フォンセカ新監督に絶賛アピール中のサーレマーケルス、ミラン残留か
2024.08.06 18:55 Tue
フォンセカ監督が残留望むサーレマーケルス
ミランのベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルス(25)を取り巻く状況が変化している。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。
2023-24シーズンはボローニャへレンタル移籍し、両サイドをこなす貴重な戦力としてチャンピオンズリーグ(CL)出場圏入りに貢献したサーレマーケルス。現在はミランに戻ってプレシーズンを過ごしている。
当初はボローニャが950万ユーロ(約15億円)の買取オプションを行使するかに思われたが、重用していたチアゴ・モッタ監督がユベントスへ移籍。新たに就任したヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督は、サーレマーケルスを優先度の高い戦力とは考えていないという。
モッタ監督が就任したユベントスやアタランタ、さらにはプレミアリーグからの関心も噂されたが、具体的な進展はなし。そんななか、ベルギー代表ウインガーはパウロ・フォンセカ新監督へのアピールに成功している。
現在アメリカツアーを行っているミランは、すでにマンチェスター・シティ、レアル・マドリーと対戦。サーレマーケルスは2試合ともに先発し、シティ戦では決勝点をアシストする結果も残した。
「アレクシスはそのクオリティの高さから私が本当に気に入っている選手だ。彼は多くのポジションでプレーできるから、どんな監督でも欲しがる選手の1人だ。自信を見せているし、私は彼に残ってほしいと思っている」
ミラン経営陣も、最低1500万ユーロ(約23億8000万円)のオファーがなければ放出しない方針とのこと。現時点でそのような話は来ていないようだ。
2023-24シーズンはボローニャへレンタル移籍し、両サイドをこなす貴重な戦力としてチャンピオンズリーグ(CL)出場圏入りに貢献したサーレマーケルス。現在はミランに戻ってプレシーズンを過ごしている。
当初はボローニャが950万ユーロ(約15億円)の買取オプションを行使するかに思われたが、重用していたチアゴ・モッタ監督がユベントスへ移籍。新たに就任したヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督は、サーレマーケルスを優先度の高い戦力とは考えていないという。
現在アメリカツアーを行っているミランは、すでにマンチェスター・シティ、レアル・マドリーと対戦。サーレマーケルスは2試合ともに先発し、シティ戦では決勝点をアシストする結果も残した。
シティ戦後、フォンセカ監督はサーレマーケルスの残留希望を明言。パフォーマンスに加えユーティリティ性も評価している。
「アレクシスはそのクオリティの高さから私が本当に気に入っている選手だ。彼は多くのポジションでプレーできるから、どんな監督でも欲しがる選手の1人だ。自信を見せているし、私は彼に残ってほしいと思っている」
ミラン経営陣も、最低1500万ユーロ(約23億8000万円)のオファーがなければ放出しない方針とのこと。現時点でそのような話は来ていないようだ。
アレクシス・サーレマーケルスの関連記事
ミランの関連記事
セリエAの関連記事
記事をさがす
|
|
アレクシス・サーレマーケルスの人気記事ランキング
1
ペッレグリーニはローマ退団へ? ラニエリ監督「オファーがあれば、我々はそれを評価するつもり」
ローマのイタリア代表MFロレンツォ・ペッレグリーニ(28)に退団の可能性が浮上している。 ローマ生まれでローマの下部組織出身のペッレグリーニは、サッスオーロから完全移籍で帰還後は中盤の主力に定着。さらに、DFアレッサンドロ・フロレンツィ、FWエディン・ジェコの退団後にはジャッロロッシのカピターノを務めてきた。 しかし、近年は細かい負傷や一貫性のないパフォーマンスに加え、その内向的な性格は強烈なリーダーシップを有したフランチェスコ・トッティ、ダニエレ・デ・ロッシといったローマ人の偉大なカピターノを求めるロマニスタの不興を買うことが多く、指揮官交代やチームの不振時にたびたび強い反発を招いてきた。 今シーズンに関してはクラウディオ・ラニエリ監督の就任後に主力としての活躍が期待されたが、コンディションが上がってきた現状においても同じローマ人の指揮官はカピターノの起用に消極的な姿勢を示している。 そんななか、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はナポリのイタリア代表FWジャコモ・ラスパドーリ(24)の獲得レースに参戦中のローマは、アントニオ・コンテ監督が評価するペッレグリーニを交渉材料に、獲得レースを優位に進める考えがあると報じる。 