ミランがイブラヒモビッチとプロ契約! 17歳の息子マキシミリアンがミラン・フトゥーロに昇格

2024.07.19 10:50 Fri
イブラヒモビッチ(右)と息子のマキシミリアン(左)
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イブラヒモビッチ(右)と息子のマキシミリアン(左)
ミラン・フトゥーロは18日、スウェーデン人ウインガーのFWマキシミリアン・イブラヒモビッチ(17)とのプロ契約を締結したことを発表した。その名からも分かる通り、かつてミランでもプレーし、スウェーデン代表としてプレーしたFWズラタン・イブラヒモビッチの息子であるマキシミリアン。母国スウェーデンのハンマルビーのユースから、2022年8月にミランの下部組織に加入。順調に昇格を果たしてきた。

これまでカンピオナート・ナツィオナーレ U-18(U-18リーグ)で29試合に出場し3ゴールを記録。ミランのセカンドチームでのプレーをスタートさせる。
ミラン・フトゥーロはセリエCを戦っており、クラブのシニア・アドバイザーを務める父と共に新たなイブラヒモビッチの歴史がスタートすることになりそうだ。

なお、偉大な父はミランで公式戦163試合に出場し93ゴールを記録。セリエAでは283試合で156ゴールを記録しており、父のような活躍ができるか期待がかかる。
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.5 “グランデ・ミラン”CL制覇、セリエA3連覇達成/ミラン[1993-94]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.5</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1993-94シーズン/ミラン 〜グランデ・ミラン〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1993-94milan.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ファビオ・カペッロ(47) 獲得タイトル:チャンピオンズリーグ、セリエA 攻撃力6:★★★★★★☆☆☆☆ 守備力10:★★★★★★★★★★ タレント8:★★★★★★★★☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">CL制覇、セリエA3連覇達成</div> サッキが退任後、1991年にミランの監督に就任したカペッロは、バレージやマルディーニ、コスタクルタら守備能力の高いDFを生かしたソリッドなスタイルで、1年目からセリエA初となる無敗優勝を達成。さらに翌年もセリエAを制し、CLの決勝にも進出したミランは、1993―94シーズンに3連覇の偉業を成し遂げた。このシーズンの得点数は、わずか36得点。優勝クラブとしては、過去類を見ない少なさだった。しかし、失点数はわずか15という特筆ものの数字だった。抜群の勝負強さを発揮する当時のミランは、“グランデ・ミラン”と称され、まさに黄金期を迎えていた。 1993-94シーズンのハイライトは、何といってもCL決勝だった。相手はクライフの下で、ミランと同じく黄金期を迎えていたバルセロナ。下馬評では、ロマーリオやストイチコフ、クーマンらを擁するバルセロナが圧倒的有利との見方が大勢を占めたが、フタを開けてみればミランが4-0で圧勝した。ミランは序盤から、お家芸となっていたハイプレスを敢行し、デサイーを中心に中盤で主導権を掌握。マッサーロの2ゴールでリードして試合を折り返すと、後半開始直後にはサビチェビッチの鮮やかなループシュートで加点した。そして、終盤にはデサイーにもゴールが生まれ、“ドリームチーム”を見事に粉砕してみせた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">鉄壁の守備陣</div> このシーズンのミランは、それまでチームを支えてきたオランダ・トリオが崩壊していた。ライカールトとフリットがクラブを去り、ファン・バステンも慢性的な負傷でコンディションが整わず。チームは転換期を迎えていた。そのなかでも、セリエAとCLを制覇できたのは、バレージとマルディーニ、コスタクルタ、タソッティというサッキ時代から不変のバックラインを擁していたからだ。パヌッチとガッリという優秀な選手もベンチに控えており、まさに隙のない守備陣だった。 守備に関して言えば、デサイーとアルベルティーニというセントラルMF2選手も効いていた。そして、前線にはテクニシャンのボバンとサビチェビッチが並んだ。チームはファン・バステンとフリットという得点源を補うようなストライカーが不在だったが、全体のバランスが良いチームだった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWデヤン・サビチェビッチ(28)</span> イタリア語で天才を意味する“ジェニオ”のニックネームを持つモンテネグロ人アタッカー。ミランに加入した1992―93シーズンは、ファン・バステンやフリットの高い壁に苦しんだが、カペッロ就任後はチームにとって欠かせない存在となった。とりわけ、1993-94シーズンのCL決勝の活躍は印象的。前半22分に右サイドのドリブル突破からマッサーロの先制弾をアシストすると、後半2分には巧みな仕掛けから見事なループシュートを決めて、タイトル獲得に大きく貢献した。一方、ユーゴスラビア代表(当時)としては、内戦などの影響で全盛期に国際舞台への出場が叶わず、晩年に1998年フランスW杯に出場するにとどまった。 2019.04.05 22:00 Fri
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アーセナルが今夏シンガポールでプレシーズンツアーを実施、ミラン&ニューカッスルと対戦

