ヨシュコ・グヴァルディオル

Josko GVARDIOL
ポジション DF
国籍 クロアチア
生年月日 2002年01月23日(22歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ヨシュコ・グヴァルディオルのニュース一覧

フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が2021-2022シーズンのコパ・トロフィーの受賞10名を発表した。 2018年に新設され、21歳以下の若手が対象となるコパ・トロフィー。12日にその候補者が発表され、ヤングスターたちがリスト入りした。 前回受賞のスペイン代表MFペドリは昨季にケガが続いた 2022.08.13 12:50 Sat
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トッテナムがRBライプツィヒのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオル(20)の獲得に向け、公式な問い合わせを行ったようだ。 今夏の移籍市場で左利きのセンターバックを優先事項の一つとするトッテナム。ここまではインテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニの獲得に動いたものの、クラブと選手双方が残留を希望 2022.06.27 13:41 Mon
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トッテナムは今夏の移籍市場で左利きのセンターバック獲得を優先事項に定めたようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 現在、トッテナムでは左サイドバックを本職とするウェールズ代表DFベン・デイビスが3バックの左でプレー。直近のニューカッスル戦で久々のリーグ戦ゴールを挙げるなど、まずまずのパフォーマン 2022.04.08 00:02 Fri
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RBライプツィヒのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルが鮮やかなクリアでチームメイトを救った。 ライプツィヒは24日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループA第5節でクラブ・ブルージュとのアウェイゲームに臨んだ。すでに敗退が決まっているものの、グループ3位でのヨーロッパリーグ(EL)出場を目指すド 2021.11.26 21:05 Fri
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クロアチアサッカー連盟(HNS)は16日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むクロアチア代表メンバーを発表した。 ズラトコ・ダリッチ監督は25名に加え予備メンバー4名の合計29名を招集した。 今回のメンバーにはMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(チェルシー)、DFデヤ 2021.08.17 10:40 Tue
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マンチェスター・シティのニュース一覧

プレミアリーグ第7節のマンチェスター・シティvsフルアムが5日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが3-2で逆転勝利した。 直近のリーグ戦2試合連続ドローと、やや失速傾向にある王者シティ。今節は2連勝中の曲者フルアムとのホームゲームでリーグ3試合ぶりの白星を目指した。前節はニューカッスル相手に1-1の 2024.10.06 01:13 Sun
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マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、プレミアリーグを皮肉った。 前人未到のプレミアリーグ5連覇を目指すシティ。一方で、長年にわたる財務規則違反疑惑で調査を受けている状況でもある。 そのシティは、今シーズンも上位につけている一方で、シーズンを通して多くの試合に参加。シーズン終了後には、3 2024.10.05 22:50 Sat
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先週末に行われた第6節は首位マンチェスター・シティが引き分けに終わったことで、連勝のリバプールが首位に浮上。ここにきて上位争いは混戦模様の様相を示している。 インターナショナルマッチウィーク前の第7節はMF鎌田大地とMF遠藤航、DF冨安健洋とDF菅原由勢の直接対決に、MF三笘薫を擁するブライトンとトッテナムという 2024.10.05 12:00 Sat
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イプスウィッチ・タウンの元イングランド代表MFカルヴァン・フィリップスは移籍先を探る上でも、自身の体重を巡るジョゼップ・グアルディオラ監督の発言に苦しんだようだ。 マンチェスター・シティでは自身の持ち場であるアンカーにスペイン代表MFロドリという絶対的存在もいて、思うように出番を掴めずのフィリップス。昨季のウェス 2024.10.04 15:15 Fri
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マドリードでの逮捕疑惑報道が出ていたマンチェスター・シティのポルトガル代表MFマテウス・ヌネスだが、実際には逮捕されていなかったようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。 1日に行われたチャンピオンズリーグのスロバン・ブラチスラヴァ戦に出場し、4-0の勝利に貢献していたヌネスだが、その 2024.10.03 07:10 Thu
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1

