ラウタロ&ダンフリースがウディネーゼ戦を欠場

2025.03.25 10:30 Tue
Getty Images
インテルのアルゼンチン代表ラウタロ・マルティネスとオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースが、週末のウディネーゼ戦を欠場するようだ。イタリア『スカイ』が報じている。

ラウタロとダンフリースはともに、直近の代表メンバーに選出されていたが、インターナショナル・ブレークの初戦を前に辞退し、さらなる診断のためにミラノに戻った。

『スカイ』によれば、その後の検査でラウタロは屈筋の肉離れ、ダンフリースはハムストリングに損傷が見つかったとのこと。
このケガにより、両者のウディネーゼ戦欠場が確定。同紙はラウタロはコッパ・イタリア準決勝1stレグのミラン戦での復帰が濃厚となっているが、ダンフリースはミラン戦とパルマ戦も欠場する見込みだと報じている。

ラウタロ・マルティネスの関連記事

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は19日、インテルのFWラウタロ・マルティネスがアルゼンチン代表から離脱したことを発表した。 ラウタロは16日に行われたセリエA第29節アタランタとの上位決戦に先発。87分に試合を決定づける2点目を挙げるなど、後半追加タイムまでプレーしていた。 AFAの発表によれば、ラウタ 2025.03.20 07:00 Thu
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は17日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー26名を発表した。 南米予選で首位に立つアルゼンチン。3月21日にアウェイでウルグアイ代表と、25日にホームでブラジル代表と対戦する。 2日に候補メンバー33名が発表されていた中、キャプ 2025.03.18 11:25 Tue
アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が16日にホームで行われ、0-2で敗れたセリエA第29節インテル戦を振り返った。 3ポイント差の首位インテルとの上位決戦。前半は拮抗した展開の中ゴールレスで終えると、後半序盤の54分に中断明けのCKから失点。 そして終盤の81分、MFエデルソンがダビデ・マッサ主審 2025.03.17 11:00 Mon
インテルのシモーネ・インザーギ監督が16日にアウェイで行われ、2-0で勝利したセリエA第29節アタランタ戦を振り返った。 3ポイント差の3位アタランタとの上位決戦。前半は拮抗した展開の中ゴールレスで終えると、後半序盤の54分にCKからDFカルロス・アウグストのヘディングシュートが決まってインテルが先制した。 2025.03.17 10:30 Mon
セリエA第29節、アタランタvsインテルが16日に行われ、0-2でインテルが勝利した。 前節ユベントス戦を敵地ながら4発粉砕の圧勝劇を演じた3位アタランタ(勝ち点58)は、ユベントス戦のスタメンからクアドラードに代えてパシャリッチのみを変更した。 一方、前節モンツァに逆転勝利として首位をキープしたインテル( 2025.03.17 06:49 Mon

インテルの関連記事

セリエAの関連記事

インテルが、スペツィアへレンタル移籍中のU-21イタリア代表FWフランチェスコ・ピーオ・エスポージト(19)との契約延長に動いているようだ。 長男のサルバトーレ、次男のセバスティアーノ共にインテルのユースで育ったフランチェスコは、2023年夏にサルバトーレの所属するセリエBのスペツィアに2年レンタルで加入。 2025.03.27 09:30 Thu
ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラは26日、ハムストリングの手術を受けたロンドンからローマに帰還した。 ディバラは16日に行われたセリエA第29節カリアリ戦でハムストリングを負傷。当初は保存療法での治療を考えていたが、ローマの医療スタッフや専門家との話し合いによって、手術を受けることを決断。そして、25 2025.03.27 09:00 Thu
現在はミランでプレーするポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)だが、来シーズンはトルコでプレーする可能性が浮上している。 ベンフィカでその名を挙げ、アトレティコ・マドリーへと鳴物入りで加入したフェリックス。しかし、徐々にディエゴ・シメオネ監督との折り合いが悪くなると、チェルシー、バルセロナへとレンタル移 2025.03.26 23:45 Wed
ローマは25日、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの手術が無事成功したことを報告した。 ディバラは16日に行われたセリエA第29節カリアリ戦でハムストリングを負傷。当初は保存療法での治療を考えていたが、ローマの医療スタッフや専門家との話し合いによって、手術を受けることを決断。 そして、25日にロンドンのフ 2025.03.26 14:45 Wed
失意のシーズンとなりつつあるユベントスでは、スポーツ・ディレクター(SD)であるクリスティアン・ジュントリ氏への批判も強まっているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 昨夏にチアゴ・モッタ監督をボローニャから迎えたユベントスは、チームの刷新に着手。夏と冬の移籍市場でディーン・ハイセン、フェデリコ・キエ 2025.03.26 12:40 Wed