アーセナルは11日、2025-26シーズンに向けたプレシーズンに関して、シンガポールを訪れることを発表した。 すでに、7月31日(木)の19時30分から香港でトッテナム・ホットスパーとのノース・ロンドン・ダービーを戦うことを発表していたアーセナル。その前にシンガポールを訪れ、2試合を戦うこととなる。 7月23日(水)にはミランと対戦。同27日(日)には、ニューカッスル・ユナイテッドと対戦することを発表した。どちらの試合も、5万5000人を収容するナショナルスタジアムで開催される。 アーセナルがシンガポールを訪れるのは2018年以来7年ぶり。2015年にも訪れており、3度目となる。 クラブのマネージング・ディレクターを務めるリチャード・ガーリック氏は今回のプレシーズンツアーについてコメントしている。 「7月にシンガポールに戻り、2つの優れた相手と対戦し、多くの素晴らしいサポーターと会えることを嬉しく思う」 「男子ファーストチームの選手たちは2015年と2018年にシンガポール遠征を行い、印象的なナショナルスタジアムでプレーして素晴らしい思い出を作った。今年も再びこの競技場に戻ってくる」 「この遠征は、この美しい地域のサポーターとつながる機会を与えてくれる。ミランとニューカッスル・ユナイテッドとの2試合は、エキサイティングな試合になることが確実で、新シーズンに向けて選手たちに質の高い準備をもたらすだろう」 なお、トッテナムとのダービーを含め3試合でプレシーズンのツアーは終了。その後ロンドンに戻り、8月16日(土)に開幕するプレミアリーグへ準備を進めるという。 2025.04.11 14:25 Fri
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ジルーがイブラヒモビッチとの関係性を明かす「良い関係だが王様は一人」

ミランのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、FWズラタン・イブラヒモビッチとの関係性について語った。 今夏の移籍市場でチェルシーからミランに加入したジルー。チェルシーではスーパーサブ的な立ち位置だったが、ミランでは主力として活躍。ここまで7試合に出場しているセリエAでは5試合が先発出場で、すでに4ゴールを記録している。 新天地で順調なデビューを切ったジルーだが、気になるのはイブラヒモビッチとの関係性。フランス『レキップ』のインタビューでは、同じポジションとして良好なライバル関係にあるとしながらも、やはり明確な上下関係が出来上がっていることを明かした。 「ミランと契約を結んだとき、監督は僕にイブラとの共存をどう思うか尋ねてきた。彼と同じチームになれると思ってなかったけど、準備ができていなければ僕はこのオフィスには来てないよ!ってその時言ったのさ。イブラに対して恐怖心なんてないよ」 「これは彼の近くで成長し、経験豊富な選手から学ぶチャンスでもあるんだ。イブラはリーダーだ。僕たちはお互いを補完し、プレー時間を共有することができるはずだ」 「彼のカリスマ性、ロッカールームでの存在感、そしてピッチ上でのリーダーシップは普通の選手の比じゃない。僕がここにいるのは、付加価値や経験を得るためでもある」 「だけど重要なことは、二人とも競争とトロフィーに飢えているということ。僕たちは断固とした姿勢を保ち、補完し合う。僕たちは何でも話し合うし、何にも話さないこともある。彼は堂々としていて、尊敬されている男だよ」 「彼もまた、重要なタイトルを勝ち取り、高いレベルを維持する選手として僕をリスペクトしていると思う。彼自身がそうであるようにね」 「だけど、彼は誰がボスなのかはっきりさせておくことを絶対に忘れないんだ! 僕が加入した時、『君は優れた新人だが、キングは一人しかいない。俺だ』って言われたよ」 2021.11.06 18:50 Sat

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