八戸退団の宮尾孝一、移籍先は九州Lのヴェロスクロノス都農に
2023.02.24 12:50 Fri
ヴァンラーレ八戸FCは24日、MF宮尾孝一(29)の移籍先が九州サッカーリーグのヴェロスクロノス都農に決まったと発表した。
東京ヴェルディと横浜FCのアカデミーで育った宮尾は帝京高校、桐蔭横浜大学に進み、2016年にY.S.C.C.横浜入り。FC今治移籍を経て、2022年から八戸に活躍の場を移したが、1年で契約満了となった。
九州リーグで心機一転を図る宮尾はクラブの公式サイトを通じて、意気込みを語っている。
「ヴァンラーレ八戸から加入することになりました、宮尾孝一です! まずは、このクラブに加入することをとても嬉しく思うと同時に僕に声をかけて頂いたクラブ、監督に心から感謝しています。 その感謝の想いをヴェロスクロノス都農の為に、そしてこのクラブを応援、ご支援して頂いてる方々の為に僕の持っている力や経験を全て出します! そして必ず、九州リーグ優勝。JFL昇格をします!!! 共に闘ってください! 応援よろしくお願いします!」
東京ヴェルディと横浜FCのアカデミーで育った宮尾は帝京高校、桐蔭横浜大学に進み、2016年にY.S.C.C.横浜入り。FC今治移籍を経て、2022年から八戸に活躍の場を移したが、1年で契約満了となった。
「ヴァンラーレ八戸から加入することになりました、宮尾孝一です! まずは、このクラブに加入することをとても嬉しく思うと同時に僕に声をかけて頂いたクラブ、監督に心から感謝しています。 その感謝の想いをヴェロスクロノス都農の為に、そしてこのクラブを応援、ご支援して頂いてる方々の為に僕の持っている力や経験を全て出します! そして必ず、九州リーグ優勝。JFL昇格をします!!! 共に闘ってください! 応援よろしくお願いします!」
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