記事をさがす

ラウタロ・マルティネスの人気記事ランキング

1

ブラジル戦を控えるアルゼンチン代表に痛手…FWラウタロ・マルティネスが負傷離脱

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は19日、インテルのFWラウタロ・マルティネスがアルゼンチン代表から離脱したことを発表した。 ラウタロは16日に行われたセリエA第29節アタランタとの上位決戦に先発。87分に試合を決定づける2点目を挙げるなど、後半追加タイムまでプレーしていた。 AFAの発表によれば、ラウタロは左足を負傷しており、アルゼンチン代表のドクターの診察を受けた結果、左ハムストリング下部の筋損傷と診断され、離脱することとなった。 南米予選で首位に立つアルゼンチンは、3月21日にアウェイでウルグアイ代表と、25日にホームでブラジル代表と対戦する。 2025.03.20 07:00 Thu
2

「選手やクラブに感謝」インザーギ監督がセリエA史上最速の200勝達成! 4発大勝でチーム力に手応え「一歩も譲らず続けなければ」

インテルのシモーネ・インザーギ監督が快勝やチームのパフォーマンスを喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 首位ナポリを追う2位インテルは、26日のセリエA第22節でレッチェとのアウェイゲーム。公式戦3連勝を目指した。 イタリア代表MFダビデ・フラッテージのゴールで幸先良く先制すると、39分にはアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスが強烈な左足弾で4試合連続得点。後半はオランダ代表DFデンゼル・ダンフリース、イラン代表FWメフディ・タレミのPKでさらにリードを広げ、4-0の完勝を収めた。 これでインザーギ監督はセリエA通算200勝を達成。332試合での到達は、マッシミリアーノ・アッレグリ氏の338試合を抜く史上最速記録となっている。 試合後には「セリエAで200勝を達成できたことは嬉しいが、この記録に到達する機会をくれた選手やクラブに感謝しなければならない」と指揮官。内容にも満足感を示している。 「今夜は健全なチーム相手に素晴らしいパフォーマンスやアプローチができた」 「簡単な試合にならないことはわかっていたため、最初からアグレッシブに攻撃する決意を持ってピッチに入った。レッチェはここ6試合、ホームではラツィオに負けただけだった」 「レッチェ戦はプラハ(チャンピオンズリーグのスパルタ・プラハ戦)から5名を入れ替えたが、チームは良いプレーをして勝った。私にとっては素晴らしい反応だ。一歩も譲らず続けなければならない」 また、好調のラウタロ・マルティネスや先制点をお膳立てしたフランス代表FWマルクス・テュラムにも言及。両者のパフォーマンスを称えつつ、チームの功績だと誇っている。 「ラウタロとテュラムを指導できて幸せだ。チームのために自らを犠牲にし、ゴールのためだけでなくチームメイトのためにも一生懸命働く姿が好きだ。ポゼッション時以外も完璧だ。彼らが素晴らしい数字を残しているのは、コンディションを整えてくれる素晴らしいチームがあるからだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロが4戦連発! レッチェvsインテル ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KAv9Nvet51E";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.27 17:47 Mon
3

ラウタロ&ダンフリースがウディネーゼ戦を欠場

インテルのアルゼンチン代表ラウタロ・マルティネスとオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースが、週末のウディネーゼ戦を欠場するようだ。イタリア『スカイ』が報じている。 ラウタロとダンフリースはともに、直近の代表メンバーに選出されていたが、インターナショナル・ブレークの初戦を前に辞退し、さらなる診断のためにミラノに戻った。 『スカイ』によれば、その後の検査でラウタロは屈筋の肉離れ、ダンフリースはハムストリングに損傷が見つかったとのこと。 このケガにより、両者のウディネーゼ戦欠場が確定。同紙はラウタロはコッパ・イタリア準決勝1stレグのミラン戦での復帰が濃厚となっているが、ダンフリースはミラン戦とパルマ戦も欠場する見込みだと報じている。 2025.03.25 10:30 Tue
4

