堂安律が巧みな動き出しで同点直後の決勝ゴールをアシスト! 今季ブンデス4アシスト目

2023.01.29 11:10 Sun
【動画】味方を信じた動きだし!追いつかれた1分後に堂安律が勝ち越し弾アシスト









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「LOEWE似合ってる」「流石にかっこよすぎる!」堂安律の私服姿にファン歓喜「オフスタイルもカッコイイ!」

日本代表のMF堂安律(フライブルク)が私服でのオフショットを投稿して話題となっている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む日本のメンバーに選ばれていた堂安。北朝鮮代表との連戦に臨む予定だったなか、国立競技場で行われた21日の試合には先発出場して74分までプレー。決勝点となったMF田中碧(デュセルドルフ)のゴールにも絡んだ。 その後、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となって活動を終えた日本。堂安は25日にインスタグラムを更新し、「思わぬオフでしたが少しリフレッシュできました。今シーズン残り8試合頑張ります」とクラブでの意気込みを綴った。 堂安は、アースカラーのカーディガンと『LOEWE(ロエベ)』のビッグロゴが目立つジーンズを着用した私服のオフショットを投稿。ファンからは「やばーーーい流石にかっこよすぎる!!!」、「私服かっこよすぎ」、「LOEWE似合ってる‪‪」、「オフスタイルもカッコイイ!!」といった絶賛の声が寄せられることとなった。 代表合流前のクラブの試合では、今シーズンのリーグ3点目もマークしていた堂安。シーズン終盤のさらなる活躍にも期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】ハイブランドも着こなす堂安律の私服姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.26 15:35 Tue

フライブルクがマキシミリアン・エッゲシュタインとの契約延長を発表!

フライブルクは25日、元ドイツ代表MFマキシミリアン・エッゲシュタイン(27)との契約延長を発表した。 新契約にサインしたエッゲシュタインは、クラブの公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ここに来てもうすぐ3年になるけど、もっと長い間ここにいるような気がする。カップ戦の決勝や ヨーロッパでの経験は、私の期待以上のものだった。僕らはとても良い道を歩んでいるし、フライブルクでの残りの時間を楽しみにしているよ」 ブレーメンの下部組織で育ったエッゲシュタインは、2014年11月にトップチームデビュー。その後、2021年8月にスタッド・レンヌへ移籍したMFバティスト・サンタマリアの後釜としてフライブルクに加入。 セントラルMFや守備的MFとして攻守両面で多くの仕事をこなせる万能型MFは、すぐに定位置を確保。これまでフライブルクでは公式戦116試合に出場し14ゴール21アシストを記録。今季もここまで公式戦37試合に出場し3ゴール3アシストをマークしていた。 2024.03.26 00:30 Tue

フライブルク、来季からの新監督に元主将のシュスター氏を招へい

堂安律が所属するフライブルクは22日、ユリアン・シュスター氏(38)の新指揮官招へいを発表した。 フライブルクは18日に選手、指導者として合計30年を同クラブで過ごしたクリスティアン・シュトライヒ監督(58)の退任を発表。そして、来季からの新監督に同クラブで公式戦234試合に出場し、シュトライヒ監督の下での6年間で主将を務めたシュスター氏を指名した。 2018年5月に現役を引退したシュスター氏は、同年夏にフライブルクのトップチームと各年代チームとの間の“連携コーチ”に就任すると、トップチームのアシスタントコーチも歴任。今冬にはドイツサッカー界最高のコーチングコースであるUEFAプロライセンスを取得した。 新監督就任が発表されたシュスター氏は、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「フライブルクでの監督という仕事は、私にとって特別なものであり、また大きな挑戦でもある。私はこの仕事を心から誇りに思うと同時に、謙虚さと尊敬の念を持って取り組んでいくつもりだ」 「団結、情熱、そしてこの街や地域との結束が、私にとってこのクラブを形作る価値観だと思っている。チーム、スタッフ、そしてファンの皆さんとともに、この素晴らしい伝統を守り、発展させていくことを楽しみにしているよ」 「信頼を寄せてくれたチームの幹部たちに感謝するとともに、クリスティアン・シュトライヒをはじめ、ここまで私を支えてくれたフライブルクのコーチ陣にも深く感謝したい」 2024.03.23 00:00 Sat