29日に行われるセリエA第18節のミラン戦に向けた会見に出席したラニエリ監督は、その場でメルカートについて言及。 「フンメルス、ディバラ、パレデスは将来ローマに残り、重要な役割を果たすだろうと確信している」、「我々はアレクシス・サーレマーケルスを残したい」と現有戦力の重要性を強調した。 一方で、ペッレグリーニに関しては「ロレンツォ・ペレグリーニはローマを去るかもしれない。彼が我々と一緒にいてくれることを願っているし、彼はここに留まって幸せであるはずだ。ただ、オファーがあれば、我々はそれを評価するつもりだ」と適切なオファーが届いた場合、クラブとしてそれを評価する意思があることを認めた。 なお、2026年までの現行契約で年俸600万ユーロ(約9億8000万円)を受け取っているとされる同選手に対して、ローマは現時点で半額程度の条件の延長オファーを受け入れない場合、売却に踏み切る姿勢を示している模様。 また、ナポリ以外ではフィオレンティーナといった国内クラブが興味を示しており、今冬あるいは来夏に永遠の都を離れる可能性は高い。 2024.12.27 22:40 Fri2
「ズラタンの前の席には絶対座らない(笑)」後輩たちを “可愛がる” イブラヒモビッチが話題に!「かわいそうなサーレ」
ミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが破天荒ぶりを露わにした。 5月に痛みを抱えていた左ヒザを手術したイブラヒモビッチ。全治7〜8カ月の重傷であり、復帰に向けてリハビリに励んでいる。 チームの試合をピッチではなくスタンドから見守っているイブラヒモビッチだが、先日行われたセリエA第9節のユベントス戦では暴君ぶりを存分に発揮しているところがクラブの公式YouTubeチャンネルで抜かれていた。 チームのプレーに身振り手振りで反応するイブラヒモビッチ。何度も座席を立って大きな声でチームを鼓舞するが、時折手持ち無沙汰になると、唐突に目の前に座っていたMFアレクシス・サーレマーケルスの髪の毛を中々の強さで引っ張る。 その後も何度かサーレマーケルスの髪の毛を引っ張るだけでなく、イブラヒモビッチのいたずらは近くに座っていたFWマルコ・ラゼティッチにも飛び火していた。 その様子にはファンも苦笑い。「ズラタンの前には絶対座らない(笑)」、「かわいそうなサーレ」と同情する声もあった。だが、それと同時にベンチからも全力でチームの勝利のために声を出すイブラヒモビッチを称賛する声も多くあった。 <span class="paragraph-title">【動画】後輩たちを“可愛がる”イブラヒモビッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr"> | Alexis Saelemaekers kiest volgende keer wellicht een ander plekje uit! <br><br>[: YouTube <a href="https://twitter.com/acmilan?ref_src=twsrc%5Etfw">@acmilan</a>] <a href="https://t.co/LUwDAvINRN">pic.twitter.com/LUwDAvINRN</a></p>— Eleven Sports (NL) (@ElevenSportsBEn) <a href="https://twitter.com/ElevenSportsBEn/status/1583423076917645312?ref_src=twsrc%5Etfw">October 21, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.24 20:45 Mon3
先発抜擢の主将ペッレグリーニが先制弾、ローマが新年初戦のダービーを制す【セリエA】
セリエA第19節、ローマvsラツィオのローマ・ダービーが5日に行われ、2-0でローマが勝利した。 2024年最終戦となった前節ミラン戦を1-1の引き分けで終えた10位ローマ(勝ち点20)は、主将のペッレグリーニが先発に抜擢。ディバラ、ドフビクと前線を形成した。 一方、前節アタランタに惜しくも引き分けた4位ラツィオ(勝ち点35)はベストメンバーで臨んだ。 新年初戦のローマ・ダービー。開始3分、コネが枠内シュートを浴びせたローマが良い入りとすると、10分に先制する。決めたのはカピターノ。右サイドからのサーレマーケルスのクロスを収め、ボックス中央からコントロールシュートを決めきった。 不調に苦しんでいた主将の今季リーグ戦初ゴールで試合を動かしたローマは18分にリードを広げる。ドフビクのポストプレーを起点にディバラが持ち上がって右サイドへ展開。