アタランタとの上位対決を制して首位堅守のインテル、S・インザーギ監督は「ほとんど何もさせなかった」と会心の勝利に満足

インテルのシモーネ・インザーギ監督が16日にアウェイで行われ、2-0で勝利したセリエA第29節アタランタ戦を振り返った。 3ポイント差の3位アタランタとの上位決戦。前半は拮抗した展開の中ゴールレスで終えると、後半序盤の54分にCKからDFカルロス・アウグストのヘディングシュートが決まってインテルが先制した。 そしてインテルがリードを保って迎えた終盤の81分、MFエデルソンが抗議で立て続けにイエローカードを受けて退場したアタランタを尻目に87分、FWラウタロ・マルティネスがダメ押し弾を決めて勝利とした。 アタランタ相手に8連勝として相性の良さを見せ付けたインテルは2位ナポリに3ポイント差を付けた。S・インザーギ監督は重要な上位決戦でのパフォーマンスに満足している。 「結果以上にパフォーマンスにとても満足している。我々は気概を持ってベルガモに来た。アタランタは絶好調でインテルと同じ63ゴールをここまで決めていた。その相手に対してほとんど何もさせなかった。多くの選手が欠場していた中でこの勝利は選手たちを祝福するに値する。6、7人が今朝治療をしていたが、この姿勢を維持できれば素晴らしいことができる」 「アタランタとの対戦ではアグレッシブさ、決断力、パスの正確さが求められる。このような試合は常に魅力的で両チームがオープンに攻撃的なプレーをする。順位表の上位対決に相応しいハイテンポな試合だったと思う」 「ここ数週間、色々な記事を読んだが、このようなパフォーマンスを見ると、チームが強い決意を持っていることがわかる。終わりのない試合が続き、代表戦後にもさらに試合が続く。選手たちにこれ以上を求めることはできない」 この試合ではDFデンゼル・ダンフリースが右ハムストリングを痛めて負傷交代したが、重傷ではなかったようだ。 「筋肉に問題を抱え、屈筋が少し硬くなっていたようだ。交代を待ってくれと要求するほどだったから、それほど悪い状態ではないと思う」 2025.03.17 10:30 Mon
5

なでしこDF熊谷紗希が「ゴールデンフット賞」を受賞、2014年の中田英寿以来、日本人2人目の快挙「日本人として受賞できたことも誇り」

ローマ・フェンミニーレでプレーするなでしこジャパンDF熊谷紗希が「ゴールデンフット賞」を受賞した。 「ゴールデンフット賞」とは、28歳以上の現役サッカー選手に与えられる賞。2003年にモナコ公国の太公アルベール2世らの支援により設立。世界中のサッカーファンによるインターネット投票とゴールデンフットのメディアパートナーの代表者によってノミネートされた10人の現役選手の中から選ばれる。 受賞者は足型が取られ、モナコの海岸通りに並べて掲示。選手は生涯で1度しか受賞できない賞となっている。また、引退した選手は「All Time Legend」として賞が与えられる。 2003年の第1回では元イタリア代表FWロベルト・バッジョが受賞。その後もアンドリー・シェフチェンコやロナウジーニョ、ズラタン・イブラヒモビッチ、アンドレス・イニエスタ、クリスティアーノ・ロナウドなど名だたる選手が受賞している。 2024年の表彰が行われ、男子はインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスが受賞していた中、2022年から始まった女子の表彰で熊谷が選ばれることとなった。 日本人では、レジェンドとして2014年に元日本代表MFの中田英寿氏が受賞しているが、現役選手で選ばれたのは初となる。 熊谷は自身のインスタグラムで受賞を報告。「ゴールデンフット賞を受賞しました。このような名誉ある賞を受賞できて、本当に光栄です。また、日本人としてこの賞を受賞できたことも誇りに思います。私を支えてくれている全ての人たちに感謝して、また日々精進していきたいと思います。たくさんのメッセージ本当にありがとうございました」と綴り、ドレスアップし、自身の足型を持って報告。オールタイム・レジェンド賞を受賞した元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏、元ポルトガル代表MFマヌエル・ルイ・コスタ氏、元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏との写真も投稿している。 現在34歳の熊谷は、常盤木学園高校から2009年に浦和レッドダイヤモンズ・レディース(現:三菱重工浦和レッズ・レディース)に加入。早くから海外へと渡り、フランクフルト、リヨン、バイエルンとヨーロッパの名門クラブでプレー。リヨン時代には7度のリーグ優勝と5度の女子チャンピオンズリーグ(UWCL)優勝を経験。バイエルン時代にもリーグ優勝を経験すると、ローマでもリーグ優勝を果たしていた。 なでしこジャパンとしても2011年のドイツ女子ワールドカップで優勝を経験しており、国際Aマッチで157試合に出場している。 <span class="paragraph-title">【写真】ドレスアップした熊谷紗希が「ゴールデンフット賞」受賞を報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DB1DqTWMCOU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DB1DqTWMCOU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DB1DqTWMCOU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">熊谷紗希/ Saki Kumagai(@kumagai1017)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.01 22:45 Fri

