アウグスブルクのスイス代表FW
ルベン・
バルガスは2~3週間の離脱で済んだようだ。アウグスブルクを率いるエンリコ・マーセン監督が明かしている。
バルガスは22日に行われたドルトムント戦でDFマッツ・フンメルスの後方からのタックルを受けて負傷。12分にピッチを後にした際には涙を流していたため、重傷も予想されていた。
マーセン監督によれば腓骨と腓骨の間にある膜に裂傷を負った程度で済んだとのこと。
アウグスブルクのサイドアタックを任されている
バルガスは今季ブンデスリーガ12試合の出場で1ゴール2アシストを記録していた。