ボックス右に侵入したサーレマーケルスが立て続けにシュートを浴びせてネットを揺らした。 サーレマーケルスの1ゴール1アシストで2-0としたローマがラツィオにボールを持たせる流れとする中、ハーフタイムにかけてもラツィオの反撃を許さなかったローマが2点のリードを保って前半を終えた。 迎えた後半、2選手を交代したラツィオは開始2分、カステジャノスがボックス右からシュートに持ち込むと、50分にもゲンドゥージのコントロールシュートが枠を捉えたが、GKスヴィラルに阻まれゴールを割れない。 その後、58分にペッレグリーニがGK強襲のシュートを放って牽制したローマは守勢が続くも、ラツィオに好機を許さず時間を進めていく。 後半半ば以降も敵陣でのプレーを続けるラツィオは79分、ボックス左に侵入したタヴァレスがシュートに持ち込んだが、枠を捉えきれない。 最終盤にかけてはローマがラツィオに付け入る隙を見せずに2-0のままシャットアウト勝利。新年初戦のダービーを制している。 ローマ 2-0 ラツィオ 【ローマ】 ロレンツォ・ペッレグリーニ(前10) アレクシス・サーレマーケルス(前18) 2025.01.06 06:40 Monミランの人気記事ランキング
1
シティとミランが対戦、遺恨を残したペップから声をかけられたイブラヒモビッチは...
ズラタン・イブラヒモビッチ氏が、ジョゼップ・グアルディオラ監督に対して気まずそうな態度をとった。ドイツ『ビルト』が伝える。 イブラヒモビッチとペップ・グアルディオラ。 両者は2009-10シーズン、バルセロナのトップチームで共闘することになり、当時インテルからサミュエル・エトー氏との実質トレードで加入したイブラ氏は、ペップ・バルサ2年目の最前線でスタメン起用され始めた。 しかし、序盤戦のゴール量産から次第にコンディションを落とし、グアルディオラ監督はイブラ氏のベンチスタートを増やすことに。 結局、加入から1年でミランにレンタル放出され、さらにその1年後に完全移籍移行。 現在に至る「ミランの王・イブラヒモビッチ」が生まれることとなったが、イブラ氏はグアルディオラ監督に対する恨み辛みを、のちに余すことなく、何度も口にしている。 「グアルディオラは幼稚なコーチ…話しかけられることなどないし、見ようともしない…俺を見るなり逃げ失せるような男だ…」 時は流れて2024年夏、7月28日。 イブラ氏がシニアアドバイザーを務めるミランと、グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティが、米国でのプレシーズンマッチにて対戦。ミランが3-2と勝利した。 グアルディオラ監督から立ち寄る形で試合前に顔を合わせた両者。イブラ氏が作った笑顔はどう見てもよそよそしく、握手とハグもそこそこに、ペップの話しかけにも目線を合わせるのがしんどかったような印象が。 おそらくグアルディオラ監督のほうは、過去の確執をそこまで気にするタイプではないが、イブラ氏の「気まずい…」という表情は本当に印象的。 1年限りとなったバルセロナでの共闘から14年、イブラ氏は当時のグアルディオラ監督の年齢(38〜39歳)を超え、今や自身もチームを監督する側の立場。TVカメラも近づいてきたなか、大人の対応をした格好か。 <span class="paragraph-title">【動画】ペップに声をかけられ、この上なく気まずそうなイブラヒモビッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Ibrahimovic tampak menghindari kontak mata dan Guardiola pun coba bersikap 'senormal' mungkin. Para fans sepakbola menilai, Zlatan Ibrahimovic tampak masih tidak menyukai Pep Guardiola <br><br>Ibrahimovic pernah terang-terangan menulis Guardiola sebagai pelatih yang tidak punya… <a href="https://t.co/skUHPxR4Wv">pic.twitter.com/skUHPxR4Wv</a></p>— detiksport (@detiksport) <a href="https://twitter.com/detiksport/status/1819330955708190859?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.02 20:35 Fri2