「今は受け入れるのが難しい」痛恨ドロー悔やむグアルディオラ監督…2戦連続失点関与のグヴァルディオルを擁護

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、フェイエノールト相手の痛恨ドローを悔やんだ。 シティは26日、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節でフェイエノールトと対戦し、3-3のドローに終わった。 3日前にホームで行われたプレミアリーグのトッテナム戦で0-4の惨敗を喫したシティは、今週末にリバプールとの頂上決戦を控えるなか、オランダの強豪相手にバウンスバックの勝利を目指した。 前半終盤にFWアーリング・ハーランドのPKで先制に成功し、後半立ち上がりにはMFイルカイ・ギュンドアン、ハーランドの連続ゴールで一気に点差を広げた。しかし、後半終盤にDFヨシュコ・グヴァルディオルのミスをきっかけに1点を返されると、そこから連続失点を喫してまさかの3点差を追いつかれてのドローに終わった。 これで公式戦連敗を「5」でストップしたものの、負けに等しいドローで6戦未勝利となった。 同試合後、グアルディオラ監督は「今は受け入れるのが難しい」と痛恨の結果を悔やんだ。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。 「試合は良かった。3点取ったが、もっと得点できたはずだ。結局、それを達成できるほど安定していなかった。良い試合をしたが、最後の数分をコントロールできなかった」 「チームとして、我々は常に試合に勝つ方法を見つけてきた。今、3-0の後、他の状況では、何も起こらなかったかのようだ。4点目や5点目を決めることができなかった」 「我々にとって厳しいシーズンだったし、今もそうであり、これからも厳しいシーズンになるだろう。多くの状況でそれを受け入れなければならない。チームは多くのことに全力を尽くした。残念ながら何かが起こり、我々は十分に強くなかった。ミスを避けるよう努めなければならない」 また、試合直後のホームサポーターによるブーイングに対しては「彼らが感じていることを表現するのは当然だ」と、理解を示している。 「前回のトッテナム戦では、0-4で負けたサポーターが拍手喝采を送っていた。もちろん彼らはがっかりしているし、我々もそれを理解している」 「人々は過去の成功を思い出すためにここに来るのではなく、チームが勝利し、良いパフォーマンスを見せるためにここに来る。状況が悪くても良くても、私は彼らが何をすべきかを言う立場ではない。我々がアウェイに行くとき、サポーターは素晴らしいし、遠征している。何もすることはない。彼らが感じていることを表現するのは当然だ」 また、ギュンドアン、DFナタン・アケ、MFフィル・フォーデンを下げてMFジェームズ・マカティー、MFジェームズ・マカティー、DFジャフマイ・シンプソン=ピュゼーを投入した3枚替えの狙いについても説明。 一部ではこの交代策がゲームコントロールを失う一因になったとの指摘もあるが、指揮官は負傷リスクを避けたかったとしつつ、交代選手のパフォーマンスに問題はなかったと主張している。 「ナタンは何度も負傷している。90分間彼を危険にさらしたくなかった。ギュンドアンは我々の唯一の守備的ミッドフィルダーで、フィルは多くの時間をプレーしている。私はケビンが最高の方法でリズムをつかむためにそうしている。マッカとジャマイはいつもとても安定している。その瞬間はまったく問題なかった」 さらに、トッテナム戦に続いて失点に直結する痛恨のミスを犯して批判を浴びるグヴァルディオルに関しては「彼はまだ若いから、学ぶはずだ」と擁護している。 「いい経験になるだろう。彼のプレーぶりはピッチ上で最高のプレーヤーだったが、我々の敗北の原因を具体的に指摘するのは間違いだろう。彼はまだ若いし、学ぶだろう。彼は素晴らしいプレーヤーであり、素晴らしい青年であり、今こそこれまで以上に助けられなければならない」 最後に、指揮官は「誰もが厳しい状況を理解している。準備して回復しなければならない。まずは1日休む」と週末の大一番に向けて気持ちを切り替えた。 2024.11.27 11:00 Wed
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アモリム・ユナイテッドが初練習! 負傷離脱続いたメイヌーが復帰、16歳の有望CBも参加

