【FIFAワールドカップ2026】アルゼンチン 3-1 アルジェリア(日本時間6月17日/カンザスシティ・カンザスシティ・スタジアム)
アルゼンチン代表のリオネル・メッシが、自身6度目の W杯でまたも伝説を塗り替えた。アルゼンチンが生んだ“神の子”の止まらない躍進に、世界中のサッカーファンが熱狂している。
アルゼンチンは日本時間6月17日、FIFAワールドカップ2026のグループJ第1節でアルジェリア代表と対戦。自身6大会目となるW杯初戦に臨んだメッシはキャプテンマークを巻き、定位置の右ウイングで先発した。
アルゼンチンが終始試合を優位に進める中、歓喜の瞬間が生まれたのは17分、ゴール前でボールを受けたメッシが中央に切り込み、DFを華麗に交わして左足を一閃。豪快にネットを揺らして先制点を奪う。
さらに1ー0で試合を折り返した後半も、勢いは止まらず。60分、アレクシス・マック・アリスターのミドルシュートからのこぼれを再びメッシが押し込み、リードを広げた。
そして76分、ペナルティエリア手前でニコ・ゴンサレスからの折り返しを受け取ったのは、またもメッシ。3人がかりでコースを切るアルジェリアの守備を無効化するシュートを放ち、鮮やかに3得点目を決め、今大会初かつW杯では自身初めてのハットトリックを達成した。
大会中の6月24日に39歳の誕生日を迎える“No.10”の圧巻のパフォーマンスに、SNS上では「神の子というか、もう神様」「チートすぎる」「38歳でこのプレーは意味が分からない」「4年後も普通にW杯に出ていそう」「伝説を更新し続ける男」といった驚きと称賛の声が相次いだ。
なお、この3ゴールでメッシは、W杯通算16得点目。元ドイツ代表のミロスラフ・クローゼに並び、歴代最多得点となった。
北中米大会は、まだ始まったばかり。伝説を残し続ける男の新たな記録更新に期待が高まる。