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.25“アンチェロッティのピルロシステム”セリエAで圧倒/ミラン[2003-04]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.25</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/ミラン 〜アンチェロッティのピルロシステム〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04milan.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:カルロ・アンチェロッティ(44) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">セリエAで圧倒</div> 1980年代にサッキ、1990年代にカペッロの下で黄金期を築いたミランは、2000年代ではアンチェロッティ監督に率いられて名門としての強さを誇示した。2002-03シーズンにユベントスとの激闘を制してCLのタイトルを獲得したミランは、アンチェロッティ体制下3年目のシーズンである2003-04シーズン、さらに磐石なチームへと昇華する。 まずは、ローマからカフーを獲得し、ウィークポイントだった右サイドバックを補強。さらに、当時まだ無名だったカカをサンパウロから招き入れた。そのカカはすぐさまチームに馴染み、ルイ・コスタからトップ下のポジションを奪った。そして、セリエAでは一貫した強さを披露。第18節以降から首位の座を守り、当時の最多勝ち点記録(勝ち点82)を更新してスクデットを獲得した。 ただ、CLでは思わぬ展開となった。決勝トーナメント準々決勝でデポルティボと対戦したチームは、1stレグをホームで4-1と快勝。しかし、リアソールでの2ndレグでは“スーペル・デポル”の破壊力に屈して0-4の大逆転劇を許し、まさかの敗退。大会2連覇を成し遂げることはできなかった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピルロ・システム</div> 選手時代にもミランで活躍したアンチェロッティはこのシーズン、ピルロを生かすためのスタイルを確立。守備の時間を減らすためにポゼッションを高め、ピルロに自由を与えながらも、その脇のガットゥーゾやアンブロジーニを守備に集中させ、攻守のバランスを保った。 両サイドバックが比較的高い位置を取ったが、ガットゥーゾやセードルフ、アンブロジーニが卓越した戦術眼でうまくカバー。さらに、マルディーニとネスタという当時世界でも指折りのセンターバック2枚が安定した守備を披露し、相手の攻撃を未然に防いでいった。 攻撃面では、ピルロから送られる良質なロングボールを軸に、前線3枚を中心としたカウンターが大きな武器だった。このシーズンのシェフチェンコは確かな決定力を発揮し、自身2度目のセリエA得点王に輝いている。その他、FWとしてマルチなプレーを見せるトマソン、相手DFとの巧みな駆け引きからゴールを奪うインザーギらアタッカー陣の質も高かった。そして、新進気鋭のカカは高速ドリブルで攻撃に幅を持たせ、チームに不可欠な存在となった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFアンドレア・ピルロ(25)</span> インテル時代など、元々トレクァルティスタ(トップ下)を主戦場としていたが、レジスタ(中盤の底)へのポジション変更を機にその才能が一気に開花。卓越したボールコントロールと高精度のパスでピッチにアートを描いた。その決定的なパスは相手DFを絶望の淵に陥れたほど。両脇にガットゥーゾやセードルフといった戦術眼に優れた選手が守備力を補ってくれたことで、自身の能力を思う存分に発揮することが可能だった。 2019.04.15 22:00 Mon3
ミランがサン・シーロから7万人規模の新スタジアムへ移転する計画を発表!サン・シーロの解体案は困難に
27日、ミランが新スタジアムに関する計画案を発表した。クラブ公式サイトで伝えている。 インテルとともに通称“サン・シーロ”と呼ばれるスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァを使用しているミラン。だが、1990年に最後の改修を行ったサン・シーロの再改修には莫大な費用がかかるとされており、両チームともに新スタジアムへの移転を計画していた。 だが、8月には文化的な遺産でもあるサン・シーロを取り壊すことはできないという判断が地元の地域遺産委員会から出されたことで、サン・シーロを取り壊しその場所に新たにスタジアムを建設するという案は実現が難しくなっていた。 その中、ミランは新たな計画案を発表。新スタジアム建設への強い決意を示している。 ミランは、サン・ドナート市議会にサン・フランチェスコ地区の都市開発案を提出。