ルベン・アモリム監督がマンチェスター・ユナイテッドで初練習を行った。クラブ公式サイトが伝えた。 スポルティングCPを離れ、ユナイテッドの指揮官に就任したアモリム監督。代表戦によりリーグ戦が中断しているなか、18日にはクラブに残った選手たちと初の練習を行った。 ファーストチームの選手は10名が参加。離脱が続いていたイングランド代表MFコビー・メイヌーやケガにより代表戦を回避したコートジボワール代表FWアマド・ディアロもグループ練習をこなしている。 戦線復帰を目指し、コンディション調整が続くイングランド代表DFルーク・ショー、オランダ代表DFタイレル・マラシア、U-23フランス代表DFレニー・ヨロも新指揮官のもとで練習。また、人数を補うためアカデミーの選手も数名参加した。 なかでも、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が注目したのは、16歳のイングランド人DFゴッドウィル・クコンキ。左利きのセンターバックで、マンチェスター・シティのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルとの比較が早くもなされる有望株だ。 そんなユナイテッドは24日、プレミアリーグの第12節でイプスウィッチ・タウンとアウェイで対戦。アモリム監督の初陣に向け、急ピッチで仕上げていく。 <span class="paragraph-title">【動画】アモリム監督が指導!復帰へ向かう選手も多数参加</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">High intensity <br>Maximum effort <a href="https://twitter.com/hashtag/MUFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#MUFC</a> <a href="https://t.co/jrCwRD17Pl">pic.twitter.com/jrCwRD17Pl</a></p>&mdash; Manchester United (@ManUtd) <a href="https://twitter.com/ManUtd/status/1858616169823171033?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.19 16:56 Tue
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クロアチア代表がUEFAネーションズリーグに向けたメンバー25名+予備6名を発表【UEFAネーションズリーグ】

クロアチアサッカー連盟(HNS)は29日、来月のUEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー25名と予備メンバー6名を発表した。 ここまで4試合を終えて2勝1分け1敗でリーグA・グループ1の2位に位置するクロアチア。ズラトコ・ダリッチ監督は、予備メンバーを含めて31名を招集した。 今回のメンバーには重鎮であるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)、FWイバン・ペリシッチ(PSV)など主力を順当に選出。 また、10月15日のポーランド代表戦で退場となり、自動的に1試合の出場停止となったGKドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ)に対して追加処分がある可能性を考慮して、GKを4名選出した。 2大会連続の決勝トーナメント進出を狙うクロアチアは、11月15日にアウェイでスコットランド代表と、同18日にホームでポルトガル代表と対戦する。今回発表されたクロアチ代表メンバー25名と予備メンバー6名は以下の通り。 ◆クロアチア代表メンバー25名 GK ドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ/トルコ) ネディリコ・ラブロビッチ(アウグスブルク/ドイツ) ドミニク・コタルスキ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) DF ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) ボルナ・ソサ(トリノ/イタリア) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) ペタル・スチッチ(ディナモ・ザグレブ) クリスティヤン・ヤキッチ(アウグスブルク/ドイツ) ニコラ・モロ(ボローニャ/イタリア) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ/スペイン) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) イゴール・マタノビッチ(フランクフルト/ドイツ) アンテ・ブディミル(オサスナ/スペイン) イバン・ペリシッチ(PSV/オランダ) ミスラフ・オルシッチ(トラブゾンスポル/トルコ) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) マルコ・ピアツァ(ティナモ・ザグレブ) マルコ・パシャリッチ(リエカ) ◆予備メンバー6名 DF ドミニク・プルピッチ(ハイドゥク・スプリト) ロベルト・リュビチッチ(AEKアテネ/ギリシャ) マリン・ポングラチッチ(フォレンティーナ/イタリア) MF トニ・フルク(リエカ) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) ロヴロ・マイェル(ヴォルフスブルク/ドイツ) 2024.10.29 00:30 Tue
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グヴァルディオル弾で主力離脱のポルトガルに引き分けたクロアチアが準々決勝進出【UNL】

UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ1最終節、クロアチア代表vsポルトガル代表が18日に行われ、1-1で引き分けた。 3日前のスコットランド代表戦を0-1で落とした2位クロアチア(勝ち点7)は引き分け以上で準々決勝進出が決まる中、スコットランド戦のスタメンから4選手を変更。ペリシッチやソサ、GKリヴァコビッチら主力がスタメンとなった。 一方、ポーランド代表に5発圧勝として首位通過を決めたポルトガルは、ポーランド戦のスタメンから7選手を変更。C・ロナウドやブルーノ・フェルナンデス、ベルナルド・シウバら主力は一足早くクラブチームに戻った。 慎重な入りを見せたクロアチアに対し、フェリックスとレオンの2トップで臨んだポルトガルが押し込む流れとなった中、17分にレオンが左サイドからのカットインシュートでGKリヴァコビッチを強襲した。 そして33分、ポルトガルに先制点。ヴィティーニャのロングフィードに抜け出したフェリックスが見事なトラップからボックス左に侵入、シュートを決めきった。 追う展開となったクロアチアは40分、サイド攻撃の流れからクラマリッチのシュートがポストに直撃する決定機を演出したが、1点ビハインドで前半を終えた。 迎えた後半、マリオ・パシャリッチとヤキッチを投入したクロアチアが前がかる中、62分にグヴァルディオルがヘディングシュートを決めたかに思われたが、わずかにオフサイドに阻まれる。 それでも3分後、グヴァルディオルが正真正銘の同点弾。右サイドからのヤキッチのクロスをグヴァルディオルがボレーで押し込んだ。 その後、73分のメンデスのゴール至近距離からのボレーをGKリヴァコビッチがファインセーブで凌いだクロアチアは、78分に逆転の絶好機。しかし、スチッチのミドルシュートのルーズボールに詰めたブディミルのシュートはGKジョゼ・サのビッグセーブに阻まれて逆転ならず。 さらに追加タイム2分、ブディミルのシュートがポストに直撃して逆転弾こそ奪えなかったクロアチアだったが、1-1で引き分け2位をキープ。準々決勝進出を決めている。 クロアチア 1-1 ポルトガル 【クロアチア】 ヨシュコ・グヴァルディオル(後20) 【ポルトガル】 ジョアン・フェリックス(前33) 2024.11.19 06:54 Tue
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ライプツィヒがPSGの逸材CBビチャーブ獲得に迫る

RBライプツィヒが、パリ・サンジェルマン(PSG)のU-19フランス代表DFエル・シャダイル・ビチャーブ(18)の獲得に迫っている。 PSGのアカデミー育ちのビチャーブは、2022-23シーズンからファーストチームに昇格。そのデビューシーズンは公式戦19試合に出場した。 センターバックを主戦場に左サイドバックでもプレー可能な196cmのアスリート型DFは、18歳ながら圧倒的なフィジカル能力を有し、PSGアカデミー育ちらしく左足の正確なキックを武器に攻撃面でも貢献度が高いモダンなプレースタイルの持ち主だ。 PSGとの現行契約は2024年までとなっている中、クラブはこれまで若き逸材の慰留を目指してきたが、ここに来てライプツィヒ移籍が決定的な状況に。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ビチャーブはライプツィヒ移籍に向けて17日に現地でメディカルチェックを受けることになるという。 移籍金に関しては1800万~2000万ユーロ(約28億~31億1000万円)程度が見込まれている。 ライプツィヒではマンチェスター・シティが獲得に動くクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルを始め、ディフェンスラインの数選手の退団の可能性があり、ビチャーブに加えてフェイエノールトのオランダ代表DFルシャレル・ヘールトライダ、リヨンのU-21フランス代表DFカステロ・ルケバといった若手有望株に触手を伸ばしている。 2023.07.17 13:47 Mon

