【FIFAワールドカップ2026】ブラジル 1ー1 モロッコ(日本時間6月14日/ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム)
ブラジル代表のFWヴィニシウス・ジュニオールが、圧巻の個人技から貴重な同点ゴールを奪った。
ブラジルは日本時間6月14日、FIFAワールドカップ2026のグループC第1節でモロッコ代表と対戦。ヴィニシウスは左ウイングとして先発出場した。
1点を追う32分、エースが違いを見せる。左サイドでボールを受けたヴィニシウスは、MFブルーノ・ギマランイスとのパス交換でボックス内に侵入。やや長くなった折り返しをゴールライン際で収めると、対応に来たMFニール・エルアイナウィの間合いを見極める。
そして鋭いフェイントから一気にカットインして入れ替わり、最後はコンパクトに右足を振り抜いた。時速101キロを記録した強烈なシュートは、GKヤシン・ブヌの反応を上回り、ゴール右のサイドネットへ突き刺さった。
この一撃にSNSでは「ヴィニシウスひとりでこじ開けた」「ヴィニらしいゴラッソ」「何もないところからゴールを生み出せる」「こんなの止められない」といった声が上がり、大きな反響を呼んでいる。
このゴールで同点に追いついたブラジルは、そのまま1ー1で試合終了。ヴィニシウスはマン・オブ・ザ・マッチに選出され、エースとしての存在感を改めて示した。