7万人規模の収容人数を誇るスタジアムだけでなく、ミュージアム、クラブストア、クラブ本部、ホテル、エンターテインメント施設、電力を生産するエネルギー・センターも設置するという。 また、スタジアムについては、省エネ対策や再生可能エネルギーの利用、水のリサイクルシステムを導入することでイタリアそしてヨーロッパで最も持続可能なスタジアムを建設することを目指すとし、アクセシビリティの観点でも障がいを持つファンがグラウンドのどのエリアからでも安全に試合を観戦できるようにするという。また、ピッチに近いスタンド、幅広いジャンルの飲食売店なども設計されている。 なお、新スタジアムについてはミランだけでなくインテルも検討している模様。こちらはミラノの南にあるアッサーゴに建設することを考えているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ついに移転か?7万人規模のミランの新スタジアム構想</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">New <a href="https://twitter.com/hashtag/ACMilan?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ACMilan</a> stadium: first formal step taken with San Donato Milanese council ➡ <a href="https://t.co/6eZ7cAaKWB">https://t.co/6eZ7cAaKWB</a><br><br>(The attached rendering doesn't represent the design of the stadium)<br><br>Nuovo stadio: primo passo formale con il Comune di San Donato Milanese ➡ <a href="https://t.co/U1dx8Eb3nb">https://t.co/U1dx8Eb3nb</a><br><br>(Il… <a href="https://t.co/LWKY6pxcjh">pic.twitter.com/LWKY6pxcjh</a></p>— AC Milan (@acmilan) <a href="https://twitter.com/acmilan/status/1707029804459978792?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.29 12:25 Fri4
マルディーニ氏の27歳長男が現役引退へ...ミランやセリエAでのプレー叶わずもセカンドキャリアは…
ミランのレジェンド、パオロ・マルディーニ氏の長男が現役引退を決断したようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミランのクラブ史における最大のバンディエラと言っても過言ではないマルディーニ氏。クラブキャリア全てをミランに捧げ、史上最高の左サイドバックとも称された男は、今夏まで古巣でテクニカル・ディレクター(SD)を務めていた。 そんなマルディーニ氏には2人の息子がおり、どちらも父に続いてサッカー選手に。次男はミランからエンポリへ武者修行中の元U-20イタリア代表FWダニエル・マルディーニで、長男が現在無所属のDFクリスティアン・マルディーニ(27)だ。 まだ21歳の次男ダニエルが偉大な父に追いつけ追い越せと言わんばかりに逞しくセリエAで奮闘する一方、長男クリスティアンはミランの下部組織を退団後、セリエCやセリエDでのキャリアが中心となり、一時はマルタでのプレーも経験した。 現在に至るまでセリエAへのステップアップが叶っていないなか、昨シーズンはセリエCのレッコに所属も1年で契約が切れて現在は無所属。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、クリスティアンは現役引退を決断したという。 セカンドキャリアは代理人業。イタリアの著名なエージェントであり、イタリア代表のMFサンドロ・トナーリ(ニューカッスル)やMFダビデ・フラッテージ(インテル)、MFブライアン・クリスタンテ(ローマ)、また弟ダニエルなども顧客に持つジュゼッペ・リソ氏の下で働き始めるとのことだ。 祖父のチェーザレ・マルディーニ氏、そして父であるパオロ・マルディーニ氏...先代2人のように偉大なキャリアを築けなかったクリスティアン・マルディーニだが、いつの日かカルチョに大きな影響力を持つ大物代理人となる日が来るかもしれない。 2023.09.13 15:01 Wed5