「自分が決めていれば…」アシスト記録も決定機を逸し悔しさ滲ませた堂安律、前半の出来を評価しながらも「良いところも悪いところも出た」

日本代表のMF堂安律(フライブルク)が、メディア取材に応じて北朝鮮代表戦を振り返った。 21日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第3節で日本と北朝鮮が国立競技場で対戦した。 3連勝を収めたい日本は、2017年12月以来、6年ぶりの対戦となる北朝鮮をホームに迎えての一戦。すると開始2分に左サイドを崩すと、最後はシュートのこぼれ球を拾った堂安のパスを田中碧がダイレクトで決めて先制する。 幸先良くスコアを動かした日本は、堂安や守田英正らがゴールに襲いかかるも追加点を奪えず。GKカン・ジュヒョクの好セーブの前にリードを広げられない。すると後半に入り北朝鮮がギアチェンジ。47分にはネットを揺らされるが、直前のプレーがファウルだとしてゴールは認められず。そこから北朝鮮が押し込み始めるとアジアカップの嫌な思い出が蘇る。 それでも遠藤航を投入して安定させると、終盤には3バックに変更して守り切りながらもカウンターを狙う形に。上田綺世や前田大然がチャンスを迎えるもゴールはやはり生まれず。1-0で逃げ切り、3連勝を収めた。 アジアカップでは課題となっていた試合の入りでゴールを奪えた日本。堂安は「対戦相手がガツガツ来ることもわかっていた中で、前半の入りは比較的良かったと思います」とコメント。「相手がプレッシャーをかけさせないぐらいいなして、チャンスも作れていたので、自分が決めていれば後半はもっと楽な展開になったと思います」と語った。 また後半に関しては、「後半は相手のチャンスの数が増えたのはロングボールが増えましたし、5バックにしてからは楽に対応できて、選手たちの中でも手応えがありました」と、チームとして守り切り、アジアカップの二の舞にならなかったことを称えた。 堂安は開始2分の田中のゴールをアシスト。「拓実くんが決めてくれるかなと思っていたんですが」と、南野拓実のシュートが入るものだと思っていたとコメント。ただ、「ボールがこぼれてきた時、相手のDF陣が下がっていることはわかっていました。碧がいることまでは見えていなかったですが、あそこに落とせば誰かいるだろうと、信じて蹴りました」と、自身のアシストは味方を信じてのものだったと語った。 一方で、先制後はビッグチャンスを何度か迎えた堂安。「前半やっていて調子の良い感じはあったので、あまり考えすぎることもなく、球離れも良かったと思います」と自身のパフォーマンスを振り返り、「あとは本当に点を取るだけでした」と、自身の決定力を悔やんだ。 特に前半の終盤には右サイドから崩してボックス内で完全にフリーに。GKとの一対一を決めるだけだったが、セーブされてしまった。 「拓実くんから素晴らしいボールが来て、ファーストタッチもうまくいった。まだ見返してないのでわからない部分もあるのですが、シュートが甘かったのか、GKのファインセーブなのか、それとも浮かせるアイデアがあって良かったのか、この後確認したいと思います」 「自分が決めていれば、後半はもっと楽な展開になったことは間違いない。そこに関してはチームに迷惑をかけましたし、反省もしています」 自分のゴールが決まっていれば、より試合を楽に運べたという堂安。「臨機応変に対応できたのはポジティブでしたが、もっとシンプルにやれば去なせるシーンもありました」と総括。「良いところも悪いところも双方出たと思います」と締めくくった。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律の折り返しから見事に決まった田中碧のダイレクトシュート</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="l9sAZk_C8Q0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.22 07:15 Fri

「楽しみにしてもらえれば」結果を残すためにアクションを起こす堂安律、“熱量”の問題には「その話をしている時点でレベルが低い」

20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼2027アジアカップ予選の北朝鮮代表戦に向け、MF堂安律(フライブルク)が意気込みを語った。 21日に控える北朝鮮戦。国立競技場での戦いとなるが、2017年12月に行われたEAFF E-1サッカー選手権以来6年ぶりの対戦となる。 アジアカップ2023では優勝候補筆頭に挙げられながらもベスト8で敗退した日本。一方でW杯予選は2連勝スタートを切っており、ここで連勝を収めれば突破が決まることとなる。 この日が全体で最初で最後のトレーニングとなる中、堂安は「これも日本代表の宿命だと思うので、それほど練習しなくても分かり合えるのが良い選手の基準だと思っています。言い訳にするような材料ではないです」とコメント。ヨーロッパ組が多いことを言い訳にはしないとした。 アジアカップでは不完全燃焼に終わり、チームと共に悔しさが残った堂安律。敗退後に冨安健洋(アーセナル)が熱量について語っていた中、堂安は冨安と意見交換をしたとのこと。その上で「日本代表として戦う以上、熱量のことを話している時点で少しレベルの低い集団になっていると思います。そこは正直、僕たちがディスカッションするレベルではいけないです」とコメント。足りない部分があると厳しさを見せた。 ただ、「自分が熱量を持ってアジアカップを戦えていたとしても、その熱量を周りに伝えられなかったら意味がないし、そこは責任を感じています」と語り、自分だけが熱量を持っているだけではダメだとした。 そん中で長友佑都(FC東京)がカタールW杯以来の復帰を果たしたが、「監督の意図があって、監督が言っていたように高いレベルのパフォーマンスをしたから呼ばれたと思います。熱量がどうこうというのはあまり意識していないです」とコメント。「久々に会えるとか甘ったるいことは言ってられない。1人の逞しい選手は間違いないので、経験値を活かしながらも自分がアクションを起こす気持ちは変わらないです」と、リーダーシップを見せていきたいとした。 北朝鮮については「球際のところは強く来るし、映像を見る限り、思った以上に足元もしっかりしている。チームとしてしっかりプレスできないとかいくぐられる」と警戒。大事な試合で結果を残すのが堂安だが、「それをしなければいけないと思います。しないと代表に自分が選ばれている意味がないと思います」とコメント。「良い感覚があって、アジアカップから悔しさを胸に持って1カ月プレーしてコンディションも上がっているので、楽しみにしてもらえたらと思います」と、結果を残すことを意気込んだ。 また、伊東純也(スタッド・ランス)や三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が居ない状況についても「彼らが居ようが居なかろうが自分の気持ちは変わらないですし、誰かが抜けたからといってモチベーションが上がっているようでは遅いので、急いで準備して結果が出せる場所でもないです」とコメント。「しっかり準備をしてきたことが結果につながると思うので、いつも通り責任感とプレーに集中したいです」と、自ら結果を出しに行くとした。 北朝鮮戦は、21日(木)の19時20分に国立競技場でキックオフを迎える。 2024.03.20 22:22 Wed