インテルの人気記事ランキング

1

「理由はわからない…」試合中に突然のパニック発作、インテルFWが代表活動で「突然吐き気とめまいを感じた」

インテルのオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチが、試合中にパニック発作を起こしていたようだ。 オーストリア代表としてUEFAネーションズリーグに参加しているアルナウトビッチ。セルビア代表とのプレーオフに臨んだ中、試合中に問題が起きていた。 ドイツ『ビルト』によれば、アルナウトビッチが発作を起こしたことを明かしたという。 「胃の丈夫に強い圧迫感を覚え、同時にパニック発作を起こした。その理由はわからない」 「ただ、ドクターがすぐに診察し、治療薬を処方してくれたので、全てが元通りになり、プレーを続けることができた」 「突然、吐き気とめまいを感じた。おそらくヒザの痛み、ヒザ頭にとても強い痛みを感じたからだと思う」 プレーを続行したアルナウトビッチ。大事には至らなかったようだが、突然の発作は怖いところ。なお、試合は1-1のドローに終わっている。 2025.03.21 22:17 Fri
2

インザーギ監督が2023-24シーズンのセリエA最優秀監督に選出!

2023-24シーズンのセリエA最優秀監督に贈られるパンキーナ・ドーロが24日に発表され、インテルのシモーネ・インザーギ監督(48)が初選出された。 パンキーナ・ドーロは、毎年恒例となっているイタリアサッカー界で監督に与えられる栄誉ある個人賞の一つ。同業者による投票により、年間最優秀監督が決定する。 2022-23シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)決勝までチームを導くも、マンチェスター・シティの前に敗れていたインザーギ監督。昨シーズンはセリエAで他を寄せ付けず、29勝6分け2敗で20度目の優勝を果たしていた。 初受賞したインザーギ監督は「多くの経験を積んだクラブでこの賞を受賞できたことは大きな誇りであり、同僚からの投票によって選ばれることは名誉なことだ」とコメントした。 なお、2位にはアタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、3位には昨シーズンまでフィオレンティーナを率いていたヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督(現ボローニャ監督)が続いた。 2025.03.25 08:00 Tue
3

最下位モンツァに逆転勝利のインテル、S・インザーギ監督はCL狭間の難しさを強調「ドイツ勢は全て苦戦していた」

インテルのシモーネ・インザーギ監督が8日にホームで行われ、3-2で逆転勝利したセリエA第28節モンツァ戦を振り返った。 前節ナポリとの天王山を引き分けで終え首位をキープしたインテルは、3日前のチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのフェイエノールト戦を2-0で先勝。3日後には再戦を控える中、最下位モンツァ相手に3選手のみを変更して臨んだ。 しかし前半のうちに2失点する展開に。それでも追加タイムにFWマルコ・アルナウトビッチが1点差とするゴールを決めて試合を折り返すと、後半の64分にMFハカン・チャルハノールの見事なボレーで同点とした。 そして78分、DFカルロス・アウグストのクロスボールがオウンゴールを誘って逆転勝利とした。最下位に沈むモンツァではあるものの苦しめられたことをS・インザーギ監督は認めた。 「モンツァはサン・シーロで素晴らしいプレーをしたから彼らを祝福しなければならない。一方で逆転した我々の選手たちも祝福したい。守備のしっかりしたチームを相手に簡単ではなかったが、今日はシュート数が今季最多だったし、冷静さを保てていたと思う。私の頭の中にある唯一の考えは全ての試合に対して敬意を表してファンを喜ばせること。それは簡単ではないが、選手たちは素晴らしい精神力を持っている。1試合ずつ頑張り、数日後のフェイエノールト戦に戻ってくるよ」 また、CLフェイエノールト戦の狭間で難しい試合だったことにも触れている。 「CLの試合後に戦うのは簡単ではない。今日、CLを戦ったドイツ勢が全て苦戦しているのを見た。それでも72時間後に重要な再戦があり、その後にアタランタ戦がある。我々は前進し続ける必要がある」 2025.03.09 11:45 Sun
4