ヨシュコ・グヴァルディオルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月5日 ライプツィヒ マンチェスター・C 完全移籍
2021年7月1日 ディナモ・ザグレブ ライプツィヒ 完全移籍
2019年7月1日 Din. Zagreb U19 ディナモ・ザグレブ 昇格
2019年1月26日 Din. Zagreb U17 Din. Zagreb U19 昇格
2017年7月1日 D. Zagreb Yth. Din. Zagreb U17 昇格
2010年9月3日 D. Zagreb Yth. -

ヨシュコ・グヴァルディオルの今季成績

プレミアリーグ 12 1033’ 3 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 5 364’ 0 0 0
合計 17 1397’ 3 0 0

ヨシュコ・グヴァルディオルの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 vs チェルシー 90′ 0
0 - 2
第2節 2024年8月24日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
4 - 1
第3節 2024年8月31日 vs ウェストハム 88′ 0
1 - 3
第4節 2024年9月14日 vs ブレントフォード 45′ 0
2 - 1
第5節 2024年9月22日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 2
第6節 2024年9月28日 vs ニューカッスル 90′ 1
1 - 1
第7節 2024年10月5日 vs フルアム 90′ 0
3 - 2
第8節 2024年10月20日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 1
1 - 2
第9節 2024年10月26日 vs サウサンプトン 90′ 0
1 - 0
第10節 2024年11月2日 vs ボーンマス 90′ 1
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
2 - 1
第12節 2024年11月23日 vs トッテナム 90′ 0
0 - 4
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs インテル 90′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs スロバン・ブラチスラヴァ 78′ 0
0 - 4
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs スパルタ・プラハ 16′ 0
5 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs スポルティングCP 90′ 0
4 - 1
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs フェイエノールト 90′ 0
3 - 3

ヨシュコ・グヴァルディオルの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2021年6月6日 クロアチア代表

ヨシュコ・グヴァルディオルの今季成績

カタール・ワールドカップ グループF 3 270’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 4 420’ 1 0 0
ユーロ2024 グループB 3 270’ 0 0 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 6 540’ 1 1 0
合計 16 1500’ 2 1 0

ヨシュコ・グヴァルディオルの出場試合

カタール・ワールドカップ グループF
第1節 2022年11月23日 vs モロッコ 90′ 0
0 - 0
第2節 2022年11月27日 vs カナダ 90′ 0
4 - 1
第3節 2022年12月1日 vs ベルギー 90′ 0
0 - 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月5日 vs 日本 120′ 0
1 - 1
準々決勝 2022年12月9日 vs ブラジル 120′ 0
1 - 1
準決勝 2022年12月13日 vs アルゼンチン 90′ 0
3 - 0
3位決定戦 2022年12月17日 vs モロッコ 90′ 1
2 - 1
ユーロ2024 グループB
第1節 2024年6月15日 vs スペイン 90′ 0
3 - 0
第2節 2024年6月19日 vs アルバニア 90′ 0
2 - 2
2024年6月24日 vs イタリア 90′ 0
1 - 1
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1
第1節 2024年9月5日 vs ポルトガル代表 90′ 0
2 - 1
第2節 2024年9月8日 vs ポーランド代表 90′ 0
1 - 0
第3節 2024年10月12日 vs スコットランド代表 90′ 0
2 - 1
第4節 2024年10月15日 vs ポーランド代表 90′ 0 33′
3 - 3
第5節 2024年11月15日 vs スコットランド代表 90′ 0
1 - 0
第6節 2024年11月18日 vs ポルトガル代表 90′ 1
1 - 1