松本のFWルーカス・ヒアンがセアラーSCへ期限付き移籍、今年1月から母国でプレー中
2024.07.18 14:30 Thu
松本のFWルーカス・ヒアンがセアラーSCへ期限付き移籍
松本山雅FCは18日、FWルーカス・ヒアン(24)のADコンフィアンサからの復帰及び、セアラーSCへの期限付き移籍を発表した。移籍期間は2024年11月30日までとなる。
ルーカス・ヒアンはこれまでブラジル下位リーグのクラブでプレー。2023シーズンから松本へ加入したが、 初挑戦となったJリーグでは思うような出場機会を掴めず、昨シーズンは明治安田生命J3リーグで2試合の出場にとどまった。
今年1月には、ADコンフィアンサへ2024年10月31日までの期限付き移籍が発表。ここまで公式戦20試合6ゴールの成績を残していたが、予定より早く加入が打ち切られることとなった。
再び母国クラブへの期限付き移籍が決まったルーカス・ヒアンは、クラブを通じてコメントしている。
「このたび、セアラーSCに期限付き移籍することになりました。活躍している姿を松本山雅FCサポーターに知らせるためにも、ブラジルで頑張ります。応援よろしくお願いします」
ルーカス・ヒアンはこれまでブラジル下位リーグのクラブでプレー。2023シーズンから松本へ加入したが、 初挑戦となったJリーグでは思うような出場機会を掴めず、昨シーズンは明治安田生命J3リーグで2試合の出場にとどまった。
今年1月には、ADコンフィアンサへ2024年10月31日までの期限付き移籍が発表。ここまで公式戦20試合6ゴールの成績を残していたが、予定より早く加入が打ち切られることとなった。
「このたび、セアラーSCに期限付き移籍することになりました。活躍している姿を松本山雅FCサポーターに知らせるためにも、ブラジルで頑張ります。応援よろしくお願いします」
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