日本時間6月18日、FIFAワールドカップ2026のグループK、Lの第1節が行われた。ポルトガルvsコンゴ民主共和国は1ー1のドローに終わり、イングランドvsクロアチアは4ー2でイングランドが勝利した。ガーナvsパナマは1ー0でガーナが勝利し、ウズベキスタンvsコロンビアは3ー1でコロンビアが勝利している。

C・ロナウド沈黙:ポルトガル 1ー1 コンゴ民主共和国
前人未到の6大会連続ゴールに期待がかかるFWクリスティアーノ・ロナウドが初戦に出場。ポルトガルは6分、MFジョアン・ネヴェスのゴールで幸先よく先制する。
しかし、その後はコンゴ民主共和国の粘り強い守備に苦しみ、エースにも決定機が訪れない展開に。すると前半アディショナルタイム、FWヨアヌ・ウィサのヘディング弾で同点に追いつかれる。
後半も互いに決め手を欠き、そのまま試合終了。ポルトガルは勝ち点1にとどまった。
優勝候補が勝ち切る:イングランド 4ー2 クロアチア
グループL屈指の好カードは序盤からゴールの奪い合いに。イングランドがリードし、クロアチアが追いつく展開となり、2ー2で前半を終える。
それでも後半開始直後の47分、MFジュード・ベリンガムが個人技から勝ち越しゴールを奪取。さらに85分にはFWマーカス・ラッシュフォードが追加点を挙げ、試合を決定づけた。
優勝候補のイングランドが白星スタートを飾っている。

後半ATの劇的弾で決着:ガーナ 1ー0 パナマ
試合は序盤からパナマが主導権を握る展開。ガーナは守勢に回る時間が続くも、徐々に押し返し試合はオープンな展開となる。
そして後半アディショナルタイム、20歳のMFカレブ・イレンキーが値千金の決勝ゴール。ガーナが土壇場で勝ち点3をもぎ取った。
2大会ぶり出場で白星:ウズベキスタン 1ー3 コロンビア
コロンビアが主導権を握ると、40分にFWルイス・ディアスのアシストからDFダニエル・ムニョスが先制点を記録する。
60分にウズベキスタンがMFアボスベク・ファイズラエフのゴールで同点に追いつくも、65分にコロンビアがカウンターから勝ち越し。最後は再びルイス・ディアスが絡んで追加点を奪い、勝負を決めた。
2大会ぶりのワールドカップ出場となったコロンビアが、白星発進を果たしている。
大会7日目結果
【グループK】
ポルトガル 1ー1 コンゴ民主共和国
【ポルトガル】
ジョアン・ネヴェス(6)
【コンゴ民主共和国】
ヨアヌ・ウィサ(45+5)
ウズベキスタン 1ー3 コロンビア
【ウズベキスタン】
アボスベク・ファイズラエフ(60)
【コロンビア】
ダニエル・ムニョス(40)
ルイス・ディアス(65)
ハミントン・カンパス (90+9)
【グループL】
イングランド 4ー2 クロアチア
【イングランド】
ハリー・ケイン(12[PK]、42)
ジュード・ベリンガム(47)
マーカス・ラッシュフォード(85)
【クロアチア】
マルティン・バトゥリナ(36)
ペタル・ムサ(45+5)
ガーナ 1ー0 パナマ
【ガーナ】
カレブ・イレンキー(90+5)
明日(6月19日)の試合予定
【グループA】
チェコvs南アフリカ(1:00)
メキシコvs韓国(10::00)
【グループB】
スイスvsボスニア・ヘルツェゴビナ(4:00)
カナダvsカタール(7:00)

