが我々の最大限の力であり、受け入れなければならない。このような相手と対戦するのは厳しい」 また、後半の早いタイミングでMFルカ・モドリッチをベンチに下げた采配に関しては、「モドリッチは疲れ果てており、交代を待っている間に2点目を許してしまった。多くの選手を交代する必要があったが、最後まで戦った。状況がそうさせたのだ」と中2日の日程面、防戦一方の展開によってそうせざるを得なかったと説明している。 3人が失敗したPK戦の人選についても指揮官は「誰が一番準備ができているか尋ねたところ、5人の選手がすぐに立ち上がった。それが彼らの決断だった。非難することはない。彼らは責任を取った」と、勇敢に名乗りを挙げた選手たちを擁護している。 これでUNLベスト8敗退という結果となったヴァトレニ。しかし、指揮官はリーグA首位フィニッシュという結果自体が素晴らしいものだとポジティブに受け止め、2026年北中米ワールドカップの本選出場に向けて気持ちを切り替えた。 「我々の目標はグループリーグを突破することで、それを達成した。それ以降はすべてボーナスだった。PK戦に持ち込み、ヨーロッパのトップ8入りを果たした」 「選択肢はネーションズリーグ準決勝でスペインと対戦するか、予選1回戦でジブラルタルと対戦するかのどちらかだったが、結局ジブラルタルと対戦することになった。次の目標はワールドカップ出場権を得ることだ」 2025.03.24 11:15 Mon
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白熱の“ミラノダービー”でイカルディがチームを勝利に導くハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】

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夢破れたネイマールが号泣…ペリシッチ息子が慰める

悲願のワールドカップ(W杯)制覇をまたしても逃したブラジル代表FWネイマールが試合後に感極まった。 ブラジルは9日に行われたカタールW杯準々決勝でクロアチア代表と対戦。相手の堅守に手を焼いたブラジルは90分の戦いを0-0で終えたが、延長前半終了間際の106分に味方との2度のワンツーでボックス内に侵入したネイマールのゴラッソで先制に成功した。 ブラジルの英雄、ペレ氏が持つ同国代表歴代最多得点(77ゴール)に並ぶエースのゴールによってベスト4進出かに思われたが、チームは不屈のクロアチアに延長後半の土壇場で追いつかれてPK戦に持ち込まれる。そのPK戦では1人目のFWロドリゴ・ゴエス、4人目のDFマルキーニョスが失敗し、5人目と目されたネイマールにキッカーが回ることなく無念のベスト8敗退となった。 大会前に今大会が自身最後のW杯になることを示唆していた30歳FWは、PK戦後にピッチに座り込み、人目をはばからず号泣。その後、DFダニエウ・アウベスとDFチアゴ・シウバの重鎮2人に声をかけられて抱き起された同選手は立ち上がって歩き始めたが、涙は止まらず。 そういった中、ネイマールの元に駆け寄ったのが、クロアチア代表MFイバン・ペリシッチの息子であるレオナルド君だった。 当初、ブラジル代表のスタッフは背番号4のクロアチアのユニフォームを着用したレオナルド君をピッチへの乱入者と誤解したか、一度遠ざけようとしたが、少年は自身がペリシッチの息子であることを何とか説明できたか、ネイマールとの接触に成功。短い言葉を交わしつつ握手とハグを行い、ブラジルのエースを慰めた。 そのレオナルド君の心遣いもあってか、少し落ち着きを取り戻したネイマールは、チームメイトと合流してここまで献身的にサポートしてくれた母国サポーターのもとに挨拶へ向かった。 先日の日本代表戦では父親のペリシッチが悲しみに暮れる日本の選手を労う振る舞いが称賛されたが、偉大な父親の振る舞いはしっかりと息子に受け継がれていた。 また、自身を慰めようと駆け寄ってきたレオナルド君の心遣いに紳士的に応えたネイマールの振る舞いもやはり超一流だった。 <span class="paragraph-title">【動画】悲痛ネイマール、ペリシッチ息子が素晴らしい振る舞い</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Million heart brokes neymar crying <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Neymar?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Neymar</a> <a href="https://t.co/ENHlraFJJG">pic.twitter.com/ENHlraFJJG</a></p>&mdash; Henry (@shoaibA21211051) <a href="https://twitter.com/shoaibA21211051/status/1601277475316969474?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Lovely moment as a child from the celebrating Croatia squad - looks like Ivan Perisic family - runs over to console Neymar after <a href="https://twitter.com/hashtag/HRV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#HRV</a> shock Brazil to end <a href="https://twitter.com/hashtag/BRA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BRA</a> dream of 1st <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup</a> since 2002 &amp; record-extending 6th title<a href="https://t.co/cyXMYoPulg">https://t.co/cyXMYoPulg</a><a href="https://twitter.com/TheAthleticFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@TheAthleticFC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://t.co/HU2tZthP82">pic.twitter.com/HU2tZthP82</a></p>&mdash; David Ornstein (@David_Ornstein) <a href="https://twitter.com/David_Ornstein/status/1601275425040523264?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.12.10 06:30 Sat

