クリステンセンがデンマーク代表の結束力をアピール「このチームには一体感がある」
2024.06.21 18:50 Fri
デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン
デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン(バルセロナ)がチームの結束力を誇る。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝える。
デンマーク代表は20日、ユーロ2024グループC第2節でイングランド代表と1-1ドロー。ハリー・ケイン弾でイングランドに先制されるも、モルテン・ヒュルマンドの一撃で追いつき、格上から勝ち点1をもぎとった。
これで2試合連続ドローとなり、ノックアウトステージ進出は第3節・セルビア代表戦に懸かることに。デンマークの最終ラインでイングランドを最少失点に抑えたクリステンセンは、ここまで勝利なしも初戦からの内容改善に希望を見い出す。
「このチームには一体感があり、これが強固さにも通じていると思う。僕たちは皆、同じ考えや目標を共有しているんだ」
「今日も良いパフォーマンスだった。イングランドのように偉大な選手がたくさんいるチームをどうやって阻止するか、ここに多くのエネルギーを注いだことは言うまでもないよね」
また、デンマーク代表では、選手の選考基準に所属クラブでの出場機会が最も重視されていると示唆する。
「デンマークの選手は賢明な決断を下そうとする。ネームバリューでチームを選ぶことより、コンスタントにプレーすることを優先しようとしているんだ。だからこそ僕たちは素晴らしい集団になっていると思うし、まさに全員が同じ方針に立っている」
デンマーク代表は20日、ユーロ2024グループC第2節でイングランド代表と1-1ドロー。ハリー・ケイン弾でイングランドに先制されるも、モルテン・ヒュルマンドの一撃で追いつき、格上から勝ち点1をもぎとった。
これで2試合連続ドローとなり、ノックアウトステージ進出は第3節・セルビア代表戦に懸かることに。デンマークの最終ラインでイングランドを最少失点に抑えたクリステンセンは、ここまで勝利なしも初戦からの内容改善に希望を見い出す。
「今日も良いパフォーマンスだった。イングランドのように偉大な選手がたくさんいるチームをどうやって阻止するか、ここに多くのエネルギーを注いだことは言うまでもないよね」
「スロベニア戦(B組第1節)で前半は良かったけど、後半は至るところで劣勢を強いられ、そして追いつかれてしまった。今日のデンマークは試合を通して、前回よりも11人がつながっていたと思う」
また、デンマーク代表では、選手の選考基準に所属クラブでの出場機会が最も重視されていると示唆する。
「デンマークの選手は賢明な決断を下そうとする。ネームバリューでチームを選ぶことより、コンスタントにプレーすることを優先しようとしているんだ。だからこそ僕たちは素晴らしい集団になっていると思うし、まさに全員が同じ方針に立っている」
アンドレアス・クリステンセンの関連記事
デンマーク代表の関連記事
ユーロの関連記事
記事をさがす
|
アンドレアス・クリステンセンの人気記事ランキング
1
エリクセンやシュマイケルら主力が順当招集…デンマーク代表が発表【ユーロ2024】
デンマークサッカー協会(DBU)は30日、ユーロ2024に臨むデンマーク代表メンバー26名を発表した。 チームを率いるカスパー・ヒュルマンド監督は、守護神カスパー・シュマイケル、シモン・ケアー、ピエール=エミール・ホイビュア、クリスティアン・エリクセン、ラスムス・ホイルンドといったお馴染みの主力を順当に招集。 一方で、MFロバート・スコフ(ホッフェンハイム)、MFマット・オライリー(セルティック)、MFイェスパー・リンドストローム(ナポリ)、FWグスタフ・イサクセン(ラツィオ)といった選手が招集外となった。 今大会でグループCに入ったデンマークは、イングランド代表、セルビア代表、スロベニア代表と対戦する。今回発表されたデンマーク代表メンバー26名は以下の通り。 ◆デンマーク代表メンバー26名 GK カスパー・シュマイケル(アンデルレヒト/バルギー) フレデリク・レノウ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) マッズ・ヘルマンセン(レスター・シティ/イングランド) DF ビクトル・ネルソン(ガラタサライ/トルコ) ヨアキム・メーレ(ヴォルフスブルク/ドイツ) ヨアキム・アンデルセン(クリスタル・パレス/イングランド) ヤニク・ヴェステルゴーア(レスター・シティ/イングランド) ビクトル・クリスティアンセン(ボローニャ/イタリア) ラスムス・クリステンセン(ローマ/イタリア) シモン・ケアー(ミラン/イタリア) アンドレアス・クリステンセン(バルセロナ/スペイン) アレクサンダー・バー(ベンフィカ/ポルトガル) MF モルテン・ヒュルマンド(スポルティングCP/ポルトガル) トーマス・デラネイ(アンデルレヒト/ベルギー) クリスティアン・ノアゴーア(ブレントフォード/イングランド) マティアス・イェンセン(ブレントフォード/イングランド) ミッケル・ダムスゴーア(ブレントフォード/イングランド) ピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム/イングランド) クリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FW ラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ヤコブ・ブルーン・ラーセン(バーンリー/イングランド) ユスフ・ポウルセン(RBライプツィヒ/ドイツ) ヨナス・ヴィンド(ヴォルフスブルク/ドイツ) アンドレアス・スコフ・オルセン(クラブ・ブルージュ/ベルギー) カスパー・ドルベリ(アンデルレヒト/ベルギー) アンドレス・ドレイヤー(アンデルレヒト/ベルギー) 2024.05.30 23:30 Thu2
ランプス・チェルシー、来日メンバー発表!
チェルシーは16日、来日メンバーを発表した。 今夏、ブルーズが誇る伝説的OBで元イングランド代表MFのフランク・ランパード監督が指揮官としてカムバックを果たしたチェルシー。同クラブにとって、初の日本ツアーとなる。そのチェルシーは来日後、プレシーズンマッチ2試合を予定。Jリーグ王者の川崎フロンターレ(19日/日産スタジアム)、バルセロナ(23日/埼玉スタジアム2002)と激突する。 注目の来日メンバーは26名。今夏のコパ・アメリカ2019を戦ったブラジル代表MFウィリアンのほか、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーや、イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ、同代表MFルベン・ロフタス=チークら負傷者を除く選手が勢揃いしており、今夏加入のアメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチもメンバー入りした。 ◆メンバーリスト GK ケパ・アリサバラガ ウィリー・カバジェロ ジェイミー・カミング DF マルコス・アロンソ ダビデ・ザッパコスタ アンドレアス・クリステンセン セサル・アスピリクエタ ダビド・ルイス エメルソン・パルミエリ イーサン・アンパドゥ クルト・ズマ フィカヨ・トモリ MF ジョルジーニョ ダニー・ドリンクウォーター エンゴロ・カンテ ロス・バークリー クリスチャン・プリシッチ マテオ・コバチッチ ティエムエ・バカヨコ メイソン・マウント ケイシー・パルマー FW ペドロ オリヴィエ・ジルー ミッチー・バチュアイ タミー・エイブラハム ケネディ 2019.07.16 15:15 Tue3
クリステンセンのバルセロナ移籍が決定的に! 年俸7億6千万円の3+1年契約に
チェルシーのデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン(25)のバルセロナ移籍が決定的となった。 チェルシーとの契約満了が今夏に迫り、以前からバルセロナ行きが噂されていたクリステンセン。ここ数日で一気に加速し、すでにメディカルチェックを完了させたという情報も舞い込んだ。 具体的な契約内容も徐々に明らかとなる中、確度の高い移籍情報を提供するジャーナリストのニコロ・スキラ氏が契約完了を明言。バルセロナとクリステンセンは、1年間の延長オプションがついた3年契約を締結、年俸は600万ユーロ(約7億6700万円)となるようだ。 アカデミー時代からチェルシーで過ごし、2014年10月のトップチームデビューから公式戦154試合に出場するクリステンセン。トーマス・トゥヘル監督からの信頼も厚いが、新たな挑戦に打って出るようだ。 2022.03.12 13:55 Sat4
またもカンテラ組が台頭…バルセロナ開幕戦はカサド&ベルナルのWボランチか
新生バルセロナの方向性がある程度定まった模様。スペイン『Relevo』がプレシーズンここまでの出来を評価する。 近年、慢性的な経営問題を抱える一方、カンテラで育てる自国選手の台頭はいつになく眩しいバルセロナ。 昨季だけでもラミン・ヤマル17歳、フェルミン・ロペス21歳、パウ・クバルシ17歳が急台頭し、バルサのみならず今後のスペインを背負っていく存在であると印象づけた。 今夏はマルク・カサド20歳、そしてマルク・ベルナル17歳が新布陣[4-2-3-1]のボランチで躍動し、ハンジ・フリック新体制に光明。 バルサにダイナミズムを加えたいドイツ人指揮官からすれば、ボランチは本職DFのアンドレアス・クリステンセンよりカサドが好ましく、実際に序列も高いとみて間違いなさそうだ。 カサドの躍動についてはフリック監督自ら好感触を口にしており、『Relevo』も、昨季のBチーム主将・カサドは、ラ・リーガ開幕戦のバレンシア戦で先発起用されると推察する。 また指揮官は「中盤は何人か負傷中だが、それでも十分」と補強の必要性を排除した通り、17歳ベルナルにも合格点。 ベルナルの所属はバルサBも、プレシーズンを見る限りトップチーム定着の可能性が高そうで、バレンシア戦は[4-2-3-1]におけるカサド&ベルナルのWボランチも選択肢となった。 現在バルサの中盤は、ペドリとガビがケガにより不在で、フレンキー・デ・ヨングも保存治療により復帰はまだ先。 ペドリについてはバレンシア戦の帯同も可能だそうだが、カサドとベルナルが序盤戦のカギを握る可能性は高く、そんな若い2人を周囲がサポートしていきたいところだ。 バルサは12日にジョアン・ガンペール杯でモナコと対戦し、17日にラ・リーガ開幕戦でバレンシアとのアウェイゲームに臨む。 2024.08.08 16:30 Thu5
構想外の可能性も指摘されるクリステンセン…ケガの保存療法がうまくいかず手術へ 復帰は来年2月までずれ込む見通しに
バルセロナのデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンは復帰がずれ込む見通しに。 今季初戦のバレンシア戦で26分間プレーして以降、負傷離脱が続くクリステンセン。プレシーズンではピポーテとしてハンジ・フリック新監督をうならせることができず、アピールの必要性が続くなかでの離脱となった。 一方、ドイツ人指揮官に率いられたチームは好調で、センターラインもかなり安定。クリステンセンは構想外との旨も現地から伝えられる。 スペイン『Relevo』によると、現在抱えるアキレス腱炎については、当初選んだ「保存療法」がうまくいかず、ここ数日で手術を決意。ここから数カ月の離脱が続くという。 手術はスウェーデンで行われるといい、両足の腱の細胞再生を施す見込み。これにより、当初「年内には」とされていた復帰時期は、少なくとも数週間延ばされ、「来年2月」の練習復帰が濃厚となったようだ。 2024.11.20 20:55 Wedデンマーク代表の人気記事ランキング
1
「からかったわけでない」 C・ロナウドの目の前で模倣ゴールパフォのホイルンド「クリスティアーノは僕のアイドル」
