カーボベルデのFK弾が世界に衝撃!W杯初ゴールは“壁破壊”の一撃、歴史を塗り替える瞬間に

【FIFAワールドカップ2026】ウルグアイ 2ー2 カーボベルデ(日本時間6月22日/マイアミ・スタジアム)

 ワールドカップで躍進を続けるカーボベルデ代表が、新たな歴史を刻んだ。MFケヴィン・ピナが直接FKを叩き込み、同国史上初となるW杯でのゴールを記録。歴史的な一撃にファンたちが歓喜している。

 カーボベルデは日本時間6月22日、FIFAワールドカップ2026のグループH第2節でウルグアイ代表と対戦。初戦のスペイン戦では、65%のポゼッションを許し、27本のシュートを浴びながらも、GKヴォジーニャを中心に守り抜き、優勝候補から勝ち点1を獲得していた。

 この日も守勢の時間が続く中、ゴールレスで迎えた21分に歓喜の瞬間が訪れる。MFテルモ・アルカンジョがドリブル突破を仕掛け、MFロドリゴ・ベンタンクールに倒されてFKを獲得した。

 ゴールまで約25メートル。ボールの前には3人が立つ中、主審のホイッスルと同時に長い助走を取っていたピナが右足を一閃。強烈なシュートはウルグアイの壁の隙間を射抜き、GKフェルナンド・ムスレラの横っ飛びも届かずゴールネットへ突き刺さった。

 カーボベルデにとってはこれが記念すべきW杯初ゴール。ピナはベンチへ全力疾走し、チームメイトと抱き合って歓喜すると、サポーターへ向けてハートマークを送るなど、スタジアムは大歓声に包まれた。

 データサイト『Opta』によると、このゴールは「1966年以降、W杯初ゴールを直接FKで記録した初のチーム」となる歴史的なものとなった。

 この一撃にSNSでも「カーボベルデおめでとう!」「今大会の台風の目だ」「躍進が止まらない」「新たな歴史の1ページ」「出場国拡大の価値を感じる」といった声が相次いでいる。

 試合はその後、ウルグアイに2点を奪われるも、MFエリオ・ヴァレラのゴールで追いつき2ー2のドロー。スペインに続き、W杯優勝経験国のウルグアイからも勝ち点を奪い、カーボベルデの快進撃は続いている。

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超ワールドサッカー編集部
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