イバン・ペリシッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年9月18日 無所属 PSV 完全移籍
2024年8月30日 ハイドゥク・スプリト 無所属 -
2024年7月1日 トッテナム ハイドゥク・スプリト 完全移籍
2024年6月30日 ハイドゥク・スプリト トッテナム レンタル移籍終了
2024年1月19日 トッテナム ハイドゥク・スプリト レンタル移籍
2022年7月1日 インテル トッテナム 完全移籍
2020年8月31日 バイエルン インテル レンタル移籍終了
2019年8月13日 インテル バイエルン レンタル移籍
2015年8月30日 ヴォルフスブルク インテル 完全移籍
2013年1月6日 ドルトムント ヴォルフスブルク 完全移籍
2011年7月1日 クラブ・ブルージュ ドルトムント 完全移籍
2009年8月26日 ソショー クラブ・ブルージュ 完全移籍
2009年6月30日 KSVルーセラーレ ソショー レンタル移籍終了
2009年1月1日 ソショー KSVルーセラーレ レンタル移籍
2008年7月1日 FCソショーB ソショー 昇格
2006年7月1日 ハイドゥクU17 FCソショーB 新加入
2004年7月1日 ハイドゥクU17 -

イバン・ペリシッチの今季成績

UEFAチャンピオンズリーグ 4 334’ 3 0 0
合計 4 334’ 3 0 0

イバン・ペリシッチの出場試合

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs スポルティングCP メンバー外
1 - 1
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs パリ・サンジェルマン メンバー外
1 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs ジローナ メンバー外
4 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs シャフタール メンバー外
3 - 2
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs ブレスト メンバー外
1 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ メンバー外
2 - 3
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs リバプール メンバー外
3 - 2
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs ユベントス 90′ 1
2 - 1
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs ユベントス 85′ 1
3 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs アーセナル 90′ 0
1 - 7
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs アーセナル 69′ 1
2 - 2

イバン・ペリシッチの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2011年3月26日 クロアチア代表

イバン・ペリシッチの今季成績

カタール・ワールドカップ グループF 3 266’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 4 405’ 1 0 0
ユーロ2024 グループB 3 138’ 0 0 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 6 278’ 0 1 0
合計 16 1087’ 1 1 0

イバン・ペリシッチの出場試合

カタール・ワールドカップ グループF
第1節 2022年11月23日 vs モロッコ 90′ 0
0 - 0
第2節 2022年11月27日 vs カナダ 86′ 0
4 - 1
第3節 2022年12月1日 vs ベルギー 90′ 0
0 - 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月5日 vs 日本 105′ 1
1 - 1
準々決勝 2022年12月9日 vs ブラジル 120′ 0
1 - 1
準決勝 2022年12月13日 vs アルゼンチン 90′ 0
3 - 0
3位決定戦 2022年12月17日 vs モロッコ 90′ 0
2 - 1
ユーロ2024 グループB
第1節 2024年6月15日 vs スペイン 34′ 0
3 - 0
第2節 2024年6月19日 vs アルバニア 84′ 0
2 - 2
2024年6月24日 vs イタリア 20′ 0
1 - 1
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1
第1節 2024年9月5日 vs ポルトガル代表 14′ 0
2 - 1
第2節 2024年9月8日 vs ポーランド代表 1′ 0
1 - 0
第3節 2024年10月12日 vs スコットランド代表 90′ 0 39′
2 - 1
第4節 2024年10月15日 vs ポーランド代表 90′ 0
3 - 3
第5節 2024年11月15日 vs スコットランド代表 25′ 0
1 - 0
第6節 2024年11月18日 vs ポルトガル代表 58′ 0
1 - 1