【FIFAワールドカップ2026】スペイン代表 4ー0 サウジアラビア代表(日本時間6月22日/アタランタ・スタジアム)
18歳のスペイン代表FWラミン・ヤマルが、ワールドカップで初ゴールを記録した。歴史的な一発にファンたちも歓喜している。
スペイン代表は日本時間6月22日、FIFAワールドカップ2026のグループH第2節でサウジアラビア代表と対戦。初戦のカーボベルデ代表戦ではまさかの無得点に終わった“無敵艦隊”だったが、この日は4ゴールを奪い、今大会初勝利を飾った。

ゴールラッシュの口火を切ったのは、初先発となったヤマルだった。10分、左サイドで裏を取ったFWミケル・オヤルサバルが左足で鋭いグラウンダーのパスを供給。GKとDFの間を通る絶妙なボールに反応したヤマルが、ファーサイドで右足を合わせてネットを揺らした。
2023年9月に代表デビューを飾った18歳のヤマルにとって、これがスペイン代表として7ゴール目であり、ワールドカップでは記念すべき初得点。さらに18歳323日でのゴールは大会史上2番目の若さとなり、歴代1位は17歳8カ月で得点したペレ(ブラジル)となっている。
なおヤマルはコンディション面への配慮もあり、ハーフタイムで交代。試合後にはFIFA公式サイトを通じて「前半のみの出場は試合前から決まっていた。大事なのはチームを助けること。初戦は本来の自分たちではなかったが、今日はそれを取り戻せた。リードしていたことで休むこともできたし、完璧だった」と語り、勝利への手応えを口にした。
SNSでもこの一撃は大きな話題となり、「これ見た人10年後自慢できるよ」「このヤマルかっこいい」「歴史的な瞬間を目撃した」「これからどんどん点を取っていくんだろうな」といった声が上がっている。
18歳の新星が刻んだ歴史的ゴールは、スペインの新時代到来を強く印象づけるものとなった。大勝で勢いに乗る“無敵艦隊”において、ヤマルの存在感は今後さらに高まっていきそうだ。
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