「ファンに愛される彼ではなかった」スロット監督がヌニェスへの苦言理由を説明、決定機逸は問題視せずも「全力を尽くさないなら…」

2025.02.26 18:40 Wed
奮起が求められるFWダルウィン・ヌニェス
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奮起が求められるFWダルウィン・ヌニェス
リバプールアルネ・スロット監督が、FWダルウィン・ヌニェスへの苦言の理由を明かした。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。
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プレミアリーグ27試合を消化した現時点で、首位を独走状態となっているリバプール。今季新たに就任したスロット監督の下で、2019-20シーズン以来となるプレミアリーグ制覇が少しずつ現実のものとなりつつある。そんなチームにあって、いまいち好調の波に乗れていないのがヌニェスだ。プレミアリーグでは21試合に出場するも先発数はわずか7試合にとどまっており、4ゴール2アシストの成績となっている。
20日に行われたプレミアリーグ第29節先行分のアストン・ビラ戦では途中出場するも、絶好のチャンスでゴールを決められず。続く第26節のマンチェスター・シティ戦は出場がなかったが、スロット監督は決定機ミスではなくその後の態度が問題だったと指摘していた。

この指摘について、改めてスロット監督は理由を説明。2試合連続で適切な態度を示さなかったからこその指摘だったとしつつ、現在はトレーニング場で良い姿勢を見せているとも強調している。
「私としては、まずチャンスを逃すこともあると話して彼を助けた。だから、彼に厳しく接しただけではないんだ。とはいえ、彼がウルブス戦とビラ戦の2試合で示した努力の量には満足できなかった」

「私は常に選手に対して正直でいようと努めている。それはメディアの皆さんに対してもそうだ。もちろん、常に選手を守ろうとしているから、彼が一生懸命に働いたことがないなどとは言わない」

「(ホームの)ビラ戦では100mを全力疾走してゴールを決めた彼を知っている。(ホームでの)シティ戦も非常にアグレッシブにプレッシャーをかけ、ボールを奪い返して得点した彼を知っているんだ」

「しかし、選手が全力を尽くさないのであればそれは受け入れられない。それは明らかだ。1度なら受け入れられるとしても、2度目は少々問題だ。だから私はそのことを指摘したんだ」

「突然彼に激怒したわけではない。彼がチャンスを逃したことについては気にしていないし、得点してほしいと思っていたし、いずれは得点するだろうと理解している。しかし、チャンスを逃した時にはチームのため戦わなければならない。彼がまったくそうしなかったとは言わないが、いつものダルウィン、ファンに愛されるダルウィンではなかった」

「とはいえ、昨日のトレーニングセッションでは、彼の仕事量は信じられないほど素晴らしかった。彼がこの調子を続けてくれると願っているし、昨日のようにトレーニングを続ければ、チームが彼を必要とするときいつでも応じられるだろう」


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「どうなるか分からない」去就が騒がしいアレクサンダー=アーノルド、残留決めたファン・ダイクは「最高の状態である必要がある」と信頼を寄せる

リバプールのキャプテンでもあるオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 リバプールは20日、プレミアリーグ第33節でレスター・シティと対戦。なかなかゴールが入らない展開となったが、76分に途中出場のトレント・アレクサンダー=アーノルドがゴールを記録し、0-1で勝利を収めた。 これによりリーグ優勝へ王手をかけたリバプール。試合を決めたアレクサンダー=アーノルドは今シーズン終了後にレアル・マドリー行きが噂されている。 自身は2年間の契約延長を果たしたばかりのファン・ダイクは、去就がどうなってもリバプールにとっては重要な存在であることには変わりないとした。 「これは大きな瞬間だ。彼の周りには多くの騒音がある。もちろん、誰もがそれが彼のせいなのか、それとも今の人生の一部なのかを議論するだろう」 「彼が残留するにせよ退団するにせよ、日曜日に彼がチームに決定機を与えてくれたことを当然のことと考えるべきではない」 「僕たちは相手が人間であることを忘れているようだ。彼はここ数カ月、様々な局面を経験しており、彼のこれまでの姿については誰もが意見を持っているだろう。しかし、僕たち選手は試合に勝ちたいと考えているし、彼はシーズンを通して重要な存在だった」 「まだ試合は残っている。トレント・アレクサンダー=アーノルドが最高の状態である必要がある。今後何が起こるかは、どうなるか分からない。それが人生であり、サッカーだ。どうなるか見てみよう」 <span class="paragraph-title">【動画】レスターが必死で守る中、アレクサンダー=アーノルドが強引にねじ込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Ah2dfJdt5Yg";var video_start = 128;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.21 23:10 Mon
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リバプールやレアル、シティが21歳のハンガリー代表左SBに関心? 契約解除金には約95億円か

ボーンマスのハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズ(21)がビッグクラブからの大きな関心を受けているという。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ケルケズは、2023年7月にAZからボーンマスに完全移籍で加入。ミランの下部組織にいた経験もあり、将来が期待されている左サイドバックだ。 すでにハンガリー代表としても23試合に出場しており、ボーンマスではプレミアリーグで61試合に出場し2ゴール8アシストを記録。チームを支えている1人だ。 ボーンマスとの契約は2028年夏まで残っているものの、今夏の移籍が浮上。以前から関心を持っていたリバプールに加え、レアル・マドリー、マンチェスター・シティも獲得に動くと見られている。 ボーンマスといえば、スペイン代表DFディーン・ハイセン(20)が大きな注目を集めており、リバプール、マドリー、アーセナル、チェルシー、ニューカッスル、トッテナムなどこぞって関心を持っているが、ケルケズも同様のようだ。 ケルケズの契約解除条項には約5000万ポンド(約94億7000万円)が設定されているとのこと。果たして夏にステップアップを果たすことになるだろうか。 2025.04.23 23:45 Wed
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クドゥスを巡って争奪戦開始…アーセナルやリバプール、チェルシーらがすでに強い関心

ウェストハムがガーナ代表MFモハメド・クドゥス(24)を巡って争奪戦が開始されたようだ。イギリス『Caught Offside』が伝えた。 22年カタールW杯で一躍脚光を浴び、2023年8月にアヤックスからウェストハム入りしたクドゥスは、加入1年目から公式戦45試合の出場で14得点6アシストと躍動。今季はプレミアリーグ27試合で3得点2アシストと数字こそそれほどインパクトはないものの、試合中の存在感は抜群だ。 まごうことなきウェストハムの中心選手だが、クラブは来季に向けた新戦力を確保すべく、資金調達へクドゥスを売却する準備を整えているという。 正確なボールコントロールと加速力に加え、強靭な体幹によって馬力のある仕掛けも印象的な24歳に対しては、アーセナルやリバプール、チェルシーのビッグクラブが獲得への関心を強めており、その他のクラブもこれに追随する動きを見せているという。 また同紙によれば、クリスティアーノ・ロナウドが所属するサウジアラビアのアル・ナスルもかねてより高い関心を示しているが、クドゥス本人はかねてよりヨーロッパの主要なタイトル争いに参加することを望んでおり、その気持ちは変わらないようだ。 2025.04.22 13:50 Tue

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