マンチェスター・ユナイテッドのデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドが弁明した。 ホイルンドは20日にホームで行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝1stレグ、ポルトガル代表戦の69分から出場。78分に決勝弾を決めていた。 その際に対戦相手のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを模倣するゴールパフォーマンスを披露。本人の前でのパフォーマンスに誤解を与えかねない行為だったが、ホイルンドはC・ロナウドへの敬意を込めてのものだったと明かした。 「あのパフォーマンスは僕のアイドルのためのものだ。彼をからかったわけでない。彼は僕のサッカー人生に大きな影響を与えてくれた人物。その彼の前でゴールできたのは複雑だけど、大きなことだったよ。2011年に試合を観に行った時、彼がFKでゴールを決めたのを覚えている。それ以来、僕はクリスティアーノの大ファンだ」 2025.03.21 14:00 Fri2
PK失敗も代表通算136ゴール目を決めたC・ロナウドがXを更新、「ポルトガル、何て夜だ!」
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが23日にホームで行われ、延長戦の末に5-2で勝利したUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグのデンマーク代表戦後、自身のXを更新した。 敵地での1stレグを0-1で落としていた中、逆転突破を狙ったホームでの2ndレグ。開始3分にC・ロナウドがPKを獲得し自ら蹴ったものの、GKカスパー・シュマイケルに止められてしまう。 それでも1-1で迎えた後半の72分にMFブルーノ・フェルナンデスのミドルがポストに直撃したルーズボールをゴールエリア右に詰めていたC・ロナウドが厳しい角度ながらシュートをねじ込み、代表通算136ゴール目をマークした。 そして自身が交代となって不在となった延長戦で2ゴールを挙げたポルトガルがデンマークとの激闘の末、ベスト4進出とした。 C・ロナウドは1stレグで自身のゴールパフォーマンス『SIU』を模倣したデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドを意識してか、Xでその『SIU』の写真をアップするとともに「ポルトガル、何て夜だ!」とコメント。喜びを爆発させていた。 2025.03.24 14:00 Mon3
トリンコンがポルトガルの救世主に、延長戦までもつれ込んだデンマークとの激闘を制しドイツとの準決勝へ【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグ、ポルトガル代表vsデンマーク代表が23日に行われ、延長戦の末に5-2でポルトガルが勝利。この結果、2戦合計スコアを5-3としたポルトガルが準決勝に進出している。 3日前の1stレグを0-1で落としたポルトガルは、1stレグのスタメンから3選手を変更。ペドロ・ネト、ジョアン・ネヴェス、ヴェイガに代えてコンセイソン、ベルナルド・シウバ、イナシオを起用した。 一方、先勝したデンマークは2選手を変更。ビエレスとメーレに代えて決勝弾を決めたホイルンドとドルグがスタメンとなった。 開始3分、ポルトガルがPKを獲得する。メンデスのアーリークロスに飛び込んだC・ロナウドがドルグに軽く後方から触れられると転倒。VARが入ったが、そのままPKとなった。しかしキッカーのC・ロナウドはGKシュマイケルにシュートを止められ先制とはならず。 それでも圧力をかけ続けたポルトガルは17分に好機。メンデスのアーリークロスにC・ロナウドがヘッド。しかしここもGKシュマイケルに立ちはだかられた。 攻勢のポルトガルが敵陣でのプレーを続ける中、35分にヴィティーニャがミドルで牽制すると38分に先制する。ブルーノ・フェルナンデスの左CKがアンデルセンのオウンゴールを誘った。 2戦合計スコアで追いついたポルトガルは前半追加タイム2分、C・ロナウドがヘディングシュートでネットを揺らしたが、その前にレオンにオフサイドがあってノーゴールに。1-0で前半を終えた。 迎えた後半、開始4分にヒュルマンドが際どいミドルを放って牽制したデンマークが56分にゴール。エリクセンの左CKからファーサイドでフリーとなっていたR・クリステンセンがヘッドで流し込んだ。 2戦合計スコアで再びリードを許したポルトガルが前がかる中、レオンに代えてジョタを投入。すると72分にポルトガルに同点弾。ブルーノ・フェルナンデスのミドルがポストに直撃してGKシュマイケルに当たると、ルーズボールをゴールエリア右に詰めていたC・ロナウドが厳しい角度ながらシュートをねじ込んだ。 しかし76分、デンマークに勝ち越し弾。ルベン・ディアスからボールを奪取し、ルーズボールを拾ったドルグがボックス左へ。クロスをエリクセンが押し込んだ。 またも追う展開となったポルトガルは79分、C・ロナウドがGK強襲のシュートを放って牽制すると、86分に追いつく。クロスのルーズボールをメンデスが丁寧に落とし、ボックス中央のトリンコンがボレーで蹴り込んだ。 2戦合計スコア3-3で延長戦に持ち込んだポルトガルは救世主トリンコンがまたも大仕事。延長前半開始1分、ゴンサロ・ラモスのボレーシュートがGKを強襲したルーズボールをボックス右に詰めていたトリンコンがコントロールシュートで流し込んだ。 2戦を通して初めて勝ち越しに成功したポルトガルは同15分にジョタが独走してネットを揺らすもオフサイドに阻まれる。 迎えた延長後半、前がかるデンマークに対してポルトガルは同7分にブルーノ・フェルナンデスに決定機もGKシュマイケルの好守に阻まれた。 それでも3分後、ポルトガルに決定的な5点目。ボックス右のスペースを突いたジョタのクロスをゴンサロ・ラモスが流し込んだ。デンマークとの激闘を制してポルトガルが準決勝に進出し、ドイツ代表と決勝進出を懸けて対戦することになった。 ポルトガル 5-2 デンマーク 【ポルトガル】 OG(前38) クリスティアーノ・ロナウド(後27) フランシスコ・トリンコン(後41) フランシスコ・トリンコン(延前1) ゴンサロ・ラモス(延後10) 【デンマーク】 ラスムス・クリステンセン(後11) クリスティアン・エリクセン(後31) 2025.03.24 07:28 Mon4
デンマークに大苦戦も準決勝進出のポルトガル、マルティネス監督は「苦しんだって? 楽しかったよ、これがサッカーだ」とメディアの批判に応戦
ポルトガル代表を率いるロベルト・マルティネス監督が23日にホームで行われ、延長戦の末に5-2で勝利したUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグのデンマーク代表戦を振り返った。 敵地での1stレグを0-1で落としていたポルトガルが逆転を狙った2ndレグ。開始3分にPKを獲得するもFWクリスティアーノ・ロナウドが失敗。 それでも38分にオウンゴールで先制し、2戦合計スコアでタイに戻した。しかし後半は2度デンマークにリードを許す苦しい展開の中、終盤の86分に途中出場FWフランシスコ・トリンコンが同点弾を奪って延長戦へ。 その延長戦でトリンコンが逆転弾を決めて初めてリードを得ると、同後半にFWゴンサロ・ラモスがダメ押しゴールを挙げて勝利とした。 戦前は格上と見られながら1stレグで先勝を許したこともあってメディアから批判を受けていたマルティネス監督は結果で見返し、試合後に応戦した。 「代表は監督を批判したり、議論するための場所ではない。誇りを持ち、代表選手たちを観るのを楽しむための場所だ。全てのポルトガル国民がこのチームを誇りに思うべきだ。確かに1stレグはうまくいかなかった。これは認める。しかし今日は自分たちのファンの前でプレーできるという利点を生かして特別な雰囲気を作り、それが大いに役立った。監督として満足できる試合ができた」 「苦しんだって? 楽しかったよ、これがサッカーだ。簡単な試合なんてない。準々決勝の他の試合を観たかい? サッカーはこういうものだ。デンマークは良い試合をしたが、我々の方が優れていた。苦しむのが嫌ならサッカーを観るべきではないと思う。2年間で我々は公式戦で2敗した。そのうちの1度は既にユーロ予選突破を決めていたジョージア戦だった。つまり28試合した2年間で1敗。世界でもこれほどの成績を収めた代表チームはそう多くないと思う」 2025.03.24 12:00 Mon5