ラウタロ&ダンフリースがウディネーゼ戦を欠場

インテルのアルゼンチン代表ラウタロ・マルティネスとオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースが、週末のウディネーゼ戦を欠場するようだ。イタリア『スカイ』が報じている。 ラウタロとダンフリースはともに、直近の代表メンバーに選出されていたが、インターナショナル・ブレークの初戦を前に辞退し、さらなる診断のためにミラノに戻った。 『スカイ』によれば、その後の検査でラウタロは屈筋の肉離れ、ダンフリースはハムストリングに損傷が見つかったとのこと。 このケガにより、両者のウディネーゼ戦欠場が確定。同紙はラウタロはコッパ・イタリア準決勝1stレグのミラン戦での復帰が濃厚となっているが、ダンフリースはミラン戦とパルマ戦も欠場する見込みだと報じている。 2025.03.25 10:30 Tue
5

ディ・グレゴリオがユベントスの一員として古巣インテル戦へ…感謝語る「13歳で父を亡くした僕にもっとも寄り添ってくれたのがインテルの大人たち」

ユベントスのイタリア代表GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(27)が半生を振り返った。 昨季のモンツァでセリエA最優秀GK賞を受賞したディ・グレゴリオ。セリエC、セリエBを合わせ、イタリア3ディビジョンで最優秀GK賞を受賞した形となった、まさに叩き上げである。 そして今季、27歳でユベントスの一員に。そんなディ・グレゴリオだが、元々サッカーキャリアは少年時代にインテルからスタート。半生をイタリア『Repubblica』で振り返った。 「インテルのプリマヴェーラ(ユース)でスクテッドに輝き、プロキャリアはセリエBからの出発になるだろうとね。そしたら、セリエCしかオファーが来なくて。そこで感じたのは、“ああ、一歩ずつ進むしかないんだ…”ということ」 ディ・グレゴリオは19歳でインテルU-19からセリエCのレナーテへレンタル移籍し、そこから5年間、ひたすら下部リーグでの武者修行生活。本意ではなかった歩みだが、這い上がりを目指して奮闘したと言う。 「インテルは7歳で入って19歳で去った。セリエCでは、家族を養うためにはもはや救済を得るしかない…という34〜35歳の選手とも一緒にプレーし、そういった選手を見てきたおかげで、なんとか立ち続けることができたんだ」 「インテル? 恨んでいるわけないだろう。僕は13歳で父親を亡くしたが、幼い僕にもっとも寄り添ってくれたのが、当時インテルにいた大人たちだ。レンタル生活からインテルに戻るイメージは正直湧かなかったが、それでもあそこには生涯忘れられぬ良い思い出がある」 「僕の家族は、代々ミランのファンでね(笑) しかし僕だけが、チームどうこうよりも選手個人 を好きだった。インテルならハビエル・サネッティやジュリオ・セザール、ミランはカカとクリスティアン・アッビアーティ、ユーベはジャンルイジ・ブッフォン…チームを理由に誰かを憎む人間がいることが信じられない」 今やユベントスの一員となったディ・グレゴリオは27日、“古巣”インテルと伝統のイタリア・ダービーで対戦することに。舞台はかつてインテルの一員として立つことを望んだジュゼッペ・メアッツァだ。 「代理人が『落ち着いて戦えよ』って僕にうるさいんだよ(笑) けど、この一戦だからといって、僕に特別なメンタリティはない。いつも通り、冷静にプライドを持って臨むだけさ」 「だけど、ユベントスもセリエAも手が届かない存在だった時代が僕にもある。そう思うと、このカードに出場できたら感慨深いね」 2024.10.25 17:30 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly